講筵年 月日 |
講筵題名 |
聖書箇所 |
集会名 |
●見出し |
| 1970/1 /4 |
汝はわが力 | 詩篇84 | 武蔵野日曜 年頭集会 |
●人生の旅路の歌 ●汝の幕屋 ●汝はわが衣食住 ●無名の一 流者 ●さいわいなるかな、汝を家とする者は ●その力なんじにあ り ●力と無力 ●静動一如 ●三相一貫 ●涙の谷 ●涙を歓喜 に ●力より力に ●一日は千年 ●神は日なり ●詩「白熱の 魂」(本願道) ●一切はキリストを生きる恵み |
1970/2 /22 |
富者と貧者 | ルカ16・19〜31 | 武蔵野日曜 集会 |
●富める者 ●貧しき者 ●リンカーン ●宝を天に積め ●霊の貧 しき者 ●地獄の門 ●モーセと預言者 ●キリストの懐の中に入 る ●即身即主 ●天国人が地上を歩く ●コンダクターはキリスト |
| 1970/5 /30 |
聖霊と聖言 | 使徒6、8他 | 京都特別集 会 聖霊降 臨節 |
●霊的な実体 ●霊言一如 ●ピリポのサマリヤ伝道 ●福音と御 利益宗教の違い ●ピリポと閹人 ●十字架と聖霊 ●罪の赦しの バプテスマ ●見えないものを見ている ●聖霊の人 ●血染めの 聖教 ●人を救わんがために救われている ●神の霊の響き |
1970/8 /22 |
天国 | マタイ13・24〜33 | 第17回夏 期特別集会 (2) |
●神の支配したもうところ ●立体構造 ●王 ●万人はこれ宗教 人である ●王と僕 ●信仰の世界に立ち帰らなければ ●回心せ よ ●神の誠そのもの ●屍を乗り越えて ●罪は雲散霧消した ●霊の貧しき者 ●無を賜る ●恩寵の事実 ●十字架を負って進 んで行く ●万人救済 ●天国素 ●天国の徴 ●一つ ●台風の 目玉 ●新天新地 |
1971/9 /5 |
曠野の霊闘 | マタイ4・1〜11 | 武蔵野日曜 集会 |
●「至誠」とは「止むに止まれず」 ●二十年間の祈り ●「試み」で なく「一騎打」 ●御霊に導かれて ●四十日四十夜の断食で得た もの ●パンの問題 ●神の言 ●生命の言 ●御霊のバプテスマ ●ずれた二十世紀のキリスト教 ●なんじ若し神の子ならば ● 真の宗教はご利益にあらず ●聖意体現 ●愛とは自分を献げるこ と ●霊法が働く ●悪の幕屋 ●サタンの配下 ●権勢欲 ●神 の遺れる民 ●サタンよ、退け! ●キリストにのみ●根っこの世界 が宗教 ●キリストに属く ●「カリスマ」ではなく「カリス」 ●キリス トに在って |
1971/ 12/26 |
誕処如何 | ルカ2・1〜35 | 武蔵野日曜 集会(降誕 節) |
●大ドラマ ●本ものの現象 ●全人 ●女性即男性 ●献げと担 い ●平安運動 ●御霊の実力 ●藁の器 ●無才 ●両極性 ● 人間は本来、無 ●正気の沙汰 ●終末的現在 ●言い逆らいの 徴 |
| 1972/1 /9 |
わが歓び | 詩篇16 | 武蔵野日曜 年頭集会 |
●カイノス ●あなたに逃げ隠れる ●善福 ●地上の聖者 ●主 はわが嗣業 ●夢の中で示される ●愛せられたる者 ●わたしを 陰府に捨ておかず ●福音的神秘 ●人生の究極目的 ●無的実 存 |
| 1972/5 /21 |
霊身一如 | 旧約から | 武蔵野日曜 集会 聖霊 降臨節 |
●霊が止まる霊止 ●魂は神の霊を呼吸する ●エホバは聖なるも の ●聖なる神の霊は愛を持っている ●聖霊と火でバプテスマ ●エリヤの霊エリシヤの上にとどまる ●自分に死ぬときに聖霊は 臨んでくる ●キリストのペンテコステ ●霊身一如 ●最善なるも のはまず聖霊 ●パウロのペンテコステはダマスコ ●約束の霊を 与える ●霊言一如 ●約束の聖霊で印せられてある ●キリスト を汝らの心に住まわせ ●キリストの光で一切を見る ●御霊の愛 |
1972/6 /18 |
「羔の婚姻」 (43分) |
黙示録19 | 武蔵野日曜 聖書講筵 |
●羔は聖意体現者 ●聖徒たちの正しき行為 ●忠実また真 ● 白く潔き細布 ●結婚路 ●十字架の贖いの愛 ●贖われて御霊を 賜った者 |
1972/8 /26 |
唯一つのみ | ルカ10・38〜42 | 第19回夏 期特集(2) |
●マルタとマリヤ ●天賦天職 ●瞑想と活動 ●静動一如 ●マ ルタ・マリヤ一如の姿 ●万法帰一 ●無者 ●東洋と西洋 ●『荒 野に水は湧く』 |
1972/8 /26 |
七度の七十倍 | マタイ18・21〜35 | 第19回夏 期特別集会 (3) |
●天国の及第者 ●限りなく赦せ ●いいよ、かまわないよ ●無 条件の赦し ●「ベター・ザン・ザ・ベスト」 ●十字架の門 ●赦しと 恵み ●恵みの中に |
1972/8 /27 |
天地 | マタイ25・31〜46 | 第19回夏 期特別集会 (4) |
●砕けと愛 ●ただ一回のやりそこない ●本願と悲願 ●求めと 信頼 ●天と地 ●天人地人 ●天地一如 ●担いと包摂 |
1972/ 11/12 |
「天道」 (録音なし) |
アモス5、6 | 武蔵野幕屋 日曜聖書 講筵 |
●公道と正義 ●「我は大道、天道なり」 ●エホバの日 ●審判と 義 ●西郷南洲の遺訓 |
1972/ 11/26 |
(59分) |
アモス9 | 武蔵野幕屋 日曜聖書 講筵 |
●仮令かれら陰府に掘りくだるとも ●徹底的な審判 ●神の篩 ●天網恢恢 ●震われぬ国 ●魂の岐路 (夕の祈祷会) ●キリストの栄光と徳(ペテロ後書1章) ●天の父 の全きが如く(マタイ伝5章) ●祈り |
1972/ 12/3 |
「永遠の愛」 (46分) |
ホセア1〜2 | 武蔵野幕屋 日曜聖書 講筵 |
●宗教的姦淫 ●バアルの祭儀宗教 ●曠野の神ヤーヴェー ● 情けの預言者 ●『羔の婚姻』 |
1972/ 12/24 |
「わが光」 (72分) (2022/12/12更新) |
(旧約と新約か ら) |
日曜講筵 降誕節午前 集会 |
●危機に臨む人類 ●涙の谷に虹 ●光と暗 ●キリストという光 ●わが光わが救 ●霊的・人格的な神 ●光の中を歩む ●異邦 人の光 ●汝の光 ●われは世の光なり ●光と暗と何のかかわり あらんや ●八方破れに八方光 ●羔羊はその灯火 ●本願道 |
| 1973/1 /7 |
天然と霊法 | 詩篇19 | 武蔵野日曜 年頭集会 |
●「愛そのもの」(詩) ●詩篇19篇(私訳) ●森羅万象は神の栄 光 ●楽天家 ●霊的具体なる神 ●キリストの霊光霊熱 ●即法 体現 ●愛法 ●十字架の砕け ●キリストという法体 ●包摂の 愛 |
1973/1 /7 |
新しき人 | エペソ4・1〜16 | 武蔵野日曜 集会 祈祷 会 |
●本当の自由 ●砕けと包摂 ●担いの愛 ●平和の奥に平安 ●自ずからその境地に ●それが本ものでさえあれば一つ ●遍 在・貫在・内在 ●どん底に下って引き上げていく ●質的に全人 ●塵の中に太陽の光が光る ●キリストの愛により成長 ●新しき 人を着る |
1973/1 /21 |
(72分)(2022/12/12更新) |
藤井武著 | 武蔵野幕屋 日曜特別 講筵 |
●解題 ●序論 ●第1歌「コスモス」 ●第2歌「シオン」、第3歌 「天使」、第4歌「宇宙」、第5歌「地の創造」 ●第6歌「人の創造」、 第7歌「安息」、第8歌「明星の没落」、第9歌「禁断の果」 ●第10 歌「羔」、第11歌「嘆き」、第12歌「日のすずしきころ」、第13歌「呪 はれし地」 ●第14歌「血は叫ぶ」、第15歌「洪水」、第16歌の 「バベル」、第17歌「選民」、第18歌「窖の煙のごとく」、第19歌「モ リアの山」 ●第20歌「棘のなかの火」、第21歌「過越」、第22歌 「シナイ山」 ●第23歌「幕屋」、第24歌「ダビデのひこばえ」、第2 5歌「静かなる細き声」、第26歌「かなしみの人」、第27歌「はるか なる曠野のなかに」 ●第28歌「俘囚」、第29歌「時は満てり」、第 30歌「降誕」、第31歌「ヨルダン」、第32歌「誘惑」、第33歌「祝 福」 ●第34歌「ゲッセマネ」、第35歌「ゴルゴタ」、第36歌「復活」 (参考) 藤井武選集の栞(第9)──本選集完結に際して |
1973/1 /28 |
(80分) |
藤井武著 | 武蔵野幕屋 日曜特別 講筵 |
●解題 ●第1歌「碧玉」 ●第2歌「即位」 ●第3歌「聖霊」 ●第 4歌「ペンテコステ」、第5歌「新婦」 ●第6歌「磐」、第7歌「会讃」、 第8歌「初穂」、第9歌「ダマスコ」、第10歌「道や籬のほとりに」、第 11歌「義」、第12歌「獣」、第13歌「来りたまへ」 ●第14歌 「冠」、第15歌「鬼火」、第16歌「世界にそむきて」、第17歌「初の 愛は失せたるかな」、第18歌「懺悔」 ●第19歌「神の都」、第20 歌「帯縄跣足」、第21歌「星より星へ」、第22歌「何の平安か」、第 23歌「義人は信仰によりて生くべし」 ●第24歌「此処に私は立 つ」、第25歌「予定」、第26歌「楽園喪失」 ●第27歌「純なるも の」、第28歌「野ばら」、第29歌「穀はいまだし」 |
1973/2 /4 |
(61分)(2023/3/12)更新 |
藤井武著 | 武蔵野幕屋 日曜特別 講筵 |
●解題 ●中篇「新婦」第30歌「産痛」 ●第31歌「起きよ」 ●第 32歌「幻滅」、第33歌「地はおののく」、第34歌「開けたる門」、第 35歌「微温」 ●第36歌「呻き」 ●下篇「饗宴」第1歌「雅楽」、第 10歌「棕梠」、「続稿(断章)」 |
1973/2 /11 |
(53分) (2022/12/15更新) |
ホセア8〜10 | 武蔵野幕屋 日曜聖書 講筵 |
●犢の偶像崇拝 ●刑罰の日きたれり ●愚者なり預言者、狂者 なり霊人 ●審判の預言 ●預言者は神の愚者 ●否定の神学 ●心狂えるならば神の為 ●ニーチェ「神は死んだ」 |
1973/3 /3 |
「わが心腸よ」 (74分) |
エレミヤ4 | 武蔵野幕屋 日曜聖書 講筵 |
●帰入は祈入 ●汝活くれば我は活くる ●心田を新たに耕せ ● わが心腸よ ●神の審判 ●愛・恕・仁・大悲 ●「宗教と教育」 |
1973/3 /4 |
(58分) |
ホセア13〜 14 |
武蔵野幕屋 日曜聖書 講筵 |
●我のほかに人を救うものなし ●水なき地にて汝を顧みたり ● 霊化現象 ●その心たかぶり我を忘れたり ●悔改はかくれて我が 目にみえず ●天国への可能性と地獄への可能性 ●我かれらの 反逆を医し悦びて之を愛せん ●我は翠の松のごとし |
1973/3 /11 |
「聖霊の権威」 (55分) |
ミカ1〜3 | 武蔵野幕屋 日曜聖書 講筵 |
●農民の預言者 ●偶像崇拝の罪 ●社会的な罪悪 ●指導者階 級の罪悪 ●聖霊の権威 |
| 1973/ 3/18 |
ミカ4 | 武蔵野幕屋 日曜聖書 講筵 |
●忽然と飛躍 ●旧約は隠れたる福音 ●剣を鋤に、鎗を鎌に ● 一切の民はみな各々その神の名によりて歩む ●道の道とすべき は常の道に非ず ●絶名絶対者 ●万民帰一 ●無名の一神に帰 する |
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| 1973/ 3/22 |
(53分) (2023/4/17更新) |
マタイ5・1〜14 | 春期特集A (保田) |
●本願道 ●ナッシング イズ オール ●我は空気なり ●悲しみ の極致 ●キリストの実存に渇く者 ●自由と愛は相即する二面 ●花を見れば花となる ●我は水車なり ●キリストと同質の者 ● 汝らは世の光なり ●祈り |
1973/3 /23 |
