奥田昌道講演



●京都キリスト召団の代表者奥田昌道氏(京都大学名誉教授、元最高裁判所判事)が、講師としてキリスト道講演会、聖日集会等において話された講演、聖書講筵の録音から文字化された文章を以下に掲載します。なお、このうちには、「奥田昌道先生講筵録」として出版(京都キリスト召団発行)されたものも含まれています。

講筵年月
講筵題名/見出し 聖書
個所
集会
●見出し
1989/
11/13
聖書に初めて接する
人のために
四国キリス
ト召団集
●日曜日 ●中学生時代の信心 ●大学卒業の頃 ●恩師 ●聖書の
構成 ●聖書の時代と現代 ●聖書を書いた人たち ●さし示される世界 
●パンを与える ●パンのしるし ●キリストのみ思い ●永遠のいのち ●本
物のパン ●霊と肉 ●み心のままに ●水のバプテスマ(ルカ伝) ●水のバ
プテスマ(マタイ伝) ●霊界の存在 ●霊界の王者キリスト ●ひれふし ●
さわやかなイエス ●よい交わり ●カナでの第二のしるし ●ベテスダ池での
いやし ●いのちを与える神さま ●イエスしかできないみわざ ●愛の生涯の
きわみ ●十字架への道 ●ゲッセマネの祈りと十字架 ●十字架と私 ●
死からいのちへ ●境遇を突破する力 ●人間の本当の生き方 ●十字架
のみ声 ●主イエスさまへの叫び ●新生 ●あふれて止まない霊的生命 
●ドン底での出会い ●生きがいのある人生 ●生きている実感 ●霊的誕
生 ●天界と地上の人生 ●信じる者 ●光にきたる者 ●みことばの音楽
 ●いだかれてある祈り
1992/4
/19
復活の歓喜と希望 復活節集
会(京都キ
リスト召
団)
●主に委ねる ●賜った恵み ●復活節が本当の新年 ●三日めに甦る 
●『マリヤよ』『ラボニ!』 ●トマスに現れて下さったキリスト ●エマオ途上のキ
リスト ●「死」は死ではない ●主と共に十字架された ●生命を与える御
復活 ●聖霊 ●毎日が新生
1992/7
/26
我 主を喜び 聖日集会
(京都キリ
スト召団)
●太初に祈りありき ●歓喜のあぶら、讃美の衣 ●大いによろこび、わが神
を楽しむ ●あさ日の光輝、もゆる松火 ●御言という食物 ●ロゴス・キリス
ト ●新たに生まれる ●真を行う者は光に来る ●十字架に現れし御愛 
●御霊の火で燃えよう! ●熱祷
1992/9
/6
人生の原点(ピリピ書) 聖日集会
(京都キリ
スト召団)
●私共の歩み ●パウロとピリピ教会の絆 ●パウロの改心 ●キリストにより
て誇る ●信仰生活の原点 ●本来、無一物 ●エン・クリスト ●パウロの
一切の秘訣 ●キリスト一切 
1992/
10/3
唯この一事を 奥田昌道
還暦記念
集会前日
の講筵
●信仰生活の秘訣 ●全託の信 ●キリストを喜ぶ ●目標に対する姿勢
 ●勝利の十字架 ●キリストによる変貌 ●キリストとの出会い ●一筋の
道 ●キリストの復活は必然 ●イエス・キリストは主なり ●全きキリストの生
命 ●主に在る一事に向かって
1992/
10/4
(ロマ書8章) 奥田昌道
還暦記念
集会
●神の国の担い手 ●第二走者の使命 ●義なるキリストの捨身のご愛 
●神の法と肉の法 ●キリストの愛の証 ●十字架の贖い ●主に贖われた
姿 ●満を持して時を待つ ●御霊の内実 ●十字架・聖霊が原点 ●御
霊の愛
1992/
11/28
聖書と日常生活 聖書入門
講演会
(裾野召
団主催)
●キリストとのかかわり ●主の招き ●一日一生 ●砕けの魂、幼児の心 
●恵福なるかな、霊の貧者 ●永遠の生命 ●愛 ●主は我が牧者 ●
天国の姿 ●祈り
1993/1
/17
主は我が牧者 ヨハネ
11
聖日

●主の愛の臨みのぞ方 ●病めるラザロとその姉妹 ●主にある生命いのち
は永遠 ●ラザロの復活 ●生命の御霊の法 ●神の作品 ●主は我が牧
者なり
1993/1
/24
世の罪を除く神の羔羊
聖霊にてバプテスマする者

