号数 | 題名 |
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1号 | エン・クリスト1号 (1980年夏季号) |
◎「創刊の辞」 ◎独和対照 「EN CHRISTO」 「エン・クリスト」 ◎「足を洗う」 ◎「生命の泉」(奥田昌道) ◎「聖書はドラマである」 |
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2号 | エン・クリスト2号 (1980年秋季号) |
◎「信仰と神学」 ◎独和対照 「G?TTLICHES DRAMA IST DIE BIBEL」 「聖書は神劇である」 ◎「無の神学の聖書的根拠」 はしがき 第1講 文書預言者以前・以外 ●人の創造 ●エノク ●アブラハム 第2講 文書預言者 ●文書預言者 ●捕囚期の預言者 ●転換期の預言者 ●捕囚期後の預言者 ●預言者アモス ●預言者ホセア ●第二イザヤ無名の大預言者 第3講 使徒たち(ペテロとバウロ) ●ペテロ ●パウロ 第4講 福音書のキリスト・イエス |
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3号 | エン・クリスト3号 (1981年2月冬季号) |
◎「新宗教改革」 ◎独和対照 「ANATHEMA=GEIST」 「アナテマ魂」 ◎「終末的追求」 ◎「最後の晩餐」 ◎「信入行転・愛抱捨身・望生放光」(奥田昌道) ◎召団讃美歌 A18「聖書の扉に」 |
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4号 | エン・クリスト4号 (1981年3月臨時特集号) |
◎独和対照 「QUO VADIS, NIPPON ?」 「日本よ、何処へ往く?」 ◎「宗教と文化・文明」 (1)総説 (2)教師 (3)両親 (4)生徒 (5)学校制度の精神 (6)民主主義 (7)釈迦 (8)基督 (9)宗教復興 (10)学問 (11)芸術 (12)政治 (13)経済 (14)世界と日本 ◎召団讃美歌 「火の如く」 C7「栃木召団讃歌」(1981.2.12) |
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5号 | エン・クリスト5号(1981年5月夏季号) |
◎独和対照 「NACH ISLAEL」 「イスラエルへ」 ◎召団讃美歌 B9「春を迎え」 C8「岡山召団讃歌」 ◎「聖地旅行印象記」 |
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6号 | エン・クリスト6号 (1981年8月夏季号) |
◎独和対照 「EIN WEIB ZU BETHANIEN」 「ベタニヤなる或る女」 ◎召団讃美歌 A34「み霊の主イエスに」 A28「ベタニヤなるある女」 ◎「第三イザヤ書」(講筵要旨) 第1回講筵 「我は独りにて酒槽を踏めり」(イザヤ63) 第2回講筵 「歓喜の油」(イザヤ61、62) 第3回講筵 「天を裂きて降り給え」(イザヤ64) 第4回講筵 「新天新地」(イザヤ65、66) |
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7号 | エン・クリスト7号 (1981年11月秋季号) |
◎英和対照 「IN CHRIST」 「キリストに在って」 ◎召団讃歌 B13「東京駅頭」 B14「ああ見晴るかす」 B15「世界に名だたる」 ◎「中国旅行印象記」 |
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8号 | エン・クリスト8号 (1982年2月冬季号) |
◎独和対照 NACH DER ZEIT DER APOSTEL 使徒らの昔を ◎召団讃歌 B2「使徒らの昔を」 ◎1981年京都秋期特別集会主題「エレミヤ」 1.エレミヤの生涯 2.人間エレミヤ 3.預言者エレミヤ 4.新契約 ◎「1981年秋期京都特別集会報告」(奥田昌道) |
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9号 | エン・クリスト9号 (1982年5月春季号) |
◎独和対照 IN CHRISTO, DEM AUFERSTANDENEN 復活のキリストに在って ◎召団讃歌 C5「裾野召団讃歌」 ◎詩篇第139篇「汝知り給う」 |
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10号 | エン・クリスト10号 (1982年8月夏季号) |
◎独和対照 DIE BRENNPUNKTE DER THEOLOGIE DES NICHTS 無の神学の焦点 ◎召団讃歌 C4「埼玉召団讃歌」 ◎「無の神学の焦点」 ◎「1982年春期京都特別集会報告」(奥田昌道) |
