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以前のトピックス
2016年
多々良沼のヨシ原が緑一色に染まりました。素晴らしい景観です。 2016.5.12>
 
 2015年
 県立多々良沼公園完成後、初めての沼一周自然観察ウォーキンクを実施。  2015.11.21>
 多々良沼公園自然観察エリアにネムノキ2本が植樹されました。    <2015.7.22
 遅ればせながら、多々良沼ヨシ刈り・ヨシ焼きをアップしました。     <2015.4.8
今年の白鳥の様子。飛来数は120-30羽程度とやや減ってます。    <2015.1.31
2014年
整備中の多々良沼周回園路を自然観察ウォーキング実施。           <2014.11.26
5年ぶりのヨシ原野焼きと事前のヨシ刈りを実施しました。   <2014. 3.16> <2014. 3.19
今年は、最高332羽のハクチョウがやってきました。             <2014. 2.16
   
2013年
ガバ沼へ12羽のハクチョウがやってきてました                  <2013.11.19
愛する会自然観察会を開催、植物などの観察や池の魚捕りを行いました。    <2013.9.29>
満開の桜と集団で留まるハクチョウ。早い桜と遅いハクチョウの珍しい現象。   2013.4.2
   
2012年
今年も白鳥がやってきました。集団飛来は、昨年よりやや遅くなりました   <2012.12.20
自然観察池「1の池」の改修経緯多々良沼固有の水生植物を移植    2012.7.3 更新>
白鳥見学の新しい観光スポットです。夕陽の小径沼辺の朝8時と午後3時の給餌に白鳥が集まってきます。(2月11日)
沼の変遷など歴史をまとめてみました。(1月27日)
   
2011年
今年も、ハクチョウがやってきました。(11月4日)  沼の北東岸にも集まってきました。(12月17日)
多々良沼自然公園を愛する会では、10月30日(日)ボランティアセンター広場でフェスティバルを行います。(10月10日)
館林ムジナモ守る会の山田秀夫さんが逝去されました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。(7月11日)
ヨシ刈りに、毎年前橋から駆けつけてくれました清水勉会長が逝去されました。謹んでお悔やみ申し上げます(7月9日)
多々良沼のコブハクチョウ、2年ぶりにヒナが誕生しました。(6月14日)
最後まで残っていた11羽のコハクチョウも、みんな北へ帰りました。(3月30日)
今年もハクチョウの季節がやってきました。(11月16日)  アメリカコハクチョウもやってきてました。(1月4日)
   
2010年
まれに咲くと言われるムジナモの花がいくつも咲きました。連日の猛暑、強い日差しのせいでしょうか。(8月19日)
埼玉県羽生市にある国指定記念物「宝蔵寺沼ムジナモ自生地」を見学してきました。(7月6日)
沼の水位変動を図示します。大きく急激な水位差は沿岸帯の復元・自然再生への影響が懸念されます(6月14日)
ムジナモ新株を分けていただき、先の失敗を教訓にメダカの水槽などに小分けして育てることにしました。(6月1日)
3月にヨシ刈りしたボランティアセンター南側のヨシ原は、新芽がきれいに芽吹き緑一色に変身しました。(5月21日)
我家のツツジも満開になりました。覗いてみてください。(4月30日)
どうやら、体力を失くしたオオハクチョウ1羽とコハクチョウ1羽が、北へ帰れず残ったようです。(4月12日)
多々良沼の新名所「夕陽の小径」が完成しました。デッキから素晴らしい夕日を見ることができます。(3月28日)
どこからか黒鳥が2羽やってきました。アメリカコハクチョウも飛来してました。(2月21日)
野鳥観察棟南にも漸くコハクチョウがやってきました(1月8日)。 今年は分散し特に弁天島周辺に多く集まっています。
   
