講筵年 月日 |
講筵題名/見出し | 聖書個 所 |
集会名 | ●見出し |
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1989/ 11/13 |
聖書に初めて接する人のために |
四国キリスト召 団集会 |
●日曜日 ●中学生時代の信心 ●大学卒業の頃 ●恩師 ●聖書の構成 ●聖書の時代と現代 ●聖書を書いた人たち ●さし示される世界 ●パンを与える ●パンのしるし ●キリスト のみ思い ●永遠のいのち ●本物のパン ●霊と肉 ●み心の ままに ●水のバプテスマ(ルカ伝) ●水のバプテスマ(マタイ伝) ●霊界の存在 ●霊界の王者キリスト ●ひれふし ●さわやか なイエス ●よい交わり ●カナでの第二のしるし ●ベテスダ池で のいやし ●いのちを与える神さま ●イエスしかできないみわざ ●愛の生涯のきわみ ●十字架への道 ●ゲッセマネの祈りと十 字架 ●十字架と私 ●死からいのちへ ●境遇を突破する力 ●人間の本当の生き方 ●十字架のみ声 ●主イエスさまへの 叫び ●新生 ●あふれて止まない霊的生命 ●ドン底での出 会い ●生きがいのある人生 ●生きている実感 ●霊的誕生 ●天界と地上の人生 ●信じる者 ●光にきたる者 ●みことば の音楽 ●いだかれてある祈り |
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1992/4 /19 |
復活の歓喜と希望 | 復活節集会 (京都キリスト 召団) |
●主に委ねる ●賜った恵み ●復活節が本当の新年 ●三日 めに甦る ●『マリヤよ』『ラボニ!』 ●トマスに現れて下さったキリ スト ●エマオ途上のキリスト ●「死」は死ではない ●主と共に 十字架された ●生命を与える御復活 ●聖霊 ●毎日が新 生 |
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1992/7 /26 |
我 主を喜び | 聖日集会(京 都キリスト召 団) |
●太初に祈りありき ●歓喜のあぶら、讃美の衣 ●大いによろこ び、わが神を楽しむ ●あさ日の光輝、もゆる松火 ●御言という 食物 ●ロゴス・キリスト ●新たに生まれる ●真を行う者は光 に来る ●十字架に現れし御愛 ●御霊の火で燃えよう! ● 熱祷 |
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1992/9 /6 |
人生の原点(ピリピ書) | 聖日集会(京 都キリスト召 団) |
●私共の歩み ●パウロとピリピ教会の絆 ●パウロの改心 ●キ リストによりて誇る ●信仰生活の原点 ●本来、無一物 ●エ ン・クリスト ●パウロの一切の秘訣 ●キリスト一切 |
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1992/ 10/3 |
唯この一事を | 奥田昌道還暦 記念集会前日 の講筵 |
●信仰生活の秘訣 ●全託の信 ●キリストを喜ぶ ●目標に 対する姿勢 ●勝利の十字架 ●キリストによる変貌 ●キリスト との出会い ●一筋の道 ●キリストの復活は必然 ●イエス・キ リストは主なり ●全きキリストの生命 ●主に在る一事に向かっ て |
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1992/ 10/4 |
愛(ロマ書8章) | 奥田昌道還暦 記念集会 |
●神の国の担い手 ●第二走者の使命 ●義なるキリストの捨 身のご愛 ●神の法と肉の法 ●キリストの愛の証 ●十字架の 贖い ●主に贖われた姿 ●満を持して時を待つ ●御霊の内 実 ●十字架・聖霊が原点 ●御霊の愛 |
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1992/ 11/28 |
聖書と日常生活 | 聖書入門講演 会(裾野召団 主催) |
●キリストとのかかわり ●主の招き ●一日一生 ●砕けの魂、 幼児の心 ●恵福なるかな、霊の貧者 ●永遠の生命 ●愛 ●主は我が牧者 ●天国の姿 ●祈り |
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1993/1 /17 |
主は我が牧者 | ヨハネ 11 |
聖日集 会 |
●主の愛の臨みのぞ方 ●病めるラザロとその姉妹 ●主にある 生命いのちは永遠 ●ラザロの復活 ●生命の御霊の法 ●神 の作品 ●主は我が牧者なり |
1993/1 /24 |
世の罪を除く神の羔羊 聖霊にてバプテスマする者 |
聖日集 会 |
●キリストの受けられたバプテスマ ●道を備える者、ヨハネ ●悔 い改めの備え ●イエスの出現 ●世の罪を除く神の羔羊 ●十 字架による贖い ●主の御業 |
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1994/6 /21 |
良き法律家は 悪しき隣人? |
鈴鹿国際大学特 別講演 |
一、聖書と西洋文化 二、良き法律家は悪しき隣人? 三、聖書における法・倫理・宗教 1、古代イスラエルの戒め 2、誰が隣人になったか──良きサマリア人のたとえ話 3、誰が罪に定めることができるのか──姦通の女 4、本来、夫婦は一体──離婚問題 5、善い方は神おひとりである──富める青年 6、神の愛はパーフェクト──山上の説教 7、善悪を越えたキリストの愛──復讐してはならない 四、近代・現代における法・倫理・宗教 |
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1995/5 /9 |
「人間の尊厳」の 根底にあるもの |
鈴鹿国際大学 特別講演 |
●1、聖書は西洋思想の源流 ●2.天地万物の創造の由来 ──創世記1・1〜2・4 ●3、人(霊止)の創造──創世記2・4 〜25 ●4、個人の尊厳と婚姻──世界人権宣言 ●5、社会 生活における人の倫理──レビ記19・1〜18 ●6、人と神の関 係──申命記10・12〜21 ●7、真理はあなたを自由にする─ ─ヨハネによる福音書8・31〜47 ●8、御霊の導きによって愛の 人に「されていく」──ガラテヤの信徒への手紙5・13〜26 ●資 料 「世界人権宣言」 |
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1995/5 /21 |
神の奥義なるキリスト | コロサ イ、テサ ロニケ |
聖日集 会 |
●1、永遠の生命をいただいて ●2、神の奥義は汝らの中に在 すキリスト ●3、キリストは神の具象 ●4、霊なるキリストの中に バプテスマされる ●5、キリストはわが牧者 ●6、囚われのない 自由 ●7、我々の日常の姿 (1)慈悲・仁慈・謙遜・柔和・寛 容 (2)愛は徳を全うする帯 (3)平安と感謝 (4)キリストの 心をもって受け入れる ●8、神の計画に従う ●9、信・愛・望 ●10、個々が主と共に生くる ●11、霊なるキリストに立ち返 れ ●資料 |
1996/4 /30 |
聖書の自然観 ・人間観 |
創世記 他 |
鈴鹿国 際大学 特別講 義 |
●一、聖書の表している思想 ●二、日本の自然観・人間観と 西洋の自然観・人間観 ●三、創世記における自然観・人間 観 1、天地の創造──創世記1・1〜2・4A 2、エデンの園の 物語──創世記2・4B〜3・24 ●四、自然の秩序の回復への 希望と祈り 1、神を知り、畏れ敬う──イザヤ書第11章 2、 自然万物の呻き──ローマの信徒への手紙8・18〜25 ●五、 神・自然・人間 1、自然万物は神によって生かされている── マタイによる福音書のキリストの言葉 2、乳呑み子にこそ神の力 が臨んでいる──詩篇8 3、太陽は万物を照らしている──詩 篇19・1〜6 ●レジュメ「聖書の自然観・人間観」 ●資料 |
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