【聖書講筵索引】

1970年代


講筵年
月日
講筵題名
聖書箇所
集会名
●見出し
1970/1
/4
汝はわが力 詩篇84 武蔵野日曜
年頭集会
●人生の旅路の歌 ●汝の幕屋 ●汝はわが衣食住 ●無名の一
流者 ●さいわいなるかな、汝を家とする者は ●その力なんじにあ
り ●力と無力 ●静動一如 ●三相一貫 ●涙の谷 ●涙を歓喜
に ●力より力に ●一日は千年 ●神は日なり  ●詩「白熱の
魂」(本願道) ●一切はキリストを生きる恵み
1970/2
/22
富者と貧者 ルカ16・19〜31 武蔵野日曜
集会
●富める者 ●貧しき者 ●リンカーン ●宝を天に積め ●霊の貧
しき者 ●地獄の門 ●モーセと預言者 ●キリストの懐の中に入
る ●即身即主 ●天国人が地上を歩く ●コンダクターはキリスト
1970/5
/30
聖霊と聖言 使徒6、8他 京都特別集
会 聖霊降
臨節
●霊的な実体 ●霊言一如 ●ピリポのサマリヤ伝道 ●福音と御
利益宗教の違い ●ピリポと閹人 ●十字架と聖霊 ●罪の赦しの
バプテスマ ●見えないものを見ている ●聖霊の人 ●血染めの
聖教 ●人を救わんがために救われている ●神の霊の響き
1970/8
/22
天国 マタイ13・24〜33 第17回夏
期特別集会
(2)
●神の支配したもうところ ●立体構造 ●王 ●万人はこれ宗教
人である ●王と僕 ●信仰の世界に立ち帰らなければ ●回心せ
よ ●神の誠そのもの ●屍を乗り越えて ●罪は雲散霧消した 
●霊の貧しき者 ●無を賜る ●恩寵の事実 ●十字架を負って進
んで行く ●万人救済 ●天国素 ●天国の徴 ●一つ ●台風の
目玉 ●新天新地
1971/9
/5
曠野の霊闘 マタイ4・1〜11 武蔵野日曜
集会
●「至誠」とは「止むに止まれず」 ●二十年間の祈り ●「試み」で
なく「一騎打」 ●御霊に導かれて ●四十日四十夜の断食で得た
もの ●パンの問題 ●神の言 ●生命の言 ●御霊のバプテスマ
 ●ずれた二十世紀のキリスト教 ●なんじ若し神の子ならば ●
真の宗教はご利益にあらず ●聖意体現 ●愛とは自分を献げるこ
と ●霊法が働く ●悪の幕屋 ●サタンの配下 ●権勢欲 ●神
の遺れる民 ●サタンよ、退け! ●キリストにのみ●根っこの世界
が宗教 ●キリストに属く ●「カリスマ」ではなく「カリス」 ●キリス
トに在って
1971/
12/26
誕処如何 ルカ2・1〜35 武蔵野日曜
集会(降誕
節)
●大ドラマ ●本ものの現象 ●全人 ●女性即男性 ●献げと担
い ●平安運動 ●御霊の実力 ●藁の器 ●無才 ●両極性 ●
人間は本来、無 ●正気の沙汰 ●終末的現在 ●言い逆らいの
1972/1
/9
わが歓び 詩篇16 武蔵野日曜
年頭集会
●カイノス ●あなたに逃げ隠れる ●善福 ●地上の聖者 ●主
はわが嗣業 ●夢の中で示される ●愛せられたる者 ●わたしを
陰府に捨ておかず ●福音的神秘 ●人生の究極目的 ●無的実
1972/5
/21
霊身一如 旧約から 武蔵野日曜
集会 聖霊
降臨節
●霊が止まる霊止 ●魂は神の霊を呼吸する ●エホバは聖なるも
の ●聖なる神の霊は愛を持っている ●聖霊と火でバプテスマ 
●エリヤの霊エリシヤの上にとどまる ●自分に死ぬときに聖霊は
臨んでくる ●キリストのペンテコステ ●霊身一如 ●最善なるも
のはまず聖霊 ●パウロのペンテコステはダマスコ ●約束の霊を
与える ●霊言一如 ●約束の聖霊で印せられてある ●キリスト
を汝らの心に住まわせ ●キリストの光で一切を見る ●御霊の愛
1972/6
/18
 「羔の婚姻」  (43分)
黙示録19 武蔵野日曜
聖書講筵
●羔は聖意体現者 ●聖徒たちの正しき行為 ●忠実また真 ●
白く潔き細布 ●結婚路 ●十字架の贖いの愛 ●贖われて御霊を
賜った者
1972/8
/26
唯一つのみ ルカ10・38〜42 第19回夏
期特集(2)
●マルタとマリヤ ●天賦天職 ●瞑想と活動 ●静動一如 ●マ
ルタ・マリヤ一如の姿 ●万法帰一 ●無者 ●東洋と西洋 ●『荒
野に水は湧く』
1972/8
/26
七度の七十倍 マタイ18・21〜35 第19回夏
期特別集会
(3)
●天国の及第者 ●限りなく赦せ ●いいよ、かまわないよ ●無
条件の赦し ●「ベター・ザン・ザ・ベスト」 ●十字架の門 ●赦しと
恵み ●恵みの中に
1972/8
/27
天地 マタイ25・31〜46 第19回夏
期特別集会
(4)
●砕けと愛 ●ただ一回のやりそこない ●本願と悲願 ●求めと
信頼 ●天と地 ●天人地人 ●天地一如 ●担いと包摂
1972/
11/12
 「天道」  (録音なし)
アモス5、6 武蔵野幕屋
 日曜聖書
講筵
●公道と正義 ●「我は大道、天道なり」 ●エホバの日 ●審判と
義 ●西郷南洲の遺訓
1972/
11/26

(59分)
アモス9 武蔵野幕屋
 日曜聖書
講筵
●仮令かれら陰府に掘りくだるとも ●徹底的な審判 ●神の篩 
●天網恢恢 ●震われぬ国 ●魂の岐路

(夕の祈祷会) ●キリストの栄光と徳(ペテロ後書1章) ●天の父
の全きが如く(マタイ伝5章) ●祈り
1972/
12/3
ホセア1〜2 武蔵野幕屋
 日曜聖書
講筵
●宗教的姦淫 ●バアルの祭儀宗教 ●曠野の神ヤーヴェー ●
情けの預言者 ●『羔の婚姻』
1972/
12/24
「わが光」  (72分)
(2022/12/12更新)
(旧約と新約か
ら)
日曜講筵
降誕節午前
集会
●危機に臨む人類 ●涙の谷に虹 ●光と暗 ●キリストという光 
●わが光わが救 ●霊的・人格的な神 ●光の中を歩む ●異邦
人の光 ●汝の光 ●われは世の光なり ●光と暗と何のかかわり
あらんや ●八方破れに八方光 ●羔羊はその灯火 ●本願道
1973/1
/7
天然と霊法 詩篇19 武蔵野日曜
年頭集会
●「愛そのもの」(詩) ●詩篇19篇(私訳) ●森羅万象は神の栄
光 ●楽天家 ●霊的具体なる神 ●キリストの霊光霊熱 ●即法
体現 ●愛法 ●十字架の砕け ●キリストという法体 ●包摂の
1973/1
/7
新しき人 エペソ4・1〜16 武蔵野日曜
集会 祈祷
●本当の自由 ●砕けと包摂 ●担いの愛 ●平和の奥に平安 
●自ずからその境地に ●それが本ものでさえあれば一つ ●遍
在・貫在・内在 ●どん底に下って引き上げていく ●質的に全人 
●塵の中に太陽の光が光る ●キリストの愛により成長 ●新しき
人を着る
1973/1
/21

(72分)(2022/12/12更新)
藤井武著 武蔵野幕屋
 日曜特別
講筵
●解題 ●序論 ●第1歌「コスモス」 ●第2歌「シオン」、第3歌
「天使」、第4歌「宇宙」、第5歌「地の創造」 ●第6歌「人の創造」、
第7歌「安息」、第8歌「明星の没落」、第9歌「禁断の果」 ●第10
歌「羔」、第11歌「嘆き」、第12歌「日のすずしきころ」、第13歌「呪
はれし地」 ●第14歌「血は叫ぶ」、第15歌「洪水」、第16歌の
「バベル」、第17歌「選民」、第18歌「窖の煙のごとく」、第19歌「モ
リアの山」 ●第20歌「棘のなかの火」、第21歌「過越」、第22歌
「シナイ山」 ●第23歌「幕屋」、第24歌「ダビデのひこばえ」、第2
5歌「静かなる細き声」、第26歌「かなしみの人」、第27歌「はるか
なる曠野のなかに」 ●第28歌「俘囚」、第29歌「時は満てり」、第
30歌「降誕」、第31歌「ヨルダン」、第32歌「誘惑」、第33歌「祝
福」 ●第34歌「ゲッセマネ」、第35歌「ゴルゴタ」、第36歌「復活」

(参考) 藤井武選集の栞(第9)──本選集完結に際して
1973/1
/28

(80分)
藤井武著 武蔵野幕屋
 日曜特別
講筵
●解題 ●第1歌「碧玉」 ●第2歌「即位」 ●第3歌「聖霊」 ●第
4歌「ペンテコステ」、第5歌「新婦」 ●第6歌「磐」、第7歌「会讃」、
第8歌「初穂」、第9歌「ダマスコ」、第10歌「道や籬のほとりに」、第
11歌「義」、第12歌「獣」、第13歌「来りたまへ」 ●第14歌
「冠」、第15歌「鬼火」、第16歌「世界にそむきて」、第17歌「初の
愛は失せたるかな」、第18歌「懺悔」 ●第19歌「神の都」、第20
歌「帯縄跣足」、第21歌「星より星へ」、第22歌「何の平安か」、第
23歌「義人は信仰によりて生くべし」 ●第24歌「此処に私は立
つ」、第25歌「予定」、第26歌「楽園喪失」 ●第27歌「純なるも
の」、第28歌「野ばら」、第29歌「穀はいまだし」
1973/2
/4

(61分)(2023/3/12)更新
藤井武著 武蔵野幕屋
 日曜特別
講筵
●解題 ●中篇「新婦」第30歌「産痛」 ●第31歌「起きよ」 ●第
32歌「幻滅」、第33歌「地はおののく」、第34歌「開けたる門」、第
35歌「微温」 ●第36歌「呻き」 ●下篇「饗宴」第1歌「雅楽」、第
10歌「棕梠」、「続稿(断章)」
1973/2
/11

(53分) (2022/12/15更新)
ホセア8〜10 武蔵野幕屋
 日曜聖書
講筵
●犢の偶像崇拝 ●刑罰の日きたれり ●愚者なり預言者、狂者
なり霊人 ●審判の預言 ●預言者は神の愚者 ●否定の神学 
●心狂えるならば神の為 ●ニーチェ「神は死んだ」
1973/3
/3
 「わが心腸よ」  (74分)
エレミヤ4 武蔵野幕屋
 日曜聖書
講筵
●帰入は祈入 ●汝活くれば我は活くる ●心田を新たに耕せ ●
わが心腸よ ●神の審判 ●愛・恕・仁・大悲 ●「宗教と教育」
1973/3
/4

(58分)
ホセア13〜
14
武蔵野幕屋
 日曜聖書
講筵
●我のほかに人を救うものなし ●水なき地にて汝を顧みたり ●
霊化現象 ●その心たかぶり我を忘れたり ●悔改はかくれて我が
目にみえず ●天国への可能性と地獄への可能性 ●我かれらの
反逆を医し悦びて之を愛せん ●我は翠の松のごとし
1973/3
/11
ミカ1〜3 武蔵野幕屋
 日曜聖書
講筵
●農民の預言者 ●偶像崇拝の罪 ●社会的な罪悪 ●指導者階
級の罪悪 ●聖霊の権威
1973/
3/18
ミカ4 武蔵野幕屋
 日曜聖書
講筵
●忽然と飛躍 ●旧約は隠れたる福音 ●剣を鋤に、鎗を鎌に ●
一切の民はみな各々その神の名によりて歩む ●道の道とすべき
は常の道に非ず ●絶名絶対者 ●万民帰一 ●無名の一神に帰
する
1973/
3/22

