講筵年 月日 |
講筵題名 |
聖書箇所 |
集会名 |
●見出し |
1960/6 /5 |
聖霊のバプテスマ | マタイ、使徒、レビ、 詩篇、イザヤほ か |
武蔵野日曜集 会 聖霊降臨 節 |
●ペンテコステ ●歴史的無教会 ●癩病人の潔め ●心の潔め ●回心の バプテスマ ●ヨルダンの受洗 ●聖霊のバプテスマ ●水の注ぎ ●わが飲 む酒杯 ●我が受くべきバプテスマ ●キリストこそは真の無者 ●十字架の 血のバプテスマ ●キリストの十字架による輸血 ●サンダーシング ●魂が 霊気を呼吸する ●キリストは信者を通して呼吸する ●神秘の生命の世界 ●根源現象 ●ダイヤモンドの光 ●神の呼吸 ●キリストの輸血 ●聖霊の 愛 ●聖霊という賜物 ●御名により御霊により ●聖霊行伝 |
1960/8 /19 |
狭き門 | マタイ7・1〜23 | 夏期特別集会 (1) |
●神さまが追い詰めた場 ●福音 ●自己義認 ●いかにして神の前に義た り得るか ●神との交わり ●私が取り除いてやるよ ●充満しているところの 無 ●天鐘 ●内村鑑三の本を求めよ ●キリストを求める ●十字架のキリ スト ●我既に世に勝てり ●霊力的宗教か、道念的福音か ●霊的道念 ● 十字架におけるバプテスマ ●せざるを得なくなってくる ●四つの非ず ●恩 寵における砕け ●福音的実存の路 ●人間らしく生きているか ●(参考) 『霊力的宗教か道念的福音か』 |
1962/7/ 14 |
(74分) (2023/4/2更新) |
ルカ18・1〜8 | 京都家庭集会 祈祷会 |
●祈りは求めの心 ●常に祈るべきこと ●全存在的にぶつかれ ●対象化し てつかむことのできないものをつかむ ●祈らないではいられない ●魂の呼 吸 ●失われたる祈りの回復 ●義のための祈り ●神中心か自己中心か ●南無阿弥陀仏と申して疑いなく往生する ●私心なき祈りは必ず聴かれる ●十字架と聖霊の祈り ●聖霊のバプテスマ ●完全性をもった三日月 ●聖 霊の中にあって祈る ●十字架という道から中に入る ●キリストの信が来る ●キリストの本願 ●祈りの勝利 |
1962/7 /15 |
信仰とは何か | 創世記12、15、 22他 |
京都大原特別 集会 |
●信仰の父アブラハム ●神を然りとする ●自分の信仰に絶信 ●キリスト の言葉に投身 ●信即行 ●信は内的な行 ●信行一如 ●信仰のみ ●信 は即ち現 ●在らしめて在るもの ●逆説の道 ●十字架即復活聖霊 ●信は 人編に言 ●事理不二 ●御霊は一つ ●聖霊の驚くべき現象 ●キリストの 本願の劫力 ●煩悩即菩提 ●キリストの書 ●パウロの回心 ●愛信一如 ●懼るな、我なり |
1963/4 /7 |
十字架 | マルコ8・27〜38 | 武蔵野日曜集 会 |
●極刑中の極刑 ●なんじはキリストなり ●汝は神のことを思わず ●天地 一体 ●一日永遠 ●天国体 ●サタンよ、退け ●なんぞ我を迫害するか ●己が十字架を負いて ●共に十字架せられたり ●エン・クリスト ●突破の 道 ●愛せざるを得ず ●信行一如 ●十字架と復活と聖霊 ●二重の戦い ●逆に救い上げていく ●四つのL ●天的現実 ●愛の力をもつ |
1963/8 /23 |
パウロの回心 | 使徒6、9 | 夏期福音特別 集会(1) |
●天霊地気 ●和の国民 ●パリサイ ●律法の義 ●ステパノの殉教の死 ●何ぞ我を迫害するか ●体見 ●キリストの突破 ●御霊のバプテスマ ● 十字架の突破口 ●義の福音体キリスト ●我はキリストの僕 ●聖霊の突破 ●キリストの霊名 ●あるがままそのままで ●キリストの懐の中に ●本当 の大和魂 ●中心を回る回心 ●一番大事なのは御霊 |
1963/8 /24 |
天下を覆すもの | 使徒13〜17 | 夏期福音特別 集会(2) |
●聖書は驚嘆驚倒して読む ●第一次伝道 ●聖霊と悪霊との対決 ●十字 架と復活と聖霊 ●キリストに在って義とされる ●キリストと同質の義人にさ れる ●信仰とは神の業 ●異邦人の光 ●提身とは自分を投げ出すこと ● 本当の根源現実 ●使命のある限り死なない ●終末的現実 ●第二次伝道 ●勝利の器 ●少なくとも二人は救うこと ●霊動的地震 ●テサロニケ伝道 ●霊子 ●霊子こそ天下を覆すもの ●アテネ伝道 ●神の中に生き動きま た在る ●コリント伝道 ●絶対の自由 |
1963/8 /24 |
聖霊の突破 | 使徒18〜19 | 夏期福音特別 集会(3) |
●福音の中から告白 ●体見 ●霊子 ●第三次伝道 ●聖霊のバプテスマ ●使徒的信仰 ●キリストの名によりて ●聖霊の突破 ●十字架の突破口 ●御霊の愛 |
1963/8 /25 |
殉教の天路 | 使徒19〜21 | 夏期福音特別 集会(4) |
●御霊の道 ●第三次伝道の帰路 ●パウロの別れの言葉 ●担い上げ ● 武士道精神 ●パウロの霊の子テモテ ●受肉と霊体 ●謹みの霊 ●よき 戦士としてあれ ●軽騎兵の突貫 ●殉教の天路 ●善き戦闘 ●聖霊の維 新 ●絶対の死か、絶対の生か |
1964/1 /5 |
一旗万流 (2020/11/2更新) |
詩篇60 | 武蔵野日曜年 頭集会 |
●枯木龍吟 ●60歳から人生の後編 ●一旗万流 ●一つの旗とは何か ● キリストという旗 ●日章旗 ●白地に太陽 ●一幹万枝 ●有限の中に無限 を入れ給う |
1964/2 /4 |
宗教と文化 | 東京大学教養 学部最終講義 |
●偉大な抱負 ●全ての人は宗教人 ●よろこびのおとずれ ●一番素晴らし いドラマの本 ●神は霊であり父である ●信ずる・生きる・愛する ●霊と魂と 体 ●神話はみんな暗号 ●根と幹と枝葉花果 ●無即無限 ●我は有りて 在らしむるもの ●原始核 ●大和の民族になる |
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1964/3 /15 |
最後の晩餐 | マタイ26・17〜35 | 武蔵野日曜集 会 |
●過越の祝い ●神の如くなろう ●これは我が体なり ●霊的現実 ●キリ ストの本願悲願 ●コイノニア ●相対的絶対性 ●いかに人間がダメかという こと ●洗礼と聖餐は一つ ●わが血の血、わが肉の肉 |
1964/4 /5 |
イエスのバプテスマ | マルコ1・1〜11 | 婦選会館日曜 集会 1 |
●還暦 ●聖書を生命する ●ペテロの福音書 ●イエス・キリストの福音の 始め ●浸礼 ●回心のバプテスマ ●道標する人 ●死生の転換 ●ただ神 を求める ●聖霊のバプテスマ ●キリストの中に ●使徒的な信仰 ●十字 架のバプテスマ ●十字架の言 ●御霊の世界 ●神の栄光の現れ |
1964/4 /19 |
権威の所在 | マルコ1・21〜34 | 婦選会館日曜 集会 2 |
●魂消た ●御霊の権威 ●真理の権威 ●神の聖者 ●神の権威 ●神の 国は到れるなり ●権威ある新しい教 ●神が化体しているひと ●伝燈 ● 救い上げる力 ●安息日であろうといつでもいい ●無権威 ●キリストの権威 ●その秘訣は十字架 ●御霊における権威 |