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11号 | エン・クリスト11号 (1982年10月秋季号) |
◎独和対照 NIPPON VON CHRISTO BERUFENE GRUPPEN (SHODAN) 日本キリスト召団 天韻無鐘 ◎召団讃歌 C9「札幌召団讃歌」 C1「東京召団讃歌」 A32「イスラエル・ユダの」 ◎「第二イザヤ書前篇の要旨」 第1回 創造の神、救贖の主(イザヤ40〜41章) 第2回 エホバの道とその証者(イザヤ42、43章) 第3回 隠れて在す神(イザヤ44、45章) 第4回 神の本願(イザヤ46、47、48章) |
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12号 | エン・クリスト12号 (1982年12月臨時特集号) |
◎独和対照 OFFENE WEITE − NICHTS VON HEILIG 廓然無聖 ◎召団讃歌 A25「いずれの教派も」 ◎1982年10月31日宗教改革記念日の晨のNHKラジオ放送に基づく 「イエス・キリスト 無即無限無量者」 |
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13号 | エン・クリスト13号 (1983年2月冬季号) |
◎独和対照 THE WHITE HOLE (DIE WEI?E H?HLE) ホワイト・ホール ◎召団讃歌 A33「主なるキリストは」(1982.11.5) C3「大阪召団讃歌」(1982.12.8) ◎秋期京都特別集会(1082年11月27〜28日) 「 第二イザヤ書後篇(49〜55章)の中核」 第1回 預言者たる「エホバの僕」(49〜52・12 ) ●「エホバの僕」第二歌(イザヤ49・1〜6、 私訳) ●「エホバの僕」第三歌(イザヤ50・4〜9、私訳) 第2回 贖罪者たる「エホバの僕」(52・ 13〜53・ 12) ●「エホバの僕」第四歌(イザヤ52・3〜53・12、私訳) 第3回 活現者たる「エホバの僕」(イザヤ54〜55章) ◎「1982年秋期京都特別集会報告」(奥田昌道) ◎「大阪キリスト召団六周年記念集会」(1982年12月26日) 「インマヌエルとベヌエル」 |
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14号 | エン・クリスト14号 (1983年5月春季号) |
◎独和対照 SABBATTAG FREUDIG ZU HALTEN 安息日を喜んで遵る ◎召団讃歌 A31「曠野の如き」(1983.2.1) C10「鹿児島召団讃歌」(1983.4.9) C6「奈良召団讃歌」(1983.4.13) ◎「黄金律」(マタイ7・12) |
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15号 | エン・クリスト15号 (1983年8月夏季号) |
◎独和対照 LUTHER UND GOETHE ルターとゲーテ ◎召団讃歌 A30「いとも聖なる」(1983.6.23) ◎「キリストの愛」(1983.6.4 於京都会館)( 奥田昌道) ◎「1983年春期京都福音特別集会報告」(奥田昌道) ◎「ルターとゲーテ」 (1983.6.4 於京都会館) ●私のルターとゲーテ ●ルターの生涯 ●信仰義認 ●「汝ら回帰せよ」 ●キリスト者の自由 ●キリストの義に貫かれ愛に燃える ●信仰は力あり ●新宗教改革の焦点 ●キリストの聖霊の愛は最大の力なり ●ゲーテと聖書 ●『若きウェルテルのなやみ』の一くだり ●神・自然・我の一如 ●体感が一切 ●牧師の手紙 ●ミクロコスモス ●根源の愛 ●「神の中に生き動きまた在るなり」 |
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16号 | エン・クリスト16号 (1983年10月秋季号) |
◎独和対照 GABE UND BERUF 天賦天職 ◎召団讃歌 B17「すべての人に」(1983.8.31) A36「涯しも知れぬ大宇宙」(1983.9.6) ◎埼玉召団六周年記念講演 「最大の芸術家」 ◎「ルター生誕五百年記念旅行印象記」 |
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17号 | エン・クリスト17号 (1984年2月冬季号) |