聖日
集会
●キリストの受けられたバプテスマ ●道を備える者、ヨハネ ●悔い改めの備
え ●イエスの出現 ●世の罪を除く神の羔羊 ●十字架による贖い ●主
の御業
1994/6
/21
良き法律家は
悪しき隣人?
鈴鹿国際大
学特別講演
一、聖書と西洋文化
二、良き法律家は悪しき隣人?
三、聖書における法・倫理・宗教
1、古代イスラエルの戒め
2、誰が隣人になったか──良きサマリア人のたとえ話
3、誰が罪に定めることができるのか──姦通の女
4、本来、夫婦は一体──離婚問題
5、善い方は神おひとりである──富める青年
6、神の愛はパーフェクト──山上の説教
7、善悪を越えたキリストの愛──復讐してはならない
四、近代・現代における法・倫理・宗教
1995/5
/9
「人間の尊厳」の
根底にあるもの
鈴鹿国際
大学特別
講演
●1、聖書は西洋思想の源流  ●2.天地万物の創造の由来──創世記
1・1〜2・4  ●3、人(霊止)の創造──創世記2・4〜25  ●4、個人の尊厳
と婚姻──世界人権宣言  ●5、社会生活における人の倫理──レビ記
19・1〜18  ●6、人と神の関係──申命記10・12〜21  ●7、真理はあな
たを自由にする──ヨハネによる福音書8・31〜47  ●8、御霊の導きによっ
て愛の人に「されていく」──ガラテヤの信徒への手紙5・13〜26  ●資料 
「世界人権宣言」
1995/5
/21
神の奥義なるキリスト コロサ
イ、テ
サロニ
聖日
集会
●1、永遠の生命をいただいて  ●2、神の奥義は汝らの中に在すキリスト  
●3、キリストは神の具象  ●4、霊なるキリストの中にバプテスマされる  ●
5、キリストはわが牧者  ●6、囚われのない自由  ●7、我々の日常の姿  
(1)慈悲・仁慈・謙遜・柔和・寛容   (2)愛は徳を全うする帯   (3)平安と
感謝   (4)キリストの心をもって受け入れる  ●8、神の計画に従う  ●9、
信・愛・望  ●10、個々が主と共に生くる  ●11、霊なるキリストに立ち返
れ  ●資料
1996/4
/30
聖書の自然観
・人間観
創世
記他
鈴鹿
国際
大学
特別
講義
●一、聖書の表している思想  ●二、日本の自然観・人間観と西洋の自然
観・人間観  ●三、創世記における自然観・人間観   1、天地の創造──
創世記1・1〜2・4A   2、エデンの園の物語──創世記2・4B〜3・24  ●
四、自然の秩序の回復への希望と祈り   1、神を知り、畏れ敬う──イザヤ
書第11章   2、自然万物の呻き──ローマの信徒への手紙8・18〜25  ●
五、神・自然・人間   1、自然万物は神によって生かされている──マタイに
よる福音書のキリストの言葉   2、乳呑み子にこそ神の力が臨んでいる──
詩篇8   3、太陽は万物を照らしている──詩篇19・1〜6  ●レジュメ「聖書
の自然観・人間観」  ●資料
2000/4
/2
小池辰雄先生
PARADISO参り
墓前集会 ●墓碑銘「PARADISO」 ●キリスト直結 ●キリストと一つ ●キリストの
中に ●常にパラダイス ●愛の存在であれよ
2000/
10/22
『聖意体現』より(1) マタイ6・
9〜
13
新宿
集会
日曜
聖書
講筵
●出会い ●ルカ伝11章 ●マタイ伝6章 ●「主の祈」 ●実存 ●一 
父神霊神 ●子たるの霊 ●「我らの父よ」 ●二 御名讃仰 ●聖名のゆ
え ●終末論 ●三 聖国来臨 ●四 聖意体現 ●祈り  ●(参考)「聖
意体現」 ●序 ●まえがき ●一 父神霊神 ●二 聖名讃仰 ●三 
聖国来臨
2000/
12/3
『聖意体現』より(2) マタイ6・
9〜
13
新宿
集会
日曜
聖書
講筵
●楽音 ●終末的実存者 ●四 聖意体現 ●宗教的実存 ●死生の
転換 ●ゲッセマネの祈り ●十字架は絶対的否定 ●審判を通して生命
に転換 ●人間の贖罪のための十字架 ●エン・クリスト ●捨身的行為 
●十字架・聖霊の無の根源現実 ●霊の賜物 ●現在の天界の姿 ●天
国部隊 ●否定を通して本当の肯定がくる ●祈り  ●(参考)「聖意体現」
 ●四 聖意体現
2001/1
/21
『聖意体現』より(3) マタイ6・
9〜
13
新宿
集会
日曜
聖書
講筵
●「主の祈」 ●私を通して ●十字架の絶対恩寵 ●永遠と歴史 ●終
末の光 ●五 今日一生 ●試煉と守り ●審判と救贖の終末面 ●なん
でなの? ●天国と地獄の中間 ●パンの問題 ●日毎の霊魂の糧 ●空
っぽな人間 ●六 贖罪赦免 ●十字架の啓示の事実 ●信行・信交 ●
地獄必定の身なれば ●十字架の恩寵の下でゆるす ●三重の現在 ●
三つの光  ●(参考)「聖意体現」 ●五 今日一生 ●六 贖罪赦免
2002/
10/20
自由で活力に満ちた
生き方の秘訣
東京第1回
キリスト道講
演会 (東京
YMCAにて)
●最高裁判事を終えて ●ロングフェローの詩「人生の歌」 ●京大助手時
代に入信 ●小池辰雄先生との出会い ●ゲッセマネの祈り ●太陽と空気
 ●我は上より出づ ●霊の王国 ●一番単純な道 ●真理は汝を自由に
する ●聖霊をいただくとどんなことになるか ●神の国は一人ひとりの中に宿
2003/8
/15
全き自由 ヨハネ
8・31
〜36
夏季
福音
特別
集会
第1
●大自然の如き人間 ●本当の自由 ●復活のキリスト ●素直にスーッと
いく ●律法の不自由 ●福音の自由 ●死からの自由 ●神への自由 
●キリストというのは凄いや ●キリストは素晴らしいね! ●十字架による門
戸開放 ●罪を根こそぎ背負う ●自由の御霊 ●キリストと一つに
2003/8
/16
確かな希望 ロマ
5・1
〜5
夏季
福音
特別
集会
第2
●神は人を通して御業をなさる ●この世に絶対大丈夫なものはない ●キ
リストというリアリティー ●祈る相手をもつ ●牢屋の中に居ても自由 ●キリ
ストに在る自由 ●自由の御霊 ●愛への自由 ●神の栄光にあずかる希
望 ●苦難は希望を生みだす ●神の愛が心の中であふれ出る ●安らか
に行きなさい ●百パーセントにすべてぶつけていく ●天国への旅路 ●確
かな希望
2003/8
/16
御霊の祈り ペテロ
前4・
7〜
14
夏季
福音
特別
集会
第3
●家族全部が集会に参加 ●神の奥義なるキリスト ●田毎の月 ●真理
の御霊 ●上からのお墨付き ●キリストの分身 ●あなたは私と一緒に死ん
だ ●キリストと共同の相続人 ●神の預知預定 ●神さまのお使い ●キリ
ストの姿を瞑想しながら祈る
2003/8
/17
担いの愛 コリン
ト前
13
夏季
福音
特別
集会
第4
●キリストへの感謝と讃美 ●主役は主さま ●自分を実験台に ●十字架
で罪を赦す ●現の中の現 ●聖書は私の身分証明書 ●『福音の心臓』
 ●十字架の下で握手 ●四つの非ず ●愛(=私)は寛容にして慈悲あり
 ●十字架の凄さ ●キリストの無 ●自分を問題にしない ●確かな希望
 ●最も大いなる愛 ●伝道者が私の天職 ●愛には懼れなし
2003/
10/18
「本当の自由、
確かな希望そして愛」
(2023/8/24更新)
東京第2回
キリスト道講
演会 (於:山
手教会)
●フィンランドからの宣教団 ●小池辰雄先生との出会い ●善き方は天の父のみ ●キリストの復活ほど自然なことはない ●イスラエル民族の原体験 ●十誡は十言 ●無者キリスト ●同じ太陽の光 ●キリストと一つになって歩む ●無限無量なるキリストを世界に発信する ●祈り
2003/
12/21
光・愛・生命
─クリスマスの恵み─
聖日集会
 クリスマス
講筵
●シメオンの預言 ●目に見えない霊なる神 ●言の宗教 ●光と闇 ●根
源霊 ●神からの啓示 ●私を遣わし給うた父 ●荒野の試練 ●十字
架・復活・聖霊の神秘の事態 ●光・愛・生命 ●弥陀の本願 ●太陽・空
気・水・大地 ●南無キリスト ●祈り
2004/2
/8
小池辰雄先生の
使徒的信仰
小池辰雄生
誕百年記念
講筵

