集会


●東京キリスト召団新宿集会の最近の日曜集会の予定と、聖書講筵テキストを以下に掲載します。
●小池辰雄氏の聖書講筵は、「聖書講筵」のページに掲載されています。
●奥田昌道氏の聖書講筵は、「奥田昌道講演」のページに掲載されています。

東京キリスト召団 新宿集会の予定 (2024/7/23更新)
開催月日
時間
場所
備考
聖書講筵 題名
集会名ほか
講筵年月日
7月28日(日)
10:30〜13:30

(司会: 市村 姉)
エーデルベルク101
  『無者キリスト』を読む I
弘野慶次郎先生
第一部「キリストの実存十転」  第七転 「復活」120頁から

9月15日(日)
10:30〜13:30

(司会:  川島姉)
エーデルベルク101

(118分)
2008/11/9  奥田先生講演会C (録音)
(キリスト道講話集 第二巻)
●「福音の神髄」は実に単純なもの ●日本の宗教風土 ●人生には補強工事が要る ●讃美歌「いつくしみ深き」 ●讃美歌「牧主わが主よ」 ●「福音の神髄」の三部作 ●「山上の説教」 ●「敵を愛しなさい」 ●人間存在そのものが罪 ●十字架の赦し ●空気のように無条件 ●「祈るときには」 ●「天に富を積みなさい」 ●「体のともし火は目」 ●「求めなさい」 ●「狭い門」 ●「私のもとに来なさい」 ●「最も重要な掟は何ですか」 ●「永遠の生命」 ●「イエスは命のパン」 ●「ラザロの復活」 ●「新しい掟」 ●「イエスは父に至る道」 ●「聖霊を与える約束」 ●「イエスはまことのぶどうの木」 ●パウロのローマ書 ●祈り
9月29日(日)
10:30〜13:30

(司会: 小池 姉)
エーデルベルク101
  『無者キリスト』を読む J
弘野慶次郎先生

10月13日(日)
10:30〜13:30

(司会:  澤田 兄)
エーデルベルク101

(115分)
2010/1/31 (奈良 春日野荘)  奥田先生講演会D (録音)
(キリスト道講話集 第二巻)
●国籍は天国、地上へ出張 ●聖霊による新生 ●五つのパンと二匹の魚 ●神さまの贈り物 ●キリスト受難の秘義 ●キリストを受け入れて天国へ行く ●神の求め給うもの ●天に宝を積む ●癒されて旅立ちたい ●孫の旅立ち ●失われた神の子 ●万のことに時あり ●山上の説教 ●キリストとの直結関係 ●祈り
10月27日(日)
10:30〜13:30

(司会: 澤田 姉)
エーデルベルク101

(111分)
2010/11/14(東京 法曹会館最
終回)
奥田先生講演D (録音)
●人それぞれで構わない ●「龍馬伝」 ●生きる勇気、力、希望 ●詩篇第10、12、34、146、147篇、祈りと讃美 ●イザヤ書第57、58章、砕けの霊 ●マタイ福音書第5、11、18、19、25章、幼子のような者 ●ルカ福音書第7章、18章、イエスの言葉は保証付き ●ヨハネ福音書第9章、いと小さき者を顧み給う神 ●我々日本人は共感できる ●祈り

文字化最新掲載文書
〇2024/7/25掲載:PDFとEPUBのファイルを更新しました
〇2024/7/16掲載:  「奥田昌道 キリスト道講話集第1巻」 (出版予定) のPDF原稿を更新し、「奥田昌道 キリスト道講話集」のペ
ージに移動しました。

〇2024/7/13掲載:  「奥田昌道 キリスト道講話集第1巻」 (出版予定) のPDF原稿を掲載しました。
〇2024/7/11掲載:  2024年1月〜7月「京都召団だより」(更新)。
〇2024/7/11掲載:  「奥田昌道 キリスト道講話集第1巻」 (出版予定) のワード元原稿を変更更新しました。既刊の講演会3回分
を再録し、計6回分の講演会を収録したハードカバーの本(約420頁)に変更します。

〇2024/5/5掲載:  「奥田昌道 キリスト道講話集第1巻」 (出版予定) のワード元原稿を掲載しました。
〇2024/5/5掲載:  2023年「京都召団だより」(更新)。
                         2024年1月〜4月「京都召団だより」(新規)