「棄石」 (39分) |
ルカ20・1〜19 | 春期特集C (保田) |
●入信の最初の記念写真 ●葡萄園の農夫ども ●棄石 ●隅の 首石 ●第二の天性 ●神さまの如く慈悲なれ ●祈り |
1973/3 /25 |
「汝の神と共に」 (46分) |
ミカ5〜6 | 武蔵野幕屋 日曜聖書 講筵 |
●メシヤ預言 ●恵みの露 ●猛き獅子 ●エホバの正義を知らん ●義を行い憐憫を愛し神と共に歩む ●謙りて汝の神と共に歩む ●キリストの中に砕け入る ●別な霊 彼と共にあり |
1973/4 /1 |
(66分) |
ミカ7 | 武蔵野幕屋 日曜聖書 講筵 |
●我と我ら ●それ故に ●与える義 ●活かす律法 ●何れの神 か汝に如かん ●汝は罪を赦す ●赦し・見過ごし・滅ぼし・忘れる |
1973/4 /8 |
「祈求」 (54分) |
ゼパニヤ1〜2 | 武蔵野幕屋 日曜聖書 講筵 |
●審きと救いの預言 ●エホバの日近づき ●ヤーヴェーの怒りの 日 ●無きが如きどん底人よ ●意気込みの世界 ●主を、義を、謙 遜を求めよ ●悲願即本願 ●驕れる者は審かれ、謙る者は救 われる |
1973/4 /15 |
(52分) |
ゼパニヤ3 | 武蔵野幕屋 日曜聖書 講筵 |
●神その中にいます ●救済する神の本願 ●傲りか、砕けか ● 本願に依り頼む ●愛の余りに黙す ●汝我一如 ●無能即能 |
1973/4 /15 |
(12分) |
マタイ25・1〜 13 |
武蔵野幕屋 日曜聖書 講筵 祈祷 会 |
●御霊のある信仰 ●キリストわがうちに |
1973/4 /22 |
霊身 | マタイ9他 | 武蔵野日曜 集会 復活 節 |
●聖書というドラマ ●ヤイロの娘 ●タリタ、クミ(少女よ、起きよ) ●愛の本願 ●ナインの若者 ●天国的現実 ●ラザロの復活 ● 我を信ずる者は永遠に死なざるべし ●イエス涙を流したもう ●根 源現実 ●エス目を挙げて言いたもう ●キリストは自然法爾者 ● ラザロよ出できたれ ●エマオ途上のキリスト ●イエス見えずなり 給う ●キリストは近付いて一緒に歩いて中に入る ●平安なんじら に在れ ●我が手わが足を見よ ●十字架と円現 ●「主さま!」の 一言 |
1973/4 /29 |
「自然霊然」 (51分) (2023/5/8更 新) |
ルカ12・22〜 34 |
京都春期特 別集会 |
●霊食・霊衣はキリスト ●自然・霊然・神然 ●自然と一如の世界 ●二極相即・二極倶絶 ●本願道 ●霊止は霊然なるもの ●祈 り |
1973/5 /13 |
(61分) |
ナホム1〜2 | 武蔵野幕屋 日曜聖書 講筵 |
●霊然・神然・自然 ●ナホム書の歴史な背景 ●エホバは善なる 者 ●滅亡、空虚、荒果 ●妬みの神 ●十字架で既にぶっ飛んで いる ●キリストの妬み ●酔神・酔主 ●嫉妬・憐憫・贖罪 ●神 の熱愛の妬み |
1973/5 /20 |
(32分) |
ナホム3 | 武蔵野幕屋 日曜聖書 講筵 |
●聖霊がくるまでは分からない ●自分がすっ飛ばされている ● ニネベは亡びたり ●復讐律 ●本願の報い ●キリストに酔え |
1973/5 /20 |
(27分) |
ルカ18・1〜 14 |
武蔵野幕屋 日曜聖書 講筵 祈祷 会 |
●祈らないではいられない ●聖霊を受けとることが祈り ●悲願が 本願をもって受けとられている ●聖書を読みながら祈っていた ● 砕け・どん底・無者 ●あなたの本願が成るように |
1973/6 /3 |
(63分) ※ |
ハバクク1〜2 | 武蔵野幕屋 日曜聖書 講筵 |
●預言者ハバクク ●義しき者はその信仰によりて活くべし ●信 仰によって生くる者が義人である ●無者が信仰によって生くる ● ルッターの『ローマ書序文』 ●親鸞の『歎異抄』 ●内村鑑三の 『一日一生』5月31日の項 「わが義・わが愛」(『ハレルヤ』第15号 1971年1月) ●わが義 ● わが愛 |
| 1973/6 /10 |
使徒的信仰の本質 | 武蔵野日曜集会 聖霊降臨 節 |
●天下第一の集会 ●僕に御霊が来る ●御霊が即ち恩恵 ● 心・魂・霊 ●御霊のバプテスマ ●ペンテコステ以前のペテロ、ヨ ハネ、パウロ ●自己追求者 ●「裸の神」と「隠れています神」 ● 自己嫌悪・自己弾劾 ●積極的な大肯定 ●「受肉の神秘」 ●「創 造の霊」 ●「神の痛みの神学」 ●キリストの砕け・突破突入の神 学 ●新しき霊止になる |
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1973/6 /17 |
「ハバククの祈り」 (42分) |
ハバクク3 | 武蔵野幕屋 日曜聖書 講筵 |
●自然における神の栄光 ●神の審判の時 ●膏沃げる者 ●断 腸の思い ●本願に対して本楽の世界 ●キリストはわが力なり |
1973/6 /24 |
(39分) |
オバテヤ | 武蔵野幕屋 日曜聖書 講筵 |
●ヤコブとエサウ ●砕けか、驕りか ●終末的な現実に直面 ● キリストの霊が止まる「霊止」 ●救いか、滅びか ●キリストは大 気の如く |
1973/7 /1 |
(54分) |
詩篇111 | 武蔵野幕屋 日曜聖書 講筵 |
●ヘブライ語の「アレフベート」 ●神のイロハ歌 ●人間と自然と神 ●信行言一如 ●根源から自然に現象 ●イエスは霊体として現 れざるを得ない ●「よしあしの葉をひつ布ひて夕涼み」 ●詩「わが 砲兵士官」 |
1973/7 /8 |
(43分) (2023/3/6更新) |
詩篇23 | 武蔵野幕屋 日曜聖書 講筵 |
●ヤーヴェーこそはわが牧人 ●若草の野・憩いの水汀 ●死の陰 の谷を渉るとも ●ロングフェローの「サーム オブ ライフ」 ●わが酒 杯は溢るるばかり |
1973/8 /24 |
─人生の風波─ (2022/8/26更新) |
第20回夏期特集(1) | ●天下の無道 ●罪びとの首 ●使徒的信仰 ●イエス眠り給う ●神の懐の中に自分を投げ入れている ●神への信入者 ●無即 無限無量 ●終末の天国的現実 ●心安かれ我なり懼るな! ● キリストの中に ●絶対無条件にあなたに全託 ●絶信の信 ●信 即根源現実 ●御霊の侵入 ●人間の相対的現実は問題にならな い ●十字架・聖霊の絶対恩寵の裏付け ●イエス・キリストの信 ●祈り |
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1973/8 /25 |
─目を覚ましおれ─ (2022/8/27更新) |
第20回夏期特集(2) | ●棄て小舟 ●死を貫いての本当の生 ●天国への存在 ●来る べき天国と今現にある天国 ●天国の実体は御霊のキリスト ●放 っておけ ●芥種一粒の信 ●弱者は独りある時に最も強し ●無 者は独りあるときに最も強し ●天国的実質 ●新天新地の到来 ●御霊が来ると魂の目は覚める ●至善は自然 ●自分が天国人 となる ●新しき霊と新しき霊体が与えられる ●福音書における人 間のコントラスト ●羔の婚姻の饗宴 ●キリストの本願 ●祈り |
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1973/8 /25 |
─十字架を負いて─ (2022/8/28更新) |
第20回夏期特集(3) | ●ドラマチックな構造 ●棄身棄石 ●キリストと直結 ●一如一体 ●キリストの実存 ●十字架は聖霊の力で負える ●死んでも死 なない生命がくる ●無的実存 ●十道を行く ●聖霊は泉するとこ ろの愛 ●祈り |
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1973/8 /26 |
─聖意体現─ (2022/8/29更新) |
第20回夏期特集(4) | ●金色の話 ●伝道は失敗 ●無き者を選ぶ ●キリストの中に信 入 ●天願が成るように ●聖意体現 ●キリストの中に逃げ込む ●回転している存在 ●心を騒がすな ●天上を直ちに地上として ●キリストは神の現象体 ●破れ人間の中にキリストが見えないか ●我を見し者は父を見しなり ●キリストは無能者 ●一如 ●十 字架でぶっ飛ばされている ●その日には ●祈り |
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1973/9 /9 |
「第二神殿」 (54分) |
ハガイ1〜2 | 武蔵野幕屋 日曜聖書 講筵 |
●神殿再建 ●第二神殿 ●第三神殿 ●第四神殿 ●活ける神 殿 |
1973/9 /16 |
(58分) |
武蔵野幕屋 創立33周 年記念集会 |
●第一期(大手町時代) ●第二期(新町時代) ●塚本虎二先生 の告別式 ●第三期(丸の内時代) ●第四期(武蔵野独立伝道第 一期) ●第五期(武蔵野独立伝道第二期) ●破れから砕け ● キリストの実存五相・七転 ●『無者キリスト』の初原稿 |
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1973/ 10、 1974/1 |
(2022/8/30更新) |
「ハレルヤ」誌33〜34号 | 「ハレルヤ」33号(1973年10月)/「イエスの信」/第2回集会(8 月25日朝)司会者の感話/「キリストの望」 「ハレルヤ」34号(1974年1月)/「キリストの愛」/武蔵野だより |
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1973/ 10/7 |
(53分) |
ゼカリヤ1〜3 | 武蔵野幕屋 日曜聖書 講筵 |
●アー シューブ ●「汝ら我に帰れ、我も汝らに帰らん」 ●「汝ら我 に帰れ、我も汝らに帰らん」 ●「馬」の異象 ●「角」の異象 ● 「縄」の異象 ●「中」という世界 ●「石」の異象 |
1973/ 10/14 |
「灯台と橄欖」 (42分) |
ゼカリヤ4〜6 | 武蔵野幕屋 日曜聖書 講筵 |
●灯台と橄欖 ●権勢に由らず能力に由らず我霊に由る ●宗教と 政治 ●灯台の光・橄欖の油 ●人間の心の問題 |
1973/ 10/21 |
「メシヤ王国の内実」 (44分) |
ゼカリヤ7〜8 | 武蔵野日曜 聖書講筵 |
●正義(ただし)き審判 ●心を熱して妬く思う ●遺余者(のこれるもの) ●平安の種子 |
1973/ 11/11 |
「メシヤとその王国の預言」 (55分) |
ゼカリヤ9〜 11 |
武蔵野日曜 聖書講筵 |
●彼は正義(ただしく)して拯救(すくい)を賜る ●敬天愛人・天賦天職・自律自彊 ●手島さんからの手紙 ●平和の元は平安 ●柔和とは平伏し ●ひとり一人伝道 |
1973/ 11/23 |
─『歎異鈔』と『キリスト者の自由』─ (130分) |
京都秋期特別集会 第1回集 会 京都大学にて |
●東西の二珠玉篇 ●万人は宗教人 ●宗教は実存の問題 ●親 鸞の求道 ●『歎異鈔』 ●弥陀の誓願 ●誓願の不思議によらな ければ! ●無名の世界 ●念仏が至高善 ●全身投入! ●往 生の正因 ●無礙の一道 ●無義の義 ●いよいよ往生は一定 ●もの足りなさ ●『キリスト者の自由』 ●二つの命題 ●「自由」 の大前提 ●無者キリスト ●十字架 ●キリストの中における自由 ●義と愛 ●聖霊 ●神の言葉 ●一つにする ●いのり ●絶 対界に迫られて ●力強い流れ ●荷いあげる自由 |