1964/4 /26 |
静寂境 | マルコ1・35〜45 | 婦選会館日曜 集会 3 |
●宣教 ●死活の言 ●「よし、潔まれ」 ●魂の救と病の癒し ●神の世界の 象徴 ●父の懐に ●無的実存 ●四つのLの十字架 ●十字架という門 ● 自由自在 ●絶対無条件 |
1964/5 /3 |
ゆるしといやし | マルコ2・1〜12 | 婦選会館日曜 集会 4 |
●屋根をはがし穴を開けて ●超文化 ●体当たり的な求め ●キリストその ものを求める ●汝の罪赦されたり ●お前たちの罪を背負って ●十字架の 担い ●霊子核 ●「はいっ」と言う世界 ●無条件の救 ●キリストの証人 |
1964/5 /17 |
風の如く | 講演会 | ●聖霊降臨 ●八方破れの天衣無縫 ●太洋の如く宇宙の如く ●神霊の権 化 ●神風を吸って生きている ●御霊を宿さざれば ●絶対無条件に来たれ ●第二創造はキリストによって ●言行一如 ●風の翼 ●永遠の現実 ● 絶対無風帯 ●天鐘一如 ●「はい」と言って自分を投げ込むだけ ●キリスト の霊が枯骨の中に吹き入れられる ●進ませる根源の力 |
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1964/5 /23 |
火の如く | 講演会 | ●聖書はドラマ ●本ものにぶつからなければ ●モーセの召命 ●霊火現象 ●神火の中にありて降り ●献身のところに火が燃える ●火で罪が清めら れる ●火の内実は神の愛 ●キリスト教の逆輸出 ●絶対無条件に入れる 世界 ●キリストの御霊という原始核 ●火の如きもの舌のように現れ ●天 国の門 ●一切の秘訣 ●祈り |
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1964/5 /31 |
罪びとの招待 | マルコ2・13〜17 | 婦選会館日曜 集会 5 |
●そのまま呑んでいく ●私について来なさい ●罪びと ●罪 ●神からの 離反 ●我執 ●義人なし一人だになし ●根本的な欠陥 ●砕けたる魂 ● 聖霊のご馳走 |
1964/6 /7 |
新しき葡萄酒 | マルコ1・18〜22 | 婦選会館日曜 集会 6 |
●断食と婚礼のご馳走 ●断食宗教 ●味の元 ●ご馳走の福音 ●罪をま た思わざるべし ●罪を雲散霧消 ●聖霊維新 ●若き内村鑑三の気魄 ● 新しき葡萄酒 ●新月的存在 ●聖霊の饗宴宗教 |
1964/6 /14 |
安息日を活かす人 | マルコ2・23〜3・ 6 |
婦選会館日曜 集会 7 |
●キリストの似姿 ●律法破り ●安息日の主 ●生命賭けでキリストに近づく ●キリストの中に安ろう ●一休と天狗道場 ●キリストの近づき ●神の憫 み ●安息日を活かす |
1964/6 /21 |
神の子 | マルコ3・7〜11 | 婦選会館日曜 集会 8 |
●押し迫り ●立ち帰り ●急降下電撃 ●キリストにぶつかって降参 ●キリ ストの生命賭けの迫り ●十字架への突破 ●あなたこそは神の子 ●我無き 我 ●啓示的事実 ●無的実存 ●御霊の押し迫り ●永遠の霊生 ●神の 子 ●絶対恩寵 |
1964/6 /28 |
十二弟子 | マルコ3・13〜19 | 婦選会館日曜 集会 9 |
●十二支派 ●神さまの選び ●秘伝的なもの ●霊的人格 ●御言の権威 者 ●四人組の三班 ●幕屋的展開 ●ユダ的なもの ●武士道的な精神 ●使徒的信仰 |
1964/7 /5 |
聖霊をけがす罪 | マルコ3・20〜30 | 婦選会館日曜 集会 10 |
●聖霊に逆らう罪 ●聖霊に対する罪 ●御霊の裏付け ●サタン的な罪 ● 天衣無縫的な全さ ●本当の担い ●聖霊の中に在る ●十字架されている 現実にこそ聖霊は宿り給う |
1964/7 /12 |
兄弟姉妹 | マルコ3・31〜35 | 婦選会館日曜 集会 11 |
●一体誰のことか ●なぜ私を尋ねるか ●二重構造 ●霊戦 ●棄てる者は 受ける ●第一義の内容 ●御霊の火 ●逆説的な構造 ●何の関係あらん や ●聖意を体現する者 ●円現への実存 ●霊族・信族 |
1964/7 /17 |
主人と家来 | マタイ18・21〜35 | 第11回夏期特 別集会(2) |
●天国をものにする ●極限的な真理 ●償いかたなし ●自我という罪 ● 羊の我 ●キリストにおける熱心 ●無人無私 ●空気は無条件 ●十字架の 赦し ●共に十字架されたり ●もし人を赦さなかったなら ●聖霊のバプテス マ ●赦しと審判 ●担いの赦しの愛 |
1964/7 /18 |
十人の乙女 | マタイ25・1〜13 | 第11回夏期特 別集会(4) |
●新天新地への偉大な希望 ●目を覚ましおれ ●聖霊の油 ●呼ぶところ 直ちに天国 ●聖霊と賜物 ●新天新地の徴 ●無条件降伏 ●我に居れ ●恩寵の中に生きているダメな人間 ●一人びとりがキリストに直結 ●聖霊 の幕屋 ●存在と使命 |
1964/7 /26 |
蒔かれた種 | マルコ4・1〜20 | 婦選会館日曜 集会 12 |
●譬・譬話・例話 ●見るけれども認めず ●劇的な事態 ●運命劇と性格劇 ●相対的な場 ●突き破って進んでいく ●御言を受け入れる ●十字架の 砕け ●一切の秘訣を得たり ●去此不遠 ●神相 |
1964/ 10/4 |
伝道 | マルコ6・1〜13 | 婦選会館日曜 集会 13 |
●遂に彼に躓いた ●二段の躓き ●躓きの石 ●自分の長所に躓く ●律 法の根本精神 ●彼はいつも無者 ●極限の点 ●第二段の突破 ●自己義 認をすっ飛ばす ●霊灯万里 ●無の点 ●天国体 ●無銭旅行 ●自分をキ リストの懐の中に投げ捨てる ●伝道は大失敗 ●第二の躓の石を突破 |
1964/ 10/18 |
洗礼のヨハネとその死 | マルコ6・14〜29 | 婦選会館日曜 集会 14 |
●洗礼者ヨハネ ●荒野の声 ●公平と正義 ●身体の潔め ●回心 ●非 業の最後 ●神と個人の直結問題 ●何を為すべきか ●わが霊を受けよ ● 十字架の突破口 ●根源の力 ●十字架の先駆 ●与える義 ●天的必然性 |
1964/ 11/8 |
心安かれ、我なり | マルコ6・45〜56 | 婦選会館日曜 集会 15 |
●イエス海の上を歩みて ●心安かれ我なりるな ●本願の劫力に全托 ● 鴻大なる福音 ●御霊における棄身の事態 ●天衣無縫の実存 |
1964/ 11/23 |
レプタ二つ | マルコ12・41〜 44 |
大原特別集会 1 |
●聖書は神のドラマ ●己を棄てて ●煩悩は身に添える影 ●天国に入る門 ●十字架の門に体当たり ●あるがままそのまま ●キリストの言の前に降 参 ●光となり水となる ●楽しい世界 ●分裂のないこと ●一切の秘訣を得 たり |
1964/ 11/23 |
キリストの本願 | マルコ12・28〜 34 |
大原特別集会 2 |
