講筵 年月 日 |
講筵題名 |
聖書箇所 |
集会名 |
●見出し |
1990/ 1/7 |
光あれ | 創世記ほ か |
武蔵野日 曜集会 |
●伝道五十周年 ●「1月1日 天地の創造」 ●安息日 ●まことに結構 ●美わしい ●光あれ ●キリストは神の光 ●光たれ ●我は罪びとの首 ●召団の信仰の神髄 ●我はキリストの光 ●もっと光を! ●弥陀の本願 ●罪びとを招かん ●原点は十字架 ●詩「マッチ売りの少女」 ●祈り |
1990/ 1/14 |
人の創造 | 創世記1、 2 |
武蔵野日 曜集会 |
●祈り ●「1月2日 人の創造」 ●神は人をおのが相に創造した ●本質と現象が一つ ●科学と宗教の真理は次元がちがう ●キリストは神の現象体 ●根源現実と相対現実 ●自分を霊界に投げ入れる ●自然・霊然・神然 ●わが主なる実存者 ●天地融合が人間 ●わが骨の骨わが肉の肉 ●創造の原因も目的も神の愛 ●一切の愛は神から ●絶対次元を持つと相対次元の本当の生き方ができる ●わが十字架によって贖われたる者よ ●本願体現 |
1990/ 1/21 |
汝は何処に居るか | 創世記3・ 9 |
武蔵野日 曜集会 |
●神の啓示の本 ●神の顕現 ●無者 ●無道の道 ●キリストにとっ捕まる ●天地正大の気 ●福音は力なり ●楽園喪失 ●神に従って百%に歩いた唯だ独りのひと ●キリストの中に自分を投げ入れる ●受け身の信 ●キリストの化身 ●汝は何処におるや ●放蕩息子の砕け ●帰入は祈入 ●「1月4日 楽園喪失」 ●『パラダイス・ロスト』(失楽園) ●第二の宗教改革 ●霊然の世界に魂は散歩する ●祈り |
1990/ 4/15 |
キリストの霊体 | ルカ24・36 〜43 |
武蔵野日 曜集会 復 活節 |
●「時」とは何か ●永遠の今 ●ヤイロの娘 ●ナインの若者 ●ラザロの復活 ●十字架と復活 ●キリストの霊体 ●「35/53」 ●第二の宗教改革 ●大調和 ●キリストさま、万歳! ●福音の証者 ●祈り |
1990/ 4/15 |
第三の旅人 | ルカ24・13 〜31 |
武蔵野日 曜集会 復 活節祈祷 会 |
●キリストが道連れになってくださる ●詩の世界が即現実 ●永遠を生きている人 |
1990/ 8/11 |
エホバの僕 | イザヤ42〜 44 |
夏期福音 集会(3) |
●穢土即極楽 ●詩「日本キリスト各召団に寄す」 ●詩「失明と十字架」 ●エホバの僕の歌 ●キリストは大宇宙的な存在 ●永遠に女性なるもの ●しばしの別れの言葉 ●汝は我が有なり ●贖ったから帰って来なさい ●祈入により霊気は入って来る ●有りて在らしめる者 ●良寛さん ●毎日が一対一の集会 ●グノーという作曲家 ●夏期福音特別集会は35回で止めた |
1990/ 8/12 |
わが主キリスト | イザヤ | 夏期福音 集会(4) |
●キリスト直結 ●預言者的使徒的 ●去るもの日に近し ●アインシュタイン ●人間の根本問題 ●ヘンリー・フォード ●ヒポクラーテス ●ゲーテ ●吉田松陰 ●イザヤ書53章 ●宗教大国という大悲願 ●わが主キリスト ●聖書くらい楽しい本はない ●無者 ●南無キリスト ●霊言の実体はキリスト ●原動力は聖霊の他ない ●人を福音の世界へ入れてください ●私の天国はダンテの天国とは違うよ |
1990/ 9/29 |
人間存在の焦点 | 聖書伝道50年記念 | ●体験から告白 ●母と長兄 ●内村鑑三・藤井武・塚本虎二 ●手島郁郎・聖霊のバプテスマ ●神の無相の相 ●先生の魂の宗教的土台 ●万人はこれ宗教人 ●我は有りて在らしむるもの ●霊止 ●神に立ち帰る ●エホバ(実存主) ●神の本願の力 ●無者キリスト ●棟方志功 ●ベートーベン ●(詩)「人は誰しも」 ●偉大な霊的な存在 ●神の新天新地の現実 ●キリストわがうちに生き給う ●今日お前は私と一緒にパラダイスだ ●エン・クリスト ●(詩)「使徒らの昔を」 ●(詩)「羔の血を」 ●祈り | |
1990/ 10/14 |
十人の乙女 | マタイ24・42 〜25・13 |
武蔵野日 曜集会 |
●一日を一生とする ●実は今も天国 ●霊油 ●受霊即霊現 ●無尽の油 ●歴史的な存在の意味 ●エホバの日 ●キリストの預言 |
1990/ 11/17 |
日本に今何が欠けているか | 聖書伝道50年記念 | ●すべては一回限り ●母光子と長兄政美 ●内村鑑三と藤井武 ●聖霊のバプテスマ ●霊の貧しき者 ●聖霊を身ずる ●無即無限無量 ●無相の相 ●有りて在らしむる者 ●天の父の全きが如く全かれ ●日本人は聖書を読まない ●キリストは神の現象体 ●自然・霊然・神然 ●キリストに帰入祈入 ●ざるを得ない世界 ●ナポレオンの告白 ●チャップリンの『独裁者』 ●日本に今何が欠けているか ●キリストに新しく来なさい | |
1990/ 11/17 |
遺れる者 | イザヤ11・1 〜10 |
秋期特別 集会(1) |
●ゴッド・ファースト ●個の存在がいかに大事か ●偶像崇拝による滅び ●シェアールヤシューブ(遺れる者帰り来るべし) ●選ばれた者は遺れる者 ●キリストに帰れ ●直ちにキリストの中に入る ●その日その時 ●神を神の故に信ずる ●棄て遺し ●祈り |
1990/ 11/18 |
終末的平和 | イザヤ11・1 〜10 |
秋期特別 集会(2) |
●曠野魂 ●律法は隠れたる福音 ●自由と必然と法 ●キリストが身じている人 ●無者は無限無量者 ●平和のときが来る ●35/53 ●神秘の合唱 ●羔羊はその宮その燈火 ●平安は力がきている ●新しきエルサレムの遺れる民 ●我々自身が天国体 |
1990/ 12/23 |
霊言の受肉 | ヨハネ1・1〜 14 |
武蔵野日 曜集会 降 誕節 |
●五十回目の降誕節 ●本当にキリストに燃えているか ●キリストを生きる ●『エン・クリスト』は私の手紙だと思って ●実存主 ●神の表現体 ●死なない生命 ●真の光 ●絶対恩寵の中に ●神然 ●素晴らしい融合の世界 ●「受肉」(『聖書は大ドラマである』9月3日の項) ●幕屋の旅の姿 ●神の子の誕生 |
1991/ 1/6 |
聖翼 | 詩篇63 | 武蔵野日 曜年頭集 会 |
●わが神よ ●求めざるをえません ●自由とは天的必然 ●「アナンケー」(ざるを得ない) ●愛せざるを得ない ●敬天愛人的な民主主義 ●寝ても覚めてもキリストの中 ●み翼の蔭 ●霊の翼で翔けめぐる ●人鳥 |
1991/ 2/2 |
聖霊の勝利 | 「活かすキリスト」誌第 三百号記念 |
●義絶は義結に ●聖霊の勝利 ●孤軍万軍 ●ギデオン精鋭三百 | |
1991/ 2/3 |
復讐律 | マタイ5・38 〜42 |
武蔵野日 曜集会 |
●目には目を ●ディバイン・リベンジ ●復讐するは我にあり ●神さまの審判 ●悪しき者に抵抗うな ●無手勝流 ●何も要らん ●キリストの復讐は逆 ●青の洞門 ●自分自身に対する復讐 |
1991/ 2/17 |
貧者と富者 | ルカ16・19 〜31 |
武蔵野日 曜集会 |
●モーセと預言者に聴け ●キリストと使徒に聴け ●キリストが生き給う ●聖書を本当に身読する |
1991/ 3/3 |
人の子は枕する所なし | ルカ9・57〜 62 |
武蔵野日 曜集会 |
●御顔を堅くエルサレムに向けて ●神のみぞ判断し給う ●義と愛 ●無一物 ●魂之霊 ●至る所を枕とする ●汝の信仰 ●我に従え ●至る所、自分の使命を為す所 |
1991/ 3/10 |
我れ地にて火を投ぜん とて来たれり |
ルカ12・49 〜50 |
武蔵野日 曜集会 |
●十字架と聖霊は絶対不可離 ●霊火 ●十言 ●火の如き福音 ●四位一体 ●キリストの十字架の砕け ●火の預言者 ●愛の炎 ●霊火人 |
1991/ 3/17 |
十字架のキリスト | マタイ27・33 〜54 |
武蔵野日 曜集会 |
●十字架 ●十字架につけんとて曳きゆく ●なんぞ我を見棄て給いし ●即身即神 ●罪びとの首 ●彼らを赦し給え ●今日私と一緒にパラダイス |
1991/ 3/31 |
復活のキリスト | ルカ23・39 〜49,24・ 1〜12 |
武蔵野日 曜集会 復 活節 |
●我は火を地に投ぜんとて来れり ●今日なんじは我と偕にパラダイス ●ジガバチ ●気がつけばいい ●その奥に本当のものが動いている ●本ものをつくる ●彼は此処に在さず ●第三の旅人 ●霊の体あり ●「僕の伝道はまちがっていたよ」 ●福音書は行動能力をそなえた生きもの ●キリストに化せられていく |
1991/ 3/31 |
聖霊の次元 | コリント後5・ 11〜19 |
武蔵野日 曜集会復 活節祈祷 会 |
●夢こそ本当の現実 ●移ろわざるもの ●ドラマの中に自分を投げ入れろ ●十字架と聖霊は楕円の二焦点 ●本当の現実は天国の夢 ●聖霊の次元はすごいところ |
1991/ 4/7 |
わが中に有るものを汝に与う | 使徒3 | 武蔵野日 曜集会 |
●我を見よ ●罪の始末 ●無的実存 ●霊生の発現 ●平伏して転身せよ ●万物更新 ●霊的な裔 |
1991/ 4/14 |
ペテロと議院 | 使徒4 | 武蔵野日 曜集会 |
●サドカイとパリサイ ●サンヘドリン ●ペテロ聖霊にて満され ●隅の首石 ●無学の凡人 ●聖霊の力 ●非連続の連続 ●霊震 ●「タイタニック号」の詩 |
1991/ 4/21 |
ペテロとガマリエル | 使徒5 | 武蔵野日 曜集会 |
●ゼロ・イコール・無限大 ●献金は献身 ●キリストに帰る ●無即無限無量 ●神の活字 ●徴と不思議 ●聖霊の行伝 ●天的必然 ●キリストに圧倒されて生きている ●聖霊の中から ●無者が本当の聖徒 ●キリストの現実に在りて ●四位一体 |
1991/ 5/12 |
最初の殉道者ステパノ | 使徒6〜7 | 武蔵野日 曜集会 |