(53分)  (2023/4/17更新)
マタイ5・1〜14 春期特集A
(保田)
●本願道 ●ナッシング イズ オール ●我は空気なり ●悲しみ
の極致 ●キリストの実存に渇く者 ●自由と愛は相即する二面 
●花を見れば花となる ●我は水車なり ●キリストと同質の者 ●
汝らは世の光なり ●祈り
1973/3
/23
 「棄石」 (39分)
ルカ20・1〜19 春期特集C
(保田)
●入信の最初の記念写真 ●葡萄園の農夫ども ●棄石 ●隅の
首石 ●第二の天性 ●神さまの如く慈悲なれ ●祈り
1973/3
/25
ミカ5〜6 武蔵野幕屋
 日曜聖書
講筵
●メシヤ預言 ●恵みの露 ●猛き獅子 ●エホバの正義を知らん
 ●義を行い憐憫を愛し神と共に歩む ●謙りて汝の神と共に歩む
 ●キリストの中に砕け入る ●別な霊 彼と共にあり
1973/4
/1

(66分)
ミカ7 武蔵野幕屋
 日曜聖書
講筵
●我と我ら ●それ故に ●与える義 ●活かす律法 ●何れの神
か汝に如かん ●汝は罪を赦す ●赦し・見過ごし・滅ぼし・忘れる
1973/4
/8
 「祈求」 (54分)
ゼパニヤ1〜2 武蔵野幕屋
 日曜聖書
講筵
●審きと救いの預言 ●エホバの日近づき ●ヤーヴェーの怒りの
日 ●無きが如きどん底人よ ●意気込みの世界 ●主を、義を、謙
遜を求めよ ●悲願即本願   ●驕れる者は審かれ、謙る者は救
われる
1973/4
/15

 (52分)
ゼパニヤ3 武蔵野幕屋
 日曜聖書
講筵
●神その中にいます ●救済する神の本願 ●傲りか、砕けか ●
本願に依り頼む ●愛の余りに黙す ●汝我一如 ●無能即能
1973/4
/15

(12分)
マタイ25・1〜
13
武蔵野幕屋
 日曜聖書
講筵 祈祷
●御霊のある信仰 ●キリストわがうちに
1973/4
/22
霊身 マタイ9他 武蔵野日曜
集会  復活
●聖書というドラマ ●ヤイロの娘 ●タリタ、クミ(少女よ、起きよ) 
●愛の本願 ●ナインの若者 ●天国的現実 ●ラザロの復活 ●
我を信ずる者は永遠に死なざるべし ●イエス涙を流したもう ●根
源現実 ●エス目を挙げて言いたもう ●キリストは自然法爾者 ●
ラザロよ出できたれ ●エマオ途上のキリスト ●イエス見えずなり
給う ●キリストは近付いて一緒に歩いて中に入る ●平安なんじら
に在れ ●我が手わが足を見よ ●十字架と円現 ●「主さま!」の
一言
1973/4
/29
「自然霊然」  (51分) (2023/5/8更
新)
ルカ12・22〜
34
京都春期特
別集会
●霊食・霊衣はキリスト ●自然・霊然・神然 ●自然と一如の世界
 ●二極相即・二極倶絶 ●本願道 ●霊止は霊然なるもの ●祈
1973/5
/13

(61分)
ナホム1〜2 武蔵野幕屋
 日曜聖書
講筵
●霊然・神然・自然 ●ナホム書の歴史な背景 ●エホバは善なる
者 ●滅亡、空虚、荒果 ●妬みの神 ●十字架で既にぶっ飛んで
いる ●キリストの妬み ●酔神・酔主 ●嫉妬・憐憫・贖罪 ●神
の熱愛の妬み
1973/5
/20

(32分)
ナホム3 武蔵野幕屋
 日曜聖書
講筵
●聖霊がくるまでは分からない ●自分がすっ飛ばされている ●
ニネベは亡びたり ●復讐律 ●本願の報い ●キリストに酔え
1973/5
/20

(27分)
ルカ18・1〜
14
武蔵野幕屋
 日曜聖書
講筵 祈祷
●祈らないではいられない ●聖霊を受けとることが祈り ●悲願が
本願をもって受けとられている ●聖書を読みながら祈っていた ●
砕け・どん底・無者 ●あなたの本願が成るように
1973/6
/3

(63分)

ハバクク1〜2 武蔵野幕屋
 日曜聖書
講筵
●預言者ハバクク ●義しき者はその信仰によりて活くべし ●信
仰によって生くる者が義人である ●無者が信仰によって生くる ●
ルッターの『ローマ書序文』 ●親鸞の『歎異抄』 ●内村鑑三の
『一日一生』5月31日の項

「わが義・わが愛」(『ハレルヤ』第15号 1971年1月) ●わが義 ●
わが愛
1973/6
/10
使徒的信仰の本質 武蔵野日曜集会 聖霊降臨
●天下第一の集会 ●僕に御霊が来る ●御霊が即ち恩恵 ●
心・魂・霊 ●御霊のバプテスマ ●ペンテコステ以前のペテロ、ヨ
ハネ、パウロ ●自己追求者 ●「裸の神」と「隠れています神」 ●
自己嫌悪・自己弾劾 ●積極的な大肯定 ●「受肉の神秘」 ●「創
造の霊」 ●「神の痛みの神学」 ●キリストの砕け・突破突入の神
学 ●新しき霊止になる
1973/6
/17
ハバクク3 武蔵野幕屋
 日曜聖書
講筵
●自然における神の栄光 ●神の審判の時 ●膏沃げる者 ●断
腸の思い ●本願に対して本楽の世界 ●キリストはわが力なり
1973/6
/24

(39分)
オバテヤ 武蔵野幕屋
 日曜聖書
講筵
●ヤコブとエサウ ●砕けか、驕りか ●終末的な現実に直面 ●
キリストの霊が止まる「霊止」 ●救いか、滅びか ●キリストは大
気の如く
1973/7
/1

 (54分)
詩篇111 武蔵野幕屋
 日曜聖書
講筵
●ヘブライ語の「アレフベート」 ●神のイロハ歌 ●人間と自然と神
 ●信行言一如 ●根源から自然に現象 ●イエスは霊体として現
れざるを得ない ●「よしあしの葉をひつ布ひて夕涼み」 ●詩「わが
砲兵士官」
1973/7
/8

(43分)  (2023/3/6更新)
詩篇23 武蔵野幕屋
 日曜聖書
講筵
●ヤーヴェーこそはわが牧人 ●若草の野・憩いの水汀 ●死の陰
の谷を渉るとも ●ロングフェローの「サーム オブ ライフ」 ●わが酒
杯は溢るるばかり
1973/8
/24

─人生の風波─

(2022/8/26更新)
第20回夏期特集(1) ●天下の無道 ●罪びとの首 ●使徒的信仰 ●イエス眠り給う 
●神の懐の中に自分を投げ入れている ●神への信入者 ●無即
無限無量 ●終末の天国的現実 ●心安かれ我なり懼るな! ●
キリストの中に ●絶対無条件にあなたに全託 ●絶信の信 ●信
即根源現実 ●御霊の侵入 ●人間の相対的現実は問題にならな
い ●十字架・聖霊の絶対恩寵の裏付け ●イエス・キリストの信 
●祈り
1973/8
/25

─目を覚ましおれ─

(2022/8/27更新)
第20回夏期特集(2) ●棄て小舟 ●死を貫いての本当の生 ●天国への存在 ●来る
べき天国と今現にある天国 ●天国の実体は御霊のキリスト ●放
っておけ ●芥種一粒の信 ●弱者は独りある時に最も強し ●無
者は独りあるときに最も強し ●天国的実質 ●新天新地の到来 
●御霊が来ると魂の目は覚める ●至善は自然 ●自分が天国人
となる ●新しき霊と新しき霊体が与えられる ●福音書における人
間のコントラスト ●羔の婚姻の饗宴 ●キリストの本願 ●祈り
1973/8
/25

─十字架を負いて─

(2022/8/28更新)
第20回夏期特集(3) ●ドラマチックな構造 ●棄身棄石 ●キリストと直結 ●一如一体
 ●キリストの実存 ●十字架は聖霊の力で負える ●死んでも死
なない生命がくる ●無的実存 ●十道を行く ●聖霊は泉するとこ
ろの愛 ●祈り
1973/8
/26

─聖意体現─

(2022/8/29更新)
第20回夏期特集(4) ●金色の話 ●伝道は失敗 ●無き者を選ぶ ●キリストの中に信
入 ●天願が成るように ●聖意体現 ●キリストの中に逃げ込む 
●回転している存在 ●心を騒がすな ●天上を直ちに地上として 
●キリストは神の現象体 ●破れ人間の中にキリストが見えないか
 ●我を見し者は父を見しなり ●キリストは無能者 ●一如 ●十
字架でぶっ飛ばされている ●その日には ●祈り
1973/9
/9
 「第二神殿」 (54分)
ハガイ1〜2 武蔵野幕屋
 日曜聖書
講筵
●神殿再建 ●第二神殿 ●第三神殿 ●第四神殿 ●活ける神
殿
1973/9
/16

(58分)

武蔵野幕屋
創立33周
年記念集会
●第一期(大手町時代) ●第二期(新町時代) ●塚本虎二先生
の告別式 ●第三期(丸の内時代) ●第四期(武蔵野独立伝道第
一期) ●第五期(武蔵野独立伝道第二期) ●破れから砕け ●
キリストの実存五相・七転 ●『無者キリスト』の初原稿
1973/
10、

1974/1

(2022/8/30更新)
「ハレルヤ」誌33〜34号
「ハレルヤ」33号(1973年10月)/「イエスの信」/第2回集会(8
月25日朝)司会者の感話/「キリストの望」

「ハレルヤ」34号(1974年1月)/「キリストの愛」/武蔵野だより
1973/
10/7

 (53分)
ゼカリヤ1〜3 武蔵野幕屋
 日曜聖書
講筵
●アー シューブ ●「汝ら我に帰れ、我も汝らに帰らん」 ●「汝ら我
に帰れ、我も汝らに帰らん」 ●「馬」の異象 ●「角」の異象 ●
「縄」の異象 ●「中」という世界 ●「石」の異象
1973/
10/14
 「灯台と橄欖」  (42分)
ゼカリヤ4〜6 武蔵野幕屋
 日曜聖書
講筵
●灯台と橄欖 ●権勢に由らず能力に由らず我霊に由る ●宗教と
政治 ●灯台の光・橄欖の油 ●人間の心の問題
1973/
10/21
ゼカリヤ7〜8 武蔵野日曜
聖書講筵
●正義(ただし)き審判 ●心を熱して妬く思う ●遺余者(のこれるもの) ●平安の種子
1973/
11/11
ゼカリヤ9〜
11
武蔵野日曜
聖書講筵
●彼は正義(ただしく)して拯救(すくい)を賜る ●敬天愛人・天賦天職・自律自彊 ●手島さんからの手紙 ●平和の元は平安 ●柔和とは平伏し ●ひとり一人伝道
1973/
11/23

