執筆年月日 |
題名 |
掲載元、転載先他 |
●見出し |
1931/6/29 |
藤井武「黙示録講義」 (筆記小池辰雄)〔上〕 |
『藤井武全集』第5巻およ び著者の原稿により転載 |
筆者はしがき/第1講「我は最先なり、最後なり」/第2講 初愛、生命、戦闘、権威 1、初愛 2、生命 3、戦闘 4、権威 /第3講 覚醒、展開、微温 5、覚醒 6、展開 7、微温/第4講 創造主を讃う/第5講 救拯主を讃う/第6講 戦乱、闘争、饑饉、疫病/第7講 犠牲、羔の怒 |
1931/6/29 |
藤井武「黙示録講義」 (筆記小池辰雄)〔中〕 |
『藤井武全集』第5巻およ び著者の原稿により転載 |
第8講 神の印/第9講 血に白くせられたる衣/第10講 審判大自然に降る/第11講 ヨハネ黙示の一齣 13 底なき坑の蝗〔別項、藤井武「黙示録研究」より〕 14 騎兵二億〔別項、藤井武「黙示録研究」より〕/第12講 神の奥義は成就せらるべし 15 神の奥義は成就せらるべし〔別項、藤井武「黙示録研究」より〕/第13講 巻物を食う/第14講 神度り給う/第15講 神の力/第16講 最後のラッパ/第17講 サタンの実在 |
1931/6/29 |
藤井武「黙示録講義」 (筆記小池辰雄)〔下〕 |
『藤井武全集』第5巻およ び著者の原稿により転載 |
第18講 獣第13章/第19講 シオン山上の羔とその群/第20講 神の酒槽/第21講 勝利の歌/第22講 ハルマゲドンの戦/第23講 大淫婦の審判/第24講 大なるバビロンの滅亡/第25講 羔の婚姻の期いたる/第26講 千年時代/第27講 新しき天と新しき地/第28講 聖なる都エルサレム/第29講 その聖顔を見ん/第30講 輝く曙の明星 |
1932/11 | 「羔」誌 No.1 | ・著作集8巻「 詩歌集」/ 5 玉髄集(訳詩集)/「人 生の歌」、「矢と歌」 |
「羔」 創刊の辞/新生にあたりて/詩篇(1)(自由訳) 第1篇 第2篇 第3篇 第4篇 第5篇 (附) ヘブライ語と私/いのり(1) 1.いのり以前の問題/「眠りなき夜のため」上巻(1) ヒルティ 10月6日 10月7日 10月16日 10月21日 10月31日/「星のたより」(1) (其1)「人生のうた」 ロングフェロー (其2)「矢と歌」 ロングフェロー/「樅の日記」(1)小池政美 「樅の日記より」(1) 序(編者) 「樅の日記」 序 1918年11月23日(新嘗祭) 11月24日(日曜)/「みどり葉」(1) |
1932/12 | 「羔」誌 No.2 | ・著作集3巻「無の神学」 /第2部「無の神学への 道」/「第1章「祈りの宗 教哲学」イ.祈りの本質 ・著作集8巻「 詩歌集」/ 5 玉髄集(訳詩集)/「村 の鍛冶屋」 ・著作集2巻「芸術のた ましい」/1和歌集 |
第十回のクリスマス/詩篇(2)(自由訳)/第6篇 第7篇 第8篇 第9篇 第10篇/「いのり (2)」 2.祈の哲学 イ、祈の本質/「眠りなき夜のため」上巻(2) ヒルティ 11月5日 11月18日 11月19日 11月22日 11月28日 11月29日/「星のたより」(2)「わが兄の『村の鍛冶屋』の絵」 (其3)「村の鍛冶屋」 ロングフェロー/「樅の日記」(2) 小池政美1918年11月24日〔つづき〕/「夕の所感」「みどり葉」(2)「うたの心」 1927年 1928年 1929年 1930年 1931年 1932年 |
1933/1 | 「羔」誌 No.3 | ・著作集8巻「 詩歌集」/ 5 玉髄集(訳詩集)/「エ クセルシャー」 |
「年の瀬に立ちて」/詩篇(3) (自由訳) 第11篇 第12篇 第13篇 第14篇 第15篇/「人生の厳粛事」/「友の結婚を祝して」/「嬰児を天に送る」/「眠りなき夜のため」上巻(3) ヒルティ 12月1日 12月9日 12月10日 12月21日 12月31日/「星のたより」(3) (其4)「星辰の光」 ロングフェロー (其5)「更に高く」(エクセルシャー) ロングフェロー/「樅の日記」(3) 小池政美 1918年11月30日(土) 12月1日(日) 12月6日(金) 12月7日(土) 12月8日(日) 12月9日(月) 12月10日(火)/「先生去りて一年半の日に」/「雁が音」(1) DEPARTURE NEAR!(離別は近し) IN HIM.(彼にありて)/ 「希望」 |
