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県立多々良沼公園自然観察エリアの正式開園に当たり、10月19日フェスティバルを開催します。(多々良沼公園を愛する会) |
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コブハクチョウ親子のその後。メス親が病気に見舞われ、縄張り争いも劇的に変化しました(10月12日) |
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多々良沼に放鳥されているコブハクチョウ2組のペアにそれぞれヒナが誕生しました。(6月10日/6月20日) |
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2008釣りコンテストの中間状況 ヘラブナ:38.5cm、鯉:81cm、ブラックバス:54cm、雷魚:72cm、ナマズ:53cm |
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多々良沼古峰神社で水上安全、大漁満足祈願祭が行われた。貴重な明治末期の沼地図も公開された。(5月5日) |
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木戸堰の水門が閉められました。これから沼の水位はどんどん上がります。いよいよ釣り本番の到来です。(4月11日) |
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沼の玄関口に鯉のぼりが揚がりました。(4月3日) 日向漁協では釣り桟橋と周辺の環境整備を実施した。(4月2−3日) |
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最後まで残っていた24羽のコハクチョウもようやく揃って北帰行しました。周りは桜が満開です。(4月3日) |
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沼東南部、ボランティアセンター北側のヨシ刈りを行い(3月8日)、岸辺のゴミ掃除を実施しました。(3月15日) |
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雪の中、多々良沼白鳥まつり・漁協まつりを合同で開催、2007年多々良沼釣りコンテスト表彰式も行いました。(2月3日) |
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船着場西にこの冬最高の47羽がやって来ました。その中にアメリカコハクチョウのハイブリッドもいました。 (1月11日) |
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多々良沼船着場西(野鳥観察棟前)に変わったハクチョウがやって来ました。突然変異か、それとも? (2008年1月7日) |
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多々良沼から離れた管理者周辺のコーナーを設置しました。 2008年 元旦 |
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2007年 |
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多々良沼船着場(野鳥観察棟前)の冬の朝、晴天の日には素晴らしい景色が見られます。(12月6日 朝の風景) |
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自然観察エリアの主要整備が終了、一般公開を前にフェスティバルを開催しました。 (11月17日 自然公園を愛する会) |
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ヘラブナ 1トンを放流しました。(11月8日 日向漁協組合) |
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10月23日、コハクチョウ5羽が飛来したが、東方向に飛び去り、その後11月5日に5羽、11月7日に14羽が確認されました。 |
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太田進さん(日本野鳥の会)から沼周辺の野生植物、野鳥、昆虫の写真を提供いただきました。ご覧ください。 |
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秋の釣りシーズンに入り、85cmに続き、93cmの大ゴイです。 バス釣りも賑わってます。(9月−) |
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多々良沼源流を訪ねて-パート 2- 太田頭首工(待矢場両堰)・藤川本堰他を見学しました(8月25日 自然公園を愛する会) |
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船で多々良沼の大掃除をしました(8月12日 日向漁協組合・両毛スポーツフィッシング振興会) |
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船で多々良沼の水質調査を行いました (8月7日 多々良沼自然公園を愛する会) |
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第2回「多々良沼公園整備基本計画」の地元説明会が開催されました (8月26日 群馬県館林土木事務所) |
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小暮真望氏から「明け渡る(多々良沼)」の新作版画を寄贈いただきました (7月24日 日向漁協組合) |
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釣り桟橋で賑わう太公望 ヘラブナ・ブラックバスなどの釣りコンテストも開催中です (5月〜日向漁協組合) |
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多々良沼の夜明けもまた格別です。版画家小暮真望氏・上毛新聞支局長を船で案内しました (5月15日) |
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多々良沼放鳥されているコブハクチョウ |
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すっかり焼かれたヨシ原も緑一色に衣替えです (5月23日) |
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今年の野焼き(沼西のヨシ焼き)はよく乾燥し突風にもあおられ、予定外によく燃えました (3月23日) |
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多々良沼の夕景、真っ赤な夕日と一羽の白鳥にしばし見とれます (3月21日) |