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 [142] 妹の責任
   


ソリューション データ:
家庭内で妹が学生なのに遊びまわり、帰ってこないことがありました。そのとき、すごく心配したけど、言っても聞く耳を持つことはなく、しばらくの間私は連絡の一つもせずしゃべることもしなかったら自ら警察に補導されたことをきっかけに戻ってきました。反省をするということの責任は自分で感じなければわからないということを学んだのだと思いました。このとき、何度言っても聞かない人間にきつく言ったところで変わらないのだから、自分できっかけを見つけてほしいと思いました。

 [137] 孫の影響
   

父親


ソリューション データ:
父親とは仲がすごく悪いわけではないのですが、とても良いとも言えず就職を期に家を出て、すっかり疎遠になってしまいました。私の結婚の時にも反対とかいう事はないものの、なんとなくギクシャクした空気があった、自分が間でとりなしたりという感じです。しかし、子供が生まれてある時見せに行ってからとたんに父の表情がやわらかくなり孫のしぐさを見て笑顔を見せたり、うれしそうに写真を撮ったりしてました。そのときから、子供をつれて実家に行ったり遊びに来てもらったりと交流が生まれ、良い関係になったように思います。”子はかすがい”ならぬ”孫はかすがい”という感じです。

 [134] 父の入院が原因で
   

ソリューション データ:
最近、父が入院しました。父は、家のこととか仕事のこととか大変なことは絶対に言わない人でした。
たまに母に話していたようですが、私たちには何があっても言わず、いつも好きなことをやらせてくれました。
私たちも、父が大変なのは十分に知っていたけれど、その言葉に甘えていました。
父が倒れた時、家族はバラバラで、私たちは親になんの感謝もせず好き勝手やっていた時期でした。
きっと父も限界だったのだと思いました。母に「自殺してもいい?」なんて冗談交じりに言っていたようでした。
私は父が倒れたと聞いた時、最初は何が何だかわかりませんでした。
でも、今まで気付けなかったこと、気付かない振りをしていたことにたくさん気づけました。
父が倒れたことで、不幸にも家族の大切さを知ったのです。
それからは、皆に優しくなれました。
父が倒れたことを偶然の切っ掛けとしてプラスに捉えることで、私はいろんなことに気づけました。
家族も前に比べて纏まりを持ち始めました。
きっとこれは神様がくれたチャンスなのだと思い、父や母に今までの分、いっぱい感謝したいです。

キーワード:
家庭崩壊 入院 感謝

 [132] 母との距離
   


ソリューション データ:
 母との仲が悪かった時期は、よく口げんかをしてそれが長引いてお互いに嫌になり、ストレスが溜まりつかれていた。そのため、あまり一緒にいる時間をつくらないようにしていたら、いやな点が見えない分、口げんかも起こらず、ストレスもたまらないので少し緩和された。
 不仲になった時は冷静になるためにも距離や時間をおいたほうがいいのではないかと感じた。

 [131]
   

ソリューション データ:
私の場合です。
夫が休日は一人でゴルフに行ってしまい、子育てをひとりでやっていると悩んでいたが、武蔵野大学で勉強を始めたり、他の講習会に参加したりするようになってから急に夫が家事の手伝いをしてくれたり、休日のゴルフの回数を減らすなどの態度の変化があり、夫婦関係が良くなった。

 [130] 体罰
   

父親


ソリューション データ:
知人の話だが、父親が絶対な権力を持ち、子供とどの様に接して良いかわからなかったからか、ひどい体罰を受けることがしょっちゅうあったという。
家族構成は、父と母、それに子供が3人(女・男・女)で、子供たちは皆同じように体罰を受けていた。
成長し、あるとき、一番下の女の子が父親になぐられた。それを見た長男が怒って父親を殴った。彼は「父親があんなに簡単に吹っ飛ぶなんて驚いた」と話した。
それから少しずつ、子供たちも成長し、大人として父親に受け入れられたのか、関係は向上した。父親が対等の「人」として、子供たちを見るようになったからなのか。
あんなに父親を嫌っていた母親との関係さえも向上し、今では2人で映画を見に行くなどしているという。
きっかけや工夫等、詳しいことはきっと本人にもわからないのだが、成長することでまた、家族の関係性が変わると思った。

