講筵 年月 日 |
講筵題名 |
聖書箇所 |
集会名 |
●見出し |
1970 /1/4 |
汝はわが力 | 詩篇84 | 武蔵野日 曜年頭集 会 |
●人生の旅路の歌 ●汝の幕屋 ●汝はわが衣食住 ●無名の一流者 ●さいわい なるかな、汝を家とする者は ●その力なんじにあり ●力と無力 ●静動一如 ●三 相一貫 ●涙の谷 ●涙を歓喜に ●力より力に ●一日は千年 ●神は日なり ● 詩「白熱の魂」(本願道) ●一切はキリストを生きる恵み |
1970 /2/ 22 |
富者と貧者 | ルカ16・19〜 31 |
武蔵野日 曜集会 |
●富める者 ●貧しき者 ●リンカーン ●宝を天に積め ●霊の貧しき者 ●地獄の 門 ●モーセと預言者 ●キリストの懐の中に入る ●即身即主 ●天国人が地上を 歩く ●コンダクターはキリスト |
1970 /5/ 30 |
聖霊と聖言 | 使徒6、8他 | 京都特別 集会 聖霊 降臨節 |
●霊的な実体 ●霊言一如 ●ピリポのサマリヤ伝道 ●福音と御利益宗教の違い ●ピリポと閹人 ●十字架と聖霊 ●罪の赦しのバプテスマ ●見えないものを見てい る ●聖霊の人 ●血染めの聖教 ●人を救わんがために救われている ●神の霊の 響き |
1970 /5/ 30 |
「主さま」の一言 | ロマ8・31〜 39 |
京都特別 集会聖霊 降臨節祈 祷会 |
●砕け・突破・包摂 ●主さま、ハレルヤ! ●栄光より栄光へ ●受けるか受けない か ●霊化 ●聖霊の執成し ●「主さま」の一言 ●わが内なるものに対する畏敬 ●存在的なクリスチャン |
1970 /8/ 22 |
天国 | マタイ13・24〜 33 |
第17回夏 期特別集 会(2) |
●神の支配したもうところ ●立体構造 ●王 ●万人はこれ宗教人である ●王と僕 ●信仰の世界に立ち帰らなければ ●回心せよ ●神の誠そのもの ●屍を乗り越 えて ●罪は雲散霧消した ●霊の貧しき者 ●無を賜る ●恩寵の事実 ●十字架 を負って進んで行く ●万人救済 ●天国素 ●天国の徴 ●一つ ●台風の目玉 ●新天新地 |
1971 /4/ 11 |
マリヤよ! ラボニ! | ヨハネ20・1〜 23 |
武蔵野日 曜集会 (復活節) |
●ナルドの香油 ●あるがままの自分を全部投げかけていく ●無的投入 ●自分を 神さまに全託して動かされる ●逆説的・逆語的な叫び ●霊震 ●「マリヤ」「ラボニ」 ●名前の呼びっこ ●聖霊の権威 ●霊体のキリスト |
1971 /9/5 |
曠野の霊闘 | マタイ4・1〜11 | 武蔵野日 曜集会 |
●「至誠」とは「止むに止まれず」 ●二十年間の祈り ●「試み」でなく「一騎打」 ● 御霊に導かれて ●四十日四十夜の断食で得たもの ●パンの問題 ●神の言 ● 生命の言 ●御霊のバプテスマ ●ずれた二十世紀のキリスト教 ●なんじ若し神の 子ならば ●真の宗教はご利益にあらず ●聖意体現 ●愛とは自分を献げること ● 霊法が働く ●悪の幕屋 ●サタンの配下 ●権勢欲 ●神の遺れる民 ●サタンよ、 退け! ●キリストにのみ●根っこの世界が宗教 ●キリストに属く ●「カリスマ」では なく「カリス」 ●キリストに在って |
1971 /12/ 5 |
復活のキリスト | マルコ16・1〜 8 |
武蔵野日 曜集会 |
●驚天動地のでき事 ●キリストの霊生 ●御霊なるキリスト ●霊生の永遠的現実 ●彼は此処に在さず ●キリストは甦った ●平安なんじらに在れ ●霊骨・霊肉 ● 新生はまた神生なり |
1971 /12/ 26 |
誕処如何 | ルカ2・1〜35 | 武蔵野日 曜集会(降 誕節) |
●大ドラマ ●本ものの現象 ●全人 ●女性即男性 ●献げと担い ●平安運動 ●御霊の実力 ●藁の器 ●無才 ●両極性 ●人間は本来、無 ●正気の沙汰 ● 終末的現在 ●言い逆らいの徴 |
1972 /1/9 |
わが歓び | 詩篇16 | 武蔵野日 曜年頭集 会 |
●カイノス ●あなたに逃げ隠れる ●善福 ●地上の聖者 ●主はわが嗣業 ●夢 の中で示される ●愛せられたる者 ●わたしを陰府に捨ておかず ●福音的神秘 ●人生の究極目的 ●無的実存 |
1972 /4/2 |
倶中一如 | ヨハネ14・1〜 19 |
武蔵野日 曜集会 (復活節祈 祷会) |
●無者キリスト ●即身即道・即身即理・即身即生 ●共に同心 ●倶中一如 ●「ビ ー」が同時に「ドゥー」 ●パラ・エン(倶に・中に) |
1972 /5/ 21 |
霊身一如 | 旧約から | 武蔵野日 曜集会 聖 霊降臨節 |
●霊が止まる霊止 ●魂は神の霊を呼吸する ●エホバは聖なるもの ●聖なる神の 霊は愛を持っている ●聖霊と火でバプテスマ ●エリヤの霊エリシヤの上にとどまる ●自分に死ぬときに聖霊は臨んでくる ●キリストのペンテコステ ●霊身一如 ● 最善なるものはまず聖霊 ●パウロのペンテコステはダマスコ ●約束の霊を与える ●霊言一如 ●約束の聖霊で印せられてある ●キリストを汝らの心に住まわせ ● キリストの光で一切を見る ●御霊の愛 |
1972 /6/ 18 |
「羔の婚姻」 (43分) |
黙示録 19 |
武蔵野日 曜聖書講 筵 |
●羔は聖意体現者 ●聖徒たちの正しき行為 ●忠実また真 ●白く潔き細布 ●結 婚路 ●十字架の贖いの愛 ●贖われて御霊を賜った者 |
1972 /8/ 26 |
唯一つのみ | ルカ10・38〜 42 |
第19回夏 期特集(2) |
●マルタとマリヤ ●天賦天職 ●瞑想と活動 ●静動一如 ●マルタ・マリヤ一如の 姿 ●万法帰一 ●無者 ●東洋と西洋 ●『荒野に水は湧く』 |
1972 /8/ 26 |
七度の七十倍 | マタイ18・21〜 35 |
第19回夏 期特別集 会(3) |
●天国の及第者 ●限りなく赦せ ●いいよ、かまわないよ ●無条件の赦し ●「ベ ター・ザン・ザ・ベスト」 ●十字架の門 ●赦しと恵み ●恵みの中に |
1972 /8/ 27 |
天地 | マタイ25・31〜 46 |
第19回夏 期特別集 会(4) |
●砕けと愛 ●ただ一回のやりそこない ●本願と悲願 ●求めと信頼 ●天と地 ● 天人地人 ●天地一如 ●担いと包摂 |
1972 /11/ 12 |
「天道」 (録音なし) |
アモス5、 6 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●公道と正義 ●「我は大道、天道なり」 ●エホバの日 ●審判と義 ●西郷南洲の 遺訓 |
1972 /11/ 26 |
(59分) |
アモス9 | 武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●仮令かれら陰府に掘りくだるとも ●徹底的な審判 ●神の篩 ●天網恢恢 ●震 われぬ国 ●魂の岐路 (夕の祈祷会) ●キリストの栄光と徳(ペテロ後書1章) ●天の父の全きが如く(マタ イ伝5章) ●祈り |
1972 /12/ 3 |
「永遠の愛」 (46分) |
ホセア1〜 2 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●宗教的姦淫 ●バアルの祭儀宗教 ●曠野の神ヤーヴェー ●情けの預言者 ● 『羔の婚姻』 |
1972 /12/ 24 |
「わが光」 (72分) (2022/12/12更新) |
(旧約と新約 から) |
日曜講筵 降誕節午 前集会 |
●危機に臨む人類 ●涙の谷に虹 ●光と暗 ●キリストという光 ●わが光わが救 ●霊的・人格的な神 ●光の中を歩む ●異邦人の光 ●汝の光 ●われは世の光な り ●光と暗と何のかかわりあらんや ●八方破れに八方光 ●羔羊はその灯火 ● 本願道 |
1973 /1/7 |
天然と霊法 | 詩篇19 | 武蔵野日 曜年頭集 会 |
●「愛そのもの」(詩) ●詩篇19篇(私訳) ●森羅万象は神の栄光 ●楽天家 ●霊 的具体なる神 ●キリストの霊光霊熱 ●即法体現 ●愛法 ●十字架の砕け ●キ リストという法体 ●包摂の愛 |
1973 /1/7 |
新しき人 | エペソ4・1〜 16 |
武蔵野日 曜集会 祈 祷会 |
●本当の自由 ●砕けと包摂 ●担いの愛 ●平和の奥に平安 ●自ずからその境 地に ●それが本ものでさえあれば一つ ●遍在・貫在・内在 ●どん底に下って引き 上げていく ●質的に全人 ●塵の中に太陽の光が光る ●キリストの愛により成長 ●新しき人を着る |
1973 /1/ 21 |
(72分)(2022/12/12更新) |
藤井武著 | 武蔵野幕 屋 日曜特 別講筵 |
●解題 ●序論 ●第1歌「コスモス」 ●第2歌「シオン」、第3歌「天使」、第4歌「宇 宙」、第5歌「地の創造」 ●第6歌「人の創造」、第7歌「安息」、第8歌「明星の没 落」、第9歌「禁断の果」 ●第10歌「羔」、第11歌「嘆き」、第12歌「日のすずしきこ ろ」、第13歌「呪はれし地」 ●第14歌「血は叫ぶ」、第15歌「洪水」、第16歌の「バ ベル」、第17歌「選民」、第18歌「窖の煙のごとく」、第19歌「モリアの山」 ●第20 歌「棘のなかの火」、第21歌「過越」、第22歌「シナイ山」 ●第23歌「幕屋」、第24 歌「ダビデのひこばえ」、第25歌「静かなる細き声」、第26歌「かなしみの人」、第27 歌「はるかなる曠野のなかに」 ●第28歌「俘囚」、第29歌「時は満てり」、第30歌 「降誕」、第31歌「ヨルダン」、第32歌「誘惑」、第33歌「祝福」 ●第34歌「ゲッセマ ネ」、第35歌「ゴルゴタ」、第36歌「復活」 (参考) 藤井武選集の栞(第9)──本選集完結に際して |
1973 /1/ 28 |
(80分) |
藤井武著 | 武蔵野幕 屋 日曜特 別講筵 |
●解題 ●第1歌「碧玉」 ●第2歌「即位」 ●第3歌「聖霊」 ●第4歌「ペンテコス テ」、第5歌「新婦」 ●第6歌「磐」、第7歌「会讃」、第8歌「初穂」、第9歌「ダマス コ」、第10歌「道や籬のほとりに」、第11歌「義」、第12歌「獣」、第13歌「来りたま へ」 ●第14歌「冠」、第15歌「鬼火」、第16歌「世界にそむきて」、第17歌「初の愛 は失せたるかな」、第18歌「懺悔」 ●第19歌「神の都」、第20歌「帯縄跣足」、第21 歌「星より星へ」、第22歌「何の平安か」、第23歌「義人は信仰によりて生くべし」 ● 第24歌「此処に私は立つ」、第25歌「予定」、第26歌「楽園喪失」 ●第27歌「純な るもの」、第28歌「野ばら」、第29歌「穀はいまだし」 |
1973 /2/4 |
(61分)(2023/3/12)更新 |
藤井武著 | 武蔵野幕 屋 日曜特 別講筵 |
●解題 ●中篇「新婦」第30歌「産痛」 ●第31歌「起きよ」 ●第32歌「幻滅」、第3 3歌「地はおののく」、第34歌「開けたる門」、第35歌「微温」 ●第36歌「呻き」 ● 下篇「饗宴」第1歌「雅楽」、第10歌「棕梠」、「続稿(断章)」 |
1973 /2/ 11 |
(53分) (2022/12/15更新) |
ホセア8〜 10 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●犢の偶像崇拝 ●刑罰の日きたれり ●愚者なり預言者、狂者なり霊人 ●審判の 預言 ●預言者は神の愚者 ●否定の神学 ●心狂えるならば神の為 ●ニーチェ 「神は死んだ」 |
1973 /3/3 |
「わが心腸よ」 (74分) |
エレミヤ4 | 武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●帰入は祈入 ●汝活くれば我は活くる ●心田を新たに耕せ ●わが心腸よ ●神 の審判 ●愛・恕・仁・大悲 ●「宗教と教育」 |
1973 /3/4 |
(58分) |
ホセア13 〜14 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●我のほかに人を救うものなし ●水なき地にて汝を顧みたり ●霊化現象 ●その 心たかぶり我を忘れたり ●悔改はかくれて我が目にみえず ●天国への可能性と地 獄への可能性 ●我かれらの反逆を医し悦びて之を愛せん ●我は翠の松のごとし |
1973 /3/ 11 |
「聖霊の権威」 (55分) |
ミカ1〜3 | 武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●農民の預言者 ●偶像崇拝の罪 ●社会的な罪悪 ●指導者階級の罪悪 ●聖霊 の権威 |
1973 /3/ 18 |
ミカ4 | 武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●忽然と飛躍 ●旧約は隠れたる福音 ●剣を鋤に、鎗を鎌に ●一切の民はみな 各々その神の名によりて歩む ●道の道とすべきは常の道に非ず ●絶名絶対者 ● 万民帰一 ●無名の一神に帰する |
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1973 /3/ 21 |
「湖上のイエス」 (51分) (2022/10/20更新) |
ヨハネ6・16 〜71 |
春期特集 @(保田) |
●キリスト直結 ●「心安かれ、我なり、懼るな」 ●しょうがないやつ ●徴中の徴 ● 御霊の権威 ●神の業 ●驚くべき実在に圧倒されて ●一切の判断を超越している 世界 ●図太い世界 ●霊的具体性 ●生命のパン ●霊的現実 ●キリストと一つ になる |
1973 /3/ 22 |
(53分) (2023/4/17更新) |
マタイ5・1 〜14 |
春期特集 A(保田) |
●本願道 ●ナッシング イズ オール ●我は空気なり ●悲しみの極致 ●キリスト の実存に渇く者 ●自由と愛は相即する二面 ●花を見れば花となる ●我は水車な り ●キリストと同質の者 ●汝らは世の光なり ●祈り |
1973 /3/ 22 |
「何故我を善きというか」 (29分) |
マルコ10・ 13〜31 |
春期特集 B(保田) |
●幼児の如くに受くる者ならずば ●受けとると、入る ●福音的律法 ●キリストの中 へ投げ棄てる ●神は凡ての事をなし得る ●祈り |
1973 /3/ 23 |
「棄石」 (39分) |
ルカ20・1〜 19 |
春期特集 C(保田) |
●入信の最初の記念写真 ●葡萄園の農夫ども ●棄石 ●隅の首石 ●第二の天 性 ●神さまの如く慈悲なれ ●祈り |
1973 /3/ 25 |
「汝の神と共に」 (46分) |
ミカ5〜6 | 武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●メシヤ預言 ●恵みの露 ●猛き獅子 ●エホバの正義を知らん ●義を行い憐憫 を愛し神と共に歩む ●謙りて汝の神と共に歩む ●キリストの中に砕け入る ●別な 霊 彼と共にあり |
1973 /4/1 |
(66分) |
ミカ7 | 武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●我と我ら ●それ故に ●与える義 ●活かす律法 ●何れの神か汝に如かん ● 汝は罪を赦す ●赦し・見過ごし・滅ぼし・忘れる |
