一応完成。電源投入して30分くらい経ちました。
いいんじゃあないのでしょうか。エージングが進めば良くなる予感が。 ここのオーナーのイテさんに以前教えていただいたように電源トランスの下にゴムを入れてあります。水道の蛇口のパッキンを使いました。4mmのネジがちょうど通りました。 バッファICのBUF634は飛んでなかったです。飛んだと思って追加で頼んでた6個はまだ出荷してなかったので2個に減らさせてもらいました。全部キャンセルとは言いにくくて。 私が燃やした抵抗は概念上の付加抵抗ということで回路には取り付けないものらしいです。 それから、TI社の回路図のOPA627などのオペアンプの出力が5番と書いてありましたが本当は6番だったのです。こんなことがあるんですね。 残留ノイズか少しあります。電源の平滑回路のコンデンサを大きくすればノイズは小さくなりますが、大きくしすぎると面白くない音になります。かといって、私の技量ではヒビキさんお勧めの小さな容量のコンデンサをパラるとまたノイズが出るんですよねー。 音がこれを書いてる間にも良くなってきました。 画像左の黒いところが電源スイッチで、右のスイッチはモニターのON OFFです。レコードの音をパソコンに取り込むとき使う予定です。パワーアンプへの出力も3通り切り替えられます。ダイアトーンのパワーアンプ、2A3、ステレオ誌付録のデジタルアンプがつなげます。
ヘッドホンアンプを作ってみました。
簡単な回路で、単電源で動作するChu Moy ヘッドホンアンプを参考に、付録のACアダプターで使えるようにしました。 http://nabe.blog.abk.nu/Chu-Moy ケースの穴あけが面倒なので、以前作ったパッシブプリの残骸を流用しました。 最初、左が音が出ないので見たら配線が切れていましたが、半田付けをやり直してOKになりました。 音ですが、一聴して音が痩せていてましたが、しばらく聴いていると随分よくなりました。 OPアンプは、4560D→4580DD→LM833→NE5532と聴いてみましたが、LM833が一番いい感じです。 もろに、OPアンプの音色が反映します。
ヒビキさん、いいパーツ使っていますね。
特にボリュームなんか。私はマルツのこれhttp://www.marutsu.co.jp/shohin_62782/ですよ。でも抵抗素子はコンダクティブプラスチックではないかとのうわさが。 |
煙が出てしまいました。うーん。
きれいなLEDは点くのですが。 検討してみます。ちょっと、休憩。 <追伸> カラーはラピスラズリをイメージしたのですが… ここにきれいなラピスラズリが出てます。 http://shop.plaza.rakuten.co.jp/s-lin/diary/detail/200807190000/ <つい追伸> 近所の懇意にしてた中国の方が国に帰られるとのことになり書を頂きました。 意味は 太陽は山の端に輝ける夕陽となり 黄河は東海へとほとばしり入っている そのすばらしい景色を存分に見たいと思い さらに上の階へと上がったのでした というくらいの意味でしょうか。 王之渙(おうしかん)の「鸛鵲楼に登る」という詩ですね。
ジミーさん
ラピスラズリは非常に上品ないい色をしていますよね。 一時期、パワーストーンの凝ったことがあって、私も10mmぐらいの大きさのラピスのブレスレットをオークションで購入し、今でも持っています。 漢詩の世界もなんか深いものを感じますね。さすが中国4000年の歴史の国ですね。
somethingさんラピスラズリのブレスレッド持ってらっしゃるのですか。しかも10mmといったら大きいですよね。それはうらやましい。
漢詩は好きですよ。学生時代はそらで覚えてましたけど…。 中国の人はまだ三十代後半くらいの若い人で、書をくれたときに「更に上る一層の楼」とあるので、笑いながらソーローですよ。ソーローですよ。と言ってたのが帰ってから分かりました。私がそう思うだけで、彼はそんな意味は言ってないのかもしれませんが。 アンプはバッファアンプのICが飛んだかなー。電源は来てるのにぜんぜん暖かくないので。980円*6個 = 5,880円と送料使ったのに…。 背中を丸めて路地に入る気分です。 また6個注文しましたけど… |
月間ステレオ付録のLXA-OT1のスレが永く盛り上がって、CDにここまでの音が入ってるのをはじめて知った、とか書いてあるけど、プリアンプを付けてもそう思いますね。
もしかしたら、ドライブ能力が問題なのかも。 ここテキサス・インスツルメントのサイトにプリが載っています。 http://www.tij.co.jp/jp/lit/an/jaja209/jaja209.pdf これに準じたものを作ってみようと思います。まずは部品集めから。
ステレオ誌の付録のLXA-OT1ですが、プリアンプ+デジアンという構成で、プリアンプ部に工夫があるようです。