(「エン・クリス
ト」57号掲載)
●1950年の大転換 ●オール・オア・ナッシング ●前半生46年、後半生
46年 ●「私の信仰史と現在──1960年を迎えて」 ●無的実存・聖意
体現 ●十字架と聖霊 ●細き路、狭き門 ●根源現実 ●原始福音と
使徒的信仰 ●幸いなるかな、霊貧しき者 ●キリストの幕屋 ●「幕屋」か
ら「召団」へ ●「キリストの原始福音」 ●無条件絶対なもの ●南無キリス
ト ●絶対的な愛 ●砕かれてくださったキリスト ●キリストの霊気 ●「エ
ン・クリスト」 ●キリストに圧倒されている ●戦いの人生 ●ナッシングに徹
する ●祈りは「主さま!」 ●祈り
2004/7
/18
小池福音の特徴
とその歴史的意義
『無の神
学』を読む
(総括)
●『無者キリスト』の総序 ●絶対次元が相対次元に切り込んできた現実 
●無的実存 ●受肉のキリストとキリストの受肉 ●無条件絶対 ●新宗教
改革 ●宇宙的なキリスト ●宗教と文化は樹木の如し ●キリスト直結 
●健全な福音
2004/9
/26
小池辰雄
─その人物と業績─
小国町愛蔵
書センター設
立一周年記
念講演

(「エン・クリス
ト」58号掲載)
●小池先生との決定的な出会い ●根っこの世界が大事だよ ●誰もが自
己にとらわれている ●南無キリスト ●鐘は上からぶら下げられている ●鳥
を見れば鳥となる ●蔵書は先生の分身です ●精神一到何事か成らざら
ん ●兄貴の分も戦わなければ ●内村鑑三の大集会に出席 ●キリスト
は無者 ●人間が空っぽになる ●どん底に立たれるキリスト ●みこころをな
さってください ●敬天愛人 ●天賦天職 ●光の世界へ ●自律自彊 ●
専門はゲーテ ●太陽はキリストの愛の血 ●在りて在らしめる者 ●『無の
神学』 ●『霊界の星々』 ●そっくりそのまま受け入れる ●自由人 ●(会
場からの質問)
2004/
10/17
日常生活の中に
生きる聖書
(2023/8/24更新)
東京第3回
キリスト道講
演会

(於:法曹会
館)

(「エン・クリス
ト」58号掲載)
●キリストは下々の中へ ●生きているかぎり福音のために ●キリストとの出
会い ●キリストを語る友人がいて ●自己中心から、神中心へ ●天の父
はすべてご存じなのだ ●「父が私の中で業をなさる」 ●キリストを求めよ 
●愛と誠が流れきて ●苦悩の中の教会生活 ●小池辰雄先生の講演
「無的実存」を聴く ●神さまの世界は根っこの世界 ●「私が十字架で片づ
けてしまったよ」 ●主さま、と言えば、キリストに満たされる ●私の中に宿り
たもうお方は ●神の霊をいただいている我々 ●神のみに従え ●無条件
絶対の十字架の愛 ●全部引き受けてくださるキリスト ●一人ひとりが天下
一品 ●本ものの世界に入れ ●罪と死の法からの解放 ●聖霊、助け
主、霊なるキリスト ●飛び込む先はキリストのふところ ●愛に生きた人、心
優しき人に神は宿りたもう ●豊かで広々とした世界に入れていただく ●お
さなごのように神の国を受けとる
2005/
10/16
わがうちに在す
キリスト
(2023/8/24更新)
東京第4回
キリスト道講
演会

(於:法曹会
館)

(「エン・クリス
ト」60号掲載)
●キリスト道講演会 ●聖霊の働きに驚嘆する ●聖書のドラマです ●
「無者」とお呼びする方 ●創られた方の意志 ●父の懐の中 ●我と父とは
一つなり ●永遠の生命をいただく ●二者択一 ●言は霊と一つ ●キリス
トと直結する ●「わしが付いているよ」 ●一粒の麦 ●十字架の死 ●私
を見た者は父を見たのだ ●助け主・聖霊 ●キリストの分霊 ●パウロの生
き方 ●キリストと共に十字架につけられた ●キリストの愛のいかばかりなるか
 ●キリストの輝き
2006/9
/10
み霊、聖言、祈り
小池辰雄往
生十周年記
念会 (於:法
曹会館)
(「エ
ン・クリスト」59
号掲載)
●み霊・聖言・祈り ●霊なるキリスト ●受肉 ●自己執着が罪 ●聖意
体現 ●受洗 ●霊戦 ●伝道 ●無者 ●十字架と復活と聖霊降臨 
●根源現実 ●十字架・聖霊一如 ●聖霊の使徒行伝 ●十字架の切り
札 ●天国の実質を我々の中に ●ローマ書8章 ●み霊のナビゲータ ●
御霊のコーチ ●二つの場 ●無者キリスト ●賜りたる無 ●使徒的次元
 ●終末的実存者 ●一粒の麦 ●祈り
2006/
10/22
聖書に親しむ
東京第5回
キリスト道講
演会

(於:法曹会
館)

(「エン・クリス
ト」60号掲載)
●なぜ日本人にとって聖書が遠いのか ●天国の告白 ●福音書はイエス・
キリストのドラマ ●私たちは使徒たちと同窓生 ●サマリヤ人 ●サマリヤの
女との対話 ●永遠の命に至る水 ●霊と真理をもって父を拝する時が来る
 ●いずこにありても、いついかなるときも ●聖霊を一人びとりにくだす ●見
えるイエスの奥に見えない霊的人格が ●一対一の対話になっていく ●じか
じかに出会うキリスト ●霊が止まる存在が霊止 ●文語訳聖書と新共同訳
の聖書 ●命懸けで神の言をくらって生きる ●キリストによって新しい生命を
いただいた ●与えたくて仕方がないお方 ●本当の健やかな生き方 ●キリ
ストに出会った人々 ●弟子の足を洗う ●イエスの弟子であるならば ●わ
たしの内におられる父 ●愛によって結ばれている関係 ●まことのぶどうの木
 ●ゼロになれない人間 ●我々が受くべき業に対する審判 ●毎日読む聖
書 ●キリストによって人間が救われていくこと ●祈り
2007/5
/27
聖霊・助け主
・真理の御霊
聖霊降臨
節集会
●ペンテコステとは ●聖霊を受ける人 ●キリストの受洗 ●聖書を読むとい
うこと ●目に見えないものこそが大切 ●天と地 ●新しく生まれる ●御
霊は永遠の生命 ●信じるということ ●二重性を貫く本質 ●霊に従って
生きる ●執り成しの祈り ●祈りとは ●キリストの熱愛 ●ヨハネ伝に隠さ
れている十字架 ●聖霊、助け主、真理の御霊 ●ロマ書における根源現
実 ●一人ひとりがその人らしく ●祈り
2007/
11/11
人間にとって大切
なもの
(2023/8/24更新)
東京第6回
キリスト道講
演会