1973 /4/8 |
「祈求」 (54分) |
ゼパニヤ1 〜2 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●審きと救いの預言 ●エホバの日近づき ●ヤーヴェーの怒りの日 ●無きが如きど ん底人よ ●意気込みの世界 ●主を、義を、謙遜を求めよ ●悲願即本願 ●驕 れる者は審かれ、謙る者は救われる |
1973 /4/ 15 |
(52分) |
ゼパニヤ3 | 武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●神その中にいます ●救済する神の本願 ●傲りか、砕けか ●本願に依り頼む ●愛の余りに黙す ●汝我一如 ●無能即能 |
1973 /4/ 15 |
(12分) |
マタイ25・ 1〜13 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 祈 祷会 |
●御霊のある信仰 ●キリストわがうちに |
1973 /4/ 22 |
霊身 | マタイ9他 | 武蔵野日 曜集会 復 活節 |
●聖書というドラマ ●ヤイロの娘 ●タリタ、クミ(少女よ、起きよ) ●愛の本願 ●ナ インの若者 ●天国的現実 ●ラザロの復活 ●我を信ずる者は永遠に死なざるべし ●イエス涙を流したもう ●根源現実 ●エス目を挙げて言いたもう ●キリストは自然 法爾者 ●ラザロよ出できたれ ●エマオ途上のキリスト ●イエス見えずなり給う ● キリストは近付いて一緒に歩いて中に入る ●平安なんじらに在れ ●我が手わが足 を見よ ●十字架と円現 ●「主さま!」の一言 |
1973 /4/ 29 |
「自然霊然」 (51分) (2023/5/8更新) |
ルカ12・ 22〜34 |
京都春期 特別集会 |
●霊食・霊衣はキリスト ●自然・霊然・神然 ●自然と一如の世界 ●二極相即・二 極倶絶 ●本願道 ●霊止は霊然なるもの ●祈り |
1973 /5/ 13 |
(61分) |
ナホム1〜 2 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●霊然・神然・自然 ●ナホム書の歴史な背景 ●エホバは善なる者 ●滅亡、空 虚、荒果 ●妬みの神 ●十字架で既にぶっ飛んでいる ●キリストの妬み ●酔神・ 酔主 ●嫉妬・憐憫・贖罪 ●神の熱愛の妬み |
1973 /5/ 20 |
(32分) |
ナホム3 | 武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●聖霊がくるまでは分からない ●自分がすっ飛ばされている ●ニネベは亡びたり ●復讐律 ●本願の報い ●キリストに酔え |
1973 /5/ 20 |
(27分) |
ルカ18・1 〜14 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 祈 祷会 |
●祈らないではいられない ●聖霊を受けとることが祈り ●悲願が本願をもって受け とられている ●聖書を読みながら祈っていた ●砕け・どん底・無者 ●あなたの本願 が成るように |
1973 /6/3 |
(63分) ※ |
ハバクク1 〜2 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●預言者ハバクク ●義しき者はその信仰によりて活くべし ●信仰によって生くる者 が義人である ●無者が信仰によって生くる ●ルッターの『ローマ書序文』 ●親鸞 の『歎異抄』 ●内村鑑三の『一日一生』5月31日の項 「わが義・わが愛」(『ハレルヤ』第15号 1971年1月) ●わが義 ●わが愛 |
1973 /6/ 10 |
使徒的信仰の本質 | 武蔵野日曜集会 聖霊 降臨節 |
●天下第一の集会 ●僕に御霊が来る ●御霊が即ち恩恵 ●心・魂・霊 ●御霊の バプテスマ ●ペンテコステ以前のペテロ、ヨハネ、パウロ ●自己追求者 ●「裸の 神」と「隠れています神」 ●自己嫌悪・自己弾劾 ●積極的な大肯定 ●「受肉の神 秘」 ●「創造の霊」 ●「神の痛みの神学」 ●キリストの砕け・突破突入の神学 ● 新しき霊止になる |
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1973 /6/ 10 |
力の秘訣 | ヨハネ14、 ロマ7,8 |
武蔵野日 曜集会 聖 霊降臨節 祈祷会 |
●福音書は魂の天国 ●われは道なり真理なり生命なり ●力の秘訣 ●地獄のど ん底から天国の頂上へ ●救いの確かさはキリストの側 |
1973 /6/ 17 |
「ハバククの祈り」 (42分) |
ハバクク3 | 武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●自然における神の栄光 ●神の審判の時 ●膏沃げる者 ●断腸の思い ●本願 に対して本楽の世界 ●キリストはわが力なり |
1973 /6/ 24 |
(39分) |
オバテヤ | 武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●ヤコブとエサウ ●砕けか、驕りか ●終末的な現実に直面 ●キリストの霊が止ま る「霊止」 ●救いか、滅びか ●キリストは大気の如く |
1973 /7/1 |
(54分) |
詩篇111 | 武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●ヘブライ語の「アレフベート」 ●神のイロハ歌 ●人間と自然と神 ●信行言一如 ●根源から自然に現象 ●イエスは霊体として現れざるを得ない ●「よしあしの葉を ひつ布ひて夕涼み」 ●詩「わが砲兵士官」 |
1973 /7/8 |
(43分) (2023/3/6更新) |
詩篇23 | 武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●ヤーヴェーこそはわが牧人 ●若草の野・憩いの水汀 ●死の陰の谷を渉るとも ● ロングフェローの「サーム オブ ライフ」 ●わが酒杯は溢るるばかり |
1973 /8/ 24 |
─人生の風波─ (2022/8/26更新) |
第20回夏期特集(1) | ●天下の無道 ●罪びとの首 ●使徒的信仰 ●イエス眠り給う ●神の懐の中に自 分を投げ入れている ●神への信入者 ●無即無限無量 ●終末の天国的現実 ● 心安かれ我なり懼るな! ●キリストの中に ●絶対無条件にあなたに全託 ●絶信 の信 ●信即根源現実 ●御霊の侵入 ●人間の相対的現実は問題にならない ● 十字架・聖霊の絶対恩寵の裏付け ●イエス・キリストの信 ●祈り |
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1973 /8/ 25 |
─目を覚ましおれ─ (2022/8/27更新) |
第20回夏期特集(2) | ●棄て小舟 ●死を貫いての本当の生 ●天国への存在 ●来るべき天国と今現に ある天国 ●天国の実体は御霊のキリスト ●放っておけ ●芥種一粒の信 ●弱者 は独りある時に最も強し ●無者は独りあるときに最も強し ●天国的実質 ●新天新 地の到来 ●御霊が来ると魂の目は覚める ●至善は自然 ●自分が天国人となる ●新しき霊と新しき霊体が与えられる ●福音書における人間のコントラスト ●羔の 婚姻の饗宴 ●キリストの本願 ●祈り |
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1973 /8/ 25 |
─十字架を負いて─ (2022/8/28更新) |
第20回夏期特集(3) | ●ドラマチックな構造 ●棄身棄石 ●キリストと直結 ●一如一体 ●キリストの実存 ●十字架は聖霊の力で負える ●死んでも死なない生命がくる ●無的実存 ●十 道を行く ●聖霊は泉するところの愛 ●祈り |
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1973 /8/ 26 |
─聖意体現─ (2022/8/29更新) |
第20回夏期特集(4) | ●金色の話 ●伝道は失敗 ●無き者を選ぶ ●キリストの中に信入 ●天願が成る ように ●聖意体現 ●キリストの中に逃げ込む ●回転している存在 ●心を騒がす な ●天上を直ちに地上として ●キリストは神の現象体 ●破れ人間の中にキリスト が見えないか ●我を見し者は父を見しなり ●キリストは無能者 ●一如 ●十字架 でぶっ飛ばされている ●その日には ●祈り |
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1973 /9/9 |
「第二神殿」 (54分) |
ハガイ1〜 2 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●神殿再建 ●第二神殿 ●第三神殿 ●第四神殿 ●活ける神殿 |
1973 /9/ 16 |
(58分) |
武蔵野幕 屋創立33 周年記念 集会 |
●第一期(大手町時代) ●第二期(新町時代) ●塚本虎二先生の告別式 ●第三 期(丸の内時代) ●第四期(武蔵野独立伝道第一期) ●第五期(武蔵野独立伝道 第二期) ●破れから砕け ●キリストの実存五相・七転 ●『無者キリスト』の初原稿 |
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1973 /10、 1974 /1 |
(2022/8/30更新) |
「ハレルヤ」誌33〜34号 | 「ハレルヤ」33号(1973年10月)/「イエスの信」/第2回集会(8月25日朝)司会 者の感話/「キリストの望」 「ハレルヤ」34号(1974年1月)/「キリストの愛」/武蔵野だより |
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1973 /10/ 7 |
(53分) |
ゼカリヤ1 〜3 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●アー シューブ ●「汝ら我に帰れ、我も汝らに帰らん」 ●「汝ら我に帰れ、我も汝ら に帰らん」 ●「馬」の異象 ●「角」の異象 ●「縄」の異象 ●「中」という世界 ● 「石」の異象 |
1973 /10/ 14 |
「灯台と橄欖」 (42分) |
ゼカリヤ4 〜6 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●灯台と橄欖 ●権勢に由らず能力に由らず我霊に由る ●宗教と政治 ●灯台の 光・橄欖の油 ●人間の心の問題 |
1973 /10/ 21 |
「メシヤ王国の内実」 (44 分) |
ゼカリヤ7 〜8 |
武蔵野日 曜聖書講 筵 |
●正義(ただし)き審判 ●心を熱して妬く思う ●遺余者(のこれるもの) ●平安の種子 |
1973 /11/ 11 |
「メシヤとその王国の預言」 (55分) |
ゼカリヤ9 〜11 |
武蔵野日 曜聖書講 筵 |
●彼は正義(ただしく)して拯救(すくい)を賜る ●敬天愛人・天賦天職・自律自彊 ●手島さんからの手紙 ●平和の元は平安 ●柔和とは平伏し ●ひとり一人伝道 |
1973 /11/ 23 |
─『歎異鈔』と『キリスト者の 自由』─(130分) |
京都秋期特別集会 第1 回集会 京都大学にて |
●東西の二珠玉篇 ●万人は宗教人 ●宗教は実存の問題 ●親鸞の求道 ●『歎 異鈔』 ●弥陀の誓願 ●誓願の不思議によらなければ! ●無名の世界 ●念仏が 至高善 ●全身投入! ●往生の正因 ●無礙の一道 ●無義の義 ●いよいよ往 生は一定 ●もの足りなさ ●『キリスト者の自由』 ●二つの命題 ●「自由」の大前 提 ●無者キリスト ●十字架 ●キリストの中における自由 ●義と愛 ●聖霊 ● 神の言葉 ●一つにする ●いのり ●絶対界に迫られて ●力強い流れ ●荷いあ げる自由 |
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1973 /11/ 24 |
(60分) |
京都秋期特別集会 第3 回集会 教文センターに て |
●イエス・キリストに還れ ●聖霊をもってバプテスマせん ●内村鑑三の「晩春の黙 考」 ●十字架という無言の言 ●恵信一如・本願悲願 ●我は罪びとの首 ●十字 架ですっ飛ばされている ●キリスト者はキリストの奴隷 ●みんな引き受けろ |
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1973 /11/ 24 |
(58分) (マタイ6・5〜13) |
京都秋期特別集会 第4 回集会 奥田宅にて |
●隠れたるに見給うなんじの父 ●祈りたることは聴かれたりとせよ ●シュヴァイツァ ーの「つけたりの祈」 ●顧みざる顧み ●全存在が主の懐の中に ●何か窒息しそう な気持 ●聖意体現 ●無一物無尽蔵 ●十字架の下で解決 ●千秋不動一声仁 ●祈り |
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1973 /11/ 25 |
(72分) (詩篇46) |
京都秋期特別集会 第5 回集会 三高会館にて |
●第二の宗教改革 ●神はわれらの避所また力 ●神われらのうちに ●地水火風 ●「の中に」の世界 ●汝等しずまりて我の神たるをしれ ●祈り |
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1973 /12/ 2 |
「帰一一体」 (70分) |
マラキ1〜2 | 武蔵野日 曜聖書講 筵 |
●わが使者 ●エサウとヤコブ ●父子・主僕 ●自己献供 ●父神霊神 ●一貫唯唯諾(南洲漢詩) ●帰一一体・夫妻 ●キリストに「南無阿弥陀仏」 |
1973 /12/ 9 |
「帰入」 (43分) |
マラキ3〜4 | 武蔵野日 曜聖書講 筵 |
●帰る ●畏れる ●我に帰れ、我もまた汝らに帰らん ●義しき者・僕たる者 ●霊界の「義の日」 ●帰去来の辞(漢文 陶淵明) |
1973 /12/ 16 |
「神の愛惜」 (42分) |
ヨナ1〜4 | 武蔵野日 曜聖書講 筵 |
●ニネベの審判の預言 ●三日三夜魚の腹の中 ●ヨナの祈り ●ニネベの悔改め ●瓢の徴 ●主我一如 |
1973 /12/ 23 |
受肉 | 十二小預言 書 |
武蔵野日 曜集会降 誕節 |
●十二小預言書の受肉 ●アモス「義」 ●ホセア「愛」 ●ヨナ「恕(思いやり)」 ● 色即是空 空即是色 ●ナホム「妬み」 ●ヨエル「霊(降霊)」 ●オバデヤ「火」 ● ハバクク「信」 ●ゼカリヤ「祈り」 ●ミカ「共在(平安)」 ●マラキ「帰一(帰入)」 ● ハガイ「神殿」 ●ゼパニヤ「内在(砕け)」 ●キリストの受肉 ●十二小預言書の関係 図 |
1973 /12/ 23 |
世の光 | ルカ2、 イザヤ60 |
武蔵野日 曜集会降 誕節祈祷 会 |