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1973/ 11/24 |
(60分) |
京都秋期特別集会 第3回集 会 教文センターにて |
●イエス・キリストに還れ ●聖霊をもってバプテスマせん ●内村 鑑三の「晩春の黙考」 ●十字架という無言の言 ●恵信一如・本 願悲願 ●我は罪びとの首 ●十字架ですっ飛ばされている ●キ リスト者はキリストの奴隷 ●みんな引き受けろ |
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1973/ 11/24 |
(58分) (マタイ6・5〜13) |
京都秋期特別集会 第4回集 会 奥田宅にて |
●隠れたるに見給うなんじの父 ●祈りたることは聴かれたりとせよ ●シュヴァイツァーの「つけたりの祈」 ●顧みざる顧み ●全存在 が主の懐の中に ●何か窒息しそうな気持 ●聖意体現 ●無一 物無尽蔵 ●十字架の下で解決 ●千秋不動一声仁 ●祈り |
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1973/ 11/25 |
(72分) (詩篇46) |
京都秋期特別集会 第5回集 会 三高会館にて |
●第二の宗教改革 ●神はわれらの避所また力 ●神われらのう ちに ●地水火風 ●「の中に」の世界 ●汝等しずまりて我の神た るをしれ ●祈り |
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1973/ 12/2 |
「帰一一体」 (70分) |
マラキ1〜2 | 武蔵野日曜 聖書講筵 |
●わが使者 ●エサウとヤコブ ●父子・主僕 ●自己献供 ●父神霊神 ●一貫唯唯諾(南洲漢詩) ●帰一一体・夫妻 ●キリストに「南無阿弥陀仏」 |
1973/ 12/9 |
「帰入」 (43分) |
マラキ3〜4 | 武蔵野日曜 聖書講筵 |
●帰る ●畏れる ●我に帰れ、我もまた汝らに帰らん ●義しき者・僕たる者 ●霊界の「義の日」 ●帰去来の辞(漢文 陶淵明) |
1973/ 12/16 |
「神の愛惜」 (42分) |
ヨナ1〜4 | 武蔵野日曜 聖書講筵 |
●ニネベの審判の預言 ●三日三夜魚の腹の中 ●ヨナの祈り ●ニネベの悔改め ●瓢の徴 ●主我一如 |
| 1973/ 12/23 |
受肉 | 十二小預言書 | 武蔵野日曜 集会降誕節 |
●十二小預言書の受肉 ●アモス「義」 ●ホセア「愛」 ●ヨナ「恕 (思いやり)」 ●色即是空 空即是色 ●ナホム「妬み」 ●ヨエル 「霊(降霊)」 ●オバデヤ「火」 ●ハバクク「信」 ●ゼカリヤ「祈り」 ●ミカ「共在(平安)」 ●マラキ「帰一(帰入)」 ●ハガイ「神殿」 ●ゼパニヤ「内在(砕け)」 ●キリストの受肉 ●十二小預言書の 関係図 |
| 1973/ 12/23 |
世の光 | ルカ2、イザヤ60 | 武蔵野日曜 集会降誕節 祈祷会 |
●キリストのない世界は闇 ●キリストの前に降参 ●わが光 ● キリストという光 ●内から発しているか ●信入・貫入・祈入・突入 ●阿房宮賦 ●日本の闇 ●一粒の麦死なば ●キリストの中に 祈り入る |
1974/1 /1 |
─手島郁郎先生記念大集会─ (43分) |
原始福音東京新年聖会(東 京社会文化会館にて) |
●阿蘇垂玉の晩秋の集会 ●聖霊のバプテスマ ●『聖霊の愛』 ●無者キリスト ●天地一如 ●聖霊は地水火風 ●御霊の内住 ●詩「本願道」 |
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1974/1 /6 |
聖霊の翼 | 詩篇91 | 武蔵野日曜 年頭集会 |
●キリストの懐の中に ●わが避所 ●聖霊の翼 ●天使の守り ●わが名を知るがゆえに ●聖霊はわが翼 |
1974/1 /13 |
(65分) (2022/11/7更新) |
エレミヤ1・1〜 10 |
武蔵野幕屋 日曜聖書 講筵 |
●エレミヤ書全52章 ●「ヤーヴェーの矢」 ●ヨシヤ王の宗教改革 ●カルケミシの大会戦 ●万国の預言者 ●畏るるなかれ ● 「共に」と「中に」 ●人格と霊格 ●平伏しぶっつぶれ ●中共人 ●霊と言 |
1974/1 /20 |
(46分) (2022/11/7更新) |
エレミヤ1・11 〜19 |
武蔵野幕屋 日曜聖書 講筵 |
●目覚めの花を見る ●沸騰したる鍋を見る ●汝何を見るや ● 滅びを見る ●キリストの姿を見る ●わが内なる聖霊を見る |
1974/1 /27 |
「源泉」 (50分) (2022/10/4更新) |
エレミヤ2・1〜 13 |
武蔵野幕屋 日曜聖書 講筵 |
●自ずから道を伝える ●花嫁の時の愛 ●愛に対するに愛をもっ て応える ●神性をおび神さびている ●神はいずこにあるか ●御 霊の水の源泉 ●水ためは即ち文化文明 ●御霊の神わが内にい たもう ●源泉を汲めばこちらが泉の存在 |
1974/2 /3 |
「七十路の峠にて」 (67分) (2022/9 /12更新) |
詩篇第90篇 | 武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●人生70年 ●父の記憶 ●幼稚園時代 ●小学校時代 ●中学 校時代 ●兄の政美 ●水戸高等学校時代 ●大学入学以降 ● 1940年9月22日武蔵野幕屋創立 ●婚約時代 ●1950年晩秋 の阿蘇集会 ●五人の恩人 ●『眠られぬ夜のために』の「2月7 日」の項 ●聖霊の力ある愛で突破 ●無能即全能という秘訣 ● 七十路の峠を越して ●曠野の旅を楽しく勇ましく進んで行きたい |
1974/2 /17 |
「忘れな草」 (46分) |
エレミヤ2・14 〜37 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●アッシリヤの奴隷 ●神をすてる ●偶像崇拝 ●霊法の支配 ●忘れな草 ●我は汝を忘れず棄てず ●無教会の驍将 ●キリス トを忘れない |
1974/2 /24 |
「帰って来なさい」 (50分) |
エレミヤ3 | 武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●エレミヤ記第3章 ●我に帰れ ●我に帰入せよ ●キリストとい う道に帰道する ●ネパールでの伝道報告(省略) |
1974/3 /10 |
「真人」 (51分) (2023/6/6更新) |
エレミヤ5・1〜 5 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●真理を求むる者 ●義者をも悪者と倶に滅ぼしたもうや ●真理と 真実 ●何ものでもないという姿が真実 ●霊と真理 ●真人 ● 超科学 ●無限定の世界を指し示す暗号 ●非言非黙 ●無弦の 琴 ●図太い信仰 |
1974/3 /17 |
「獅子と狼と豹」 (50分) (更新2023/5/9) |
エレミヤ5・6〜 9 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●宗教的な姦淫 ●ダンテの『神曲』地獄篇 ●豹と獅子と狼 ● 邪恋 ●傲慢、嫉妬、貪婪 ●獅子─傲慢─意志 ●自我という欲 心 ●神霊の止どまっている霊止 ●情的な罪から意志的な罪へ 重くなる ●高慢は滅亡に先立つ ●無私の場で真理追求 ●豹 変して変質変貌 |
1974/4 /7 |
「平安何処にか在る」 (61分) (2023 /6/8更新) |
エレミヤ5・10 〜6・30 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●神の火の如き言 ●超イズム ●火と光 ●神の審判の火 ●我 は四大なり ●偽りの預言者といい加減な祭司ばっかり ●エレミ ヤは売国奴みたいに思われる ●神言常燃の霊止 ●聖霊の火が 常燃するところに平安あり |
| 1974/4 /14 |
復活のキリスト | コリント前15・35〜 58 |
武蔵野日曜 集会復活節 |
●あるがままの姿で自分をぶちまける ●十字架は無条件の場を 与えている ●復活という生命を与える ●平安なんじらに在れ ● 霊肉霊骨 ●キリストはわが骨の骨、肉の肉 ●詩「新日本に寄す る」 ●十字架・復活・聖霊は離すことができない ●復活のキリスト が現れた ●キリスト自身が恩恵体 ●死人の復活という目的 ● 血気の体、霊の体 ●復活のキリストと共に地上で甦っている人 ●天地一如 ●一つに渾然となってしまう |
1974/4 /14 |
「枯骨の復活」 (更新2022/5/1) |
エゼキエル37・1 〜14 |
復活節祈 祷会 |
●汝知り給う ●神の中に信入 ●死骨のような人間 ●エン・クリスト(キリストの中に) ●絶望した時に最大の 希望がくる ●キリストは私たちを生かしめて在り給う: |
1974/4 /21 |
「神殿宗教」 (50分) (更新2023/5/9) |
エレミヤ7・1〜 20 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●ヨシヤの宗教改革 ●エルサレム神殿中心 ●盗賊の巣 ●とり なしをなす勿れ ●真の礼拝者 ●霊と真とをもて拝す ●御霊にあ る砕け ●神および羔羊はその宮 |
1974/5 /3 |
「わが心定まれり」 (59分) (2022/10/8更新) |
詩篇第57篇 | 1974/5/ 3 京都伝 道集会第 1回 |
●我をあわれみたまえ ●汝はわが避所 ●「一つ」の世界 ●未 完成の完成 ●神の根源語 ●一切の秘訣 ●わが心定まれり ●キリスト一点張り ●われ黎明を呼びさまさん ●キリストだけが 当てになる ●キリストは最善を成し給う |
1974/5 /4 |
京都大学法経第7教室にお いて |
●ただ一つのことを欠く ●「ひと」とは「霊止」 ●パラダイス・ロスト (楽園喪失) ●神の根源語 ●心に太陽を持て ●自分が無いと 絶対者が来る ●キリストの極致は十字架の贖い ●傍若無神の2 0世紀 ●我は在りて在らしむる者 ●キリストにおける自由 ●宗 教は根っこの世界 ●「シャーローム」(平安)とは神との関係 ● 愛・仁・恕・慈悲 ●キリスト直結・アポストーリッシュ(使徒的) ● 過去と未来を現在化 ●達磨に道を求めた慧可 ●十字架を受けと ったら聖霊が来る ●第二の宗教改革 |
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| 1974/5 /5 |
汝われと共にパラダイス | ルカ23・39〜49 | 京都春期特 集 |
●祈り ●人類を二分するもの ●キリストと一緒にパラダイスを歩く ●キリストの中をいよいよ進んでいく ●祈り |
1974/5 /26 |
「葡萄の樹に葡萄なし」 (55分)(2023/10/18更新) |
エレミヤ8 | 武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●開会の祈り ●また向きを変える ●向神の霊止 ●倒れるのは 起き上がらんため ●本然の霊を受けよ ●愛は一切に勝つ ●法 に乗っかることが本当の自由 ●平和の奥には平安がある ●我は 葡萄の樹、汝らは枝 ●頼山陽の方向転換 |
| 1974/5 /26 |
御霊の実証 | コリント前2 | 武蔵野日曜 集会 |