─『歎異鈔』と『キリスト者の自由』─
(130分)
京都秋期特別集会 第1回集
会 京都大学にて
●東西の二珠玉篇 ●万人は宗教人 ●宗教は実存の問題 ●親
鸞の求道 ●『歎異鈔』 ●弥陀の誓願 ●誓願の不思議によらな
ければ! ●無名の世界 ●念仏が至高善 ●全身投入! ●往
生の正因 ●無礙の一道 ●無義の義 ●いよいよ往生は一定 
●もの足りなさ ●『キリスト者の自由』 ●二つの命題 ●「自由」
の大前提 ●無者キリスト ●十字架 ●キリストの中における自由
 ●義と愛 ●聖霊 ●神の言葉 ●一つにする ●いのり ●絶
対界に迫られて ●力強い流れ ●荷いあげる自由
1973/
11/24

(60分)
京都秋期特別集会 第3回集
会 教文センターにて
●イエス・キリストに還れ ●聖霊をもってバプテスマせん ●内村
鑑三の「晩春の黙考」 ●十字架という無言の言 ●恵信一如・本
願悲願 ●我は罪びとの首 ●十字架ですっ飛ばされている ●キ
リスト者はキリストの奴隷 ●みんな引き受けろ
1973/
11/24

(58分) (マタイ6・5〜13)
京都秋期特別集会 第4回集
会 奥田宅にて
●隠れたるに見給うなんじの父 ●祈りたることは聴かれたりとせよ
 ●シュヴァイツァーの「つけたりの祈」 ●顧みざる顧み ●全存在
が主の懐の中に ●何か窒息しそうな気持 ●聖意体現 ●無一
物無尽蔵 ●十字架の下で解決 ●千秋不動一声仁 ●祈り
1973/
11/25

(72分) (詩篇46)
京都秋期特別集会 第5回集
会 三高会館にて
●第二の宗教改革 ●神はわれらの避所また力 ●神われらのう
ちに ●地水火風 ●「の中に」の世界 ●汝等しずまりて我の神た
るをしれ ●祈り
1973/
12/2
 「帰一一体」 (70分)
マラキ1〜2 武蔵野日曜
聖書講筵
●わが使者 ●エサウとヤコブ ●父子・主僕 ●自己献供 ●父神霊神 ●一貫唯唯諾(南洲漢詩) ●帰一一体・夫妻 ●キリストに「南無阿弥陀仏」
1973/
12/9
 「帰入」 (43分)
マラキ3〜4 武蔵野日曜
聖書講筵
●帰る ●畏れる ●我に帰れ、我もまた汝らに帰らん ●義しき者・僕たる者 ●霊界の「義の日」 ●帰去来の辞(漢文 陶淵明)
1973/
12/16
 「神の愛惜」 (42分)
ヨナ1〜4 武蔵野日曜
聖書講筵
●ニネベの審判の預言 ●三日三夜魚の腹の中 ●ヨナの祈り ●ニネベの悔改め ●瓢の徴 ●主我一如
1973/
12/23
受肉 十二小預言書 武蔵野日曜
集会降誕節
 
●十二小預言書の受肉 ●アモス「義」 ●ホセア「愛」 ●ヨナ「恕
(思いやり)」 ●色即是空 空即是色 ●ナホム「妬み」 ●ヨエル
「霊(降霊)」 ●オバデヤ「火」 ●ハバクク「信」 ●ゼカリヤ「祈り」
 ●ミカ「共在(平安)」 ●マラキ「帰一(帰入)」 ●ハガイ「神殿」 
●ゼパニヤ「内在(砕け)」 ●キリストの受肉 ●十二小預言書の
関係図
1973/
12/23
世の光 ルカ2、イザヤ60 武蔵野日曜
集会降誕節
祈祷会 
●キリストのない世界は闇 ●キリストの前に降参 ●わが光 ●
キリストという光 ●内から発しているか ●信入・貫入・祈入・突入
 ●阿房宮賦 ●日本の闇 ●一粒の麦死なば ●キリストの中に
祈り入る
1974/1
/1

─手島郁郎先生記念大集会─  
(43分)
原始福音東京新年聖会(東
京社会文化会館にて)
●阿蘇垂玉の晩秋の集会 ●聖霊のバプテスマ ●『聖霊の愛』 
●無者キリスト ●天地一如 ●聖霊は地水火風 ●御霊の内住 
●詩「本願道」
1974/1
/6
聖霊の翼 詩篇91 武蔵野日曜
年頭集会
●キリストの懐の中に ●わが避所 ●聖霊の翼 ●天使の守り 
●わが名を知るがゆえに ●聖霊はわが翼
1974/1
/13

(65分) (2022/11/7更新)
エレミヤ1・1〜
10
武蔵野幕屋
 日曜聖書
講筵
●エレミヤ書全52章 ●「ヤーヴェーの矢」 ●ヨシヤ王の宗教改革
 ●カルケミシの大会戦 ●万国の預言者 ●畏るるなかれ ●
「共に」と「中に」 ●人格と霊格 ●平伏しぶっつぶれ ●中共人 
●霊と言
1974/1
/20

(46分) (2022/11/7更新) 
エレミヤ1・11
〜19
武蔵野幕屋
 日曜聖書
講筵
●目覚めの花を見る ●沸騰したる鍋を見る ●汝何を見るや ●
滅びを見る ●キリストの姿を見る ●わが内なる聖霊を見る
1974/1
/27
「源泉」    (50分)

(2022/10/4更新)
エレミヤ2・1〜
13
武蔵野幕屋
 日曜聖書
講筵
●自ずから道を伝える ●花嫁の時の愛 ●愛に対するに愛をもっ
て応える ●神性をおび神さびている ●神はいずこにあるか ●御
霊の水の源泉 ●水ためは即ち文化文明 ●御霊の神わが内にい
たもう ●源泉を汲めばこちらが泉の存在
1974/2
/3
「七十路の峠にて」  (67分) (2022/9
/12更新)
詩篇第90篇 武蔵野幕
屋 日曜聖
書講筵
●人生70年 ●父の記憶 ●幼稚園時代 ●小学校時代 ●中学
校時代 ●兄の政美 ●水戸高等学校時代 ●大学入学以降 ●
1940年9月22日武蔵野幕屋創立 ●婚約時代 ●1950年晩秋
の阿蘇集会 ●五人の恩人 ●『眠られぬ夜のために』の「2月7
日」の項 ●聖霊の力ある愛で突破 ●無能即全能という秘訣 ●
七十路の峠を越して ●曠野の旅を楽しく勇ましく進んで行きたい
1974/2
/17
 「忘れな草」   (46分)
エレミヤ2・14
〜37
武蔵野幕
屋 日曜聖
書講筵
●アッシリヤの奴隷 ●神をすてる ●偶像崇拝 ●霊法の支配 
●忘れな草 ●我は汝を忘れず棄てず ●無教会の驍将 ●キリス
トを忘れない
1974/2
/24
 「帰って来なさい」
(50分)
エレミヤ3 武蔵野幕
屋 日曜聖
書講筵
●エレミヤ記第3章 ●我に帰れ ●我に帰入せよ ●キリストとい
う道に帰道する ●ネパールでの伝道報告(省略)
1974/3
/10
「真人」 (51分)
(2023/6/6更新)
エレミヤ5・1〜
5
武蔵野幕
屋 日曜聖
書講筵
●真理を求むる者 ●義者をも悪者と倶に滅ぼしたもうや ●真理と
真実 ●何ものでもないという姿が真実 ●霊と真理 ●真人 ●
超科学 ●無限定の世界を指し示す暗号 ●非言非黙 ●無弦の
琴 ●図太い信仰
1974/3
/17
 「獅子と狼と豹」
(50分)    (更新2023/5/9)
エレミヤ5・6〜
9
武蔵野幕
屋 日曜聖
書講筵
●宗教的な姦淫 ●ダンテの『神曲』地獄篇 ●豹と獅子と狼 ●
邪恋 ●傲慢、嫉妬、貪婪 ●獅子─傲慢─意志 ●自我という欲
心 ●神霊の止どまっている霊止 ●情的な罪から意志的な罪へ
重くなる ●高慢は滅亡に先立つ ●無私の場で真理追求 ●豹
変して変質変貌
1974/4
/7
「平安何処にか在る」 (61分)  (2023
/6/8更新)
エレミヤ5・10
〜6・30
武蔵野幕
屋 日曜聖
書講筵
●神の火の如き言 ●超イズム ●火と光 ●神の審判の火 ●我
は四大なり ●偽りの預言者といい加減な祭司ばっかり ●エレミ
ヤは売国奴みたいに思われる ●神言常燃の霊止 ●聖霊の火が
常燃するところに平安あり
1974/4
/14
復活のキリスト コリント前15・35〜
58
武蔵野日曜
集会復活節
●あるがままの姿で自分をぶちまける ●十字架は無条件の場を
与えている ●復活という生命を与える ●平安なんじらに在れ ●
霊肉霊骨 ●キリストはわが骨の骨、肉の肉 ●詩「新日本に寄す
る」 ●十字架・復活・聖霊は離すことができない ●復活のキリスト
が現れた ●キリスト自身が恩恵体 ●死人の復活という目的 ●
血気の体、霊の体 ●復活のキリストと共に地上で甦っている人 
●天地一如 ●一つに渾然となってしまう
1974/4
/14
「枯骨の復活」
(更新2022/5/1)
エゼキエル37・1
〜14
 復活節祈
祷会
●汝知り給う ●神の中に信入 ●死骨のような人間 
●エン・クリスト(キリストの中に) ●絶望した時に最大の
希望がくる ●キリストは私たちを生かしめて在り給う:
1974/4
/21
 「神殿宗教」
(50分)  (更新2023/5/9)
エレミヤ7・1〜
20
武蔵野幕
屋 日曜聖
書講筵
●ヨシヤの宗教改革 ●エルサレム神殿中心 ●盗賊の巣 ●とり
なしをなす勿れ ●真の礼拝者 ●霊と真とをもて拝す ●御霊にあ
る砕け ●神および羔羊はその宮
1974/5
/3
「わが心定まれり」
(59分) (2022/10/8更新)
詩篇第57篇 1974/5/
3 京都伝
道集会第
1回
●我をあわれみたまえ ●汝はわが避所 ●「一つ」の世界 ●未
完成の完成 ●神の根源語 ●一切の秘訣 ●わが心定まれり 
●キリスト一点張り ●われ黎明を呼びさまさん ●キリストだけが
当てになる ●キリストは最善を成し給う
1974/5
/4
京都大学法経第7教室にお
いて
●ただ一つのことを欠く ●「ひと」とは「霊止」 ●パラダイス・ロスト
(楽園喪失) ●神の根源語 ●心に太陽を持て ●自分が無いと
絶対者が来る ●キリストの極致は十字架の贖い ●傍若無神の2
0世紀 ●我は在りて在らしむる者 ●キリストにおける自由 ●宗
教は根っこの世界 ●「シャーローム」(平安)とは神との関係 ●
愛・仁・恕・慈悲 ●キリスト直結・アポストーリッシュ(使徒的) ●
過去と未来を現在化 ●達磨に道を求めた慧可 ●十字架を受けと
ったら聖霊が来る ●第二の宗教改革
1974/5
/5
汝われと共にパラダイス ルカ23・39〜49 京都春期特
●祈り ●人類を二分するもの ●キリストと一緒にパラダイスを歩く
 ●キリストの中をいよいよ進んでいく ●祈り
1974/5
/26
「葡萄の樹に葡萄なし」  
(55分)(2023/10/18更新)
エレミヤ8  武蔵野幕
屋 日曜聖
書講筵
●開会の祈り ●また向きを変える ●向神の霊止 ●倒れるのは
起き上がらんため ●本然の霊を受けよ ●愛は一切に勝つ ●法
に乗っかることが本当の自由 ●平和の奥には平安がある ●我は
葡萄の樹、汝らは枝 ●頼山陽の方向転換
1974/5
/26
御霊の実証 コリント前2 武蔵野日曜
集会
●十字架・復活・聖霊は不可離 ●御霊の能力で証明 ●隠れた
智慧 ●御国を待望する現実 ●霊に属する者 ●十字架が与えて
いる無 ●本当にぶっつぶれてごらん ●祈り
1974/6
/2
聖霊の力 使徒1、2、9、
16、19、22
武蔵野日曜
集会 聖霊
降臨節
●終末的な危機 ●キリストの原始の力 ●無者即無限無量者 
●彼らみな聖霊に満たされ ●「なんぞ、我を迫害するか」 ●我が
選びの器 ●ペテロとピリポ ●幕屋を皆さんが開けば ●われ救
われん為に何をなすべきか ●我と父とは一つなり ●「神―キリス
ト―我」の三重丸 ●御霊のバプテスマ ●御霊の生命の歓喜の世
界 ●聖霊の力 ●敵を愛せよ
1974/6
/2
「在主の霊止」 コリント前書4・6
〜21
ペンテコステ祈
祷会
●本来無者 ●キリスト者の自由 ●ヤケクソ信仰 ●塵芥伝道 
●御霊を呼吸するのが祈り ●神の国は言にあらず能力にあり ●
啓示の事実 ●私はベグルュンダー(創始者) ●バルトの『教会教
義学』 ●在主の霊止 ●祈り
1974/6
/9
エレミア9 武蔵野幕
屋 日曜聖
書講筵
●背神、偶像崇拝、社会的不倫と乱れ ●涙の泉 ●「盲人の叫
び」 ●天涙は霊光を受けて虹と光る ●聖霊の不思議な世界 ●
涙の泉は歓喜の泉に
1974/6
/30