●キリストのない世界は闇 ●キリストの前に降参 ●わが光 ●キリストという光 ● 内から発しているか ●信入・貫入・祈入・突入 ●阿房宮賦 ●日本の闇 ●一粒の 麦死なば ●キリストの中に祈り入る |
1974 /1/1 |
─手島郁郎先生記念大集 会─ (43分) |
原始福音東京新年聖会 (東京社会文化会館に て) |
●阿蘇垂玉の晩秋の集会 ●聖霊のバプテスマ ●『聖霊の愛』 ●無者キリスト ● 天地一如 ●聖霊は地水火風 ●御霊の内住 ●詩「本願道」 |
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1974 /1/6 |
聖霊の翼 | 詩篇91 | 武蔵野日 曜年頭集 会 |
●キリストの懐の中に ●わが避所 ●聖霊の翼 ●天使の守り ●わが名を知るが ゆえに ●聖霊はわが翼 |
1974 /1/ 13 |
(65分) (2022/11/7更新) |
エレミヤ1・1 〜10 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●エレミヤ書全52章 ●「ヤーヴェーの矢」 ●ヨシヤ王の宗教改革 ●カルケミシの 大会戦 ●万国の預言者 ●畏るるなかれ ●「共に」と「中に」 ●人格と霊格 ●平 伏しぶっつぶれ ●中共人 ●霊と言 |
1974 /1/ 20 |
(46分) (2022/11/7更新) |
エレミヤ1・ 11〜19 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●目覚めの花を見る ●沸騰したる鍋を見る ●汝何を見るや ●滅びを見る ●キリ ストの姿を見る ●わが内なる聖霊を見る |
1974 /1/ 27 |
「源泉」 (50分) (2022/10/4更新) |
エレミヤ2・1 〜13 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●自ずから道を伝える ●花嫁の時の愛 ●愛に対するに愛をもって応える ●神性を おび神さびている ●神はいずこにあるか ●御霊の水の源泉 ●水ためは即ち文化 文明 ●御霊の神わが内にいたもう ●源泉を汲めばこちらが泉の存在 |
1974 /2/3 |
「七十路の峠にて」 (67 分) (2022/9/12更新) |
詩篇第90 篇 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●人生70年 ●父の記憶 ●幼稚園時代 ●小学校時代 ●中学校時代 ●兄の政 美 ●水戸高等学校時代 ●大学入学以降 ●1940年9月22日武蔵野幕屋創立 ●婚約時代 ●1950年晩秋の阿蘇集会 ●五人の恩人 ●『眠られぬ夜のために』 の「2月7日」の項 ●聖霊の力ある愛で突破 ●無能即全能という秘訣 ●七十路の 峠を越して ●曠野の旅を楽しく勇ましく進んで行きたい |
1974 /2/ 17 |
「忘れな草」 (46分) |
エレミヤ2・ 14〜37 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●アッシリヤの奴隷 ●神をすてる ●偶像崇拝 ●霊法の支配 ●忘れな草 ●我 は汝を忘れず棄てず ●無教会の驍将 ●キリストを忘れない |
1974 /2/ 24 |
「帰って来なさい」 (50分) |
エレミヤ3 | 武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●エレミヤ記第3章 ●我に帰れ ●我に帰入せよ ●キリストという道に帰道する ● ネパールでの伝道報告(省略) |
1974 /3/ 10 |
「真人」 (51分) (2023/6/6更新) |
エレミヤ5・1 〜5 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●真理を求むる者 ●義者をも悪者と倶に滅ぼしたもうや ●真理と真実 ●何もので もないという姿が真実 ●霊と真理 ●真人 ●超科学 ●無限定の世界を指し示す 暗号 ●非言非黙 ●無弦の琴 ●図太い信仰 |
1974 /3/ 17 |
「獅子と狼と豹」 (50分) (更新2023/5/9) |
エレミヤ5・6 〜9 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●宗教的な姦淫 ●ダンテの『神曲』地獄篇 ●豹と獅子と狼 ●邪恋 ●傲慢、嫉 妬、貪婪 ●獅子─傲慢─意志 ●自我という欲心 ●神霊の止どまっている霊止 ●情的な罪から意志的な罪へ重くなる ●高慢は滅亡に先立つ ●無私の場で真理 追求 ●豹変して変質変貌 |
1974 /3/ 23 |
キリストの中に(信) | ロマ8・1〜 17 |
春期特別 集会第1回 |
●指輪の宝石のスパークリング・ポイント ●エン・クリスト ●霊と肉 ●キリストの御 霊の中に ●御霊が来ているから現実になる ●サルクス・クリストス ●無量寿・無 量光 ●聖書の言の奥からくる霊風 ●矛盾構造 ●肉体が霊体化される ●あなた だけが一切です ●神と同質 ●主従・父子の関係 ●大気の中のごとくにキリストの 中に |
1974 /3/ 23 |
キリスト者の望(霊望) | ロマ8・18〜 30 |
春期特別 集会第2回 |
●神秘的一如の世界 ●私のところに来い、力をやるよ ●神の子たちの現れんことを 待つ ●自然法・道徳法・霊法 ●一切の人間の問題は結局、心の問題 ●望みの実 体はキリストという天国体 ●望みによりて救われた ●キリストというひとは無者 ● 御霊の言い難き呻き ●マイナスをプラスにしてしまう ●予知・予定・召命・義認・栄 化 ●福音の証 |
1974 /3/ 24 |
キリスト者の愛 | ロマ8・31〜 39 |
春期特別 集会第3回 |
●聖霊のバプテスマ ●キリストの本願の劫力を受けとっていく ●神さまは味方であ るがゆえに ●十字架の贖い ●神有 ●キリストの愛より離れしむる者は誰ぞ ●上 からの愛に圧倒されて ●キリストの愛が爆発する |
1974 /4/7 |
「平安何処にか在る」 (61 分) (2023/6/8更新) |
エレミヤ5・ 10〜6・ 30 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●神の火の如き言 ●超イズム ●火と光 ●神の審判の火 ●我は四大なり ●偽 りの預言者といい加減な祭司ばっかり ●エレミヤは売国奴みたいに思われる ●神 言常燃の霊止 ●聖霊の火が常燃するところに平安あり |
1974 /4/ 14 |
復活のキリスト | コリント前15・ 35〜58 |
武蔵野日 曜集会復 活節 |
●あるがままの姿で自分をぶちまける ●十字架は無条件の場を与えている ●復活 という生命を与える ●平安なんじらに在れ ●霊肉霊骨 ●キリストはわが骨の骨、 肉の肉 ●詩「新日本に寄する」 ●十字架・復活・聖霊は離すことができない ●復 活のキリストが現れた ●キリスト自身が恩恵体 ●死人の復活という目的 ●血気の 体、霊の体 ●復活のキリストと共に地上で甦っている人 ●天地一如 ●一つに渾 然となってしまう |
1974 /4/ 14 |
「枯骨の復活」 (更新2022/5/1) |
エゼキエル 37・1〜14 |
復活節 祈祷会 |
●汝知り給う ●神の中に信入 ●死骨のような人間 ●エン・クリスト(キ リストの中に) ●絶望した時に最大の希望がくる ●キリストは私たちを生 かしめて在り給う: |
1974 /4/ 21 |
「神殿宗教」 (50分) (更新2023/5/9) |
エレミヤ7・1 〜20 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●ヨシヤの宗教改革 ●エルサレム神殿中心 ●盗賊の巣 ●とりなしをなす勿れ ●真の礼拝者 ●霊と真とをもて拝す ●御霊にある砕け ●神および羔羊はその宮 |
1974 /5/3 |
「わが心定まれり」 (59分) (2022/10/8更新) |
詩篇第57 篇 |
1974/5/ 3 京都伝 道集会 第1回 |
●我をあわれみたまえ ●汝はわが避所 ●「一つ」の世界 ●未完成の完成 ●神 の根源語 ●一切の秘訣 ●わが心定まれり ●キリスト一点張り ●われ黎明を呼 びさまさん ●キリストだけが当てになる ●キリストは最善を成し給う |
1974 /5/4 |
京都大学法経第7教室 において |
●ただ一つのことを欠く ●「ひと」とは「霊止」 ●パラダイス・ロスト(楽園喪失) ●神 の根源語 ●心に太陽を持て ●自分が無いと絶対者が来る ●キリストの極致は十 字架の贖い ●傍若無神の20世紀 ●我は在りて在らしむる者 ●キリストにおける 自由 ●宗教は根っこの世界 ●「シャーローム」(平安)とは神との関係 ●愛・仁・ 恕・慈悲 ●キリスト直結・アポストーリッシュ(使徒的) ●過去と未来を現在化 ●達 磨に道を求めた慧可 ●十字架を受けとったら聖霊が来る ●第二の宗教改革 |
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1974 /5/5 |
汝われと共にパラダイス | ルカ23・39〜 49 |
京都春期 特集 |
●祈り ●人類を二分するもの ●キリストと一緒にパラダイスを歩く ●キリストの中を いよいよ進んでいく ●祈り |
1974 /5/ 26 |
「葡萄の樹に葡萄なし」 (55分)(2023/10/18更新) |
エレミヤ8 | 武蔵野 幕屋 日曜 聖書講筵 |
●開会の祈り ●また向きを変える ●向神の霊止 ●倒れるのは起き上がらんため ●本然の霊を受けよ ●愛は一切に勝つ ●法に乗っかることが本当の自由 ●平 和の奥には平安がある ●我は葡萄の樹、汝らは枝 ●頼山陽の方向転換 |
1974 /5/ 26 |
御霊の実証 | コリント前2 | 武蔵野日 曜集会 |
●十字架・復活・聖霊は不可離 ●御霊の能力で証明 ●隠れた智慧 ●御国を待望 する現実 ●霊に属する者 ●十字架が与えている無 ●本当にぶっつぶれてごらん ●祈り |
1974 /6/2 |
聖霊の力 | 使徒1、2、 9、16、19、 22 |
武蔵野日 曜集会 聖 霊降臨節 |
●終末的な危機 ●キリストの原始の力 ●無者即無限無量者 ●彼らみな聖霊に満 たされ ●「なんぞ、我を迫害するか」 ●我が選びの器 ●ペテロとピリポ ●幕屋を 皆さんが開けば ●われ救われん為に何をなすべきか ●我と父とは一つなり ●「神 ―キリスト―我」の三重丸 ●御霊のバプテスマ ●御霊の生命の歓喜の世界 ●聖 霊の力 ●敵を愛せよ |
1974 /6/ 2 |
「在主の霊止」 | コリント前書 4・6〜21 |
ペンテコステ祈 祷会 |
●本来無者 ●キリスト者の自由 ●ヤケクソ信仰 ●塵芥伝道 ●御霊を呼吸する のが祈り ●神の国は言にあらず能力にあり ●啓示の事実 ●私はベグルュンダー (創始者) ●バルトの『教会教義学』 ●在主の霊止 ●祈り |
1974 /6/9 |
エレミア9 | 武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●背神、偶像崇拝、社会的不倫と乱れ ●涙の泉 ●「盲人の叫び」 ●天涙は霊光 を受けて虹と光る ●聖霊の不思議な世界 ●涙の泉は歓喜の泉に |
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1974 /6/ 30 |
「契約の民」 (79分) (2023/10/18更新) |
エレミヤ11・ 1〜17 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●一神一民 ●契約の言 ●ノアとの契約 ●アブラハムとの契約 ●モーセとの契 約 ●ヨシュアとの契約 ●最後の晩餐での契約 ●キリストの十字架の贖いによる 新しい契約 ●御霊にある自由 ●御霊の契約・新天新地の約束 ●新しき契約の中 保 |
1974 /7/ 22 |
隠れたる福音 (全国牧者会にて) |
「生命の光」第288号 | ||
1974 /7/ 24 |
人間の福音的実存七相( 仮題)(2020/4/24更新) |
原始福音伊豆聖会2日 目に講筵 |
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1974 /8/4 |
「常燃の火」たる実存 (ヘブル13・8) |
「石垣会だより」第68 号、1974/9より |
●永遠不変な実存 ●聖霊は常燃の霊火 ●み霊の同一性 | |
1974 /8/4 |
「契約」 (66分) (2022/8/17更新) |
エレミヤ 31・31〜 34 |
石垣会日 曜聖書講 筵 |
●アブラハムとの契約 ●無条件に身を献げる ●神殿・律法・祭司宗教 ●御霊に被 われ、貫かれ、浸透される ●栄西の「大いなるかな心」 ●御霊の共同体 ●自由の 律法・自由の霊 ●宇宙的なキリストの霊と一つになる ●最後の新天新地の神の民 の一員にされる ●永遠の契約の血 ●罪からの自由・愛への自由 ●人間の実存 的七相 ●祈り |
1974 /8/ 23 |
漁夫ペテロ | マタイ14・22〜 32 |
第21回夏 期特別集 会(1) |
●シモン・ペテロ ●直ちに今ここに ●深処に乗りいだせ ●然れど御言に随いて ●自分自身にプロテスト ●自己突破 ●無私の世界 ●主よ、我は罪ある者なり ● 懼るな ●一切を棄てて ●十字架の門 ●御霊の世界 ●南無阿弥陀仏 ●心安か れ、我なり、懼るな ●絶対恩寵の世界 ●行為的クリスチャン ●本当の生きがい |
1974 /8/ 24 |
躓きのペテロ | マタイ16、17 | 第21回夏 期特別集 会(2) |
●破れの存在 ●エホバはわが平安なり ●あるがまま ●足を洗う ●全身を洗う ●贖い ●恩寵が先 ●キリストは躓きの石 ●ホ・クリストス ●無私の根源現実 ●サタンよ、退け ●己が十字架を負え ●復活のキリストの予表 ●永遠の現実 |
1974 /8/ 24 |
「御霊のペテロ」 | 使徒行伝1 〜4 |
夏季特集 第3回集会 (祈祷会)伊 豆高原浮 山荘にて |
●止むを得ざるなり ●なんじ三たび我を否むべし ●御意のままを成し給え ●懼れ るなかれ ●現実の生活で直ちに始める ●わが羔羊を養え ●キリストと一つになる ●聖霊の翼にのって天翔ける ●霊火が止まった霊止 ●聖霊のバプテスマ ●イ エス・キリストの名によりて歩め ●我が中に在るイエス・キリストの名 ●キリストの本 願 ●祈り |
1974 /8/ 25 |
「悲願本願」 | ペテロ前書 4・7〜11 |
夏季特集 第4回集会 |
●世の終りの希望 ●活ける石 ●人間の福音的実存七相 ●此岸を彼岸として生き る ●愛は掩い包み担う ●御霊の自由 ●無者らしく ●再臨のキリストを迎える ● パウロからの示し(異言) ●最後の日の予表 ●「国民の歌」(詩) |
1974 /9/8 |
エレミア12 | 武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●私にとってカイロスの年 ●汝は義し ●悪人の途のさかえるは何故ぞや ●なぜ 最大の義人が十字架にかからなければならないか ●天地相即している世界 ●恵 福なるかな ●聖霊の翼に乗って走れ ●国を審いて滅ぼしてしまう ●神の審判と深 い恵みに遭う |