●ステパノとピリポ ●聖霊の権威 ●ステパノの大演説 ●我は在りて在らしむるもの ●聖霊に逆らう ●天国人 ●天国行きか地獄行きか ●最初の殉道者ステパノ |
1991/ 5/18 |
旧約聖書の神霊 | 創世記、 詩篇、イ ザヤほか |
京都春季 特別集会 (1) |
●神霊 ●創世記 ●エノク ●ヨセフ ●出エジプト記 ●モーセ ●バラム ●ギデオン ●サウル ●ダビデ ●エリヤ ●本質の徴 ●ヨブ ●詩篇 ●第一イザヤ ●第二イザヤ ●エレミヤ ●エゼキエル ●ヨエル ●霊言・霊業 ●詩「ペンテコステ讃歌」 |
1991/ 5/19 |
新約聖書の聖霊 | マタイ、マルコ、 ヨハネほか |
京都春季 特別集会 (2) |
●私の伝道は失敗 ●霊の霊止 ●全的は無的 ●キリストの勝利は戴いている ●一遍上人 ●圧倒されて生きている ●六字名号一遍法 ●キリストの中に捨てる ●十字架と聖霊 ●祈りは「主さま!」一つ ●存在的伝道が一番大事 ●聖霊の人にもうなっている ●常燃の火に燃やす ●霊法 ●肉と霊 ●愛・歓喜・平安 ●寛容・仁慈・善意 ●忠信・柔和・節制 ●詩「ペンテコステの歌」 |
1991/ 5/26 |
旧約の神霊と新約の聖霊 | 創世記、 イザヤ、 ルカ、ロマほ か |
武蔵野日 曜集会聖 霊降臨節 |
●ルーアッハ ●神の霊 ●無的実存 ●隠れたる福音 ●神霊の現象体 ●魂之霊 ●エホバの霊 ●絶対他力 ●キリストを受けとるか、受けとらないか ●肉というのは自己本位のこと |
1991/ 5/26 |
讃美の生活 | ガラテヤ5 | 武蔵野日 曜集会聖 霊降臨節 祈祷会 |
●御霊に在りて歩め ●愛・喜び・平安 ●寛容・仁慈・善意 ●忠信・柔和・節制 ●讃美の生活 ●戦いの器 ●霊肉渾然一如 |
1991/ 6/2 |
聖霊のピリポの伝道 | 使徒8 | 武蔵野日 曜集会 |
●無の境地 ●聖霊の力の徴 ●あけっぱなし ●シモニズム ●ピリポと閹人 ●前使徒たち |
1991/ 6/9 |
パウロの回身 | 使徒9・1 〜22 |
武蔵野日 曜集会 |
●パリサイ・サウロ ●天来の光 ●地にぶっ倒されて ●主よ! ●われは汝が迫害するイエスなり ●我が選びの器 ●パウロの回身 ●御霊のバプテスマ ●キリストは宇宙的なひと ●即霊法の世界 |
1991/ 6/16 |
パウロとペテロ | 使徒9・23 〜43 |
武蔵野日 曜集会 |
●ダマスコのサウロ ●サウロ、エルサレムへ ●アイネヤよ、起きて床を収めよ ●タビタ、起きよ ●自分がキリストと一つ ●福音を日本的に消化 ●もうひとつ奥の世界 ●新約は愛の聖霊の世界 |
1991/ 6/30 |
歎異鈔と福音 | 歎異鈔 | 武蔵野日 曜集会 |
●親鸞 ●六角堂に参籠 ●『歎異鈔』序文 ●(第一条)弥陀の誓願不思議 ●(第二条)親鸞にをきてはたゞ念仏 ●(第三条)善人なをもて往生 ●(第五条)親鸞は父母の孝養 ●(第六条)専修念仏のともがら ●(第七条)念仏者は無礙の一道 ●(第八条)念仏は行者のために ●(第九条)念仏まうしさふらへども ●(第一四条)一念に八十億劫重罪 |
1991/ 7/7 |
ペテロとコルネリオ | 使徒10 | 武蔵野日 曜集会 |
●コルネリオの救い ●人種の差別は要らない ●親鸞の信仰 ●聖霊のバプテスマ ●十字架のバプテスマ |
1991/ 7/14 |
クリスティアノス | 使徒11 | 武蔵野日 曜集会 |
●心の割礼 ●聖霊という賜物 ●無礙の一道 ●キリスト直結者 ●本当のクリスティアノス ●全部本当のプラスに |
1991/ 7/21 |
ペテロの脱獄 | 使徒12 | 武蔵野日 曜集会 |
●キリストに居る者 ●私ひとりのため ●ヤコブの殉道 ●聖霊の熱心がなす ●福音書は降参しながら読まなくては ●聖霊の土台は十字架 ●御使のベテロ救出 ●聖霊の執成し ●ヘロデの死 ●天道に即する路 |
1991/ 9/8 |
パウロの第一回伝道前半 | 使徒13 | 武蔵野日 曜集会 |
●普通の現実と本当の現実 ●超イズム ●私の言葉は逆説的なもの ●私の為だけの福音 ●断食は聖霊を食べるため ●神さまの審判 ●パウロの演説 ●キリストの十字架と復活 ●義を与えられる ●キリストわが内に在りて ●永遠の生命を受ける ●神の無相の相 |
1991/ 9/22 |
パウロの惠・信・行 | ロマ、 ガラテヤ、 エペソほか |
武蔵野幕 屋開設51 周年記念 |
●永遠的な現在 ●全召団は虹の姿 ●霊然的な人間 ●与えたもう神の義 ●聖霊の愛 ●われ生くされど我に非ず ●ひとえに親鸞一人がため ●天的必然が本当の自由 ●キリストの光で読む ●一切の秘訣 ●破れかぶれで食いつく |
1991/ 9/22 |
聖霊と祈り心 | コリント前14・ 12〜15、 エペソ6・13 〜20 |
武蔵野幕 屋開設51 周年記念 |
●詩「わが兄に寄す」 ●主体的真理 ●キリストの中に体当たり ●霊と心をもって祈る ●円現 ●キリストの聖霊の権威 ●あなた方は天下一品 |
1991/ 9/29 |
生命がけの伝道 (パウロ第1回伝道後半) |
使徒14 | 武蔵野日 曜集会 |
●徴と不思議 ●生れながらの跛者を癒す ●御利益信仰ではないぞ ●みんな上から来ている ●霊的要素と自然現象 ●パウロ石撃ちにあう |
1991/ 10/6 |
エルサレムの使徒会議 に於けるパウロの証言 |
使徒15 | 武蔵野日 曜集会 |
●パリサイ派の割礼 ●福音か律法か ●聖霊が与えられた信仰 ●即神の世界 ●十字架は我無き世界を与える ●伝道は証言 ●主イエスの恩恵に由る ●神の幕屋 ●捨て身の伝道 |
1991/ 10/10 |
「十字架上の七言」 | ヨハネ19ほ か |
聖書講筵 (於:裾野召 団) |
●世界の歴史を両断するところのもの ●ひとえにわが為なり ●視よ、この人なり ●我は罪びとの首なり ●神の下、キリストにあって ●「わが神、なんぞ我を見棄て給いし」(第一言) ●「あなたの義が立たないじゃないですか」 ●「父よ、彼らを赦し給え」(第二言) ●「今日なんじは我と偕にパラダイスに在るべし」(第三言) ●「なんじの子なり、なんじの母なり」(第四言) ●「われ渇く」(第五言) ●「事おわりぬ」(第六言) ●「父よ、わが霊を御手にゆだぬ」(第七言) ●イエス大声を出して息絶え給う |
1991/ 10/13 |
パウロのピリピ伝道 | 使徒16 | 武蔵野日 曜集会 |
●テモテと云う弟子 ●マケドニヤ人の幻影 ●ピリピ伝道 ●パウロの投獄 ●十字架と聖霊を本式に受けとる ●霊震 ●キリストを体で受けとれ ●無即無限無量 ●神霊を止どめている霊止 |
1991/ 10/20 |
テサロニケ伝道・アテネ伝道 | 使徒17 | 武蔵野日 曜集会 |
●テサロニケ伝道 ●アテネ伝道 ●アレオパゴスでの演説 ●神の中に生き動きまた在る ●楽しくてしょうがない ●大きな宇宙的な魂 ●ひっくり返り |
1991/ 10/20 |
沈黙の愛 | 詩篇62 | W・S姉告 別前夜式 式辞 |
●祈り ●式辞「沈黙の愛」 ●祈り |
1991/ 10/21 |
助け主の力 | 詩篇116・1 〜10、 ヨハネ14・1〜 21 |
W・S姉告 別式式辞 |
●祈り ●式辞「助け主の力」 ●祈り |
1991/ 11/3 |
パウロのコリント伝道 (パウロとアポロ) |
使徒18〜 19・7 |
武蔵野日 曜集会 |
●コリント伝道 ●パウロかアポロか ●告白か解説か ●「の中から」か「について」か ●聖霊か十字架止まりか ●聖霊を受けたか? |
1991/ 11/10 |
パウロのエペソ伝道 | 使徒19・8 〜41 |
武蔵野日 曜集会 |
●エペソ伝道 ●使徒的信交 ●御意に従う ●キリストの聖力によって ●大女神アルテミス ●本ものか ●他宗排撃はいかん ●愛の使徒賀川豊彦 |
1991/ 11/17 |
パウロのエペソ教会訣別の辞 | 使徒20 | 武蔵野日 曜集会 |
●第三次伝道後半 ●エペソ教会へ別れの挨拶 ●教会は十字架と聖霊による ●詩「愛の使徒」賀川豊彦 |
1991/ 11/30 |
パウロの弁明 | 使徒21〜 23 |
武蔵野日 曜集会 |
●死の覚悟 ●エルサレムに上る ●聖書は大ドラマ ●パウロの弁明 ●大なる光の霊撃 ●聖霊のバプテスマ ●異邦伝道 ●議会での弁明 ●ローマへ護送 ●天国は幼兒ごとき者の国 |
1991/ 12/8 |
ナザレ人たちの異端の首 の第三回証言 |
使徒24〜 26 |
武蔵野日 曜集会 |
●異端の歴史 ●隠れたる福音 ●新島襄と賀川豊彦 ●総督ペリクスとフェスト ●カイザルに上訴 ●アグリッパへの弁明 ●聖霊の体験 ●伝道せざるを得ない |
1991/ 12/15 |
パウロ羅馬へ | 使徒27〜 28 |
武蔵野日 曜集会 |
●歴史的な現実性 ●ローマへの旅 ●暴風にて難破 ●蛇に噛まれても害を受けず ●イスラエルの懐く希望 ●大事な歴史的な立場 |
1991/ 12/22 |
キリストの愛に生きん! | ルカ1・26〜 38 |
武蔵野日 曜集会 降 誕節 |
●カイノス ●キリストの愛に生かされている ●御霊の愛 ●素晴らしい魂 ●霊止であれ ●少年賀川 ●聖霊の愛のひと ●愛のドラマ ●信交は信行となる |
1991/ 12/22 |
愛の光 | ルカ1・26〜 38 |
武蔵野日 曜集会 降 誕節祈祷 会 |
●賀川豊彦の話 ●キリストの愛の光 ●御霊の愛 ●聖霊の火 ●生命の光 ●天弓 |
1992/ 1/5 |
力強き愛 | 詩篇86 | 武蔵野日 曜年頭集 会 |
●わが霊魂を守りたまえ ●汝の中に信頼する ●力強い愛 ●断定の告白 ●絶対他力 ●使命感 ●天道地路 ●信実 ●愛と信実 ●キリストの徴 ●力強き愛の人 |
1992/ 1/12 |
パウロの信交の焦点 | エペソ1 | 武蔵野日 曜集会 |