ドライブ力だけなら、OPアンプをバッファーとして使えば良いのですが、カップリングコンデンサーも数が多いし、フィルターも3段ぐらいの構成で、これがラックスの音作りなのでしょうか。 C-600fのプリアンプの内部を見ても、銅箔が貼ってあるOPアンプが4個入っているように見えます。 自作したら、トーンコントロールなんか要りませんから、OPアンプでシンプルなプリアンプが作れそうな気がします。
オペアンプに銅箔を張るのは効果あるのですね。
テキサス・インスツルメントのサイトのアンプは「最終的な複合アンプの回路図」って書いてあって『最終的』が心をくすぐります。 物語の始まりは画像のアルミケースを580円で落札したことから始まりました。もうひとつ出てますよ。 http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n102924995 <追伸> バイカル湖の南のイルクーツクの気温が現地の1月の平均最低気温(-25.1℃)より下がっているので(今夜-37℃)、http://weather.jp.msn.com/local.aspx?wealocations=wc:RSXX0038& ..... 4%E3%82%AF また寒いかも。 いやだなー。 <追追伸> マルツからトランスなんか送ってきました。あと共立エレショップからBUF634Tが、ギャレットオーディオからPRP社の抵抗が来ます。 バッファアンプの出力が最大500mWもあるので(多分こんなに出すことは無いのに)1Aの18V-0-18Vのトランス2個も頼んでしまいました。 そんな気はなかったのに、ツイン・モノラル・コンストラクションになりました。整流も左右分けました。 ただ、それらがかさばって入出力は電源近くを通らないようにする適切なレイアウトが出来なくて、変な位置に入出力のRCAジャック付くようになりそうです。乞うご期待。 フロントは穴の開いたところを使ったデザインで、北欧風のデザインだと思ってちょうだい、というところです。 ツマミはおごって金色のアルミ削り出しです。
ジミーさん、いい物が出来るといいですね。
作業は、進んでいるのでしょうか、シャーシー加工が最も難関かも知れません。 修理用に、もう一冊入手しましたが、手つかずで残っております。 2号機製作の意欲も無く、ダラダラと過ごしております。 もう少ししたら、今年の受験に向けて勉強を始めたいと思います。 一次試験2科目と難関の二次試験が越えられるか。 |
ジミーさん
お話をうかがって安心しました。 入札するかどうかよく考えてみます。なんせ高いので。 でも、このコアキシャルが出るのはめったにないんですよね〜。 ありがとうございました。
そうですね、オーディオマニア垂涎の名機ですものね。
シーメンスのコアキシャルにはドイツ技術者のひいてはドイツの魂が入っている気がしますね。 ドイツグラムフォンのフェルトベングラーの初期プレスのレコードをトーレンス・オルトフォンで掛けシーメンスで聴くといかが程の音が出るものかと… あおる気はないのですよ。すごいなーと思ったのです。
ジミーさん
やっぱり上がりましたね。日本のバイヤーじゃないかなぁ〜。円高だから・・・。 日本でもユニットだけで17万ぐらいで買える場合もありますからねぇ。静観ですかねーしばらく。 シーメンスは昔のレンジの狭いの鳴らしたら絶品ですよ。ベングラーなんか合うでしょうねぇ。。。
大きい声では言われませんが、もう数年経ったら今シーメンスをお持ちのお歴々がいなくなられますからその頃はたくさん出るでしょうね、多分。
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こんにちは。
今日、ついにオイロダインの音を聴いてきました。 「楽風舎」という新潟県の田園地帯にある古民家を利用した広い喫茶店でした。広さは1・2階吹き抜けの約40畳ほどでしょうか。抜群のリスニング環境です。 http://homepage3.nifty.com/rakufusya/ ソースは全部CDですがプレーヤーはWadia、DAコンバーターとメインアンプは特注品、プリはマランツセブンといった陣容です。 古いソースでクラシックを鳴らしてもらいましたが、中域の押し出しが強いものの、とにかく心地よい響きです。電気を通していないんじゃないかと錯覚しそうです。 現代モノのソースはJBLで聴かせていただきましたが、これがオイロダインに負けません。響きの良さと爽快感で、心地よかったです。非日常の音でした。 オーディオ・オーディオした音とは180度逆のいつまでも聴いていたい、そんな感覚に陥るほどの体験をしてきました。 新潟県にはオイロダインのオーナーが数名いるとのことです。 お店がシーメンスの代理店だったことが大きいのでしょう。
somethingさん、素敵なお店ですね。
雰囲気が写真でも伝わってきました。 音もいいんでしょうね。 最近は、あまり他所の音は聴いていないので、私も長野県で、いいお店探して見たくなりました。
