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08.3.21 春の夕暮れ、カップル誕生も間近。
オスはメスを追いかけ回します。 |
首の付け根に何やら「浮き」のようなものが・・・・
心配でしたが、この子がやがて卵を産みます。 |
◆ 嬉しい産卵ですが・・・、そして再チャレンジ。 |
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08.4.9 東側桟橋下に、ゴミを集めて巣作りして卵を抱く姿が確認された。 |
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08.4.15-4.17 4月11日木戸堰の水門が閉められ、水位上昇による水没は必至の状況でしたが、
枯れ草や稲わらを落として、かすかな望みを託しました。 |
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08.4.18 9:40 折からの強雨が重なり、急速な水位
上昇に、カップルで必死に抵抗します。 |
08.4.19 7:00 努力の甲斐なく、ついに職場放棄。 |
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08.4.17- 同じころ、水没の心配ない船着場で卵を抱く姿が見られたが、こちらは残念ながら無精卵でした。
また、東側に突き出したヨシの中に、もう一組のカップルの産卵がありましたが、こちらは、残念ながら、
人為的ミスにより壊してしまいました。このカップルはやがて沼東南のヨシ中に再び産卵します。 |
<08.4.21 9:44> 先の産卵水没の悲劇にもめげず、新たなチャレンジです。 |
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<08.4.30> その結果、卵を抱いているカップルの姿が確認されました。 |
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場所は西側桟橋のほゞ中央北側、原歯科医院南のヨシの中です。今度は水没の心配はなさそうです。 |
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