◎独和対照 IM ANFANG WAR DAS UR-PATHOS. 元始に根源愛があった ◎召団讃歌 B18「八十路の峠」(1984.1.10) C11「信州召団讃歌」(1983.11.13) ◎「八十路(傘寿)の峠を迎えて」 ◎「第一イザヤ書前篇の焦点」 一、預言者イザヤの召命(イザヤ第6章) 二、葡萄園の歌(イザヤ第5章) 三、シェアール・ヤーシューブ、インマヌエール(イザヤ第7章) 四、躓きの石(イザヤ第8章) 五、エホバの怒り(イザヤ第9、10章) 六、メシヤ預言(イザヤ第11、12章) 七、諸国の審判(イザヤ13章〜24章) 八、神の国の予告(イザヤ24〜27章) |
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18号 | エン・クリスト18号 (1984年4月春季号) |
◎独和対照 AUF DEM BERGPASS DES 80. LEBENSALTERS 八十路の峠にて ◎召団讃歌 A37「われはみ父の」(1984.3.8) ◎「1983年秋期京都特別集会報告」(奥田昌道) ◎「第一イザヤ書後篇の焦点」 第1回講筵 本願回帰(イザヤ28〜30、36〜39章) 第2回講筵 本願圧倒(イザヤ31〜33章) 第3回講筵 本願体現(イザヤ34〜35章) |
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19号 | エン・クリスト19号 (1984年7月夏季号) |
◎独和対照 DIE ERSTE LIEBE 初めの愛 ◎「1984年春期京都特別集会報告」(奥田昌道) ◎「黙示録の焦点(上)」 はしがき 七つの燈台(黙1〜3章) 一、エペソ教会(黙2・ 1〜7 ) 二、スミルナ教会(黙2・ 8〜11) 三、ペルガモ教会(黙2・12〜17) 四、テアテラ教会(黙2・18〜29) 五、サルデス教会(黙3・ 1〜6 ) 六、フィラデルフィア教会(黙3・ 7〜13) 七、ラオデキヤ教会(黙3・14〜22) 聖徒の祈り(黙4〜5章) 羔の恕と怒り(黙6〜7章) ◎「キリスト受難劇への旅」 |
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20号 | エン・クリスト20号 (1984年10月秋季号) |
◎独和対照 DAS LICHT DES NICHTS 無の光 ◎「黙示録の焦点(中)」 ●巨蝗とアバドン、軍馬と巻物(黙8〜10章) ●橄欖と燈台、婦女と赤龍(黙11〜13章) ●シオンの羔、永遠の福音、穀物と酒槽(黙14章) ●モーセの歌、羔の歌、ハルマゲドンの戦(黙15〜16章) |
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21号 | エン・クリスト21号 (1985年2月冬季号) |
◎独和対照 HUNDERT TATEN GLEICHEN EINEM TOD NICHT. 百行一死に如かず ◎1984年秋期京都特別集会報告(奥田昌道) ◎黙示録の焦点(下) ●はしがき ●大バビロンの滅亡(黙17、18章) ●羔の婚姻(黙19) ●千年時代(キリア・エテー)(黙20・ 1〜6 ) ●サタンとゴグの魔軍の終焉(黙20・7〜9 ) ●最後の審判(黙20・ 11〜15) ●新天新地(黙21・1〜2) ●神の幕屋(黙21・3〜8) ●神の都(黙21・9〜27) ●生命の樹(黙22・1〜5 )(創世記2・ 8〜17参照) ●曙の明星(黙22・6〜16) ●再臨(黙22・ 17〜21) |
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22号 | エン・クリスト22号 (1985年4月春季号) |
◎独和対照 EIN LEBEN EIN WERK 一生一作 ◎召団讃美歌 B20「イスラエルの旅」 D1「春のいのち」 D2「視よ此の人ぞ!」 ◎「視よ此の人!(ECCE HOMO)」 ●キリスト ●ベートーヴェン ◎「わが力は神に在り」(奥田昌道) |
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23号 | エン・クリスト23号 (1985年8月夏季号) |
◎歌 「ノルゲ走破千余粁」(1985.6.12) ◎「北欧旅行印象記」 |
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24号 | エン・クリスト24号 (1985年10月秋季号) |
◎独和対照 BEI DER 45. STIFTUNGSFEIER DER TOKYO CHRISTI-EKKLESIA (SHOHDAN) 東京キリスト召団創立四十五年祭に際して ◎日本キリスト召団第32回夏期福音特別集会 第1回集会 「即行の福音」 第2回集会 「聖霊の力」 第3回集会 「十字架を荷う」 第4回集会 「全身全愛」 ◎「武蔵野幕屋(東京キリスト召団)創立45周年記念祭」(著9-254) 午前集会 「日本キリスト召団の歴史的使命」 午後の感話・証言・懇親の会 夕の祈祷会 |