●神の国の実現 ●神の本願 ●無我の我 ●聖霊のバプテスマ ●己を棄 てよ ●「己が十字架を負え」 ●天国の道 ●愛は魂の爆発 ●文化の本当 の根底 |
1964/ 11/29 |
カナンの女 | マルコ7・24〜30 | 婦選会館日曜 集会 16 |
●異邦の女 ●然り主よ ●おこぼれでもいいから ●キリストが負けた ●女 の一念 ●キリストの本願 ●煩悩は身に添える影 ●ひたむきの信 ●光と なり水となる ●恵みの力 |
1964/ 12/6 |
エパタ! | マルコ7・31〜37 | 婦選会館日曜 集会 17 |
●聖霊の呻き ●キリストの砕け ●十方坐断 ●キリストの本願 ●砕けと 開け ●十字架という開けの門 ●一句截流 ●開かれたる魂 ●天国の開 示 |
1964/ 12/13 |
パン種 | マルコ8・1〜21 | 婦選会館日曜 集会 18 |
●どうにもならん ●限界的現実の突破 ●宇宙の創造の霊 ●相対的次元 の突破 ●この福音で突破 ●悪いパン種 ●御霊のパン種 ●エン・クリスト ●自我がぶっ飛んだ ●二千光年のかなたから |
1965/1 /3 |
われらのありかた | ロマ12 | 武蔵野日曜集 会 年頭集会 |
●壮大な気宇 ●キリスト者の在り方 ●神の本願の力 ●献身が本当の礼 拝 ●本当の中道 ●霊知・霊情・霊意 ●御霊のバプテスマ ●次元的矛盾 構造 ●無即無限 ●有機体的な全体 ●十字架の愛 ●御霊の世界 ●こ の火燃えたらんには ●驚くべき広大無辺な御霊 ●本当の天的な道理 ● キリストに賜りたる砕けの魂にこそ ●和を以って貴しとなし ●愛は一切に勝 つ |
1965/1 /17 |
変貌の山 | マルコ9・2〜13 | 婦選会館日曜 集会 19 |
●感激の音信 ●象徴の世界 ●終末的永遠的現実の音信 ●エン・テオー ●モーセとエリヤ ●光雲光露 ●エホバの僕 ●復活の生命 ●エンテレ ケイア ●メタモルフォーゼ ●ウル・フェノメノン ●体感する世界 ●幕屋の 現実 ●何がどうなってもいいよ ●ウル・レリギオン ●純粋我 ●秘伝奥義 |
1965/1 /24 |
信仰万能 | マルコ9・14〜29 | 婦選会館日曜 集会 20 |
●変貌のキリスト ●ああ信なき代なるかな ●信ずる者には何でもできる ● 信仰なき我を助け給え ●托身 ●一粒の麦 ●絶信の信 ●キリストの愛の 本願 ●信楽 ●聖名によって命ずる ●常時祈り心 |
1965/1 /31 |
神の民 | マルコ9・33〜37 | 婦選会館日曜 集会 21 |
●何を論じていたか ●幕屋構造 ●絶対者との結びつき ●エホバの僕 ● クリスチャンの自由 ●別な途 ●無者中の無者 ●翻りて幼児の如く ●十 字架の棄身 ●十字架と聖霊 ●フレンドシップ ●御霊の権威 ●神の民 ●使徒的な質の信仰 |
1965/2 /7 |
「無的実存」 | マルコ10・13〜 31 |
婦選会館日曜 集会 22 |
●全的な在り方 ●信受 ●いかに生くべきか ●無即無限 ●十字架即聖 霊 ●なんじなお一つを欠く ●自我を棄てろ ●神さまの御用 ●「針の穴」と いう門 ●神さまにおいてできる ●無的実存 ●人生の課題 ●永遠の生命 体 ●一切を救い上げる |
1965/2 /14 |
天賦の一路 | マルコ9・38〜50 | 婦選会館日曜 集会 23 |
●一回限り ●大きく取り入れる気持 ●魂の問題 ●自己自身との戦い ● 平面の論理ではない ●人はいろいろ ●天賦が即天命 ●天賦の一路 ● 自分の課題 ●『楽聖物語』 ●最大の傑作は彼自身 ●存在そのものが天 賦 ●海塩・和光同塵 |
1965/2 /21 |
贖罪愛 | マルコ10・35〜 45 |
婦選会館日曜 集会 24 |
●わが飲む酒杯 ●御霊における権威 ●神に仕える者 ●贖罪愛 ●我と 共にパラダイスだ ●十字架の前に降参 ●聖霊の愛 ●神の栄光の体現者 ●終末的実存 |
1965/2 /28 |
汝の信仰 | マルコ9・46〜52 | 婦選会館日曜 集会 25 |
●生命賭けの瞬間 ●ダビデの子よ ●うわぎを脱ぎ捨て躍り上りて ●一回 限り ●汝の信仰 ●「私」がすっかり抜けている ●我を憫みたまえ ●証者 としての実存 ●汝のものとしてください ●賜りたる信心 ●キリストと一つと せられる |
1965/3 /14 |
主の御用 | マルコ11・1〜26 | 婦選会館日曜 集会 26 |
●無礙の一道 ●来臨者 ●主の用なり ●依行 ●キリストと一つに ●主 の御用 ●葉のみの信仰 ●祈りの家 ●無私の祈り ●神の信を持て ●キ リストの心を入れろ ●キリストは最高の霊 ●すでに得たりと受けとれ |
1965/3 /21 |
隅の首石 | マルコ11・27〜 12・12 |
婦選会館日曜 集会 27 |
●何の権威か ●平伏しと権威 ●御霊の権威 ●霊を具体的に受ける ● 聖名の権威 ●回心また回心 ●葡萄園 ●隅の首石 ●棄石 ●躓きの石 |
1965/4 /11 |
「十字架の七言」 | マルコ15・20〜 39 |
婦選会館日曜 集会 28 |
●異端の首 ●霊的な罪 ●「彼らを赦し給え」(第一言) ●「今日なんじは我 と偕にパラダイスに在るべし」(第二言) ●絶対無条件の救済 ●「なんじの 子なり。なんじの母なり」(第三言) ●「なんぞ我を棄て給いし」(第四言) ● 絶対矛盾の叫び ●絶対無条件降伏 ●「われ渇く」(第五言) ●「わがこと 終りぬ」(第六言) ●「わが霊を御手にゆだぬ」(第七言) |
1965/4 /18 |
復活のキリスト | マルコ16・1〜11 | 婦選会館日曜 集会 29 |
●贖罪の裏付け ●マグダラのマリヤ ●白き衣を著たる若者 ●霊的空間 ●神の証者 ●実質をもった霊生 ●本当の幸福 ●目からキリストの霊光 ●主は近くあり給う ●『キリストの復活』(ゴーディ) ●目が開ける ●決定的 勝利 |
1965/4 /25 |
愛はαにしてω | マルコ12・28〜 37 |
婦選会館日曜 集会 30 |
●幕屋の志気 ●聴けイスラエル ●神を愛する ●贖罪愛 ●愛の引力 ● 聖霊の愛 ●愛は完全の帯 ●隠された愛 ●愛のキリスト ●愛は一切を被 う ●愛の磁石 ●神の愛の業 |
1965/5 /1 |
レプタ二枚 | マルコ12・35〜 44 |
婦選会館日曜 集会 31 |
●水を割らない ●レプタ二つ ●新島襄と二ドル ●行動的全身的 ●神有 ●キリストの中に飛び込む ●無私の神的な姿 |
1965/5 /9 |
終末的希望 | マルコ13 | 婦選会館日曜 集会 32 |
●霊殿 ●審判と救済 ●終末的希望 ●言う者は聖霊なり ●逆らいの事態 ●有機体的構造 ●神の国の保証 ●荒らす憎むべき者 ●その日その時 ●実言は実現 ●神秘の世界 |
1965/5 /29 |
