facebookを立ち上げています。よかったら見てくださいね。
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DigiFiって本をステサンが出してたんですね。
呉では旧市内の中心部に本屋は1軒しかなく月間ステレオは注文しないとないのです。 いつの間にか昭和30年代に呉は戻っています。 |
借りていたタンゴの999のMCトランスはいい音なのですが、ついポチッと落札してしまいました。
調所電器のこれ(http://www5b.biglobe.ne.jp/~chosho/STEPUP.pdf)ですが、ちょっと外観が違うかも。大きいものです。 音はいいみたいですがエージング後が楽しみです。3万でした。 でも2〜4Ωのカートリッジにしか使えませんが、同一巻線から複数のタップを出していないので精神衛生によいです。
ジミーさんのお店のオーディオ装置もグレートアップされているようですね。
最近は、私はレコードをほとんど聴かなくなりました。 チューナーでFM-NHKを中心に聴いています。 パソコンにステレオ誌2013年1月号の付録のUSB-DAC+ヘッドホンアンプ LAU-OT2を繋いで聴くこともあります。 机の上に小型のシステムを構成しようとステレオ誌2012年1月号の付録のデジタルアンプ LXA-OT1を使ったプリメインアンプを製作中です。 今回は、電解コンデンサーを3300μF×3+1500μF=11400μFを乗せる予定です。 小型でも重量級アンプなみの低音が出せるようにしたものです。 オラソニックという小型のアンプなどを作っているメーカーのSCDS(スーパー・チャージド・ドライブ・システム)と称しているものです。 ジミーさんの写真のラックの中にLXA-OT1が見えますね。
ヒビキさんがんばっていますね。
私の画像のLXA-OT1は携帯用CDプレイヤーとでメインシステムとは別系統で音楽を外に流すためのものです。 メインの音を分岐するとやはり音が悪くなるので。 |
プリアンプのフォノ・イコライザ部のカップリングコンデンサをOILコンに交換しました。
音はいいかも。 画像は付いていたものです。1つ以外はメタライズトポリエチレン?(CH-Hと書いてあるので) YouTubeにアップしてみました。ご参考まで。 http://www.youtube.com/watch?v=XwmRT9NaSoE&feature=youtu.be
去年のステレオ誌1月号付録のデジアンを使ったプリメインアンプに繋ぎ変えて使っています。
昨日、基板に付いている1000μFの電解コン2個を2200μF2個に交換。 去年付けた別基盤の2200μF2個と合わせて合計4個で8800μFとなっております。 電源は、付録の12V1AのACアダプターで非力ながら電解コン増強で低音の力強さも増し、音楽が楽しく聴けるアンプとなりました。 写真は、外した電解コンと増設した電解コンです。
OH!ヒビキさんもやってらっしゃいますね。
私が使ったOILコンはこのページの下のほうの安い黒い方です。 http://www.kaijin-musen.jp/159.html |
縦型で使う電解コンは、横にして使うと寿命が短くなると書いてあった様な気がします。
耐圧は高い方が安全なんでしょうが、低い電圧で使うとエージングに時間が掛かるとか書いてあった様な気がします。 同じ定格のコンデンサーを使うのが良い様な気がします。 気がすます。はかりですいません。 直るといいですね。
もともと付いていた電解コンデンサは350Vでした。広島のパーツやさんには450Vがあったのでこれにしました。同じ定格が音はよいのかもしれませんが一応業務用なので安全な値にしました。
YouTubeにもアップしました。よろしければご覧ください。 http://www.youtube.com/watch?v=oY_kMFcRN2o&feature=youtu.be
さすが、ジミーさん対応が早いですね。
なるほど業務用ですから、耐久性も大事です。 プリは、真空管アンプに替わったのですね。 パワーも真空管で相性も良いのでしょうか。
2A3のパワーアンプとの相性はいいみたいですよ。