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25号 | エン・クリスト25号(1986年1月冬季号) |
◎独和対照 NEUE REFORMATION (1.) 新宗教改革(1) ◎「無くてならぬもの」(奥田昌道) ◎「新宗教改革」 ◎「ヤコブ書の根本精神」 |
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26号 | エン・クリスト26号 (1986年4月春季号) |
◎独和対照 NEUE REFORMATION (2.) 新宗教改革(2) NEUE REFORMATION(3.) 新宗教改革(3) ◎詩篇第82篇 「汝らは神々なり」 ◎「光と闇」──創世記(第1回)(奥田昌道) |
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27号 | エン・クリスト27号 (1986年8月夏季号) |
◎召団讃歌 C12「四国召団讃歌」 ◎「カインとアベル」 ──創世記第2回(奥田昌道) |
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28号 | エン・クリスト28号 (1986年10月秋季号) |
◎独和対照 NEUE REFORMATION (4.) 新宗教改革(4) ◎召団讃歌 C13「全十二召団讃歌」 A42「深き情けの旅路」 A43「主の大饗宴」 A44「パリサイ人と取税人」 A45「霊肉渾然一如」 ◎第33回日本全十二基督召団 夏期福音特別集会 「心のルカ福音書」 第1回講筵 「深みに乗り出でよ」 第2回講筵 「盛大なる饗宴」 第3回講筵(祈祷会) 「どん底」 第4回講筵 「復活体」 |
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29号 | エン・クリスト29号 (1987年1月冬季号) |
◎新宗教改革 ◎1986年秋期京都特別集会報告(奥田昌道) ◎「愛のすがた」(奥田昌道) ◎「来たりて見よ」 |
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30号 | エン・クリスト30号 (1987年4月春季号) |
◎詩「岩つばめ」 ◎「ノアの洪水」──創世記(第3回)(奥田昌道) |
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31号 | エン・クリスト31号 (1987年7月夏季号) |
◎独和対照 DAS UREVANGELIUM 原始福音 ◎召団讃歌 A54「復活の力」 ◎「アブラハムの生涯(1)」──創世記(第4回)(奥田昌道) |
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32号 | エン・クリスト32号 (1987年10月秋季号) |
◎独和対照 BRENNENDER PUNKT MEINER BEKENNTNISSE わが告白の焦点 ◎召団讃歌 A47「惠福なるぞ」 ◎「箱根特別集会の感動」(奥田昌道) |
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33号 | エン・クリスト33号 (1988年1月冬季号) |
◎1988年(辰年)年頭に祈る ◎独和対照 HARFENSCH?NE IM MONDSCHEIN 月下の琴姫 ◎「歓喜と希望の福音」(奥田昌道) ◎第34回日本全十二基督召団夏期福音特別集会(1987年8月21〜23日) 「言のマタイ福音書」 まえがき 第1回集会 「キリストの天国」 天星 第2回集会 「主の祈り」 天晨 第3回集会 「霊的人物」 天霊 第4回集会 「天国入門の資格」 天晨 ◎1987年秋期京都特別集会(1987年11月21〜22日) 第1回集会 「イエス眠り居給う」 天眠 「イエス湖上を渉り給う」 天渉 第2回集会 「童心」 |
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34号 | エン・クリスト34号 (1988年4月春季号) |
◎独和対照 DIE ZWEI SONNEN 二つの太陽 ◎ 「二つの太陽」の告白的解説 ◎「アブラハムの生涯(2)」──創世記(第5回)(奥田昌道) ◎「教育と福音」 |
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35号 | エン・クリスト35号 (1988年7月夏季号) |
◎独和対照 MEIN HERR ! 主さま! DIE LIEBE DES EINZIGEN IN ?DER EINSAMKEIT 天涯孤独者の愛 ◎「アブラハムの生涯(3)」──創世記(第6回)(奥田昌道) ◎「我は生命のパンなり」 |