●十字架・復活・聖霊は不可離 ●御霊の能力で証明 ●隠れた 智慧 ●御国を待望する現実 ●霊に属する者 ●十字架が与えて いる無 ●本当にぶっつぶれてごらん ●祈り |
1974/6 /2 |
聖霊の力 | 使徒1、2、9、 16、19、22 |
武蔵野日曜 集会 聖霊 降臨節 |
●終末的な危機 ●キリストの原始の力 ●無者即無限無量者 ●彼らみな聖霊に満たされ ●「なんぞ、我を迫害するか」 ●我が 選びの器 ●ペテロとピリポ ●幕屋を皆さんが開けば ●われ救 われん為に何をなすべきか ●我と父とは一つなり ●「神―キリス ト―我」の三重丸 ●御霊のバプテスマ ●御霊の生命の歓喜の世 界 ●聖霊の力 ●敵を愛せよ |
1974/6 /2 |
「在主の霊止」 | コリント前書4・6 〜21 |
ペンテコステ祈 祷会 |
●本来無者 ●キリスト者の自由 ●ヤケクソ信仰 ●塵芥伝道 ●御霊を呼吸するのが祈り ●神の国は言にあらず能力にあり ● 啓示の事実 ●私はベグルュンダー(創始者) ●バルトの『教会教 義学』 ●在主の霊止 ●祈り |
1974/6 /9 |
エレミア9 | 武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●背神、偶像崇拝、社会的不倫と乱れ ●涙の泉 ●「盲人の叫 び」 ●天涙は霊光を受けて虹と光る ●聖霊の不思議な世界 ● 涙の泉は歓喜の泉に |
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1974/6 /30 |
「契約の民」 (79分) (2023/10/18更新) |
エレミヤ11・1 〜17 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●一神一民 ●契約の言 ●ノアとの契約 ●アブラハムとの契約 ●モーセとの契約 ●ヨシュアとの契約 ●最後の晩餐での契約 ●キリストの十字架の贖いによる新しい契約 ●御霊にある自由 ●御霊の契約・新天新地の約束 ●新しき契約の中保 |
1974/7 /22 |
隠れたる福音 (全国牧者会にて) |
「生命の光」第288号 | ||
1974/7 /24 |
人間の福音的実存七相( 仮題)(2020/4/24更新) |
原始福音伊豆聖会2日目に 講筵 |
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1974/8 /4 |
「常燃の火」たる実存 (ヘブル13・8) |
「石垣会だより」第68号、 1974/9より |
●永遠不変な実存 ●聖霊は常燃の霊火 ●み霊の同一性 | |
1974/8 /4 |
「契約」 (66分) (2022/8/17更新) |
エレミヤ 31・31 〜34 |
石垣会日 曜聖書講筵 |
●アブラハムとの契約 ●無条件に身を献げる ●神殿・律法・祭 司宗教 ●御霊に被われ、貫かれ、浸透される ●栄西の「大いな るかな心」 ●御霊の共同体 ●自由の律法・自由の霊 ●宇宙的 なキリストの霊と一つになる ●最後の新天新地の神の民の一員に される ●永遠の契約の血 ●罪からの自由・愛への自由 ●人間 の実存的七相 ●祈り |
1974/8 /23 |
漁夫ペテロ | マタイ14・22〜32 | 第21回夏 期特別集会 (1) |
●シモン・ペテロ ●直ちに今ここに ●深処に乗りいだせ ●然れ ど御言に随いて ●自分自身にプロテスト ●自己突破 ●無私の 世界 ●主よ、我は罪ある者なり ●懼るな ●一切を棄てて ●十 字架の門 ●御霊の世界 ●南無阿弥陀仏 ●心安かれ、我なり、 懼るな ●絶対恩寵の世界 ●行為的クリスチャン ●本当の生き がい |
1974/8 /24 |
躓きのペテロ | マタイ16、17 | 第21回夏 期特別集会 (2) |
●破れの存在 ●エホバはわが平安なり ●あるがまま ●足を洗 う ●全身を洗う ●贖い ●恩寵が先 ●キリストは躓きの石 ● ホ・クリストス ●無私の根源現実 ●サタンよ、退け ●己が十字 架を負え ●復活のキリストの予表 ●永遠の現実 |
1974/8 /24 |
「御霊のペテロ」 | 使徒行伝1〜4 | 夏季特集第 3回集会(祈 祷会)伊豆 高原浮山荘 にて |
●止むを得ざるなり ●なんじ三たび我を否むべし ●御意のまま を成し給え ●懼れるなかれ ●現実の生活で直ちに始める ●わ が羔羊を養え ●キリストと一つになる ●聖霊の翼にのって天翔 ける ●霊火が止まった霊止 ●聖霊のバプテスマ ●イエス・キリ ストの名によりて歩め ●我が中に在るイエス・キリストの名 ●キリ ストの本願 ●祈り |
1974/8 /25 |
「悲願本願」 | ペテロ前書4・7 〜11 |
夏季特集第 4回集会 |
●世の終りの希望 ●活ける石 ●人間の福音的実存七相 ●此 岸を彼岸として生きる ●愛は掩い包み担う ●御霊の自由 ●無 者らしく ●再臨のキリストを迎える ●パウロからの示し(異言) ●最後の日の予表 ●「国民の歌」(詩) |
1974/9 /8 |
エレミア12 | 武蔵野幕屋 日曜聖書 講筵 |
●私にとってカイロスの年 ●汝は義し ●悪人の途のさかえるは 何故ぞや ●なぜ最大の義人が十字架にかからなければならない か ●天地相即している世界 ●恵福なるかな ●聖霊の翼に乗っ て走れ ●国を審いて滅ぼしてしまう ●神の審判と深い恵みに遭 う |
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1974/9 /22 |
エレミア13 | 武蔵野幕屋 日曜聖書 講筵 |
●麻帯 ●高慢の罪 ●恕しの極致は十字架 ●愛は徳を全うする 帯 ●酒壺 ●御霊の力で豹変・変貌 ●十字架と聖霊の事態 |
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1974/9 /22 |
武蔵野幕屋 日曜感話懇親 会 |
●人間の福音的実存 ●この34年の私の伝道 | ||
| 1974/9 /22 |
父の聖国 | ルカ12・22〜34 | 武蔵野日曜 集会(創立 34周年祈 祷会) |
●キリスト然り ●南無の世界 ●御霊の世界 ●自然の姿 ●生 命的一体 ●父の御意を求めよ ●御国、御意、御霊は同じこと ●御国を賜う ●祈り |
1974/ 10/6 |
エレミア14 | 武蔵野幕屋 日曜聖書 講筵 |
●願くは汝の名の為に ●御名の故に ●汝の名をもて称えらるる 者 ●剣と饑饉と疫病 ●我らを棄てたもう勿れ ●執成し ●贖い ●御霊は執成しの霊 |
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1974/ 10/20 |
エレミア15 | 武蔵野幕屋 日曜聖書 講筵 |
●聖名の故に赦す ●モーセの執成し ●因果応報 ●汝の言を 食えり ●汝の名をもて称えらるる者 ●独り坐する ●聖名の証者 |
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1974/ 11/10 |
マタイ6・1〜21 | 武蔵野幕屋 日曜聖書 講筵 |
●美しき天然 ●11月10日はシラーとルッターの誕生日 ●ルッタ ーの「自由」、シラーの「遊び」 ●使徒的信仰の奥義 ●隠れてい ます神 ●日本の歴史の中にある真理を福音の目で見る ●神秘 界は本当の現実 |
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1974/ 11/16 |
本日一生 | マタイ6・22〜34 | 京都秋期特 集 |
●聖書はドラマ ●化体現象 ●第二の宗教改革 ●身の燈火は 心眼 ●神を映す ●絶対現実に自分をつなぐ ●天地自然の声 ●神・自然・我が一つに ●十字架の門 ●未解決のまま解決 ● 自然に備わる ●力が霊界からやって来る ●信頼生活 ●神の国 がそこに現ずる ●はいっ、もう来ました ●一つのことに打ち込ん でいく ●魂の大回転 ●祈り |
1974/ 11/17 |
唯一のもの | マタイ7・1〜12 | 京都秋期特 別集会(2) |
●自己義認 ●キリストと一つの世界 ●聖霊の世界に棄身 ●自 我という罪 ●何が福音ですか ●不可能を可能にさせるキーポイ ント ●聖霊の愛 ●十字架の門 ●豚に真珠 ●絶対・具体的な るもの ●十字架という門 ●突き抜けた人 ●本願の響き ●聖 霊のバプテスマ ●中に一宝あり ●本当に生きている ●其れ恕 か ●唯だ一つのもの ●祈り |
1974/ 11/17 |
聖意体現 | マタイ7・15〜29 | 京都秋期特 別集会(3) |
●御霊における戦い ●電撃電光的にやってくる ●まがいの果 ●我は葡萄の樹 ●聖意体現 ●信仰の呼吸 ●御意を行う者の み ●愛への自由 ●天国に入る資格 ●愛が自然になる ●いつ も空気の中に ●十字架という狭き門 ●キリストの磐 ●祈り |
1974/ 11/23 |
「家庭教育に於ける親の悩み」 | 裾野市西小学校講堂にて講 演会 |
●ひとは霊止(ひと) ●縦の関係 ●万人は宗教人 ●法に従うと ころに自由あり ●信愛の関係 ●天賦天職 ●すべては神の有 ●第二の宗教改革 ●超イデオロギーの世界 ●キリストは「無者」 ●キリスト教ではなくキリスト道 |
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1974/ 11/24 |
「預言者の十字架」 (58分) (2022/ 8/24更新) |
エレミア16 | 武蔵野幕屋 日曜聖書 講筵 |
●エレミヤに負わされた十字架 ●聖霊の福音的な動 ●妻を娶る なかれ ●出エジプトと出バビロニヤ ●福音の先触れ ●ドラマテ ィックな対話と葛藤 ●キリストの十字架の予表 ●十字架を負う |
1974/ 12/1 |
「水源」 (59分) |
エレミヤ17・1 〜27 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●終末的な希望 ●本願力に依頼む ●水源に根を張れ ●いけ る水の源なるエホバ ●私の一生は兄貴の弔い合戦 ●永遠の泉 ●光の流れ(天国篇第30曲) ●一回即絶対・一回即永遠 |
1974/ 12/8 |
(66分) |
エレミヤ18・1 〜23 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●具体的な実在者 ●造り直しに時あり ●源泉に戻る ●常に新 たに即神せよ ●その途と行いをあらためよ ●ブラウニングの詩 「ラビ・ベン・エズラ」 ●神さまの轆轤 ●神の器として使われる |
1974/ 12/1 |
露わなる幕屋 | 「生命の光」手島郁郎先生記 念特集号(全国牧者会の講 演より) |
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1974/ 12/15 |
エレミア19、20 | 武蔵野幕屋 日曜聖書 講筵 |
●即物の聖言 ●バビロン捕囚 ●熱火の霊言 ●真理・真法・天 理・実法・実理 ●捨身の態勢 ●百パーセントの信 ●贖いの愛 の法則 ●熱火の言・熱火の魂 ●一如の世界 ●「青の洞門」 ●ドラマティックな調和 |