●マリヤとマルタ ●創世記 ●箴言 ●コヘレトの言葉 ●イザヤ書 ●エ
レミヤ書 ●ホセア書 ●アモス書、ミカ書 ●カール・ヒルティ ●マタイによる
福音書 ●隠れたことを見ておられるあなたの父 ●何も心配せんでいい ●
マルコによる福音書 ●ヨハネによる福音書 ●ローマ信徒への手紙 ●コリ
ント信徒への手紙 ●ガラテヤ信徒への手紙 ●祈り
2008/4
/5
幸福への道(1)
ヒルティ『幸福論』(第三部)
「二種類の幸福」から
NHKラジオ
深夜便「心
の時代」
2008/4/17
放送
●二種類の幸福 ●本当の幸福とは ●病気と幸福 ●神のそば近くある
こと ●絶えまない有益な仕事 ●神の導きの不思議さ
2008/4
/5
幸福への道(2)
ヒルティ『幸福論』(第三部)
「信仰とは何か」から
NHKラジ
オ深夜便
「心の時
代」2008/
4/18放送
●福音書のキリストにぶつかることが一番 ●まず大切なのは信じようとする
意志 ●実践的キリスト教 ●キリスト教の信仰の中心はキリストの復活 ●
十字架と復活と聖霊 ●どん底で魂が砕かれてこそ ●信仰に対する障害 
●無者キリスト ●信仰は最初からすでに無条件 ●聖霊のバプテスマ ●
老年における心得 ●仕事と喜びと感謝
2008/
11/9
「福音の神髄」
(2023/8/24更新)
東京第7回
キリスト道講
演会 (於:法
曹会館)
●「福音の神髄」は実に単純なもの ●日本の宗教風土 ●人生には補強工事が要る 
●讃美歌「いつくしみ深き」 ●讃美歌「牧主わが主よ」 ●「福音の神髄」の三部作 ●
「山上の説教」 ●「敵を愛しなさい」 ●人間存在そのものが罪 ●十字架の赦し ●空
気のように無条件 ●「祈るときには」 ●「天に富を積みなさい」 ●「体のともし火は目」
 ●「求めなさい」 ●「狭い門」 ●「私のもとに来なさい」 ●「最も重要な掟は何です
か」 ●「永遠の生命」 ●「イエスは命のパン」 ●「ラザロの復活」 ●「新しい掟」 ●
「イエスは父に至る道」 ●「聖霊を与える約束」 ●「イエスはまことのぶどうの木」 ●パ
ウロのローマ書 ●祈り
2009/
11/15
「神の思い」
と「人の思い」
(2023/8/24更新)
東京第8回
キリスト道講
演会 (於:法
曹会館)

小冊子発行
●天国の前味 ●イエスという躓き ●愛の思い ●己を愛するごとく ●心
の中の闇 ●魂の糧 ●霊の貧しいひと ●神の思いと人の思い ●天から
の派遣社員 ●光と闇 ●見えない世界の太陽 ●心の中の大掃除 ●
私もいっしょだよ ●へりくだる霊に宿る神 ●悲しみに代えて喜びの油を ●
キリスト受難の秘義 ●我々を救いあげるために ●人間の本質的な姿 ●
天への道を開いてくれた方 ●日本は最後の終着点 ●旧約における福音
 ●幸いなるかな ●キリストの十字架 ●サンダーシング ●山上の大告白
 ●私はナッシングだ ●お前は十字架にかかって人の罪を背負え ●幸い
だ、私があなたを慰めるから ●鍵は一つ ●自分で味わってください
2009/
12/13
神の最高の贈物 ルカ1
〜2
新宿
集会
日曜
聖書
講筵
(降