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36号 | エン・クリスト36号 (1988年10月秋季号) |
◎独和対照 DIE LETZTE, 35. EVANGELISCHE SOMMERVERSAMMLUNG 第35回福音夏期最終集会 ◎召団讃歌 A48「ピリポと閹人」 A49「主さまあなたは」 A50「盲人の証言」 A51「受肉のキリスト」 A52「エン・クリスト」 A53「敵味方相抱く」 ◎第35回夏期福音特別集会 「ヨハネ福音書の焦点」 第1回講筵「言霊なるキリスト」 第2回講筵「霊光なるキリスト」 証言・感話懇談会 第3回講筵「霊生のキリスト」 第4回講筵「愛なるキリスト」 ◎「愛の讃歌」(奥田昌道) |
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37号 | エン・クリスト37号 (1989年1月冬季号) |
◎独和対照 DAS GR?SSTE DRAMA IST DIE BIEBEL 聖書は最大のドラマである ◎1988年秋期講演会・特別集会報告(奥田昌道) ◎「光のある間に」(奥田昌道) ◎「聖書は大ドラマである」 |
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38号 | エン・クリスト38号 (1989年4月春季号) |
◎独和対照 AUF DEM BERGPASS MEINES ALTERS 85 八十五路の峠にて ◎八十五路の峠に立ちて |
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39号 | エン・クリスト39号 (1989年7月夏季号) |
◎独和対照 DIESER EIN BAND, DER ZEHNTE 此の一巻、第十 ◎「アブラハムの生涯(4)」(創世記第7回) ──イサクの結婚 (奥田昌道) |
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40号 | エン・クリスト40号 (1989年10月秋季号) |
◎独和対照 SEELENLABEN IM WIDERSPRUCH 矛盾に於ける魂の為楽 ◎召団讃歌 A55「人は誰しも」 ◎ 「エサウとヤコブ」 ──創世記(第8回)(奥田昌道) ◎ 「使徒ヨハネの本質(1)」 ◎ 「遺れる者」 ◎ 「グラッドストーンの如く」 |
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41号 | エン・クリスト41号 (1990年1月冬季号) |
◎独和対照 REGENBOGEN 虹霓 ◎「恩義・恩愛」 (西千恵男) ◎「新しき年を迎えて」 (奥田昌道) ◎「新しき歩み」に向かって──京都特別集会報告 (奥田昌道) ◎「使徒ヨハネの本質(2)」 |
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42号 | エン・クリスト42号 (1990年4月春季号) |
◎童謡 D3「マッチ売りの少女」(1989.12.29) ◎独和対照 DER WEG ZUR WELT ?DER NEUNTEN“ 「第九」の世界への道 ◎「宗教大国への道」 ◎「ヤコブの旅路(1)」──創世記(第9回) (奥田昌道) ●ヤコブの旅立ち ●ヤコブの夢(天の橋立て) ●ラケルとの出会い ●ヤコブの結婚 ●ヤコブの十二人の息子たち |
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43号 | エン・クリスト43号 (1990年7月夏季号) |
◎独和対照 50 J?HRIGES JUBIL?UM DER VERK?NDIGUNG DER BIBEL 聖書伝道五十年記念 ◎「ヤコブの旅路(2)」──創世記(第10回) (奥田昌道) ◎「1990年の聖霊降臨節」──伝道五十周年記念 「聖霊の根源現実」(要旨) |
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44号 | エン・クリスト44号 (1990年11月秋季号) |
◎召団讃歌 ──聖書伝道五十年の峠にて── B21「日本キリスト各召団に寄す」(1990.8.5) 天海 ◎1990年夏期福音集会(8月10〜12日御殿場YMCA東山荘) 第1回講筵「日常生活の中の福音」 (奥田昌道) 第2回講筵「愛によりて働く信仰」 (奥田昌道) 第3回講筵「エホバの僕」 第4回講筵「わが主キリスト」 ◎「宗教改革の凱歌(ルター)」 |
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45号 | エン・クリスト45号 (1991年1月冬季号) |