(2023/10/18更新)
エレミヤ11・1
〜17
 武蔵野幕
屋 日曜聖
書講筵
●一神一民 ●契約の言 ●ノアとの契約 ●アブラハムとの契約
 ●モーセとの契約 ●ヨシュアとの契約 ●最後の晩餐での契約
 ●キリストの十字架の贖いによる新しい契約 ●御霊にある自由
 ●御霊の契約・新天新地の約束 ●新しき契約の中保
1974/7
/22
隠れたる福音
(全国牧者会にて)
「生命の光」第288号
1974/7
/24
人間の福音的実存七相(
仮題)(2020/4/24更新)
原始福音伊豆聖会2日目に
講筵

1974/8
/4
「常燃の火」たる実存
(ヘブル13・8)
「石垣会だより」第68号、
1974/9より
●永遠不変な実存 ●聖霊は常燃の霊火 ●み霊の同一性
1974/8
/4
 「契約」  (66分)

(2022/8/17更新)
エレミヤ 31・31
〜34
石垣会
曜聖書講筵
●アブラハムとの契約 ●無条件に身を献げる ●神殿・律法・祭
司宗教 ●御霊に被われ、貫かれ、浸透される ●栄西の「大いな
るかな心」 ●御霊の共同体 ●自由の律法・自由の霊 ●宇宙的
なキリストの霊と一つになる ●最後の新天新地の神の民の一員に
される ●永遠の契約の血 ●罪からの自由・愛への自由 ●人間
の実存的七相 ●祈り
1974/8
/23
漁夫ペテロ マタイ14・22〜32 第21回夏
期特別集会
(1)
●シモン・ペテロ ●直ちに今ここに ●深処に乗りいだせ ●然れ
ど御言に随いて ●自分自身にプロテスト ●自己突破 ●無私の
世界 ●主よ、我は罪ある者なり ●懼るな ●一切を棄てて ●十
字架の門 ●御霊の世界 ●南無阿弥陀仏 ●心安かれ、我なり、
懼るな ●絶対恩寵の世界 ●行為的クリスチャン ●本当の生き
がい
1974/8
/24
躓きのペテロ マタイ16、17 第21回夏
期特別集会
(2)
●破れの存在 ●エホバはわが平安なり ●あるがまま ●足を洗
う ●全身を洗う ●贖い ●恩寵が先 ●キリストは躓きの石 ●
ホ・クリストス ●無私の根源現実 ●サタンよ、退け ●己が十字
架を負え ●復活のキリストの予表 ●永遠の現実
1974/8
/24
「御霊のペテロ」 使徒行伝1〜4 夏季特集第
3回集会(祈
祷会)伊豆
高原浮山荘
にて
止むを得ざるなり ●なんじ三たび我を否むべし ●御意のまま
を成し給え ●懼れるなかれ ●現実の生活で直ちに始める ●わ
が羔羊を養え ●キリストと一つになる ●聖霊の翼にのって天翔
ける ●霊火が止まった霊止 ●聖霊のバプテスマ ●イエス・キリ
ストの名によりて歩め ●我が中に在るイエス・キリストの名 ●キリ
ストの本願 ●祈り
1974/8
/25
「悲願本願」 ペテロ前書4・7
〜11
夏季特集第
4回集会
●世の終りの希望 ●活ける石 ●人間の福音的実存七相 ●此
岸を彼岸として生きる ●愛は掩い包み担う ●御霊の自由 ●無
者らしく ●再臨のキリストを迎える ●パウロからの示し(異言) 
●最後の日の予表 ●「国民の歌」(詩)
1974/9
/8
エレミア12 武蔵野幕屋
 日曜聖書
講筵
●私にとってカイロスの年 ●汝は義し ●悪人の途のさかえるは
何故ぞや ●なぜ最大の義人が十字架にかからなければならない
か ●天地相即している世界 ●恵福なるかな ●聖霊の翼に乗っ
て走れ ●国を審いて滅ぼしてしまう ●神の審判と深い恵みに遭
1974/9
/22
エレミア13 武蔵野幕屋
 日曜聖書
講筵
●麻帯 ●高慢の罪 ●恕しの極致は十字架 ●愛は徳を全うする
帯 ●酒壺 ●御霊の力で豹変・変貌 ●十字架と聖霊の事態
1974/9
/22
武蔵野幕屋 日曜感話懇親
●人間の福音的実存 ●この34年の私の伝道
1974/9
/22
父の聖国 ルカ12・22〜34 武蔵野日曜
集会(創立
34周年祈
祷会)
●キリスト然り ●南無の世界 ●御霊の世界 ●自然の姿 ●生
命的一体 ●父の御意を求めよ ●御国、御意、御霊は同じこと 
●御国を賜う ●祈り
1974/
10/6
エレミア14 武蔵野幕屋
 日曜聖書
講筵
●願くは汝の名の為に ●御名の故に ●汝の名をもて称えらるる
者 ●剣と饑饉と疫病 ●我らを棄てたもう勿れ ●執成し ●贖い
 ●御霊は執成しの霊
1974/
10/20
エレミア15 武蔵野幕屋
 日曜聖書
講筵
●聖名の故に赦す ●モーセの執成し ●因果応報 ●汝の言を
食えり ●汝の名をもて称えらるる者 ●独り坐する ●聖名の証者
1974/
11/10
マタイ6・1〜21 武蔵野幕屋
 日曜聖書
講筵
●美しき天然 ●11月10日はシラーとルッターの誕生日 ●ルッタ
ーの「自由」、シラーの「遊び」 ●使徒的信仰の奥義 ●隠れてい
ます神 ●日本の歴史の中にある真理を福音の目で見る ●神秘
界は本当の現実
1974/
11/16
本日一生 マタイ6・22〜34 京都秋期特
●聖書はドラマ ●化体現象 ●第二の宗教改革 ●身の燈火は
心眼 ●神を映す ●絶対現実に自分をつなぐ ●天地自然の声 
●神・自然・我が一つに ●十字架の門 ●未解決のまま解決 ●
自然に備わる ●力が霊界からやって来る ●信頼生活 ●神の国
がそこに現ずる ●はいっ、もう来ました ●一つのことに打ち込ん
でいく ●魂の大回転 ●祈り
1974/
11/17
唯一のもの マタイ7・1〜12 京都秋期特
別集会
(2)
●自己義認 ●キリストと一つの世界 ●聖霊の世界に棄身 ●自
我という罪 ●何が福音ですか ●不可能を可能にさせるキーポイ
ント ●聖霊の愛 ●十字架の門 ●豚に真珠 ●絶対・具体的な
るもの ●十字架という門 ●突き抜けた人 ●本願の響き ●聖
霊のバプテスマ ●中に一宝あり ●本当に生きている ●其れ恕
か ●唯だ一つのもの ●祈り
1974/
11/17
聖意体現 マタイ7・15〜29 京都秋期特
別集会
(3)
●御霊における戦い ●電撃電光的にやってくる ●まがいの果 
●我は葡萄の樹 ●聖意体現 ●信仰の呼吸 ●御意を行う者の
み ●愛への自由 ●天国に入る資格 ●愛が自然になる ●いつ
も空気の中に ●十字架という狭き門 ●キリストの磐 ●祈り
1974/
11/23
「家庭教育に於ける親の悩み」 裾野市西小学校講堂にて講
演会
●ひとは霊止(ひと) ●縦の関係 ●万人は宗教人 ●法に従うと
ころに自由あり ●信愛の関係 ●天賦天職 ●すべては神の有 
●第二の宗教改革 ●超イデオロギーの世界 ●キリストは「無者」
 ●キリスト教ではなくキリスト道
1974/
11/24
「預言者の十字架」  (58分)  (2022/
8/24更新)
エレミア16 武蔵野幕屋
 日曜聖書
講筵
●エレミヤに負わされた十字架 ●聖霊の福音的な動 ●妻を娶る
なかれ ●出エジプトと出バビロニヤ ●福音の先触れ ●ドラマテ
ィックな対話と葛藤 ●キリストの十字架の予表 ●十字架を負う
1974/
12/1
 「水源」 (59分)
エレミヤ17・1
〜27
 武蔵野幕
屋 日曜聖
書講筵
●終末的な希望 ●本願力に依頼む ●水源に根を張れ ●いけ
る水の源なるエホバ ●私の一生は兄貴の弔い合戦 ●永遠の泉
 ●光の流れ(天国篇第30曲) ●一回即絶対・一回即永遠
1974/
12/8

(66分)
エレミヤ18・1
〜23
 武蔵野幕
屋 日曜聖
書講筵
●具体的な実在者 ●造り直しに時あり ●源泉に戻る ●常に新
たに即神せよ ●その途と行いをあらためよ ●ブラウニングの詩
「ラビ・ベン・エズラ」 ●神さまの轆轤 ●神の器として使われる
1974/
12/1
露わなる幕屋 生命の光」手島郁郎先生記
念特集号(全国牧者会の講
演より)