●パウロの獄中書翰 ●聖徒とは贖われたる者 ●キリストが恵の主体 ●救は神さまの側に ●無者とされている ●キリストに在って帰一 ●神の栄光の現れ ●我々自身が神の栄光 ●信交は現実 ●天地渾然一つに包摂 ●即主の信 ●神の大能がキリストの中で働く ●首と体 ●意気に感ずる |
1992/ 1/19 |
隅の首石 | エペソ2 | 武蔵野日 曜集会 |
●祈り ●母の生涯 ●自己本位の文化文明 ●神の下の自主自由 ●愛の源泉は神 ●キリストと共に天の処に坐っている ●無限界の無限性 ●キリストの中に新造された者 ●霊的親和力 ●一つの御霊にあって ●隅の首石 |
1992/ 1/26 |
福音の奥義 | エペソ3 | 武蔵野日 曜集会 |
●キリストの囚人 ●「奥義」「ミステリオン」 ●共に一体となる ●無量のキリスト ●エピグノーシス ●信交一如の世界 ●肉体は空気の中に、魂はキリストの中に ●御霊によれば強くなる ●キリストの愛の広さ・長さ・高さ・深さ ●聖霊によってキリストと一つに ●選びの器 |
1992/ 2/2 |
「無一」 | エペソ4 | 武蔵野日 曜集会 |
●キリストの囚人 ●自我の関門 ●御霊の一致 ●一即全 ●神の現象体 ●絶対恩恵関係 ●聖霊のバプテスマ ●共在・貫在・遍在・内在 ●十字架と聖霊は不可離 ●無一 ●絶対の世界 ●新しき人 ●一如体認 |
1992/ 2/9 |
米壽の峠の眺め | 武蔵野日曜集会 小池天 弓米壽記念 |
●詩「八十路の峠」 ●内村先生の『宗教と現世』にうたれる ●兄と母のお蔭 ●聖霊のバプテスマ ●幸いなるかな心の貧しき者 ●教育の根底は福音 ●一大詩篇は成りゆかん ●詩「米壽を迎えて」 ●無限性なる詩 ●我無き現実と聖霊 ●「主さま!」と言ってキリストの中へ | |
1992/ 2/9 |
福音的前進 | エレミヤ31・ 18〜20、 31〜34 |
武蔵野日曜 集会 小池天 弓米壽記念 祈祷会 |
●[7月17日]本願によって立ち帰る ●[7月18日]新契約 ●詩「賀川豊彦」 |
1992/ 2/16 |
光の福音 | エペソ5・1 〜21 |
武蔵野日 曜集会 |
●神に效う者 ●馨しき香の献物 ●汝ら旧は闇 ●今は主に在りて光 ●光の子供らしく ●エホバは永遠になんじの光 ●死人の中より立ち上がれ ●聖霊にて満たされよ ●福音は3L |
1992/ 3/1 |
夫婦・親子・主従 | エペソ5・22 〜6・9 |
武蔵野日 曜集会 |
●夫たる者よ ●捨て身の愛 ●本ものが来ているか ●妻たる者よ ●0=1=∞ ●親たる者よ ●神品 ●聖意体現 ●救いの根源現実 |
1992/ 3/8 |
サタンとの戦 | エペソ6・10 〜24 |
武蔵野日 曜集会 |
●神さまの言だけ ●主にありて ●キリストの真道を帯とし ●信光の盾 ●御霊と聖言 ●平安と愛 ●キリストは神に在りて ●我々はキリストに在りて |
1992/ 3/15 |
生くるはキリスト | ピリピ1 | 武蔵野日 曜集会 |
●獄中書翰の一番終り ●ピリピ伝道 ●恩恵と平安 ●形と生命 ●終末的現在 ●汝らを恋い慕う ●いずれも宣べるところはキリスト ●わが生くるはキリストなり ●わが生くるは空気なり ●魂は空を飛ぶ ●これはるかに勝るなり ●霊心体一如 |
1992/ 3/29 |
「無化身」 | ピリピ2・1 〜18 |
武蔵野日 曜集会 |
●キリストに在って ●一つキリストでいけ ●聖霊は一つ ●愛はすべて神より ●無化身 ●無化者 ●「○に十」の印(聖霊と十字架) ●無即無限無量 ●神の瑕だらけの子 |
1992/ 4/5 |
キリストの本願体受体現 | ピリピ2・19 〜3・21 |
武蔵野日 曜集会 |
●キリスト体受 ●十字架の血のバプテスマ ●キリスト・イエスを求めよ ●自己中心かキリスト中心か ●信愛関係 ●全存在で体受体現 ●追求する原動力 ●国籍は天にあり ●霊の体あり |
1992/ 4/12 |
一切の秘訣 | ピリピ4 | 武蔵野日 曜集会 |
●十字架を負う ●主にありて喜べ ●包摂心 ●初めに本願あり ●根源の現実 ●召団の大事な使命 ●一切の秘訣 ●馨しき香 ●キリストに在れば大丈夫 |
1992/ 4/19 |
復活の力 | ルカ24・46 〜49 |
武蔵野日 曜集会 復 活節 |
●人間も自然も ●余白 ●天来の風 ●キリストの霊現 ●ナルドの香油 ●十字架・聖霊不可分 ●大慈大悲 ●霊の体 ●私と一緒にパラダイス ●キリストの証者 |
1992/ 4/19 |
旧約に於ける復活 | 創世5、列 王下2、 13、 ヨブ19、 エゼキエル37 |
武蔵野日 曜集会 復 活節祈祷 会 |
●エノクおらずなりき ●エリヤとエリシャ ●ヨブ ●枯骨霊現 ●いわんやキリストにおいておや |
1992/ 4/19 |
旧約に於ける復活 | 創世記、列 王記略下、 ヨブ、款涎陥 |
武蔵野日 曜集会 復 活祭祈祷 会 |
●旧約に於ける霊現 ●エノクおらずなりき ●エリヤとエリシャ ●ヨブ ●枯骨霊現 ●エゼキエル ●霊的な再興 |
1992/ 4/26 |
神像 | コロサイ1・1 〜20 |
武蔵野日 曜集会 |
●神の本願によって ●キリストの遣わされ者 ●恩恵を土台とした平安 ●キリスト信入の世界 ●御霊にあって抱ける愛 ●愛も神から来る ●キリストの喜びの中に ●両極を渾然一如として ●無罪の根源現実の中に聖霊が ●見得べからざる神の像 ●キリストのエイコーン ●キリストは宇宙的存在 ●十字架の血によって平安を ●常勝将軍 |
1992/ 5/10 |
福音の奥義 | コロサイ1・ 21〜2・23 |
武蔵野日 曜集会 |
●降参させられて赦される ●みな賜りたる現実 ●太陽に絶対依存 ●絶対他力本願 ●絶信の信 ●本当にキリストを受けとっているか ●恵と賜物 ●霊的なダイヤモンド ●全キリストが奥義の中心 ●すべての愛は神さまから ●キリストの割礼 ●天を相手にせよ ●あらゆる過ぎゆくもの ●パウロのユダヤ教の癖 ●天国の身証体 ●神さまを信ずるなら百%信じろ |
1992/ 5/16 |
福音の証者 | マタイ5、7、 16、25、 コリント前13 |
春季特別 集会(1) |
●福音の証者 ●愛の使徒 賀川豊彦 ●愛は神から ●驚くべき十字架の愛 ●地球は太陽に絶対依存 ●徹底的決定的な赦し ●愛を生きたか |
1992/ 5/17 |
福音の奥義 | ヨハネ16・ 7、17・1 〜23 |
春季特別 集会(2) |
●キリストに常燃の火とされ生きる ●我キリストに居れ ●詩「主さまあなたは」 ●無限無量性 ●「主さま!アーメン!」 ●奥義の中心は根源愛 ●十字架と霊現 ●弥陀の誓願不思議に ●詩「みめ美しく」 ●『ドイツ神学』 ●十字架の聖ヨハネの『暗夜』 ●大祭司の祈 ●感話懇親会 |
1992/ 5/24 |
福音の証者 | マタイ5・44、 7・6、7・ 12、9・13 |
武蔵野日 曜集会 |
●祈り ●福音の証者賀川豊彦 ●[9月10日]敵をも愛する ●[9月17日]人を審かぬこと ●[9月19日]黄金律 ●[9月24日]我は罪びとを招かんとて来れり |
1992/ 5/31 |
福音の奥義 | ヨハネ1・1〜 4、使徒5・ 19、12・6 〜7、16・ 24〜32 |
武蔵野日 曜集会 |
●愛の証者賀川豊彦 ●我は真の葡萄の樹 ●わが語りたる言は成就する ●信交 ●我に居れば何でもできる ●中世の神秘家 ●十字架の聖ヨハネの『霊の暗夜』 ●福音の奥義 |
1992/ 6/7 |
聖霊の光 | ルカ12・49 〜50 |
武蔵野日 曜集会 聖 霊降臨節 |
●魂の癌 ●聖霊という火を投ずるために来た ●キリストと交わりの世界に入りなさい ●自分の信仰には絶っしろ ●いつ仆れたってアーメン・ハレルヤ ●キリストは神の現象体 ●キリストが本当の太陽 ●キリストは本当の無者 ●結論は聖霊の世界 ●キリストに寄りかかって話している |
1992/ 6/7 |
聖霊の力 | エペソ3・5 〜19 |
武蔵野日 曜集会 聖 霊降臨祭 祈祷会 |
●相対界にいながら絶対的な現実を歩く ●聖書の体現者 ●聖霊の愛 ●不思議なことがいくらでも起きた ●「○に十」の徴 ●キリストという実体をいただく ●キリストの活ける作品 ●聖書を読みながら祈りの世界に入る |
1992/ 6/14 |
愛の帯 | コロサイ3・ 12〜25 |
武蔵野日 曜集会 |
●神族天国人 ●天の父の慈悲なるが如く ●主の汝らを恕し給える如く ●愛は全きの帯 ●キリストと一つに ●言は霊にして生命 ●感ずるのが大事 ●愛は一切に勝つ ●愛の帯 ●愛のつな |
1992/ 6/21 |
キリストの奥義 | コロサイ4(総 括) |
武蔵野日 曜集会 |
●天弓山光原愛泉居士 ●キリスト神秘 ●神の像 ●キリストは天国を現じて歩いていた ●十字架と聖霊 ●キリストと一つになっている世界 ●新人で真人 ●無即無限無量 ●ミステリオンの本質は愛 ●キリストは神の充満者 ●私にキリストが宿る ●自己中心を十字架で赦した ●キリストと一体 ●キリストの奥義は聖霊の愛 |
1992/ 7/5 |
罪びとの首の面目 | テモテ前1 | 武蔵野日 曜集会 |
●牧会書簡 ●信実の子テモテ ●目的は信仰より出づる愛 ●キリストの中における信交 ●罪びとの首 ●永遠の生命の中へと入る者のサンプル |
1992/ 7/12 |
信交実存 | テモテ前2 〜6 |
武蔵野日 曜集会 |
●信交実存 ●キリストの真相 ●無限者・無者 ●罪の贖い ●ミステリオンの信交 ●福音は伝えざるを得ないもの ●自分自身が聖書になっている ●「0×0=1」 |
1992/ 7/19 |
テモテ後書の本質 | テモテ後 | 武蔵野日 曜集会 |