1933/2 | 「羔」誌 No.4 | ・著作集8巻「 詩歌集」/ 5 玉髄集(訳詩集)/「五 月の花」 |
「基督者とは」/詩篇(4) (自由訳) 第16篇 第17篇/「星のたより」(4)〔訳詩〕 「五月の花」(ザ・メイフラワース) ホィッチャー/「樅の日記」(4) 小池政美 1918年12月11日(水) 12月12日(木)/「雁が音」〔短詩〕(2) 井ノ頭の夕 大学よ! 「凱旋」/編輯後記 |
1933/3 | 「羔」誌 No.5 | 「我が国は此の世よりのものに非ず」/詩篇(5)(自由訳) 第18篇/「眠りなき夜のため」上巻(4) ヒルティ 1月1日 1月5日 1月8日 1月9日/「樅の日記」(5) 小池政美 1918年12月13日(金) 12月14日(土)12月15日(日) 12月16日(月) 12月17日(火) 12月18日(水)/みどり葉一つ /弱き者の告白 | |
1933/4 | 「羔」誌 No.6 | ・著作集2巻「芸術のた ましい」/訳詩集(1))/ 「憧憬」 |
詩篇(6)(自由訳) 第19篇/血戦/婚約 友の婚約に因みて/書翰(1) 〔附〕書翰とは (其1) 伊藤順子 (其2)矢内原忠雄 (其3)塚本虎二/星のたより(5) 憧憬 シラー 旅人の夜の歌 ゲーテ/樅の日記(6) 小池政美 1918年12月19日(木) 12月20日(金) 12月21日(土)/編輯後記〔天国の扉閉ずる時〕 |
1933/5 | 「羔」誌 No.7 (2020/6/5更新) |
・著作集8巻「 詩歌集」/ 5 玉髄集(訳詩集)/「勝 利者の墓」、 「愛蘭の 曲調」より、 「彼、齢二 十三に達せしかば |
新町の丘/「最大の要求」/詩篇(7)(自由訳) ルッター旧約原典翻訳の嘆 第20篇 第21篇 第22篇/星のたより〔訳詩〕(6) 「勝利者の墓」 ウィリアム・カレン・ブライアント 「愛蘭の曲調」より トーマス・ムーア 「わが書籍に寄す」 ウィリアム・ロスコー 「彼、齢二十三に達せしかば」 ジョン・ミルトン/「樅の日記」(7) 1917年7月20日〜9月6日/書翰(2) (其4)小池政美/「雁が音」〔短詩〕(3) 別離 少女の死 或る岐路に立ちて/身辺雑事/みどり葉一つ |
1933/6 | 「羔」誌 No.8 (2020/6/7更新) |
・著作集第3巻『無の神 学』(第二部「無の神学 への道」/第一章「祈り の宗教哲学」 ・著作集第8巻『詩歌 集』/五、玉髄集「カッサ ンドラ」 |
いのり/2、祈りの哲学 ロ、祈りの本体/詩篇(8)(自由訳) 第23篇 第24篇 第25篇 第26篇/星のたより〔訳詩〕(7) (其13)「カッサンドラ」 シルレル原詩/「樅の日記」(8) 小池政美 自1917年(大正6年)9月7日 至1917年(大正6年)10月17日/シオンを目指して 残樅日記(1) |
1933/7 | 「羔」誌 No.9 藤井武先生三周年記 念号 (2020/6/13更新) |
・著6巻『随想集』/第二 部「偉大な野人」/三「藤 井武先生と私」 ・著8巻『詩歌集』/三、 近親・師友篇/藤井武先 生の片影 ・著8巻『詩歌集』/四、 即興詩集 |
ハレルヤ/詩篇(9)(自由訳) 第27篇/先生と私(其1)〔一般論〕 噫 藤井武先生/書翰(3) 先生のうた/雁が音〔短詩〕(4) 実存の香り 噫、7月14日!(預言者の片影) 9月10日の夕(壮烈なる夕景) 生きざま/ 「教理史」/ 5月11日夕 ある舟(ある舟路)〕/大きな心を/「樅の日記」(9) シオンを目指して(2)/編輯後記 |
1933/8 | 「羔」誌 No.10 (2020/7/1更新) |