無条件降伏 | 講演会 | ●神さまの前に無条件降伏 ●私を見た者は父を見た ●幸いなるかな霊の 貧しき者 ●聖書はドラマ ●絶対無条件の世界 ●絶信の信 ●驚嘆驚倒し て読むべき書 ●無条件をたたきつける ●幼児の如くならずば ●放蕩息子 の話 ●十字架という門●内接円的関係 ●絶対無条件の突入 ●誰にでも 絶対無条件に受けとれる ●キリストの無条件降伏 ●「ざるを得ない」世界 ●自由な僕 ●使徒的信仰 ●百花繚乱として大調和 ●絶対無条件降伏者 キリスト ●祈り |
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1965/5 /30 |
中央突破 | ペンテコステ集会 (京都) |
●まっただ中を突破 ●神に対して然り、自分に対して否 ●キリストの聖霊の バプテスマ ●キリストは本当の中道 ●聖霊の降臨 ●パウロの聖霊のバプ テスマ ●「主さま!」だけで祈り ●使徒的信仰 ●聖霊の突破 ●御霊の 力 ●キリストの御霊によって中央突破 |
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1965/5 /30 |
決定的勝利 | 講演会 | ●自己義認 ●パウロの無条件降伏 ●神の霊の現実 ●キリスト義認 ● 隠されたる福音 ●突破とは聖霊のバプテスマ ●贖罪のバプテスマ ●十字 架即聖霊 ●祈りの世界でこれを体験 ●キリスト・イエスに在る生命の御霊 の法 ●決定的勝利は聖霊の生命●聖霊のバプテスマ ●決定的勝利の焦 点は聖霊のバプテスマ ●十字架の担いの愛 ●艱難を突破 ●一切の秘訣 ●ただ一つのことを欠く ●祈り |
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1965/6 /6 |
預言者と使徒の信仰の本質 | 武蔵野日曜集 会 聖霊降臨 節 |
●降伏・突破・勝利 ●神に呼ばれた人 ●神われと共にあり ●汝ら静まり てあれ ●信仰の貫きの根拠 ●我なんじを棄てじ ●シャーローム ●霊的 人格 ●文書預言者 ●キリストに向って焦点を結ぶ預言者たち ●キリスト から発する使徒たち ●キリストの義だけ ●キリストわがうちに ●全きキリス トの霊核 ●キリストの御言が化体する ●わが慕わしき一切 |
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1965/6 /13 |
最後の晩餐 | マルコ14・12〜 26 |
婦選会館日曜 集会 33 |
●過越の食 ●最後の晩餐 ●キリストに与かる ●キリストの霊的生命 ● 懐の中に ●同質性を共感 ●霊界との融合 ●十字架と聖霊 ●洗礼と聖 餐は二にして一つ ●神品 ●キリストの本願 ●無は即ち無限無数 |
1965/6 /20 |
聖意体現 | マルコ14・27〜 42 |
婦選会館日曜 集会 34 |
●なんじらは皆躓かん ●身に親しく共感する世界 ●「けれども、汝の」 ● 羊の我 ●ゲッセマネの祈り ●十字架という突破口 ●陣営より出でて ● 天下一品 ●太陽と地球の関係 ●キリスト体現 ●絶対恩寵の世界 ●御 霊の主がわが中に |
1965/6 /27 |
我なり | マルコ14・43〜 73 |
婦選会館日曜 集会 35 |
●霊的傲慢と卑劣漢 ●忠誠 ●彼岸の人 ●活ける宮 ●我なり ●我はそ れなり ●自己否定 ●原因であり目的 ●贖われたる我 ●与えられたる新 しき我 ●我らを見よ |
1965/7 /30 |
放蕩息子 (2020/2/12更新) |
ルカ15・1〜32 | 第12回夏期特 集 |
●聖書の中に体当たり ●極限的な言葉 ●キリストの愛は万人救済 ●私 たちの絶対性 ●永遠の場 ●失せたる一匹のために ●体読体受 ●このと き我に反りて ●絶対依存者 ●父とキリストの姿 ●無条件に迎えられる ●この我が子 ●絶対的な行き詰まり ●キリストの砕け ●○△□× ●円 現 |
1965/8 /1 |
大饗宴 | マタイ21・33〜 22・14 |
第12回夏期特 別集会(4) |
●聖書の前に降参するまでは ●神の民 ●自己義認と自己突破 ●招きを 断る ●飛躍突破 ●無私無心の世界にあってこそ ●霊盲的な極限状況 ●聖名のため受けし傷痕もたずして ●聖国の大希望 ●偉大な人生観 ● 御霊の活ける法則 ●十字架という鍵 ●天国的現実 ●羔羊の婚姻 |
1965/ 10/3 |
キリストの形成るまで | ガラテヤ4 | 武蔵野日曜集 会 |
●存在即使命 ●律法と福音 ●神の本願 ●神を知る ●本当の「エピキュ リアン」 ●本当の底光の世界 ●聖霊の宿り ●初めの喜び ●衆生本来神 なり ●無私 ●根源の原動力 ●キリストの御霊の人 |
1965/ 10/29 |
ガラテヤ書の精神 | ガラテヤ1〜2 | 京都特別集会 (1) |
●キリストに由りて ●キリストという恩恵体 ●異なる福音 ●実言は実現す る ●生命の御霊の法 ●キリストの顕示によった ●十字架の罪の贖い ● 全身的なひっくり返り ●御声と御霊は一つ ●同円異中心 ●真理のもつ極 限性 ●十字架の下でお互いに赦し合う ●天国の鍵 ●喜びをもって従う ●キリストと共に十字架される霊的現実 ●自分の中に生きていらっしゃる活 けるキリスト ●キリストは不死の霊、人を活かす霊 ●自分をキリストの中に 棄てる ●御言と現象 |
1965/ 10/29 |
再宗教改革 | ガラテヤ3〜6 | 京都特別集会 (2) |
●文化の根底は福音 ●福音の世界は完了形 ●言葉と行為 ●行法か聞 信か ●受言が直ちに受霊となる ●無者無心の世界 ●天的必然こそ本当 の自由 ●御言において御霊のキリストが入ってくる ●「はい」、「よし」 ●霊 言を受肉することを信という ●聖霊の貫流・環流 ●共に十字架されている私 ●キリストの体 ●キリストと同質にされてある ●御霊の自由 ●愛への自 由 ●信愛一如 ●聖霊の果 |
1966/7 /4 |
「夏休みに想う」 | 「獨協大学新聞」1966/7 /4 |
「夏休みの想い出といえば、いろいろあるが宿題の想い出ではこんなのがあ る。高師附属中学(今の教育大附属中学)の第一学年の夏その時の担任であ った国漢の森本角蔵先生は夏休みの宿題としてこういう大課題を課した。… …」 |
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1966/ 11/5 |
「力ある信仰」 ─使徒的信 仰の実存構造─ (68分) |
京都秋期特別 集会(1) |
●空気で生かしめられているから空気はある ●キリストの前に降参する ● 行為は言葉の元 ●砕けた魂にならなければ ●聖霊のバプテスマ ●キリス トの中に自分を入れる ●我を見よ ●即神の境地 ●時間的構造 ●空間的 構造 ●質的実存構造 ●観念信仰と使徒的信仰 ●キリストの実存を自分 で体証する ●祈りとはキリストを受けとること ●自分が水となり灯火となる |
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1966/ 11/7 |