節)
●クリスマスてなに? ●ザカリヤとエリザベツ ●ガブリエルとマリヤ ●神の思
い ●光輝高霊者 ●私は主の婢女 ●聖霊という受信機 ●神のプレゼ
ント ●キリストの十字架 ●マリヤの讃美 ●イエスの誕生 ●シメオン老人
 ●神さまからの一方的な愛 ●言い逆らいを受ける徴 ●讃美歌121 番
「まぶねのなかに」 ●キリストのご生涯 ●「我は道なり、まことなり、生命な
り」 ●「わが語りし言は霊なり、生命なり」 ●聖霊のキリストわがうちに ●
神の独り子キリスト ●最高のプレゼントはイエス・キリストご自身 ●臨死体
験 ●天命を自覚して今から再出発 ●祈り
2010/1
/31
「神の思い」と(
「人の思い」
2023/8/12更新)
奈良第2回
キリスト道講
演会
●国籍は天国、地上へ出張 ●聖霊による新生 ●五つのパンと二匹の魚 ●神さまの贈り物 ●キリスト受難の秘義 ●キリストを受け入れて天国へ行く ●神の求め給うもの ●天に宝を積む ●癒されて旅立ちたい ●孫の旅立ち ●失われた神の子 ●万のことに時あり ●山上の説教 ●キリストとの直結関係 ●祈り
2010/
11/14
「いと小さき者
を顧み賜う神」
(2023/8/24更新)
東京第9回
キリスト道講
演会 (於:法
曹会館、最
終回)
●人それぞれで構わない ●「龍馬伝」 ●生きる勇気、力、希望 ●詩篇第10、12、34、146、147篇、祈りと讃美 ●イザヤ書第57、58章、砕けの霊 ●マタイ福音書第5、11、18、19、25章、幼子のような者 ●ルカ福音書第7章、18章、イエスの言葉は保証付き ●ヨハネ福音書第9章、いと小さき者を顧み給う神 ●我々日本人は共感できる ●祈り
2011/5
/16
「幸福の条件」 NHKラジ
オ「宗教の
時間」
●東日本大震災からの復興 ●心の内面の回復 ●ひとは霊止 ●キリス
トの復活 ●無条件で光の国へ ●打ち砕かれた人は顧みられる ●任せて
いけば道が開けていく ●自分を投げ出す ●出会いというのが大事 ●失
われないものに目を向けなさい ●「私が道だよ、真理だよ、命だよ」
2011/5
/22
「試練の中での希望」
(第1回)
キリスト道
講演会
●日本人全体に課された宿題 ●弥陀の本願 ●キリストの十字架 ●神
のみ思いは何か ●「汝等しずまりて我の神たるを知れ」 ●へりくだりの砕け
の心 ●自然界の中の呻き ●キリストの霊が宿っている ●万人を救済しよ
うとの願い ●ゲッセマネの祈り ●本ものの生命 ●「信なき我をあわれみた
まえ」 ●「キリストさま、私の中に宿ってください」 ●「私と一緒にあの光の国
へ行かないか」 ●「なんじ、今日、われと共にパラダイス」 ●永遠の生命 
●信仰、希望、愛 ●キリストに身をゆだねて進む ●試練と逃れの道 ●
原動力は聖霊という霊 ●生の喜びと、興奮をともなわない熱情 ●おかす
べからざる権威 ●心の平安 ●「私は何もできない。何も知らない」 ● 「そ
れでも私は、今日、私のリンゴの苗木を植える」 ●「やがて死ぬ気色も見え
ず蝉の声」 ●愛に根差した生き方 ●根源的基盤は何か ●「なんじ、一
つを欠く」 ●祈り
2011/7
/10
「試練の中での希望」
(第2回)
キリスト道
講演会
●命懸けの世界 ●イエス・キリストを通して旧約を見る ●聖書の終末観 
●今にも世の終りが来る ●死を突破して向こうの世界で輝くという希望 ●
試練という炉を通して純化されていく ●心を込めて愛し合いなさい ●原則
と例外のひっくり返り ●世の終わりと新天新地 ●エルサレム滅亡と世の終
わり ●キリストの再臨 ●新天新地がやってくる前触れ ●信仰のあるなし
とは無関係 ●本当の共同的連帯感 ●パウロの遭遇した苦難 ●苦難を
も誇りとする ●パウロの終末観 ●自然界の呻き ●滅びへの隷属から解
放されて回復された姿 ●向こうに輝く世界があるという希望 ●懐深く幅広
く清濁合わせ飲む福音 ●キリストの愛の勝利 ●十字架の捨身の愛 ●キ
リストがすべて ●試練をひたすら喜びとせよ ●祈り
2012/2
/11
「試練の中での希望」
(第3回)
奈良第2回
キリスト道講
演会
●太陽の光のように ●永遠の都を望み見て ●パウロの試練苦難 ●ひと
新たに生れずば ●キリストは人間とは逆 ●試練を通して我々の霊が高め
られていく ●お前は地上で精いっぱいやれ ●キリストの弟子 ●キリストの
十字架 ●癒しの伝道 ●キリストの癒しと病院の医療 ●ペテロの手紙 
●パウロ、ヤコブの手紙 ●「アメージング グレース」 ●祈り
2012/3
/2
「奥田幸子姉告別式」  司式 奥田
昌道
●開式の祈り ●幸子姉妹の生涯 ●不調の4年間 ●幸子姉妹の信仰 ●地上の別
れ ●祈り
2014/4
/19
「キリストに在る希望」
──輝く人生を生きる──(2023/8
/12更新)
奈良第6回
キリスト道講
演会
●ペテロの手紙を味わう ●生き生きとした希望 ●キリストの力が我々を変貌せしめる ●魂の救い ●キリストはまばゆい御姿に変貌 ●神の子にふさわしい生活 ●伝道という役目 ●キリストと同じ次元に ●自分捜しの旅 ●霊の賜物 ●主の来臨の約束 ●聖霊のバプテスマ ●十字架と聖霊 ●キリストがお手本 ●キリストと共に復活 ●いつのまにかキリストに感染 ●祈り
2015/3
/28
 「福音の原点」
(2023/8/12更新)
奈良第7回
キリスト道講
演会
●よき音信 ●無常観 ●地上の世界は有限 ●神の側からの呼びかけ ●罪の意識 ●新約の世界――キリストの福音 ●恩恵と真理はイエス・キリストを通して ●永遠の命を得ること ●肉と霊 ●イエスの十字架 ●祈り
2015/
10/25
「見えるもの」と
「見えないもの」
キリスト道
講演会
●奥にある素晴らしいもの ●外なる人と内なる人 ●私の悦ぶ子 ●放蕩
息子の話 ●悦びの存在 ●「見えるもの」と「見えないもの」 ●不安と重荷
 ●私の過去の姿 ●ヒルティ『眠られぬ夜のために』 ●必要なのは忍耐 
●二つの型の人間 ●今見ざれども ●見ぬ物をとする ●地上と天国をつ
なぐ拠り所 ●イエスの中に隠されている見えない神 ●神の啓示によって初
めて明らかに ●ニコデモとの対話 ●見えない永遠の霊的実在者 ●新入
生歓迎会 ●老人ホームでこんな話を ●旧き人間と新しき人 ●あなたに
永遠の生命を与えようとして ●一人びとりはその実験材料 ●この世に遣わ