・著作集第6巻『随想 集』/第二部「偉大な野 人」/三「藤井先生と私」 /(其二)「天職論」 ・著作集第8巻『詩歌 集』/一「和歌集」/「天 淵集」 |
易らざるもの/詩篇(10)(自由訳) 第28篇 第29篇 第30篇/隣人愛とその源泉/先生と私(其2)/「樅の日記」(10)/みどり葉/シオンを目指して(3)/編輯後記 |
1933/9 | 「羔」誌 No.11 (2020/7/4更新) |
・著作集第9巻/第五章 「人物回想」/「十 小池 政美」 |
エレミヤ哀歌 第3章/ホセア書 第14章/「希望」 /詩篇(11)(自由訳) 第31篇/「私の兄」 /「弔辞」/「樅の日記」(11)/「北京からの手紙」/「転向」/シオンを目指して(4)/兄の思い出数片 |
1933/10 | 「羔」誌 No.12 | ・著作集第8巻『詩歌 集』/四「即興詩集」/ 「独り坐す」 ・著作集第8巻『詩歌 集』/四「即興詩集」/ 「藤棚の朝露」 ・著作集第8巻『詩歌 集』/四「即興詩集」/「エ ヴァンジェリン」 ・著作集第8巻『詩歌 集』/四「即興詩集」/「ツ ェッペリン飛行船」 ・著作集第8巻『詩歌 集』/四「即興詩集」/ 「自然」 ・著作集第8巻『詩歌 集』/三「近親・師友篇」 /「忍従の勝利」 |
「わが胸のうち」/詩篇(12)(自由訳) 第31篇/「明星を見て」/「雁が音」/「独り坐す」/「藤棚の朝露」/わが友とわが書籍」/「『グラーフ・ツェッペリン』来る!」/「自然」/「忍従の勝利」/「樅の書翰」/「カントの『道徳哲学原論』を学びて」/シオンを目指して(5)/みどり葉/編輯後記 |
1933/11 | 「羔」誌 No.13 | 詩篇(13)(自由訳) 第33篇/「黄昏より黎明へ」 /(詩)残樅/みどり葉 (短歌) | |
1935年頃 | 「詩篇」第1〜5篇 (2021/9/22更新) |
「旧約知識」第??号 | 詩篇翻訳序言/詩篇第1篇「否定の道」/詩篇第2篇「予言」/詩篇第3篇「ダビデとアブサロム」/詩篇第4篇「義と平安」/詩篇第5篇「在るべからざるもの」 |
1935年頃 |
「詩篇」第6〜10篇 (2021/9/18 更新) |
「旧約知識」第??号 | 詩篇第6篇「涙」/詩篇第7篇「サウルとダビデ」/詩篇第8篇「夜の讃美」/詩篇第9篇・第10篇「来世の要求」 |
1936年頃 | 「詩篇」第11〜15篇 (2021/9/18 更新) |
「旧約知識」第??号 | 詩篇第11篇「神は実在(いま)す」 ──作者の独白──/詩篇第12篇「誠は絶えた」 ──作者の心を──/詩篇第13篇「いつまで」(13号1936/4/25発行)/詩篇第14篇「いずこに」(14号 1936/4/25発行)/詩篇第15篇「聖き山」(15号 1936 発行) |
1936〜1937年頃 | 「詩篇」第16〜20篇 (2021/9/18 更新) |
「旧約知識」第??号 | 詩篇第16篇「最高善」/詩篇第17篇「義の要望」/詩篇第18篇「無限の応答」(16号 1936/10/25発行)/詩篇第19篇「自然と律法」(17号 1936/12/20発行)/詩篇第20篇 |
1937年頃 |
「詩篇」第21〜25編 | 「旧約知識」第??号 | 詩篇第21篇「神の力」/詩篇第22篇/詩篇第23篇/詩篇第24篇/詩篇第25篇「あわれみ」 |
1937〜1938年頃 |
「詩篇」第26〜30編 | 「旧約知識」第??号 | 詩篇第26篇 〔なし〕/詩篇第27篇「城に拠らん」/詩篇第28篇「神の業」/詩篇第29篇「荘厳の神」/詩篇第30篇「恩恵」 |
1938年頃 |
「詩篇」第31〜35編 | 「旧約知識」第??号 | 詩篇第31篇/詩篇第32篇「罪の赦し」/詩篇第33篇「新しき歌」/詩篇第34篇/詩篇第35篇 〔なし〕 |
1938〜1939年頃 |
「詩篇」第36〜41編 | 「旧約知識」第??号 | 詩篇第36篇「光」/詩篇第37篇「待望」/詩篇第38篇 〔なし〕/詩篇第39篇「旅人」/詩篇第40篇 〔なし〕/詩篇第41篇「苦杯」 |