講筵 年月 日  | 
        講筵題名  | 
        聖書箇所  | 
        集会名  | 
        ●見出し | 
| 1990/ 1/7  | 
        光あれ | 創世記ほ か  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●伝道五十周年 ●「1月1日 天地の創造」 ●安息日 ●まことに結構 ●美わしい ●光あれ ●キリストは神の光 ●光たれ ●我は罪びとの首 ●召団の信仰の神髄 ●我はキリストの光 ●もっと光を! ●弥陀の本願 ●罪びとを招かん ●原点は十字架 ●詩「マッチ売りの少女」 ●祈り | 
| 1990/ 1/14  | 
        人の創造 | 創世記1、 2  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●祈り ●「1月2日 人の創造」 ●神は人をおのが相に創造した ●本質と現象が一つ ●科学と宗教の真理は次元がちがう ●キリストは神の現象体 ●根源現実と相対現実 ●自分を霊界に投げ入れる ●自然・霊然・神然 ●わが主なる実存者 ●天地融合が人間 ●わが骨の骨わが肉の肉 ●創造の原因も目的も神の愛 ●一切の愛は神から ●絶対次元を持つと相対次元の本当の生き方ができる ●わが十字架によって贖われたる者よ ●本願体現 | 
| 1990/ 1/21  | 
        汝は何処に居るか | 創世記3・ 9  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●神の啓示の本 ●神の顕現 ●無者 ●無道の道 ●キリストにとっ捕まる ●天地正大の気 ●福音は力なり ●楽園喪失 ●神に従って百%に歩いた唯だ独りのひと ●キリストの中に自分を投げ入れる ●受け身の信 ●キリストの化身 ●汝は何処におるや ●放蕩息子の砕け ●帰入は祈入 ●「1月4日 楽園喪失」 ●『パラダイス・ロスト』(失楽園) ●第二の宗教改革 ●霊然の世界に魂は散歩する ●祈り | 
1990/ 4/15  | 
        キリストの霊体 | ルカ24・36 〜43  | 
        武蔵野日 曜集会 復 活節  | 
        ●「時」とは何か ●永遠の今 ●ヤイロの娘 ●ナインの若者 ●ラザロの復活 ●十字架と復活 ●キリストの霊体 ●「35/53」 ●第二の宗教改革 ●大調和 ●キリストさま、万歳! ●福音の証者 ●祈り | 
1990/ 4/15  | 
        第三の旅人 | ルカ24・13 〜31  | 
        武蔵野日 曜集会 復 活節祈祷 会  | 
        ●キリストが道連れになってくださる ●詩の世界が即現実 ●永遠を生きている人 | 
| 1990/ 8/11  | 
        エホバの僕 | イザヤ42〜 44  | 
        夏期福音 集会(3)  | 
        ●穢土即極楽 ●詩「日本キリスト各召団に寄す」 ●詩「失明と十字架」 ●エホバの僕の歌 ●キリストは大宇宙的な存在 ●永遠に女性なるもの ●しばしの別れの言葉 ●汝は我が有なり ●贖ったから帰って来なさい ●祈入により霊気は入って来る ●有りて在らしめる者 ●良寛さん ●毎日が一対一の集会 ●グノーという作曲家 ●夏期福音特別集会は35回で止めた | 
| 1990/ 8/12  | 
        わが主キリスト | イザヤ | 夏期福音 集会(4)  | 
        ●キリスト直結 ●預言者的使徒的 ●去るもの日に近し ●アインシュタイン ●人間の根本問題 ●ヘンリー・フォード ●ヒポクラーテス ●ゲーテ ●吉田松陰 ●イザヤ書53章 ●宗教大国という大悲願 ●わが主キリスト ●聖書くらい楽しい本はない ●無者 ●南無キリスト ●霊言の実体はキリスト ●原動力は聖霊の他ない ●人を福音の世界へ入れてください ●私の天国はダンテの天国とは違うよ | 
| 1990/ 9/29  | 
        人間存在の焦点 | 聖書伝道50年記念 | ●体験から告白 ●母と長兄 ●内村鑑三・藤井武・塚本虎二 ●手島郁郎・聖霊のバプテスマ ●神の無相の相 ●先生の魂の宗教的土台 ●万人はこれ宗教人 ●我は有りて在らしむるもの ●霊止 ●神に立ち帰る ●エホバ(実存主) ●神の本願の力 ●無者キリスト ●棟方志功 ●ベートーベン ●(詩)「人は誰しも」 ●偉大な霊的な存在 ●神の新天新地の現実 ●キリストわがうちに生き給う ●今日お前は私と一緒にパラダイスだ ●エン・クリスト ●(詩)「使徒らの昔を」 ●(詩)「羔の血を」 ●祈り | |
1990/ 10/14  | 
        十人の乙女 | マタイ24・42 〜25・13  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●一日を一生とする ●実は今も天国 ●霊油 ●受霊即霊現 ●無尽の油 ●歴史的な存在の意味 ●エホバの日 ●キリストの預言 | 
| 1990/ 11/17  | 
        日本に今何が欠けているか | 聖書伝道50年記念 | ●すべては一回限り ●母光子と長兄政美 ●内村鑑三と藤井武 ●聖霊のバプテスマ ●霊の貧しき者 ●聖霊を身ずる ●無即無限無量 ●無相の相 ●有りて在らしむる者 ●天の父の全きが如く全かれ ●日本人は聖書を読まない ●キリストは神の現象体 ●自然・霊然・神然 ●キリストに帰入祈入 ●ざるを得ない世界 ●ナポレオンの告白 ●チャップリンの『独裁者』 ●日本に今何が欠けているか ●キリストに新しく来なさい | |
| 1990/ 11/17  | 
        遺れる者 | イザヤ11・1 〜10  | 
        秋期特別 集会(1)  | 
        ●ゴッド・ファースト ●個の存在がいかに大事か ●偶像崇拝による滅び ●シェアールヤシューブ(遺れる者帰り来るべし) ●選ばれた者は遺れる者 ●キリストに帰れ ●直ちにキリストの中に入る ●その日その時 ●神を神の故に信ずる ●棄て遺し ●祈り | 
| 1990/ 11/18  | 
        終末的平和 | イザヤ11・1 〜10  | 
        秋期特別 集会(2)  | 
        ●曠野魂 ●律法は隠れたる福音 ●自由と必然と法 ●キリストが身じている人 ●無者は無限無量者 ●平和のときが来る ●35/53 ●神秘の合唱 ●羔羊はその宮その燈火 ●平安は力がきている ●新しきエルサレムの遺れる民 ●我々自身が天国体 | 
1991/ 1/6  | 
        聖翼 | 詩篇63 | 武蔵野日 曜年頭集 会  | 
        ●わが神よ ●求めざるをえません ●自由とは天的必然 ●「アナンケー」(ざるを得ない) ●愛せざるを得ない ●敬天愛人的な民主主義 ●寝ても覚めてもキリストの中 ●み翼の蔭 ●霊の翼で翔けめぐる ●人鳥 | 
| 1991/ 2/2  | 
        聖霊の勝利 | 「活かすキリスト」誌第 三百号記念  | 
        ●義絶は義結に ●聖霊の勝利 ●孤軍万軍 ●ギデオン精鋭三百 | |
1991/ 2/3  | 
        復讐律 | マタイ5・38 〜42  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●目には目を ●ディバイン・リベンジ ●復讐するは我にあり ●神さまの審判 ●悪しき者に抵抗うな ●無手勝流 ●何も要らん ●キリストの復讐は逆 ●青の洞門 ●自分自身に対する復讐 | 
1991/ 2/17  | 
        貧者と富者 | ルカ16・19 〜31  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●モーセと預言者に聴け ●キリストと使徒に聴け ●キリストが生き給う ●聖書を本当に身読する | 
1991/ 3/3  | 
        人の子は枕する所なし | ルカ9・57〜 62  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●御顔を堅くエルサレムに向けて ●神のみぞ判断し給う ●義と愛 ●無一物 ●魂之霊 ●至る所を枕とする ●汝の信仰 ●我に従え ●至る所、自分の使命を為す所 | 
1991/ 3/10  | 