「聖書における自由」 (69 分) |
京都秋期特別 集会(2) |
●道とは真理を身につけること ●我は在りて在らしめる者 ●贖いと報復 ● 罪愆は雲散霧消した ●生命の御霊の法 ●贖いと代償 ●無即無限、ゼロ =無限大 ●十字架の贖罪 ●聖霊のバプテスマ ●即身即主 ●始めは信 仰、後には信交 ●万人は宗教人 ●聖書が与える真の自由 |
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1967/5 /28 |
一万タラント | マタイ18・21〜35 | 武蔵野日曜集 会 |
●神のドラマ ●不可能を可能にしてやる ●無条件にゆるす ●自己中心 ●結び返し ●十字架を突破しての聖霊の事態 ●無限タラントを与えるぞ ●使徒的信仰 |
1967/6 /4 |
ロゴス | ヨハネ1・1 | ヨハネ伝第1講 | ●ロゴス● きたりて見よ ●霊身 ●霊言 ●初めに行為あり ● 気 ●命の根源の霊言 ●神の霊を呼吸する ●早く落第生にな った方がいい ●悪霊との戦い ●私たちがキリストの言となる ● 我々は天国体 |
1967/6 /18 |
受肉 | ヨハネ1・2〜18 | ヨハネ伝第2講 | ●生命は人の光 ●神秘な光 ●真の光 ●具体的に存在をもって受けとる ●神・キリストに直結 ●受肉 ●恩恵と栄光 ●恩恵と真理 ●恐ろしいのは 人間の心 ●隠された福音 ●父の懐の中に ●お前は今日私と一緒にパラ ダイス ●聖霊のバプテスマの現実 |
1967/7 /2 |
羔と鳩 | ヨハネ1・19〜34 | ヨハネ伝第3講 | ●終末的実存 ●神の来臨 ●神の羔羊 ●エッセネ派 ●鳩の如く ●アル ミオン ●聴く耳あるものは聴くべし ●神一切 ●懐の事態 ●神の国 ●十 字架という関門 ●聖霊のバプテスマを受けよ ●キリストにあって生きる ● 一切の秘訣 |
1967/7 /9 |
来りて見よ | ヨハネ1・35〜51 | ヨハネ伝第4講 | ●神の羔 ●イエスの顧み ●来りて見よ ●あるがままの自分を投げ出す ●真実 ●言霊 ●我を見よ ●なんじは神の子なり ●神の使 ●霊的な現 象 ●無即無限 ●天門 ●来りてわがうちなるキリストを見よ |
1967/7 /16 |
第一の徴 | ヨハネ2・1〜11 | ヨハネ伝第5講 | ●カナの婚宴 ●もうひとつ奥の世界 ●相対的現実を絶対的現実として ● 彼の時 ●水が葡萄酒に変えられる ●葡萄酒が尽きたれば ●無一物無尽 蔵 ●天来の無尽の葡萄酒 ●神の国を体現する毎日 ●空っぽの瓶 ●私 たちが尽きざる葡萄酒に変えられる ●「逆徴の福音」 ●キリストという第一 の徴 ●わが徴となれ |
1967/8 /6 |
神殿を毀せ、三日で建てる | ヨハネ2・12〜25 | ヨハネ伝第6講 | ●火性と水性 ●過越の祭 ●犠牲の血 ●永遠の贖罪を終えた ●妬みの 神 ●神の怒 ●神の為には狂えるが如く ●神殿を壊せ、三日で建てるぞ ●無の教会 ●私たちは神の生ける宮 ●御霊が入ってきてこそ自由になる ●無の霊現 ●我々は既にキリストの復活体 ●御霊の権威 |
1967/8 /20 |
新生 | ヨハネ3・1〜15 | ヨハネ伝第7講 | ●上から生まれなければ ●神の国の中に居る ●水と霊とによりて生れずば ●「すみません」「ありがとう」 ●新しく生まれるためには祈れ ●キリストの 本願人となれ ●聖霊が臨むことが新生 ●気なるキリストを受けとる ●自分 が風となる ●みんな落第 ●お前たちの罪は全部赦してやる ●キリストが 欲したままの真のキリスト教 ●御霊の権威 ●人間は遊ぶときにのみ全き人 間 ●素朴な信仰 |
1967/8 /25 |
わが生くるはキリスト | ピリピ1 | 第14回夏期特 別集会(1) |
●飛躍的な一歩 ●初恋の所 ●み霊の祈りのすばらしさ ●キリストの名の 中に自分を投げ込む ●法難 ●霊法 ●わが生くるはキリスト ●み霊がうち に生きているか ●死ぬるは益なり ●一即多 ●吾に道なし ●自在に動か すものは絶対の世界 |
1967/8 /25 |
「無」 | ピリピ2 | 第14回夏期特 別集会(2) |
●御霊の交際 ●キリストと同心であれ ●有形は無形より生ず ●気の現象 したもの ●本来無一物 ●有らしめられて在る者 ●自分を無と自覚 ●即 身即主 ●自分の自由に死ぬ ●祈りで結ぶ ●力ある愛に圧倒 ●愛信一 如 ●無の現実を生きる ●生を生にする者あり ●キリストに即する無者 |
1967/8 /25 |
追求無限 | ピリピ3 | 第14回夏期特 別集会(3) |
●主に在りて喜べ ●自己義認 ●変向変光 ●キリストの信による義 ●絶 対無条件 ●唯だ一つを追求 ●原始の力 ●終末的追求 ●躓いても転ん でも前進 ●我らの国籍は天にあり ●主と同じ像に化する |
1967/8 /25 |
一切の秘訣 | ピリピ4 | 第14回夏期特 別集会(4) |
●神の深いご計画 ●包摂 ●主を正眼に見る ●根源現実 ●始めに本願 あり ●神の平安 ●神の歴史(幕屋)図 ●一切の秘訣 ●文殊菩薩 ●而 無不能也 ●天下大治 ●聖霊の喜悦 ●終末的歓喜 ●羔の婚姻 ●歓喜 に寄す ●喜びの音信 |
1967/9 /3 |
無量愛 | ヨハネ3・16〜36 | ヨハネ伝第8講 | ●イエス・キリスト自身が最大の賜物 ●キリストを受けとれば永遠の生命 ● 罪意識の決定版は十字架 ●絶対恩寵の赦し ●愛の光の世界にいよいよ入 って行く ●闇を光に変える光 ●上より来るもの ●聞くも語るも祈り心 ●十 字架は霊界に入るときの関門 ●無量寿無量光とは聖霊が充満している事態 |
1967/9 /10 |
泉水 | ヨハネ4・1〜29 | ヨハネ伝第9講 | ●サマリヤの女 ●活ける水を与えん ●永遠の生命の泉が湧き出でる ● 活水をください ●あるがままの自分を神さまの前に投げ出す ●有無自在 ●絶対なる我に全託しろ ●玉砕玉成 ●来りて見よ ●活ける水の源 ●生 命の泉 ●霊界からのキリストの水を浴び光を受けとる ●霊的な現実の世界 に入れ |
1967/ 10/1 |
本願に生きよ | ヨハネ5・1〜18 | ヨハネ伝第11 講 |
●御利益信仰 ●我々は心身の病者 ●命令・行動 ●神の本願 ●神の命 令は恵み ●再び罪を犯すな ●神と共に遊ぶ ●神の中に休らいながら ● キリストと同質にされて ●即身即主 ●キリストと同質の霊を頂く |
1967/ 10/8 |
随喜現神 | ヨハネ5・19〜47 | ヨハネ伝第12 講 |
●神主 ●哲学・芸術・科学・宗教 ●万人は宗教人 ●同心円的な即の世界 ●随喜 ●死より生命に ●十字架と聖霊の構造 ●仏教と福音の違い ● 随喜現神 ●キリストが私たちを捕まえている ●私たちは本来神の似姿 ● 死ぬことのない霊的実在 ●同円異中心 |
1967/ 10/15 |
イエスの糧 | ヨハネ6・1〜15 | ヨハネ伝第13 講 |
