[28] 子育てのコツ
ソリューション データ: 現在4歳の娘完全母乳で育ててきて歯が生えてくる時期に乳首を噛まれることが耐えられなかった。周りの子育ての人に対策を聞いたら噛んだときは鼻をつまめばよい あまり効果がなかった。自分なりにどんな時にかむのかを注意深く観察してみたら風邪をひいて鼻が詰まっていたことが分かった。なので噛まれたら耳鼻科に行って鼻を見てもらったらいい。
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[27] 本が気づかせてくれた父の言葉
父親
ソリューション データ: 私の父親は掃除、整頓についてかなり口五月蠅くいいます。正直とても鬱陶しいですが、ある時掃除の本を読んだ時、父の言っていたことが沢山書いてあって驚きましたし、その時やっといっていたことが正論だったのだと思いました。
キーワード: 親 本 掃除
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[26] 乳幼児さん
保育士のアルバイト
子供
ソリューション データ: 私は保育士としてアルバイトをしています。まだ学生ですので、子育てをしたことがありません。しかし、子どもたちに日常生活に必要な術を身に付けられるように援助していかなくてはいけません。 言葉掛け一つにしても、色々悩みながらの毎日です。でも、そんな中でもやっと分かってきたことがあります。子どもの興味を察しながら、それを上手く活用して生活技術を教えていくということです。子どもは素直なので、自分の興味のあることにしか、反応しません。子どもと楽しみを共有しながら、教えるべきことを教えることが大切だなと思います。
キーワード: 子ども アルバイト 日常生活
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[25] 仲良しの家族であるというしつけ
ソリューション データ: 両親は若くして結婚したので、私は友達から「よくグレなかったね」とよく言われた。多分その理由は両親が仲良くしていることにあると思う。”しつけ”というしつけは受けた覚えはない。ただただ仲良しな両親に愛されて育っただけ。正直、愛されすぎて(?)うざったい時もあるし、子供扱いしないでほしいと感じることもあった。それでも気持ちがモヤモヤした時、助けを求めるのは両親だった。いい子を育てようとか、そういう考えじゃなくて、ただ大切にして愛して両親も仲良くしていることが大切なんじゃないのかなと思った。
キーワード: 夫婦
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[24] 新しい趣味の発見
友達
ソリューション データ: 友達と話していているとき、友達が好きな子とメールをしているという話になり、聞くと「向こうもかなり積極的な感じだ」とのこと。 次の日、友達が告白すると相手に彼女いることが判明した。 後で、友達は告白した相手が二股などを平気でしている人だということを知り、しばらく異性に興味を無くしていた。 そんな友達も今では趣味を見つけたそうだ。
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[23] 子に対する親の接し方
子ども
ソリューション データ: 私は両親のことをとても尊敬して大切に思っており、良好な家族関係を築けていると思います。そこで、どうやって両親は子供を育てたのか?と考えてみることもよくあります。私がしつけで大切だと思うのは、とにかく子供を大切に想うことです。大切に想い、それを子どもに伝えつづけることです。子どもの反応が悪くても応答がなくても、いつでも甘えられる環境をつくってあげて、思う存分に甘えさせてあげることが大切だと思います。そして子どもを信頼することです。親が子に対して信頼しつづけることで、子どもは一番親をうらぎることができません。そして一番大切なのは、確実な将来の道(職など)を小、中、高の間は提示し、導くことです。子どもは束縛と感じるかもしれませんが、1種の考え方、価値観を意識的に吸収させることによって、この独自の価値観をみつけたり、反抗することで自分の方向性に気づきます。愛されて、優しくなれて、その優しさゆえに愛されるのが子供なはずだから、その正のスパイラルを生みだすために、親は常に愛しつづけなければいけないのだと思います。
キーワード: 子 親
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[22] 子供の怒り方
祖父 母
ソリューション データ: 祖父は孫である私にとても甘く、私が悪いことをして母に怒られ落胆したりすると、理不尽ですが、祖父は私の母をにらんだり、「どうしてそんなに怒るんだ」と怒鳴ったりしていました。 だから、母はとてもストレスがたまっていたと思います。 そこで私の母が思いついたのが「くすぐり作戦」でした。 私が悪いことをしても母は怒鳴ったりはせずに、ひたすらくすぐるようになったのです。 あまりにも本気でくすぐるので、私としては笑いすぎて苦しくてしにそうになるので、「もう二度とやらないようにしよう」と思い、母の気が済むまで謝り続けます。 すると祖父は、私が笑っているのがうれしいようで、上機嫌になります。 今になって考えてみると、全員の気が済む、良いしつけ方を母は思いついたなと思います。
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[20] 先生の体罰
高校
高校の先生
ソリューション データ: 娘が高校生だった時、授業中に携帯を使用し、先生に殴られたことがありました。 授業中は禁止になっていたので、本人は先生に「すいません」と謝ったにもかかわらず、先生が平手で本人の顔をぶったとのことでした。 先生は禁止になっている携帯を使用すること自体が悪いと言って、殴ったことを謝らなかったそうです。 親の私も、最初から禁止していることをした本人が悪いと娘を叱りましたが、娘はその後反抗するようになり、だんだん口を開かなくなりました。 その後いろいろ悩み、上から本人を見ていて同じ目線で見ていなかったということを反省し、 「先生が殴ったことはいけないね。謝ってほしかったね。でも使っちゃいけない授業中に携帯を使うことはいけないよ。あの時気持ちを理解してあげられなくてごめんね」と謝りました。 それから少しずつ、娘は口を開くようになりました。
キーワード: 体罰 高校 叱り方
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[19] 虐待してしまう母親
子供
ソリューション データ: 虐待してしまう母親は、まず児童相談所でのセラピストの関わり方が重要で、良い状態で育児できるように面接をする。 虐待をしてしまう母親は、自分以外の母親はみんな理想的と幻想してしまい、理想を高く持ちすぎて、現実とのギャップを感じてしまう。そのため、できていることを褒めたり、聞いたりしてあげることが大切である。 また、愛しなさい、だめよもっとかわいがって、などと抑止しようとするとエスカレートしてしまうので、罪悪感をさげるような援助も大切になる。
キーワード: 虐待,児童相談所,子供
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[18] 長かった苦しみ
自分
ソリューション データ: 私は普段から、悩みがあるとその場の空気を暗くしてしまうのではないか、嫌な気分にさせてしまうのでは ないかと思って、自分で解決しようと自分の中に悩みや思いを溜めこんでいました。 そんな悩みがあっても、いつもと同じように学校へ行き、普段通りの生活を送っていました。 しかし、いつもと違う様子であることに友人が気付いてくれました。 なかなか自分から悩みを打ち明けないということ友人はわかってくれています。 直接言葉を発して話すということが苦手であることもわかってくれています。 きっとそうだから、学校が終わった後に何気ないメールを送って、私が話しやすい環境を作ってくれます。 そんなまわりのサポートに、私はとても感謝しています。 きっと私以外にも、悩みを打ち明けられない人がたくさんいるはずです。 そんな人たちはまわりのサポートや環境づくりが必要だし、大切だと思いました。 今度は私が、そんな人たちのサポーターになりたいです。
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