1974/
12/15
エレミア19、20 武蔵野幕屋
 日曜聖書
講筵
●即物の聖言 ●バビロン捕囚 ●熱火の霊言 ●真理・真法・天
理・実法・実理 ●捨身の態勢 ●百パーセントの信 ●贖いの愛
の法則 ●熱火の言・熱火の魂 ●一如の世界 ●「青の洞門」 
●ドラマティックな調和
1974/
12/22
大歓喜の福音 ルカ2・8〜12 武蔵野日曜
集会(降誕
節祈祷会)
●終りまで貫く ●聖霊の力で動いている雑誌 ●十字架を通って
こその大歓喜 ●異次元の中に飛び込む ●我投げかけるゆえに
我あり ●天来の喜び ●聖霊が臨んだら本当に大歓喜 ●私は
死んでも死にません ●この聖霊が来たら ●十字架を通った御霊
のキリストが私たちの中に生まれる ●キリストの生命の愛の溢れ
ている事態 ●祈り
1975/1
/5
創造神 創世記1・1〜5 武蔵野日曜
集会
●天地創造 ●始めがあると終りがある ●有りて在らしめるもの 
●エロヒーム ●歴史と自然 ●言行一如 ●トーフー ワー ボー
フー ●神の言霊 ●神 光あれと言いたまいければ光ありき ●霊
的な創造的行為 ●霊・光・生命・愛 ●神 光を善と観たまえり ●
光となれ ●日曜日は砂漠のオアシス ●キリストは光源光体 ●
「五」という数
1975/1
/19
「安息」 (48分) 創世記2・2〜
3
武蔵野幕
屋 日曜聖
書講筵
●創造の第七日目 ●キリストの復活の日 ●静中の動 ●幕屋
の「中高生会」 ●1月19日は母の命日 ●「勝利者の墓」 ●キリ
ストの中に安息
1975/1
/26
「汝何処在」 (34分) 創世記3・9 武蔵野幕
屋 日曜聖
書講筵
●アダム・イブの創造 ●パラダイス・ロスト ●禁断の樹の果 ●
宗教は根・道徳は幹・文化文明は枝葉花果 ●「汝は何処にある
か」 ●天然・霊然 ●「私はあなたの中に居ります」
1975/3
/2
「十字架の七言」 原始福音集会で全国町村会
館にて
●第一言「父よ、彼らを赦し給え」 ●第二言「お前は今日私と一緒
にパラダイス」 ●第三言「汝の子なり、汝の母なり」 ●第四言「わ
が神、わが神、なんぞ我を棄て給いし」 ●第五言「われ渇く」 ●第
六言「事畢りぬ」 ●第七言「父よ、わが霊を御手にゆだぬ」 ●「青
の洞門」 ●祈り
1975/3
/30
キリストの霊生 「無者キリスト」
(復活)から
武蔵野日曜
集会復活節
●聖書はドラマ ●ヤイロの娘 ●おまえの信仰がおまえを救った 
●絶信の信 ●「平安に入れよ」 ●「タリタ、クミ!」 ●イエスの霊
生 ●絶対現実を本当に受けとっているか ●「彼らを赦してやって
ください」 ●「汝、今日、我と共にパラダイスだ」 ●「わが神、わが
神、なんぞ我を棄てたまいし」 ●霊生のイエスに降参 ●聖霊降臨
による新生 ●「キリストは甦りたまえり」(ファウスト) ●喜びと愛
1975/4
/27
鳩のごとく素直なれ マタイ10・16〜42 武蔵野日曜
集会 祈祷
●バカに徹する ●十字架を通ったキリストの霊 ●終末的希望 
●どしどし展開していくんだぞ ●ヤケクソ信仰 ●どこへ行っても福
音のはなし ●神さまの出店はキリスト、キリストの出店は我々 ●
「いのり」は「のりこむ」こと
1975/5
/3
汝我と共に 詩篇23 京都春期特
別集会(1)
●詩篇第1篇 ●二元的な思想 ●神こそはわが牧人 ●羊ごころ
 ●神と一対一 ●聖名のゆえにこそ ●我なんじと共に ●過去と
未来の現在化 ●死の関門も突破 ●油注がれたる者 ●聖霊の
バプテスマ ●われという酒杯 ●十字架という門に体当たり ●二
即一の信交の世界 ●我は神の宮とならん ●現在化と天国化 
●絶対的なものにしがみつかなくては ●祈り
1975/5
/3
「汝我と共に」 詩篇23 京都春期
特別集会
/「活かす
キリスト」
1977/7、
137号
●まえがき ●天国的現実 ●地獄的現実 ●煉獄的現実
1975/5
/4
新生 詩篇2 京都春期特
別集会
(3)
●傍若無神 ●ゲバ棒にヘルメット ●羔羊の怒り ●敬天愛人 
●セントヘレナのナポレオン ●「キリスト者は天才よりも少ない」 
●天震霊震 ●キリスト教界の盲点は聖霊のバプテスマが無いこと
 ●新生 ●ニコデモとの対話 ●神との交通が祈り ●泳ぎの秘
訣 ●神は大芸術家 ●ウェスレーのお母さん ●キリストの道は
女性道 ●我は今日こそ汝を生んだ ●畏れをもって親しむ ●聖
霊によって生まれなければ ●霊界の秘義 ●祈りの前の黙祷 ●
祈り
1975/5
/5
タビタ、起きよ 使徒9・32〜43 京都春期特
別集会 祈
祷会
●キリスト神秘 ●「タビタ、起きよ」 ●直ちにキリストの中に ●使
徒的信仰 ●祈り
1975/5
/18
ピリポの伝道 使徒8・4〜25 武蔵野日曜
集会 聖霊
降臨節祈祷
●ザ・ドラマ ●原始力体 ●霊言霊行一如 ●最初の殉教者ステ
パノ ●御霊の内住 ●按手 ●どん底人 ●言葉以前の響き世界
 ●絶対恩寵 ●ピリポと閹人 ●御霊の人 ●責任と光栄 ●祈
1975/6
/15
十字架・復活・聖霊 マタイ27・45〜56 武蔵野日曜
集会
●なんぞ棄て給いし ●義が愛として与えられる ●旧約のアウフ
ヘーベン ●キリストの復活にあずかる ●祈り
1975/6
/29
己をすて我に従え マタイ16・21〜26 武蔵野日曜
集会
●キリスト神秘 ●神に即するか、人に合わせるか ●文化文明の
土台 ●キリストの中にすてる ●復活の霊生が来るから十字架が
負える ●天国入門の札 ●天国即永遠の生命を得る ●みんな
天来の響き ●聞かれざる祈り
1975/8
/22
パウロのバプテスマ 使徒7・51〜60,
9・1〜22
夏期福音特
別集会(1)
●コンダクター ●パウロの血筋 ●火のような性格 ●突破口が
十字架 ●劇的有機体的神学 ●愛の神学 ●先駆者ステパノ 
●パウロへの霊撃 ●聖書は大ドラマ ●神に於ける熱心 ●見事
な転回 ●あなたこそは ●イザヤ書53章の贖い ●それが本もの
であるか ●パウロのバプテスマ ●祈り
1975/8
/23
第一回伝道旅行 使徒12〜15 夏期福音特
別集会(2)
●聖霊の加護●御霊の権威●神・キリストの熱心●絶信の信●一
極絶対●世は非常時●霊的根源現実●万人救済●南無キリスト
●言い逆らいの徴●喜悦と聖霊●徴と不思議●霊的必然が自由●
せざるを得ずして動く●天地創造の神●艱難を歴て神の国に●福
音か割礼か
1975/8
/23
第二回伝道旅行 使徒15〜18 夏期福音特
別集会(3)
●同労者シラスとテモテ ●ピリピ伝道 ●神の霊的な法則 ●救
の霊震 ●テサロニケ伝道 ●アテネ伝道 ●神の中に生き動きま
た在る ●キリストの中に生き動き在る ●焼けくそ信仰 ●ザ・ドラ
マ ●コリント伝道・エペソ伝道 ●十字架と聖霊と復活 ●奥の現
実 ●矛盾構造 ●御霊の愛 ●祈り
1975/8
/24
第三伝道旅行
及ローマへの途
使徒18〜28 夏期福音特
別集会(4)
●パウロの最後の伝道 ●霊止 ●キリスト道 ●霊光霊波霊火 
●棄身の祈り ●聖霊の囚人 ●伝道の使命果てるまで ●弔合
戦 ●幕屋の構造 ●深い涙のひと ●南無キリスト ●パウロの
弁明 ●ローマへの船路 ●パウロ・イスト・ニッヒツ ●キリストを体
現していく ●祈り
1975/
10/26
神の護り 詩篇121 武蔵野日
曜聖書講筵
●わが救助はヤーヴェーより ●汝の守護者はまどろみ給わない 
●汝の魂身を護り給う ●運命と信仰 ●柔軟心と金剛心 ●内接
円関係 ●護り本尊が自分の中に来ている ●神に護られ、人を護
る ●祈り
1975/
11/18
生命の光300号を祝す 週間「原始福音」第300号
1975/11/23