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| 1974/ 12/22 |
大歓喜の福音 | ルカ2・8〜12 | 武蔵野日曜 集会(降誕 節祈祷会) |
●終りまで貫く ●聖霊の力で動いている雑誌 ●十字架を通って こその大歓喜 ●異次元の中に飛び込む ●我投げかけるゆえに 我あり ●天来の喜び ●聖霊が臨んだら本当に大歓喜 ●私は 死んでも死にません ●この聖霊が来たら ●十字架を通った御霊 のキリストが私たちの中に生まれる ●キリストの生命の愛の溢れ ている事態 ●祈り |
1975/1 /5 |
創造神 | 創世記1・1〜5 | 武蔵野日曜 集会 |
●天地創造 ●始めがあると終りがある ●有りて在らしめるもの ●エロヒーム ●歴史と自然 ●言行一如 ●トーフー ワー ボー フー ●神の言霊 ●神 光あれと言いたまいければ光ありき ●霊 的な創造的行為 ●霊・光・生命・愛 ●神 光を善と観たまえり ● 光となれ ●日曜日は砂漠のオアシス ●キリストは光源光体 ● 「五」という数 |
1975/1 /19 |
「安息」 (48分) | 創世記2・2〜 3 |
武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●創造の第七日目 ●キリストの復活の日 ●静中の動 ●幕屋 の「中高生会」 ●1月19日は母の命日 ●「勝利者の墓」 ●キリ ストの中に安息 |
1975/1 /26 |
「汝何処在」 (34分) | 創世記3・9 | 武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●アダム・イブの創造 ●パラダイス・ロスト ●禁断の樹の果 ● 宗教は根・道徳は幹・文化文明は枝葉花果 ●「汝は何処にある か」 ●天然・霊然 ●「私はあなたの中に居ります」 |
1975/3 /2 |
「十字架の七言」 | 原始福音集会で全国町村会 館にて |
●第一言「父よ、彼らを赦し給え」 ●第二言「お前は今日私と一緒 にパラダイス」 ●第三言「汝の子なり、汝の母なり」 ●第四言「わ が神、わが神、なんぞ我を棄て給いし」 ●第五言「われ渇く」 ●第 六言「事畢りぬ」 ●第七言「父よ、わが霊を御手にゆだぬ」 ●「青 の洞門」 ●祈り |
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1975/3 /30 |
キリストの霊生 | 「無者キリスト」 (復活)から |
武蔵野日曜 集会復活節 |
●聖書はドラマ ●ヤイロの娘 ●おまえの信仰がおまえを救った ●絶信の信 ●「平安に入れよ」 ●「タリタ、クミ!」 ●イエスの霊 生 ●絶対現実を本当に受けとっているか ●「彼らを赦してやって ください」 ●「汝、今日、我と共にパラダイスだ」 ●「わが神、わが 神、なんぞ我を棄てたまいし」 ●霊生のイエスに降参 ●聖霊降臨 による新生 ●「キリストは甦りたまえり」(ファウスト) ●喜びと愛 |
1975/4 /27 |
鳩のごとく素直なれ | マタイ10・16〜42 | 武蔵野日曜 集会 祈祷 会 |
●バカに徹する ●十字架を通ったキリストの霊 ●終末的希望 ●どしどし展開していくんだぞ ●ヤケクソ信仰 ●どこへ行っても福 音のはなし ●神さまの出店はキリスト、キリストの出店は我々 ● 「いのり」は「のりこむ」こと |
| 1975/5 /3 |
汝我と共に | 詩篇23 | 京都春期特 別集会(1) |
●詩篇第1篇 ●二元的な思想 ●神こそはわが牧人 ●羊ごころ ●神と一対一 ●聖名のゆえにこそ ●我なんじと共に ●過去と 未来の現在化 ●死の関門も突破 ●油注がれたる者 ●聖霊の バプテスマ ●われという酒杯 ●十字架という門に体当たり ●二 即一の信交の世界 ●我は神の宮とならん ●現在化と天国化 ●絶対的なものにしがみつかなくては ●祈り |
1975/5 /3 |
「汝我と共に」 | 詩篇23 | 京都春期 特別集会 /「活かす キリスト」 1977/7、 137号 |
●まえがき ●天国的現実 ●地獄的現実 ●煉獄的現実 |
1975/5 /4 |
新生 | 詩篇2 | 京都春期特 別集会 (3) |
●傍若無神 ●ゲバ棒にヘルメット ●羔羊の怒り ●敬天愛人 ●セントヘレナのナポレオン ●「キリスト者は天才よりも少ない」 ●天震霊震 ●キリスト教界の盲点は聖霊のバプテスマが無いこと ●新生 ●ニコデモとの対話 ●神との交通が祈り ●泳ぎの秘 訣 ●神は大芸術家 ●ウェスレーのお母さん ●キリストの道は 女性道 ●我は今日こそ汝を生んだ ●畏れをもって親しむ ●聖 霊によって生まれなければ ●霊界の秘義 ●祈りの前の黙祷 ● 祈り |
1975/5 /5 |
タビタ、起きよ | 使徒9・32〜43 | 京都春期特 別集会 祈 祷会 |
●キリスト神秘 ●「タビタ、起きよ」 ●直ちにキリストの中に ●使 徒的信仰 ●祈り |
1975/5 /18 |
ピリポの伝道 | 使徒8・4〜25 | 武蔵野日曜 集会 聖霊 降臨節祈祷 会 |
●ザ・ドラマ ●原始力体 ●霊言霊行一如 ●最初の殉教者ステ パノ ●御霊の内住 ●按手 ●どん底人 ●言葉以前の響き世界 ●絶対恩寵 ●ピリポと閹人 ●御霊の人 ●責任と光栄 ●祈 り |
1975/6 /15 |
十字架・復活・聖霊 | マタイ27・45〜56 | 武蔵野日曜 集会 |
●なんぞ棄て給いし ●義が愛として与えられる ●旧約のアウフ ヘーベン ●キリストの復活にあずかる ●祈り |
1975/6 /29 |
己をすて我に従え | マタイ16・21〜26 | 武蔵野日曜 集会 |
●キリスト神秘 ●神に即するか、人に合わせるか ●文化文明の 土台 ●キリストの中にすてる ●復活の霊生が来るから十字架が 負える ●天国入門の札 ●天国即永遠の生命を得る ●みんな 天来の響き ●聞かれざる祈り |
1975/8 /22 |
パウロのバプテスマ | 使徒7・51〜60, 9・1〜22 |
夏期福音特 別集会(1) |
●コンダクター ●パウロの血筋 ●火のような性格 ●突破口が 十字架 ●劇的有機体的神学 ●愛の神学 ●先駆者ステパノ ●パウロへの霊撃 ●聖書は大ドラマ ●神に於ける熱心 ●見事 な転回 ●あなたこそは ●イザヤ書53章の贖い ●それが本もの であるか ●パウロのバプテスマ ●祈り |
1975/8 /23 |
第一回伝道旅行 | 使徒12〜15 | 夏期福音特 別集会(2) |
●聖霊の加護●御霊の権威●神・キリストの熱心●絶信の信●一 極絶対●世は非常時●霊的根源現実●万人救済●南無キリスト ●言い逆らいの徴●喜悦と聖霊●徴と不思議●霊的必然が自由● せざるを得ずして動く●天地創造の神●艱難を歴て神の国に●福 音か割礼か |
1975/8 /23 |
第二回伝道旅行 | 使徒15〜18 | 夏期福音特 別集会(3) |
●同労者シラスとテモテ ●ピリピ伝道 ●神の霊的な法則 ●救 の霊震 ●テサロニケ伝道 ●アテネ伝道 ●神の中に生き動きま た在る ●キリストの中に生き動き在る ●焼けくそ信仰 ●ザ・ドラ マ ●コリント伝道・エペソ伝道 ●十字架と聖霊と復活 ●奥の現 実 ●矛盾構造 ●御霊の愛 ●祈り |
1975/8 /24 |
第三伝道旅行 及ローマへの途 |
使徒18〜28 | 夏期福音特 別集会(4) |
●パウロの最後の伝道 ●霊止 ●キリスト道 ●霊光霊波霊火 ●棄身の祈り ●聖霊の囚人 ●伝道の使命果てるまで ●弔合 戦 ●幕屋の構造 ●深い涙のひと ●南無キリスト ●パウロの 弁明 ●ローマへの船路 ●パウロ・イスト・ニッヒツ ●キリストを体 現していく ●祈り |
1975/ 10/26 |
神の護り | 詩篇121 | 武蔵野日 曜聖書講筵 |
●わが救助はヤーヴェーより ●汝の守護者はまどろみ給わない ●汝の魂身を護り給う ●運命と信仰 ●柔軟心と金剛心 ●内接 円関係 ●護り本尊が自分の中に来ている ●神に護られ、人を護 る ●祈り |
1975/ 11/18 |
生命の光300号を祝す | 週間「原始福音」第300号 1975/11/23 |
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| 1975/ 11/22 |
主の顧み | ルカ15・1〜10 | 京都秋期特 別集会(1) |
●著作集第一巻『無者キリスト』 ●パリサイ人・学者らの呟き ● 一人びとりを愛惜する ●主の顧み ●一人びとりが天下一品 ● 十字架上の顧み ●荷いの愛 ●私自身が失せたる一匹 ●「南 無キリスト」 ●親鸞の石枕 ●キリストの顧み ●祈り |
1975/ 11/23 |
「求めよさらば与えられん」 | マタイ7・7〜12 | 京都秋期特 集祈祷会 (奥田宅) |
●無条件の求め ●キリストを求める ●キリストが与えられる ● あるがままの自分をキリストに投げかける ●キリストへの捨て身 ●小キリストに私は成る ●聖霊を賜らざらんや ●本当の魂の教 育 ●捨て身の愛 ●沈黙の祈り |
| 1975/ 11/24 |
「無者キリスト」 | キリスト道講演会(京都会館) | ●講演会でなく座談会 ●百世の師ヒルティ ●ただ一事を欠く ● 聖書は神のドラマ ●非常にずれてしまっている日本 ●南無キリ スト ●地球は太陽に動かされている ●「汝いずこにおるや」 ● 「−99 」を滅ぼす「+1」 ●四位一体 ●パウロ的転向 ●聖霊の バプテスマ ●自我から抜ける ●十字架によって無者とされた者 ●キリストの十字架の砕け ●キリストは宇宙的な存在 ●「一粒 の砂の中に宇宙を見る」 ●キリストに降参しながらしがみつく ● 本当の自由 ●祈り |
|
| 1975/ 12/21 |
本願道 | ルカ1・26〜38 | 武蔵野日曜 集会(降誕 節) |
●汝の言のごとく我に成れかし ●「エホバの僕の歌」 ●旧約の 本願道 ●イザヤ書53章 ●「私を通してあなたの御意が実現して ください」 ●『板極道』 ●「万法は無より生じ、煩悩は我より生ず」 ●読者からの手紙 ●「どうぞこの私を通して」 ●祈り |
1976/ 1/11 |
「新年集会祈祷会」 (12分) | ルカ9・51〜62 | 武蔵野日 曜聖書講筵 |
●福音は死ぬか生きるかの問題 ●非常識・超常識 ●祈り |
1976/2 /15 |
「シュラミの乙女」 (56分) |
雅歌1・1〜3・5 | 武蔵野日 曜聖書講筵 |
●歌の中の歌 ●シュラムの田舎娘 ●相手は牧羊者 ●シャロン の野花 ●私は汝のもの、汝は私のもの ●愛の幕屋構造 ●祈り |
1976/3 /7 |
「美とは何か」 (42分) |
雅歌3・6〜4・16 | 武蔵野日 曜聖書講筵 |
●あるがままの女性の美 ●あなたの愛はなんと麗しい ●女性は 神の創造の最大傑作 ●止むにやまれずして ●美わしき魂 ●隠 されたる無限無量 ●祈り |
1976/ 4/4 |
「霊夢」 (45分) | 雅歌5〜7 | 武蔵野日 曜聖書講筵 |
●極限状況からの入信 ●わが妹わが佳?わが鴿わが完きものよ●牧者は白くかつ紅にして ●我は彼に彼は我に ●鹿の双子なる二の小鹿のごとし ●寝て夢み覚めておもう ●霊夢・霊現 ●祈り |
| 1976/4 /18 |
平安汝に在れ | ルカ24・36〜49 | 武蔵野日曜 集会(復活 節祈祷会) |