●神の中に魂が休らう ●一人の童子あり ●五つのパンと二つの魚 ●エホ バはわが牧者 ●われ乏しきことなし ●天を仰ぎて祝し ●キリストは己を裂 いた ●霊現の世界に入ったら ●現象体の根元を見る ●神さまの導き ● 霊子の生命の世界 |
1967/ 11/4 |
天国人の素質 | マタイ5・3〜12 | 京都秋期特別 集会(1) |
●御霊に導かれている事態 ●聖書は活劇の本 ●魂がない人はいるか ● イエスの突き抜け ●天ひらけ神の御霊降りて ●聖霊のバプテスマ ●無素 質・無条件 ●無条件であることが義 ●放蕩息子はイエス ●イエス自身が 天国人 ●神の現在に自分が関与する ●無いのが幸いだ ●天国人の素質 は無 ●十字架という門 ●入れば御霊の世界 ●聖霊は慰め主 ●世界に 大和をもたらす大使命 ●天国人が仏法僧 ●信は義のもとなり ●キリスト の愛憐が流れていく ●至る所これ天門 |
1967/ 11/4 |
天国人の実存 | マタイ5・13〜 14、8・2〜3 |
京都秋期特別 集会(2) |
●人生は意気 ●汝らは世の光 ●神秘の世界 ●キリストの裏付け ●海 の塩 ●キリストの火を持つ ●愛の復讐 ●霊体として復活 ●本願の劫力 ●絶対者と再結 ●父の全きがごとく全かれ ●信行一如 ●終末的現在と しての天国 ●超道徳の世界 ●「からの自由」と「への自由」 ●ナポレオン 最後の述懐 ●私を背負ってくれよ ●御霊の神癒的な徴 ●天国人の実存 の両面 ●道徳的実存 ●二つなき道 |
1967/ 11/5 |
終末的天国人 | マタイ20、23、 25、ルカ14、黙 示録7 |
京都秋期特別 集会(3) |
●終末的現在と究極的終末 ●聖霊の油を持って迎える ●突き抜けた魂 ●自分を投げ捨てて進んで行く ●極限的な状況の放蕩息子 ●聖霊の火を 投ぜんために来た ●自分を欠けたる者と自覚する者 ●「神─キリスト─我」 の直結の世界 ●砂漠はサフランの如く ●究極的な終末を予表している徴 ●「一デナリ」は永遠の生命の糧 ●賜りたる信 ●終末的な天国を待ち望む 実存的待望の姿 ●あるがまま投げ出せ ●日日是日曜日 ●十字架を負う ところの |
1967/ 11/12 |
我を喰い我を飲めよ | ヨハネ6・22〜71 | ヨハネ伝第14 講 |
●神の国の徴 ●神の業 ●信交・信行 ●天国人 ●神のパン ●我は生 命のパン ●我を喰い我を飲め ●一体・内在 ●霊なり生命なり ●逆徴の 福音 ●一緒にご馳走を |
1967/ 11/19 |
カイロス | ヨハネ7 | ヨハネ伝第15 講 |
●わが時はいまだ到らず ●わが教はわが教にあらず ●神よりか己よりか ●律法の根本精神 ●どん底 ●時は満ちたり ●カイロスをつかむ ●天時 ●神的権威 ●時は縮まれり ●万の事には時あり ●内接円的関係 ● 盛んなる霊的生命 ●無私の場にこそ聖霊がくる ●迦葉刹竿 |
1967/ 12/3 |
我も汝を罪せず | ヨハネ8・1〜11 | ヨハネ伝第16 講 |
●祈りの場は神の懐 ●モーセの律法 ●イエス地に物書き給う ●罪なき者 まず石をうて ●善意志 ●そこで降参したいらいい ●自己義認 ●われも汝 を罪せじ ●キリストのどん底の愛 ●償いかたなき者 ●愛は多くの罪を掩う ●白隠和尚のもらい乳 ●キリストの霊の呼吸と合う ●即身即主 ●十字 架において投げ出されている自分 |
1967/ 12/10 |
〇 | ヨハネ8・12〜30 | ヨハネ伝第17 講 |
●〇は最高の文字 ●何処から来り何処に往くか ●ヨハネとペテロとパウロ ●同化作用 ●信とは突入すること ●東方のキリスト教 ●エンテレケイア ●聖霊のバプテスマ ●私は父と一緒 ●去来自在 ●今の青年は自信過 剰 ●自然的太陽と霊的太陽 ●その中に入って見る ●信知 |
1967/ 12/17 |
真偽如何 | ヨハネ8・31〜59 | ヨハネ伝第18 講 |
●即身即真 ●紀要「ルターとシラー」 ●真理の奴隷 ●信実と真実と真理 ●キリストという真言 ●在らしめられている存在 ●霊法に従うのが自由 ● アブラハムの投げ込み ●絶対無条件の恩寵の世界 ●碧眼録の第23則 ● 聖霊の試練 ●聖霊の試金石 |
1968/? /? |
「ただ、みむねに順応」 小池順子さん |
「キリスト新聞」教会の奥 さんインタビュー。1968年 頃の記事。 |
「正確にいうと、ここは教会ではなく集会である。だから「教会の奥さん」では なくて「集会の奥さん」というべきかも知れない。武蔵野市といっても東のはず れ、すぐ表の通りは杉並区である。……」 |
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1968/1 /7 |
万軍の主 | 詩篇84 | 武蔵野日曜年 頭集会 |
●新しい踏み出し ●万軍の主 ●大自然の如く ●汝の生命を焦がれ慕う ●即身即主 ●わが力はなんじにあり ●祈りは「主さま、アーメン」 ●神と の霊交 ●力の使徒パウロ ●聖霊の力の中にある希望 ●復活の力 ●救 い上げていく力 ●油そそがれたる者 ●キリストの砕けを賜る ●現在を永遠 として ●人、信なくば立たず |
1968/1 /14 |
開眼 | ヨハネ9 | ヨハネ伝第19 講 |
●罪の問題 ●神の業の顕れん為 ●我ら神と我 ●キリストという光 ●キリ ストの唾 ●目をあけし日は安息日 ●ただ一つの事を知る ●神は御意をお こなう人に聴き給う ●律法か福音か ●アウトサイダー ●我信ず主よ! ● 極限状況者 ●無者は同時に無限無量者とされる ●パウロの開眼 ●キリ ストの眼をもって見る |
1968/1 /21 |
我は門なり牧人なり | ヨハネ10・1〜21 | ヨハネ伝第20 講 |
●檻の門 ●神と小羊 ●十字架という門 ●草は生命の糧 ●草を得べし ●開かれた門 ●天門無門 ●煉獄に入る門 ●愛とはどん底の救い ●七 つのP ●我は善き牧者 ●一牧者一群 ●「原始力」(キリスト新聞「橄欖」へ の寄稿文) ●復活の生命を得て与えるため |
1968/1 /28 |
深みにのり出だせ | ルカ5・1〜11 | 武蔵野日曜集 会 |
●主なり ●福音を宣伝えざるを得ず ●深処に乗りいだせ ●「然れど」の一 事 ●転進突破 ●おびただしき魚 ●第二の宗教改革 ●キリストの前に降 参する ●絶対次元の中に自分を入れる ●聖霊の交わり ●十字架で片づ けられている ●キリスト者らしさ ●目からうろこ ●百尺竿頭 ●大道無門 |
1968/2 /4 |
同質性 | ヨハネ10・22〜 42 |
ヨハネ伝第21 講 |
●名実一如 ●同じ根源から発している現象 ●同質性 ●汝らは神々なり ●善を思う心 ●神らしさ ●内村鑑三の『求安録』 ●中江藤樹の「孝」 ● 中世の神秘家たち ●一つとなる道(ヴィァ ウニティーバ) ●「イルミナツィォ ーン」 ●太虚神道 ●神・キリスト・聖霊の三つの共通分母 ●御霊の交際 ●われとキリスト我らは一つなり |