雪の中大変でしたね。
電気を通していないような音とはすごいですね。 マスターは「音楽」好きの方なのですね。 いい音が出るといつまでも聴いていたくなりますものね。
ヒビキさん ジミーさん
こんばんは。 最近は本当に少なくなりましたが、名曲喫茶などの音を聴きにいくのは刺激になりますね。 やはりオーディオ店の店頭で鳴っている音とは違って、あつかましさが無く、いい響きの音が聴けるとうっとりしてしまいます。 とはいいつつ、家に帰って自分の装置で聴くと、あ、うちのもまんざらじゃないな、って思うのがマニアの特徴ですが(笑)
somethingさんの音は立派ですよ。
年末にアップされてて知りませんでしたがLS3/5Aもよいですね。わたしのより高音が伸びてて、もっとエージングが進むととびきりになるかもですね。 『あつかましさが無く』とはいい表現ですね。 YouTubeで「音楽喫茶」を検索するとたくさんありますが 中野の「クラシック」 http://www.youtube.com/watch?v=m8rneAXp6mo と 高円寺の「ルネッサンス」 http://www.youtube.com/watch?v=V6ysp1CfrzU の音が私は好きですね。 ここから歩いて5〜6分のところに「ヲルガン座」ってありますが若い人がやってる実際の演奏のお店でわたしと好みの方向が違います。行ったことはないのですが。 <追伸> 中野の「クラシック」は閉店したそうです。 "グルメぴあ"によると、高円寺の「ルネッサンス」は 『2005年に閉店した中野の名曲喫茶『クラシック』で働いていたスタッフが、同店の志を継ぎ営む喫茶店。中央を低くしたフロアの作りや、壁に掛かる古時計、蓄音機など、『クラシック』の頃の調度品も健在。メニューはドリンク3種のみで、食べ物の持込が可能。古いレコードの音が心地よく、リクエストも可能。名曲喫茶には珍しく、おしゃべりもOK。』とのことです。
ジミーさん
こんばんは。素敵な動画をご紹介いただき、ありがとうございます。 どちらも薄暗く照明を落とし、絵画や古い家具類、時計など雰囲気は抜群ですね。響きも素晴らしいと思います。 こういう喫茶店を仕事で出来たら最高ですよね。 私も楽風舎のマスターが羨ましかったですが、彼は副業として冬期間と5月の連休ぐらいしか開店しないそうです。採算が合わないのだそうです。寂しい限りですね、そういうのを聞くと・・・。 こういう文化が廃れるのは切ないですね。私もお金があれば名曲喫茶などをやってみたいですね、広い部屋で。 私の装置の音を褒めていただきありがとうございます。実はセカンドスピーカーのタンノイを導入するとき、お手本にした組み合わせがあります。それは、やはり中央線沿線の荻窪のミニヨンです。 私は機種は違いますが最終的に入り口のカートリッジから出口のスピーカーまで全く同じメーカーでそろえました。 自己満足ですが、その作戦は成功でした。 ここの音も聴いてみたいです。 http://members.jcom.home.ne.jp/stmera/mignon/mignon3aud.html
私もミニヨンの名前は聞いたことがあります。
音楽喫茶をするといっても雰囲気のある内装までは出来ないと思いますが、音楽だけはとびきり(できるかぎり)の音を出してうっとりしてもらいたいと思います。喰うためのことですが。 探してみました ここですね。 http://www.youtube.com/watch?v=MEp6kOXQr_Y ここもいい音ですね。ここのとおりのメーカーで揃えるのはいい見識ですね。 私はアンプとトーンアームがちがいますが、もしかしたら私のトーレンス付属のトーンアームはSME製かと?違うかな。 <追伸> 下記が札幌の「ウィーン」という店なら、ここもいいですね。 http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&NR=1&v=IeDHAJx_Rmk http://www.youtube.com/watch?v=B2LSaHANN20&feature=related
こんにちは。
今、eBayでシーメンスのコアキシャルが、そこそこの値段で出ているんですが、買いですかねー。かなりの美品と見ましたが。 でも最初にeBayに入札するのは勇気が要りますよね。ちゃんとPayPalで支払いが出来るかとか・・・ 考えすぎかな? http://www.ebay.com/itm/2x-SIEMENS-Klangfilm-10-COAX-speaker-ACOU ..... 416186442f
今のところ84,341円くらいですね。
PayPalはまず大丈夫でしょうけどね。落札後万々いちPayPalが使えなくて、お気に入りでしたら、事情を話していったんキャンセルして、今度は私が落札して私が払って、そちらへ転送することも可能ですけどね。 eBayを見るのも目に毒ですね。薬?