●上からやって来るもの ●「平安、汝らに在れ」 ●「なんじら何ぞ 心騒ぐか」 ●霊体 ●キリストの出店 ●旧約聖書を身体で体現 ●十字架・聖霊の絶対恩寵 ●主と一体一如になる ●十字架の 門から聖霊の世界に入る ●祈り |
| 1976/5 /16 |
聖法 | 詩篇1 | 武蔵野日曜 集会 |
●詩篇の翻訳の「序言」 ●二元論的構造 ●エホバの法 ●詩篇 を新約の光で活かす ●突き抜けた世界 ●一極絶対 ●天的必 然法則 ●使徒的信仰 ●詩篇第1篇「否定道」 ●祈り |
1976/6 /6 |
「パウロの回心」 | 使徒行伝9章 | ペンテコステ 祈祷会 |
●終わりまで耐え忍ぶ者 ●ドラマ中のドラマ ●霊的な開眼 ● 本因坊丈和の夢 ●自分を何ものともしない世界 ●180度の引っ くり返し ●祈り |
| 1976/6 /20 |
終末的希望 | 詩篇130 | 武蔵野日曜 集会 |
●深淵より ●アウグスティヌスの『懺悔録(告白)』 ●母モニカ ●息子アデオダトゥス ●マニ教に没頭 ●恵みのみ(ソラ・グラティ ア) ●「トレ・レゲ」(取りて読め) ●十字架の船 ●キリストの本 願の劫力 ●畏れかしこむ ●神の恩寵を与える管 ●終末的希望 ●パウロ的神秘 ●祈り |
| 1976/7 /4 |
至高善 | 詩篇16 | 武蔵野日曜 集会 |
●キリストはわが避所 ●わが善福 ●本願の力 ●神こそはわが 嗣業 ●大自然は自分の生命の延長 ●キリストはわが一切 ● いつでもキリストの中に祈入 ●詩「預言者の片影」(藤井武先生召 天一周年記念日に) ●祈り |
1976/7 /25 |
主の祈り | マタイ6・9〜13 | 活けるキリ スト夏期聖 会 |
●キリストは祈りのひと ●神の子・神の僕 ●人格神・霊神 ●キ リストの十字架が天への門 ●「霊」と「肉」 ●父子の道 ●聖霊 にあっての四大 ●焦眉の問題は聖霊が今欠けていること ●幕屋 構造 ●「主よ!」と祈る ●南無キリスト ●十字架で私はすっ飛 ばされている ●根源現象 ●茶道の極意の境地 ●無者 ●幸い なるかな、霊の貧しき者 ●三日月即満月 ●天道が地路に即する ●聖なる者は熱き愛を持っている ●聖霊のバプテスマ ●御意 を私を通して成してください ●魂はキリストの霊気を吸って生きて いる ●聖意体現 ●御意に従って生きる者を神は飢えさせない ●砕けの極致は十字架 ●天然霊然の世界 ●全宇宙を庭にして いるような気持 ●神中心、神一切 ●一極絶対 ●自分自身が聖 書になって天国へ ●天界と現実界と地獄界 |
| 1976/7 /25 |
「聖意体現」 | マタイ6・9〜13 | 「主の祈 り」箱根聖 会(2) /「活 かすキリス ト」1976/ 11、129号 |
●天の聖者 ●聖と贖い ●文珠のはなし ●山上の大告白第一 言が鍵 ●聖霊は完全性を持った霊 ●ひとりびとりは天下一品 ●私を通して聖意・聖業を! ●キリストと融合した生活 ●聖意を 体現せん |
1976/7 /25 |
「天国道」 (天極道) | マタイ6・9〜13 | 「主の祈 り」箱根聖 会(3)/「活 かすキリス ト」1976/ 12、130号 |
●信頼のその日暮らし ●平伏しの祈り ●最も美しきもの ●大 交響曲 ●サタンの試惑 ●一極絶対道 ●劇的三界 ●ハレルヤ |
| 1976/8 /8 |
信仰の凱歌 | 詩篇46 | 武蔵野日曜 集会 |
●信仰の勝利の歌 ●避け所 ●いと近き助け ●キリストと一つ になる ●虚無者 ●一つの川 ●静まりて祈れ ●展開に展開 ●祈り |
1976/8 /8 |
「信仰の凱歌」 (2021/8/29 更新) |
日曜聖書講筵/「活かすキ リスト」1979/2、156号 |
●〔詩意〕信仰の凱歌 | |
1976/8 /21 |
自然霊然 | マタイ6・19〜24 | 第23回夏 期特集 |
●在ることが在らしめている ●白熱の愛の圧倒 ●福音書はわが キリスト ●天心 ●神有 ●天眼・霊眼 ●神知りたもう ●已むを 得ざる ●無極 ●霊法即如 ●無極絶対 ●無為の為 ●自然霊 然 ●お前を除け者にはしない ●覚他 ●一日を永遠として ●儚 くみえても儚くない ●無色無限色 |
| 1976/9 /19 |
往相還相 | 詩篇126 | 武蔵野幕屋 創立36周 年記念 |
●兄がなければ今日の私はない ●神さまが一緒に帰ってくださっ た ●本当の元のところに帰っていこう ●相対界において絶対界を つかむ ●十字架を本当に受けとれば聖霊はきたらざるを得ない ●キリストの中に入れられることが往相 ●棟方志功「絵バカ」 ● 詩「イン・クライスト」 ●弔辞 小池政美君ノ霊ニ告グ ●祈り |
| 1976/9 /26 |
否定道 | 詩篇1 | 武蔵野日曜 集会 |
●詩篇翻訳の序文 ●歩まず、立たず、坐らず ●道徳法 ●生命 の霊法 ●水の流く辺に植えられて ●活ける水源なる神 ●神に 対して「然り」、己に対して「否」 ●否定道は神に対する絶対肯定 道 ●自己肯定・自己義認・自己弁護 ●キリストが十字架で否定 道を開いた ●キリストの本願の劫力に全託 ●孤軍万軍 ●祈り |
| 1976/ 10/3 |
力は神にあり | 詩篇62 | 武蔵野日曜 集会 |
●わが救いは神から来る ●沈黙の雄叫びの祈り ●祈ると直ちに 力がくる ●罪の贖いと聖霊の降臨 ●汝はわが(キリストの)栄光 である ●キリストはわが力なり ●我々はキリストの一切となる ●全存在を注ぎいだして祈る ●汝はわが力の現れどころ ●祈り |
| 1976/ 10/10 |
聖翼 | 詩篇63 | 武蔵野日曜 集会 |
●神助け ●「神」は我々にとってはキリスト ●キリストと生命的な 一如の世界 ●つばさの蔭・風のつばさ ●翼のかげに入ると力が くる ●翼の下に集めん ●自分自身が聖霊の翼をいただいて天翔 る ●願いの現実の中にどしどし入っていく |
| 1976/ 10/23 |
南無キリスト | キリスト道講演会(YWCA) | ●宗教とは「結び返し」 ●キリスト道 ●南無キリスト ●法然の 『一枚起請文』 ●親鸞の『歎異抄』 ●「ひと」は「霊止」 ●棟方志 功の「板極道」 ●「幸いなるかな、霊の貧しき者」 ●「天国即ち聖 霊の我なんじのうちにあり」 ●満月を抱く三日月 ●キリストと一如 ●「汝はわが神なれば我をひきかえしたまえ」 ●天極のキリスト に引きつけられて ●祈り |
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| 1976/ 10/24 |
大悲大慈 | 詩篇32 | 武蔵野日曜 集会 |
●悔改めの詩篇 ●十字架の大悲 ●福音の光で読む ●いつわ りなき者 ●放蕩息子の譬話 ●キリストの執り成し ●聖霊の大 慈 ●図太い信仰 ●大悲大慈 ●祈り |
| 1976/ 10/30 |
聖書の人ルター | 秋期特別集会(1) | ●宗教改革 ●貧乏学生 ●修道僧 ●義の問題 ●福音の義 ●塔の体験 ●『テオロギア・ゲルマニカ』 ●免罪符 ●九十五条 の内容 ●キリストの中に帰入祈入 ●破門状 ●新約聖書の翻 訳 ●聖書を読むということは ●生きたキリストにでっくわす ●私 たちが活ける聖書となる ●祈り |
|
| 1976/ 10/31 |
キリスト者の自由 | 秋期特別集会(2) | ●ドイツ語テキスト『基督者の自由』前書 ●自力・他力と悟り・救い ●ルターの「十字架の神学」 ●矛盾するような二つの命題 ●絶 対無条件降伏 ●一つのことの両面 ●信とは言が人に成る ●鉄 が火と溶け合うように ●信行一如 ●預言者と祭司 ●霊と肉 ● 花嫁が花婿と一体になるように ●信仰は結婚指輪 ●信愛一如 ●ルターの讃美歌 ●聖霊と一つになるところに自由あり ●祈り |
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| 1976/ 10/31 |
静動一如 | 秋期特別集会(3) | ●ルターの讃美歌「我らの神は堅き城なり」 ●詩篇第46篇(私訳) ●詩篇46篇の解説 ●避所なるキリストはわがうちに ●預言書 の終末的な希望 ●神の歴史(幕屋)の図 ●聖霊の河 ●祈り以 上に聞かれている ●常に天国を歩いている現実 ●孤軍万軍 ● 世界はだんだん善くはならない ●静動一如 ●カントの「善意志」 ●祈り |
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| 1976/ 10/31 |
放蕩息子 | ルカ15・11〜32 | NHK第二 放送「宗教 の時間」 |
●聖書はドラマ ●父との断絶 ●自己義認 ●平伏す者に無条件 の赦し ●心の向きを変える ●降参するとその中に入れる ●自 分を投げ出していく ●新しく生きる |
| 1976/ 11/7 |
信実の神 | 詩篇31 | 武蔵野日曜 集会 |
●汝の義が私の救い ●聖名のゆえに ●キリストに在って ●真 実と信実 ●「三日月や十五夜抱いて腰をすえ」 ●柱に寄り掛かっ て ●「給え」は「給えり」 ●人格的・霊的な神 ●神は堅き城市 ●汝ら雄々しかれ ●真理と信実は一つ ●祈り |
| 1976/ 11/14 |
恩恵 | 詩篇30 | 武蔵野日曜 集会 |
●新約のキリストの光でつかむ ●天界に引き揚げる ●神の救い は無条件絶対的 ●直ちに即の現実 ●聖者と罪びとの二重構造 ●神の怒りと恵み ●十字架と聖霊 ●人を荷なう力は聖霊 ● 無者即無限無量者 ●人間の最大の関心事は宗教 ●肉体が霊 体に化する ●神の根源語 ●愛とは人を荷なうこと ●祈り |
| 1976/ 11/21 |
旧約の福音 | 詩篇103 | 武蔵野日曜 集会 |
●わが霊魂よ ●すべての不義をゆるす ●出エジプトと出バビロニ ア ●父がその子をあわれむが如し ●「南無キリスト!」と称えれ ば直ちにキリストの中 ●神の愛と義 ●旧約の福音 ●祈り |
1976/ 11/21 |
「旧約の福音」 | 詩篇103 | 日曜聖書 講筵/「活 かすキリス ト」1977/ 5、135号 |
●まえがき ●福音の根底 ●歴史に現われた神の恩寵 ●過ぎ ゆくものと過ぎゆかざるもの ●天的実存と讃美 |
| 1976/ 11/28 |
葡萄樹 | 詩篇80 | 武蔵野日曜 集会 |
●論文「芸術のたましい」 ●民族の歴史 ●天極道 ●具体的な 表現で象徴的なもの ●信即現 ●即如の世界 ●「イン」「の中 に」という世界 ●「主さま!」と呼んで祈る ●神は大芸術家 ●祈 り |
| 1976/ 12/5 |
天然 | 詩篇104 | 武蔵野日曜 集会 |
●神・キリスト・天然 ●神の生命の延長 ●自然の中の霊的な質 ●人間界には道徳法則 ●天的然り ●霊然の世界が本当の自 由 ●「美しき天然」 ●霊法・自然法に従って生きる ●すべては 神の霊的生命の現れ ●天地正大の気 ●神の使者として生きる ●「神・キリスト・我」という内接円 ●祈り |
| 1976/ 12/12 |
思慕の魂 | 詩篇137 | 武蔵野日曜 集会 |
●まえがき ●バビロン河畔の想い出 ●汝エルサレムよ! ● 汝、キリストよ! ●「本来無東西、何処有南北」 ●み霊の宿ると ころに神殿あり ●兄弟喧嘩 ●報復観念 ●贖罪の十字架 ●孝 道師道 ●ダビデの忠誠 |
| 1976/ 12/19 |
唯一人者 | ルカ1・26〜56 | 武蔵野日曜 集会(降誕 節) |