1968/2 /11 |
出て来い | ヨハネ11 | ヨハネ伝第22 講 |
●この病は死に至らず ●我よび起さん為に往く ●なんじの兄弟は甦えるべ し ●我は復活なり生命なり ●イエス涙をながし給う ●父よ我にきき給いし を謝す ●「原始力」(新聞連載の第二回) ●出て来い ●ヤイロの娘の復活 ●『死に至る病』 ●妙蓮尼の本復 ●キリストは復活せざるを得ないひと ●我々の罪の処断 ●十字架と復活の永遠の生命 ●霊的法則の世界 ● 本当の人間形成 ●すべての人の涙がことごとく拭われるとき ●神の国の建 国記念日 |
1968/3 /3 |
ナルドの香油 | ヨハネ12・1〜11 | ヨハネ伝第23 講 |
●ラザロの姉妹マリヤ ●過越の祭 ●マルタは仕え ●ナルドの香油 ●壺 をこぼちて ●罪ある女 ●償い方なき者 ●油注がれたる者 ●福音する ●葬りの油 ●キリストの聖霊 ●キリストの香油 |
1968/3 /10 |
一粒の麦 | ヨハネ12・12〜 36 |
ヨハネ伝第24 講 |
●棕梠の日曜日 ●栄光を受くべき時 ●一粒の麦地に落ちて死なずば ● 破我 ●キリストの破れそのもの ●神・キリストの本願の劫力 ●天生天活 ●四位一体 ●我に事えんとせば我に従え ●されど我この為にこの時に ● 即キリストの現象体 ●光の子とならんために ●聖霊の力 |
1968/3 /17 |
洗足 | ヨハネ12・37〜 13・30 |
ヨハネ伝第25 講 |
●福音は躓きの音信 ●父子一如 ●信見一如 ●審判即恩恵 ●神の命令 は永遠の生命 ●父言者・父行者 ●終末的に愛した ●雲散霧消 ●弟子 たちの足を洗う ●我もし汝を洗わずば汝われとなし ●血の潔め ●贖罪の 血と聖霊 ●本来無一物 |
1968/4 /7 |
即如 | ヨハネ13・36〜 14・21 |
ヨハネ伝第26 講 |
●生活の根源の力 ●心を騒がすな ●天国に移住させるため ●われは道 なり真理なり生命なり ●天地を貫く至道 ●何が神を表しているか ●我を見 し者は父を見しなり ●パラかエンか ●同一性 ●至道無難禅師・正受・白 隠 ●即死一如 ●わがうちにキリストあり ●ミステリオン ●我が名により て願うこと ●現象と根源 ●パラクレートス ●獨協大学校歌 |
1968/4 /21 |
パラクレートス | ヨハネ14・22〜 31 |
ヨハネ伝第27 講 |
●文化的生活の原動力 ●聖霊がその中にやって来る ●パラクレートス ● 「対一説」 ●助主 ●聖霊が来るから新しくなる ●無の場 ●聖霊をくらう ●「如一説」 |
1968/4 /27〜 28 |
「使徒ペテロ」 (要旨筆記 水谷渥子姉) |
京都春期福 音特別集会 (関西セミナー ハウス) |
第1回集会:●漁夫ペテロ ●直ちに ●されど ●深みに乗り出せ ●心安 かれ、我なり ●サタンよ退け! ●キリストの変貌 第2回集会:●死の解決・本当の生 ●聖霊の翼をいただく ●キリストの原始 力 ●我らを見よ 第3回集会:●タビタ、起きよ! ●ペテロとコルネリオ ●主の使ペテロの傍 らに立ちて ●終末的希望 |
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1968/5 /5 |
われは葡萄樹汝らは枝なり | ヨハネ15・1〜17 | ヨハネ伝第28 講 |
●聖書のドラマの中に自分を投げ入れる ●葡萄酒の宴 ●私が本当の葡萄 の木 ●宗教と文化 ●本当の生命の樹 ●純粋根源現実 ●「イン」の世界 ●私は十字架という門 ●十字架から聖霊へ ●わが愛に居れ ●聖霊の 愛が貫流・環流 ●愛の極致は十字架 ●キリストに在る信の我 ●空気の中 にいて |
1968/5 /12 |
いつくしみとにくしみ | ヨハネ15・18〜 26 |
ヨハネ伝第29 講 |
●「世」は闇の世 ●キリストを受けとらざることが罪 ●真理の御霊きたらん時 ●まずキリストにぶつからなくては ●自我が降参しなくては ●己を憎む ●己を愛する ●いつくしみとにくしみ ●愛線と義線のクロス ●贖いによって 赦す ●救済の愛 ●我はエホバなり ●真理の御霊のきたらんとき ●必ず 天上で全くされる |
1968/5 /26 |
悦びの霊 | ヨハネ16 | ヨハネ伝第30 講 |
●最初の殉教者ステパノ ●『内村鑑三の根本問題』の書評 ●霊的人格と 化せられつつあるか ●然りか否かを迫られる ●生命的霊的真理 ●憂いは 喜悦に ●宇宙的なキリスト ●信即現 ●勝利的な戦闘 ●自然性と霊 |
1968/6 /16 |
大祭司の祈り | ヨハネ17 | ヨハネ伝第31 講 |
●別れを告げる最後の祈り ●預言者と祭司 ●使徒 ●永遠の祭司 ●永 遠の贖罪 ●真の幕屋 ●時来れり ●イエス・キリストを知るにあり ●神の 栄光の顕れ ●大祭司の執成し ●遣わされた者 ●一つとならんため ●キ リストの本願 |
'1968/ 7/7 |
真理とは何ぞや | ヨハネ18 | ヨハネ伝第32 講 |
●神威 ●私はそれなり ●父の我に賜いたる酒杯 ●イエスの捕縛 ●我が 国は此の世よりのものならず ●霊的世界秩序 ●霊界の王者 ●真理とは 何ぞや ●我は真理なり ●真理の証人 ●虚偽の霊 ●聖霊の現象体 |
1968/7 /21 |
こと終りぬ | ヨハネ19 | ヨハネ伝第33 講 |
●キリストのどん底 ●ユダヤの王ナザレのイエス ●十字架上の言葉 ● 「彼らを赦し給え」(第一言) ●「今日なんじは我と偕にパラダイスに在るべし」 (第二言) ●「これ汝の母なり、汝の子なり」(第三言) ●「なんぞ我を棄てた まいし」(第四言) ●義は与えられるために棄てられた ●「われ渇く」(第五 言) ●「こと終わりぬ」(第六言) ●「わが霊を汝の御手にゆだぬ」(第七言) ●永遠の贖罪を終えた ●此岸彼岸これ一如 |
1968/8 /4 |
復活の主 | ヨハネ19・31〜 20・31 |
ヨハネ伝第34 講 |
●一週のはじめの日 ●「マリヤよ」「ラボニ」 ●キリストの復活の本質 ●永 遠の生命者 ●十字架の贖罪のキリスト ●福音第一 ●キリストの中で ● 平安なんじらに在れ ●驚嘆すべき霊体的存在 ●本当の批判精神 ●信じ て見よ ●新しき生命を生きている ●子どもよ獲物ありしか ●我を愛するか ●アガパオーとフィレオー ●一人称二人称の関係 ●キリストと我の関係は 贖罪 ●汝知りたもう ●活殺自在 ●伝道と殉道 ●パウロやヨハネはわが 親友 ●信愛一如 |
1968/8 /11 |
我を愛するか | ヨハネ21 | ヨハネ伝第35 講 |
●子どもよ獲物ありしか ●我を愛するか ●アガパオーとフィレオー ●一人 称二人称の関係 ●キリストと我の関係は贖罪 ●汝知りたもう ●活殺自在 ●伝道と殉道 ●パウロやヨハネはわが親友 ●信愛一如 |
1968/8 /18 |
わがヨハネ | ヨハネ | ヨハネ伝第36 講 |