された派遣社員 ●別次元の本当のリアリティ ●祈り  ●(参考)キリスト道
講演会 講演レジュメ ●(参考)京都キリスト召団 集会だより(抜粋)
2015/
12/13
キリスト降誕の秘義 キリスト道
講演会
(降誕節)
●神さまの隠された本当の意義 ●紀元前と紀元後 ●キリストの突き抜け
●神の義と愛 ●十字架の道 ●天使たちの喜びの音信 ●洗礼のヨハネ
 ●聖霊があなたに降る ●天の次元 ●滑稽な無神論 ●自分は空っぽ
 ●あなたはすべて ●ただ御意が成りますように ●ザカリアの預言 ●私の
国はこの世のものではない ●我々の内側を照らす光 ●イエスこそは本当の
プレゼント ●霊はどこへ行くの? ●好むのは光か闇か ●人の法と神の法
 ●私の身分証明書・神さまからのラブレター ●法律学徒として私の遺言 
●言い逆いを受くる徴 ●日本人の信心 ●形ある物を一切造るな ●私
があなたを選んで捕まえた ●神さまのシナリオ通りに ●因果法則を全部断
ち切って ●裁きは私に、愛はひとに ●小さなキリストにされる ●祈り
2016/1
/17
神の護り キリスト道
講演会
●神の護りの約束 ●初日の出と神社詣で ●神さまの懐の中に ●我な
んじを贖えり ●キリストの十字架の贖い ●白髮となるまで ●鴨川温泉キ
リストの湯 ●恩恵と憐憫 ●われらの避所また力 ●千人は汝の左に万人
は汝の右に ●汝の足の石に触れざらんために ●なんじの憐憫 ●旧約の
中の福音 ●キリストというプレゼント ●独り子だけ ●何のための十字架か
 ●神さまの護り ●われ山にむかいて ●キリストとのコミュニケーション ●
主の祈り ●悪しきものの手 ●御言の約束 ●永遠の生命 ●キリストの
復活 ●見えないものを見つめていく ●御言を然りと受けとる ●祈り
2016/3
/27
「永遠の生命」を生きる 復活節キリ
スト道講演
●いつまでも滅びないもの ●「あげるよ」「はい、いただきます」 ●聖書でいう
「永遠」とは ●我は在りて在らしむるもの ●人間のエゴイストが罪(業) ●
祈っていれば眩い姿に変貌 ●天国へ行く道 ●神の義と愛 ●私が業を全
部引き受けた ●死んだ後の行き先 ●イエスは二重国籍 ●選手はベンチ
のサインを見て走る ●聖書でドラマチックにイエスと向き合う ●しるしの奥に
隠されているもの ●終わりの日は今 ●霊の生命 ●光輝高霊者 ●石を
とり除けよ ●鴨川温泉キリストの湯 ●キリストと共に死んだのなら、キリスト
と共に生きる ●わたしたちの本国は天にある ●霊の体が復活する
2016/4
/3
「永遠の生命」を生きる 復活節集
会の感謝
集会
●1、ロマ書からのメッセージ 「肉の生き方」と「霊の生き方」  ●2、キリストの
御霊は我々の肉体をも生かす  ●3、ヨハネ伝のなかの「永遠の生命」  ●
4、ガラテヤ書のなかの「永遠の生命」  ●5、キリスト者の使命 「永遠の生
命」を分かち与え次代に伝える  ●6、キリストと一緒に生きてゆく、苦難も栄
光もキリストとともに●祈り
2016/4
/17
「永遠の生命」を生きる キリスト道
講演会
●我々の生命とは何なのか ●永遠の契約 ●愛の永遠性 ●恐るべき者
 ●明日のことを思い煩うな ●永遠の生命 ●イエスとニコデモ ●存在そ
のものが罪 ●永遠の命を得るため ●天から来られる方 ●幼児のように 
●御子の権威 ●イエスについての証し ●イエスは命のパン ●終わりの日
に甦らせる ●命を与えるのは霊=@●イエスは良い羊飼い ●イエスは
復活と命 ●イエスの祈り ●信仰によって義とされて ●アダムとキリスト ●
罪に死に、キリストに生きる ●信仰に生きる ●本国は天にあり ●愛の讃
歌 ●復活の体 ●天への手土産 ●祈り
2016/7
/17
しもべ聴く、
主よ語り給え!
キリスト道
講演会
(東京最
終講演)
●「そのうちに」はアウト ●「35/53」 ●アブラハムよ、モーセよ ●言葉を
与え、実現して行く ●主はサムエルを呼ばれた ●神が人間に語りかける 
●キリスト自身が神の言葉 ●神の語りかけを聴く場 ●十字架の下で ●
日本人の宗教感覚 ●種蒔きの譬話 ●イザヤ書53章の土台の上に35章
 ●自然の人と、神の霊 ●語り手は主キリスト ●言霊 ●神(キリスト)の
言葉は人を活かす ●パンの問題 ●永遠の命に至る食べ物 ●我を食ら
え、我を飲め ●派遣社員 ●良い羊飼い ●神・キリストの栄光のために
働く ●苦しみの中に輝きが生まれる ●天の父の御心を行う者 ●使徒た
ちの言葉も受け取る ●各人で「御言葉集」を作成  ●(参考)「しもべ聴く、
主よ語り給え!」(テキスト)
2017/8
/25
「人新たに生まれずば」
(ヨハネ伝)
京都キリス
ト召団 夏季
福音特別集
会 第一回集
「皆さん、こんばんは。今回、私、特別集会の御案内という長い文章を書きました。これを
真剣に読んでいただいたと思いますが、そうでなかったら困るんです。普通の特別集会と
いった気持ではありません。そうじゃなくて、私たちが如何に危機的状況にあるか。例え
ば、私が今、突然いなくなったとします。その時、この集会はどうなるんですか?……」
2018/3
/31
人生は神讃美! 奈良第10
キリスト道
講演会
●人生は神讃美! ●詩篇19篇 ●詩篇23篇 ●詩篇25篇 ●詩篇
27篇 ●詩篇31篇 ●詩篇33篇 ●詩篇34篇 ●詩篇36篇 ●詩
篇37篇 ●詩篇46篇 ●詩篇57篇 ●詩篇62篇 ●詩篇63篇 ●
詩篇84篇 ●詩篇91篇 ●詩篇103、121、130、139 篇 ●詩篇
146、148 篇 ●詩篇150 篇、イザヤ書44章 ●祈り
2018/8
/24
あなたにとってキリスト
は如何なる存在か
京都夏季
特別集会
@
●キリスト道の神髄 ●終末の迫り ●キリストは私に何を求めていらっしゃる
のか ●終末性 ●キリストの中に神の国がある ●伝道の使命と実践 ●
我は火を地に投ぜんとて来たれり ●聖霊の熱血漢 ●霊性 ●主は私に
これを望んでおられる ●祈り
2018/8
/25
試練・患難の中
での戦い
京都夏季
特別集会
A
●「はい、ありがとうございます」 ●人の前でハッキリと証しろ ●キリスト直結
 ●キリストの尊い犠牲が払われた ●救いは神自らの故によりて ●種蒔き
の譬話 ●世の心労 ●神さまが主役 ●金持ちとラザロの譬話 ●患難と
忍耐 ●キリストに対するご恩返し ●祈り
2018/8
/25
十字架・聖霊の主