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1974 /9/ 22 |
エレミア13 | 武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●麻帯 ●高慢の罪 ●恕しの極致は十字架 ●愛は徳を全うする帯 ●酒壺 ●御 霊の力で豹変・変貌 ●十字架と聖霊の事態 |
|
1974 /9/ 22 |
武蔵野幕屋 日曜感話 懇親会 |
●人間の福音的実存 ●この34年の私の伝道 | ||
1974 /9/ 22 |
父の聖国 | ルカ12・22〜 34 |
武蔵野日 曜集会(創 立34周年 祈祷会) |
●キリスト然り ●南無の世界 ●御霊の世界 ●自然の姿 ●生命的一体 ●父の 御意を求めよ ●御国、御意、御霊は同じこと ●御国を賜う ●祈り |
1974 /10/ 6 |
エレミア14 | 武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●願くは汝の名の為に ●御名の故に ●汝の名をもて称えらるる者 ●剣と饑饉と 疫病 ●我らを棄てたもう勿れ ●執成し ●贖い ●御霊は執成しの霊 |
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1974 /10/ 20 |
エレミア15 | 武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●聖名の故に赦す ●モーセの執成し ●因果応報 ●汝の言を食えり ●汝の名を もて称えらるる者 ●独り坐する ●聖名の証者 |
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1974 /11/ 10 |
マタイ6・1 〜21 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●美しき天然 ●11月10日はシラーとルッターの誕生日 ●ルッターの「自由」、シラ ーの「遊び」 ●使徒的信仰の奥義 ●隠れています神 ●日本の歴史の中にある真 理を福音の目で見る ●神秘界は本当の現実 |
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1974 /11/ 16 |
本日一生 | マタイ6・22〜 34 |
京都秋期 特集 |
●聖書はドラマ ●化体現象 ●第二の宗教改革 ●身の燈火は心眼 ●神を映す ●絶対現実に自分をつなぐ ●天地自然の声 ●神・自然・我が一つに ●十字架の 門 ●未解決のまま解決 ●自然に備わる ●力が霊界からやって来る ●信頼生活 ●神の国がそこに現ずる ●はいっ、もう来ました ●一つのことに打ち込んでいく ●魂の大回転 ●祈り |
1974 /11/ 17 |
唯一のもの | マタイ7・1〜12 | 京都秋期 特別集会 (2) |
●自己義認 ●キリストと一つの世界 ●聖霊の世界に棄身 ●自我という罪 ●何 が福音ですか ●不可能を可能にさせるキーポイント ●聖霊の愛 ●十字架の門 ●豚に真珠 ●絶対・具体的なるもの ●十字架という門 ●突き抜けた人 ●本願の 響き ●聖霊のバプテスマ ●中に一宝あり ●本当に生きている ●其れ恕か ● 唯だ一つのもの ●祈り |
1974 /11/ 17 |
聖意体現 | マタイ7・15〜 29 |
京都秋期 特別集会 (3) |
●御霊における戦い ●電撃電光的にやってくる ●まがいの果 ●我は葡萄の樹 ●聖意体現 ●信仰の呼吸 ●御意を行う者のみ ●愛への自由 ●天国に入る資 格 ●愛が自然になる ●いつも空気の中に ●十字架という狭き門 ●キリストの磐 ●祈り |
1974 /11/ 23 |
「家庭教育に於ける親の悩み」 | 裾野市西小学校講堂に て講演会 |
●ひとは霊止(ひと) ●縦の関係 ●万人は宗教人 ●法に従うところに自由あり ● 信愛の関係 ●天賦天職 ●すべては神の有 ●第二の宗教改革 ●超イデオロギ ーの世界 ●キリストは「無者」 ●キリスト教ではなくキリスト道 |
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1974 /11/ 24 |
「預言者の十字架」 (58 分) (2022/8/24更新) |
エレミア16 | 武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●エレミヤに負わされた十字架 ●聖霊の福音的な動 ●妻を娶るなかれ ●出エジ プトと出バビロニヤ ●福音の先触れ ●ドラマティックな対話と葛藤 ●キリストの十 字架の予表 ●十字架を負う |
1974 /12/ 1 |
「水源」 (59分) |
エレミヤ17・ 1〜27 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●終末的な希望 ●本願力に依頼む ●水源に根を張れ ●いける水の源なるエホバ ●私の一生は兄貴の弔い合戦 ●永遠の泉 ●光の流れ(天国篇第30曲) ●一 回即絶対・一回即永遠 |
1974 /12/ 8 |
(66分) |
エレミヤ18・ 1〜23 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●具体的な実在者 ●造り直しに時あり ●源泉に戻る ●常に新たに即神せよ ● その途と行いをあらためよ ●ブラウニングの詩「ラビ・ベン・エズラ」 ●神さまの轆轤 ●神の器として使われる |
1974 /12/ 1 |
露わなる幕屋 | 「生命の光」手島郁郎 先生記念特集号(全国 牧者会の講演より) |
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1974 /12/ 15 |
エレミア 19、20 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●即物の聖言 ●バビロン捕囚 ●熱火の霊言 ●真理・真法・天理・実法・実理 ● 捨身の態勢 ●百パーセントの信 ●贖いの愛の法則 ●熱火の言・熱火の魂 ●一 如の世界 ●「青の洞門」 ●ドラマティックな調和 |
|
1974 /12/ 22 |
キリストの幕屋 | ヨハネ1・1〜 18 |
武蔵野日 曜集会(降 誕節) |
●言は神と共にあり ●第三の聖霊が在る ●生命の霊気を受ける ●天地正大の気 ●青ノ洞門 ●神聖なる太陽へ ●神に直結の世界 ●キリストは無者 ●キリスト の幕屋 ●聖霊の幕屋 ●『教会の誤解』の一節 ●「信仰」でなく「信交」 ●聖言の 現実の中に自分を入れていく ●十字架という門を通れば聖霊がくる ●魂の中にキリ ストの霊震を受けとって進んでいく |
1974 /12/ 22 |
大歓喜の福音 | ルカ2・8〜12 | 武蔵野日 曜集会(降 誕節祈祷 会) |
●終りまで貫く ●聖霊の力で動いている雑誌 ●十字架を通ってこその大歓喜 ● 異次元の中に飛び込む ●我投げかけるゆえに我あり ●天来の喜び ●聖霊が臨ん だら本当に大歓喜 ●私は死んでも死にません ●この聖霊が来たら ●十字架を通 った御霊のキリストが私たちの中に生まれる ●キリストの生命の愛の溢れている事 態 ●祈り |
1975 /1/5 |
創造神 | 創世記1・1 〜5 |
武蔵野日 曜集会 |
●天地創造 ●始めがあると終りがある ●有りて在らしめるもの ●エロヒーム ● 歴史と自然 ●言行一如 ●トーフー ワー ボーフー ●神の言霊 ●神 光あれと言 いたまいければ光ありき ●霊的な創造的行為 ●霊・光・生命・愛 ●神 光を善と観 たまえり ●光となれ ●日曜日は砂漠のオアシス ●キリストは光源光体 ●「五」と いう数 |
1975 /1/ 19 |
「安息」 (48分) | 創世記2・ 2〜3 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●創造の第七日目 ●キリストの復活の日 ●静中の動 ●幕屋の「中高生会」 ●1 月19日は母の命日 ●「勝利者の墓」 ●キリストの中に安息 |
1975 /1/ 26 |
「汝何処在」 (34分) | 創世記3・ 9 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●アダム・イブの創造 ●パラダイス・ロスト ●禁断の樹の果 ●宗教は根・道徳は 幹・文化文明は枝葉花果 ●「汝は何処にあるか」 ●天然・霊然 ●「私はあなたの 中に居ります」 |
1975 /3/2 |
「十字架の七言」 | 原始福音集会で全国町 村会館にて |
●第一言「父よ、彼らを赦し給え」 ●第二言「お前は今日私と一緒にパラダイス」 ● 第三言「汝の子なり、汝の母なり」 ●第四言「わが神、わが神、なんぞ我を棄て給い し」 ●第五言「われ渇く」 ●第六言「事畢りぬ」 ●第七言「父よ、わが霊を御手にゆ だぬ」 ●「青の洞門」 ●祈り |
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1975 /3/9 |
信無き我を助け給え | マルコ9・14〜 29 |
武蔵野日 曜集会(復 活節) |
●ああ信なき代なるかな ●超文化 ●平伏して受けとる ●即神一如 ●絶信の信 ●聖名によりて命ず ●祈りで御霊の充填 ●祈り |
1975 /3/ 22 |
恩恵と真理 | ヨハネ1、2、 3、4他 |
春期福音 特別集会 (1) |
●使徒ヨハネ ●夢現 ●現象即本体 ●神の根源語の響き ●恩恵の土台は十字 架の贖罪 ●永遠の生命 ●極限情況 ●悔改と御霊のバプテスマ ●生ける真理 ●神のデモクラシー ●キリストの御懐 ●一極絶対 ●絶対無条件の恩寵の中 |
1975 /3/ 22 |
一粒の麦 | ヨハネ12・22 〜36 |
春期福音 特別集会 (2) |
●栄光を受くべき時 ●天下一品 ●今日ここにおいて ●天来の我 ●本当の一者 ●上からの迫り ●祈り |
1975 /3/ 23 |
一如 | ヨハネ8、15 | 春期特別 集会(3) |
●われは往く ●般若心経 ●物心一如 ●維摩の一黙 ●無という場 ●聖霊にお ける自由無碍 ●人生は即ち使命なり ●縦の一如 ●我は真の葡萄の樹 ●自然 霊然 ●わが愛に居れ |
1975 /3/ 30 |
キリストの霊生 | 「無者キリス ト」(復活)か ら |
武蔵野日 曜集会復 活節 |
●聖書はドラマ ●ヤイロの娘 ●おまえの信仰がおまえを救った ●絶信の信 ● 「平安に入れよ」 ●「タリタ、クミ!」 ●イエスの霊生 ●絶対現実を本当に受けとっ ているか ●「彼らを赦してやってください」 ●「汝、今日、我と共にパラダイスだ」 ● 「わが神、わが神、なんぞ我を棄てたまいし」 ●霊生のイエスに降参 ●聖霊降臨に よる新生 ●「キリストは甦りたまえり」(ファウスト) ●喜びと愛 |
1975 /4/ 27 |
鳩のごとく素直なれ | マタイ10・16〜 42 |
武蔵野日 曜集会 祈 祷会 |
●バカに徹する ●十字架を通ったキリストの霊 ●終末的希望 ●どしどし展開して いくんだぞ ●ヤケクソ信仰 ●どこへ行っても福音のはなし ●神さまの出店はキリス ト、キリストの出店は我々 ●「いのり」は「のりこむ」こと |
1975 /5/3 |
汝我と共に | 詩篇23 | 京都春期 特別集会 (1) |
●詩篇第1篇 ●二元的な思想 ●神こそはわが牧人 ●羊ごころ ●神と一対一 ●聖名のゆえにこそ ●我なんじと共に ●過去と未来の現在化 ●死の関門も突破 ●油注がれたる者 ●聖霊のバプテスマ ●われという酒杯 ●十字架という門に体 当たり ●二即一の信交の世界 ●我は神の宮とならん ●現在化と天国化 ●絶対 的なものにしがみつかなくては ●祈り |
1975 /5/3 |
「汝我と共に」 | 詩篇23 | 京都春期 特別集会 /「活かす キリスト」 1977/7、 137号 |
●まえがき ●天国的現実 ●地獄的現実 ●煉獄的現実 |
1975 /5/4 |
新生 | 詩篇2 | 京都春期 特別集会 (3) |
●傍若無神 ●ゲバ棒にヘルメット ●羔羊の怒り ●敬天愛人 ●セントヘレナのナ ポレオン ●「キリスト者は天才よりも少ない」 ●天震霊震 ●キリスト教界の盲点は 聖霊のバプテスマが無いこと ●新生 ●ニコデモとの対話 ●神との交通が祈り ● 泳ぎの秘訣 ●神は大芸術家 ●ウェスレーのお母さん ●キリストの道は女性道 ● 我は今日こそ汝を生んだ ●畏れをもって親しむ ●聖霊によって生まれなければ ● 霊界の秘義 ●祈りの前の黙祷 ●祈り |
1975 /5/5 |
タビタ、起きよ | 使徒9・32〜 43 |
京都春期 特別集会 祈祷会 |
●キリスト神秘 ●「タビタ、起きよ」 ●直ちにキリストの中に ●使徒的信仰 ●祈り |
1975 /5/ 18 |
ピリポの伝道 | 使徒8・4〜 25 |
武蔵野日 曜集会 聖 霊降臨節 祈祷会 |
●ザ・ドラマ ●原始力体 ●霊言霊行一如 ●最初の殉教者ステパノ ●御霊の内 住 ●按手 ●どん底人 ●言葉以前の響き世界 ●絶対恩寵 ●ピリポと閹人 ● 御霊の人 ●責任と光栄 ●祈り |
1975 /6/8 |
生命の言 | ヨハネ一1・1 〜10 |
武蔵野日 曜集会 祈 祷会 |
●太初より有りし所のもの ●キリストとの交わり ●一体化 ●真理を身証する ● 罪の潔め ●罪の赦し ●キリストの血の贖い ●祈り |
1975 /6/ 15 |
十字架・復活・聖霊 | マタイ27・45〜 56 |
武蔵野日 曜集会 |
●なんぞ棄て給いし ●義が愛として与えられる ●旧約のアウフヘーベン ●キリス トの復活にあずかる ●祈り |
1975 /6/ 29 |
己をすて我に従え | マタイ16・21〜 26 |
武蔵野日 曜集会 |
●キリスト神秘 ●神に即するか、人に合わせるか ●文化文明の土台 ●キリストの 中にすてる ●復活の霊生が来るから十字架が負える ●天国入門の札 ●天国即 永遠の生命を得る ●みんな天来の響き ●聞かれざる祈り |
1975 /8/ 17 |
自由を得させん為に | ガラテヤ5・1〜 21 |
武蔵野日 曜集会祈 祷会 |
●本当の自由 ●律法か御霊か ●御霊により信仰により ●十字架の顛躓 ●愛に はたらく自由 ●祈り |
1975 /8/ 22 |
パウロのバプテスマ | 使徒7・51〜 60,9・1〜 22 |
夏期福音 特別集会 (1) |
●コンダクター ●パウロの血筋 ●火のような性格 ●突破口が十字架 ●劇的有 機体的神学 ●愛の神学 ●先駆者ステパノ ●パウロへの霊撃 ●聖書は大ドラマ ●神に於ける熱心 ●見事な転回 ●あなたこそは ●イザヤ書53章の贖い ●そ れが本ものであるか ●パウロのバプテスマ ●祈り |
1975 /8/ 23 |