1975/
11/22
主の顧み ルカ15・1〜10 京都秋期特
別集会(1)
●著作集第一巻『無者キリスト』 ●パリサイ人・学者らの呟き ●
一人びとりを愛惜する ●主の顧み ●一人びとりが天下一品 ●
十字架上の顧み ●荷いの愛 ●私自身が失せたる一匹 ●「南
無キリスト」 ●親鸞の石枕 ●キリストの顧み ●祈り
1975/
11/23
「求めよさらば与えられん」 マタイ7・7〜12 京都秋期特
集祈祷会
(奥田宅)
●無条件の求め ●キリストを求める ●キリストが与えられる ●
あるがままの自分をキリストに投げかける ●キリストへの捨て身 
●小キリストに私は成る ●聖霊を賜らざらんや ●本当の魂の教
育 ●捨て身の愛 ●沈黙の祈り
1975/
11/24
「無者キリスト」 キリスト道講演会(京都会館) ●講演会でなく座談会 ●百世の師ヒルティ ●ただ一事を欠く ●
聖書は神のドラマ ●非常にずれてしまっている日本 ●南無キリ
スト ●地球は太陽に動かされている ●「汝いずこにおるや」 ●
「−99 」を滅ぼす「+1」 ●四位一体 ●パウロ的転向 ●聖霊の
バプテスマ ●自我から抜ける ●十字架によって無者とされた者 
●キリストの十字架の砕け ●キリストは宇宙的な存在 ●「一粒
の砂の中に宇宙を見る」 ●キリストに降参しながらしがみつく ●
本当の自由 ●祈り
1975/
12/21
本願道 ルカ1・26〜38 武蔵野日曜
集会(降誕
節)
●汝の言のごとく我に成れかし ●「エホバの僕の歌」 ●旧約の
本願道 ●イザヤ書53章 ●「私を通してあなたの御意が実現して
ください」 ●『板極道』 ●「万法は無より生じ、煩悩は我より生ず」
 ●読者からの手紙 ●「どうぞこの私を通して」 ●祈り
1976/
1/11
 「新年集会祈祷会」 (12分) ルカ9・51〜62 武蔵野日
曜聖書講筵
●福音は死ぬか生きるかの問題 ●非常識・超常識 ●祈り
1976/2
/15
 「シュラミの乙女」  
(56分)
雅歌1・1〜3・5 武蔵野日
曜聖書講筵
●歌の中の歌 ●シュラムの田舎娘 ●相手は牧羊者 ●シャロン
の野花 ●私は汝のもの、汝は私のもの ●愛の幕屋構造 ●祈り
1976/3
/7
 「美とは何か」
(42分)
雅歌3・6〜4・16 武蔵野日
曜聖書講筵
●あるがままの女性の美 ●あなたの愛はなんと麗しい ●女性は
神の創造の最大傑作 ●止むにやまれずして ●美わしき魂 ●隠
されたる無限無量 ●祈り
1976/
4/4
 「霊夢」 (45分) 雅歌5〜7 武蔵野日
曜聖書講筵
●極限状況からの入信 ●わが妹わが佳?わが鴿わが完きものよ●牧者は白くかつ紅にして ●我は彼に彼は我に ●鹿の双子なる二の小鹿のごとし ●寝て夢み覚めておもう ●霊夢・霊現 ●祈り
1976/4
/18
平安汝に在れ ルカ24・36〜49 武蔵野日曜
集会(復活
節祈祷会)
●上からやって来るもの ●「平安、汝らに在れ」 ●「なんじら何ぞ
心騒ぐか」 ●霊体 ●キリストの出店 ●旧約聖書を身体で体現 
●十字架・聖霊の絶対恩寵 ●主と一体一如になる ●十字架の
門から聖霊の世界に入る ●祈り
1976/5
/16
聖法 詩篇1 武蔵野日曜
集会
●詩篇の翻訳の「序言」 ●二元論的構造 ●エホバの法 ●詩篇
を新約の光で活かす ●突き抜けた世界 ●一極絶対 ●天的必
然法則 ●使徒的信仰 ●詩篇第1篇「否定道」 ●祈り
1976/6
/6
「パウロの回心」 使徒行伝9章
ペンテコステ
祈祷会
●終わりまで耐え忍ぶ者 ●ドラマ中のドラマ ●霊的な開眼 ●
本因坊丈和の夢 ●自分を何ものともしない世界 ●180度の引っ
くり返し ●祈り
1976/6
/20
終末的希望 詩篇130 武蔵野日曜
集会
●深淵より ●アウグスティヌスの『懺悔録(告白)』 ●母モニカ 
●息子アデオダトゥス ●マニ教に没頭 ●恵みのみ(ソラ・グラティ
ア) ●「トレ・レゲ」(取りて読め) ●十字架の船 ●キリストの本
願の劫力 ●畏れかしこむ ●神の恩寵を与える管 ●終末的希望
 ●パウロ的神秘 ●祈り
1976/7
/4
至高善 詩篇16 武蔵野日曜
集会
●キリストはわが避所 ●わが善福 ●本願の力 ●神こそはわが
嗣業 ●大自然は自分の生命の延長 ●キリストはわが一切 ●
いつでもキリストの中に祈入 ●詩「預言者の片影」(藤井武先生召
天一周年記念日に) ●祈り
1976/7
/25
主の祈り マタイ6・9〜13 活けるキリ
スト夏期聖
●キリストは祈りのひと ●神の子・神の僕 ●人格神・霊神 ●キ
リストの十字架が天への門 ●「霊」と「肉」 ●父子の道 ●聖霊
にあっての四大 ●焦眉の問題は聖霊が今欠けていること ●幕屋
構造 ●「主よ!」と祈る ●南無キリスト ●十字架で私はすっ飛
ばされている ●根源現象 ●茶道の極意の境地 ●無者 ●幸い
なるかな、霊の貧しき者 ●三日月即満月 ●天道が地路に即する
 ●聖なる者は熱き愛を持っている ●聖霊のバプテスマ ●御意
を私を通して成してください ●魂はキリストの霊気を吸って生きて
いる ●聖意体現 ●御意に従って生きる者を神は飢えさせない 
●砕けの極致は十字架 ●天然霊然の世界 ●全宇宙を庭にして
いるような気持 ●神中心、神一切 ●一極絶対 ●自分自身が聖
書になって天国へ ●天界と現実界と地獄界
1976/7
/25
「聖意体現」 マタイ6・9〜13 「主の祈
り」箱根聖
会(2) /「活
かすキリス
ト」1976/
11、129号
●天の聖者 ●聖と贖い ●文珠のはなし ●山上の大告白第一
言が鍵 ●聖霊は完全性を持った霊 ●ひとりびとりは天下一品 
●私を通して聖意・聖業を! ●キリストと融合した生活 ●聖意を
体現せん
1976/7
/25
「天国道」 (天極道) マタイ6・9〜13 「主の祈
り」箱根聖
会(3)/「活
かすキリス
ト」1976/
12、130号
●信頼のその日暮らし ●平伏しの祈り ●最も美しきもの ●大
交響曲 ●サタンの試惑 ●一極絶対道 ●劇的三界 ●ハレルヤ
1976/8
/8
信仰の凱歌 詩篇46 武蔵野日曜
集会
●信仰の勝利の歌 ●避け所 ●いと近き助け ●キリストと一つ
になる ●虚無者 ●一つの川 ●静まりて祈れ ●展開に展開 
●祈り
1976/8
/8
「信仰の凱歌」
(2021/8/29 更新)
日曜聖書講筵/「活かすキ
リスト」1979/2、156号
●〔詩意〕信仰の凱歌
1976/8
/21
自然霊然 マタイ6・19〜24 第23回夏
期特集
●在ることが在らしめている ●白熱の愛の圧倒 ●福音書はわが
キリスト ●天心 ●神有 ●天眼・霊眼 ●神知りたもう ●已むを
得ざる ●無極 ●霊法即如 ●無極絶対 ●無為の為 ●自然霊
然 ●お前を除け者にはしない ●覚他 ●一日を永遠として ●儚
くみえても儚くない ●無色無限色
1976/9
/19
往相還相 詩篇126 武蔵野幕屋
創立36周
年記念
●兄がなければ今日の私はない ●神さまが一緒に帰ってくださっ
た ●本当の元のところに帰っていこう ●相対界において絶対界を
つかむ ●十字架を本当に受けとれば聖霊はきたらざるを得ない 
●キリストの中に入れられることが往相 ●棟方志功「絵バカ」 ●
詩「イン・クライスト」 ●弔辞 小池政美君ノ霊ニ告グ ●祈り
1976/9
/26
否定道 詩篇1 武蔵野日曜
集会
●詩篇翻訳の序文 ●歩まず、立たず、坐らず ●道徳法 ●生命
の霊法 ●水の流く辺に植えられて ●活ける水源なる神 ●神に
対して「然り」、己に対して「否」 ●否定道は神に対する絶対肯定
道 ●自己肯定・自己義認・自己弁護 ●キリストが十字架で否定
道を開いた ●キリストの本願の劫力に全託 ●孤軍万軍 ●祈り
1976/
10/3
力は神にあり 詩篇62 武蔵野日曜
集会
●わが救いは神から来る ●沈黙の雄叫びの祈り ●祈ると直ちに
力がくる ●罪の贖いと聖霊の降臨 ●汝はわが(キリストの)栄光
である ●キリストはわが力なり ●我々はキリストの一切となる 
●全存在を注ぎいだして祈る ●汝はわが力の現れどころ ●祈り
1976/
10/10
聖翼 詩篇63 武蔵野日曜
集会
●神助け ●「神」は我々にとってはキリスト ●キリストと生命的な
一如の世界 ●つばさの蔭・風のつばさ ●翼のかげに入ると力が
くる ●翼の下に集めん ●自分自身が聖霊の翼をいただいて天翔
る ●願いの現実の中にどしどし入っていく
1976/
10/23
南無キリスト キリスト道講演会(YWCA) ●宗教とは「結び返し」 ●キリスト道 ●南無キリスト ●法然の
『一枚起請文』 ●親鸞の『歎異抄』 ●「ひと」は「霊止」 ●棟方志
功の「板極道」 ●「幸いなるかな、霊の貧しき者」 ●「天国即ち聖
霊の我なんじのうちにあり」 ●満月を抱く三日月 ●キリストと一如
 ●「汝はわが神なれば我をひきかえしたまえ」 ●天極のキリスト
に引きつけられて ●祈り
1976/
10/24
大悲大慈 詩篇32 武蔵野日曜
集会
●悔改めの詩篇 ●十字架の大悲 ●福音の光で読む ●いつわ
りなき者 ●放蕩息子の譬話 ●キリストの執り成し ●聖霊の大
慈 ●図太い信仰 ●大悲大慈 ●祈り
1976/
10/30
聖書の人ルター 秋期特別集会(1) ●宗教改革 ●貧乏学生 ●修道僧 ●義の問題 ●福音の義 
●塔の体験 ●『テオロギア・ゲルマニカ』 ●免罪符 ●九十五条
の内容 ●キリストの中に帰入祈入 ●破門状 ●新約聖書の翻
訳 ●聖書を読むということは ●生きたキリストにでっくわす ●私
たちが活ける聖書となる ●祈り
1976/
10/31
キリスト者の自由 秋期特別集会(2) ●ドイツ語テキスト『基督者の自由』前書 ●自力・他力と悟り・救い
 ●ルターの「十字架の神学」 ●矛盾するような二つの命題 ●絶
対無条件降伏 ●一つのことの両面 ●信とは言が人に成る ●鉄
が火と溶け合うように ●信行一如 ●預言者と祭司 ●霊と肉 ●
花嫁が花婿と一体になるように ●信仰は結婚指輪 ●信愛一如 
●ルターの讃美歌 ●聖霊と一つになるところに自由あり ●祈り
1976/
10/31
静動一如 秋期特別集会(3) ●ルターの讃美歌「我らの神は堅き城なり」 ●詩篇第46篇(私訳)
 ●詩篇46篇の解説 ●避所なるキリストはわがうちに ●預言書
の終末的な希望 ●神の歴史(幕屋)の図 ●聖霊の河 ●祈り以
上に聞かれている ●常に天国を歩いている現実 ●孤軍万軍 ●
世界はだんだん善くはならない ●静動一如 ●カントの「善意志」
 ●祈り
1976/
10/31
放蕩息子 ルカ15・11〜32 NHK第二
放送「宗教
の時間」
●聖書はドラマ ●父との断絶 ●自己義認 ●平伏す者に無条件
の赦し ●心の向きを変える ●降参するとその中に入れる ●自
分を投げ出していく ●新しく生きる
1976/
11/7
信実の神 詩篇31 武蔵野日曜
集会
●汝の義が私の救い ●聖名のゆえに ●キリストに在って ●真
実と信実 ●「三日月や十五夜抱いて腰をすえ」 ●柱に寄り掛かっ
て ●「給え」は「給えり」 ●人格的・霊的な神 ●神は堅き城市 
●汝ら雄々しかれ ●真理と信実は一つ ●祈り
1976/
11/14
恩恵 詩篇30 武蔵野日曜
集会
●新約のキリストの光でつかむ ●天界に引き揚げる ●神の救い
は無条件絶対的 ●直ちに即の現実 ●聖者と罪びとの二重構造
 ●神の怒りと恵み ●十字架と聖霊 ●人を荷なう力は聖霊 ●
無者即無限無量者 ●人間の最大の関心事は宗教 ●肉体が霊
体に化する ●神の根源語 ●愛とは人を荷なうこと ●祈り
1976/
11/21
旧約の福音 詩篇103 武蔵野日曜
集会
●わが霊魂よ ●すべての不義をゆるす ●出エジプトと出バビロニ
ア ●父がその子をあわれむが如し ●「南無キリスト!」と称えれ
ば直ちにキリストの中 ●神の愛と義 ●旧約の福音 ●祈り
1976/
11/21
「旧約の福音」 詩篇103 日曜聖書
講筵/「活
かすキリス
ト」1977/
5、135号
●まえがき ●福音の根底 ●歴史に現われた神の恩寵 ●過ぎ
ゆくものと過ぎゆかざるもの ●天的実存と讃美
1976/
11/28
葡萄樹 詩篇80 武蔵野日曜
集会
●論文「芸術のたましい」 ●民族の歴史 ●天極道 ●具体的な
表現で象徴的なもの ●信即現 ●即如の世界 ●「イン」「の中
に」という世界 ●「主さま!」と呼んで祈る ●神は大芸術家 ●祈
1976/
12/5
天然 詩篇104 武蔵野日曜
集会
●神・キリスト・天然 ●神の生命の延長 ●自然の中の霊的な質
 ●人間界には道徳法則 ●天的然り ●霊然の世界が本当の自
由 ●「美しき天然」 ●霊法・自然法に従って生きる ●すべては
神の霊的生命の現れ ●天地正大の気 ●神の使者として生きる
 ●「神・キリスト・我」という内接円 ●祈り
1976/
12/12
思慕の魂 詩篇137 武蔵野日曜
集会
●まえがき ●バビロン河畔の想い出 ●汝エルサレムよ! ●
汝、キリストよ! ●「本来無東西、何処有南北」 ●み霊の宿ると
ころに神殿あり ●兄弟喧嘩 ●報復観念 ●贖罪の十字架 ●孝
道師道 ●ダビデの忠誠
1976/
12/19
唯一人者 ルカ1・26〜56 武蔵野日曜
集会(降誕
節)
●神さまが久しく待っておられた ●懼れなき世界に入れてやる 
●絶対次元の霊をいただく ●バカにならなくては ●十字架の門 
●私自身が唯一人者とされる ●有機体的構造 ●「汝然り、我
否」 ●キリストに焦点 ●唯一人者を受けとれば唯一人者になる 
●天の歴史に記される ●すべては神有 ●キリストの霊は何もの
とも代えられない ●私たちの中にキリストの降誕を実現する ●祈
1976/
12/19
エベト・ヤハウェー
(2021/11/1更新)
イザヤ42、53 武蔵野日曜
集会 降誕
節祈祷会
●どこで倒れてもキリストの中 ●エホバの僕 ●絶対者の僕が本
当の自由 ●キリスト・イエスの僕 ●神の僕になれば神の子にさ
れる ●天道に即した地路をゆく ●一極絶対であれ ●私はお前
の中にいるぞ! ●僕はみ霊が与えられているひと ●祈り
1976/
12/25
召団の本質 大阪キリスト召団結成集会
(1)
●大阪キリスト召団結成 ●キリストに対して一対一の関係 ●キリ
ストの懐中的存在 ●聖名を呼べば聖霊がくる ●幕屋的召団 ●
破れ器の中に本ものが光っているか ●召団の本質 ●聖霊の幕
屋・キリストの幕屋・神の幕屋
1976/
12/26
信仰の本質 大阪キリスト召団結成集会
(2)
●天的な必然 ●本願成就 ●軍人の信仰 ●信即現 ●信ずる
とは「はい」と言うこと ●根源の世界で受けとる ●天国の徴 ●
信は神の業 ●十字架の土台 ●「円現塾」 ●ただ一人の本もの
をつくる ●祈り
1976/
12/26
芸術のたましい 大阪キリスト召団結成集会
(3)
●聖書は詩である ●最大の芸術家は神 ●神の絶美品キリスト 
●キリストを受けとれば神の傑作になる ●「失敗したことが慰める」
 ●神の轆轤による壺 ●宗像志功のいう「からだ」 ●天地正大の
気 ●愛の本質 ●神に即した芸術は普通の芸術を笑う ●詩「新
日本国民に寄す」 ●聖霊によって別な器にされる ●祈り ●閉会
の挨拶(U兄)
1977/1
/7
躍進! 詩篇114 武蔵野日曜
年頭集会
●出エジプト ●エホバの聖所 ●汝等は静まりて居るべし ●地
よ主のみまえにおののけ ●主はいわを池にかわらせ ●出現世
の天国人 ●霊言の霊民 ●躍進また躍進 ●祈り
1977/1
/9
創造神
(2020/10/19更新)
創世記1、2 武蔵野日曜
集会 年頭
集会
●静動一如 ●御霊の光で読む ●非科学・超科学 ●「光あ
れ!」 ●日の丸 ●神の像に即して ●霊止 ●安息日 ●神気
と土器 ●生命の樹と善悪を知る樹 ●わが骨の骨、肉の肉 ●神
の創造力をいただく
1977/
1/16
「楽園喪失」  (80分) 創世記3 武蔵野日
曜聖書講筵