        我れ地にて火を投ぜん とて来たれり  | 
        ルカ12・49 〜50  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●十字架と聖霊は絶対不可離 ●霊火 ●十言 ●火の如き福音 ●四位一体 ●キリストの十字架の砕け ●火の預言者 ●愛の炎 ●霊火人 | 
1991/ 3/17  | 
        十字架のキリスト | マタイ27・33 〜54  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●十字架 ●十字架につけんとて曳きゆく ●なんぞ我を見棄て給いし ●即身即神 ●罪びとの首 ●彼らを赦し給え ●今日私と一緒にパラダイス | 
1991/ 3/31  | 
        復活のキリスト | ルカ23・39 〜49,24・ 1〜12  | 
        武蔵野日 曜集会 復 活節  | 
        ●我は火を地に投ぜんとて来れり ●今日なんじは我と偕にパラダイス ●ジガバチ ●気がつけばいい ●その奥に本当のものが動いている ●本ものをつくる ●彼は此処に在さず ●第三の旅人 ●霊の体あり ●「僕の伝道はまちがっていたよ」 ●福音書は行動能力をそなえた生きもの ●キリストに化せられていく | 
| 1991/ 3/31  | 
        聖霊の次元 | コリント後5・ 11〜19  | 
        武蔵野日 曜集会復 活節祈祷 会  | 
        ●夢こそ本当の現実 ●移ろわざるもの ●ドラマの中に自分を投げ入れろ ●十字架と聖霊は楕円の二焦点 ●本当の現実は天国の夢 ●聖霊の次元はすごいところ | 
1991/ 4/7  | 
        わが中に有るものを汝に与う | 使徒3 | 武蔵野日 曜集会  | 
        ●我を見よ ●罪の始末 ●無的実存 ●霊生の発現 ●平伏して転身せよ ●万物更新 ●霊的な裔 | 
1991/ 4/14  | 
        ペテロと議院 | 使徒4 | 武蔵野日 曜集会  | 
        ●サドカイとパリサイ ●サンヘドリン ●ペテロ聖霊にて満され ●隅の首石 ●無学の凡人 ●聖霊の力 ●非連続の連続 ●霊震 ●「タイタニック号」の詩 | 
1991/ 4/21  | 
        ペテロとガマリエル | 使徒5 | 武蔵野日 曜集会  | 
        ●ゼロ・イコール・無限大 ●献金は献身 ●キリストに帰る ●無即無限無量 ●神の活字 ●徴と不思議 ●聖霊の行伝 ●天的必然 ●キリストに圧倒されて生きている ●聖霊の中から ●無者が本当の聖徒 ●キリストの現実に在りて ●四位一体 | 
1991/ 5/12  | 
        最初の殉道者ステパノ | 使徒6〜7 | 武蔵野日 曜集会  | 
        ●ステパノとピリポ ●聖霊の権威 ●ステパノの大演説 ●我は在りて在らしむるもの ●聖霊に逆らう ●天国人 ●天国行きか地獄行きか ●最初の殉道者ステパノ | 
| 1991/ 5/18  | 
        旧約聖書の神霊 | 創世記、 詩篇、イ ザヤほか  | 
        京都春季 特別集会 (1)  | 
        ●神霊 ●創世記 ●エノク ●ヨセフ ●出エジプト記 ●モーセ ●バラム ●ギデオン ●サウル ●ダビデ ●エリヤ ●本質の徴 ●ヨブ ●詩篇 ●第一イザヤ ●第二イザヤ ●エレミヤ ●エゼキエル ●ヨエル ●霊言・霊業 ●詩「ペンテコステ讃歌」 | 
| 1991/ 5/19  | 
        新約聖書の聖霊 | マタイ、マルコ、 ヨハネほか  | 
        京都春季 特別集会 (2)  | 
        ●私の伝道は失敗 ●霊の霊止 ●全的は無的 ●キリストの勝利は戴いている ●一遍上人 ●圧倒されて生きている ●六字名号一遍法 ●キリストの中に捨てる ●十字架と聖霊 ●祈りは「主さま!」一つ ●存在的伝道が一番大事 ●聖霊の人にもうなっている ●常燃の火に燃やす ●霊法 ●肉と霊 ●愛・歓喜・平安 ●寛容・仁慈・善意 ●忠信・柔和・節制 ●詩「ペンテコステの歌」 | 
| 1991/ 5/26  | 
        旧約の神霊と新約の聖霊 | 創世記、 イザヤ、 ルカ、ロマほ か  | 
        武蔵野日 曜集会聖 霊降臨節  | 
        ●ルーアッハ ●神の霊 ●無的実存 ●隠れたる福音 ●神霊の現象体 ●魂之霊 ●エホバの霊 ●絶対他力 ●キリストを受けとるか、受けとらないか ●肉というのは自己本位のこと | 
1991/ 6/2  | 
        聖霊のピリポの伝道 | 使徒8 | 武蔵野日 曜集会  | 
        ●無の境地 ●聖霊の力の徴 ●あけっぱなし ●シモニズム ●ピリポと閹人 ●前使徒たち | 
| 1991/ 6/9  | 
        パウロの回身 | 使徒9・1 〜22  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●パリサイ・サウロ ●天来の光 ●地にぶっ倒されて ●主よ! ●われは汝が迫害するイエスなり ●我が選びの器 ●パウロの回身 ●御霊のバプテスマ ●キリストは宇宙的なひと ●即霊法の世界 | 
1991/ 6/16  | 
        パウロとペテロ | 使徒9・23 〜43  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●ダマスコのサウロ ●サウロ、エルサレムへ ●アイネヤよ、起きて床を収めよ ●タビタ、起きよ ●自分がキリストと一つ ●福音を日本的に消化 ●もうひとつ奥の世界 ●新約は愛の聖霊の世界 | 
| 1991/ 6/30  | 
        歎異鈔と福音 | 歎異鈔 | 武蔵野日 曜集会  | 
        ●親鸞 ●六角堂に参籠 ●『歎異鈔』序文 ●(第一条)弥陀の誓願不思議 ●(第二条)親鸞にをきてはたゞ念仏 ●(第三条)善人なをもて往生 ●(第五条)親鸞は父母の孝養 ●(第六条)専修念仏のともがら ●(第七条)念仏者は無礙の一道 ●(第八条)念仏は行者のために ●(第九条)念仏まうしさふらへども ●(第一四条)一念に八十億劫重罪 | 
1991/ 7/7  | 
        ペテロとコルネリオ | 使徒10 | 武蔵野日 曜集会  | 
        ●コルネリオの救い ●人種の差別は要らない ●親鸞の信仰 ●聖霊のバプテスマ ●十字架のバプテスマ | 
1991/ 7/14  | 
        クリスティアノス | 使徒11 | 武蔵野日 曜集会  | 
        ●心の割礼 ●聖霊という賜物 ●無礙の一道 ●キリスト直結者 ●本当のクリスティアノス ●全部本当のプラスに | 
1991/ 7/21  | 
        ペテロの脱獄 | 使徒12 | 武蔵野日 曜集会  | 
        ●キリストに居る者 ●私ひとりのため ●ヤコブの殉道 ●聖霊の熱心がなす ●福音書は降参しながら読まなくては ●聖霊の土台は十字架 ●御使のベテロ救出 ●聖霊の執成し ●ヘロデの死 ●天道に即する路 | 
| 1991/ 9/8  | 
        パウロの第一回伝道前半 | 使徒13 | 武蔵野日 曜集会  | 
        ●普通の現実と本当の現実 ●超イズム ●私の言葉は逆説的なもの ●私の為だけの福音 ●断食は聖霊を食べるため ●神さまの審判 ●パウロの演説 ●キリストの十字架と復活 ●義を与えられる ●キリストわが内に在りて ●永遠の生命を受ける ●神の無相の相 | 
| 1991/ 9/22  | 
        聖霊と祈り心 | コリント前14・ 12〜15、 エペソ6・13 〜20  | 
        武蔵野幕 屋開設51 周年記念  | 
        ●詩「わが兄に寄す」 ●主体的真理 ●キリストの中に体当たり ●霊と心をもって祈る ●円現 ●キリストの聖霊の権威 ●あなた方は天下一品 | 
1991/ 9/29  | 
        生命がけの伝道 (パウロ第1回伝道後半)  | 
        使徒14 | 武蔵野日 曜集会  | 
        ●徴と不思議 ●生れながらの跛者を癒す ●御利益信仰ではないぞ ●みんな上から来ている ●霊的要素と自然現象 ●パウロ石撃ちにあう | 
1991/ 10/6  | 