◎独和対照 DIE KOMMENDEN ZEHN JAHRE 来るべき十年 ◎召団讃歌 B22「失明と十字架」(1990.9.22) ◎「一粒の麦」(奥田昌道) ◎「人間存在の焦点」(東京講演) ◎「日本に今、何が欠けているか」(京都講演) ●1 母と兄 ●2 無教会時代 ●3 独立伝道開始 ●4 聖霊のバプテスマ ●5 十字架・聖霊不可離 ●6 霊止 ●7 太陽と地球 ●8 太陽の子ゲーテ ●9 聖書の証者たち ●10 民主主義と自由 ●11 預言者と使徒 ●12 無的実存 ●13 日本に今何が欠けているか |
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46号 | エン・クリスト46号 (1991年4月春季号) |
◎1990年秋期福音特別集会 第1回講筵「遺れる者」(イザヤ書) 第2回講筵「終末的平和」(イザヤ書) ◎「1990年京都秋期福音特別集会報告」 (奥田昌道) |
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特別号 | エン・クリスト特別号 (1991年5月) |
◎「まえがき」 (奥田昌道) ◎「聖書伝道五十年の峠にて」 ●わが母・わが兄 ●武蔵野聖書伝道集会 ●瀧見荘ペンテコステ集会 ●清瀬東京療養所伝道 ●「曠野の愛」誌(前半) ●母の召天 ●「曠野の愛」誌(後半) ●ハンブルク大学とルター派教会 ●『曠愛新書』 ●「ハレルヤ」誌 ●「小池辰雄著作集」第一巻『無者キリスト』 ●『エン・クリスト』聖書伝道誌 ●夏期福音特別集会 ●詩の一路 ●京都召団主催春・秋の特別集会及び講演会 ◎「小池先生との出会い」 (奥田昌道) ◎「小池天海聖書伝道五十年記念講演会 司会の辞」 (西千恵男) ◎「信頼と平安」 (小池順子) |
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47号 | エン・クリスト47号 (1991年7月夏季号) |
◎独和対照 NUR AUF DEM WEG ZUM DICHTEN 詩の一路 ◎「ヤコブの旅路(3)」 ──エサウとの再会(創世記 第11回)──(奥田昌道) ◎ 「奮約聖書の神霊」(要旨) |
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48号 | エン・クリスト48号 (1991年10月秋季号) |
◎独和対照 MEINE PATMOS UND WARTBURG わがパトモスとワルトブルク ◎ヨセフの試練──創世記 第12回──(奥田昌道) ●生いたち ●夢見る者 ●エジプトでのヨセフ ●主に事うる如く |
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49号 | エン・クリスト49号 (1992年1月冬季号) |
◎独和対照 NEOS UND KAINOS ネオスとカイノス ◎「新約の聖霊」 ◎「わが福音」(奥田昌道) |
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50号 | エン・クリスト50号 (1992年4月春季号) |
◎独和対照 AUF DEM BERGPASS MEINES BISHERIGEN 88 J?HRIGEN LEBENS 八十八路の峠にて ◎召団讃歌 B24「米壽を迎えて」 ◎ 「ヨセフの勝利」(奥田昌道) ●無実の罪を着せられて ●夢を解くヨセフ ●ヨセフ、宰相に ●兄たち、エジプトヘ ●ベニヤミンとの再会 ●ヨセフ、兄たちを試みる ●歴史を導き給う神 ◎「八十八路峠の眺望」 ◎ 「エン・クリスト第50号に寄す」 (奥田昌道) |
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51号 | エン・クリスト51号 (1992年7月夏季号) |
◎独和対照 KAGAWAS ZWEITE HEIMAT SHINKAWA 賀川の第二故郷 ◎「賀川豊彦 福音の身証者」 |
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52号 | エン・クリスト52号 (1992年10月秋季号) |
◎独和対照 WUNDERBARES ERLEBEN 霊しき体験 ◎召団讃歌 A57「火の民」 ◎ 「アブラハム、イサク、ヤコブの神」 (奥田昌道) ●ヤコブ、エジプトヘ ●統治者ヨセフ ●ヤコブの遺言と祝福 ●赦しの再確認 ◎「心と魂之霊の古里」 |
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53号 | エン・クリスト53号 (1993年1月冬季号) |