●全身的な感激性 ●命懸けの仕事 ●キリストという平安 ●絶信の信 ●霊生の霊止 ●キリストは最大の戦士 ●王者であり祭司 ●汝知りたもう ●神に圧倒されて ●福音の冠 ●孤軍万軍 |
1992/ 9/6 |
神は棄てず | 詩篇71 | 武蔵野日 曜集会 |
●キリストの中に祈り入る ●聖意体現を義という ●与える義 ●贖いにより義を賜る ●汝はわが避所 ●永遠の現在化 ●キリストの中に棄身すると聖霊の世界に入る ●旧約をキリストの光で読む |
1992/ 9/13 |
真正の教会テサロニケ | テサロニケ前 1 |
武蔵野日 曜集会 |
●最初にできた模範的教会 ●パウロの最初の書簡 ●新宗教改革 ●静即動・動即静 ●十字架と聖霊がキリストの愛の極致 ●体感が一切 ●永遠的現在化 ●十字架という血の涙をもって贈られた聖霊 ●「主さま!」の沈黙の叫び ●真正のエクレシア ●召団讃歌A57「火の民」 |
1992/ 9/20 |
心と魂之霊の古里 | マタイ7・13〜 14、コロサイ3・ 1〜3 |
武蔵野幕 屋創立52 周年記念 |
●心の古里 ●過去を永遠化 ●魂之霊の古里 ●棄身の愛 ●神の国は汝らの中に ●魂之霊の古里はキリスト自身 ●[9月20日]狭き門 ●「エンテレケイア」 |
1992/ 9/20 |
霊戦 | ルカ12・49〜 51、エペソ6・ 10〜20 |
武蔵野幕屋 創立52周年 記念祈祷会 |
●「しろがねの紐の」 ●我は火を地に投ぜんとて来れり ●霊的な武装 ●御霊の戦いの毎日 ●武蔵野幕屋は分散して生きる ●祈り |
1992/ 10/4 |
パウロの伝道精神 とテサロニケ教会 |
テサロニケ前 2 |
武蔵野日 曜集会 |
●祈り ●救は神のため ●召団・主属 ●内的霊的行為 ●神の生命が交流 ●信愛関係 ●預言者・使徒 ●ディバイン・リベンジ |
1992/ 10/18 |
キリスト者の艱難 | テサロニケ前 3 |
武蔵野日 曜集会 |
●艱難に信仰で勝て ●宗教的な戦い ●信仰上の戦い ●御霊の力で楽勝 ●愛を受けとった信 ●歓喜は神讃美に |
1992/ 10/25 |
終末的な実存と希望 | テサロニケ前 4 |
武蔵野日 曜集会 |
●キリストの中で在らしめられて在る ●みんな在らしめられている ●獅子、狼、豹 ●本当は神の相に即して造られている ●昇華現象 ●二重構造 ●我執が神執に変ずる ●反射現象 ●天命に生きる ●終末的希望 ●聖霊の力による働きをやっているか ●霊化して天界に行く ●天的必然 |
1992/ 11/8 |
光の子 | テサロニケ前 5 |
武蔵野日 曜集会 |
●信行・信交 ●キリストの再臨 ●愛の光 ●上から賜りたるもの ●聖霊漬け ●霊体を頂いて天界へ ●キリストの光 ●我々は光の子 ●詩「火の民」 |
1992/ 11/15 |
火の子 | テサロニケ後 1 |
武蔵野日 曜集会 |
●大人物の欠如 ●患難との戦い ●地に火を投ぜんために ●信仰の業 ●聖霊の子 ●詩「大人物の欠如」 |
1992/ 11/29 |
大人物 西郷隆盛 | マタイ5・43〜 48、ヨハネ一 4・7〜13 |
武蔵野日 曜集会特 別講筵 |
●大人物 西郷隆盛 ●キリストという超大人物 |
1992/ 12/6 |
真誠愛 | テサロニケ後 2 |
武蔵野日 曜集会 |
●日本の小池 ●終末の日 ●キリストの言は必ず成る ●真誠愛 ●感謝せざるを得ず ●生命を与えるもの |
1992/ 12/13 |
労働と平安 | テサロニケ後 3 |
武蔵野日 曜集会 |
●戦闘のひと ●信実の信愛 ●働かざる者は食うべからず ●愛はアルファにしてオメガ ●平安の主 ●平安がきていれば何かやらざるを得ない |
1992/ 12/20 |
言い逆らいの徴 | ルカ2・22〜 35 |
武蔵野日 曜集会 降 誕節 |
●イザヤ書35章を成就されたキリスト ●マリアの讃歌 ●私たちがキリストの徴とされる ●言い逆らいの徴 ●イエス自身が言い逆らいの徴そのもの ●キリストの喜びの溢れている所 ●(詩)「教会には理解されず」 ●歓喜のあぶら ●喜びと光の溢れた武蔵野幕屋 |
1992/ 12/20 |
わが祈願 | ヘブル11・1 〜20 |
武蔵野日 曜集会 降 誕節祈祷 会 |
●見ぬ物を真実とする ●即本願 ●新天新地に対する大希望 ●キリストの中に信じ入ると力がくる |
1993/ 1/10 |
人生の歌 | 詩篇23 | 武蔵野日 曜年頭集 会 |
●人生の歌 ●聖名のゆえにこそ ●死の陰の谷を渉るとも ●油を注ぐ ●キリストの中に住む ●35/53 ●破れの一如 ●日本キリスト各召団代表者殿 ●キリスト証者 |
1993/ 1/17 |
祈り | マタイ6・6〜 13 |
武蔵野日 曜集会 |
●戸を閉じて ●神讃美 ●密かに祈れ ●どこまでも祈りぬけ ●魂の呼吸 ●天と我とのもの凄い境地 ●魂の叫び ●地球を上から眺めて ●棄身の愛 ●愛はリアクション ●十字架の愛 ●唯一神ではなく拝一神 ●心を持ってきてくれ ●対象化できない世界 ●十字架で贖われているから ●全身で呑み込む ●私は楽でしょうがない ●十字架・聖霊の証者 |
1993/ 1/24 |
天の父の全きが如く | マタイ5・43 〜48 |
武蔵野日 曜集会 |
●超区別の世界 ●窓を開ければ光が入ってくる ●十字架という土台 ●聖書は教えではない ●降参の姿は十字架 ●十字架でゼロにされた ●満月を懐く三日月 ●ゼロ=無限大 ●キリストと一如 ●ラビ・ベン・エズラ ●幼児の如く |
1993/ 2/7 |
八十九歳の峠にて | 詩篇103 | 武蔵野日 曜集会先 生89歳誕 生記念 |
●「十字架・聖霊」の事態が大事 ●旧約の福音 ●満月を懐く三日月 ●ブラウニングの詩『ラビ・ベン・エズラ』 ●わかやぎて鷲の如く ●平伏すと上から力がくる ●永遠の生命で突走っていく |
1993/ 2/14 |
三位一体の神 | ヨハネ14・1 〜10 |
武蔵野日 曜集会 |
●神は霊的人格的存在 ●根源現実は絶対次元 ●四位一体 ●永遠の生命を嗣ぐためには ●絶対の受け身 ●われは道なり、真理なり、生命なり ●キリストを生きる |
1993/ 2/21 |
罪人の首 | テモテ前1・ 12〜17 |
武蔵野日 曜集会 |
●罪びとの首 ●私は霊界で詩を書いている ●親鸞一人がためなりけり ●内村鑑三「罪びとの首」 ●私は例外者 ●それが大きな交響楽になる |
1993/ 3/7 |
唯汝のみ | 詩篇73 | 武蔵野日 曜集会 |
●躓いたり転んだり ●サタン的な高慢 ●天上天下誰をか慕おう ただあなただけ! ●親鸞の『歎異鈔』 ●即如の世界 ●ただキリストのみ ●永遠の生命 ●自分の救すらも問題にしない |
1993/ 3/14 |
ダビデの晨の祈・夕の祈 | 詩篇3、4 | 武蔵野日 曜集会 |
●晨の祈り ●目ざめたら力が来ていた ●二重構造 ●キリストが私を支えてくださった ●夕の祈り ●神さまに立ち帰り ●聖顔の光 ●詩についての「おぼえ書き」 |
1993/ 3/28 |
イエスの受洗と授洗 | マタイ3・1〜 17 |
武蔵野日 曜集会 |
●ひっくり返れ ●非連続の連続 ●キリスト真道 ●十字架と聖霊 ●聖霊鴿のごとく ●気が合っている者 ●宇宙的なひと |
1993/ 4/4 |
霊と言 | マタイ4・1〜 11 |
武蔵野日 曜集会 |
●一対一の伝道 ●破れ砕け ●キリストの突破突入 ●内住常燃・本願栄光 ●断食 ●霊言 ●キリストの言に圧倒 ●霊言を食らう ●ご利益信仰ではダメ ●我が本願道を行け |
1993/ 4/11 |
復活の本質 | ルカ24 | 武蔵野日 曜集会 復 活節 |
●われキリストと共に十字架せられたり ●変幻自在・霊肉渾然 ●全的突入 ●死人の甦り ●本来の霊生が本現した ●なんぞ我を棄て給いし ●二つの現実 ●キリスト直結 ●キリストと一つとなってしまう ●祈り |
1993/ 4/11 |
復活の現象 | ルカ4・25〜 31 |
武蔵野日 曜集会 復 活節祈祷 会 |
●うるわしき魂 ●キリストの霊生をたまわる ●キリストに圧倒されて生きている ●こちら側を問題にしない ●キリストと渾然一如にされる ●一人びとりが絶対的な愛を受けている |
1993/ 4/18 |
信行 | マタイ4・12 〜25 |
武蔵野日 曜集会 |
●心も身も全部向き直れ ●無即無限無量 ●根源現実 ●信行 ●ビーの世界 ●身読 ●直ちに ●教育者は心に宗教を ●棄身の態勢 ●言行一如 ●聖書を現実として読む ●ざるを得ない ●頑張らない ●こちらは空っぽ |
1993/ 4/25 |
恵福八相 | マタイ5・1〜 12 |
武蔵野日 曜集会 |
●恵福なるかな ●霊の貧しき者 ●無者キリスト ●賜りたる無 ●キリスト自身の告白 ●宇宙的な悲しみ ●超相対の世界に入る ●無的実存 ●柔和なる者 ●キリストに飢え渇く ●憐れみある者 ●心の清きひと ●シャローム ●義のために責められたる者 ●使徒的信仰 ●今ここが天国 |
1993/ 5/3 |
「無」 | マタイ5・3 | 第6回バル ナバ・アシ ュラム |
●山上の大告白 ●ゼロ=無限大 ●聖書というドラマの中に自分を投げ入れる ●十字架ぬきの聖霊はあぶない ●我を食らえ ●賜りたる無 ●平伏し ●キリストの中に生き動きまた在る ●わが現実は汝のもの ●本当の出発点 ●キリストの中に祈り入る ●天の虹 ●現の世界 ●霊が貧しくされて ●本当の自由 ●キリストに在って ●信行・信交 ●イズムを超える ●魂の教育 ●無に徹する ●「主さま!」の一言 ●廓然無聖 ●文語訳聖書 |
1993/ 5/4 |
無限無量 | 使徒3・1 〜24 |
武蔵野日 曜集会 |