キリストの中へ
京都夏季
特別集会
B
●神の絶対次元 ●聖霊のバプテスマ ●詩篇103篇を成就したのがイエス
 ●祈りとは信入・帰入・祈入 ●死生の転換 ●パウロの私への預言 ●
祈りの土台はイエスの十字架 ●イエスは祈りの人 ●「主の祈り」 ●求め
の切なるによりて ●気落ちせずして常に祈る ●砕けの心 ●まず神の国と
神の義を ●汝ら我に居りわが言汝らに居らば ●祈りて願う事は既に得たり
と信ぜよ ●ドイツ語の先生は幸せ ●神の次元とこの世の論理の違い ●
祈りたることは既に聴かれたとせよ ●祈り
2018/8
/26
伝道(証し)・宣教の
使命と実践
京都夏季
特別集会
C
●天の次元と地上の次元 ●御霊は十字架が根底になければダメ ●死ん
でも死なない永遠の生命を受けとれ ●「十字架・聖霊」の貫徹 ●キリスト
道の真髄 ●苦難経たる生涯ゆえ栄光ゆたけき御座の許 ●人の前でキリ
ストを告白する ●キリストの福音を伝達する使命 ●地上と天上を結び合
わせる仲人 ●パウロのアナテマ魂 ●キリストの命懸けの愛に生命をもって応
える ●それぞれがそれぞれらしく神の愛を現す ●祈り
2018/
12/9
「見えるもの」と「見えないもの」
降誕節集
会(新宿集
会にて)
●65歳定年あとの第二の人生 ●見えない神さまを見えるかたちで ●光
輝高霊者 ●詩篇の中の最高は第103篇 ●次は詩篇第37篇 ●詩篇
第73篇も ●あなたは人ひとり救いましたか? ●ヨハネ伝第14章からが遺
言 ●神は霊なれば ●老年パワー炸裂する ●ルカ伝第1章(ザカリヤ・エリ
サベツ・マリヤ) ●ルカ伝第2章(シメオン・アンナ) ●イエスにおいて見えない
神を見る ●祈り
2019/1
/19
「新しい年の新しい出発に向かって」
(75分)
年頭集会
(新宿集会
にて)
●聖書はあなた方にとって一体何なのか ●ヨハネ第一の手紙 ●ペテロ前書 ●ガラ
テヤ書 ●ローマ書第8章 ●生き方のモデルとしてのピリピ書 ●コロサイ書 ●ピリピ
書第1章 ●ピリピ書第2章 ●ピリピ書第3章 ●ピリピ書第4章 ●聖書と一つになっ
て欲しい
2019/4
/6
聖書を生きる、
キリストを生きる
奈良第11
キリスト道
講演会
●空気と太陽 ●聖霊と人の子 ●終末の迫りの中で ●平成最後の講演
会 ●キリストの伝道の特色 ●羊と山羊とを別つ如く ●天の次元からの語
りかけと実証 ●イザヤ書53章「神の僕」 ●詩篇103 篇「人生は神讃美」 
●死の克服、永遠の生命の実証と約束 ●天の次元に生きる ●神に対す
る絶対的な信頼 ●荒野における試み、湖上で眠り給うイエス ●ゲッセマネ
の祈り ●我々の生き方の指針
2019/4
/21
我は復活なり、
生命なり
復活節午
前集会
●御霊に燃える ●あるがままをぶつける ●空気と太陽 ●百卒長とスロ・
フェニキヤの女の信 ●ヤイロの娘と血漏の女 ●我は道・真理・生命 ●エ
マオ途上の旅人 ●我は火を地に投ぜん ●凡そ迫害を受くべし ●人を生
かすものは霊 ●訣別遺訓 ●イエスは甦られた! ●「マリヤよ!」「ラボ
ニ!」 ●見ずして信ずる者は幸なり ●霊の次元の徴 ●神・キリストの愛
と生命 ●祈り
2019/4
/21
永遠の生命(真の
霊的生命)を生きる
復活節一
般公開講
演会
●死から生命への復活 ●枯骨の復活(エゼキエル37章) ●いのちを墓から
あがないだす(詩篇103 篇) ●ナインの若者(ルカ7章) ●会堂司ヤイロの
娘(マルコ5章) ●ラザロの復活(ヨハネ11章) ●イエス自身の死と復活 
●イエスの復活と弟子の歓喜 ●弟子たちの宣教(使徒行伝3章) ●「永
遠の生命」の約束(ヨハネ3章) ●私を食べ、私を飲め(ヨハネ6章) ●人
間の死後の状態(コリント第二の手紙4〜5章) ●死人の復活(コリント第
一の手紙16章) ●我々の生き方 ●祈り  ●【資料】 「永遠の生命(真の
霊的生命)を生きる」(レジュメ)
2019/5
/18
聖書を生きる、
キリストを生きる
御殿場福
音特別セミ
ナー
●自分流の聖書の読み方 ●その人なりのポイントをつかむ ●パウロの自己
紹介 ●キリストに由りて、の故に、を通して ●最後の切り札イエス ●根
源現実は既に天界でキリストと一緒 ●数珠繋ぎ ●「十字架と聖霊」がワ
ンセット ●聖書をカラフルに ●自己流に受けとる ●「見えるもの」と「見え
ないもの」 ●生命の御霊の法 ●ひと新たに生まれずば ●人間は蒔いた
種を刈り取る ●寝ても覚めても神讃美 ●90歳まであと3年半
2019/6
/1
此の火既に
燃えたらんには
新宿集会
聖書講筵
●日常生活の中に即したルカ伝 ● ●パリサイ人と取税人の祈り ●汝の
内なる光 ●十分の一献金 ●無教会出身 ●弟子たちの派遣 ●霊の
次元 ●求めの切なるにより ●身と霊魂とをゲヘナにて滅し得る者 ●自
己紹介でキリストを告白する ●水一杯にても与うる者 ●己がために宝を
天に積め ●まず神の国と神の義とを求めよ ●わが子イエスよ、ぶつぶつ言
うんじゃないよ ●明日のことを思い煩うな ●寝ずに主人を待つ僕 ●私た
ち自身が新しく生まれなければならない ●魂は霊体という体を与えられる 
●闇と光の霊の次元 ●なんじら心を騒がすな、神を信じまた我を信ぜよ 
●聖書の中の御言群を探す宝物発見の旅 ●十字架の受難の告知と山上
の変貌 ●イエスの心を心とする ●なぜ私は永遠の闇の中に突き落とされる
ことが必要なのか ●祈り
2019/8
/23
キリストの賜う「信」
と「祈り」
京都夏季
福音特別
集会@
●キリストの賜う「信」 ●旧い自分は十字架で片づいている ●恵福なるか
な霊の貧しき者 ●神さまのプログラムの中に ●二つのものを一つにし ●
「旧い上着よさようなら」 ●「破れだよ破れ、破れっぱなしでいい」 ●我々は
いったい何者か ●「四つの非ず」 ●キリストの賜う信・望・愛・祈 ●復活と
いうより変貌 ●この9月で私は87歳 ●祈り
2019/8
/24
キリストの賜う「望」
と「祈り」
京都夏季
福音特別
集会A
●三年経ったら退位 ●主の祈り ●しつこく祈れ ●パリサイ人と取税人の
祈り ●神の国は幼児のごとき者の国 ●常に祈りつつ目を覚ましおれ ●パ
ウロの自己紹介の仕方 ●我らを見よ ●百卒長の信 ●われは生命のパ
ンなり ●活かすものは霊なり ●わが神、なんぞ我を棄てたまいし ●信・
愛・望 ●すべてを現在化 ●神の栄光を望みて喜ぶ ●キリストのご本願