◎独和対照 ES FEHLT AN GROSSEN PERSONEN. 大人物の欠如 ◎英和対照 IN CHRIST キリストに在って ◎ 「野尻高原山荘の一週間」 ◎ 「霊の貧者」 ◎「天命を知る」 (奥田昌道) 一、京都キリスト召団の出発 二、現実生活のさなかで |
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54号 | エン・クリスト54号 (1994年4月特別号) |
◎独和対照 MICH NACH DER EXISTENZ DER APOSTEL SEHNEND 使徒らの昔を慕いて ◎ 「天弓詩篇序歌」 ◎ 「乳児時代」(抜粋) ◎ 「わが人生」 ◎ 「小池先生ご挨拶」 ◎ 「小池天弓先生九十歳記念集会報告」 (澤田正信) ◎ 「十字架と聖霊に生かされて!」 (小池順子) ◎ 「小池先生卆寿記念集会の恵み」 (奥田昌道) |
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55号 | エン・クリスト55号 (1996年4月) |
◎独和対照 AN DIE DAUERHERAUSGABE VON <EN CHRISTO> 「エン・クリスト」続刊に寄せて ◎ 「天国人」 ●大変なかた ●天国人 ●全さ ●神交 ●在る ●十字架・聖霊 ●無者 ●主さまアーメン ●楽しい本 ●神讃美 ◎ 「小池辰雄先生九二歳記念集会報告」(西千恵男) ◎「小池先生九二歳記念集会 感話」(小池辰雄、小池順子) ◎「小池先生九二歳記念集会祈祷会司会者証言」(小池牧子) |
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56号 | エン・クリスト56号 (1997年4月秋期号小池辰雄召天記念) |
◎ 福音はわが生命なり ◎ 「汝、今日我と共にパラダイス!」 ●十字架と聖霊 ●霊と肉 ●聖霊の愛 ●神の選び ●まことのキリスト者 ◎ 小池辰雄前夜式・告別式報告(西千恵男) ◎ 小池辰雄先生告別式式辞(奥田昌道) ◎ 小池辰雄告別式 遺族挨拶から(小池信雄) ◎ 東京キリスト召団の再生を祈りて(奥田昌道) ◎ 小池辰雄先生追悼集会 遺族挨拶から(小池順子) ◎ 小池辰雄先生追悼集会 遺族挨拶から(小池信雄) ◎ 「小池辰雄の大往生」(小池牧子) |
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57号 | エン・クリスト57号(1/2) (2004年8月小池辰雄生誕百年記念) |
◎「エン・クリスト」七年ぶりの続刊(小池牧子) ◎最後の復活節講筵 「復活のキリスト」(小池辰雄) ●私は信仰なんかありません ●我を見し者はキリストを見しなり ●この集会は楽しいねえ ●小さな集会を始めるといい ●隠れ家 ◎「小池辰雄生誕の地」(小池信雄) ◎「小池辰雄生誕百年記念会報告」(澤田正信) |
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エン・クリスト57号(2/2) (2004年8月小池辰雄生誕百年記念) | |
◎小池辰雄生誕百年記念講筵 「小池辰雄先生の使徒的信仰」(奥田昌道) ●1950年の大転換 ●1950年の大転換 ●オール・オア・ナッシング ●前半生46年、後半生46年 ●「私の信仰史と現在──1960年を迎えて」 ●無的実存・聖意体現 ●十字架と聖霊 ●細き路、狭き門 ●根源現実 ●原始福音と使徒的信仰 ●幸いなるかな、霊貧しき者 ●キリストの幕屋 ●「幕屋」から「召団」へ ●「キリストの原始福音」 ●無条件絶対なもの ●南無キリスト ●絶対的な愛 ●砕かれてくださったキリスト ●キリストの霊気 ●「エン・クリスト」 ●ゼロ=無限大 ●キリストに圧倒されている ●戦いの人生 ●ナッシングに徹する ●祈りは「主さま!」 ●祈り |
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58号 | エン・クリスト58号 「私の信ずる無者キリスト」(小池辰雄) |
●キリスト道 ●無者 ●無者即無限無量者 ●賜りたる無 ●聖霊のバプテスマ ●使徒的信仰の次元に立ち帰れ ●動的な幕屋 ●新しき宗教改革 ●キリストは霊界の太陽 | |
エン・クリスト58号 「小池辰雄─その人物と業績─」(奥田昌道) | |
●小池先生との決定的な出会い ●根っこの世界が大事だよ ●誰もが自己にとらわれている ●南無キリスト ●鐘は上からぶら下げられている ●鳥を見れば鳥となる ●蔵書は先生の分身です ●精神一到何事か成らざらん ●兄貴の分も戦わなければ ●内村鑑三の大集会に出席 ●キリストは無者 ●人間が空っぽになる ●どん底に立たれるキリスト ●みこころをなさってください ●敬天愛人 ●天賦天職 ●光の世界へ ●自律自彊 ●専門はゲーテ ●太陽はキリストの愛の血 ●在りて在らしめる者 ●『無の神学』 ●『霊界の星々』 ●そっくりそのまま受け入れる ●自由人 ●(会場からの質問) | |