●我らを見よ ●無相の相 ●絶信の信 ●無即無限無量 ●イエス・キリストの名 ●なぜ我らを見るか ●砕けの神学 ●キリスト本位 ●最初の殉道者ステパノ ●パウロの回身 ●ピリポの伝道 ●真道の御霊 ●内住の愛 ●詩「無の光」 ●詩「原始福音」 ●詩「使徒らの昔を」 ●祈り |
1993/ 5/4 |
『聖書は大ドラマ』から | 創世記、 出エジプト 他 |
第6回バル ナバ・アシ ュラム(3) |
●[1月3日]夫婦一体 ●[1月6日]エノクの歩みと昇天 ●[1月12日]独子の献供●[1月21、22日]十言 ●[3月17日]エリシャの無尽の油 ●[3月28日]われ知る、われを贖う者は活く ●三日月の中に満月性が ●[5月4日]隅の首石 ●十字架上の義と愛の叫び |
1993/ 5/4 |
神讃美 | 詩篇103 | バルナバ・ アシュラム集会 (4) |
●わが霊魂よ ●キリストを讃まつれ ●願いは聴かれている ●信行は内的行為 ●無のすがたは平伏し ●かくせざるを得ず ●キリスト神秘 ●罪は雲散霧消したから ●詩「賀川の第二故郷」 |
1993/ 5/5 |
黙示録的終末 | 詩篇、 イザヤ、 ヨエル、ロマ、 コリント、黙 示録 |
第6回バル ナバ・アシ ュラム(5) |
●聖霊降臨 ●羔羊の血を浴びて ●万象讃美 ●贖罪の預言 ●天国の展開 ●35/53(53分の35) ●霊の貧しき者、天国はその人のもの ●詩「恵福なるぞ」(八恵福) ●詩「羔の血を」 ●キリストからたまわりたる愛 ●詩「汝れわが衷に」 ●キリストは愛の権化 ●黙示録的な最後の境地 |
1993/ 5/15 |
恵福なるかな霊の貧しき者 | エレミヤ31、 ルカ12、 ヨハネ5、 ガラテヤ2 |
講演会(京 大楽友会 館にて) |
●十字架・聖霊不可離 ●無者 ●キリストに圧倒されて生きている ●存在即使命 ●(詩)一遍 ●キリストの無者 ●キリストの霊が止まっている霊止 |
1993/ 5/15 |
旧約の福音 | 詩篇103 | 京都春期 特集(1) |
●無相の相 ●無的実存 ●本当の現実ではいやされている ●贖われたところに聖霊が来る ●無き者 ●出我 ●旧約の福音 ●エホバに平伏す者 ●一人ひとりが神と直結する ●信即行 ●讃美せざるを得ない ●詩「羔の血を」 |
1993/ 5/16 |
福音の身証 | マタイ5・13 〜20 |
春期福音 特別集会 |
●海の塩 ●キリストの光 ●隠されたる福音 ●信愛関係 ●ハートの人であれ ●溶けている世界 ●キリストの光で読む ●遺れる者 ●隠れています神 ●隠れたる民 ●終末の神の国 ●神の望み ●マリアの讃歌 ●ペンテコステの預言 ●無限定な存在 ●キリストのみ腕を枕に ●祈り |
1993/ 5/23 |
地の塩・世の光 | マタイ5・13 〜16 |
武蔵野日 曜集会 |
●救う義 ●義をたまわる ●聖意体現 ●その中に自分が入る ●世の光 ●灯台 ●無我道 ●神讃美 ●渾然一如 ●原動力 ●帰り行く ●体受体現 |
1993/ 5/30 |
聖霊のバプテスマ | 使徒2・1 〜9 |
武蔵野日 曜集会 |
●讃美歌312番「いつくしみ深き」 ●聖霊降臨 ●十字架が土台 ●聖霊の権化 ●霊的な神秘の現実 ●キリスト直結 ●キリストの中に入っていく ●我を引き帰したまえ ●聖書のドラマの中に自分が入っていく ●聖霊の賜物 ●無は十字架・無限無量は聖霊 |
1993 /5/ 30 |
聖霊人 | ロマ7・24 〜8・9 |
武蔵野日 曜集会聖 霊降臨節 祈祷会 |
●十字架・聖霊の愛 ●神・キリスト・我の一対一の関係 ●たまわりたる現実 ●キリストの光で読む ●言の奥の響き ●聖霊人 |
1993/ 6/6 |
「無の諸相」 | マタイ5・38 〜48 |
武蔵野日 曜集会 |
●絶対無抵抗 ●十字架で無 ●無相の相 ●私の無い世界 ●地上の宿り人 ●宇宙の精神と融合 ●レ・ミゼラブルの神父 ●愛なる無 ●愛のいろいろな現われ方 ●宇宙心 ●栄西の「大いなるかな心や」 ●終りなき詩 ●「全かれ」とは ●歩くところ即ちそれ道なり ●卑きに附け ●成さしめられつつある ●無的実存 |
1993/ 6/13 |
求与 | マタイ7・7〜 11 |
武蔵野日 曜集会 |
●リアクション ●神・キリストを求める ●空っぽになって求める ●キリストに直結 ●ホワイトホール ●無即無限無量 ●キリストを食べる ●無道の道 ●求与 |
1993/ 6/20 |
キリストの霊力 | マタイ8・1〜 17 |
武蔵野日 曜集会 |
●平伏して ●平伏して聖霊をいただく ●霊言 ●タート・ウム・タート ●霊的なイスラエル ●天国を現じながら歩いている ●御霊を食べ飲む |
1993/ 7/4 |
人の子は枕する所なし(1) | マタイ8・18 〜27 |
武蔵野日 曜集会 |
●黙祷 ●永遠の腕を枕に ●死者は葬儀屋に ●キリストと一つ ●キリストばか ●こは如何なるひとぞ ●キリスト神秘 ●(詩)「主さまあなたは」 ●絶対恩寵の現実 ●不思議な力がきました |
1993/ 7/11 |
愛は歩く | マタイ9・1〜 13 |
武蔵野日 曜集会 |
●汝の罪ゆるされたり ●起きて歩め ●超在・遍在・内在 ●愛は歩く ●立ちて従えり ●二重構造 ●星の旅 ●遺れる者 |
1993/ 7/18 |
大詩篇ところどころ | マタイ7・7… 21、 ダニエル12・ 3〜4 |
武蔵野日 曜集会 |
●(詩)生い立ち── 乳児時代〜東大時代 ── ●キリスト一切 |
1993/ 9/12 |
天の宝 | マタイ6・19 〜24 |
武蔵野日 曜集会 |
●安息日の歌 ●どん底的存在 ●無即無限無量 ●キリスト神交 ●キリストという天宝を内に宿す ●目で聴き耳で見る ●神眼 ●活ける宝 ●キリスト告白 |
1993/ 9/19 |
一日一生 | マタイ6・25 〜34 |
武蔵野日 曜集会 |
●神抜きはダメ ●十字架という門を通って ●神眼・神耳・神足・神手・神心 ●一日一生 ●限りない世界を ●霊体をいただいて ●その日暮らし ●キリストを飲み食らう ●霊的生命 |
1993/ 9/26 |
アッシジのフランチェスコ | 武蔵野幕屋 創立53周年 記念 |
●武蔵野幕屋 ●(詩)アッシジのフランチェスコ ●どん底を身証した人 | |
1993/ 9/26 |
求めよ | マタイ7・7〜 11 |
武蔵野日 曜集会 |
●我を求めよ ●自分をキリストの中に投げ入れる ●お前自身が天国体になるぞ ●キリストと一つにされる ●終りなき旅路 ●生活即伝道 ●祈り |
1993/ 10/3 |
人の子は枕する所なし(2) | マタイ8・18 〜27 |
創立53周 年記念集 会祈祷会 |
●どこでも枕 ●死者は葬儀屋に ●イエスは眠り居給う ●棄て小舟 ●大自然の如し ●大変な霊止 ●永遠の青年 ●キリストに在って力が内住 ●キリストの御腕を枕として |
1993/ 10/17 |
天国は一粒の芥種の如し | マタイ13・31 〜35 |
武蔵野日 曜集会 |
●聖霊を宿す ●聖霊という芥種 ●聖霊を宿した一粒の芥種 ●一人びとりが天国の芥種 ●隠れたる事 |
1993/ 10/24 |
天国体現 | マタイ5・1〜 12 |
武蔵野日 曜集会 |
●山上の大告白 ●霊の貧しき者 ●キリストから無を賜る ●十字架の贖い ●ゲーテとダンテ ●わがうちなるキリスト ●自分をキリストの中に投げ入れる ●神の義と愛 ●神交 ●否定道・矛盾道・逆理道 ●未生道・象徴道・沈黙道●平安な魂は人を平和ならしめる ●天国体現 |
1993/ 11/7 |
安息日問題 | マタイ5・1〜 12 |
武蔵野日 曜集会 |
●ある働きから休む日 ●聖書身読会 ●パリサイ根性 ●宮よりも大なる者 ●パウロの信交・神交の現実 ●無即無限無量 ●キリストを身に体して生きている者 ●キリストの霊生にあずかる日 |
1993/ 11/14 |
天国とは | マタイ13・ | 武蔵野日 曜集会 |
●福音の種 ●翻りて ●良き地 ●終末的現在 ●絶対的な境地 ●何がどうなったって ●天翔ける ●聖書を歩く ●聖書が第一 ●百年たって |
1993/ 11/21 |
洗礼のヨハネの犠牲 とキリストの生命 |
マタイ14・1 〜21 |
武蔵野日 曜集会 |
●存在そのものは死なない ●キリストの砕け ●キリストの十字架の予表 ●活ける魂 ●詩「時は来れり」(召団讃歌A3) ●キリストの生命力 ●常識をはるかに超えている ●降参すると入れる ●キリストの力に与かる |
1993 /12/ 2 |
使徒らの昔を慕いて ──手島さんとのこと |
原始福音週報「マク ヤ」1993/12/19 |
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1993/ 12/9 |
原始福音 | マタイ5・1〜 12 |
武蔵野日 曜集会 |
●歴史的意味の無教会 ●聖霊の愛 ●十字架の土台あっての聖霊 ●砕けの神学 ●聖霊のバプテスマ ●使徒的信仰、原始の福音 ●武蔵野幕屋 ●キリストは宇宙的な存在 ●八恵福 |
1993/ 12/12 |
キリスト出現の預言 | イザヤ、 エレミヤ、ミカ 他 |
武蔵野日 曜集会 |
●選ばれた者が「遺れる者」 ●審きは恵みの前段階 ●隅の首石 ●天国的な現実 ●キリストは隠れたる神 ●十字架の砕け ●キリスト預言 |
1993/ 12/19 |
わが主キリスト・イエス | ルカ2・1〜 20 |
武蔵野日 曜集会 降 誕節 |
●神話的な現実こそ高次な現実 ●旧・新約は聖霊の光で読む ●十字架と聖霊は絶対に切り離してはいかん ●特別な唯一者 ●終ることなかるべし ●聖霊の愛がイエスを出現させた ●大歓喜の音信 ●童子の君 ●聖書くらい面白い本はない ●十字架と聖霊の預言 |
1993/ 12/19 |
受膏者キリスト | 詩篇2 | 武蔵野日 曜集会(降 誕節祈祷 会) |