        エルサレムの使徒会議 に於けるパウロの証言  | 
        使徒15 | 武蔵野日 曜集会  | 
        ●パリサイ派の割礼 ●福音か律法か ●聖霊が与えられた信仰 ●即神の世界 ●十字架は我無き世界を与える ●伝道は証言 ●主イエスの恩恵に由る ●神の幕屋 ●捨て身の伝道 | 
1991/ 10/13  | 
        パウロのピリピ伝道 | 使徒16 | 武蔵野日 曜集会  | 
        ●テモテと云う弟子 ●マケドニヤ人の幻影 ●ピリピ伝道 ●パウロの投獄 ●十字架と聖霊を本式に受けとる ●霊震 ●キリストを体で受けとれ ●無即無限無量 ●神霊を止どめている霊止 | 
| 1991/ 10/20  | 
        テサロニケ伝道・アテネ伝道 | 使徒17 | 武蔵野日 曜集会  | 
        ●テサロニケ伝道 ●アテネ伝道 ●アレオパゴスでの演説 ●神の中に生き動きまた在る ●楽しくてしょうがない ●大きな宇宙的な魂 ●ひっくり返り | 
| 1991/ 10/20  | 
        沈黙の愛 | 詩篇62 | W・S姉告 別前夜式 式辞  | 
        ●祈り ●式辞「沈黙の愛」 ●祈り | 
| 1991/ 10/21  | 
        助け主の力 | 詩篇116・1 〜10、 ヨハネ14・1〜 21  | 
        W・S姉告 別式式辞  | 
        ●祈り ●式辞「助け主の力」 ●祈り | 
1991/ 11/3  | 
        パウロのコリント伝道 (パウロとアポロ)  | 
        使徒18〜 19・7  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●コリント伝道 ●パウロかアポロか ●告白か解説か ●「の中から」か「について」か ●聖霊か十字架止まりか ●聖霊を受けたか? | 
1991/ 11/10  | 
        パウロのエペソ伝道 | 使徒19・8 〜41  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●エペソ伝道 ●使徒的信交 ●御意に従う ●キリストの聖力によって ●大女神アルテミス ●本ものか ●他宗排撃はいかん ●愛の使徒賀川豊彦 | 
1991/ 11/17  | 
        パウロのエペソ教会訣別の辞 | 使徒20 | 武蔵野日 曜集会  | 
        ●第三次伝道後半 ●エペソ教会へ別れの挨拶 ●教会は十字架と聖霊による ●詩「愛の使徒」賀川豊彦 | 
| 1991/ 11/30  | 
        パウロの弁明 | 使徒21〜 23  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●死の覚悟 ●エルサレムに上る ●聖書は大ドラマ ●パウロの弁明 ●大なる光の霊撃 ●聖霊のバプテスマ ●異邦伝道 ●議会での弁明 ●ローマへ護送 ●天国は幼兒ごとき者の国 | 
1991/ 12/8  | 
        ナザレ人たちの異端の首 の第三回証言  | 
        使徒24〜 26  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●異端の歴史 ●隠れたる福音 ●新島襄と賀川豊彦 ●総督ペリクスとフェスト ●カイザルに上訴 ●アグリッパへの弁明 ●聖霊の体験 ●伝道せざるを得ない | 
1991/ 12/15  | 
        パウロ羅馬へ | 使徒27〜 28  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●歴史的な現実性 ●ローマへの旅 ●暴風にて難破 ●蛇に噛まれても害を受けず ●イスラエルの懐く希望 ●大事な歴史的な立場 | 
1991/ 12/22  | 
        キリストの愛に生きん! | ルカ1・26〜 38  | 
        武蔵野日 曜集会 降 誕節  | 
        ●カイノス ●キリストの愛に生かされている ●御霊の愛 ●素晴らしい魂 ●霊止であれ ●少年賀川 ●聖霊の愛のひと ●愛のドラマ ●信交は信行となる | 
1991/ 12/22  | 
        愛の光 | ルカ1・26〜 38  | 
        武蔵野日 曜集会 降 誕節祈祷 会  | 
        ●賀川豊彦の話 ●キリストの愛の光 ●御霊の愛 ●聖霊の火 ●生命の光 ●天弓 | 
| 1992/ 1/5  | 
        力強き愛 | 詩篇86 | 武蔵野日 曜年頭集 会  | 
        ●わが霊魂を守りたまえ ●汝の中に信頼する ●力強い愛 ●断定の告白 ●絶対他力 ●使命感 ●天道地路 ●信実 ●愛と信実 ●キリストの徴 ●力強き愛の人 | 
| 1992/ 2/9  | 
        米壽の峠の眺め | 武蔵野日曜集会 小池天 弓米壽記念  | 
        ●詩「八十路の峠」 ●内村先生の『宗教と現世』にうたれる ●兄と母のお蔭 ●聖霊のバプテスマ ●幸いなるかな心の貧しき者 ●教育の根底は福音 ●一大詩篇は成りゆかん ●詩「米壽を迎えて」 ●無限性なる詩 ●我無き現実と聖霊 ●「主さま!」と言ってキリストの中へ | |
| 1992/ 2/9  | 
        福音的前進 | エレミヤ31・ 18〜20、 31〜34  | 
        武蔵野日曜 集会 小池天 弓米壽記念 祈祷会  | 
        ●[7月17日]本願によって立ち帰る ●[7月18日]新契約 ●詩「賀川豊彦」 | 
1992/ 4/19  | 
        復活の力 | ルカ24・46 〜49  | 
        武蔵野日 曜集会 復 活節  | 
        ●人間も自然も ●余白 ●天来の風 ●キリストの霊現 ●ナルドの香油 ●十字架・聖霊不可分 ●大慈大悲 ●霊の体 ●私と一緒にパラダイス ●キリストの証者 | 
1992/ 4/19  | 
        旧約に於ける復活 | 創世5、列 王下2、 13、 ヨブ19、 エゼキエル37  | 
        武蔵野日 曜集会 復 活節祈祷 会  | 
        ●エノクおらずなりき ●エリヤとエリシャ ●ヨブ ●枯骨霊現 ●いわんやキリストにおいておや | 
| 1992/ 4/19  | 
        旧約に於ける復活 | 創世記、列 王記略下、 ヨブ、款涎陥  | 
        武蔵野日 曜集会 復 活祭祈祷 会  | 
        ●旧約に於ける霊現 ●エノクおらずなりき ●エリヤとエリシャ ●ヨブ ●枯骨霊現 ●エゼキエル ●霊的な再興 | 
| 1992/ 4/26  | 
        神像 | コロサイ1・1 〜20  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●神の本願によって ●キリストの遣わされ者 ●恩恵を土台とした平安 ●キリスト信入の世界 ●御霊にあって抱ける愛 ●愛も神から来る ●キリストの喜びの中に ●両極を渾然一如として ●無罪の根源現実の中に聖霊が ●見得べからざる神の像 ●キリストのエイコーン ●キリストは宇宙的存在 ●十字架の血によって平安を ●常勝将軍 | 
| 1992/ 5/10  | 
        福音の奥義 | コロサイ1・ 21〜2・23  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●降参させられて赦される ●みな賜りたる現実 ●太陽に絶対依存 ●絶対他力本願 ●絶信の信 ●本当にキリストを受けとっているか ●恵と賜物 ●霊的なダイヤモンド ●全キリストが奥義の中心 ●すべての愛は神さまから ●キリストの割礼 ●天を相手にせよ ●あらゆる過ぎゆくもの ●パウロのユダヤ教の癖 ●天国の身証体 ●神さまを信ずるなら百%信じろ | 
| 1992/ 5/16  | 
        福音の証者 | マタイ5、7、 16、25、 コリント前13  | 
        春季特別 集会(1)  | 
        ●福音の証者 ●愛の使徒 賀川豊彦 ●愛は神から ●驚くべき十字架の愛 ●地球は太陽に絶対依存 ●徹底的決定的な赦し ●愛を生きたか | 
| 1992/ 5/24  | 
