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CDプレーヤーのICを交換したのですが昨日サービスマニュアルを見てたら矢印のところ同士を逆に考えてました。
直したら感動する音になりました。 
「基板の入れ替え。」
2014年のLXA-OT3と2012年のLXA-OT1を比較するとOT1の方が良いようです。 そこで、入れ替えてみました。 全体的に柔らかい音で、癖が無い音になりました。 音の分解能も良いようで音場の見通しも良いように感じます。 
いいね！(^o^)/
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東京に出張でしたので秋葉原のコイズミ無線に寄って来ました。
ダイトーボイスDS-16Fという16cmフルレンジを買いました。 さっそく、P-610の代わりにDS-16Fを入れて試聴しました。 最初は、少しこ籠った感じがしましたが、音楽を聴きながらエージングしたところ籠りもなくなりバランスの良い音になりました。 P-610と遜色ない音なので、絶版になったP-610でなくても十分に良い音がします。 
おお！いい物を見つけられましたね。
また楽しみが広がりますね。 私は4,000円で落札した1ビットのCDプレーヤーの水晶を0.1PPMのものに交換したらいい音になりました。矢吹健が今うまく歌っています。 
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ここが秘密工場で、CDプレイヤーを改造したりしています。
店のCDプレーヤー用の個人輸入の部品がなかなか来ないけどそれが来て10日ほど動作させていると極めつけの良い音になるはずなんですが‥ 
私も秘密工場を持っています。
フルレンジのスピーカーの研究をしていましたが、P-610DBとソニーのSS-1010という古いスピーカーの箱を流用して落ち着いています。 アンプは、ステレオ誌2014年1月号の付録LXA-OT3の電解コンデンサーの交換でベストになりました。 次のテーマが決まらない状態です。 |
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オークションで3,600円で古い動かない、名機とわれるCDプレイヤーCD-705を落札しましたが凄い中身。今これだけ力を入れて作るとまず100万円は超える感じ。
しかし私の能力では直せない気もしますが… 
中身が詰まっていますね。
ピックアップの代わりがあれば直せそうですが、在庫は無さそうです。 2個1というのも手ですが、出物があればいいですね。
だんだん壊しそうになったので、オークションに出しました。
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古い6半を聴き比べています。
フィックスドエッジは、低音は伸びないですが反応の良い音です。 同じような形式でフリーエッジの物を入手しました。 布製のエッジで耐久性もありそうです。 低音も思った以上に伸びて、歪み感も少ないのでクラシックからジャズまで幅広く楽しめます。 左がフィックスドエッジ、右がフリーエッジです。 
いい音がしそうですね。
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水晶を高性能なものに交換しました。100時間のエージング待ちです。
CD-816は、私も以前使っていました。
音の鮮度が高く良いプレーヤーでした。 残念なのがピックアップがソニー製で寿命があまり長くないことでした。 ピックアップの新品に交換できれば長く使っていたかもしれません。 クロック交換で音は良くなりましたか。
クロックを交換して音は良くなったと思います。
すごくよくなったと思えるCDと、あまり変化がないように感じられるCDがあります。 前者はもしかしたらエンファシスの掛かっているものかもしれません。7割くらいのCDは良い音になったと思います。 最近になってTDA1541Aの16ピンと17ピン（ここはオシロスコープをつなぐところらしい）でリクロックをかけるDEMリクロックというのがはやっているらしいです。ここまではしていません。 |
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前の投稿に返信がなんだか出来なくてここに書きます。
『いいね！』です。 |
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P-610DBをソニー SS-1010 という古い16cm2ウェイの箱に入れてみました。
ツィーターを外して穴を塞いで上下を逆にして使っています。 吸音材が後ろに1枚入っているだけなので、他の面にも吸音材を貼り付けて落ち着いた音にしたい感じもします。 比較的小型の箱ですが、前作より大きい箱ですのでゆったり鳴っている感じです。 中高音は、P-610本来の音で馴染んだ音で聴き疲れしない音です。 ネットを取り付ければ、見てくれも良いです。 
ネットを外したところです。
ネットは、ジャンクの箱から流用して使いました。 廃物利用的なスピーカーですが、音が良いので気に入っています。 
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買った香港製のDACの水晶発振器は10PPMとのことでした。
eBayを見ていると0.1PPMの水晶発振器http://www.ebay.com/itm/131020886729を安く売っていたので、交換してみました。 かなりいいかも。アナログっぽくなりました。 
電池駆動にしてみました。ピュアーになり、もうACアダプターには戻れない感じです。
音の純度が上がりそうな改良ですね。
クリーンな電源になればS/Nも上がって透明度の高い音になると思われます。 電池駆動のヘッドホンアンプを作ってみたいです。
電池セットは以前作っていたものです。
ACアダプターの直流供給のコードにたくさんフェライトを付けたら少し音がよくなりました。 |
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6,000円くらいの香港製DACを買ってみました。
矢印のところにOPアンプがあると思ったのに無い！ でもまあ、代わりに抵抗を通すのも良い音がするともいうらしいのでまあいいか。かなりいい音です。 エージングするとかなりいけるかも。 ここからカードで買いました。「HiFi 24bit USB DAC digital sound card CM108AH 192khz... US $49.95 / piece Order(1)」と書いてあるもの。 http://www.aliexpress.com/store/group/Digital-DAC-decoder/401371_210468520.html 
パソコンが音源になるから楽しいですね。
私は、机上のオーディオにはステレオ誌2013年1月号付録USB-DACでヘッドホンアンプも内蔵されていて便利です。 あとは、DigiFi No.10のUSB-DACをメインシステム用として使っています。 写真は、ステレオ誌2012年1月号付録をケースに入れたのとDigiFi No.10です。 
パソコンではなくて、2,500円で買ったDVDプレーヤーをCDプレーヤーとして家で使っていてそのデジタタルアウトのつけました。
DVDのアナログ出力だといらいらした音なので。 これにしても少しその傾向があったので、デジタル同軸にフェライトコア（大きすぎですが）をかましてよくなりました。 
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