●キリストの預言 ●義と愛 ●子にくちつけせよ |
1994/ 1/9 |
「無者キリスト」 | マタイ5・1〜 12 |
武蔵野日 曜集会 |
●すべて告白 ●即無限無量の無 ●キリスト一切 ●火を投ぜんがために ●無学の凡人 ●聖書は神の真理のかけら ●終り無き詩 ●聖書は降参しながら読む ●聖霊の旗 ●降参・圧倒 ●不滅の書 |
1994/ 1/16 |
女性の力 | コリント前13 | 武蔵野日 曜集会 |
●兄の死と母の失明 ●女性の愛の力 ●母の力 ●天国は女性上位 ●大いなるかな愛の心や ●十字架の棄身の愛 ●神聖なる復讐 |
1994/ 1/23 |
光なるロゴス | ヨハネ1・1〜 13 |
武蔵野日 曜集会 |
●主の愛したもう弟子 ●霊言 ●神無き世界 ●光なるロゴス ●無者が本当の無限者 ●真の光 ●わが愛に居れ |
1994/ 2/6 |
わが人生 | イザヤ59、 65 |
天弓九十 歳記念 |
●(詩)天弓詩篇序歌 ●兄の死と母の失明 ●惨憺たる者 ●聖霊の体験 ●キリスト信交告白 ●無即無限無量 ●全的な愛 ●聖書を身体で読む ●終りなき福音の戦 ●九十歳記念祝賀会挨拶 |
1994/ 2/13 |
プレローマ | ヨハネ1・1〜 13 |
武蔵野日 曜集会 |
●神光 ●真現者 ●太初に愛あり ●プレローマ ●大いなるかな心や ●恩恵と真理 |
1994/ 2/22 |
神の羔 | ヨハネ1・19 〜34 |
武蔵野日 曜集会 |
●ヨハネの証 ●荒野に呼わる者の声 ●先駆者 ●パウロの回身 ●無即無限無量 ●神の羔羊 ●十字架・聖霊の現実 ●神交 ●羔の怒 |
1994/ 3/6 |
我に従え! | ヨハネ1・35 〜51 |
武蔵野日 曜集会 |
●キリスト従者 ●初めに行為ありき ●キリストの中に捨身 ●われに従え ●天の門 |
1994/ 3/13 |
カナの婚宴 | ヨハネ2・1〜 11 |
武蔵野日 曜集会 |
●わが時 ●無の時点 ●キリストから与えられた無の世界 ●無からの創造 ●十字架・聖霊の場 ●主さまに圧倒されて生きる者 ●詩「視よ此の人ぞ!」(召団讃歌D2) |
1994/ 3/20 |
神殿 | ヨハネ2・12 〜25 |
武蔵野日 曜集会 |
●キリスト自身が活ける教会堂 ●神の殿 ●聖霊の活ける宮 ●地上にいても神の国の人 ●キリストの血によって過ぎ越される ●霊体をもった神の国の宮になる |
1994/ 4/3 |
キリスト復活の真義 | イザヤ40、 53、 マタイ27、 ルカ23、 ヨハネ1 |
武蔵野日 曜集会 復 活節 |
●初めに行為あり ●神の現象体 ●自己中心が罪 ●罪が無くなると聖霊がやってくる ●自分をキリストに献げた心 ●霊的実在 ●降参して平伏さなければ読めない本 ●天国へいくか地獄へいくか ●イザヤ書の預言を成就 ●「彼らを赦したまえ」 ●本現相の現象体 ●キリスト道 ●祈り |
1994/ 4/3 |
復活の悦び | ロマ8、コリント 前15、 ペテロ前1、 2、ペテロ後 3 |
武蔵野日 曜集会 復 活節祈祷 会 |
●望の根拠は神の本願 ●無は無我のこと ●復活は新生、永生、霊生 ●永遠の生命の悦び ●肉体から霊体に化する |
1994/ 4/10 |
歌と人生 | 詩篇148、 150、 エレミヤ31 |
武蔵野日 曜集会 |
●『ビルマの立琴』 ●(詩)敵味方相抱く ●人生は神讃美の歌 ●「詩篇」は讃美歌集 ●永遠の青年 ●イエス・キリスト自身が詩人 ●聖霊の無限無量の世界 ●(詩)米壽を迎えて ●(詩)八十路の峠 |
1994/ 4/17 |
新生 | ヨハネ3・1〜 15 |
武蔵野日 曜集会 |
●人あらたに生れずば ●聖霊を受けなければ ●水と霊とによりて生れずば ●新生 ●キリストと一如の世界 ●永遠の生命 |
1994/ 4/24 |
世を愛する | ヨハネ3・16 〜21 |
武蔵野日 曜集会 |
●棄身の愛 ●霊生を与える ●審きとは自分で自分を審いている ●キリストという真相を現ずる ●霊体をたまわる ●みな使命的存在 |
1994/ 5/7 |
恵の光 | マタイ5・1〜 12 |
京都福音 特別集会 |
●上からの導き ●無者は無限無量者 ●汝自身たれ ●夏の最後のバラの花 ●この火すでに燃えたらんには ●キリストわが中にありて生きたもう ●無者の姿は平伏しの姿 ●ミステリオン ●神は愛なり ●終り無き詩 ●星の世界 ●救いの船 ●(詩)「恵福なるぞ(八恵福)」 ●福音の秘義 ●伝道する使命と栄光 ●イエスは眠り居給う ●キリストの直弟子の次元 ●使徒的な伝道 ●キリスト道人 ●弔い合戦 ●祈り |
1994 /5/8 |
神讃美 | ロマ8・26 〜9・3 |
京都福音 特別集会 (2) |
●詩「視よ此の人ぞ!」 ●全存在的な自己否定 ●ビルマの竪琴 ●本ものがまん中に光っている ●聖書は神の響き ●キリストの中で動いているのが神讃美 ●お互いに仲良くしていることが神讃美 ●満月を抱く三日月 ●私を受けるために結構なこと ●詩「主のみわざ慕いて」 ●棄身の愛 ●新しき歌を歌わん ●祈り |
1994/ 5/8 |
感話懇親会 | 京都福音特別集会 (3) 感話懇親会 |
●神秘の現実 ●祈り | |
1994/ 5/15 |
天来の人 | ヨハネ3・22 〜36 |
武蔵野日 曜集会 |
●天来の人 ●新郎と新婦 ●十字架の土台に聖霊がやってくる ●ゼロ=無限大 ●キリストの中に入りなさい ●キリストと一緒に行動 |
1994 /5/ 22 |
聖霊の霊能 | ロマ8・1 〜39 |
武蔵野日 曜集会聖 霊降臨節 |
●霊的生命の中に入る ●詩『虹霓』 ●聖霊降臨節 ●汝ら能力をうけん ●詩『流浪者ダンテの苦難』 ●詩をもって世に訴える ●砕けも無も無条件に賜る ●霊然と顕然 ●御霊の執成し ●キリストと一つになっているか |
1994/ 5/22 |
霊的光臨 | 使徒2、詩 篇33 |
武蔵野日 曜集会聖 霊降臨節 祈祷会 |
●聖霊のバプテスマ ●身交 ●エホバに在ってよろこべ ●無弦の琴 ●初めに霊言ありき ●一如無分裂 ●終り無き詩 ●キリストの生命の中に |
1994/ 6/5 |
わが水 | ヨハネ4・1〜 26 |
武蔵野日 曜集会 |
●告白的表現 ●神・キリストとの関係が立っていること ●砕けたる魂 ●霊の貧しき者 ●神の賜物とは聖霊のこと ●神交 ●私は信仰なんかない ●キリストの霊に在って拝せよ ●一如の関係 ●圧倒されている現実 |
1994/ 6/12 |
聖意体現(1) | ヨハネ4・27 〜45 |
武蔵野日 曜集会 |
●わが食物は聖意体現 ●永遠の生命 ●キリスト道 ●全存在で体受 ●聖意に従うことが楽しい ●キリストに圧倒されながら生きる |
1994/ 6/19 |
第二の徴 | ヨハネ4・46 〜54 |
武蔵野日 曜集会 |
●創造の力 ●キリストに降参 ●第二の徴 ●体験せしめられて告白する ●祈り |
1994/ 7/3 |
キリストの実存 | ヨハネ5・1〜 18 |
武蔵野日 曜集会 |
●神の権威 ●自己離脱 ●キリストの実存 ●キリストの中に身入 ●愛せざるを得ない ●体験し体現しなかったらつまらん ●私を離れるな ●キリストの直弟子の次元 ●創造の世界 ●自己を突き抜けて ●キリスト直結者 ●各人が歩いて体験し体現する真理 ●「聖書は楽しくてしょうがない」 |
1994/ 7/10 |
「無者イエス」 | ヨハネ5・19 〜47 |
武蔵野日 曜集会 |
●魂之霊 ●ゼロが無限大になる ●自分をキリストの中に投げいれる ●キリストの預言 ●死人をも甦えらせる ●御霊を受けろ ●キリストの自証体になる |
1994/ 7/17 |
神の人 賀川豊彦 | 武蔵野日曜集会(詩朗 読) |
●(詩)賀川豊彦―愛の使徒― ●実践してどん底を歩く | |
1994/ 9/11 |
わが牧人 | 詩篇23 | 武蔵野日 曜集会 |
●私は信仰なんかありません ●一枚の最後に残ったこの衣 ●向こうへ往って生きる ●『本来無一物』 ●使徒たちの信仰(信行、信交、神交)の次元 ●和歌山からK.Sさんの手紙 |
1994/ 9/18 |
イエスの霊力 | ヨハネ6・1〜 21 |
武蔵野日 曜集会 |
●癒しの徴 ●キリストと同質な霊力をいただく ●エン・クリスト ●根源現実 ●「我なり、懼るな」 ●棄身の愛 ●同時に力を受ける |
1994/ 9/25 |
わが賜りたる福音 | イザヤ53、 ルカ12、 ロマ8 |
武蔵野幕 屋創立54 周年記念 |
●武蔵野幕屋●(詩)わが賜わりたる福音 ●聖書はわが告白 ●十字架と聖霊は切り離せない ●キリストに直結 ●楽しくてしょうがない ●一如の境地に入る |
1994/ 9/25 |
棄身の愛 | 詩篇27、 ヨハネ5、7、 21、ヨハネ 一4 |
武蔵野幕屋 創立54周年 記念祈祷会 |
●聖書は私が書いた本だよ ●どん底の無 ●「エホバ」を「キリスト」に置き換える ●天来の愛は最大の力 ●祈り |
1994/ 10/2 |
生命のパン | ヨハネ6・22 〜37 |
武蔵野日 曜集会 |
●徴の奥の世界を見る ●永遠の生命にまで至る糧 ●信即行 ●キリストの中に投身 ●我を食らえ ●相対的現実と霊的現実の二重構造 ●力が来てしょうがない ●キリストと一つになる |
1994/ 10/16 |
聖意体現(2) | ヨハネ6・35 〜53 |
武蔵野日 曜集会 |
●聖意体現 ●キリストを食べる ●永遠の現在 ●終の日に甦えらす ●絶対次元の中に入る ●聖霊に圧倒されて ●全身で受けとれ ●『レ・ミゼラブル』 |
1994/ 10/23 |
キリストの血肉 | ヨハネ6・52 〜71 |
武蔵野日 曜集会 |
●霊的具体性 ●永遠の生命 ●我に居れ ●キリストに直結 ●四位一体 ●楽でしょうがない ●キリストと一緒に告白 ●天的必然 ●活すものは霊なり ●キリストの霊的な血肉 |