●私の本質に一番触れるヨハネ ●二つの霊的な流れ ●四つのL ●懐的 存在 ●喜びの福音 ●最も霊的な福音書 ●平伏しの無 ●キリストの吸引 力 ●アブラハムの生れいでぬ前 ●動在 ●老子の道 ●神の玄妙体 ● 聖霊の奥義の開示 ●わが愛に居れ |
1968/8 /23 |
万象帰主 | エペソ1 | 第15回夏期特 別集会(1) |
●活火山 ●使徒的信仰に立ち帰る ●初めの愛 ●キリストに酔える人 ● 十字架の贖い ●御意の奥義 ●万象帰主 ●聖霊の人 ●聖霊にて印せら れた ●我は十字架に投げ出されてあり ●永遠の生命 ●死んでも死なない 生命 ●霊界の王者 ●私はリンゴの苗を植える ●時が来たら私はやるぞ ●我とキリストとは一つなり ●平伏しの空っぽ ●一と全 |
1968/8 /24 |
新次元の人 | エペソ2 | 第15回夏期特 別集会(2) |
●従順 ●キリストと共に活かす ●天一自在 ●天国人 ●恵信一如 ●神 の御意を生きる ●二つのものが一つに ●第三の次元 ●あなたがいなくて は生きていけません ●律法は隠れたる福音 ●新次元の人 ●本当の勝利 ●「一」 ●神の家族 ●新人類 ●直結のキリスト者 ●一即多・多即一 ●聖霊の人に成長 |
1968/8 /24 |
神の奥義 | エペソ3、5 | 第15回夏期特 別集会(3) |
●神の奥義の取り計らい ●キリストの愛の如何許なるか ●幕屋的構造 ● 愛の表れ方は千変万化 ●我も汝を罪せず ●羔羊の婚姻 ●聖霊の宿り ●新天新地 ●圧倒的な願い |
1968/8 /25 |
全人 | エペソ4、6 | 第15回夏期特 別集会(4) |
●使徒たちがじかじかに受けた福音 ●八方破れ ●一つ ●キリストが一な る中心 ●一つ御霊のバプテスマ ●全存在の打ち込み ●聖言受肉体 ● 全人 ●キリストの霊衣を着よ ●キリストに在りて神の赦し ●愛せらるる子 供のごとく ●厳かな神さまの支配 ●神の武具 ●霊剣神言 ●神言が受 肉化体 ●祈りは神の力を受ける事態 ●一全 |
1968/ 10/13 |
真の平和 | ルカ12・49〜 53、14・15〜 24 |
京都秋期特集 (3) |
●私の十字架を見てくれ ●本当の和の世界 ●神さまの招きを断る ●「主 さま!」の一念 ●聖霊という大饗宴を食べなさい |
1968/ 12/22 |
大歓喜 | ルカ1・26〜38、 2・8〜35 |
武蔵野日曜集 会 (降誕節) |
●一方的な恩寵 ●新しい次元の世界 ●汝の言のごとく我に成れかし ● 大歓喜を福音する ●どん底の生まれ方 ●救い主 ●御霊による新生 ●同 時性・同質性 ●受けるか、受けないか ●言い逆いを受くる徴 |
1969/1 /5 |
空の鳥 | マタイ18・21〜35 | 武蔵野日曜集 会 |
●宝を天に積む ●心眼 ●神か我か ●空の鳥を見よ ●霊的な法則 ●自 然の恩恵 ●雀と雲雀の伝説 ●鳩は霊鳥 ●霊的空間を歩く ●天的自然 に即する ●気が付くだけ ●在らしめられて在る ●御霊の翼で動く ●大自 然に全託 ●まずキリストを求めよ ●瞬間において永遠を生きる ●もし私が 人間でないならば |
1969/1 /26 |
分水嶺 | ルカ18・9〜14 | 武蔵野日曜集 会 |
●天国か地獄か ●自己義認 ●自己否定 ●神無き世界 ●キリストの本 願にすがる ●あるがままキリストの中へ投げ入れる ●謙虚な心 ●即如 ●キリストの砕け ●キリストの義を受ける |
1969/4 /6 |
復活の勝利 | ルカ23・39〜52 | 武蔵野日曜集 会(復活節) |
●武蔵野福音伝道所 ●一九二三年四月一日の復活祭 ●神の義と愛 ● 「万理一空」 ●御霊の信仰 ●甦えらざるを得ない人 ●あるがままの自分を 投げ出す ●二人の旅人の開眼 ●キリストの勝利を与える ●平安なんじら に在れ ●エルサレムに帰り見れば ●まことに不思議なこと ●十字架の主 と復活の主は離すことができない ●倒るるは起たんがため ●聖霊なんじら の上に臨むとき |
1969/5 /3 |
神は何処に | 京都春期特別 集会(1) |
●傍若無神 ●神は何処にあるか ●汝は何処にあるか ●天賦天職 ●神 の深い顧みと嘆き ●有りて在らしむる者 ●イスラエルの歴史にかかってき たヤーヴェーの神 ●ナザレのイエスにおいて自らを現した神 ●キリストは無 即無限の実存 ●投げ入れの現実 ●父神霊神 ●わが神はこのキリストに 在り ●祈り |
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1969/5 /4 |
キリストは何処に | 京都春期特別 集会(2) |
●告白 ●何ぞ我を迫害するか ●われは汝が迫害するナザレのイエスなり ●霊撃の顕現 ●十字架という門 ●我らを見よ ●十字架が与えている無 ●霊言 ●絶対無条件に得られる世界 ●超越した霊的な現実 ●キリストの 本願に全託 ●殉教者ステパノ ●先駆者たち ●使徒的信仰 ●キリスト証 者 ●信行一如 ●キリストは宇宙的な霊的実在 ●キリストは使徒たちに顕 現 ●祈り |
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1969/5 /5 |
聖霊は何処に | 京都春期特別 集会(3) |
●太初に霊言あり ●我を見よ ●エホバの霊 ●聖霊のバプテスマ ●キリ ストの十字架という門 ●良心の声 ●キリストの霊が宿るまで ●聖霊の突 破 ●内観・体感 ●幕屋 ●文殊菩薩 ●世の光 ●三相一貫 ●霊心 ● 活ける御霊の法 ●大和の民族 ●聖霊の幕屋・キリストの幕屋・神の幕屋 ●大いなるかな心や ●御霊の愛 ●熾んなる魂 ●無的実存 |
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1969/5 /18 |
「聖霊の賜物」 (使徒行伝第10章) |
「石垣会だより」第16号 1969/6/15より |
●キリストの兵卒 ●キリスト化現象 ●霊化・恵化・信化 ●十字袈を通さな くては聖霊は来ない ●あるがままの姿 ●聖霊の最大のたまものは愛 |
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1969/9 /28 |
われ信ず | マルコ9・14〜29 | 武蔵野日曜集 会 |
●キリストが光っている ●ああ信なき代なるかな ●霊威力 ●われ信ず ●信仰なき我を助け給え ●絶信の信 ●神の本願 ●霊化現象 ●聖霊の 祈り ●使徒的信仰の世界に突入 |
1969/ 11/2 |
「わが助け」 (詩篇121) | 「石垣会だより」第19号 1969/12/7より |
●霊界の宇宙的な主 ●汝の霊魂を守り給う (付録)「美しい三つ星」(「石垣会だより」第20号 1970年1月7日より転載) |
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