●神さまが久しく待っておられた ●懼れなき世界に入れてやる ●絶対次元の霊をいただく ●バカにならなくては ●十字架の門 ●私自身が唯一人者とされる ●有機体的構造 ●「汝然り、我 否」 ●キリストに焦点 ●唯一人者を受けとれば唯一人者になる ●天の歴史に記される ●すべては神有 ●キリストの霊は何もの とも代えられない ●私たちの中にキリストの降誕を実現する ●祈 り |
| 1976/ 12/19 |
エベト・ヤハウェー (2021/11/1更新) |
イザヤ42、53 | 武蔵野日曜 集会 降誕 節祈祷会 |
●どこで倒れてもキリストの中 ●エホバの僕 ●絶対者の僕が本 当の自由 ●キリスト・イエスの僕 ●神の僕になれば神の子にさ れる ●天道に即した地路をゆく ●一極絶対であれ ●私はお前 の中にいるぞ! ●僕はみ霊が与えられているひと ●祈り |
| 1976/ 12/25 |
召団の本質 | 大阪キリスト召団結成集会 (1) |
●大阪キリスト召団結成 ●キリストに対して一対一の関係 ●キリ ストの懐中的存在 ●聖名を呼べば聖霊がくる ●幕屋的召団 ● 破れ器の中に本ものが光っているか ●召団の本質 ●聖霊の幕 屋・キリストの幕屋・神の幕屋 |
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| 1976/ 12/26 |
信仰の本質 | 大阪キリスト召団結成集会 (2) |
●天的な必然 ●本願成就 ●軍人の信仰 ●信即現 ●信ずる とは「はい」と言うこと ●根源の世界で受けとる ●天国の徴 ● 信は神の業 ●十字架の土台 ●「円現塾」 ●ただ一人の本もの をつくる ●祈り |
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| 1976/ 12/26 |
芸術のたましい | 大阪キリスト召団結成集会 (3) |
●聖書は詩である ●最大の芸術家は神 ●神の絶美品キリスト ●キリストを受けとれば神の傑作になる ●「失敗したことが慰める」 ●神の轆轤による壺 ●宗像志功のいう「からだ」 ●天地正大の 気 ●愛の本質 ●神に即した芸術は普通の芸術を笑う ●詩「新 日本国民に寄す」 ●聖霊によって別な器にされる ●祈り ●閉会 の挨拶(U兄) |
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| 1977/1 /7 |
躍進! | 詩篇114 | 武蔵野日曜 年頭集会 |
●出エジプト ●エホバの聖所 ●汝等は静まりて居るべし ●地 よ主のみまえにおののけ ●主はいわを池にかわらせ ●出現世 の天国人 ●霊言の霊民 ●躍進また躍進 ●祈り |
| 1977/1 /9 |
創造神 (2020/10/19更新) |
創世記1、2 | 武蔵野日曜 集会 年頭 集会 |
●静動一如 ●御霊の光で読む ●非科学・超科学 ●「光あ れ!」 ●日の丸 ●神の像に即して ●霊止 ●安息日 ●神気 と土器 ●生命の樹と善悪を知る樹 ●わが骨の骨、肉の肉 ●神 の創造力をいただく |
1977/ 1/16 |
「楽園喪失」 (80分) | 創世記3 | 武蔵野日 曜聖書講筵 |
|
1977/3 /13 |
「十人の義人」 | 創世記15〜18 章 |
武蔵野日曜 集会 |
●神との契約 ●妻サライと侍女ハガル ●無者キリスト ●無者 の根源現実は無限無量 ●我十人のためにほろぼさじ ●信ずると は聖霊を受けとる内的行為 ●義人はただキリスト一人 |
1977/3 /27 |
「イサク献供」 | 創世記22章 | 武蔵野日曜 集会 |
|
| 1977/4 /3 |
「十字架上の七言」 | ルカ23・27〜46 | 武蔵野日曜 集会 |
●行為をもって神に献げる ●実言は実現する ●「彼らを赦し給 え」(第一言) ●十字架における無条件の赦し ●「今日、汝は我 と偕にパラダイス」(第二言) ●妙言古今なし ●「視よ、なんじの 子なり、なんじの母なり」(第三言) ●「なんぞ我を見棄て給いし」 (第四言) ●福音の根本問題 ●「われ渇く」(第五言) ●「こと終 りぬ」(第六言) ●大声に呼わりて ●「わが霊を御手に委ぬ」(第 七言) ●祈り |
1977/4/10霊生活現マルコ14・32〜37、16・1〜20武蔵野日曜集会復活節 |
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1977/4 /17 |
「エーレック」 (われ往かん) |
創世記24章 | 武蔵野日曜 集会 |
●神はプラスで人はマイナス ●十字架を受けとることが砕けの根 底 ●イサクとイシマエル ●飲め我また汝の駱駝にも飲ましめん ●われ往かん ●義と愛の結びつき ●信往一如 |
| 1977/5 /1 |
主の使 | 使徒12 | 春期京都特 集 第3回 |
●聖名による三人組 ●執り成しのイエス ●聖霊の祈り ●エホ バの熱心 ●棄身の友情 ●贖罪愛 ●逆プラス ●主の使 ●霊 子力 ●聖霊の人 ●南無キリスト ●霊震 ●御名のゆえに ● 脱獄 ●変質変貌 ●本願の力 ●「主の使」となる ●この身が聖 書一巻となる ●一日千年 ●終末的実存 ●献身 ●天地一如 |
1977/5 /1 |
「主の使」 | 使徒行伝12 | 京都春期 特別集会B /「活かす キリスト」 1977/12、 142号1978 /1、143号 |
●聖名による三人組 ●執り成しのイエス ●聖霊の祈り ●エホ バの熱心 ●棄身の友情 ●贖罪愛 ●逆プラス ●主の使 ●霊 子力 ●聖霊の人 ●南無キリスト ●霊震 ●御名のゆえに ● 脱獄 ●変質変貌 ●本願の力 ●「主の使」となる ●この身が聖 書一巻となる ●一日千年 ●終末的実存 ●献身 ●天地一如 |
1977/5 /8 |
「天の梯」 | 創世記28・10〜 22 |
日曜聖書 講筵/「活 かすキリス ト」1978/ 7、149号 |
●石を枕に ●神の殿、天の門 ●祈リの梯 ●天国を烈しく攻め ん ●聖霊漬け ●往相還相の愛 |
1977/5 /15 |
「ヤボクの渡」 | 創世記32・2〜 32 |
日曜聖書 講筵/「活 かすキリス ト」1978/ 8、150号 |
●はしがき ●此岸と彼岸 ●イスラエル ●ペニエル ●唯一人 ●対水の陣 ●神の戦士 ●ヤコブとパウロ |
1977/5 /22 |
「ヨセフ」 | 創世記37〜45 章 |
武蔵野日曜 集会 |
●イスラエルの十二支派 ●兄弟かれを嫉めり ●ヨセフ奴隷として エジプトへ ●ヨセフ獄に繋がれる ●二人の臣の夢の解明 ●パ ロの夢明かし ●神の僕 ●兄弟たち穀物を買いにエジプトへ ● シメオン人質になる ●ユダ捨身の約束 ●遣わしたるは神なり ●真理はドラマティック |
1977/5 /29 |
聖霊の力 | 使徒2・1〜38 | 武蔵野日曜 集会 聖霊 降臨節 |
●魂で音を聞く ●夜船閑話 ●原始力 ●根っこの世界 ●聖霊 は愛の力 ●自己から自由になる ●霊風霊火 ●十字架の贖い を聞いて受けとったから聖霊が来た ●十字架という門 ●無即無 限無量 ●聖霊のバプテスマを受けよ ●祈り |
1977/6 /5 |
アブラハム、イサク、ヤコブ、ヨセフ | 創世記45〜50 章 |
武蔵野日曜 集会 |
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| 1977/9 /4 |
狭き門 | ルカ13・22〜30 | 武蔵野日曜 集会 |
●門に体当たり ●十字架のキリストという狭き門 ●大道無門 ● 今ここにおいて入らなくては ●天門 ●キリストの中へと入れられ る ●生命賭けで私の中に入ってこなかったやつは知らんよ ●天 国入りの路 |
1977/ 11/26 |
「神の選び」 (68分) | イザヤ書 | 武蔵野幕 屋 日曜聖 書講筵 |
●旧約の福音 ●聖書の体現活現者 ●聖霊のバプテスマ ●汝 はわが有なり ●神は原因なり目的なり |
| 1977/ 12/25 |
預言の成就 | 旧約聖書から (創世記、イザヤ 書他) |
武蔵野日曜 集会 降誕 節 |
●キリストの最初の預言 ●枝・樹の芽・磐なる牧者 ●一箇の星・ 一條の杖 ●一人の預言者 ●キリストは天界の王者 ●神さまを 義とする ●神は夫で、民は妻 ●我も汝を罪せじ ●ひとりの神を 拝する ●無者となる ●「我を視よ」 ●キリストは我らの義 ●溶 け込みを一如という ●現代のキルケゴール ●涙の預言者エレミ ヤ ●甦りの生命を与える ●聖者となづくるもの ●聖者の本願 ●日本の一流の坊さんたち ●聖霊がくる約束 ●キリストへの預 言 ●祈り |
| 1977/ 12/25 |
インマヌエル | 詩篇2、8篇、イ ザヤ書43、63章 |
武蔵野日曜 集会 降誕 節祈祷会 |
●エホバとその受膏者 ●どん底の生まれ方 ●未生道 ●アルフ ァの世界 ●オメガの世界 ●神さまは最大の芸術家 ●汝はわが ものなり ●矛盾道 ●本然の汝 ●キリストの恩寵のゆえに ● 生まれぬさきの我 ●贖いの血 ●未生の世界 ●活ける文字 ● 祈り |
| 1978/1 /8 |
新春の讃美 | 詩篇65 | 武蔵野日曜 年頭集会 |
●鞍上人なく鞍下馬なし ●キリストと一如 ●沈黙から讃美に ● 義即恵 ●汝は覆いたもう ●義と救いの神 ●聖霊の滴り ●中 道 ●キリストという善福を持つ ●祈り |
1978/2 /26 |
「弔合戦」 | 日曜聖書講筵/「活かすキ リスト」1978/4、146号 |
●1921年9月22日 ●兄の二十代数年の信仰的実存 ●死に至 るまで弔合戦 |
|
| 1978/2 /26 |
主の用なり | ルカ19・22 | 武蔵野日曜 集会(祈祷 会) |
●祈り心に聞こえる ●石叫ぶべし ●祈り |
1978/3 /26 |
キリスト・イエスの霊生 | マタイ27・45〜28・ 20 |
武蔵野日曜 集会 復活 節 |
●義の叫び ●勝利の呼ばわり ●皆既月食 ●愛の声 ●与え る義 ●四大元無主 ●キリストの霊生 ●南無キリスト ●懼るな 疑うな ●活現・新生 ●ペンテコステ |
| 1978/3 /26 |
主我一如 | ルカ23・33〜49 | 武蔵野日曜 集会(復活 節祈祷会) |
●終末的現実 ●絶望的存在 ●天国にいくか、地獄に落ちるか ●十字架道 ●復活の生命 ●主我一如 ●根源現象、根源現実 ●祈り |
1978/3 /26 |
「十字架道」 | ルカ23・33〜 43、マタイ6・24 〜26 |
復活節祈 祷会/「活 かすキリス ト」1978/ 6、148号 |
●左右の十字架 ●中央の十字架 ●主我一如 |
| 1978/5 /14 |
聖霊に生く | イザヤ1,6,11,42, 43,59,61,63他 |
武蔵野日曜 集会 聖霊 降臨節 |
●霊火 ●火で罪が清められた ●私の宗教的な出会い ●祈り 込みは乗り込み ●クリストフォロス ●我なんじを贖えり ●わが たつる契約 ●御霊の深い愛 ●聖霊を受けた体験 ●聞こえざる 御霊の風 ●私と一体一如だ ●我が衷なるキリスト |
1978/5 /14 |
「これ何事ぞ」 | 使徒行伝2・1〜 13 |
聖霊降臨節 祈祷会 |
●祈りとは魂の呼吸 ●十字架は一つ ●心を一つにして ●これ 何事ぞ ●本質即現象の根源現象 |