1994/ 11/6 |
わが時わが教 | ヨハネ7・1〜 24 |
武蔵野日 曜集会 |
●魂に満ちることをそのまま語る ●わが時 ●キリスト直結 ●無者キリストは神一切 ●十字架に架かる時 ●キリスト体現者 ●私を飲みかつ食らえ ●キリストに直入直結 ●天の時天の教 ●神の教 ●主さま! アーメン |
1994/ 11/13 |
活水 | ヨハネ7・25 〜44 |
武蔵野日 曜集会 |
●生命の言 ●無の姿は平伏し ●キリスト・イエスにある神の愛 ●真の者あり ●肉なる我と霊なる我 ●腹より活ける水 ●十字架・聖霊の人 ●聖霊の力と智慧 |
1994/ 11/20 |
キリストの赦し | ヨハネ7・45 〜8・11 |
武蔵野日 曜集会 |
●天来の権威 ●偽善なる学者、パリサイ人 ●イエス地に物書き給う ●われも汝を罪せじ ●宗教の世界が一切の土台 ●深い赦しと愛の言葉 ●ふたたび罪を犯すな |
1994/ 12/4 |
世の光 | ヨハネ8・12 〜20 |
武蔵野日 曜集会 |
●聖書にきたれ ●初めに霊言ござる ●魂之霊の世界 ●霊の念は生命・平安 ●世の光 ●無者キリスト ●何処より来り何処に往く ●光の子 ●エン・クリスト |
1994/ 12/11 |
天来の使者 | ヨハネ8・21 〜30 |
武蔵野日 曜集会 |
●我は上より出づ ●霊現の世界 ●天来の使者 |
1994/ 12/18 |
父の許より | ヨハネ8・31 〜47 |
武蔵野日 曜集会 |
●体受・体現 ●自由の原点は無 ●「青春とは」(原作サムエル・ウルマン) ●チャップリンの六分間演説 ●日本の教育はダメ ●真理の体現者 ●キリストと一如の根源現実をいただく ●自我の奴隷 ●贖いの十字架の後には聖霊がくる |
1994/ 12/25 |
愛の光 | ヨハネ1・1〜 18 |
武蔵野日 曜集会 降 誕節 |
●霊言 ●太陽の光 ●天国人 ●霊人 ●キリストと一つ ●愛の光 ●無的実存 ●無者キリスト ●祈り |
1994/ 12/25 |
イザヤ書の預言とキリスト | イザヤ11・1 〜10 |
武蔵野日 曜集会 降 誕節祈祷 会 |
●在りて在らしめるもの ●「アンダー・ゴッド」 ●何を相手にして生きているか ●平安の国 ●魂をこめて歌おう ●祈り |
1995/ 1/8 |
霊戦 | 詩篇46 | 武蔵野日 曜年頭集 会 |
●最大の敵は自分自身 ●真に大胆なキリスト告白 ●片手の合掌 ●キリストは我らの避所 ●霊現 ●永遠の青年 ●どうなったって構わない ●求めざりしもの ●言行一如 ●キリストの手 |
1995/ 1/22 |
栄光は何処に | ヨハネ9・1〜 34 |
武蔵野日 曜集会 |
●天災地災 ●神の業の顕れん為 ●キリストの栄光の体現者となる ●現行者 ●神さまから遣わされたる者 ●他覚者 ●栄光は何処に |
1995/ 1/29 |
見非 | ヨハネ9・35 〜41 |
武蔵野日 曜集会 |
●自己義認 ●無者キリスト ●賜った無 ●霊止 ●キリストに圧倒される ●見非 ●絶対否定 ●無即無限無量 ●無的実存 |
1995/ 2/5 |
わが人生 | 詩篇23 | 武蔵野日 曜集会先 生91歳誕 生記念 |
●人生の歌 ●神交 ●イエスは大変なひと ●神聖なる復讐 ●本ものであれ ●実存をもって恩返し ●キリストを讃える ●わが人生はキリスト告白 ●キリスト身証 |
1995/ 2/5 |
わが避所 | 詩篇46 | 武蔵野日 曜集会先 生91歳誕 生記念 |
●我らの神は堅き城 ●われらの避所 ●詩「きつねに穴ぐらあり」 ●望みを根源現実として受けとっていく ●詩「東京駅頭」 ●キリストを体感 ●詩「わが名のためには」 |
1995/ 2/12 |
暴風雨 | マタイ8・18 〜27 |
武蔵野日 曜集会 |
●人生の嵐 ●イエスは眠り居給う ●キリスト一切 ●イエスは宿無し ●徹底的な神信頼 ●魂之霊の人間を相手に ●「参りました!」 ●大平安の中で |
1995/ 2/19 |
大人物 西郷隆盛 | 武蔵野日曜集会 特別 講演(詩朗読) |
●(詩)大人物 西郷隆盛 | |
1995/ 3/26 |
愛の証者 賀川豊彦 | 武蔵野日曜集会 特別 講演(詩朗読) |
●(詩)賀川豊彦 ─愛の使徒─ | |
1995/ 4/16 |
キリストの復活と我らの生活 | ルカ24 | 武蔵野日 曜集会 復 活節 |
●日本の希望の根源者 ●キリストに在っては強者 ●ただキリストに圧倒されているだけ ●十字架で贖いきられたあとに必ず聖霊がくる ●十字架・復活・聖霊降臨 ●感謝と讃美 ●祈り |
1995/ 4/16 |
アッシジのフランチェスコ | 武蔵野日曜集会復活節 感話懇親会 (詩朗読) |
●(詩)アッシジのフランチェスコ | |
1995/ 5/7 |
葡萄樹 | ヨハネ15・1 〜26 |
武蔵野日 曜集会 |
●どん底 ●無者 ●我に宿れ ●聖書は宇宙的な書 ●我は火を地に投ぜん ●霊体のひと ●全存在で証しする |
1995/ 5/28 |
聖霊降臨 | 使徒2・1 〜4、16〜 17 |
武蔵野日 曜集会聖 霊降臨節 |
●キリスト道 ●宗教心を土台に ●無者キリスト ●行為に裏付けられた言葉 ●キリストに圧倒されて生きる ●終りなき生涯 ●霊体に復活 ●キリストの十字架・復活 ●霊的な力 |
1995/ 6/3 |
無の原点 | マタイ5・1〜 12 |
京都福音 特別集会 |
●福音は無の世界 ●神さまの現象体 ●神交 ●霊現 ●敬天愛人 ●無の原点 ●活ける文字 ●本当に聖書を読め ●どん底を歩いた人 ●教でなく道だ ●聖書が溶け込んでいる ●(詩)「視よこの人ぞ!」 ●キリスト直結 ●祈り |
1995/ 6/4 |
キリストの聖霊 | エレミヤ2、 使徒2、 ロマ8 |
京都福音 特別集会 (2) |
●主にある友 ●キリストの十字架と聖霊 ●キリストと一如 ●ただキリストに圧倒されているだけ ●キリスト・イエスに在らしめられている者 ●「主さま!」 ●生命の水を飲め ●神・キリストを讃美する ●祈り |
1995/ 6/11 |
まことの牧者 | ヨハネ10・1 〜18 |
武蔵野日 曜集会 |
●キリストの門人 ●キリストの直結者 ●十字架の死 ●神秘を体感する ●キリストからの圧倒力 |
1995/ 6/18 |
主キリストの愛 | ヨハネ13・1 〜15 |
武蔵野日 曜集会 |
●極みまで愛する ●天来書 ●贖いの関係 ●絶対無条件の恵み ●決定的な関わり |
1995/ 7/2 |
我は道、真理、生命 | ヨハネ14・1 〜24 |
武蔵野日 曜集会 |
●在らしめられている在り方 ●キリストの体現者 ●キリストと一つ ●合体的に知る |
1995/ 7/9 |
聖霊の業 | ヨハネ14・ 25〜31 |
武蔵野日 曜集会 |
●助主をつかわす ●本来の姿に回復 ●平安を遺す ●祈入が棄身 ●福音の行者 |
1995/ 7/16 |
真の葡萄樹 | ヨハネ15・1 〜15 |
武蔵野日 曜集会 |
●根元現実 ●即如の世界 ●信仰でなく現実 ●わが愛に居れ ●キリストの栄光の現れ |
1995/ 9/24 |
天来の聖力 | 幕屋創立55周年祭 | ●無者とはイエスのこと ●しょうがない人間 ●キリスト道 ●楽しくてしょうがない ●キリスト直結 ●(詩)ああわが兄 ●「主さま! … アーメン!」 ●(詩)視よ此の人ぞ! | |
1995/ 9/24 |
感謝と讃美 | 詩篇46 | 召団創立 55周年祭 祈祷会 |
●感謝と讃美 ●神─キリスト─我 ●ルターの讃美歌 |
1995/ 10/8 |
無者修行 | マルコ9・19 〜37 |
武蔵野日 曜集会 |
●本当の無者はイエス・キリスト ●キリストに圧倒されて生きる ●キリストに降参 ●キリストを全存在で受けとる ●聖霊の火をくだす ●われら互に相愛すべし ●キリスト一切の歩き方 ●幼児の如くならずば |
1995/ 10/15 |
香油 | マタイ26・6 〜13 |
武蔵野日 曜集会 |
●未完成は無限性 ●壺を毀ちて ●一回限り ●自分を全部献げる ●未完成は無限 ●(詩)「ベタニヤなるある女」 ●ただ圧倒されているだけ |
1995/ 10/22 |
神はわが避所また力なり | 詩篇46 | 武蔵野日 曜集会 |
●神はわが力 ●第46篇「信仰の凱歌」(『詩篇珠玉集』より) ●キリストはわが避所また力なり ●一如的現実 ●キリストの中に身入 ●霊体を賜って往生 |
1995/ 11/5 |
天 | マタイ6・19 〜26 |
武蔵野日 曜集会 |
●敬天愛人 ●平伏しの魂 ●天神・天人 ●天の父 ●天道 ●天に酔う ●楽しくて力がきて生命がきて ●天国人 ●あちら側に往って生きつづける |
1995/ 11/12 |
わがわざ | ヨハネ5・1〜 24 |
武蔵野日 曜集会 |
●神・キリストとの霊的な交わり ●実言は実現する ●信仰が無いことが本当の信仰 ●本当の自由の元祖はキリスト ●安息とは魂が神さまの中に安らって力を得ること ●福音は楽音 |
1995/ 11/19 |
わがキリスト | 詩篇62 | 武蔵野日 曜集会 |
●聖書は楽しい本 ●主さま、アーメン! ●神交 ●身入 ●わがキリスト ●上からたまわる ●地上は未完成 ●キリストはわが避所 ●全部それが御破算 ●愛は神より ●十字架と聖霊 ●我は火を投ぜん ●現世との戦い ●神の下において ●死んでも死なない ●ヨーロッパ文学の根底は聖書 ●霊的生命こそが宝 |
1995/ 12/3 |
天国人 | マタイ5・1〜 12 |
武蔵野日 曜集会 |