1977/3
/13
「十人の義人」 創世記15〜18
武蔵野日曜
集会
●神との契約 ●妻サライと侍女ハガル ●無者キリスト ●無者
の根源現実は無限無量 ●我十人のためにほろぼさじ ●信ずると
は聖霊を受けとる内的行為 ●義人はただキリスト一人
1977/3
/27
「イサク献供」 創世記22章 武蔵野日曜
集会
●後を顧みるなかれ ●神汝と偕に在す ●行為的信仰 ●「軽騎
兵隊の突撃」 ●神を畏れ汝の独子を惜しまない ●上から本もの
が来るか ●御霊が来ると無一物無尽蔵 ●自分自身を神に献げ
1977/4
/3
「十字架上の七言」 ルカ23・27〜46 武蔵野日曜
集会
●行為をもって神に献げる ●実言は実現する ●「彼らを赦し給
え」(第一言) ●十字架における無条件の赦し ●「今日、汝は我
と偕にパラダイス」(第二言) ●妙言古今なし ●「視よ、なんじの
子なり、なんじの母なり」(第三言) ●「なんぞ我を見棄て給いし」
(第四言) ●福音の根本問題 ●「われ渇く」(第五言) ●「こと終
りぬ」(第六言) ●大声に呼わりて ●「わが霊を御手に委ぬ」(第
七言) ●祈り
1977/4/10霊生活現マルコ14・32〜37、16・1〜20武蔵野日曜集会復活節
1977/4
/17
「エーレック」
(われ往かん)
創世記24章 武蔵野日曜
集会
●神はプラスで人はマイナス ●十字架を受けとることが砕けの根
底 ●イサクとイシマエル ●飲め我また汝の駱駝にも飲ましめん 
●われ往かん ●義と愛の結びつき ●信往一如
1977/5
/1
主の使 使徒12 春期京都特
集 第3回
●聖名による三人組 ●執り成しのイエス ●聖霊の祈り ●エホ
バの熱心 ●棄身の友情 ●贖罪愛 ●逆プラス ●主の使 ●霊
子力 ●聖霊の人 ●南無キリスト ●霊震 ●御名のゆえに ●
脱獄 ●変質変貌 ●本願の力 ●「主の使」となる ●この身が聖
書一巻となる ●一日千年  ●終末的実存 ●献身 ●天地一如
1977/5
/1
「主の使」 使徒行伝12 京都春期
特別集会B
/「活かす
キリスト」
1977/12、
142号1978
/1、143号
●聖名による三人組 ●執り成しのイエス ●聖霊の祈り ●エホ
バの熱心 ●棄身の友情 ●贖罪愛 ●逆プラス ●主の使 ●霊
子力 ●聖霊の人 ●南無キリスト ●霊震 ●御名のゆえに ●
脱獄 ●変質変貌 ●本願の力 ●「主の使」となる ●この身が聖
書一巻となる ●一日千年 ●終末的実存 ●献身 ●天地一如
1977/5
/8
「天の梯」 創世記28・10〜
22
日曜聖書
講筵/「活
かすキリス
ト」1978/
7、149号
●石を枕に ●神の殿、天の門 ●祈リの梯 ●天国を烈しく攻め
ん ●聖霊漬け ●往相還相の愛
1977/5
/15
「ヤボクの渡」 創世記32・2〜
32
日曜聖書
講筵/「活
かすキリス
ト」1978/
8、150号
●はしがき ●此岸と彼岸 ●イスラエル ●ペニエル ●唯一人 
●対水の陣 ●神の戦士 ●ヤコブとパウロ
1977/5
/22
「ヨセフ」 創世記37〜45
武蔵野日曜
集会
●イスラエルの十二支派 ●兄弟かれを嫉めり ●ヨセフ奴隷として
エジプトへ ●ヨセフ獄に繋がれる ●二人の臣の夢の解明 ●パ
ロの夢明かし ●神の僕 ●兄弟たち穀物を買いにエジプトへ ●
シメオン人質になる ●ユダ捨身の約束 ●遣わしたるは神なり 
●真理はドラマティック
1977/5
/29
聖霊の力 使徒2・1〜38 武蔵野日曜
集会 聖霊
降臨節
●魂で音を聞く ●夜船閑話 ●原始力 ●根っこの世界 ●聖霊
は愛の力 ●自己から自由になる ●霊風霊火 ●十字架の贖い
を聞いて受けとったから聖霊が来た ●十字架という門 ●無即無
限無量 ●聖霊のバプテスマを受けよ ●祈り
1977/6
/5
アブラハム、イサク、ヤコブ、ヨセフ 創世記45〜50
武蔵野日曜
集会
●力ある神 ●イスラエルの子等 ●ヨセフの子の祝福 ●選びの
人 ●十二支族の祝福 ●ヤコブ葬られる ●我あに神にかわらん
や ●神のドラマ
1977/9
/4
狭き門 ルカ13・22〜30 武蔵野日曜
集会
●門に体当たり ●十字架のキリストという狭き門 ●大道無門 ●
今ここにおいて入らなくては ●天門 ●キリストの中へと入れられ
る ●生命賭けで私の中に入ってこなかったやつは知らんよ ●天
国入りの路
1977/
11/26
「神の選び」 (68分) イザヤ書 武蔵野幕
屋 日曜聖
書講筵
●旧約の福音 ●聖書の体現活現者 ●聖霊のバプテスマ ●汝
はわが有なり ●神は原因なり目的なり
1977/
12/25
預言の成就 旧約聖書から
(創世記、イザヤ
書他)
武蔵野日曜
集会 降誕
節 
●キリストの最初の預言 ●枝・樹の芽・磐なる牧者 ●一箇の星・
一條の杖 ●一人の預言者 ●キリストは天界の王者 ●神さまを
義とする ●神は夫で、民は妻 ●我も汝を罪せじ ●ひとりの神を
拝する ●無者となる ●「我を視よ」 ●キリストは我らの義 ●溶
け込みを一如という ●現代のキルケゴール ●涙の預言者エレミ
ヤ ●甦りの生命を与える ●聖者となづくるもの ●聖者の本願 
●日本の一流の坊さんたち ●聖霊がくる約束 ●キリストへの預
言 ●祈り 
1977/
12/25
インマヌエル 詩篇2、8篇、イ
ザヤ書43、63章
武蔵野日曜
集会 降誕
節祈祷会 
●エホバとその受膏者 ●どん底の生まれ方 ●未生道 ●アルフ
ァの世界 ●オメガの世界 ●神さまは最大の芸術家 ●汝はわが
ものなり ●矛盾道 ●本然の汝 ●キリストの恩寵のゆえに ●
生まれぬさきの我 ●贖いの血 ●未生の世界 ●活ける文字 ●
祈り
1978/1
/8
新春の讃美 詩篇65 武蔵野日曜
年頭集会
●鞍上人なく鞍下馬なし ●キリストと一如 ●沈黙から讃美に ●
義即恵 ●汝は覆いたもう ●義と救いの神 ●聖霊の滴り ●中
道 ●キリストという善福を持つ ●祈り
1978/2
/26
「弔合戦」 日曜聖書講筵/「活かすキ
リスト」1978/4、146号
●1921年9月22日 ●兄の二十代数年の信仰的実存 ●死に至
るまで弔合戦
1978/2
/26
主の用なり ルカ19・22 武蔵野日曜
集会(祈祷
会)
●祈り心に聞こえる ●石叫ぶべし ●祈り
1978/3
/26
キリスト・イエスの霊生 マタイ27・45〜28・
20
武蔵野日曜
集会 復活
●義の叫び ●勝利の呼ばわり ●皆既月食 ●愛の声 ●与え
る義 ●四大元無主 ●キリストの霊生 ●南無キリスト ●懼るな
疑うな ●活現・新生 ●ペンテコステ
1978/3
/26
主我一如 ルカ23・33〜49 武蔵野日曜
集会(復活
節祈祷会)
●終末的現実 ●絶望的存在 ●天国にいくか、地獄に落ちるか 
●十字架道 ●復活の生命 ●主我一如 ●根源現象、根源現実
 ●祈り
1978/3
/26
「十字架道」 ルカ23・33〜
43、マタイ6・24
〜26
復活節祈
祷会/「活
かすキリス
ト」1978/
6、148号
●左右の十字架 ●中央の十字架 ●主我一如
1978/5
/14
聖霊に生く イザヤ1,6,11,42,
43,59,61,63他
武蔵野日曜
集会 聖霊
降臨節
霊火 ●火で罪が清められた ●私の宗教的な出会い ●祈り
込みは乗り込み ●クリストフォロス ●我なんじを贖えり ●わが
たつる契約 ●御霊の深い愛 ●聖霊を受けた体験 ●聞こえざる
御霊の風 ●私と一体一如だ ●我が衷なるキリスト
1978/5
/14
「これ何事ぞ」 使徒行伝2・1〜
13
聖霊降臨節
祈祷会
●祈りとは魂の呼吸 ●十字架は一つ ●心を一つにして ●これ
何事ぞ ●本質即現象の根源現象
1978/5
/20
「活ける証者」 使徒行伝12・1
〜16
京都春期特
集 聖霊降
臨節祈祷会
●聖霊は即能力 ●祈りは最大の力 ●祈るとは自分を投げ込む
こと
1978/5
/21
聖霊のバプテスマ 使徒2、エペソ
4、他
京都春期特
別集会聖霊
降臨節@  
●第二の宗教改革 ●神の根源語 ●人間の中心は霊 ●聖霊の
バプテスマ ●無即無限無量 ●根源現実 ●預言者は単独者 
●個即全・全即個 ●本当の霊止 ●キリストはわがために砕けた
もうた ●無我・無私 ●信入・祈入 ●魂の問題
1978/5
/21
「聖霊の力」
(2020/10/4更新)
使徒16,19、コリ前2,
3,4,12,13,14、後3,4,
1,13、ペテロ前4
京都春期特
別集会聖霊
降臨節A  
●宇宙的なキリスト ●南無キリスト ●聖霊の真理は体験しなくて
は ●聖霊の力が充満している福音 ●十字架ですっ飛ばされて無
になってしまう ●神・キリスト・我の三重の内接円 ●第二の宗教
改革を承っている一人びとり ●毎日聖書を読んで聖霊の力を受け
ては進んで行く ●祈り
1978/5
/21
「聖霊の力」 使徒行伝第16 京都聖霊
降臨節/
「活かすキ
リスト」1978
/10、152号
●聖霊のエクレシア(召団) ●観念的なアポロ ●パウロの按手 
●聖霊の実力 ●第二の宗教改革 ●信仰と祈り ●苦難を通して