        福音の証者 | マタイ5・44、 7・6、7・ 12、9・13  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●祈り ●福音の証者賀川豊彦 ●[9月10日]敵をも愛する ●[9月17日]人を審かぬこと ●[9月19日]黄金律 ●[9月24日]我は罪びとを招かんとて来れり | 
1992/ 6/7  | 
        聖霊の光 | ルカ12・49 〜50  | 
        武蔵野日 曜集会 聖 霊降臨節  | 
        ●魂の癌 ●聖霊という火を投ずるために来た ●キリストと交わりの世界に入りなさい ●自分の信仰には絶っしろ ●いつ仆れたってアーメン・ハレルヤ ●キリストは神の現象体 ●キリストが本当の太陽 ●キリストは本当の無者 ●結論は聖霊の世界 ●キリストに寄りかかって話している | 
| 1992/ 6/14  | 
        愛の帯 | コロサイ3・ 12〜25  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●神族天国人 ●天の父の慈悲なるが如く ●主の汝らを恕し給える如く ●愛は全きの帯 ●キリストと一つに ●言は霊にして生命 ●感ずるのが大事 ●愛は一切に勝つ ●愛の帯 ●愛のつな | 
| 1992/ 6/21  | 
        キリストの奥義 | コロサイ4(総 括)  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●天弓山光原愛泉居士 ●キリスト神秘 ●神の像 ●キリストは天国を現じて歩いていた ●十字架と聖霊 ●キリストと一つになっている世界 ●新人で真人 ●無即無限無量 ●ミステリオンの本質は愛 ●キリストは神の充満者 ●私にキリストが宿る ●自己中心を十字架で赦した ●キリストと一体 ●キリストの奥義は聖霊の愛 | 
| 1992/ 7/5  | 
        罪びとの首の面目 | テモテ前1 | 武蔵野日 曜集会  | 
        ●牧会書簡 ●信実の子テモテ ●目的は信仰より出づる愛 ●キリストの中における信交 ●罪びとの首 ●永遠の生命の中へと入る者のサンプル | 
| 1992/ 7/12  | 
        信交実存 | テモテ前2 〜6  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●信交実存 ●キリストの真相 ●無限者・無者 ●罪の贖い ●ミステリオンの信交 ●福音は伝えざるを得ないもの ●自分自身が聖書になっている ●「0×0=1」 | 
| 1992/ 7/19  | 
        テモテ後書の本質 | テモテ後 | 武蔵野日 曜集会  | 
        ●全身的な感激性 ●命懸けの仕事 ●キリストという平安 ●絶信の信 ●霊生の霊止 ●キリストは最大の戦士 ●王者であり祭司 ●汝知りたもう ●神に圧倒されて ●福音の冠 ●孤軍万軍 | 
| 1992/ 9/6  | 
        神は棄てず | 詩篇71 | 武蔵野日 曜集会  | 
        ●キリストの中に祈り入る ●聖意体現を義という ●与える義 ●贖いにより義を賜る ●汝はわが避所 ●永遠の現在化 ●キリストの中に棄身すると聖霊の世界に入る ●旧約をキリストの光で読む | 
| 1992/ 9/13  | 
        真正の教会テサロニケ | テサロニケ前 1  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●最初にできた模範的教会 ●パウロの最初の書簡 ●新宗教改革 ●静即動・動即静 ●十字架と聖霊がキリストの愛の極致 ●体感が一切 ●永遠的現在化 ●十字架という血の涙をもって贈られた聖霊 ●「主さま!」の沈黙の叫び ●真正のエクレシア ●召団讃歌A57「火の民」 | 
| 1992/ 9/20  | 
        心と魂之霊の古里 | マタイ7・13〜 14、コロサイ3・ 1〜3  | 
        武蔵野幕 屋創立52 周年記念  | 
        ●心の古里 ●過去を永遠化 ●魂之霊の古里 ●棄身の愛 ●神の国は汝らの中に ●魂之霊の古里はキリスト自身 ●[9月20日]狭き門 ●「エンテレケイア」 | 
| 1992/ 9/20  | 
        霊戦 | ルカ12・49〜 51、エペソ6・ 10〜20  | 
        武蔵野幕屋 創立52周年 記念祈祷会  | 
        ●「しろがねの紐の」 ●我は火を地に投ぜんとて来れり ●霊的な武装 ●御霊の戦いの毎日 ●武蔵野幕屋は分散して生きる ●祈り | 
| 1992/ 10/4  | 
        パウロの伝道精神 とテサロニケ教会  | 
        テサロニケ前 2  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●祈り ●救は神のため ●召団・主属 ●内的霊的行為 ●神の生命が交流 ●信愛関係 ●預言者・使徒 ●ディバイン・リベンジ | 
| 1992/ 10/18  | 
        キリスト者の艱難 | テサロニケ前 3  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●艱難に信仰で勝て ●宗教的な戦い ●信仰上の戦い ●御霊の力で楽勝 ●愛を受けとった信 ●歓喜は神讃美に | 
| 1992/ 10/25  | 
        終末的な実存と希望 | テサロニケ前 4  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●キリストの中で在らしめられて在る ●みんな在らしめられている ●獅子、狼、豹 ●本当は神の相に即して造られている ●昇華現象 ●二重構造 ●我執が神執に変ずる ●反射現象 ●天命に生きる ●終末的希望 ●聖霊の力による働きをやっているか ●霊化して天界に行く ●天的必然 | 
| 1992/ 11/8  | 
        光の子 | テサロニケ前 5  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●信行・信交 ●キリストの再臨 ●愛の光 ●上から賜りたるもの ●聖霊漬け ●霊体を頂いて天界へ ●キリストの光 ●我々は光の子 ●詩「火の民」 | 
| 1992/ 11/15  | 
        火の子 | テサロニケ後 1  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●大人物の欠如 ●患難との戦い ●地に火を投ぜんために ●信仰の業 ●聖霊の子 ●詩「大人物の欠如」 | 
| 1992/ 11/29  | 
        大人物 西郷隆盛 | マタイ5・43〜 48、ヨハネ一 4・7〜13  | 
        武蔵野日 曜集会特 別講筵  | 
        ●大人物 西郷隆盛 ●キリストという超大人物 | 
| 1992/ 12/6  | 
        真誠愛 | テサロニケ後 2  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●日本の小池 ●終末の日 ●キリストの言は必ず成る ●真誠愛 ●感謝せざるを得ず ●生命を与えるもの | 
| 1992/ 12/13  | 
        労働と平安 | テサロニケ後 3  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●戦闘のひと ●信実の信愛 ●働かざる者は食うべからず ●愛はアルファにしてオメガ ●平安の主 ●平安がきていれば何かやらざるを得ない | 
1992/ 12/20  | 
        言い逆らいの徴 | ルカ2・22〜 35  | 
        武蔵野日 曜集会 降 誕節  | 
        ●イザヤ書35章を成就されたキリスト ●マリアの讃歌 ●私たちがキリストの徴とされる ●言い逆らいの徴 ●イエス自身が言い逆らいの徴そのもの ●キリストの喜びの溢れている所 ●(詩)「教会には理解されず」 ●歓喜のあぶら ●喜びと光の溢れた武蔵野幕屋 | 
| 1992/ 12/20  | 
        わが祈願 | ヘブル11・1 〜20  | 
        武蔵野日 曜集会 降 誕節祈祷 会  | 