●神の恵み ●一つになること ●往きて生きる ●自分の信仰なんかありません ●わがうちなるキリストが見えないか ●既に天国 ●聖書が土台 ●魂が聖霊を受ける ●復讐戦 ●自分は何もできない ●我は火を投ぜんために ●キリストは光 ●聖書ほど楽しい本はない ●完全性がそこにあるか ●キリストの勝利をいただく |
1995/ 12/17 |
キリストへの預言 | イザヤ52・ 13〜53・ 8 |
武蔵野日 曜集会 |
●キリストの預言 ●どん底の愛 ●十字架の苦しみ ●贖罪 ●救いの書 ●マイナスとプラスの交換 ●キリスト道を歩かなくては ●何も要りません ●ゼロ=百 ●即身 ●神交の世界はいつも現 ●聖書は楽しい力強い本 ●自然界では太陽 人間の魂の世界ではキリスト |
1995/ 12/24 |
天国体 | ヨハネ1・26 〜43 |
武蔵野日 曜集会 降 誕節 |
●世界の歴史を両断している人 ●聖霊のバプテスマ ●無者即無限無量者 ●神交 ●お伽話以上の現実 ●私の中に天国がある ●遠慮なくキリストと一つになればいい ●天国体の人は必ずそこへ入れられる ●キリストの直弟子 |
1995/ 12/24 |
神・キリスト讃美 | 武蔵野日曜集会 降誕 節祈祷会 |
●「アナテマ魂」 ●「日本よ、何処へ往く?」 ●神・キリスト讃美 ●無条件にすぐ受けとればいい ●道だから自分で歩いてみろ ●「主さま! アーメン、ハレルヤ!」 ●そういうのが武蔵野幕屋 | |
1996/ 1/7 |
まことの光 | ヨハネ1・1〜 18 |
武蔵野日 曜集会 |
●これは自分が書いた本だよ ●原始にみ言が在った ●即神 ●神交 ●敬神 ●霊肉渾然 ●キリストと一つ ●ビー・クリスチャン ●不思議な神秘的な力 |
1996/ 1/21 |
言霊(1) | ヨハネ1・1〜 18 |
武蔵野日 曜集会 |
●言霊 ●即如 ●キリストの霊的存在 ●聖書の文句と一つになっている ●聖書の文句を体受 ●私はキリストと一つです ●賤が誠は神ぞ知るらん ●である的存在 ●これは大変なひと ●キリストの真者 |
1996/ 1/28 |
キリストの神秘 | ヨハネ1・16 〜34 |
武蔵野日 曜集会 |
●キリストは最大の神秘家 ●本当の現実は一如 ●霊的神秘の世界 ●真相・真言・真行 ●わが霊的生命を受けとれ ●十字架の贖いを受けとると聖霊がくる |
1996/ 2/4 |
聖名のゆえに | 詩篇121 | 武蔵野日 曜集会 |
●地獄が当然 ●キリストに棄てられても ●無者 ●天国人 ●聖名のゆえ ●棄身の神交 ●無即無限無量 ●神の栄光 ●祈り |
1996/ 2/4 |
わがキリスト | ルカ5・1〜 11 |
武蔵野日 曜集会 92 歳誕生記 念 |
●無者 ●神交 ●いじめ ●宗教が燃えている ●一切を棄てて ●火を地に投ぜん ●信じていません ●御霊の流れ ●栄光は神・キリストに ●わが主キリスト |
1996/ 2/25 |
言霊(2) | ヨハネ1・1〜 18 |
武蔵野日 曜集会 |
●言霊 ●キリストに圧倒されて生きている ●神交 ●詩「受肉のキリスト」(召団讃歌A51) ●詩「主さまあなたは」(召団讃歌A49) ●詩「エン・クリスト」(召団讃歌A52) ●キリスト讃美 ●福音の原点に帰ろう |
1996 /3/ 10 |
信仰の本質 | ロマ1・1 〜17 |
武蔵野日 曜集会 |
●選びの器 ●与える義 ●信仰の本質 ●生活そのものが証し ●キリストは大変なひと ●根源現実 ●地上にありながら天国人 |
1996 /3/ 17 |
神の仁慈 | ロマ1・16 〜2・16 |
武蔵野日 曜集会 |
●頑固な民 ●神の人 ●あるがままの自分を投げ入れる ●無即無限無量 ●神の根源語の音楽の世界 ●直観的な角度 ●キリスト告白 ●天来の使命 ●霊なり生命なり ●キリストという福音体 ●平伏しの霊 ●無信の信 ●福音の世界を散歩する ●即身即道 ●神の仁慈 ●魂に響くもの ●烈々たる福音 |
1996 /3/ 24 |
神の義 | ロマ3・21 〜31 |
武蔵野日 曜集会 |
●救を与える義 ●聖意体現 ●キリスト化 ●受けとる ●行為そのものが言葉 ●魂の教育 ●よくやってきたな ●信じていません ●渾然として ●神主主義 ●讃美歌的存在 ●聖霊を与えんがための贖罪 ●キリストを受けとる ●天的必然性 ●耶蘇教なんか ●キリストの義を与える ●自分と別れを告げる |
1996 /4/7 |
復活のキリスト | マルコ15・ 42〜16・ 12 |
武蔵野日 曜集会 復 活節午前 集会・祈祷 会 |
●私は信仰なんかありません ●先生は往生した ●我を見し者はキリストを見しなり ●道は歩かなければ ●この集会は楽しいねぇ ●敵なんかありません ●ローマ書は私が書いたんですよ ●いかにキリストが喜ばれたか ●小さな集会を始めるといい ●キリストは霊界に今も生きておられる ●神の国は今、現にある ●「ちょっと待て」と ●神さまの素晴らしい創造 ●イエスというひとは大変なひと ●永遠の現在 ●これが一番楽しい ●未完成人生楽 ●隠れ家 |
1996 /4/7 |
復活の力 | 武蔵野日曜集会 復活 節祈祷会 |
●(詩)「復活の力」 ●永遠の現在 ●(詩)「主なるキリストは」 ●これが一番楽しい ●未完成人生楽 ●隠れ家 | |
1996 /4/ 14 |
恵信 | ロマ5・1 〜11 |
武蔵野日 曜集会 |
●魂の世界 ●指輪の宝石 ●信仰義認 ●霊界の太陽 ●神交 ●恩恵 ●聖意体現者 ●流れる水 ●活かす本 ●キリストに在りて ●お葬式で「おめでとうございます」 ●上からくる希望 |
1996 /4/ 21 |
キリストの恩恵、賜物 | ロマ5・12 〜21 |
武蔵野日 曜集会 |
●自己本位が罪 ●神・キリストと霊が交わっている世界 ●天下一品 ●キリストは無限 ●十字架と聖霊 ●あるべき現実を現在的に言う ●永遠の生命 の中に ●しょうがない世界のひと |
1996/ 5/12 |
わが主キリスト | 詩篇46 | 武蔵野日 曜集会 |
●我らの神は堅き城なり ●魂の教育 ●神・キリストに捕まっている ●無者キリスト ●無即無限無量 ●第二の宗教改革 ●神はわれらの避所 ●キリストと一つにされている ●間違った民主主義 ●聖霊の火を投ぜん |
1996 /5/ 19 |
旧き我新しき我 | ロマ6・1 〜23 |
武蔵野日 曜集会 |
●キリストの中に入っている ●罪びとでありかつまた義人 ●ゼロ=無限大 ●新しき我 ●エン・クリスト ●永遠の現在 ●力強い愛 ●栄光の体 |
1996/ 5/26 |
聖霊降臨 | 使徒2・1 〜11 |
武蔵野日 曜集会聖 霊降臨節 |
●愛霊 ●圧倒されて信ぜしめられる ●聖書身証 ●経済大国は精神小国 ●我に帰れ ●聖霊の土台は十字架 ●人間は二重構造 ●聖書は私が書いた本 ●永遠の生命 ●聖書は一番楽しい力強い本 |
1996/ 5/26 |
キリスト讃美 | 詩篇23 | 武蔵野日 曜集会聖 霊降臨節 祈祷会 |
●聖名のゆえ ●神・キリスト本位 ●エン・クリスト ●詩「わが主キリストは」 ●詩「きつねに穴ぐらあり」 ●詩「汝れわがうちに」 |
1996/ 6/1 |
復活のキリストの約束 | 使徒1・1 〜14 |
京都特別 集会聖霊 降臨節 |
●無者 ●キリストの力に圧倒されて生きる ●キリスト道 ●魂之霊 ●「主さま! アーメン、ハレルヤ!」 ●大変なひと ●しょうがない人間 ●帰り行く ●祈り |
1996/ 6/1 |
復活のキリストの約束 | ルカ12・49 〜51 |
京都特別 集会 聖霊 降臨節 |
●無者 ●神交 ●我は火を投ぜんために来た ●主さま! アーメン、ハレルヤ! ●例外者 ●ひとえに親鸞一人がためなり ●キリストの中に帰っていく ●祈り |
1996/ 6/2 |
霊愛 | 使徒2、3 | 京都特別 集会聖霊 降臨節 |
●捨身の愛の霊 ●霊体にされる ●平伏しの姿 ●ギリシア語の奥の根源語 ●霊風霊火 ●キリストを身ずる ●「主さま!」の一言だけ ●どん底的な人 ●キリストの根元の気 ●パウロの回身 ●キリストと一つになる ●キリストの捨身の愛 ●霊の力が人に伝わる ●神のわざに読みながら与かる |
1996/ 6/9 |
十字架と聖霊 | ロマ8・1 〜11 |
武蔵野日 曜集会 |
●信仰なんかない ●棄身の愛 ●霊的な生命 ●霊音 ●聖書の響きを聞く ●宇宙的なものを相手に ●十字架・聖霊不可離の現実 ●愛霊 ●聖書を食べる ●本当の伝道 ●一騎当千 ●キリストに在る者 ●烈々たる魂 |
1996/ 6/16 |
霊と肉 | ロマ8・1 〜11 |
武蔵野日 曜集会 |
●絶対者を相手に ●真理の戦い ●肉との戦い ●天来の我 ●キリスト道 ●キリストの器 ●愛の霊 ●キリストの中に生きている ●人物列伝 ●烈々たる魂は死なない ●キリストの恵みの中に ●直説法・現在の世界 ●キリストの直弟子 |
1996/ 6/23 |
聖霊の愛 (2022/8/14更新) |
ロマ8・18 〜30 |
武蔵野日 曜集会 |
●愛は一切に勝つ ●恵福 ●イズムを超越しろ ●偉大なる詩人よ、出でよ ●無者=無限無量者 ●楽音 ●テレビで一席 ●愛の霊 ●一緒にキリストの中に入りましょう ●執り成しの霊 ●圧倒的な愛 |
1996/ 7/7 |
神の選び | ロマ9・1 〜3 |
武蔵野日 曜集会 |
●詩『アッシジのフランチェスコ』 ●選びの器 ●ただキリストに圧倒されて ●アナテマ魂 |
1996/ 7/14 |
まことのキリスト者 (最終講筵) |
ロマ9・19 〜33 |
武蔵野日 曜集会 (最 終講筵) |
●山路越えて ●選びの民 ●残りの者 ●圧倒されてキリストに降参 ●キリストの関わり ●天的生命への門 ●藤井武先生 ●まことのキリスト者 ●福音を伝える使命 ●まだ言い足りないんだけれどもしょうがない ●祈り |