第一回伝道旅行 | 使徒12〜15 | 夏期福音 特別集会 (2) |
●聖霊の加護●御霊の権威●神・キリストの熱心●絶信の信●一極絶対●世は非常 時●霊的根源現実●万人救済●南無キリスト●言い逆らいの徴●喜悦と聖霊●徴と 不思議●霊的必然が自由●せざるを得ずして動く●天地創造の神●艱難を歴て神の 国に●福音か割礼か |
1975 /8/ 23 |
第二回伝道旅行 | 使徒15〜18 | 夏期福音 特別集会 (3) |
●同労者シラスとテモテ ●ピリピ伝道 ●神の霊的な法則 ●救の霊震 ●テサロ ニケ伝道 ●アテネ伝道 ●神の中に生き動きまた在る ●キリストの中に生き動き在 る ●焼けくそ信仰 ●ザ・ドラマ ●コリント伝道・エペソ伝道 ●十字架と聖霊と復活 ●奥の現実 ●矛盾構造 ●御霊の愛 ●祈り |
1975 /8/ 24 |
第三伝道旅行 及ローマへの途 |
使徒18〜28 | 夏期福音 特別集会 (4) |
●パウロの最後の伝道 ●霊止 ●キリスト道 ●霊光霊波霊火 ●棄身の祈り ● 聖霊の囚人 ●伝道の使命果てるまで ●弔合戦 ●幕屋の構造 ●深い涙のひと ●南無キリスト ●パウロの弁明 ●ローマへの船路 ●パウロ・イスト・ニッヒツ ●キ リストを体現していく ●祈り |
1975 /9/7 |
相愛すべきこと | ヨハネ一3・13 〜24 |
武蔵野日 曜集会 祈 祷会 |
●死から生命に移る ●地獄・煉獄・天国 ●「3の16」 ●「プシヘー」から「ゾーエー」 へ ●「ゾーエー」と「プニューマ」 ●福音を身証する ●互に相愛すべきこと ●祈り |
1975 /10/ 26 |
神の護り | 詩篇121 | 武蔵野日 曜聖書講 筵 |
●わが救助はヤーヴェーより ●汝の守護者はまどろみ給わない ●汝の魂身を護り 給う ●運命と信仰 ●柔軟心と金剛心 ●内接円関係 ●護り本尊が自分の中に来 ている ●神に護られ、人を護る ●祈り |
1975 /11/ 9 |
キリストの選び | ガラテヤ1 | 武蔵野日 曜集会 |
●戦闘的な書簡 ●わが根源者は神 ●無師独悟 ●恩恵と平安 ●異なる福音 ●他力の義 ●キリストに在る熱心 ●劇的にして宇宙的な神学 ●選びの自覚 ●無我即無限無量 ●人を救う使命 ●選びの器 |
1975 /11/ 16 |
福音の焦点 | ガラテヤ2 | 武蔵野日 曜集会 |
●律法の奴隷 ●キリストの自由 ●福音の真理 ●キリストが神を信じたその信 ● 無信の信、絶信の信 ●キリストの信によって ●無の力 ●ドラマティックな構造 ● 信に対するに信をもって ●逆徴、逆写 ●十字架・復活・聖霊の事態 ●キリストわ がうちに在りて生き給う |
1975 /11/ 18 |
生命の光300号を祝す | 週間「原始福音」第300 号1975/11/23 |
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1975 /11/ 22 |
主の顧み | ルカ15・1〜 10 |
京都秋期 特別集会 (1) |
●著作集第一巻『無者キリスト』 ●パリサイ人・学者らの呟き ●一人びとりを愛惜す る ●主の顧み ●一人びとりが天下一品 ●十字架上の顧み ●荷いの愛 ●私自 身が失せたる一匹 ●「南無キリスト」 ●親鸞の石枕 ●キリストの顧み ●祈り |
1975 /11/ 23 |
力は何処に | エペソ3 | 京都秋期 福音特別 集会 第2 回 |
●キリストの充ち溢れ ●キリストに在りて ●孝道師道 ●『無者キリスト』 ●キリス トの信によって ●恵信一如 ●ゲーテ時代の「理性」 ●超在・貫在・内在 ●ナポレ オン最後の気づき ●祈り |
1975 /11/ 23 |
「求めよさらば与えられん」 | マタイ7・7〜 12 |
京都秋期 特集祈祷 会(奥田 宅) |
●無条件の求め ●キリストを求める ●キリストが与えられる ●あるがままの自分 をキリストに投げかける ●キリストへの捨て身 ●小キリストに私は成る ●聖霊を賜 らざらんや ●本当の魂の教育 ●捨て身の愛 ●沈黙の祈り |
1975 /11/ 24 |
「無者キリスト」 | キリスト道講演会(京都 会館) |
●講演会でなく座談会 ●百世の師ヒルティ ●ただ一事を欠く ●聖書は神のドラマ ●非常にずれてしまっている日本 ●南無キリスト ●地球は太陽に動かされている ●「汝いずこにおるや」 ●「−99 」を滅ぼす「+1」 ●四位一体 ●パウロ的転向 ●聖霊のバプテスマ ●自我から抜ける ●十字架によって無者とされた者 ●キリス トの十字架の砕け ●キリストは宇宙的な存在 ●「一粒の砂の中に宇宙を見る」 ● キリストに降参しながらしがみつく ●本当の自由 ●祈り |
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1975 /12/ 7 |
約束・律法・福音 | ガラテヤ3後半 | 武蔵野日 曜集会 |
●啓示の事実 ●体聴即信受 ●御霊の根源現実 ●賜りたる無 ●約束の根拠 ●わが信によりて ●御霊の約束 ●御霊の翼で空中を飛ぶ ●契約と約束 ●御霊 をもって一つ ●御霊の舵 ●自然法と霊法 |
1975 /12/ 14 |
キリストの相成るまで | ガラテヤ4 | 武蔵野日 曜集会 |
●神の子となる ●同質性 ●神知りたもう ●律法を正しく乗り越える ●信行一如 ●全能者の現在を感ずる ●体感された告白文学 ●神さまの息吹 ●キリストの同 相会員 ●相即一如に生きる ●キリストの相成るまで ●キリストと同相 |
1975 /12/ 21 |
本願道 | ルカ1・26〜 38 |
武蔵野日 曜集会(降 誕節) |
●汝の言のごとく我に成れかし ●「エホバの僕の歌」 ●旧約の本願道 ●イザヤ書 53章 ●「私を通してあなたの御意が実現してください」 ●『板極道』 ●「万法は無よ り生じ、煩悩は我より生ず」 ●読者からの手紙 ●「どうぞこの私を通して」 ●祈り |
1976 /1/ 11 |
信愛一如 | ガラテヤ5 | 武蔵野日 曜集会 |
●常に我が言に居らば ●日本人の融通性 ●現象即本体 ●言行一如 ●神の本 願愛 ●芥種の如き原始力的な集会 ●本願道 ●御霊に在って ●本願道を行かざ るを得ず ●イン・クライスト ●中路の白道 ●本願の声 ●愛信一如 ●十字架の 躓き ●第二の自然性 ●禁自己 ●弥陀の本願他力の名号 |
1976 /1/ 18 |
永遠の女性 | ガラテヤ6 | 武蔵野日 曜集会 |
●キリストの霊法 ●無の自覚 ●永遠の生命を持っている ●小我が死んで大我が くる ●キリストと共に十字架されて我生く ●雲の彼方には太陽が ●キリストの十 字架の印 ●永遠の女性 ●太陽の如き女性 ●絶対者と結びついたところ ●キリ ストという永遠者 ●弔い合戦 ●永遠の女性われらを引きあぐ |
1976 /1/ 11 |
「新年集会祈祷会」 (12 分) |
ルカ9・51〜 62 |
武蔵野日 曜聖書講 筵 |
●福音は死ぬか生きるかの問題 ●非常識・超常識 ●祈り |
1976 /2/ 15 |
「シュラミの乙女」 (56分) |
雅歌1・1〜 3・5 |
武蔵野日 曜聖書講 筵 |
●歌の中の歌 ●シュラムの田舎娘 ●相手は牧羊者 ●シャロンの野花 ●私は汝 のもの、汝は私のもの ●愛の幕屋構造 ●祈り |
1976 /3/7 |
「美とは何か」 (42分) |
雅歌3・6〜 4・16 |
武蔵野日 曜聖書講 筵 |
●あるがままの女性の美 ●あなたの愛はなんと麗しい ●女性は神の創造の最大 傑作 ●止むにやまれずして ●美わしき魂 ●隠されたる無限無量 ●祈り |
1976 /4/4 |
「霊夢」 (45分) | 雅歌5〜7 | 武蔵野日 曜聖書講 筵 |
●極限状況からの入信 ●わが妹わが佳?わが鴿わが完きものよ●牧者は白くかつ紅にして ●我は彼に彼は我に ●鹿の双子なる二の小鹿のごとし ●寝て夢み覚めておもう ●霊夢・霊現 ●祈り |
1976 /4/ 18 |
復活の生命 | マルコ16・1〜 18 |
武蔵野日 曜集会 |
●驚嘆驚倒して読む ●御霊の世界に入る ●なんぞ我を棄てたまいし ●彼らを赦 せ ●お前たちは私に躓くよ ●天道地路 ●四大元より主無し ●観念のキリスト教 ではだめ ●信じてバプテスマを受くる者は救わるべし ●自由自在な不思議な世界 ●発しては霊言霊行となる |
1976 /4/ 18 |
平安汝に在れ | ルカ24・36〜 49 |
武蔵野日 曜集会(復 活節祈祷 会) |
●上からやって来るもの ●「平安、汝らに在れ」 ●「なんじら何ぞ心騒ぐか」 ●霊体 ●キリストの出店 ●旧約聖書を身体で体現 ●十字架・聖霊の絶対恩寵 ●主と 一体一如になる ●十字架の門から聖霊の世界に入る ●祈り |
1976 /5/2 |
祈りたる事は既に得たりと信ぜよ | マルコ11・12 〜25 |
京都特別 集会 祈祷 会 |
●果を結ばないような信仰 ●根から枯れた無花果の樹 ●神を信ぜよ ●神の本願 を受けとる ●その願いは成った ●神さまの深いゆえ ●すでに得たりとせよ ●反 対の結果になっても ●キリストを思い浮かべて祈り入る ●祈り |
1976 /5/ 16 |
聖法 | 詩篇1 | 武蔵野日 曜集会 |
●詩篇の翻訳の「序言」 ●二元論的構造 ●エホバの法 ●詩篇を新約の光で活か す ●突き抜けた世界 ●一極絶対 ●天的必然法則 ●使徒的信仰 ●詩篇第1篇 「否定道」 ●祈り |
1976 /6/6 |
「パウロの回心」 | 使徒行伝9 章 |
ペンテコステ 祈祷会 |
●終わりまで耐え忍ぶ者 ●ドラマ中のドラマ ●霊的な開眼 ●本因坊丈和の夢 ●自分を何ものともしない世界 ●180度の引っくり返し ●祈り |
1976 /6/ 20 |
終末的希望 | 詩篇130 | 武蔵野日 曜集会 |
●深淵より ●アウグスティヌスの『懺悔録(告白)』 ●母モニカ ●息子アデオダトゥ ス ●マニ教に没頭 ●恵みのみ(ソラ・グラティア) ●「トレ・レゲ」(取りて読め) ● 十字架の船 ●キリストの本願の劫力 ●畏れかしこむ ●神の恩寵を与える管 ● 終末的希望 ●パウロ的神秘 ●祈り |
1976 /7/4 |
至高善 | 詩篇16 | 武蔵野日 曜集会 |
●キリストはわが避所 ●わが善福 ●本願の力 ●神こそはわが嗣業 ●大自然は 自分の生命の延長 ●キリストはわが一切 ●いつでもキリストの中に祈入 ●詩「預 言者の片影」(藤井武先生召天一周年記念日に) ●祈り |
1976 /7/ 25 |
主の祈り | マタイ6・9〜13 | 活けるキリ スト夏期聖 会 |
●キリストは祈りのひと ●神の子・神の僕 ●人格神・霊神 ●キリストの十字架が 天への門 ●「霊」と「肉」 ●父子の道 ●聖霊にあっての四大 ●焦眉の問題は聖 霊が今欠けていること ●幕屋構造 ●「主よ!」と祈る ●南無キリスト ●十字架で 私はすっ飛ばされている ●根源現象 ●茶道の極意の境地 ●無者 ●幸いなるか な、霊の貧しき者 ●三日月即満月 ●天道が地路に即する ●聖なる者は熱き愛を 持っている ●聖霊のバプテスマ ●御意を私を通して成してください ●魂はキリスト の霊気を吸って生きている ●聖意体現 ●御意に従って生きる者を神は飢えさせな い ●砕けの極致は十字架 ●天然霊然の世界 ●全宇宙を庭にしているような気持 ●神中心、神一切 ●一極絶対 ●自分自身が聖書になって天国へ ●天界と現実 界と地獄界 |
1976 /7/ 25 |
「聖意体現」 | マタイ6・9〜 13 |
「主の祈 り」箱根聖 会(2) / 「活かすキ リスト」 1976/11、 129号 |
●天の聖者 ●聖と贖い ●文珠のはなし ●山上の大告白第一言が鍵 ●聖霊は 完全性を持った霊 ●ひとりびとりは天下一品 ●私を通して聖意・聖業を! ●キリス トと融合した生活 ●聖意を体現せん |
1976 /7/ 25 |
「天国道」 (天極道) | マタイ6・9〜 13 |
「主の祈 り」箱根聖 会(3)/「活 かすキリス ト」1976/ 12、130号 |
●信頼のその日暮らし ●平伏しの祈り ●最も美しきもの ●大交響曲 ●サタンの 試惑 ●一極絶対道 ●劇的三界 ●ハレルヤ |
1976 /8/8 |
信仰の凱歌 | 詩篇46 | 武蔵野日 曜集会 |
●信仰の勝利の歌 ●避け所 ●いと近き助け ●キリストと一つになる ●虚無者 ●一つの川 ●静まりて祈れ ●展開に展開 ●祈り |
1976 /8/8 |
「信仰の凱歌」 (2021/8/29 更新) |
日曜聖書講筵/「活か すキリスト」1979/2、 156号 |
●〔詩意〕信仰の凱歌 | |
1976 /8/ 15 |
信 | ロマ8・1〜 17 |
甲府ルー テル教会 にて(1) |
●終末的な現実 ●神の根源語 ●聖書はドラマ ●信の主体はキリスト ●神に無 条件に然りと言って平伏すこと ●キリストは無者 ●「ひと」は「霊止」 ●信交 ●キ リストの砕け ●開かれたる門 ●南無キリスト ●十字架を体受する ●山上の大告 白 ●同化現象 ●神秘的な合一体 ●信行一如 ●神さまの本願の力 ●天地正 大の気 ●幸いなるかな、霊の貧しき者 ●キリスト神秘 ●霊界の法則 |
1976 /8/ 15 |
望 | ロマ8・18〜 30 |
甲府ルー テル教会 にて(2) |
●希望の神さま ●死を超えた世界の偉大な確実な希望 ●ちゃんと天国へ行く道が ある ●キリストが天国体 ●まず神主主義 ●希望も即ち現 ●希望は未来の新天 新地 ●最後の霊肉渾然たる救い ●キリストという原始力 ●福音は万人のために 絶対無条件 ●癌は根底からは治されている ●信は同時に大希望につながる ●私 たちはキリストの栄光の姿に化せられる ●幕屋の構造 |
1976 /8/ 15 |
愛 | ロマ8・31〜 39 |
甲府ルー テル教会 にて(3) |
●義の反対は罪 ●義の反対は罪 ●神の義 ●霊然神然たる実存者キリスト ●我 は在りて在らしむるもの ●義即愛、愛即義 ●神の義の実体キリストにおいて福音が 現れた ●キリストという愛の実体 ●「イスラエルよ聴け」 ●拝一神教 ●神さまの 愛の極点は十字架 ●十字架の事態に真剣勝負で自分をぶつける ●キリストに祈り かかれば聖霊が臨んでくる ●贖罪の愛と永遠の生命を与える愛 ●「愛の讃歌」 ● もし私にキリストがないなら ●劇的有機体的神学 ●愛はすべてを荷いぬき信じぬき 望みぬき耐えぬく ●神の愛が反射して愛せざるを得ない ●キリストの信望愛がここ で一つになって燃焼する |
1976 /8/ 20 |
パウロの回身の歴史的意義 | ロマ他 | 第23回夏 期福音特 集(1) |
●聖書は神さまの実劇 ●アブラハムの召命 ●モーセの召命 ●アモスの召命 ● ホセアの召命 ●エレミヤの召命 ●イザヤの召命 ●パウロの召命 ●霊的傲慢が 最大の罪 ●パウロの回心 ●人間の構造 ●霊的人格としてのキリスト ●われキ リストと共に十字架せられたり ●キリストわがうちに在りて生きたもう ●十字架・復 活・聖霊は三相一貫 ●南無キリスト ●エン・クリスト ●視よ今は救の日なり ● 今、私と一緒にパラダイスだ ●永遠の根源現実 ●未来に対しての歴史的意味 |