        ●見ぬ物を真実とする ●即本願 ●新天新地に対する大希望 ●キリストの中に信じ入ると力がくる | 
| 1993/ 1/10  | 
        人生の歌 | 詩篇23 | 武蔵野日 曜年頭集 会  | 
        ●人生の歌 ●聖名のゆえにこそ ●死の陰の谷を渉るとも ●油を注ぐ ●キリストの中に住む ●35/53 ●破れの一如 ●日本キリスト各召団代表者殿 ●キリスト証者 | 
1993/ 1/17  | 
        祈り | マタイ6・6〜 13  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●戸を閉じて ●神讃美 ●密かに祈れ ●どこまでも祈りぬけ ●魂の呼吸 ●天と我とのもの凄い境地 ●魂の叫び ●地球を上から眺めて ●棄身の愛 ●愛はリアクション ●十字架の愛 ●唯一神ではなく拝一神 ●心を持ってきてくれ ●対象化できない世界 ●十字架で贖われているから ●全身で呑み込む ●私は楽でしょうがない ●十字架・聖霊の証者 | 
1993/ 1/24  | 
        天の父の全きが如く | マタイ5・43 〜48  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●超区別の世界 ●窓を開ければ光が入ってくる ●十字架という土台 ●聖書は教えではない ●降参の姿は十字架 ●十字架でゼロにされた ●満月を懐く三日月 ●ゼロ=無限大 ●キリストと一如 ●ラビ・ベン・エズラ ●幼児の如く | 
| 1993/ 2/7  | 
        八十九歳の峠にて | 詩篇103 | 武蔵野日 曜集会先 生89歳誕 生記念  | 
        ●「十字架・聖霊」の事態が大事 ●旧約の福音 ●満月を懐く三日月 ●ブラウニングの詩『ラビ・ベン・エズラ』 ●わかやぎて鷲の如く ●平伏すと上から力がくる ●永遠の生命で突走っていく | 
| 1993/ 2/21  | 
        罪人の首 | テモテ前1・ 12〜17  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●罪びとの首 ●私は霊界で詩を書いている ●親鸞一人がためなりけり ●内村鑑三「罪びとの首」 ●私は例外者 ●それが大きな交響楽になる | 
| 1993/ 3/7  | 
        唯汝のみ | 詩篇73 | 武蔵野日 曜集会  | 
        ●躓いたり転んだり ●サタン的な高慢 ●天上天下誰をか慕おう ただあなただけ! ●親鸞の『歎異鈔』 ●即如の世界 ●ただキリストのみ ●永遠の生命 ●自分の救すらも問題にしない | 
| 1993/ 3/14  | 
        ダビデの晨の祈・夕の祈 | 詩篇3、4 | 武蔵野日 曜集会  | 
        ●晨の祈り ●目ざめたら力が来ていた ●二重構造 ●キリストが私を支えてくださった ●夕の祈り ●神さまに立ち帰り ●聖顔の光 ●詩についての「おぼえ書き」 | 
1993/ 3/28  | 
        イエスの受洗と授洗 | マタイ3・1〜 17  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●ひっくり返れ ●非連続の連続 ●キリスト真道 ●十字架と聖霊 ●聖霊鴿のごとく ●気が合っている者 ●宇宙的なひと | 
1993/ 4/4  | 
        霊と言 | マタイ4・1〜 11  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●一対一の伝道 ●破れ砕け ●キリストの突破突入 ●内住常燃・本願栄光 ●断食 ●霊言 ●キリストの言に圧倒 ●霊言を食らう ●ご利益信仰ではダメ ●我が本願道を行け | 
| 1993/ 4/11  | 
        復活の本質 | ルカ24 | 武蔵野日 曜集会 復 活節  | 
        ●われキリストと共に十字架せられたり ●変幻自在・霊肉渾然 ●全的突入 ●死人の甦り ●本来の霊生が本現した ●なんぞ我を棄て給いし ●二つの現実 ●キリスト直結 ●キリストと一つとなってしまう ●祈り | 
| 1993/ 4/11  | 
        復活の現象 | ルカ4・25〜 31  | 
        武蔵野日 曜集会 復 活節祈祷 会  | 
        ●うるわしき魂 ●キリストの霊生をたまわる ●キリストに圧倒されて生きている ●こちら側を問題にしない ●キリストと渾然一如にされる ●一人びとりが絶対的な愛を受けている | 
1993/ 4/18  | 
        信行 | マタイ4・12 〜25  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●心も身も全部向き直れ ●無即無限無量 ●根源現実 ●信行 ●ビーの世界 ●身読 ●直ちに ●教育者は心に宗教を ●棄身の態勢 ●言行一如 ●聖書を現実として読む ●ざるを得ない ●頑張らない ●こちらは空っぽ | 
1993/ 4/25  | 
        恵福八相 | マタイ5・1〜 12  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●恵福なるかな ●霊の貧しき者 ●無者キリスト ●賜りたる無 ●キリスト自身の告白 ●宇宙的な悲しみ ●超相対の世界に入る ●無的実存 ●柔和なる者 ●キリストに飢え渇く ●憐れみある者 ●心の清きひと ●シャローム ●義のために責められたる者 ●使徒的信仰 ●今ここが天国 | 
1993/ 5/3  | 
        「無」 | マタイ5・3 | 第6回バル ナバ・アシ ュラム  | 
        ●山上の大告白 ●ゼロ=無限大 ●聖書というドラマの中に自分を投げ入れる ●十字架ぬきの聖霊はあぶない ●我を食らえ ●賜りたる無 ●平伏し ●キリストの中に生き動きまた在る ●わが現実は汝のもの ●本当の出発点 ●キリストの中に祈り入る ●天の虹 ●現の世界 ●霊が貧しくされて ●本当の自由 ●キリストに在って ●信行・信交 ●イズムを超える ●魂の教育 ●無に徹する ●「主さま!」の一言 ●廓然無聖 ●文語訳聖書 | 
1993/ 5/4  | 
        無限無量 | 使徒3・1 〜24  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●我らを見よ ●無相の相 ●絶信の信 ●無即無限無量 ●イエス・キリストの名 ●なぜ我らを見るか ●砕けの神学 ●キリスト本位 ●最初の殉道者ステパノ ●パウロの回身 ●ピリポの伝道 ●真道の御霊 ●内住の愛 ●詩「無の光」 ●詩「原始福音」 ●詩「使徒らの昔を」 ●祈り | 
| 1993/ 5/4  | 
        『聖書は大ドラマ』から | 創世記、 出エジプト 他  | 
        第6回バル ナバ・アシ ュラム(3)  | 
        ●[1月3日]夫婦一体 ●[1月6日]エノクの歩みと昇天 ●[1月12日]独子の献供●[1月21、22日]十言 ●[3月17日]エリシャの無尽の油 ●[3月28日]われ知る、われを贖う者は活く ●三日月の中に満月性が ●[5月4日]隅の首石 ●十字架上の義と愛の叫び | 
| 1993/ 5/4  | 
        神讃美 | 詩篇103 | バルナバ・ アシュラム集会 (4)  | 
        ●わが霊魂よ ●キリストを讃まつれ ●願いは聴かれている ●信行は内的行為 ●無のすがたは平伏し ●かくせざるを得ず ●キリスト神秘 ●罪は雲散霧消したから ●詩「賀川の第二故郷」 | 
| 1993/ 5/5  | 
        黙示録的終末 | 詩篇、 イザヤ、 ヨエル、ロマ、 コリント、黙 示録  | 
        第6回バル ナバ・アシ ュラム(5)  | 
        ●聖霊降臨 ●羔羊の血を浴びて ●万象讃美 ●贖罪の預言 ●天国の展開 ●35/53(53分の35) ●霊の貧しき者、天国はその人のもの ●詩「恵福なるぞ」(八恵福) ●詩「羔の血を」 ●キリストからたまわりたる愛 ●詩「汝れわが衷に」 ●キリストは愛の権化 ●黙示録的な最後の境地 | 
| 1993/ 5/15  | 
        恵福なるかな霊の貧しき者 | エレミヤ31、 ルカ12、 ヨハネ5、 ガラテヤ2  | 