ボソボソいう音はまだ直っていなかったというか大きくなってきました。MCイコライザー部のカップリングコンデンサはオイルコンデンサを使っていたのでたぶんこれが寿命なんではと思います。 今ならメタライズドポリプロピレンコンデンサに交換すべきでしょうが、あえて妖艶な音を狙ってオイルコンを海神無線に注文しました。土曜日に届けばいいのですが。 http://www.kaijin-musen.jp/192_7531.html |
先日、外観のみだった自作プリアンプの内部の基板や配線が完成して、昨日からエージングをしているところです。
昨日の音に比べると随分良くなってきました。 コンデンサーなども新品ですので、100時間程度のエージングは必要かもしれません。 オペアンプは、LME49720がハイスペックで一番生音に近い音で歪み感がほとんどありません。ソースによってはつまらない感じもします。 NE5532P(1986年)は、不思議と1980年代のオーディオの音がします。情報量は多く音が前に出る感じですが、弦楽器のアンサンブルはうるさい音と感じる時があります。 NJM4558DD艶ありも現在売られている物と違う音がします。昨日の弦楽四重奏は良く響いていました。 もう少しエージングが進んで来たら、オペアンプを決定したいと思います。 ボリュームは、東京光音電波の2CP2508S 10KΩでプラスチック抵抗体で音は悪くないです。ギャングエラーが少し有り残念です。 電源トランスは、ソニーのCDプレーヤーのジャンクから取り出した物です。 電源回路には、2200μFを使いましたが1000μFで十分のようです。 セレクターは、セイデンの金メッキされた高級品にしました。
金メッキのセレクターは音質の劣化もないようですね。
ヒビキさま、ジミーさま、はじめましてtsdoctorと申します。
オペアンプのLME49720はアナログ部分には私も使用しています。 DACのI/V変換やフィルターではイマイチですが。 OPアンプに電源ピン近くに良質なフィルムコンを付けると 耳障りなノイズ感が取れますよ。 ジミーさま、以前私のブログに訪れ書込みありがとうございます。 http://blog.livedoor.jp/tsdoctor/ やっと改造LM4886の電子ボリューム化が終わりました。 体調も良くなってきましたので時々お邪魔させていただきます。 ご挨拶まで。。。
tsdoctorさん、ヒビキと申します。よろしくお願いします。
LME49720は、なかなか良いオペアンプですね。 自作プリに使っていますが、エージングが進んできたら見違えるように良くなりました。 色付けの無さと音に深みも出てきて、情報量も多くなりました。 LM3886を使ったパワーアンプをヤフオクで売られていますが、音はどうなんでしょうか。 1台買って聴いてみたい気もします。
「萬屋」さんの名前の記憶はありますが、どの記事でしたっけ。
すごいパワーでいろいろ取り組まれていて驚きました。この方面のお話はレベルが違いすぎますが、お話ができればいいですが。 ご病気の方はお話ができるかもしれません。私は検査入院も含めてなら12〜3回入院してるので。微小変化型ネフローゼ症候群(腎臓病)、潰瘍性大腸炎(「青黛(せいたい)」で寛解)、冠攣縮性狭心症?今はこれくらいです。 昨年10月に音楽喫茶を始めました。 http://www.youtube.com/watch?v=eVofg3vsZUc&list=UUoRx3QxhnudO ..... mp;index=8 今後ともよろしくお願いします。 ○なおこの掲示板は「イテ」さんという方(最近はあまり出てこられませんが。)が開設されたもので、みんなで使わせてもらっています。
・ジミーさん、ビシェイ金属箔抵抗 Z201の購入先の書込みでした。
私も、血圧が通院初日は220で高血圧、腰はすべり症、ヘルニア、狭窄症 冠攣縮性狭心症、1年前から膠原病のRS3PSE(今年1月にやっと病名が判明) 音楽喫茶 懐かしい響きですね。近くでしたら寄りたいのですが千葉県なので(^_^;) ・ヒビキさん、LM3886の音は標準回路(定数)では普通の音です。 位相補正コンデンサの定数変更と追加、抵抗とコンデンサを好みの物に 以上で、SANSUI A-α7改と同等以上になりました。 当然、どちらも電子ボリューム化しております。 殆どの方がLM3886の標準回路なので、多少手直ししないと音は程ほどだと思います。 特にシッカリした電源が必要です。(OPアンプやEVR用には効きます) ICの電源ピン側にはケミコンとフィルムコンを取付け、 これでザラついた耳障りな音が改善されます。 中華製のLM3886搭載アンプも上記改造で良い音になると思います。 ネットでは標準回路で良い音だと評判ですが、本当かなと疑問を持っています。 ブログのプロフィルから「ドクター鈴木のHP」をクリックで、 ホームページにいけますので、そちらも参考にしてください。 今後ともよろしくお願いいたします。