エン・クリスト58号 「日常生活の中に生きる聖書」(奥田昌道) | |
●キリストは下々の中へ ●生きているかぎり福音のために ●キリストとの出会い ●キリストを語る友人がいて ●自己中心から、神中心へ ●天の父はすべてご存じなのだ ●「父が私の中で業をなさる」 ●キリストを求めよ ●愛と誠が流れきて ●苦悩の中の教会生活 ●小池辰雄先生の講演「無的実存」を聴く ●神さまの世界は根っこの世界 ●「私が十字架で片づけてしまったよ」 ●主さま、と言えば、キリストに満たされる ●私の中に宿りたもうお方は ●神の霊をいただいている我々 ●神のみに従え ●無条件絶対の十字架の愛 ●全部引き受けてくださるキリスト ●一人ひとりが天下一品 ●本ものの世界に入れ ●罪と死の法からの解放 ●聖霊、助け主、霊なるキリスト ●飛び込む先はキリストのふところ ●愛に生きた人、心優しき人に神は宿りたもう ●豊かで広々とした世界に入れていただく ●おさなごのように神の国を受けとる | |
59号 | エン・クリスト59号(1/2) (2007年3月小池辰雄往生十周年記念) |
◎「小池辰雄往生十周年記念号発行に際して」 (小池牧子) ◎「司会者感話証言」(要旨) (西千恵男) ◎「私の復活のキリスト」(小池辰雄) ●我は火を地に投ぜんとて来れり ●今日なんじは我と偕にパラダイス ●キリストの中に在る ●気がつけばいい ●その奥に本当のものが動いている ●本ものをつくる ●彼は甦えり給えり ●第三の旅人 ●霊の体あり ●「僕の伝道はまちがっていたよ」 ●キリストに化せられていく |
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エン・クリスト59号(2/2)(2007年3月小池辰雄往生十周年記念) | |
◎「み霊、聖言、祈り」(奥田昌道) ●み霊・聖言・祈り ●霊なるキリスト ●受肉 ●自己執着が罪 ●聖意体現 ●受洗 ●霊戦 ●伝道 ●無者 ●十字架と復活と聖霊降臨 ●根源現実 ●十字架・聖霊一如 ●聖霊の使徒行伝 ●十字架の切り札 ●天国の実質を我々の中に ●ローマ書8章 ●み霊のナビゲータ ●御霊のコーチ ●二つの場 ●無者キリスト ●賜りたる無 ●使徒的次元 ●終末的実存者 ●一粒の麦 ●祈り |
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60号 | エン・クリスト60号(1/3) (2007年10月奥田昌道先生講演特集号) |
◎「葡萄樹」(小池辰雄) ●無者たるキリスト ●我に宿れ ●聖書は宇宙的な書 ●我は火を地に投ぜん ●霊体のひと ●全存在で証しする |
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エン・クリスト60号(2/3) (2007年10月奥田昌道先生講演特集号) | |
◎「わがうちに在すキリスト」(奥田昌道) ●キリスト道講演会 ●聖霊の働きに驚嘆する ●聖書のドラマです ●「無者」とお呼びする方 ●創られた方の意志 ●父の懐の中 ●我と父とは一つなり ●永遠の生命をいただく ●二者択一 ●言は霊と一つ ●キリストと直結する ●「わしが付いているよ」 ●一粒の麦 ●十字架の死 ●私を見た者は父を見たのだ ●助け主・聖霊 ●キリストの分霊 ●パウロの生き方 ●キリストと共に十字架につけられた ●キリストの愛のいかばかりなるか ●キリストの輝き |
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エン・クリスト60号(3/3) (2007年10月奥田昌道先生講演特集号) | |
◎「聖書に親しむ」(奥田昌道) ●なぜ日本人にとって聖書が遠いのか ●天国の告白 ●福音書はイエス・キリストのドラマ ●私たちは使徒たちと同窓生 ●サマリヤ人 ●サマリヤの女との対話 ●永遠の命に至る水 ●霊と真理をもって父を拝する時が来る ●いずこにありても、いついかなるときも ●聖霊を一人びとりにくだす ●見えるイエスの奥に見えない霊的人格が ●一対一の対話になっていく ●じかじかに出会うキリスト ●霊が止まる存在が霊止 ●文語訳聖書と新共同訳の聖書 ●命懸けで神の言をくらって生きる ●キリストによって新しい生命をいただいた ●与えたくて仕方がないお方 ●本当の健やかな生き方 ●キリストに出会った人々 ●弟子の足を洗う ●イエスの弟子であるならば ●わたしの内におられる父 ●愛によって結ばれている関係 ●まことのぶどうの木 ●ゼロになれない人間 ●我々が受くべき業に対する審判 ●毎日読む聖書 ●キリストによって人間が救われていくこと ●祈り |