        講演会(京 大楽友会 館にて)  | 
        ●十字架・聖霊不可離 ●無者 ●キリストに圧倒されて生きている ●存在即使命 ●(詩)一遍 ●キリストの無者 ●キリストの霊が止まっている霊止 | 
| 1993/ 5/15  | 
        旧約の福音 | 詩篇103 | 京都春期 特集(1)  | 
        ●無相の相 ●無的実存 ●本当の現実ではいやされている ●贖われたところに聖霊が来る ●無き者 ●出我 ●旧約の福音 ●エホバに平伏す者 ●一人ひとりが神と直結する ●信即行 ●讃美せざるを得ない ●詩「羔の血を」 | 
1993/ 5/16  | 
        福音の身証 | マタイ5・13 〜20  | 
        春期福音 特別集会  | 
        ●海の塩 ●キリストの光 ●隠されたる福音 ●信愛関係 ●ハートの人であれ ●溶けている世界 ●キリストの光で読む ●遺れる者 ●隠れています神 ●隠れたる民 ●終末の神の国 ●神の望み ●マリアの讃歌 ●ペンテコステの預言 ●無限定な存在 ●キリストのみ腕を枕に ●祈り | 
1993/ 5/23  | 
        地の塩・世の光 | マタイ5・13 〜16  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●救う義 ●義をたまわる ●聖意体現 ●その中に自分が入る ●世の光 ●灯台 ●無我道 ●神讃美 ●渾然一如 ●原動力 ●帰り行く ●体受体現 | 
1993/ 5/30  | 
        聖霊のバプテスマ | 使徒2・1 〜9  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●讃美歌312番「いつくしみ深き」 ●聖霊降臨 ●十字架が土台 ●聖霊の権化 ●霊的な神秘の現実 ●キリスト直結 ●キリストの中に入っていく ●我を引き帰したまえ ●聖書のドラマの中に自分が入っていく ●聖霊の賜物 ●無は十字架・無限無量は聖霊 | 
1993/ 6/6  | 
        「無の諸相」 | マタイ5・38 〜48  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●絶対無抵抗 ●十字架で無 ●無相の相 ●私の無い世界 ●地上の宿り人 ●宇宙の精神と融合 ●レ・ミゼラブルの神父 ●愛なる無 ●愛のいろいろな現われ方 ●宇宙心 ●栄西の「大いなるかな心や」 ●終りなき詩 ●「全かれ」とは ●歩くところ即ちそれ道なり ●卑きに附け ●成さしめられつつある ●無的実存 | 
1993/ 6/13  | 
        求与 | マタイ7・7〜 11  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●リアクション ●神・キリストを求める ●空っぽになって求める ●キリストに直結 ●ホワイトホール ●無即無限無量 ●キリストを食べる ●無道の道 ●求与 | 
1993/ 6/20  | 
        キリストの霊力 | マタイ8・1〜 17  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●平伏して ●平伏して聖霊をいただく ●霊言 ●タート・ウム・タート ●霊的なイスラエル ●天国を現じながら歩いている ●御霊を食べ飲む | 
1993/ 7/4  | 
        人の子は枕する所なし(1) | マタイ8・18 〜27  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●黙祷 ●永遠の腕を枕に ●死者は葬儀屋に ●キリストと一つ ●キリストばか ●こは如何なるひとぞ ●キリスト神秘 ●(詩)「主さまあなたは」 ●絶対恩寵の現実 ●不思議な力がきました | 
1993/ 7/11  | 
        愛は歩く | マタイ9・1〜 13  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●汝の罪ゆるされたり ●起きて歩め ●超在・遍在・内在 ●愛は歩く ●立ちて従えり ●二重構造 ●星の旅 ●遺れる者 | 
| 1993/ 7/18  | 
        大詩篇ところどころ | マタイ7・7… 21、 ダニエル12・ 3〜4  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●(詩)生い立ち── 乳児時代〜東大時代 ── ●キリスト一切 | 
1993/ 9/12  | 
        天の宝 | マタイ6・19 〜24  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●安息日の歌 ●どん底的存在 ●無即無限無量 ●キリスト神交 ●キリストという天宝を内に宿す ●目で聴き耳で見る ●神眼 ●活ける宝 ●キリスト告白 | 
1993/ 9/19  | 
        一日一生 | マタイ6・25 〜34  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●神抜きはダメ ●十字架という門を通って ●神眼・神耳・神足・神手・神心 ●一日一生 ●限りない世界を ●霊体をいただいて ●その日暮らし ●キリストを飲み食らう ●霊的生命 | 
| 1993/ 9/26  | 
        アッシジのフランチェスコ | 武蔵野幕屋 創立53周年 記念  | 
        ●武蔵野幕屋 ●(詩)アッシジのフランチェスコ ●どん底を身証した人 | |
1993/ 9/26  | 
        求めよ | マタイ7・7〜 11  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●我を求めよ ●自分をキリストの中に投げ入れる ●お前自身が天国体になるぞ ●キリストと一つにされる ●終りなき旅路 ●生活即伝道 ●祈り | 
1993/ 10/3  | 
        人の子は枕する所なし(2) | マタイ8・18 〜27  | 
        創立53周 年記念集 会祈祷会  | 
        ●どこでも枕 ●死者は葬儀屋に ●イエスは眠り居給う ●棄て小舟 ●大自然の如し ●大変な霊止 ●永遠の青年 ●キリストに在って力が内住 ●キリストの御腕を枕として | 
1993/ 10/17  | 
        天国は一粒の芥種の如し | マタイ13・31 〜35  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●聖霊を宿す ●聖霊という芥種 ●聖霊を宿した一粒の芥種 ●一人びとりが天国の芥種 ●隠れたる事 | 
1993/ 10/24  | 
        天国体現 | マタイ5・1〜 12  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●山上の大告白 ●霊の貧しき者 ●キリストから無を賜る ●十字架の贖い ●ゲーテとダンテ ●わがうちなるキリスト ●自分をキリストの中に投げ入れる ●神の義と愛 ●神交 ●否定道・矛盾道・逆理道 ●未生道・象徴道・沈黙道●平安な魂は人を平和ならしめる ●天国体現 | 
1993/ 11/7  | 
        安息日問題 | マタイ5・1〜 12  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●ある働きから休む日 ●聖書身読会 ●パリサイ根性 ●宮よりも大なる者 ●パウロの信交・神交の現実 ●無即無限無量 ●キリストを身に体して生きている者 ●キリストの霊生にあずかる日 | 
1993/ 11/14  | 
        天国とは | マタイ13・ | 武蔵野日 曜集会  | 
        ●福音の種 ●翻りて ●良き地 ●終末的現在 ●絶対的な境地 ●何がどうなったって ●天翔ける ●聖書を歩く ●聖書が第一 ●百年たって | 
1993/ 11/21  | 
        洗礼のヨハネの犠牲 とキリストの生命  | 
        マタイ14・1 〜21  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●存在そのものは死なない ●キリストの砕け ●キリストの十字架の予表 ●活ける魂 ●詩「時は来れり」(召団讃歌A3) ●キリストの生命力 ●常識をはるかに超えている ●降参すると入れる ●キリストの力に与かる | 