1976 /8/ 21 |
終末的希望 | ロマ8他 | 第23回夏 期福音特 集(2) |
●終末的希望 ●末の世に信を見んや ●神さまの目的 ●素晴らしい天国、終末の 現実 ●新しき約束としてキリストが再臨する ●天国的な現実をキリストは見せてくだ さった ●信・望・愛の主体は全部キリスト ●苦難を通って歓喜へ ●天国の鍵 ● 聖霊の助け ●御霊を消すな ●パウロの呻き |
1976 /8/ 21 |
自然霊然 | マタイ6・19〜 24 |
第23回夏 期特集 |
●在ることが在らしめている ●白熱の愛の圧倒 ●福音書はわがキリスト ●天心 ●神有 ●天眼・霊眼 ●神知りたもう ●已むを得ざる ●無極 ●霊法即如 ●無 極絶対 ●無為の為 ●自然霊然 ●お前を除け者にはしない ●覚他 ●一日を永 遠として ●儚くみえても儚くない ●無色無限色 |
1976 /8/ 22 |
愛泉無尽 | ロマ8・31〜 39 |
第23回夏 期福音特 集(4) |
●キリストは我らの味方だから ●無相の相 ●キリストの見えざる手がやって来る ●キリストの本願の愛 ●キリスト即如の世界に入る ●キリストの愛から離れられな い ●神の人は酒なくして酔う ●ただキリスト一切 ●宇宙の創造者の霊と融合 ● 魂がキリストの霊気を呼吸する |
1976 /9/ 19 |
往相還相 | 詩篇126 | 武蔵野幕 屋創立36 周年記念 |
●兄がなければ今日の私はない ●神さまが一緒に帰ってくださった ●本当の元の ところに帰っていこう ●相対界において絶対界をつかむ ●十字架を本当に受けとれ ば聖霊はきたらざるを得ない ●キリストの中に入れられることが往相 ●棟方志功 「絵バカ」 ●詩「イン・クライスト」 ●弔辞 小池政美君ノ霊ニ告グ ●祈り |
1976 /9/ 26 |
否定道 | 詩篇1 | 武蔵野日 曜集会 |
●詩篇翻訳の序文 ●歩まず、立たず、坐らず ●道徳法 ●生命の霊法 ●水の流 く辺に植えられて ●活ける水源なる神 ●神に対して「然り」、己に対して「否」 ●否 定道は神に対する絶対肯定道 ●自己肯定・自己義認・自己弁護 ●キリストが十字 架で否定道を開いた ●キリストの本願の劫力に全託 ●孤軍万軍 ●祈り |
1976 /10/ 3 |
力は神にあり | 詩篇62 | 武蔵野日 曜集会 |
●わが救いは神から来る ●沈黙の雄叫びの祈り ●祈ると直ちに力がくる ●罪の 贖いと聖霊の降臨 ●汝はわが(キリストの)栄光である ●キリストはわが力なり ● 我々はキリストの一切となる ●全存在を注ぎいだして祈る ●汝はわが力の現れどこ ろ ●祈り |
1976 /10/ 10 |
聖翼 | 詩篇63 | 武蔵野日 曜集会 |
●神助け ●「神」は我々にとってはキリスト ●キリストと生命的な一如の世界 ●つ ばさの蔭・風のつばさ ●翼のかげに入ると力がくる ●翼の下に集めん ●自分自身 が聖霊の翼をいただいて天翔る ●願いの現実の中にどしどし入っていく |
1976 /10/ 23 |
南無キリスト | キリスト道講演会 (YWCA) |
●宗教とは「結び返し」 ●キリスト道 ●南無キリスト ●法然の『一枚起請文』 ●親 鸞の『歎異抄』 ●「ひと」は「霊止」 ●棟方志功の「板極道」 ●「幸いなるかな、霊 の貧しき者」 ●「天国即ち聖霊の我なんじのうちにあり」 ●満月を抱く三日月 ●キ リストと一如 ●「汝はわが神なれば我をひきかえしたまえ」 ●天極のキリストに引き つけられて ●祈り |
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1976 /10/ 24 |
大悲大慈 | 詩篇32 | 武蔵野日 曜集会 |
●悔改めの詩篇 ●十字架の大悲 ●福音の光で読む ●いつわりなき者 ●放蕩 息子の譬話 ●キリストの執り成し ●聖霊の大慈 ●図太い信仰 ●大悲大慈 ● 祈り |
1976 /10/ 30 |
聖書の人ルター | 秋期特別集会(1) | ●宗教改革 ●貧乏学生 ●修道僧 ●義の問題 ●福音の義 ●塔の体験 ●『テ オロギア・ゲルマニカ』 ●免罪符 ●九十五条の内容 ●キリストの中に帰入祈入 ●破門状 ●新約聖書の翻訳 ●聖書を読むということは ●生きたキリストにでっく わす ●私たちが活ける聖書となる ●祈り |
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1976 /10/ 31 |
キリスト者の自由 | 秋期特別集会(2) | ●ドイツ語テキスト『基督者の自由』前書 ●自力・他力と悟り・救い ●ルターの「十 字架の神学」 ●矛盾するような二つの命題 ●絶対無条件降伏 ●一つのことの両 面 ●信とは言が人に成る ●鉄が火と溶け合うように ●信行一如 ●預言者と祭 司 ●霊と肉 ●花嫁が花婿と一体になるように ●信仰は結婚指輪 ●信愛一如 ●ルターの讃美歌 ●聖霊と一つになるところに自由あり ●祈り |
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1976 /10/ 31 |
静動一如 | 秋期特別集会(3) | ●ルターの讃美歌「我らの神は堅き城なり」 ●詩篇第46篇(私訳) ●詩篇46篇の解 説 ●避所なるキリストはわがうちに ●預言書の終末的な希望 ●神の歴史(幕屋) の図 ●聖霊の河 ●祈り以上に聞かれている ●常に天国を歩いている現実 ●孤 軍万軍 ●世界はだんだん善くはならない ●静動一如 ●カントの「善意志」 ●祈り |
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1976 /10/ 31 |
放蕩息子 | ルカ15・11〜 32 |
NHK第二 放送「宗 教の時 間」 |
●聖書はドラマ ●父との断絶 ●自己義認 ●平伏す者に無条件の赦し ●心の向 きを変える ●降参するとその中に入れる ●自分を投げ出していく ●新しく生きる |
1976 /11/ 7 |
信実の神 | 詩篇31 | 武蔵野日 曜集会 |
●汝の義が私の救い ●聖名のゆえに ●キリストに在って ●真実と信実 ●「三日 月や十五夜抱いて腰をすえ」 ●柱に寄り掛かって ●「給え」は「給えり」 ●人格的・ 霊的な神 ●神は堅き城市 ●汝ら雄々しかれ ●真理と信実は一つ ●祈り |
1976 /11/ 14 |
恩恵 | 詩篇30 | 武蔵野日 曜集会 |
●新約のキリストの光でつかむ ●天界に引き揚げる ●神の救いは無条件絶対的 ●直ちに即の現実 ●聖者と罪びとの二重構造 ●神の怒りと恵み ●十字架と聖霊 ●人を荷なう力は聖霊 ●無者即無限無量者 ●人間の最大の関心事は宗教 ● 肉体が霊体に化する ●神の根源語 ●愛とは人を荷なうこと ●祈り |
1976 /11/ 21 |
旧約の福音 | 詩篇103 | 武蔵野日 曜集会 |
●わが霊魂よ ●すべての不義をゆるす ●出エジプトと出バビロニア ●父がその子 をあわれむが如し ●「南無キリスト!」と称えれば直ちにキリストの中 ●神の愛と義 ●旧約の福音 ●祈り |
1976 /11/ 21 |
「旧約の福音」 | 詩篇103 | 日曜聖書 講筵/「活 かすキリス ト」1977/ 5、135号 |
●まえがき ●福音の根底 ●歴史に現われた神の恩寵 ●過ぎゆくものと過ぎゆか ざるもの ●天的実存と讃美 |
1976 /11/ 28 |
葡萄樹 | 詩篇80 | 武蔵野日 曜集会 |
●論文「芸術のたましい」 ●民族の歴史 ●天極道 ●具体的な表現で象徴的なも の ●信即現 ●即如の世界 ●「イン」「の中に」という世界 ●「主さま!」と呼んで 祈る ●神は大芸術家 ●祈り |
1976 /12/ 5 |
天然 | 詩篇104 | 武蔵野日 曜集会 |
●神・キリスト・天然 ●神の生命の延長 ●自然の中の霊的な質 ●人間界には道 徳法則 ●天的然り ●霊然の世界が本当の自由 ●「美しき天然」 ●霊法・自然法 に従って生きる ●すべては神の霊的生命の現れ ●天地正大の気 ●神の使者とし て生きる ●「神・キリスト・我」という内接円 ●祈り |
1976 /12/ 12 |
思慕の魂 | 詩篇137 | 武蔵野日 曜集会 |
●まえがき ●バビロン河畔の想い出 ●汝エルサレムよ! ●汝、キリストよ! ● 「本来無東西、何処有南北」 ●み霊の宿るところに神殿あり ●兄弟喧嘩 ●報復観 念 ●贖罪の十字架 ●孝道師道 ●ダビデの忠誠 |
1976 /12/ 19 |
唯一人者 | ルカ1・26〜 56 |
武蔵野日 曜集会(降 誕節) |
●神さまが久しく待っておられた ●懼れなき世界に入れてやる ●絶対次元の霊を いただく ●バカにならなくては ●十字架の門 ●私自身が唯一人者とされる ●有 機体的構造 ●「汝然り、我否」 ●キリストに焦点 ●唯一人者を受けとれば唯一人 者になる ●天の歴史に記される ●すべては神有 ●キリストの霊は何ものとも代え られない ●私たちの中にキリストの降誕を実現する ●祈り |
1976 /12/ 19 |
エベト・ヤハウェー (2021/11/1更新) |
イザヤ42、53 | 武蔵野日 曜集会 降 誕節祈祷 会 |
●どこで倒れてもキリストの中 ●エホバの僕 ●絶対者の僕が本当の自由 ●キリ スト・イエスの僕 ●神の僕になれば神の子にされる ●天道に即した地路をゆく ● 一極絶対であれ ●私はお前の中にいるぞ! ●僕はみ霊が与えられているひと ● 祈り |
1976 /12/ 25 |
召団の本質 | 大阪キリスト召団結成 集会(1) |
●大阪キリスト召団結成 ●キリストに対して一対一の関係 ●キリストの懐中的存在 ●聖名を呼べば聖霊がくる ●幕屋的召団 ●破れ器の中に本ものが光っているか ●召団の本質 ●聖霊の幕屋・キリストの幕屋・神の幕屋 |
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1976 /12/ 26 |
信仰の本質 | 大阪キリスト召団結成 集会(2) |
●天的な必然 ●本願成就 ●軍人の信仰 ●信即現 ●信ずるとは「はい」と言うこ と ●根源の世界で受けとる ●天国の徴 ●信は神の業 ●十字架の土台 ●「円 現塾」 ●ただ一人の本ものをつくる ●祈り |
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1976 /12/ 26 |
芸術のたましい | 大阪キリスト召団結成 集会(3) |
●聖書は詩である ●最大の芸術家は神 ●神の絶美品キリスト ●キリストを受けと れば神の傑作になる ●「失敗したことが慰める」 ●神の轆轤による壺 ●宗像志功 のいう「からだ」 ●天地正大の気 ●愛の本質 ●神に即した芸術は普通の芸術を笑 う ●詩「新日本国民に寄す」 ●聖霊によって別な器にされる ●祈り ●閉会の挨 拶(U兄) |
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1977 /1/7 |
躍進! | 詩篇114 | 武蔵野日 曜年頭集 会 |
●出エジプト ●エホバの聖所 ●汝等は静まりて居るべし ●地よ主のみまえにお ののけ ●主はいわを池にかわらせ ●出現世の天国人 ●霊言の霊民 ●躍進ま た躍進 ●祈り |
1977 /1/9 |
創造神 (2020/10/19更新) |
創世記1、2 | 武蔵野日 曜集会 年 頭集会 |
●静動一如 ●御霊の光で読む ●非科学・超科学 ●「光あれ!」 ●日の丸 ●神 の像に即して ●霊止 ●安息日 ●神気と土器 ●生命の樹と善悪を知る樹 ●わ が骨の骨、肉の肉 ●神の創造力をいただく |
1977 /1/ 16 |
「楽園喪失」 (80分) | 創世記3 | 武蔵野日 曜聖書講 筵 |
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1977 /3/ 13 |
「十人の義人」 | 創世記15〜 18章 |
武蔵野日 曜集会 |
●神との契約 ●妻サライと侍女ハガル ●無者キリスト ●無者の根源現実は無限 無量 ●我十人のためにほろぼさじ ●信ずるとは聖霊を受けとる内的行為 ●義人 はただキリスト一人 |
1977 /3/ 27 |
「イサク献供」 | 創世記22章 | 武蔵野日 曜集会 |
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1977 /4/3 |
「十字架上の七言」 | ルカ23・27〜 46 |
武蔵野日 曜集会 |
●行為をもって神に献げる ●実言は実現する ●「彼らを赦し給え」(第一言) ●十 字架における無条件の赦し ●「今日、汝は我と偕にパラダイス」(第二言) ●妙言古 今なし ●「視よ、なんじの子なり、なんじの母なり」(第三言) ●「なんぞ我を見棄て 給いし」(第四言) ●福音の根本問題 ●「われ渇く」(第五言) ●「こと終りぬ」(第 六言) ●大声に呼わりて ●「わが霊を御手に委ぬ」(第七言) ●祈り |
1977 /4/ 10 |
霊生活現 | マルコ14・32 〜37、16・1 〜20 |
武蔵野日 曜集会復 活節 |
●地に平伏し ●若しも得べくば ●御意のままを成し給え ●霊の力 ●義と愛のク ロス ●肉体が霊化 ●もうひとつ奥の世界 ●円現自在 ●キリストの霊生 ●霊生 活現 ●使徒的信仰 ●キリストの活現 |
1977 /4/ 17 |
「エーレック」 (われ往かん) |
創世記24章 | 武蔵野日 曜集会 |
●神はプラスで人はマイナス ●十字架を受けとることが砕けの根底 ●イサクとイシ マエル ●飲め我また汝の駱駝にも飲ましめん ●われ往かん ●義と愛の結びつき ●信往一如 |
1977 /5/1 |
主の使 | 使徒12 | 春期京都 特集 第3 回 |
●聖名による三人組 ●執り成しのイエス ●聖霊の祈り ●エホバの熱心 ●棄身 の友情 ●贖罪愛 ●逆プラス ●主の使 ●霊子力 ●聖霊の人 ●南無キリスト ●霊震 ●御名のゆえに ●脱獄 ●変質変貌 ●本願の力 ●「主の使」となる ● この身が聖書一巻となる ●一日千年 ●終末的実存 ●献身 ●天地一如 |
1977 /5/1 |
「主の使」 | 使徒行伝12 | 京都春期 特別集会 B/「活か すキリスト」 1977/12、 142号 1978/1、 143号 |
●聖名による三人組 ●執り成しのイエス ●聖霊の祈り ●エホバの熱心 ●棄身 の友情 ●贖罪愛 ●逆プラス ●主の使 ●霊子力 ●聖霊の人 ●南無キリスト ●霊震 ●御名のゆえに ●脱獄 ●変質変貌 ●本願の力 ●「主の使」となる ● この身が聖書一巻となる ●一日千年 ●終末的実存 ●献身 ●天地一如 |
1977 /5/8 |
「天の梯」 | 創世記28・ 10〜22 |
日曜聖書 講筵/「活 かすキリス ト」1978/ 7、149号 |
●石を枕に ●神の殿、天の門 ●祈リの梯 ●天国を烈しく攻めん ●聖霊漬け ● 往相還相の愛 |
1977 /5/ 15 |