私もすべり症を忘れていました。
でも自分で考案したやり方で忘れるくらいになりました。 悪くなられても責任は取れませんが画像のように仰向けに寝て膝を曲げお尻を浮かせて、腰骨の両側に手を置いて足元方向へ(強い力でなくてもよい)つっぱると即座によくなりました。 腰のあたりの背骨の並び方が整うのではと思っているのですが。夜寝る前布団の中でしてそのまま寝ると良い状態が長続きするようです。 ご参考まで。画像はクリックすると拡大します。
ジミーさん、私が行っている腰痛体操です。
http://blog.livedoor.jp/tsdoctor/archives/cat_154765.html?p=3 2)殿筋強化と同じ感じですかね? この体操で、昨年は何とか歩けるようになりました。 LM3886アンプの音もエージングが進み、大分落ち着いてきました。
2)殿筋強化とは少し違うようですが、されている体操で良い結果ならそれがあってらっしゃるのでしょう。
LM3886の電源ピン側にはケミコンとフィルムコンですか、効きそうですね。覚えときます。ありがとうございます。 |
ツイータをピエゾだけにしてみましたがまあいいかも。
ここで売ってます。http://joshinweb.jp/audio/5033/2098141219823.html YouTubeにもアップしました。 http://www.youtube.com/watch?v=brvmUD0DWHE
ジミーさんも研究熱心ですね。
私は、だいぶ暖かい気候になってきたのでプリアンプの3号機を作り始めました。 穴開けの精度を出すのが難しかったです。 卓上ボール盤では、振動してしまい穴が綺麗な丸にならないです。 ここまで出来れば、セレクターやボリュームを付けて、アンプ回路を作れば完成です。 音は、アッテネーターの質とオペアンプの音色で決まります。 試作機で、オペアンプの検討中です。 今日は、NE5532Pが意外と素直で情報量も多い感じでした。
ヒビキさん ジミーさん
アンプ自作されてヤフオクで売れるんじゃないですか。メーカーの「一般」カテではなく「真空管」の方はマニアが集まるので売れると思いますよ。いいなぁー技術をお持ちの方は^^
ヒビキさんは間違いなくOKですが、私はボール盤なども、技術もないですからねー。
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また、ヤフオクでポチってしまいました。
1970年発売のダイヤトーンDS-22Bmll。 当時から安いスピーカーだったのですが、この2ウェイのウーファーの形が好きで昔から狙っていたのが偶然、今晩出ていました。繋ぐアンプもCDプレーヤーもないのに・・・。 とりあえずコレクションです。7,000円ぐらいで落とせました。 http://audio-heritage.jp/DIATONE/photo/1971-2.html
いい形ですねDS-22BmkII。持つ喜びをそそりますね。買って正解かも。
somethingさん、DS-22Bmk2は良さそうですね。
当時のNHKスタジオモニターの設計の良さが民生品に影響している感じです。 バスレフは、当時のダイヤトーンとしては珍しいです。 密閉が多かったと思います。 ジミーさんの2S-305の小形版みたいな音が出ると良いですね。 実際に2S-208という2S-305の小形版があったようです。
ジミーさん、ヒビキさん
コメントありがとうございます。中学3年の頃、セパレートステレオを親に買ってもらってオーディオに興味を持ち始めたころにカタログに出ていたスピーカーです。セパレートステレオはだいたい10万円ぐらいの時代に、スピーカーだけでペアで4万とは高いなぁ、と思ってました。あれから40年後に格安で入手できるとは想像すら出来ませんでした。 アンプを奢ればいい音が出ると思いますが、少しお金を貯めてからLuxmanあたりで鳴らせれば、と思います。クラシックに向くようです。 |