 
講筵年月日
文書題名(主題の聖書箇所)
集会名等
内容(見出し)
:
2024/1〜
7
 京都召団だより(2024/1〜7) 2024年1月28日 「広大無辺なる福音」
2024年2月4日 「主キリストは我らの避け所、また力、悩める時の近き助け
なり」
2024年2月18日 「聖旨(御心)の体現者」として生きる
2024年2月25日 「廃墟から立ち上がる」
2024年3月17日 「詩篇第19篇に共感・共鳴す」
2024年3月31日 「天路を往く」
2024年4月14日 「信愛一如」
2024年4月21日 「御霊の賜う『自由』に生きる」
2024年4月28日 「真に求めるべきもの」
2024年5月5日 「『生命の御霊の法』に生きる」
2024年5月12日 「御霊の結ぶ実」
2024年5月19日 「聖霊にてバプテスマし給う主キリスト」
2024年5月26日 「まず『神の国と神の義』とを求めよ」
2024年6月2日 「望みて喜び」(ロマ書12章12節)
2024年6月9日「望みて喜び」(ロマ書12章12節)(続)
2024年6月16日「永遠の生命」を賜って生きる
2024年6月23日「今は見る所、朧なり、されどかの時には我が知られたる如く
全く知るべし」
2024年6月30日「我が時は、すべて、汝の聖手にあり」
2024年7月7日「我活くれば汝らも活くべければなり」(ヨハネ14・19)
:
2019/1/
19
 
「新しい年の新しい出発に向かって」
(75分)
新宿集会にて
奥田昌道先生
●聖書はあなた方にとって一体何なのか ●ヨハネ第一の手紙 ●ペテロ前書 ●ガラテヤ書 ●ローマ書第8章 ●生き方のモデルとしてのピリピ書 ●コロサイ書 ●ピリピ書第1章 ●ピリピ書第2章 ●ピリピ書第3章 ●ピリピ書第4章 ●聖書と一つになって欲しい
2023/8/
25
 「主キリストの賜う『信』に生きる」 京都夏季福音
特別集会第1回
●伝道50年・信仰66年 ●牧師集団と一般庶民の間のギャップ ●二足草鞋の二刀流 ●樹木と根っこの話 ●奥田無きあと京都キリスト召団はどのようにして立って行くのか ●聖霊のバプテスマ ●四つの警戒すべきもの、観念信仰・パリサイ・霊的傲慢・御利益 ●人間は肉体的存在であると同時に霊的存在 ●外なる人は壊るれども ●われ主と共に十字架せられたり ●詩篇103篇と139篇 ●祈り
2023/8/
26
「主キリストの賜う『望』に生きる」 京都夏季福音
特別集会第2回
●人は最後の別れの時に一番素晴らしいことを語る ●肉体が滅びた後になお生き残る生命 ●見える肉体の奥に見えない霊がある ●1972年「京都キリスト召団」発足 ●過去の十字架と将来の希望を現在化する ●キリストが言われたことは全部リアリティ ●復活の我、聖霊の我、汝のうちにあり ●信とは結果にこだわらないことが大事 ●人々に分かち与えること ●信仰は継続性が大事 ●「タリタ、クミ!」 ●信望一体 ●祈り
2023/8/
27
「主キリストの賜う『愛』に生きる」 京都夏季福音
特別集会第3回
●京都召団は森でもつ ●キリストご自身が愛のかたまり ●このご恩は一生忘れません! ●キリストに対するご恩返し ●信仰・希望・愛を現在化する ●日本人の魂の伝道は日本人が引き受ける ●無者を選び給えり ●無者キリスト道 ●光の国へ行く霊魂と闇の方に行く霊魂 ●福音の道は喜びの道 ●我々が導かれている世界は生命に溢れる世界 ●祈り
1963/5/
10
 ヒルティ『眠られぬ夜のために』
(小池辰雄編 白水社版)
編者の「編者ま
えがき」「目次」
「解説」を抜粋転
載。
「解説  ヒルティの世界的名著『眠られぬ夜のために』I(第一部)U(第二部)から抜粋し、その内容にしたがって15項目に分類し、一書にまとめてみたのが本書である。……」