２個年上の彼氏

ソリューション データ：
高校のときに付き合っていた彼氏から激しい束縛をうけていた。２個上の彼氏だったのだが、学校内でクラスメイトの男子と話しているところを見られ、「他の男子と話すって事は俺のことが好きじゃないのか」と言われたり、彼氏の部活が終わるのが遅くなってしまいそうだったので連絡をいれてから先に帰宅すると「１５分も待てないようじゃ俺の彼女にはふさわしくない」と言われたりもした。
そのような問題がたくさんあったので辛くて友達に相談したら、別れた方がいいと言われたが、私自身その彼のことが好きだったので別れたくなかった。時間が経てば経つほど束縛は激しくなって、私は怒られるのが怖くて彼氏以外の男子とは話さなくなり、このことを相談しても友達は別れろとしか言わないので、相談さえもしなくなった。
半年ほど経って文化祭のシーズンになり、私はクラスメイトの何人かで買い出しにいくことになった。その帰り道に彼に会ってしまい、私はその場で殴られた。束縛といっても今までは言葉での支配だけであって手を出されたのは初めてだったので呆然とした。
結局その後自分なりに考え別れることにし、もう会うのも怖かったのでメールで送った。別れたくないとか大切にするなどとメールが来たが一切無視した。ほとぼりが冷めるまで嫌な噂を流されたりもしたが、そのときに別れてよかったと今では思っている。

同じ部活の同級生

ソリューション データ：
私の中学高校でやっていた部活は団体競技で１３０人もの人数でショーを作り、全国大会を目標に日々の練習をしていた。
そんな厳しく過酷な練習だったが、私のパートは同学年が５人いて６年間お互いライバル心を持ちながらも協力して乗り越えてきた。
しかし中学１年の時に５人の中で仲間はずれ、いじめといわれるものがあった。入部してすぐに一人になったのは私だった。理由は帰宅する方面が違うことから始まった。他の４人は部活帰りに会話した内容を次の日も話すのだが私はその話題には入れない。そんな些細なことから始まりお昼ご飯をひとりで食べたり、部活内で下の学年がやらなければいけない雑用の仕事をすべて押しつけられたりもした。
そのようなことが１か月ほど続いたある日、５人の中でリーダー格だった子から私に「今度はぶるのはＫちゃんにしたから。明日から部活以外では話さないでね」というメールがきた。今考えればおかしいことばかりだが、そのときの私には自分が仲間外れから解放されたいという気持ちのほうが強く、言われた通りにした。その子に対するいじめはだんだん激しくなり、練習をするときも４：１でいることが多かったため、先輩も気づきはじめた。数ヶ月たって、１個上の先輩に私たち５人は呼び出されて２時間正座の状態でミーティングをし
た。なぜ今の状況が生まれてるのか、いじめて楽しいのか、練習にも支障が出ていることに気付かないのか、数々の質問攻めだった。自分たちのやっていることの重要さにやっと気づいた私たちはただただ泣いていた。先輩は最後に「私たちは本気で全国大会でグランプリを目指している。その中でこんな問題が起きていたら絶対にグランプリなんか取れない。だからこれからなにか問題が起きたならその場で腹割って話し合いなさい。」と言った。
その日を境にわたしたちの間でそのようなことは一切なくなり、毎年入部してくる後輩に問題が起きたら、身をもって５人で後輩と話し合った。
５人は６年間の部活を共にした仲間であり今もこれから大人になってもずっと仲良しで入れる友達だ。

ソリューション データ：
彼氏と別れる時に相手の兄からもメールで

なんで別れるのとかいろいろなことをしつこく聞かれて

嫌だったところ友達に相談したら

友達が自分の代わりにメールをしてくれて

それからはメールがこなくなった。

恋人

ソリューション データ：
変な人と付き合ってしまった時、（前の彼女がいながら告白している《後から分かった》）途中で、自分でも「この人、なんか（何事にも）優柔不断かも」とか友だちからも「その人、ちょっとやめた方がいいんじゃない？」といわれる。
そういう人とは縁を切ると、恋愛に関わりなく良い事が起こったりする。
変なオーラを持った人と付き合うと、自分も変なオーラになってしまう、と分かった。
変な人と付き合って、自分のQOLを落とさないようにすることが大事だと、強く感じるし、これからもそうしていきたい。

グループの女の子

ソリューション データ：
予備校に通っていた時のことです。男３人女６人のグループが出来ました。自習の合間にいつも一緒に休憩をしているほどに仲が良い９人でした。私はその中の一人の男の子が好きでした。しかし、その中の女の子が、私の行為を知っていながら、これみよがしに彼と仲良くし始めたのです。みんなでいる時もさることながら、休日には二人で図書館に出掛けるほどでした。聞いてみると、彼に対して好意は全く無いとのこと。自分ではどうすることもできず、毎日毎日悔しくて寂しい思いをしていました。
それだけ悩んだにもかかわらず、結局彼はグループ内のまた別の女の子が好きだったようで、二人共振られる形になりました。
個人的にはそれで良かったと思います・・・笑