1993 /12/ 2  | 
        使徒らの昔を慕いて ──手島さんとのこと  | 
        原始福音週報「マク ヤ」1993/12/19  | 
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1993/ 12/9  | 
        原始福音 | マタイ5・1〜 12  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●歴史的意味の無教会 ●聖霊の愛 ●十字架の土台あっての聖霊 ●砕けの神学 ●聖霊のバプテスマ ●使徒的信仰、原始の福音 ●武蔵野幕屋 ●キリストは宇宙的な存在 ●八恵福 | 
| 1993/ 12/12  | 
        キリスト出現の預言 | イザヤ、 エレミヤ、ミカ 他  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●選ばれた者が「遺れる者」 ●審きは恵みの前段階 ●隅の首石 ●天国的な現実 ●キリストは隠れたる神 ●十字架の砕け ●キリスト預言 | 
| 1993/ 12/19  | 
        わが主キリスト・イエス | ルカ2・1〜 20  | 
        武蔵野日 曜集会 降 誕節  | 
        ●神話的な現実こそ高次な現実 ●旧・新約は聖霊の光で読む ●十字架と聖霊は絶対に切り離してはいかん ●特別な唯一者 ●終ることなかるべし ●聖霊の愛がイエスを出現させた ●大歓喜の音信 ●童子の君 ●聖書くらい面白い本はない ●十字架と聖霊の預言 | 
| 1993/ 12/19  | 
        受膏者キリスト | 詩篇2 | 武蔵野日 曜集会(降 誕節祈祷 会)  | 
        ●キリストの預言 ●義と愛 ●子にくちつけせよ | 
1994/ 1/9  | 
        「無者キリスト」 | マタイ5・1〜 12  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●すべて告白 ●即無限無量の無 ●キリスト一切 ●火を投ぜんがために ●無学の凡人 ●聖書は神の真理のかけら ●終り無き詩 ●聖書は降参しながら読む ●聖霊の旗 ●降参・圧倒 ●不滅の書 | 
| 1994/ 1/16  | 
        女性の力 | コリント前13 | 武蔵野日 曜集会  | 
        ●兄の死と母の失明 ●女性の愛の力 ●母の力 ●天国は女性上位 ●大いなるかな愛の心や ●十字架の棄身の愛 ●神聖なる復讐 | 
| 1994/ 2/6  | 
        わが人生 | イザヤ59、 65  | 
        天弓九十 歳記念  | 
        ●(詩)天弓詩篇序歌 ●兄の死と母の失明 ●惨憺たる者 ●聖霊の体験 ●キリスト信交告白 ●無即無限無量 ●全的な愛 ●聖書を身体で読む ●終りなき福音の戦 ●九十歳記念祝賀会挨拶 | 
| 1994/ 4/3  | 
        キリスト復活の真義 | イザヤ40、 53、 マタイ27、 ルカ23、 ヨハネ1  | 
        武蔵野日 曜集会 復 活節  | 
        ●初めに行為あり ●神の現象体 ●自己中心が罪 ●罪が無くなると聖霊がやってくる ●自分をキリストに献げた心 ●霊的実在 ●降参して平伏さなければ読めない本 ●天国へいくか地獄へいくか ●イザヤ書の預言を成就 ●「彼らを赦したまえ」 ●本現相の現象体 ●キリスト道 ●祈り | 
| 1994/ 4/10  | 
        歌と人生 | 詩篇148、 150、 エレミヤ31  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●『ビルマの立琴』 ●(詩)敵味方相抱く ●人生は神讃美の歌 ●「詩篇」は讃美歌集 ●永遠の青年 ●イエス・キリスト自身が詩人 ●聖霊の無限無量の世界 ●(詩)米壽を迎えて ●(詩)八十路の峠 | 
1994/ 5/7  | 
        恵の光 | マタイ5・1〜 12  | 
        京都福音 特別集会  | 
        ●上からの導き ●無者は無限無量者 ●汝自身たれ ●夏の最後のバラの花 ●この火すでに燃えたらんには ●キリストわが中にありて生きたもう ●無者の姿は平伏しの姿 ●ミステリオン ●神は愛なり ●終り無き詩 ●星の世界 ●救いの船 ●(詩)「恵福なるぞ(八恵福)」 ●福音の秘義 ●伝道する使命と栄光 ●イエスは眠り居給う ●キリストの直弟子の次元 ●使徒的な伝道 ●キリスト道人 ●弔い合戦 ●祈り | 
| 1994/ 5/8  | 
        感話懇親会 | 京都福音特別集会 (3) 感話懇親会  | 
        ●神秘の現実 ●祈り | |
| 1994/ 5/22  | 
        霊的光臨 | 使徒2、詩 篇33  | 
        武蔵野日 曜集会聖 霊降臨節 祈祷会  | 
        ●聖霊のバプテスマ ●身交 ●エホバに在ってよろこべ ●無弦の琴 ●初めに霊言ありき ●一如無分裂 ●終り無き詩 ●キリストの生命の中に | 
| 1994/ 7/17  | 
        神の人 賀川豊彦 | 武蔵野日曜集会(詩朗 読)  | 
        ●(詩)賀川豊彦―愛の使徒― ●実践してどん底を歩く | |
| 1994/ 9/11  | 
        わが牧人 | 詩篇23 | 武蔵野日 曜集会  | 
        ●私は信仰なんかありません ●一枚の最後に残ったこの衣 ●向こうへ往って生きる ●『本来無一物』 ●使徒たちの信仰(信行、信交、神交)の次元 ●和歌山からK.Sさんの手紙 | 
| 1994/ 9/25  | 
        わが賜りたる福音 | イザヤ53、 ルカ12、 ロマ8  | 
        武蔵野幕 屋創立54 周年記念  | 
        ●武蔵野幕屋●(詩)わが賜わりたる福音 ●聖書はわが告白 ●十字架と聖霊は切り離せない ●キリストに直結 ●楽しくてしょうがない ●一如の境地に入る | 
| 1994/ 12/25  | 
        イザヤ書の預言とキリスト | イザヤ11・1 〜10  | 
        武蔵野日 曜集会 降 誕節祈祷 会  | 
        ●在りて在らしめるもの ●「アンダー・ゴッド」 ●何を相手にして生きているか ●平安の国 ●魂をこめて歌おう ●祈り | 
| 1995/ 1/8  | 
        霊戦 | 詩篇46 | 武蔵野日 曜年頭集 会  | 
        ●最大の敵は自分自身 ●真に大胆なキリスト告白 ●片手の合掌 ●キリストは我らの避所 ●霊現 ●永遠の青年 ●どうなったって構わない ●求めざりしもの ●言行一如 ●キリストの手 | 
| 1995/ 2/5  | 
        わが人生 | 詩篇23 | 武蔵野日 曜集会先 生91歳誕 生記念  | 
        ●人生の歌 ●神交 ●イエスは大変なひと ●神聖なる復讐 ●本ものであれ ●実存をもって恩返し ●キリストを讃える ●わが人生はキリスト告白 ●キリスト身証 | 
| 1995/ 2/5  | 
        わが避所 | 詩篇46 | 武蔵野日 曜集会先 生91歳誕 生記念  | 
        ●我らの神は堅き城 ●われらの避所 ●詩「きつねに穴ぐらあり」 ●望みを根源現実として受けとっていく ●詩「東京駅頭」 ●キリストを体感 ●詩「わが名のためには」 | 
1995/ 2/12  | 
        暴風雨 | マタイ8・18 〜27  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●人生の嵐 ●イエスは眠り居給う ●キリスト一切 ●イエスは宿無し ●徹底的な神信頼 ●魂之霊の人間を相手に ●「参りました!」 ●大平安の中で | 
| 1995/ 2/19  | 
        大人物 西郷隆盛 | 武蔵野日曜集会 特別 講演(詩朗読)  | 
        ●(詩)大人物 西郷隆盛 | |
| 1995/ 3/26  | 
        愛の証者 賀川豊彦 | 武蔵野日曜集会 特別 講演(詩朗読)  | 