2009年
日向・村たんぼにハクチョウが飛来(11月13日)、ガバ沼にも漸くコハクチョウがやってきました。(11月18日)
天沼にオオハクチョウ親子が初飛来しました。(11月5日)
久しぶりにコブハクチョウを観察、合わせて10羽が沼の各方面を拠点に、それぞれ過ごしていました。(11月4日)
市民配布された多々良沼産ムジナモは、1ヶ月でみるみる内に増殖しました。(9月10日)
コブハクチョウの親子に3羽のヒナが誕生しました。(7月1日)
沼北東岸(夕陽の小径)の整備事業も一段落、5月連休を前に開放されました。(5月)
昨年10月に開園した県立多々良沼公園自然観察エリアは一段と整備され、アヤメも咲き始めました。(5月)
コブハクチョウも4月に入ってカップルたちも忙しく、不安と期待も。  3月の様子はこちら。(4月18日)
西北部の野焼きに先立ちヨシを刈って延焼防止帯つくり、その後野焼きをしました。(3月22日ヨシ刈り、24日ヨシ焼き)
越冬していたハクチョウたちもほとんど北へ帰りました。この冬の白鳥の思い出です。(3月25日)
2月に入って、コブハクチョウ家族に変化がでてきました。(2月27日)
長く休んでいましたが、コブハクチョウのその後を更新しました。じっくりご覧いただければ幸いです。(2月3日)
新年明けましておめでとうございます。船着場からの初日の出、白鳥、富士山の景色です。(2009年元旦)
2008年
県立多々良沼公園自然観察エリアの正式開園に当たり、10月19日フェスティバルを開催します。(多々良沼公園を愛する会)
コブハクチョウ親子のその後。メス親が病気に見舞われ、縄張り争いも劇的に変化しました(10月12日)
多々良沼に放鳥されているコブハクチョウ2組のペアにそれぞれヒナが誕生しました。(6月10日/6月20日)
2008釣りコンテストの中間状況 ヘラブナ:38.5cm、鯉:81cm、ブラックバス:54cm、雷魚:72cm、ナマズ:53cm
多々良沼古峰神社で水上安全、大漁満足祈願祭が行われた。貴重な明治末期の沼地図も公開された。(5月5日)
木戸堰の水門が閉められました。これから沼の水位はどんどん上がります。いよいよ釣り本番の到来です。(4月11日)
沼の玄関口に鯉のぼりが揚がりました。(4月3日) 日向漁協では釣り桟橋と周辺の環境整備を実施した。(4月2−3日)
最後まで残っていた24羽のコハクチョウもようやく揃って北帰行しました。周りは桜が満開です。(4月3日)
沼東南部、ボランティアセンター北側のヨシ刈りを行い(3月8日)岸辺のゴミ掃除を実施しました。(3月15日)
雪の中、多々良沼白鳥まつり・漁協まつりを合同で開催、2007年多々良沼釣りコンテスト表彰式も行いました。(2月3日)
船着場西にこの冬最高の47羽がやって来ました。その中にアメリカコハクチョウのハイブリッドもいました。 (1月11日)
多々良沼船着場西(野鳥観察棟前)に変わったハクチョウがやって来ました。突然変異か、それとも? (2008年1月7日)
多々良沼から離れた管理者周辺のコーナーを設置しました。 2008年 元旦
2007年
多々良沼船着場(野鳥観察棟前)の冬の朝、晴天の日には素晴らしい景色が見られます。(12月6日 朝の風景)
自然観察エリアの主要整備が終了、一般公開を前にフェスティバルを開催しました。 (11月17日 自然公園を愛する会)
ヘラブナ 1トンを放流しました。(11月8日 日向漁協組合)
10月23日、コハクチョウ5羽が飛来したが、東方向に飛び去り、その後11月5日に5羽、11月7日に14羽が確認されました。
太田進さん(日本野鳥の会)から沼周辺の野生植物野鳥昆虫の写真を提供いただきました。ご覧ください。     
秋の釣りシーズンに入り、85cmに続き、93cmの大ゴイです。 バス釣りも賑わってます。(9月−)       
多々良沼源流を訪ねて-パート 2- 太田頭首工(待矢場両堰)・藤川本堰他を見学しました(8月25日 自然公園を愛する会) 
船で多々良沼の大掃除をしました(8月12日 日向漁協組合・両毛スポーツフィッシング振興会)  
船で多々良沼の水質調査を行いました (8月7日 多々良沼自然公園を愛する会)                   
第2回「多々良沼公園整備基本計画」の地元説明会が開催されました (8月26日 群馬県館林土木事務所)
小暮真望氏から「明け渡る(多々良沼)」の新作版画を寄贈いただきました (7月24日 日向漁協組合)
釣り桟橋で賑わう太公望 ヘラブナ・ブラックバスなどの釣りコンテストも開催中です (5月〜日向漁協組合)
多々良沼の夜明けもまた格別です。版画家小暮真望氏・上毛新聞支局長を船で案内しました (5月15日)
多々良沼放鳥されているコブハクチョウ
すっかり焼かれたヨシ原も緑一色に衣替えです (5月23日)
今年の野焼き(沼西のヨシ焼き)はよく乾燥し突風にもあおられ、予定外によく燃えました (3月23日)
多々良沼の夕景、真っ赤な夕日と一羽の白鳥にしばし見とれます (3月21日)