が祈らしめる ●地震でなく霊震 ●一人ひとりがずぶの素人 ●祈り
2019/8
/24
キリストの賜う「祈り」 京都夏季
福音特別
集会B
●天を裂きてくだり給え ●嬰児に顕し給えり ●幼児、乳飲み子の口に力
の基を置き給えり ●蛇のごとく聡く、鳩のように素直 ●祈りたることは既にか
なえられたりとせよ ●信と誠 ●愛は常に一緒にいることを願う ●我なんじ
らを選べり ●御霊の賜う一致 ●現象面で聴かれる聴かれないを突き抜け
た祈り ●正気の沙汰を越えた霊気の沙汰 ●私における神秘的体験 ●
神のためには狂えるなり
2019/8
/25
キリストの賜う「愛」
と「祈り」
(2020/7/9更新)
京都夏季
福音特別
集会C
●すべては賜ったもの ●常に感謝、讃美、祈り ●コリント後書4章 ●ロ
ーマ書5章、コリント後書11章 ●ペテロ前書1章 ●ローマ書8章 ●ヨハネ
第一書2〜4章 ●コリント前書13章 ●祈り
2019/
12/22
キリストの生涯(御業
)と降誕の秘義
(2020/1/13更新)
クリスマス
公開講演
●ヨハネ伝3章の「イエスとニコデモとの対話」 ●地上の生は天上の生命への
前段階 ●人間は本来霊的な存在者 ●青年時代の回心 ●人、新たに
生まれずば ●「まぶねのなかに」(讃美歌121番) ●天への橋渡し ●光と
闇 ●自分の逝く先をまず確保して ●十字架は最大の奇跡 ●この火既
に燃えたらんには ●あなたの逝き先は予約されてますか? ●私の十字架
は無駄死にか!? ●私は天国人です ●永遠の生命、霊と肉 ●イエスとニ
コデモとの対話 ●癒し ●慰め ●復活して顕現したイエス ●祈り (講
演会配付資料)
2020/2
/22
天の次元と地の次元 新宿集会
にて
●集会の目的は何? ●使徒的信仰に帰れ ●十字架と聖霊 ●生物
体としての自己保存本能 ●霊魂と肉体 ●十字架の死と復活の生命 ●
神とサタンの実験台 ●聖書に全部書いてある ●時代の制約 ●善をもて
悪に勝て ●キリストの足跡に従う ●我と共にパラダイス! ●霊魂不滅 
●最後の切り札 ●「ゼロ=無限大」 ●旧い我と新しい我 ●肉なる人と
霊なる人 ●天の次元と地の次元 ●人間の霊は父のもとへ帰る ●「ボヤ
ッと生きているんじゃねぇよ!」 ●「ギョギョ〜ッ!」と驚く ●荒野の試み ●
チェンジしなさい ●キリストのプレゼント ●キリストの十字架の御業の凄さ 
●祈り
2022/8
/27
「信・望一如」 (76分) 夏季特別集
会(京都) 第1
回集会
●今回の特別集会の目的 ●聖意体現の悲願・霊願に生きる ●十字架と聖霊 ●ペ
テロ前書1章3〜9節 ●ヘブル書11章1節 ●主さま、ありがとうございます ●何を食
い何を飲まんと…… ●望むところを確信し見ぬ物を真実とする ●見えない根っこの世
界 ●祈り
2022/8
/27
 「祈り」 夏季特別集
会(京都) 第2
回集会
●開会の祈り ●見えるものと見えないもの ●生命の御霊の法 ●聖言によりて望を
いだく ●霊と肉 ●大胆にキリストを告白 ●御霊の執り成し ●財産において自我を惜
しむ ●無者キリスト ●破れ・砕け・平伏 ●誠と信 ●御意にかなう求めは必ず聴き給
う ●祈り
2022/8
/28
 「愛 (永遠の生命)」 夏季特別集
会(京都) 第3
回集会
●開会の祈り ●汝ら幼児の如くならずば ●一切新しくなりたり ●クリスチャンたちは
みなモデル ●御言は既に成就している ●上にあるものを求めよ ●翔ちゃんと衡平君
 ●地上に送られた最後の切り札 ●春雨型と集中豪雨型 ●互いに相愛しなさい ●
神は愛なり ●弁慶の仁王立ち ●私たちは二重国籍者 ●愛の讃歌 ●祈り
2022/8
/27〜
28
「信望祈愛は一つ」
(仮題)
(2023/6/15更新)
(編集圧縮試
作版、引用
聖句は口語
訳に改める
他)
第1回集会 「信望一如」  ●集会50年・信仰66年 ●聖意体現の悲願・霊願 ●逆転の信仰 ●信仰は望むところを確信 ●この世の次元と天の次元 ●まず神の国と神の義 ●見えない根っこの世界
第2回集会 「祈り」 ●開会の祈り ●見えるものと見えないもの ●生命の御霊の法  ●霊と肉 ●大胆にキリストを告白 ●御霊の執り成し ●財産において自我を惜しむ ●破れ・砕け・平伏し ●誠と信 ●御意にかなう求めは必ず聴き給う ●祈り
第3回集会 「愛」(永遠の生命) ●開会の祈り ●幼児の如くならずば ●「主さま、ありがとうございます」の他に言葉はない ●クリスチャンたちはみなモデル ●御言は既に成就している ●上にあるものを求めよ ●翔ちゃんと衡平君 ●地上に送られた最後の切り札 ●春雨型と集中豪雨型 ●互いに相愛しなさい ●神は愛なり ●弁慶の仁王立ち ●神の愛の勝利宣言 ●愛の讃歌 ●祈り
2023/8
/25
 「主キリストの賜う『信』に生きる」 京都夏季福
音特別集会
第1回
●伝道50年・信仰66年 ●牧師集団と一般庶民の間のギャップ ●二足草鞋の二刀流 ●樹木と根っこの話 ●奥田無きあと京都キリスト召団はどのようにして立って行くのか ●聖霊のバプテスマ ●四つの警戒すべきもの、観念信仰・パリサイ・霊的傲慢・御利益 ●人間は肉体的存在であると同時に霊的存在 ●外なる人は壊るれども ●われ主と共に十字架せられたり ●詩篇103篇と139篇 ●祈り
2023/8
/26
「主キリストの賜う『望』に生きる」 京都夏季福
音特別集会
第2回
●人は最後の別れの時に一番素晴らしいことを語る ●肉体が滅びた後になお生き残る生命 ●見える肉体の奥に見えない霊がある ●1972年「京都キリスト召団」発足 ●過去の十字架と将来の希望を現在化する ●キリストが言われたことは全部リアリティ ●復活の我、聖霊の我、汝のうちにあり ●信とは結果にこだわらないことが大事 ●人々に分かち与えること ●信仰は継続性が大事 ●「タリタ、クミ!」 ●信望一体 ●祈り
2023/8
/27
「主キリストの賜う『愛』に生きる」 京都夏季福
音特別集会
第3回
●京都召団は森でもつ ●キリストご自身が愛のかたまり ●このご恩は一生忘れません! ●キリストに対するご恩返し ●信仰・希望・愛を現在化する ●日本人の魂の伝道は日本人が引き受ける ●無者を選び給えり ●無者キリスト道 ●光の国へ行く霊魂と闇の方に行く霊魂 ●福音の道は喜びの道 ●我々が導かれている世界は生命に溢れる世界 ●祈り