        ●(詩)賀川豊彦 ─愛の使徒─ | |
| 1995/ 4/16  | 
        キリストの復活と我らの生活 | ルカ24 | 武蔵野日 曜集会 復 活節  | 
        ●日本の希望の根源者 ●キリストに在っては強者 ●ただキリストに圧倒されているだけ ●十字架で贖いきられたあとに必ず聖霊がくる ●十字架・復活・聖霊降臨 ●感謝と讃美 ●祈り | 
| 1995/ 4/16  | 
        アッシジのフランチェスコ | 武蔵野日曜集会復活節 感話懇親会 (詩朗読)  | 
        ●(詩)アッシジのフランチェスコ | |
1995/ 5/28  | 
        聖霊降臨 | 使徒2・1 〜4、16〜 17  | 
        武蔵野日 曜集会聖 霊降臨節  | 
        ●キリスト道 ●宗教心を土台に ●無者キリスト ●行為に裏付けられた言葉 ●キリストに圧倒されて生きる ●終りなき生涯 ●霊体に復活 ●キリストの十字架・復活 ●霊的な力 | 
1995/ 6/3  | 
        無の原点 | マタイ5・1〜 12  | 
        京都福音 特別集会  | 
        ●福音は無の世界 ●神さまの現象体 ●神交 ●霊現 ●敬天愛人 ●無の原点 ●活ける文字 ●本当に聖書を読め ●どん底を歩いた人 ●教でなく道だ ●聖書が溶け込んでいる ●(詩)「視よこの人ぞ!」 ●キリスト直結 ●祈り | 
| 1995/ 6/4  | 
        キリストの聖霊 | エレミヤ2、 使徒2、 ロマ8  | 
        京都福音 特別集会 (2)  | 
        ●主にある友 ●キリストの十字架と聖霊 ●キリストと一如 ●ただキリストに圧倒されているだけ ●キリスト・イエスに在らしめられている者 ●「主さま!」 ●生命の水を飲め ●神・キリストを讃美する ●祈り | 
| 1995/ 9/24  | 
        天来の聖力 | 幕屋創立55周年祭 | ●無者とはイエスのこと ●しょうがない人間 ●キリスト道 ●楽しくてしょうがない ●キリスト直結 ●(詩)ああわが兄 ●「主さま! … アーメン!」 ●(詩)視よ此の人ぞ! | |
| 1995/ 9/24  | 
        感謝と讃美 | 詩篇46 | 召団創立 55周年祭 祈祷会  | 
        ●感謝と讃美 ●神─キリスト─我 ●ルターの讃美歌 | 
1995/ 10/15  | 
        香油 | マタイ26・6 〜13  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●未完成は無限性 ●壺を毀ちて ●一回限り ●自分を全部献げる ●未完成は無限 ●(詩)「ベタニヤなるある女」 ●ただ圧倒されているだけ | 
| 1995/ 10/22  | 
        神はわが避所また力なり | 詩篇46 | 武蔵野日 曜集会  | 
        ●神はわが力 ●第46篇「信仰の凱歌」(『詩篇珠玉集』より) ●キリストはわが避所また力なり ●一如的現実 ●キリストの中に身入 ●霊体を賜って往生 | 
1995/ 11/5  | 
        天 | マタイ6・19 〜26  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●敬天愛人 ●平伏しの魂 ●天神・天人 ●天の父 ●天道 ●天に酔う ●楽しくて力がきて生命がきて ●天国人 ●あちら側に往って生きつづける | 
| 1995/ 11/19  | 
        わがキリスト | 詩篇62 | 武蔵野日 曜集会  | 
        ●聖書は楽しい本 ●主さま、アーメン! ●神交 ●身入 ●わがキリスト ●上からたまわる ●地上は未完成 ●キリストはわが避所 ●全部それが御破算 ●愛は神より ●十字架と聖霊 ●我は火を投ぜん ●現世との戦い ●神の下において ●死んでも死なない ●ヨーロッパ文学の根底は聖書 ●霊的生命こそが宝 | 
1995/ 12/3  | 
        天国人 | マタイ5・1〜 12  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●神の恵み ●一つになること ●往きて生きる ●自分の信仰なんかありません ●わがうちなるキリストが見えないか ●既に天国 ●聖書が土台 ●魂が聖霊を受ける ●復讐戦 ●自分は何もできない ●我は火を投ぜんために ●キリストは光 ●聖書ほど楽しい本はない ●完全性がそこにあるか ●キリストの勝利をいただく | 
| 1995/ 12/17  | 
        キリストへの預言 | イザヤ52・ 13〜53・ 8  | 
        武蔵野日 曜集会  | 
        ●キリストの預言 ●どん底の愛 ●十字架の苦しみ ●贖罪 ●救いの書 ●マイナスとプラスの交換 ●キリスト道を歩かなくては ●何も要りません ●ゼロ=百 ●即身 ●神交の世界はいつも現 ●聖書は楽しい力強い本 ●自然界では太陽 人間の魂の世界ではキリスト | 
| 1996/ 2/4  | 
        聖名のゆえに | 詩篇121 | 武蔵野日 曜集会  | 
        ●地獄が当然 ●キリストに棄てられても ●無者 ●天国人 ●聖名のゆえ ●棄身の神交 ●無即無限無量 ●神の栄光 ●祈り | 
| 1996/ 2/4  | 
        わがキリスト | ルカ5・1〜 11  | 
        武蔵野日 曜集会 92 歳誕生記 念  | 
        ●無者 ●神交 ●いじめ ●宗教が燃えている ●一切を棄てて ●火を地に投ぜん ●信じていません ●御霊の流れ ●栄光は神・キリストに ●わが主キリスト | 
1996 /4/7  | 
        復活の力 | 武蔵野日曜集会 復活 節祈祷会  | 
        ●(詩)「復活の力」 ●永遠の現在 ●(詩)「主なるキリストは」 ●これが一番楽しい ●未完成人生楽 ●隠れ家 | |
| 1996/ 5/12  | 
        わが主キリスト | 詩篇46 | 武蔵野日 曜集会  | 
        ●我らの神は堅き城なり ●魂の教育 ●神・キリストに捕まっている ●無者キリスト ●無即無限無量 ●第二の宗教改革 ●神はわれらの避所 ●キリストと一つにされている ●間違った民主主義 ●聖霊の火を投ぜん | 
1996/ 5/26  | 
        聖霊降臨 | 使徒2・1 〜11  | 
        武蔵野日 曜集会聖 霊降臨節  | 
        ●愛霊 ●圧倒されて信ぜしめられる ●聖書身証 ●経済大国は精神小国 ●我に帰れ ●聖霊の土台は十字架 ●人間は二重構造 ●聖書は私が書いた本 ●永遠の生命 ●聖書は一番楽しい力強い本 | 
| 1996/ 5/26  | 
        キリスト讃美 | 詩篇23 | 武蔵野日 曜集会聖 霊降臨節 祈祷会  | 
        ●聖名のゆえ ●神・キリスト本位 ●エン・クリスト ●詩「わが主キリストは」 ●詩「きつねに穴ぐらあり」 ●詩「汝れわがうちに」 | 
| 1996/ 6/1  | 
        復活のキリストの約束 | 使徒1・1 〜14  | 
        京都特別 集会聖霊 降臨節  | 
        ●無者 ●キリストの力に圧倒されて生きる ●キリスト道 ●魂之霊 ●「主さま! アーメン、ハレルヤ!」 ●大変なひと ●しょうがない人間 ●帰り行く ●祈り | 
| 1996/ 6/1  | 
        復活のキリストの約束 | ルカ12・49 〜51  | 
        京都特別 集会 聖霊 降臨節  | 
        ●無者 ●神交 ●我は火を投ぜんために来た ●主さま! アーメン、ハレルヤ! ●例外者 ●ひとえに親鸞一人がためなり ●キリストの中に帰っていく ●祈り | 
1996/ 6/2  | 
        霊愛 | 使徒2、3 | 京都特別 集会聖霊 降臨節  | 
        ●捨身の愛の霊 ●霊体にされる ●平伏しの姿 ●ギリシア語の奥の根源語 ●霊風霊火 ●キリストを身ずる ●「主さま!」の一言だけ ●どん底的な人 ●キリストの根元の気 ●パウロの回身 ●キリストと一つになる ●キリストの捨身の愛 ●霊の力が人に伝わる ●神のわざに読みながら与かる |