ソリューション データ：
バイト先でお客さん（男性2人組）と仲良く喋る機会がありました。

食事をその卓に持っていく度に絡まれます。
そして、その日お客さんが帰り際に、名刺を渡してきて、
「よかったらメールちょうだい。」と言ってきました。

私は彼氏がいるのでメールは送らないで、そのことを忘れていました。


しかし、ある日、バイトから帰るときにその人がお店の前で待ち伏せをしており、私はバイクで来ていたので急いでバイクに乗って帰りました。

ただ、喋りたいと思って待っていただけかもしれませんが、少ししつこく恐怖感を感じました。


なので、それからは上がりの時間が一緒の友達（できれば男友達）と一緒にお店から出るようにしたら、不安もなくなりました。

その後も別のお客さんからアドレスを渡されることもありますが、彼氏がいるとはっきり言ってアドレスを受け取らないようにしたら同じようなことは起きなくなりました。

彼氏

ソリューション データ：
８か月付き合った彼氏からいきなり連絡が来なくなった。メールしても電話しても折り返しもなく、最初の３週間は忙しいららと行って自分を納得させていたが、向こうの忙しさのピークが過ぎた後も１週間連絡が来なかった。自分もレポートや課題で忙しく、連絡が来なくなったことが気になってそれらに手がつかなくなってきたということもあり、もうストーカーだと思われても良いやくらいの勢いで、電話を何度もかけ、メールにも「自然消滅だけはやめてください」と書いたらやっと返事が来て別れることになった。別れる前は、別れた後自分がどうなるのか怖くて踏みきれなかったけど、いざ別れてみると案外すっきりしていて、あれほど悩んだのは何だったのだろうかと思った。

恋人

ソリューション データ：
以前に付き合っていた人のことで、あることでケンカをしており、そんなときにイタリアレストランに２人で行った。
私は相手の”やらずにいたこと”を責めていたが、注文した１杯のワインの質がそうとう悪かったらしく、５〜１０分の間に突然気分が悪くなってきた。
トイレに行きたいということを言おうかどうかと迷っている間に、相手のほうが先にトイレへ立ってしまった。
その前後は冷や汗が出て、生唾を飲み込むような状態で吐き気もし、トイレに行く前にその場で吐いてしまうかもしれない。そんな時に先にトイレに行ったきりなかなか帰ってこない相手に対して気分の悪さも手伝って、ますます怒りがこみあげてきた。
ようやく相手が帰ってきてすぐに私はトイレへかけこんだが、行ってみると吐けそうになく、しばらくしてから席へ戻った。
席へ戻ってから気分がすぐれないことを話すと、なんと相手も同じようにワインで気分が悪くなりトイレへ行ったという。
そのことを話しているうちにケンカをしていたことや怒っていたことなど、すっかり忘れてしまっていた。

キーワード：
ケンカ

同級生

ソリューション データ：
私は元々「嫌だ」とはっきり言えるタイプではありませんでした。だから隣の席の人にあいまいな返事しか言えず、気づいたらストーカーされてました。それでも中々やめてと言えず友達と姉に相談しました。そしたら2人とも協力してくれました。
友達は先生に「目が見えずらいので前の席に移動したい。席替えをしてほしい」と嘘をついてくれました。おかげで席が変りました。姉は相手を極力傷つけずに好意がないことを伝える方法を教えてくれました。おかげで無事解決しました。
私はこの体験を通じて「嫌だとはっきり言うこと」と「だめだと思ったら信頼できる人に相談」することの大切さに気づきました。

彼氏

ソリューション データ：
2年以上付き合ってる友達カップルがいる。彼氏はカードゲームが趣味であるが、彼女は「大学生にもなってカードゲームが趣味で、お金の使い道の優先順位の１番がカードとか信じられない」と、とてもその趣味を受け入れられなかった。それでも「趣味をやめてほしいと言うのも可哀想だから」と2年間我慢していた。ある日「これ以上我慢できない」と彼氏にカードゲームをやめてほしいと言ったところ、彼氏は彼女からの要望を受け止めてくれたようで、カードを捨て、お金の優先順位を考えてくれるようになったようである。それからは特に問題もなく過ごしているそうで、やはりどうしても受けいれられないことは言ってみるのがいいのだと思った。

元彼氏

ソリューション データ：
私が高校生の時に付き合っていた人は、少し変わっている人で、母から反対されていました。結局、母にとても反対され、家で厳しく言われるのが嫌でその人とは別れてしまいました。
何ヶ月かして、たまたまその元彼が、今、難病にかかっていることを知りました。その病気を調べてみると、付き合っていた時もその症状が出ていたことに気付きました。その症状は眠気や、疲れやすさで、脳の血管の障害からきているようでした。当時はそんなことも知らずに、とても彼氏を責めてしまっていたことを思い出し、何度も自分を責め、後悔していました。
今、人と関わる仕事がしたくて看護を学んでいます。直接その彼氏のことがきっかけで看護師になりたいと思ったわけではありませんでしたが、今度そういうことが周りであったときに、気付けるようになろうと努力することで、なんとなく今までの罪悪感はなくなった気がします。すべてのことに何か意味があり、未来の自分につながっていくのではないかと思います。

異性

ソリューション データ：
私が小学生（高学年）の頃、クラスの人数が全員で２８名と
少ないせいもあったのか、男子VS女子という対立が
ありました。
先生はそれに気づいていたのか、体育の授業の時、
男子VS女子でドッヂボールやソフトボール、すもう等
の競技を行いましたが、先生は必ず女子に有利な
ように例えば男子は左手だけしか使えない等のハンディ
キャップをつけて対戦させてくれました。
そして男子は「くん付」女子は「さん付」で呼ぶように
したところ、いつの間にか男女間の対立もおさまり、
放課後も皆（男女）で遊ぶほど仲良くなりました。
先生は、男子と女子の違い（差）を、自然に教えて
くれたのではと思います。それによって女子も男子を
バカにすることなく、男子も女子を守ってくれる存在となった
のだと思います。

ソリューション データ：
凄く信頼している男の先輩がいます。その先輩には彼女がいます。
先輩は彼女がとても大切で大好きだと言います。けれど、彼女は先輩のことがあまり好きでないらしく、別れ話を切り出してきたそうです。先輩は彼女の意見を尊重し、別れることを決意しました。しかし、彼女は「一番の友達でいたい」と先輩のことをどうにかつなぎとめようとしているみたいです。私は、男としてではなく先輩のことが好きなので、「ふりまわされている気がする」と言うのですが、先輩はまだ彼女のことが好きです。なので拒むことができません。
別れてはいるけれど微妙な関係です。何かあるたびに私に相談してくれるのですが、私は良い関係であると言えません。最近は私もふりまわされてしまい面倒くさい気までしてきました。幸せになってほしいのに・・・

キーワード：
先輩

ソリューション データ：
バイト先の人でかなりふざけあっているというか､失礼なことを言い合っている二人がいました。それがさすがに言っちゃダメでしょうというようなことも言っている二人でしたがその二人が付き合っていると聞きとても驚きました｡
甘い感じでイチャイチャしているという感じは全くなく、こうゆう人もいるんだなと思いました｡

キーワード：
カップル 意外

周りの人々

ソリューション データ：
友人が１つ年下と付き合っていた。大学に入る前、周囲に
「絶対、別れるよ」と言われていたし、私も言っていた。
　それに本人も「そうかも。」と言っていたが、６月になった今、
まだ付き合っている。いままでよりも仲良くなったかもしれない。
心配をする必要はなかったようだ。

キーワード：
年の差