 ●聖霊の愛
1978/8
/25
「ホセアの結婚」 ホセア1・1〜9他 箱根夏期特
集 第1回集
●神の根源の言葉 ●キリストの中に全存在を投げ込む ●バアル
の神々 ●宗教的姦淫 ●曠野が故里 ●主僕関係と夫妻関係 
●霊的人格的一体関係 ●第二の宗教改革 ●我もまた汝にむか
いて然せん ●アナテマ魂
1978/8
/26
「曠野の愛」 ホセア4・1〜11・
9
箱根夏期特
集 第3回集
●信実 ●十字架の門を通って聖霊のバプテスマ ●神を知る ●
神の大ドラマ ●霊知・霊交 ●絶対的一回性 ●マイホーム主義
 ●祈りの心で無の境地 ●天下一品 ●愚なる狂える者 ●曠野
の愛 ●愛のつな ●汝知り給う
1978/8
/27
「曠野の夢」 ホセア12・1〜
14・9
箱根夏期特
集 第5回集
●ホセア書14章(私訳) ●神の曠野の夢 ●我は在りて在らしむ
る者 ●円現幕屋 ●歓喜の油 ●光の四位一体・暗黒の四位一
体 ●ざるを得ない世界 ●聖霊の幕屋・キリストの幕屋・神の幕屋
 ●無責任の責任 ●祈りと伝道 ●美わしき魂 ●現象の奥の現
1978/9
/1
「ルターの讃美歌」 日曜聖書講筵/「活かすキ
リスト」1978/9、151号
●ルターの神学と音楽 ●最初の讃美歌 ●宗教改革とその讃美
歌集 ●宗教改革の凱歌
1978/9
/24
「我を見よ 何ぞ我を見るや」 使徒行伝3 武蔵野幕
屋38周年
記念/「活
かすキリス
ト」1978/
12、154号
●エン・クリストー ●御霊のバプテスマ ●ただキリストの力だけ 
●キリストの名に在って ●御名を呼べばその中に投げ入れられる
 ●人の霊は太陽のようなもの ●聖霊のみ ●ドラマティックな逆
説的な言い方 ●「我を見よ」「何ぞ我を見るや」
1978/9
/24
投火 ルカ12・49〜59 武蔵野日曜
集会(創立
38周年祈
祷会)
●パリサイ ●どん底 ●心の癌 ●自己義認が偽善 ●畏神 ●
聖霊はまばゆき黄金の火 ●私たち自身が霊火体となる ●キリス
トの中に霊火づけになる ●十字架の贖いと聖霊のバプテスマ ●
祈りは十字架から聖霊の世界へいく ●祈り
1978/
11/4
狭き門 マタイ7・7〜14 大阪秋期特
別集会
第1
回集会
●神のドラマ ●無条件に入れる ●あるがままキリストの中へ ●
もう与えられている ●無条件に吸っている ●ただ一つ無条件に
善きもの ●霊然 ●私自身をお前にやるよ ●獅子と豹と狼 ●
地獄の門 ●煉獄の門 ●十字架という門 ●神の行為 ●十字架
の愛の行為 ●針の孔 ●三相一貫・一如 ●生命に至る門 ●エ
ン・クリスト ●御霊の世界は自由自在 ●大自然のように ●祈り
1978/
11/5
「旅路」 詩篇第84篇 大阪秋期特
集 第3回集
●世界歴史は神の旅路 ●入信以前 ●第1期(大手町時代、
1923〜) ●第2期(新町時代、1925〜) ●第3期(丸の内時代、
1930〜) ●第4期(家庭集会、1940〜) ●第5期(聖霊時代、
1950〜) ●第6期(アナテマ時代) ●第7期(著作集出版、1975
〜) ●第8期(詩作、1979〜) ●第9期(詩『神の幕屋』出版) ●
詩篇84篇 ●「人生の歌」(ロングフェロー) ●生きる望み ●聖霊
の幕屋 ●旅は道伴れ世は情け
1978/
11/5
「魂の故里」 ヘブル11・1〜16 大阪秋期特
集 第4回集
●根源現実 ●聖霊が実体で確証 ●信仰の現実でなかったら生
きていられない ●霊然的な自由 ●死の突破 ●天の故里 ●慕
う処はキリストのあるところ
1978/
12/24
童心 ルカ2・1〜21 武蔵野日曜
集会(降誕
節)
●キリスト道 ●十字架に向かっている降誕 ●無者らしき生まれ
方 ●小さきキリスト ●南無キリスト ●懼れなき世界に入れてや
るぞ ●投げ入れの態勢 ●童心 ●万人は救いを要する ●廓然
無聖 ●慧可断臂 ●われ愛せられたり故に我あり ●天国の徴 
●無心の心 ●無条件に我を受けよ ●童心即無心即無限無量心
 ●祈り
1978/
12/24
小キリスト イザヤ41,42,43,
44,45
武蔵野日曜
集会 降誕
節祈祷会
●20世紀の文化文明 ●イエスは天蓋孤独 ●汝はわが僕(イザ
ヤ41) ●わが霊を与えたり(イザヤ42) ●汝おそるるなかれ(イザ
ヤ43) ●汝の罪は雲散霧消(イザヤ44) ●キリストはわが中に
(イザヤ45) ●祈り
1978/
12/24
「小キリスト」 イザヤ41・8〜10 「活かすキ
リスト」1979
/5、159号
●キリストの孤独にあずかる ●第二イザヤ書『主の僕』二、三ケ所
1979/1
/1
「我は火を投ぜんために来れり」 ルカ12・49〜50 「活かすキリ
スト」1979/
1、155号
●パリサイ根性 ●神的権威 ●霊火の人 ●霊火体 ●霊火を受
ける大前提 ●不可離の十字架と聖霊
1979/1
/7
神の幕屋 詩篇91 武蔵野日曜
年頭集会
●伝道と著作 ●隠者と陽者 ●キリストの中に隠居 ●わが避所
わが城 ●なんじ畏るることなし ●隠れたる福音 ●神の幕屋 ●
聖霊の幕屋 ●無力の無限力 ●弱者となると強者に ●愛をもっ
てしがみつく ●キリストの活ける幕屋
1979/1
/7
「神の幕屋」 詩篇91 「活かすキ
リスト」1979
/3、157号
●まえがき ●詩意 ●幕屋
1979/4
/15
復活の生命 ルカ24・1〜43 武蔵野日曜
集会(復活
節)
●神との関係が切れているのを罪という ●信愛関係 ●人類を二
つに分ける分け方 ●無者キリスト ●パウロの開眼 ●逆転 ●
与えられる義 ●出現世 ●霊体をもって現れた ●十字架の門を
通って甦りの生命の中に入る ●私の中にキリストは活きてござる
1979/6
/3
「聖霊の力」 使徒2・1〜21 武蔵野日曜
集会 聖霊
降臨節
●霊止 ●神霊の力 ●無者キリスト ●聖霊のバプテスマ ●「霊
の貧しき者、天国はその人のもの」 ●十字架と御霊 ●根源現実
 ●南無キリスト ●霊の賜物 ●聖霊の愛 ●キリストは無限無
量 ●聖霊の力 ●ドラマチックな有機体的な構造 ●聖霊の執成
1979/6
/3
聖霊の人 使徒16・11〜34 武蔵野日曜
集会 聖霊
降臨節祈祷
●神を敬うルデヤという女 ●聖霊の焦点 ●十字架で無者 ●十
字架という門 ●今ここにおいて ●不思議な手紙 ●霊震 ●信
は言が人となる ●キリストの十字架は最大の担い ●十字架の焦
点 ●落ち穂拾い
1979/6
/17
求めよ、尋ねよ、門を叩けよ マタイ7・1〜11 特別伝道集
会(川口)
●教員生活五十年 ●キリスト道 ●宗教は文化文明の土台 ●
偽善 ●「はいっ」と言って聞き従う ●シルバーシート ●我執とい
う梁木 ●無者 ●無即是有、有即是無 ●義と愛 ●キリストを求
める ●キリスト中心の求め ●キリスト主体 ●十字架と聖霊 ●
門の向こう側は聖霊の世界 ●宗教の元始力体 ●百パーセントに
降参 ●真理の最高の表現はドラマ ●空気は無条件 ●無限無
量の聖霊
1979/9
/30
主の祈り マタイ6・1〜15 裾野秋期特
●神のドラマ ●宗教は根っこ ●永遠の生命 ●一極絶対 ●神
さまの中に自分が入っている ●神隠れ ●超我 ●己を棄てて友
を救う ●戸を閉じて ●神秘界 ●天の父 ●たとえばこう祈れ 
●御名が聖とせられんことを ●御名に在りて ●御国は来ている 
●無者キリスト ●十字架の贖い ●一日を力いっぱい ●天来の
1979/
10/14
マルタとマリヤ ルカ10・38〜42 武蔵野日曜
集会
●心いりみだれ ●無くてならぬもの ●上から臨んでくるものを受
けとる ●静動一如 ●霊素 ●万法帰一
1979/
11/24
 「なげき」 (64分) ヨエル1・1〜2・
11
京都秋期
特別集会
第1回集会
●なげき ●『日本の自殺』 ●弓張り月 ●イナゴの大軍 ●『羔
の婚姻』中篇「新婦」第33歌「地はおののく」 ●罪の嘆き ●ベート
ーヴェンの言葉「誠に厳しい運命が私にぶつかった」 ●祈り
1979/
11/24
 「南無」 (59分) ヨエル2・12〜
32
京都秋期
特別集会
第2回集会
●汝ら帰れ我に全心をもて ●全心・全身・全人・全霊・全存在 ●
十牛の図 ●主客を絶した世界 ●小隠はマリヤ、大隠はマルタ 
●申し訳ないと言って全心を投じて行く ●吾霊を一切の人に注が
ん ●現象でなく根源の現実 ●祈り
1979/
11/25
 「主の日」 (66分) ヨエル2・30〜
3・21
京都秋期
特別集会
第3回集会
●悔改と新生 ●御名を呼ぶ ●遺れる者 ●恩恵の選び ●劇的な有機体的な神学 ●審判の時 ●御霊でなければ生きられない ●聖霊という霊子 ●信・望・愛 ●祈り
1979/
12/23
「福音の証者たれ!」 武蔵野日曜集会 降誕節   ●第二の宗教改革 ●神の根源語 ●人間の中心は霊 ●聖霊の
バプテスマ ●無即無限無量 ●根源現実 ●預言者は単独者 
●個即全・全即個 ●本当の霊止 ●キリストはわがために砕けた
もうた ●無我・無私 ●信入・祈入 ●魂の問題