先輩

ソリューション データ：
大学に入ってあるボランティアをしていたとき、同じボランティアをやっていた先輩のことが良いなと思うようになりました。私がその人にメールをしたら、なんと彼から「一緒にどこか行こう」と誘ってきました！そのことを友達に話したら、なんと彼は女たらしで、よくそのようなメールをほかの子にも送っているとのこと・・・。私は、先輩であるにもかかわらず「そのような事をするのはどうかと思う」という内容のメールを送ってしまいました。しかし、次の日になって、このままボランティアを続けていくのにこれでは気まずいと思い、反省のメールを送りました。すると、彼からは「自分が悪いから何も謝ることはないよ。」という返事がきました、それからはいやなことをいやと言える良い仲になりました。好きな人にはよく思われたいという気持ちはわかります。でも、言いたいことが相手に言えないのはつらいと思います。だから、好きな人とは何でも話し合える仲になってください！そうすれば、お互いの事をもっと知れて、前よりも良い関係が築けると思います！！

職場の人間

ソリューション データ：
仕事で同じ学年の男子２人を含め、グループを組むことになった。私がリーダーとなり、男子Ａに２時間ほど仕事を頼んだ。その日、男子Ｂ以外には時間が空いている人はいなくて、その日にどうしても終わらせなくてはいけない仕事があったからそれも仕方なく頼んだ。そしたらだんしＡがそれもやるとなると面倒臭くなるから２時間の仕事を辞めたいと言い出した。私はそれに対して怒りの電話をした。時間があるのに人として一度承諾した仕事を辞めるとはどうかと思う。今日頼んだ仕事は辞めてもいいけど、前々から頼んだいて仕事はやってほしいと怒ったら、ごめん。俺が悪かったと謝ってくれ、解決した。

彼氏

ソリューション データ：
彼氏が私の先輩に対し、異常に嫉妬するようになった。そのせいで先輩が参加する集まりだと
わかると、話し合いの途中でも電話に出ないとおこり、早く抜けてこいと言ったりするようになった。正直私は面倒で、あまり気に留めずに必要であれば先輩とも関わりつづけた。
ある日のデートで私は机にケータイを置いて席を立った。戻ってくると彼氏は私のケータイを
持ち何かを打ってるようだった。彼氏からケータイを取り返し、送信済みのフォルダを確認するとたった今、先輩に送ったメールがあり、内容は自分でうち覚えのない、つまり彼氏が勝手に打った無愛想で失礼なものだった、そこでついに頭にきて、私は切れた、人としてやっていいことと悪いことがあるだろう、その判断もつかないのかと本気で怒って言ったら彼氏は今まで私に最手にされなかったからそれくらいはしてもいいと思ったといったこの言葉は口からのでまかせかもしれないし、どこまでが本当かはわからないが、それからケータイを勝手にみられることはなくなった。要するに話し合いが足らなかったことが原因だったのである。
嫌なことは嫌ということで円満に収まるのだろう

彼氏

ソリューション データ：
私は男女問わず人と深く付き合うことが苦手で今まで広く浅くの関係で対人関係をすませてきてなんでも話せる友達なんて一人もいない。
友達に起っていることならアドバイスをしていろいろと偉そうなことをいい加減に導くことはできてきたが、自分のことになると何もできなくなる。
なのでケンカとかもできる人がいない。
だが今の彼氏さんはそれを許さない。
そして私が思っていることを心の中でとどめてしまうのをなぜか知っている
一年以上経つからなのか。
彼氏さんは私となんでも話せる深い関係を求めてるらしい。
彼氏さんは私の変化もすぐにわかるし私をちゃんと見てくれている。
そんな気持ちに応えたくて頑張ってみようと思った。
そして最近生まれて初めてケンカをした
私が良かれと思って言わなかったことを他の所から彼氏さんに耳に入りそれで「なんで言ってくれなかったの？
言ってほしかった」とのお怒りメール。
理由を説明したがそれでも説得がいかないらしくお互い相手の考え方が分からず。
けど言いたいことを伝えられたし伝えてもらえてすっきりした。
相手の考え方もわかった。
私はあやまったすると彼氏さんも謝った。仲直り。
ケンカはあまり良いものではないが自分の気持ちを言い合うことは大切だと思った。
そして自分の思っていることを確実に分かってもらうことの難しさを思い知った

キーワード：
彼氏

彼氏

ソリューション データ：
中学２年生の時、小学校から一緒だったこ（B君）と付き合いました。でも、お互い恥ずかしいという気持ちもあり学校ではあまり話せずにいて、休みの日も部活で遊べないことばかりで唯一つながっていたのはメールのやりとりだけでした。でも、そんな関係でずっと続くはずもなく、B君から別れようと言われました。私は好きだったけど、こんなんじゃなぁとも思い別れることにしました。それから何故か、妙に気まずくなり付き合う前のようには話せなくなりました。そのまま、中学生活が終わり高校は別々の所に行きました。大学生になったある日小学校の同窓会がありました。そこには、B君も来ていました。正直、気まずいかなと思っていましたが、さすがにそんなこともなく今では気軽に話せる友達です。