「ヤボクの渡」 | 創世記32・2 〜32 |
日曜聖書 講筵/「活 かすキリス ト」1978/ 8、150号 |
●はしがき ●此岸と彼岸 ●イスラエル ●ペニエル ●唯一人 ●対水の陣 ●神 の戦士 ●ヤコブとパウロ |
1977 /5/ 22 |
「ヨセフ」 | 創世記37〜 45章 |
武蔵野日 曜集会 |
●イスラエルの十二支派 ●兄弟かれを嫉めり ●ヨセフ奴隷としてエジプトへ ●ヨセ フ獄に繋がれる ●二人の臣の夢の解明 ●パロの夢明かし ●神の僕 ●兄弟たち 穀物を買いにエジプトへ ●シメオン人質になる ●ユダ捨身の約束 ●遣わしたるは 神なり ●真理はドラマティック |
1977 /5/ 29 |
聖霊の力 | 使徒2・1〜 38 |
武蔵野日 曜集会 聖 霊降臨節 |
●魂で音を聞く ●夜船閑話 ●原始力 ●根っこの世界 ●聖霊は愛の力 ●自己 から自由になる ●霊風霊火 ●十字架の贖いを聞いて受けとったから聖霊が来た ●十字架という門 ●無即無限無量 ●聖霊のバプテスマを受けよ ●祈り |
1977 /6/5 |
アブラハム、イサク、ヤコブ、ヨセフ | 創世記45〜 50章 |
武蔵野日 曜集会 |
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1977 /8/ 19 |
異なる福音 | ガラテヤ1 | 第24回夏 期特別集 会(1) |
●福音の挽回 ●聖書はドラマ ●圧倒降参 ●エホバの僕 ●此岸即彼岸 ●十字 架の門 ●隠れたる福音 ●愛の音信 ●自分を抜け出ろ ●キリストの贖罪 ●信 仰は自由 ●今ここに於て我に向かって ●キリスト即恩恵 ●御霊の自由 ●言行 一如 ●三重の内接円の世界 ●祈り |
1977 /8/ 20 |
信仰の土台 | ガラテヤ2 | 第24回夏 期特別集 会(2) |
●キリストの信による ●おねでとう ●未完成の完成 ●義人なし一人だになし ● 律法に殺された ●キリストと共に十字架された ●キリストの砕け ●キリスト我が内 に在りて生きたもう ●罪びとのかしら ●どのように生きたか ●我を見よ ●義にし て愛 ●キリストの無者 ●ペンテコステ ●現象即本体 ●私の信によって義人は生 きる ●生命を棄てるまで ●信仰の土台 ●祈り |
1977 /8/ 20 |
信仰の神秘 | ガラテヤ3、4 | 第24回夏 期特別集 会(3) |
●キリストの原始力 ●宇宙的なキリスト ●無者 ●突破突入 ●南無キリスト ●イ エス潔め給えり ●信仰の神秘 ●キリストと一つにされる ●最大の業は死 ●祈り |
1977 /8/ 21 |
福音的実存 | ガラテヤ5、6 | 第24回夏 期特別集 会(4) |
●「からの自由」と「への自由」 ●信仰は現なり ●ざるを得ない ●棄身の愛 ●御 霊は歩ませてくれる ●無私の判断は聖霊から ●愛は一切に勝つ ●福音的実存 ●御霊によって歩まざるを得ない ●御霊の愛を全うせよ ●キリストの波にのっかっ て波乗り ●南無キリスト! ●聖霊の常燃の火 ●無為の為 ●聖霊のバプテスマ ●祈り |
1977 /9/4 |
狭き門 | ルカ13・22〜 30 |
武蔵野日 曜集会 |
●門に体当たり ●十字架のキリストという狭き門 ●大道無門 ●今ここにおいて入 らなくては ●天門 ●キリストの中へと入れられる ●生命賭けで私の中に入ってこ なかったやつは知らんよ ●天国入りの路 |
1977 /9/ 11 |
聖霊のバプテスマ | マルコ1・1〜 11 |
武蔵野日 曜集会 |
●書くマルコ ●荒野に呼ばわる者の声 ●回心 ●バプテスマ ●聖意体現者 ● 聖霊のバプテスマ ●血のバプテスマ ●無者キリスト ●十字架の砕け ●根底の 力 ●徴の奥の世界 ●絶対無条件の愛 |
1977 /9/ 18 |
信従と権威 | マルコ1・12〜 28 |
武蔵野日 曜集会 |
●即刻福音 ●獣とともに居給う ●神国体・天国体 ●全生涯が帰依また帰依 ● 帰入祈入 ●信従 ●奴隷意志 ●百パーセントに従う ●即座即刻 ●網を棄てて ●信従即権威 ●これ何事ぞ ●聖霊にありて福音せよ |
1977 /10/ 2 |
わが意なり | マルコ1・29〜 45 |
武蔵野日 曜集会 |
●藤井武先生 ●特殊性の中の本もの ●無教会の審き ●ディバイン リベンジ ● 按手 ●南無エホバ ●天賦天職 ●現象の奥 ●悪鬼に憑かれたる者 ●寂しき処 ●煩悩即菩提 ●告白 ●キリストの権威 ●わが意なり ●霊的な癌は罪 ●根 源の現実 |
1977 /11/ 6 |
罪の赦しと病の癒し | マルコ2・1〜 22 |
武蔵野日 曜集会 |
●屋根を穿ちて ●エホバはなんじの不義をゆるす ●相手に対する全的信頼 ●心 は得て得べからず ●われこそ我みずからの故により ●いわゆる民主主義というもの ●罪の赦し ●病の癒し ●キリストに赦されて ●何故と理由づけることなしに ● 我は罪びとを招かん ●心の癌というやつ ●赦しと癒し ●断食 ●新しき福音は新 しき在り方をもって ●せざるを得ない ●平伏しと赦し |
1977 /11/ 13 |
安息日 | マルコ2・23〜 3・6 |
武蔵野日 曜集会 |
●エホバの安息 ●贖い出し ●ヨベルの年 ●安息日の主 ●偽善者 ●絶対なる ものは神のもの ●キリストの中に安らう |
1977 /11/ 26 |
「神の選び」 (68分) | イザヤ書 | 武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●旧約の福音 ●聖書の体現活現者 ●聖霊のバプテスマ ●汝はわが有なり ● 神は原因なり目的なり |
1977 /12/ 25 |
預言の成就 | 旧約聖書か ら(創世記、 イザヤ書他) |
武蔵野日 曜集会 降 誕節 |
●キリストの最初の預言 ●枝・樹の芽・磐なる牧者 ●一箇の星・一條の杖 ●一人 の預言者 ●キリストは天界の王者 ●神さまを義とする ●神は夫で、民は妻 ●我 も汝を罪せじ ●ひとりの神を拝する ●無者となる ●「我を視よ」 ●キリストは我ら の義 ●溶け込みを一如という ●現代のキルケゴール ●涙の預言者エレミヤ ● 甦りの生命を与える ●聖者となづくるもの ●聖者の本願 ●日本の一流の坊さんた ち ●聖霊がくる約束 ●キリストへの預言 ●祈り |
1977 /12/ 25 |
インマヌエル | 詩篇2、8 篇、イザヤ 書43、63章 |
武蔵野日 曜集会 降 誕節祈祷 会 |
●エホバとその受膏者 ●どん底の生まれ方 ●未生道 ●アルファの世界 ●オメ ガの世界 ●神さまは最大の芸術家 ●汝はわがものなり ●矛盾道 ●本然の汝 ●キリストの恩寵のゆえに ●生まれぬさきの我 ●贖いの血 ●未生の世界 ●活 ける文字 ●祈り |
1978 /1/8 |
新春の讃美 | 詩篇65 | 武蔵野日 曜年頭集 会 |
●鞍上人なく鞍下馬なし ●キリストと一如 ●沈黙から讃美に ●義即恵 ●汝は覆 いたもう ●義と救いの神 ●聖霊の滴り ●中道 ●キリストという善福を持つ ●祈 り |
1978 /1/ 15 |
キリストの僕 | ロマ1・1〜7 | 武蔵野日 曜集会 |
●第一の都ローマ ●生きた神学 ●魂が毎日これを食らう ●エホバの僕 ●霊撃 ●ひっくり返り ●バカにならなければ ●本当の「自由」 ●キリスト僕・キリスト婢 ●使徒 ●福音の中へと ●キリストという福音 ●矛盾の構造 ●死に至るまで二重 構造 ●聖名が中心 ●召団 ●罪からの自由・愛への自由 |
1978 /1/ 22 |
神の義 | ロマ1・8〜 17 |
武蔵野日 曜集会 |
●聖霊のバプテスマ ●聖霊の賜物 ●福音を宣べ伝えざるを得ない ●教育者自身 の魂の改造 ●福音は神の力 ●生命を与える力 ●神の義は与えられる義 ●本願 が成ってください ●南無キリスト! ●本願成就 ●天来の力を与えるため ●南無 より南無へ ●エン・クリスト ●キリストに南無して行くだけ ●十字架という徹底的な 恩寵 ●本願帰入一如 |
1978 /2/ 26 |
不虔と不義 | ロマ1・18〜 32 |
武蔵野日 曜集会 |
●神を神の故に崇める ●神の義の叫び ●日曜日の集会はキリストにしがみつくた め ●不虔と不義 ●頑固か砕けるか ●被造物の中に神性が現れている ●現象に おいて本体を見る ●地獄行きの罪 ●ダンテの地獄 ●地獄は罪の認識のため ● キリストの敬虔と義をいただいて |
1978 /2/ 26 |
「弔合戦」 | 日曜聖書講筵/「活か すキリスト」1978/4、 146号 |
●1921年9月22日 ●兄の二十代数年の信仰的実存 ●死に至るまで弔合戦 | |
1978 /2/ 26 |
主の用なり | ルカ19・22 | 武蔵野日 曜集会(祈 祷会) |
●祈り心に聞こえる ●石叫ぶべし ●祈り |
1978 /3/5 |
二種の律法 | ロマ2・1〜 16 |
武蔵野日 曜集会 |
●自己義認 ●神の審判 ●光栄と尊貴と平安 ●律法をおこなう者のみ ●善意志 ●いかに努力したか ●宝石のように輝く善意志 ●道徳法則に対する畏敬の念 ●断言命法 ●人格の絶対性 ●星辰の天とわが内なる道徳の律 |
1978 /3/ 12 |
罪とは何か | ロマ2・17〜 3・20 |
武蔵野日 曜集会 |
●神の指図 ●道徳法則 ●聖別の儀式 ●本性のまま ●それが本ものであるかど うかだけ ●隠なるユダヤ人 ●心に割礼を ●キリストの割礼 ●十字架と聖霊 ● 神の誠実 ●キリストの無者 ●無者 ●聖霊における一如の世界 ●神の前にぶっ つぶれろ ●自愛は最大の罪 ●聖霊のバプテスマ |
1978 /3/ 19 |
十字架 | ロマ3・21〜 31 |
武蔵野日 曜集会 |
●信愛 ●隠れた福音 ●律法の奥に ●神の義 ●霊道 ●キリストの信 ●キリス トにしがみつく ●恵信一如 ●十字架という事実に降参 ●贖罪義と贖罪愛 ●十字 架・復活・聖霊 |
1978 /3/ 26 |
キリスト・イエスの霊生 | マタイ27・45〜 28・20 |
武蔵野日 曜集会 復 活節 |
●義の叫び ●勝利の呼ばわり ●皆既月食 ●愛の声 ●与える義 ●四大元無 主 ●キリストの霊生 ●南無キリスト ●懼るな疑うな ●活現・新生 ●ペンテコス テ |
1978 /3/ 26 |
主我一如 | ルカ23・33〜 49 |
武蔵野日 曜集会(復 活節祈祷 会) |
●終末的現実 ●絶望的存在 ●天国にいくか、地獄に落ちるか ●十字架道 ●復 活の生命 ●主我一如 ●根源現象、根源現実 ●祈り |
1978 /3/ 26 |
「十字架道」 | ルカ23・33 〜43、マタイ 6・24〜26 |
復活節祈 祷会/「活 かすキリス ト」1978/ 6、148号 |
●左右の十字架 ●中央の十字架 ●主我一如 |
1978 /4/2 |
信仰義認 | ロマ4・1〜 25 |
武蔵野日 曜集会 |
●実存的信仰 ●己を否とする ●信の世界からこぼれてくる行為 ●あるがままに自 分を投げ出す ●全面的に受けとる ●キリストと一つになることが信 ●無きものを有 るものとして ●望みへの望みを越えて ●黙って出かけた ●気迫を捉む ●無が即 ち一如 |
1978 /4/9 |
救の確証 | ロマ5・1〜 11 |
武蔵野日 曜集会 |
●自分を否定して ●平安 ●希望 ●空気の中に包まれて ●捨身の態勢 ●いよ いよ身について来る ●希望の確証 ●救いの確証 ●ヒルティの詩「完成」 ●贖罪 愛の死 ●永遠の今 ●聖書は全存在的に読む ●あるがままの自分をキリストの中 に捨てる |
1978 /4/ 16 |
アダムとキリスト | ロマ5・12〜 21 |
武蔵野日 曜集会 |
●神話的物語のドラマ ●パラダイス・ロスト ●義の霊統 ●罪の価は死 ●永遠の 生命 ●本当の自由 ●キリストがお前の王か ●神のスペルマ |
1978 /4/ 23 |
バプテスマ | ロマ6 | 武蔵野日 曜集会 |
●水に浸す ●サクラメント ●罪のうちに止まるべきか ●ドラマチックな構造 ●キリ ストの中へとバプテスマ ●十字架のバプテスマ ●また彼とともに活きん ●キリスト に在りて活きたる者 ●信即現 ●永遠の生命は既に来ている ●聖霊のバプテスマ |
1978 /5/7 |
バプテスマ | マルコ1・4〜8 | 西荻教会 ペンテコス テ |
●回心のバプテスマ ●水は低きに流れ去る ●第二の宗教改革 ●聖書は神のドラ マ ●神の根源語 ●霊止 ●一対一が拝一神 ●力ある者 ●我執が罪 ●在りて 在らしむる者 ●十字架のバプテスマ ●無者キリスト ●南無キリスト ●坐禅和讃 ●十字架という門 ●佐久間象山 ●御霊の力 ●聖霊が来ているか ●一如の世界 ●また来る朝も食うキリスト ●福音書は生きものだ |
1978 /5/ 14 |
聖霊に生く | イザヤ1,6,11, 42,43,59,61, 63他 |
武蔵野日 曜集会 聖 霊降臨節 |
●霊火 ●火で罪が清められた ●私の宗教的な出会い ●祈り込みは乗り込み ●クリストフォロス ●我なんじを贖えり ●わがたつる契約 ●御霊の深い愛 ●聖霊 を受けた体験 ●聞こえざる御霊の風 ●私と一体一如だ ●我が衷なるキリスト |
1978 /5/ 14 |
「これ何事ぞ」 | 使徒行伝2・ 1〜13 |
聖霊降臨 節祈祷会 |
●祈りとは魂の呼吸 ●十字架は一つ ●心を一つにして ●これ何事ぞ ●本質即 現象の根源現象 |
1978 /5/ 20 |
「活ける証者」 | 使徒行伝 12・1〜16 |
京都春期 特集 聖霊 降臨節祈 祷会 |
●聖霊は即能力 ●祈りは最大の力 ●祈るとは自分を投げ込むこと |
1978 /5/ 21 |
聖霊のバプテスマ | 使徒2、エペ ソ4、他 |
京都春期 特別集会 聖霊降臨 節@ |
●第二の宗教改革 ●神の根源語 ●人間の中心は霊 ●聖霊のバプテスマ ●無 即無限無量 ●根源現実 ●預言者は単独者 ●個即全・全即個 ●本当の霊止 ●キリストはわがために砕けたもうた ●無我・無私 ●信入・祈入 ●魂の問題 |
1978 /5/ 21 |
「聖霊の力」 (2020/10/4更新) |
使徒16,19、コ リ前2,3,4,12, 13,14、後3,4,1, 13、ペテロ前4 |
京都春期 特別集会 聖霊降臨 節A |
●宇宙的なキリスト ●南無キリスト ●聖霊の真理は体験しなくては ●聖霊の力が 充満している福音 ●十字架ですっ飛ばされて無になってしまう ●神・キリスト・我の 三重の内接円 ●第二の宗教改革を承っている一人びとり ●毎日聖書を読んで聖霊 の力を受けては進んで行く ●祈り |
1978 /5/ 21 |
「聖霊の力」 | 使徒行伝第 16 |
京都聖霊 降臨節/ 「活かすキ リスト」 1978/10、 152号 |
●聖霊のエクレシア(召団) ●観念的なアポロ ●パウロの按手 ●聖霊の実力 ● 第二の宗教改革 ●信仰と祈り ●苦難を通して ●聖霊の愛 |
1978 /6/4 |
キリストの僕 | ロマ6・12〜 23 |
武蔵野日 曜集会 |