ジミーさん
お気遣いありがとうございます。 私が気にしているのは、例えば落札画面が出て、そこに「PayPalで支払う」みたいなボタンが出て、それを押せば、自動的に私のPayPalに登録したクレジットカードナンバーや口座が有効になって、口座に金だけ入れておけば、何もしなくていいのか、あるいは、いちいちPayPalのアカウントのページを開いてeBayで落札した商品や相手のデータを入れ直す等の、めんどくさい手続きが必要なのか、ということなんです。 PayPalはeBayがやっているらしいので前者の方かとも思うのですが、どうなんですかね〜。
簡単に言えば前者ですよ。少しは手続き画面はありますが、eBayとPayPalは連動していますから楽ちんです。
購入手続きをしていると、途中で『eBayでの購入はPayPalで簡単に買えるようにしますか』だったかいうよう画面が現れてそうすることにすると、ワンクリック購入のように簡単に買えるようになります。 私ごときの英語力しかなくても出来るのでsomethingさんでしたら何のストレスも無く出来ると思いますよ。 (もう寝てましたのでご返事遅くなりすみません。) |
海外から買い物をしてるとこんなメールが来ます。
『Hi - I'm the girl in a pink jacket with the inscription Russia, remember me?』 ピンクジャケットのロシアの少女に会ってみたいものですが、ここは日本だからねー。遠くていけないよねー。 |
私のプリアンプの回路は12Vを入れても分圧してて6Vになっていました。おかげでACアダプターで使えるわけですが、でも6Vは低いのでオークションで480円のACアダプター30V 0.4Aというのを落札して(30V*0.4A=12Wですね)三端子レギュレーターで24Vにしようとしたら、トランス式で(ノイズは少なくてよいのですが)無負荷で38Vありました。すごい放熱器を付けましたが全然熱くありません。
それより、分圧してる抵抗やオペアンプが心配です。
ステレオ誌の1月号の付録のデジアンの電源として付録のACアダプター、12V2Aの別のデジアン用、パソコンの19V3.16Aと19V4.74Aの4種を聴き比べてみました。
付録のACアダプターは、クラシックをBGM的に聴く分には柔らかい感じで無難なんですが、FM放送のジャズを聴いたとき物足りなさを感じました。 パソコンの19V3.16Aを繋ぐとプラグの穴が大きく接触不良で音が出ませんでした。 そこで、オークションで落札した19V4.74Aに繋ぎ替えると激変して、エレキベースの量感やドラムスのエネルギー感など活き活きと再現されました。 ジミーさんが言われる様に、OPアンプは電圧を高くした方が動作がしっかりします。(±15Vを基準にデーターを取ります。) しかし、デジアンは電圧に制限があり公の推奨電圧は18Vまでです。 私は、19Vで使っていますが、古いデーターシートでは、19Vまで良かった様です。 2チャンネルの住人には、19Vの電圧で使うと言うと壊れる様な電圧を薦めるのはイカンと怒り出す方もいます。 でも、実際は壊れるのは23Vを掛けると壊れるかリミッターが働いて音が出なくなるようです。(英語が苦手なもので、データーシートがあまり読めませんし、削除項目になっているようです。) 以前に、19Vを繋いだとき荒いと感じましたが、増設した電解コンデンサーのエイジングが進んだ様で、荒さを感じなくなりました。
ヒビキさんのチャレンジはすごく参考になります。
『19Vを繋いだとき荒いと感じましたが、増設した電解コンデンサーのエイジングが進んだ様で、荒さを感じなくなりました。』 なんて、ネットでもそうそう読めることではないですね。
某掲示板に、付録のデジアンを讃美せいという書き込みがありましたので、評論を投稿してみました。139が私です。
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/pav/1326922190/l50 早くも袋叩きに合いそうな状況ですね。
そうでもなくフォローしてる人も出てきてますよ。わたしではありませんが。
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インフルではないようですが、3日おとなしくしてるのに治らなくて。
でも昼間いい時に、汚く作ってるバッファアンプの信号の通るコンデンサにスチロールコンデンサを並列に入れてみました。 言われるように音はよくなった(聴こえてなかった音が聴こえる)ですが、電源ノイズが少し大きくなったかも。 YouTubeにアップしてみました。良かったら聴いてみてください。 http://www.youtube.com/watch?v=m1WWx_nD9sw&feature=youtu.be
ジミーさん、お大事に、寒い時期ですから暖かくして、ゆっくり休んで下さい。
私は、この前のステレオ誌の付録で遊んでいます。 電源の電解コンデンサーの容量を1000μF×2から2200μF×2に増加してみました。 電源が、安定したのかオマケの12V1Aでも、低音の力をましたように思います。 ACアダプターは、19V3.16A、19V4.74Aと容量を増やしましたが、音は低音の力は出ますが音は荒くなります。 結論的に、クラシックにはオマケのACアダプターが一番音がいいと思います。 12Vで電流が4A程度のACアダプターを検討中です。
19Vだと高すぎかも分かりませんね。12Vか15Vなんでしょうね。先日ヒビキさんは12Vがよさそうなことをおっしゃってましたがその大容量4A版の検討ですね。
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