1978/5 /20 |
「活ける証者」 | 使徒行伝12・1 〜16 |
京都春期特 集 聖霊降 臨節祈祷会 |
●聖霊は即能力 ●祈りは最大の力 ●祈るとは自分を投げ込む こと |
| 1978/5 /21 |
聖霊のバプテスマ | 使徒2、エペソ 4、他 |
京都春期特 別集会聖霊 降臨節@ |
●第二の宗教改革 ●神の根源語 ●人間の中心は霊 ●聖霊の バプテスマ ●無即無限無量 ●根源現実 ●預言者は単独者 ●個即全・全即個 ●本当の霊止 ●キリストはわがために砕けた もうた ●無我・無私 ●信入・祈入 ●魂の問題 |
| 1978/5 /21 |
「聖霊の力」 (2020/10/4更新) |
使徒16,19、コリ前2, 3,4,12,13,14、後3,4, 1,13、ペテロ前4 |
京都春期特 別集会聖霊 降臨節A |
●宇宙的なキリスト ●南無キリスト ●聖霊の真理は体験しなくて は ●聖霊の力が充満している福音 ●十字架ですっ飛ばされて無 になってしまう ●神・キリスト・我の三重の内接円 ●第二の宗教 改革を承っている一人びとり ●毎日聖書を読んで聖霊の力を受け ては進んで行く ●祈り |
1978/5 /21 |
「聖霊の力」 | 使徒行伝第16 | 京都聖霊 降臨節/ 「活かすキ リスト」1978 /10、152号 |
●聖霊のエクレシア(召団) ●観念的なアポロ ●パウロの按手 ●聖霊の実力 ●第二の宗教改革 ●信仰と祈り ●苦難を通して ●聖霊の愛 |
1978/8 /25 |
「ホセアの結婚」 | ホセア1・1〜9他 | 箱根夏期特 集 第1回集 会 |
●神の根源の言葉 ●キリストの中に全存在を投げ込む ●バアル の神々 ●宗教的姦淫 ●曠野が故里 ●主僕関係と夫妻関係 ●霊的人格的一体関係 ●第二の宗教改革 ●我もまた汝にむか いて然せん ●アナテマ魂 |
1978/8 /26 |
「曠野の愛」 | ホセア4・1〜11・ 9 |
箱根夏期特 集 第3回集 会 |
●信実 ●十字架の門を通って聖霊のバプテスマ ●神を知る ● 神の大ドラマ ●霊知・霊交 ●絶対的一回性 ●マイホーム主義 ●祈りの心で無の境地 ●天下一品 ●愚なる狂える者 ●曠野 の愛 ●愛のつな ●汝知り給う |
1978/8 /27 |
「曠野の夢」 | ホセア12・1〜 14・9 |
箱根夏期特 集 第5回集 会 |
●ホセア書14章(私訳) ●神の曠野の夢 ●我は在りて在らしむ る者 ●円現幕屋 ●歓喜の油 ●光の四位一体・暗黒の四位一 体 ●ざるを得ない世界 ●聖霊の幕屋・キリストの幕屋・神の幕屋 ●無責任の責任 ●祈りと伝道 ●美わしき魂 ●現象の奥の現 象 |
1978/9 /1 |
「ルターの讃美歌」 | 日曜聖書講筵/「活かすキ リスト」1978/9、151号 |
●ルターの神学と音楽 ●最初の讃美歌 ●宗教改革とその讃美 歌集 ●宗教改革の凱歌 |
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1978/9 /24 |
「我を見よ 何ぞ我を見るや」 | 使徒行伝3 | 武蔵野幕 屋38周年 記念/「活 かすキリス ト」1978/ 12、154号 |
●エン・クリストー ●御霊のバプテスマ ●ただキリストの力だけ ●キリストの名に在って ●御名を呼べばその中に投げ入れられる ●人の霊は太陽のようなもの ●聖霊のみ ●ドラマティックな逆 説的な言い方 ●「我を見よ」「何ぞ我を見るや」 |
| 1978/9 /24 |
投火 | ルカ12・49〜59 | 武蔵野日曜 集会(創立 38周年祈 祷会) |
●パリサイ ●どん底 ●心の癌 ●自己義認が偽善 ●畏神 ● 聖霊はまばゆき黄金の火 ●私たち自身が霊火体となる ●キリス トの中に霊火づけになる ●十字架の贖いと聖霊のバプテスマ ● 祈りは十字架から聖霊の世界へいく ●祈り |
1978/ 11/4 |
狭き門 | マタイ7・7〜14 | 大阪秋期特 別集会第1 回集会 |
●神のドラマ ●無条件に入れる ●あるがままキリストの中へ ● もう与えられている ●無条件に吸っている ●ただ一つ無条件に 善きもの ●霊然 ●私自身をお前にやるよ ●獅子と豹と狼 ● 地獄の門 ●煉獄の門 ●十字架という門 ●神の行為 ●十字架 の愛の行為 ●針の孔 ●三相一貫・一如 ●生命に至る門 ●エ ン・クリスト ●御霊の世界は自由自在 ●大自然のように ●祈り |
1978/ 11/5 |
「旅路」 | 詩篇第84篇 | 大阪秋期特 集 第3回集 会 |
●世界歴史は神の旅路 ●入信以前 ●第1期(大手町時代、 1923〜) ●第2期(新町時代、1925〜) ●第3期(丸の内時代、 1930〜) ●第4期(家庭集会、1940〜) ●第5期(聖霊時代、 1950〜) ●第6期(アナテマ時代) ●第7期(著作集出版、1975 〜) ●第8期(詩作、1979〜) ●第9期(詩『神の幕屋』出版) ● 詩篇84篇 ●「人生の歌」(ロングフェロー) ●生きる望み ●聖霊 の幕屋 ●旅は道伴れ世は情け |
1978/ 11/5 |
「魂の故里」 | ヘブル11・1〜16 | 大阪秋期特 集 第4回集 会 |
●根源現実 ●聖霊が実体で確証 ●信仰の現実でなかったら生 きていられない ●霊然的な自由 ●死の突破 ●天の故里 ●慕 う処はキリストのあるところ |
| 1978/ 12/24 |
童心 | ルカ2・1〜21 | 武蔵野日曜 集会(降誕 節) |
●キリスト道 ●十字架に向かっている降誕 ●無者らしき生まれ 方 ●小さきキリスト ●南無キリスト ●懼れなき世界に入れてや るぞ ●投げ入れの態勢 ●童心 ●万人は救いを要する ●廓然 無聖 ●慧可断臂 ●われ愛せられたり故に我あり ●天国の徴 ●無心の心 ●無条件に我を受けよ ●童心即無心即無限無量心 ●祈り |
| 1978/ 12/24 |
小キリスト | イザヤ41,42,43, 44,45 |
武蔵野日曜 集会 降誕 節祈祷会 |
●20世紀の文化文明 ●イエスは天蓋孤独 ●汝はわが僕(イザ ヤ41) ●わが霊を与えたり(イザヤ42) ●汝おそるるなかれ(イザ ヤ43) ●汝の罪は雲散霧消(イザヤ44) ●キリストはわが中に (イザヤ45) ●祈り |
1978/ 12/24 |
「小キリスト」 | イザヤ41・8〜10 | 「活かすキ リスト」1979 /5、159号 |
●キリストの孤独にあずかる ●第二イザヤ書『主の僕』二、三ケ所 |
1979/1 /1 |
「我は火を投ぜんために来れり」 | ルカ12・49〜50 | 「活かすキリ スト」1979/ 1、155号 |
●パリサイ根性 ●神的権威 ●霊火の人 ●霊火体 ●霊火を受 ける大前提 ●不可離の十字架と聖霊 |
| 1979/1 /7 |
神の幕屋 | 詩篇91 | 武蔵野日曜 年頭集会 |
●伝道と著作 ●隠者と陽者 ●キリストの中に隠居 ●わが避所 わが城 ●なんじ畏るることなし ●隠れたる福音 ●神の幕屋 ● 聖霊の幕屋 ●無力の無限力 ●弱者となると強者に ●愛をもっ てしがみつく ●キリストの活ける幕屋 |
1979/1 /7 |
「神の幕屋」 | 詩篇91 | 「活かすキ リスト」1979 /3、157号 |
●まえがき ●詩意 ●幕屋 |
| 1979/4 /15 |
復活の生命 | ルカ24・1〜43 | 武蔵野日曜 集会(復活 節) |
●神との関係が切れているのを罪という ●信愛関係 ●人類を二 つに分ける分け方 ●無者キリスト ●パウロの開眼 ●逆転 ● 与えられる義 ●出現世 ●霊体をもって現れた ●十字架の門を 通って甦りの生命の中に入る ●私の中にキリストは活きてござる |
1979/6 /3 |
「聖霊の力」 | 使徒2・1〜21 | 武蔵野日曜 集会 聖霊 降臨節 |
●霊止 ●神霊の力 ●無者キリスト ●聖霊のバプテスマ ●「霊 の貧しき者、天国はその人のもの」 ●十字架と御霊 ●根源現実 ●南無キリスト ●霊の賜物 ●聖霊の愛 ●キリストは無限無 量 ●聖霊の力 ●ドラマチックな有機体的な構造 ●聖霊の執成 し |
1979/6 /3 |
聖霊の人 | 使徒16・11〜34 | 武蔵野日曜 集会 聖霊 降臨節祈祷 会 |
●神を敬うルデヤという女 ●聖霊の焦点 ●十字架で無者 ●十 字架という門 ●今ここにおいて ●不思議な手紙 ●霊震 ●信 は言が人となる ●キリストの十字架は最大の担い ●十字架の焦 点 ●落ち穂拾い |
1979/6 /17 |
求めよ、尋ねよ、門を叩けよ | マタイ7・1〜11 | 特別伝道集 会(川口) |
●教員生活五十年 ●キリスト道 ●宗教は文化文明の土台 ● 偽善 ●「はいっ」と言って聞き従う ●シルバーシート ●我執とい う梁木 ●無者 ●無即是有、有即是無 ●義と愛 ●キリストを求 める ●キリスト中心の求め ●キリスト主体 ●十字架と聖霊 ● 門の向こう側は聖霊の世界 ●宗教の元始力体 ●百パーセントに 降参 ●真理の最高の表現はドラマ ●空気は無条件 ●無限無 量の聖霊 |
1979/9 /30 |
主の祈り | マタイ6・1〜15 | 裾野秋期特 集 |
●神のドラマ ●宗教は根っこ ●永遠の生命 ●一極絶対 ●神 さまの中に自分が入っている ●神隠れ ●超我 ●己を棄てて友 を救う ●戸を閉じて ●神秘界 ●天の父 ●たとえばこう祈れ ●御名が聖とせられんことを ●御名に在りて ●御国は来ている ●無者キリスト ●十字架の贖い ●一日を力いっぱい ●天来の 愛 |
| 1979/ 10/14 |
マルタとマリヤ | ルカ10・38〜42 | 武蔵野日曜 集会 |
●心いりみだれ ●無くてならぬもの ●上から臨んでくるものを受 けとる ●静動一如 ●霊素 ●万法帰一 |
1979/ 11/24 |
「なげき」 (64分) | ヨエル1・1〜2・ 11 |
京都秋期 特別集会 第1回集会 |
●なげき ●『日本の自殺』 ●弓張り月 ●イナゴの大軍 ●『羔 の婚姻』中篇「新婦」第33歌「地はおののく」 ●罪の嘆き ●ベート ーヴェンの言葉「誠に厳しい運命が私にぶつかった」 ●祈り |
1979/ 11/24 |
「南無」 (59分) | ヨエル2・12〜 32 |
京都秋期 特別集会 第2回集会 |
●汝ら帰れ我に全心をもて ●全心・全身・全人・全霊・全存在 ● 十牛の図 ●主客を絶した世界 ●小隠はマリヤ、大隠はマルタ ●申し訳ないと言って全心を投じて行く ●吾霊を一切の人に注が ん ●現象でなく根源の現実 ●祈り |
1979/ 11/25 |
「主の日」 (66分) | ヨエル2・30〜 3・21 |
京都秋期 特別集会 第3回集会 |
●悔改と新生 ●御名を呼ぶ ●遺れる者 ●恩恵の選び ●劇的な有機体的な神学 ●審判の時 ●御霊でなければ生きられない ●聖霊という霊子 ●信・望・愛 ●祈り |
| 1979/ 12/23 |
「福音の証者たれ!」 | 武蔵野日曜集会 降誕節 | ●第二の宗教改革 ●神の根源語 ●人間の中心は霊 ●聖霊の バプテスマ ●無即無限無量 ●根源現実 ●預言者は単独者 ●個即全・全即個 ●本当の霊止 ●キリストはわがために砕けた もうた ●無我・無私 ●信入・祈入 ●魂の問題 |
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