●地獄か天国か ●肉か霊か ●永遠の生命 ●自己中心か神中心か ●聖霊によ ってかくせざるを得ず ●僕と王者 ●従順と義 ●十字架と聖霊 ●義認と聖化 ● 矛盾構造 ●聖霊漬け ●僕の書 ●エホバの僕 |
1978 /6/ 11 |
律法と罪 | ロマ7 | 武蔵野日 曜集会 |
●聖書の読み方 ●律法と夫 ●律法から解放 ●他の夫 ●律法は罪なるか ●罪 と死と生 ●肉なる者 ●パリサイとサドカイ ●罪の奴隷 ●罪の法と心の法 ●罪 法と霊法 ●死の体 ●キリストに頼りて神に感謝す ●法則に乗っかっていることが 自由 ●聖霊の力 |
1978 /6/ 18 |
霊と肉 | ロマ8・1〜 17 |
武蔵野日 曜集会 |
●エン・クリスト ●今やキリスト・イエスに在る者 ●絶対恩寵の現実 ●法身・報身・ 応身 ●永遠の生命の御霊の法則 ●自己中心が肉 ●新しきキリストの法 ●キリ スト中心かマイホーム主義か ●もう直ちに聖霊は来ている ●キリストの気 ●キリ ストの義によって生命にある ●これ神の子なり ●エン・クリストという真如の姿 |
1978 /6/ 25 |
神のドラマ | ロマ8・18〜 30 |
武蔵野日 曜集会 |
●苦難と栄光 ●苦難を通して歓喜へ ●終末的な世界 ●わがうちなる現在完了 ●その中に自分を入れてしまう ●十字架でキリストの中へ入ってしまっている ●万 物の呻き ●嘘と真 ●終末的な望み ●聖霊の呻き ●執成しの祈り ●根源現実 を生きる ●一切のことは最善に ●予知・予定・召命・義認・栄化 ●神の栄光のた め |
1978 /7/2 |
愛 | ロマ8・31〜 39 |
武蔵野日 曜集会 |
●裂火 ●聖霊の執成し ●キリストの愛は贖罪愛 ●愛のキリスト ●キリストの軍 人 ●勝ち得て余りあり ●この一戦 ●愛の国 ●神の愛 ●愛の絶叫 ●羔の怒 |
1978 /8/ 20 |
アナテマ | ロマ9・1〜5 | 武蔵野日 曜集会 |
●根源現実はキリストに在ること ●大なる憂と絶えざる痛 ●たとえキリストに捨てら れても ●キリストの愛が動かしている ●献げものと呪いもの ●アナテマ魂 |
1978 /8/ 20 |
「アナテマ魂」 | ロマ9・1〜3 | 日曜聖書 講筵/「活 かすキリス ト」1978/ 11、153号 |
●エン・クリストー ●子蜘蛛の糸 ●大なる憂いと絶えざる痛み ●わが同胞と骨肉 のためには ●義の電熱・愛の光熱なる福音へ ●新しい狼火 ●ヘーレム ●呪わ れた十字架 ●私もアナテマに! ●アナテマ・キリスト ●アナテマ魂 |
1978 /8/ 25 |
「ホセアの結婚」 | ホセア1・1 〜9他 |
箱根夏期 特集 第1 回集会 |
●神の根源の言葉 ●キリストの中に全存在を投げ込む ●バアルの神々 ●宗教的 姦淫 ●曠野が故里 ●主僕関係と夫妻関係 ●霊的人格的一体関係 ●第二の宗 教改革 ●我もまた汝にむかいて然せん ●アナテマ魂 |
1978 /8/ 26 |
「曠野の愛」 | ホセア4・1 〜11・9 |
箱根夏期 特集 第3 回集会 |
●信実 ●十字架の門を通って聖霊のバプテスマ ●神を知る ●神の大ドラマ ●霊 知・霊交 ●絶対的一回性 ●マイホーム主義 ●祈りの心で無の境地 ●天下一品 ●愚なる狂える者 ●曠野の愛 ●愛のつな ●汝知り給う |
1978 /8/ 27 |
「曠野の夢」 | ホセア12・1 〜14・9 |
箱根夏期 特集 第5 回集会 |
●ホセア書14章(私訳) ●神の曠野の夢 ●我は在りて在らしむる者 ●円現幕屋 ●歓喜の油 ●光の四位一体・暗黒の四位一体 ●ざるを得ない世界 ●聖霊の幕 屋・キリストの幕屋・神の幕屋 ●無責任の責任 ●祈りと伝道 ●美わしき魂 ●現 象の奥の現象 |
1978 /9/1 |
「ルターの讃美歌」 | 日曜聖書講筵/「活か すキリスト」1978/9、 151号 |
●ルターの神学と音楽 ●最初の讃美歌 ●宗教改革とその讃美歌集 ●宗教改革 の凱歌 |
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1978 /9/ 10 |
神の撰び | ロマ9・6〜 24 |
武蔵野日 曜集会 |
●非連続の連続 ●神さまの選び ●嫉妬神 ●ドラマチックな構造 ●われ憐れま んとする者をあわれむ ●神のろくろはこの壺を造った ●天公本より我を知る ●地 獄は当然のところ ●恵みの選び |
1978 /9/ 24 |
「我を見よ 何ぞ我を見るや」 | 使徒行伝3 | 武蔵野幕 屋38周年 記念/「活 かすキリス ト」1978/ 12、154号 |
●エン・クリストー ●御霊のバプテスマ ●ただキリストの力だけ ●キリストの名に 在って ●御名を呼べばその中に投げ入れられる ●人の霊は太陽のようなもの ● 聖霊のみ ●ドラマティックな逆説的な言い方 ●「我を見よ」「何ぞ我を見るや」 |
1978 /9/ 24 |
投火 | ルカ12・49〜 59 |
武蔵野日 曜集会(創 立38周年 祈祷会) |
●パリサイ ●どん底 ●心の癌 ●自己義認が偽善 ●畏神 ●聖霊はまばゆき黄 金の火 ●私たち自身が霊火体となる ●キリストの中に霊火づけになる ●十字架 の贖いと聖霊のバプテスマ ●祈りは十字架から聖霊の世界へいく ●祈り |
1978 /10/ 1 |
怒の器 憐の器 | ロマ9・14〜 33 |
武蔵野日 曜集会 |
●神の選 ●憐憫の器 ●怒の器 ●別な器 ●頑固にされたのは砕かれるため ● 神さまの熱心 ●キリストの十字架が砕け ●贖われたる器 ●神さまの義と愛の現 れ |
1978 /10/ 29 |
○ | ロマ10 | 武蔵野日 曜集会 |
●神の妬み ●神の熱心 ●キリストは律法の終り ●神さまは霊法そのもの ●福 音の円環構造 ●祈りの世界で受霊すること |
1978 /11/ 4 |
狭き門 | マタイ7・7〜14 | 大阪秋期 特別集会 第1回集会 |
●神のドラマ ●無条件に入れる ●あるがままキリストの中へ ●もう与えられてい る ●無条件に吸っている ●ただ一つ無条件に善きもの ●霊然 ●私自身をお前 にやるよ ●獅子と豹と狼 ●地獄の門 ●煉獄の門 ●十字架という門 ●神の行 為 ●十字架の愛の行為 ●針の孔 ●三相一貫・一如 ●生命に至る門 ●エン・ク リスト ●御霊の世界は自由自在 ●大自然のように ●祈り |
1978 /11/ 4 |
「生命の泉」 | ヨハネ4・3〜 14 |
大阪秋期 特集 第2 回集会 |
●生命の泉 ●キリストは地水火風 ●清水 ●デンマークの兵隊 ●サマリヤの女と なってキリストに水を戴く ●患難を通って天国に ●キリストは究極の無者 |
1978 /11/ 5 |
「旅路」 | 詩篇第84篇 | 大阪秋期 特集 第3 回集会 |
●世界歴史は神の旅路 ●入信以前 ●第1期(大手町時代、1923〜) ●第2期(新 町時代、1925〜) ●第3期(丸の内時代、1930〜) ●第4期(家庭集会、1940〜) ●第5期(聖霊時代、1950〜) ●第6期(アナテマ時代) ●第7期(著作集出版、 1975〜) ●第8期(詩作、1979〜) ●第9期(詩『神の幕屋』出版) ●詩篇84篇 ●「人生の歌」(ロングフェロー) ●生きる望み ●聖霊の幕屋 ●旅は道伴れ世は情 け |
1978 /11/ 5 |
「魂の故里」 | ヘブル11・1 〜16 |
大阪秋期 特集 第4 回集会 |
●根源現実 ●聖霊が実体で確証 ●信仰の現実でなかったら生きていられない ● 霊然的な自由 ●死の突破 ●天の故里 ●慕う処はキリストのあるところ |
1978 /11/ 12 |
オリーブの接枝 | ロマ11 | 武蔵野日 曜集会 |
●劇的有機体的な構造 ●キリストは神さまの奴隷 ●十字架でキリストの義が与え られる ●十字架と復活と聖霊の絶対恩寵 ●信仰は我々の中における神の業 ●善 きことをなさざるを得ない ●恩恵の選び ●樹の根 ●接ぎ木のミステリオン ●万人 はこれ罪びと ●神より出で神によりて成り神に帰す ●オリーブの油を注がれる |
1978 /11/ 19 |
キリスト者の生活指針 | ロマ12 | 武蔵野日 曜集会 |
●クリスチャンの在り方 ●有機体的な体 ●孟子の四端 ●至誠 ●浩然の気 ● 三つの焦点 ●キリストの中に入ること |
1978 /11/ 26 |
愛の力 | ロマ13 | 武蔵野日 曜集会 |
●聖霊の権威 ●愛を負う ●愛とは人助けをすること ●神の愛 ●聖霊の内住の 世界 ●愛とは死からの救い ●もう終りが近いから ●獅子と狼と豹 ●アウグステ ィヌスの『懺悔録』 ●キリストを受けとって栄光を表したか |
1978 /12/ 10 |
主の有 | ロマ14 | 武蔵野日 曜集会 |
●弱き者を容れよ ●潔きもの、潔からざるもの ●神の創造のものはすべてよし ● 廓然無聖 ●日日好日 ●南無キリスト ●生くるも死ぬるも我らは主の有 ●聖霊の 中での歓喜 ●図太い信仰 |
1978 /12/ 17 |
聖霊の力 | ロマ15,16 | 武蔵野日 曜集会 |
●聖霊の力 ●主イエス・キリストは一つ ●キリストの割礼は贖罪の十字架 ●聖霊 の力にある希望 ●徴と不思議との能力 ●至道無難 ●太陽の光を現していること において一つ ●神主人 ●キリストの中に抱きつくように自分を投げ入れる ●力あ る聖霊が内住すること |
1978 /12/ 24 |
童心 | ルカ2・1〜21 | 武蔵野日 曜集会(降 誕節) |
●キリスト道 ●十字架に向かっている降誕 ●無者らしき生まれ方 ●小さきキリスト ●南無キリスト ●懼れなき世界に入れてやるぞ ●投げ入れの態勢 ●童心 ● 万人は救いを要する ●廓然無聖 ●慧可断臂 ●われ愛せられたり故に我あり ● 天国の徴 ●無心の心 ●無条件に我を受けよ ●童心即無心即無限無量心 ●祈 り |
1978 /12/ 24 |
小キリスト | イザヤ41,42, 43,44,45 |
武蔵野日 曜集会 降 誕節祈祷 会 |
●20世紀の文化文明 ●イエスは天蓋孤独 ●汝はわが僕(イザヤ41) ●わが霊を 与えたり(イザヤ42) ●汝おそるるなかれ(イザヤ43) ●汝の罪は雲散霧消(イザヤ 44) ●キリストはわが中に(イザヤ45) ●祈り |
1978 /12/ 24 |
「小キリスト」 | イザヤ41・8 〜10 |
「活かすキ リスト」 1979/5、 159号 |
●キリストの孤独にあずかる ●第二イザヤ書『主の僕』二、三ケ所 |
1979 /1/1 |
「我は火を投ぜんために来れり」 |
ルカ12・49 〜50 |
「活かすキリ スト」1979/ 1、155号 |
●パリサイ根性 ●神的権威 ●霊火の人 ●霊火体 ●霊火を受ける大前提 ●不 可離の十字架と聖霊 |
1979 /1/7 |
神の幕屋 | 詩篇91 | 武蔵野日 曜年頭集 会 |
●伝道と著作 ●隠者と陽者 ●キリストの中に隠居 ●わが避所わが城 ●なんじ 畏るることなし ●隠れたる福音 ●神の幕屋 ●聖霊の幕屋 ●無力の無限力 ● 弱者となると強者に ●愛をもってしがみつく ●キリストの活ける幕屋 |
1979 /1/7 |
「神の幕屋」 | 詩篇91 | 「活かすキ リスト」 1979/3、 157号 |
●まえがき ●詩意 ●幕屋 |
1979 /4/ 15 |
復活の生命 | ルカ24・1〜 43 |
武蔵野日 曜集会(復 活節) |
●神との関係が切れているのを罪という ●信愛関係 ●人類を二つに分ける分け方 ●無者キリスト ●パウロの開眼 ●逆転 ●与えられる義 ●出現世 ●霊体をも って現れた ●十字架の門を通って甦りの生命の中に入る ●私の中にキリストは活 きてござる |
1979 /6/3 |
「聖霊の力」 | 使徒2・1〜 21 |
武蔵野日 曜集会 聖 霊降臨節 |
●霊止 ●神霊の力 ●無者キリスト ●聖霊のバプテスマ ●「霊の貧しき者、天国 はその人のもの」 ●十字架と御霊 ●根源現実 ●南無キリスト ●霊の賜物 ●聖 霊の愛 ●キリストは無限無量 ●聖霊の力 ●ドラマチックな有機体的な構造 ●聖 霊の執成し |
1979 /6/3 |
聖霊の人 | 使徒16・11 〜34 |
武蔵野日 曜集会 聖 霊降臨節 祈祷会 |
●神を敬うルデヤという女 ●聖霊の焦点 ●十字架で無者 ●十字架という門 ●今 ここにおいて ●不思議な手紙 ●霊震 ●信は言が人となる ●キリストの十字架は 最大の担い ●十字架の焦点 ●落ち穂拾い |
1979 /6/ 17 |
求めよ、尋ねよ、門を叩けよ | マタイ7・1〜11 | 特別伝道 集会(川口) |
●教員生活五十年 ●キリスト道 ●宗教は文化文明の土台 ●偽善 ●「はいっ」と 言って聞き従う ●シルバーシート ●我執という梁木 ●無者 ●無即是有、有即是 無 ●義と愛 ●キリストを求める ●キリスト中心の求め ●キリスト主体 ●十字架 と聖霊 ●門の向こう側は聖霊の世界 ●宗教の元始力体 ●百パーセントに降参 ●真理の最高の表現はドラマ ●空気は無条件 ●無限無量の聖霊 |
1979 /9/ 30 |
主の祈り | マタイ6・1〜15 | 裾野秋期 特集 |
●神のドラマ ●宗教は根っこ ●永遠の生命 ●一極絶対 ●神さまの中に自分が 入っている ●神隠れ ●超我 ●己を棄てて友を救う ●戸を閉じて ●神秘界 ● 天の父 ●たとえばこう祈れ ●御名が聖とせられんことを ●御名に在りて ●御国 は来ている ●無者キリスト ●十字架の贖い ●一日を力いっぱい ●天来の愛 |
1979 /10/ 14 |
マルタとマリヤ | ルカ10・38〜 42 |
武蔵野日 曜集会 |
●心いりみだれ ●無くてならぬもの ●上から臨んでくるものを受けとる ●静動一如 ●霊素 ●万法帰一 |
1979 /11/ 24 |
「なげき」 (64分) | ヨエル1・1〜 2・11 |
京都秋期 特別集会 第1回集会 |
●なげき ●『日本の自殺』 ●弓張り月 ●イナゴの大軍 ●『羔の婚姻』中篇「新 婦」第33歌「地はおののく」 ●罪の嘆き ●ベートーヴェンの言葉「誠に厳しい運命が 私にぶつかった」 ●祈り |
1979 /11/ 24 |
「南無」 (59分) | ヨエル2・12 〜32 |
京都秋期 特別集会 第2回集会 |
●汝ら帰れ我に全心をもて ●全心・全身・全人・全霊・全存在 ●十牛の図 ●主客 を絶した世界 ●小隠はマリヤ、大隠はマルタ ●申し訳ないと言って全心を投じて行 く ●吾霊を一切の人に注がん ●現象でなく根源の現実 ●祈り |
1979 /11/ 25 |
「主の日」 (66分) | ヨエル2・30 〜3・21 |
京都秋期 特別集会 第3回集会 |
●悔改と新生 ●御名を呼ぶ ●遺れる者 ●恩恵の選び ●劇的な有機体的な神学 ●審判の時 ●御霊でなければ生きられない ●聖霊という霊子 ●信・望・愛 ●祈り |
1979 /12/ 23 |
「福音の証者たれ!」 | 武蔵野日曜集会 降誕 節 |
●第二の宗教改革 ●神の根源語 ●人間の中心は霊 ●聖霊のバプテスマ ●無 即無限無量 ●根源現実 ●預言者は単独者 ●個即全・全即個 ●本当の霊止 ●キリストはわがために砕けたもうた ●無我・無私 ●信入・祈入 ●魂の問題 |