 [129] 夏休みの話
 高1  


ソリューション データ:
夏休み家の中は私と父親の2人だけだった。
父親は私に何を言っているのかわからなかったがぐちぐちと悪口を言ってるように聞こえた。
頭にきて自分のブログに「死ね」「ウザイ」などの悪口を書いた。
書いて後日、父親は私に向かって「陰湿なことやってんじゃねえよ」と言ってきた。
父親は私のブログを見たらしく 私「なに見てんだよキモイ」 父「お前のほうがキモイ」と喧嘩になった
母親はパートで昼間いなく助けてくれない、 父親の口はエスカレートしていった。
耐え切れなくなり自分はPCの履歴や自分のファイルを消し家を出て行った。外へ行っても何もすることのない私はネットカフェで時間を潰した。
帰るのはいつも7時を回っている。母親が夜もパートのときはずっと家の前で待っていたり、母親の職場の前をうろうろしたりとそんな事を1〜2週間していた。
ある日父親が私に突然話しかけらた「ご飯はどこがいい?」と言ったので私はえ?と思った。「もうあんなことするなよ」言われたので私は「うん」といった。時間がたったら自然に仲が直っていた

 [127] 両親の関係
   

父と母


ソリューション データ:
長男と次男は結婚し家を出ている。 父と母は家庭撃ち別居状態で、仲が悪い。
長女は両親が嫌いであまり家には帰らず、帰っても喧嘩ばかり。父と母お酒に走り、アルコール依存症
で、カウセリングにも通い始めた。そのことを私に相談してきたので「とりあえず両親の側になるべく
いてあげて、あなたが支えてあげたら」とアドバイス。家に戻り、父と母と話をするように心がけたところ、
父と母はアルコールに走ることがほとんどなくなった。両親の会話も増えた。
娘が家へ戻ったことがよかったのか、両親がカウセリングへ行き仲が良くなってきたことで、娘は
素直に家へ戻ろうと思ったのかわからないが、しばらく悩んでいた長女は、とても笑顔が増えた。

キーワード:
家族

 [126] 髪を短くしたら性格が変わった
 小学校3年生  

ソリューション データ:
 幼少のころからのコンプレックスは内気すぎる自分。
 親戚からも女の子のように扱われ、意見を正直に表現できなかった。
 小3のある日、休み時間が終わるチャイムに間に合わず、教室に入ると、担任の先生が起こって、遅れてきたメンバーを全員前に立たせ、一人ずつ遅れた理由を言って謝ってから席に着くように言った。私以外の全員がちゃんと理由を言って謝って席に戻った。しかし私だけが何も言えずに立たされたまま、ついには泣いてしまった。見かねた担任がしょうがなく私を席に着かせた。
その日、ほかの皆が当たり前のようにできたことができなかった自分が悔しくて、その原因を必死に考えた。その結果は長すぎる髪の毛が原因という結論に至った。その日のうちに母親から床屋のお金をもらい、長かった髪の毛をバッサリ切った。
 次の日から私の周りの世界は一変した。今まで言葉にできなかったことがうその様に、自分の意見を言えるようになった。
 大人になった今でもこの日の出来事がターニングポイントだったと感じている今日この頃である。

 [123] 父のストレス
   

父親


ソリューション データ:
父は仕事のストレスでイライラしていることが
多かったのですが妹が猫をひろってきてから
少しストレスがへったように思います。
今でもすぐにキレますが猫がいなかったら
DV親かうつかどっちかだったかもしれません。

キーワード:
ひろってきた猫


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