いじめ編 (294)
男性/女性/...
不登校編 (81)
男性/女性/...
友だちとの
すったもんだ編
(581)
男性/女性/...
異性とのあれこれ編 (135)
男性/女性/...
仕事編 (229)
男性/女性/...
子どものしつけ編 (60)
男性/女性/...
家族問題編 (381)
男性/女性/...
精神的な症状編 (137)
男性/女性/...
発達障害 (27)
当事者//...
自分の中のもやもや編 (593)
男性/女性/...
 and or  

現在の総登録数:2518
to 家族心理.com

SolutionBank.net > 不登校編 > 女性

 [61] 学校に行かない
   

長男


ソリューション データ:
自分の息子、中何が中学三年の二学期、登校拒否になりました。私は仕事と家庭、育児と必死になっているのになぜと毎日仕事から帰ってくると学校に行かなかったことを義母から聞いたり、わかると落ち込みました、学校の先生はお母さん大丈夫大丈夫お母さんは大らかにいないとだめよなどと言われるのですかそれは先生は他人五個だからそんなことが言えると自分の辛さを分かってもらえなくてつらかった。教育相談やカウンセラー、心療内科にも行きました。
相談所では家族、祖父母、長身が長男に期待をかけるので思い濡れ毛布を何重にも載せられて動けないのだそしてお母さんのペースと子供のペースは違うの、子供さんのペースは尊重してあげないとと言われ納得しましたでもそれだけだは状況改善にでわない、私の精神状態も不安定でした。その時、ある人から、自分の体験談を話して下さい一勝のうちのなったの一年や二年、後になったらそいう子ほどとてもいい子になるのよと卒業式は出席し高校一年9月、学校の先生からもう三回休んだら進級できないと言われた日本人の思いを尊重しつつも私の意見を言いました。その次の日から、学校を一年生は休まず行きました。しかし高校二年三年と連休などがあるといまでもときどき休む日がありますが精神科には落ち着いてきました。

 [60] 気持ちの変化
 小学生  

自身


ソリューション データ:
私は小学一年生の春先に一時的に不登校になった経験がある。
原因は二つ隣の席のこの嘔吐であった。机の上に広がった汚物に耐えられず登校できなくなった。
体は健康だが朝になると頭痛や腹痛を訴えしばらくが続いた。その後、クラス担任の先生が自宅を訪問してくれて学校に行くが、度々具合が悪くなり保健室に母が迎えに来てくれた。
自宅では百科事典の生き物シリーズを読み"クジラ"の活用に興味を持っていた。
結局その当時一人っ子で母に甘えていたい自分がいた。
母は特に「学校へ行きなさい」とは強くは言わず、私の好きなようにさせてくれた。
そうしていたある日、家にいることに飽きたのか、担任の先生の熱心さに心打たれたのか、学校に行けるようになった。母は私を少し自立させる責任を持たせるためか、パートに出るようになり小学三年生のときには妹も誕生した。私の役割も増えて、小さいながらも性格は変わったと感じている。
不登校からの立ち直りは多分、精神面が強かった点。はた、性格がいくらか緩められるようにあったのは、環境が上手く関係したのではないかと思う。

 [59] 言えない気持ち
 小学生  


ソリューション データ:
小学校二年生の時に娘が不登校になり、その時の私は看護学生であった為、傍にいてあげることもできず担任の先生に手紙を書くことしかできませんでした。祖父母の協力もあり、二週間くらいで登校するようになってくれましたがしばらく経ってから理由を聞くと友達にいじわるされて、その子のお母さんと私が仲良くしてる為に理由を言えなかったそうです。
何度聞いても理由を言ってくれないので、離婚をしたことが原因だと自分の中で勝手に悩んでいたことを思い出した。

 [57] 色々な不登校の形
 小学校  

自分


ソリューション データ:
私は小学校のころ、一時期不登校でした。理由はいまいちわかりません。幸いにも私の母親は気の強い人で学校に行きたくないなら行かなくてもいい、ではなくて、無理やりにでも連れていかれました。私は学校に行ってしまえば、それなりに過ごす事が出来てしまえるしまえる子だったのですが、その学校に行くという行動が出来なかったのです。ですから、私の母の行動は正解だったのかもしれません。しかし、毎日連れていくことはできません。そこで母は近所の同級生に一緒に学校に行ってもらえるように頼んだのです。今となっては何とも情けない話ですが、このことによって、私の不登校は終わたわったのです。不登校にも色々種類があるのではないかと思います。いじめを理由とするものや、私のようになんとなく行きたくないからというものがあります。いじめでしたら解決をしなければなりませんが、なんとなく行きたくないという場合は何か原動力があれば不登校は終わるのかなと思います。私なんかは母親が気の弱い人だったらいまでも引きこもりをしているのかもしれません。

 [56] リストカットをしてしまう友達
 中学2〜3年  

不登校の友達


ソリューション データ:
中学2年の時、友達が不登校になってしまった。時々学校に来る時もあったが、会うと「またやっちゃった」と言ってリストカットの跡を私に見せてきたりした。その子に、学校に来てもらいたい、リストカットをやめてもらいたいと思った私は、この子と頻繁にメールのやりとりをするようにした。そして、その子が学校に行くと言った時にはその子の家まで行って一緒に登校するようにした。リストカットについては、見せてきたときに、「もうやっちゃダメだよ」と言ったこともあったが、あまり注意したりはしなかった。すると、中学3年になったら以前よりも学校に来るようになり、リストカットをする回数も減った。最初はどうすればいいかわからなくて、先生やスクールカウンセラーの先生に相談しようかとも思ったが、私にはそれができなかった。そこで私は自分ができる事をするようにした。この方法が良かったのかどうかわからないが、頻繁にコミュニケーションをとったりしたことが良かったのではないかと思った。

 [55] 不登校だった女の子
 高校2年生  

不登校になった女の子


ソリューション データ:
私が高校2年生のとき、夏休みに入る少し前あたりから学校へ来なくなった女の子がいた。その子はいじめられていたわけではなく、何故不登校になったかわからなかった。
私が学級委員だったこともあり、その子とこまめにメールでやりとりをしていた。10月に入ってもまだその子は学校には来なかった。文化祭が近くなり、準備に追われていた時、その子に準備の手伝いをお願いしてみた。最初はイヤイヤだったが、学校に来て、みんなで作業をしているうちに、その子の学校にいれる時間がどんどん増えていった。
文化祭前日も一緒に作業をし、当日を迎え、一緒に校内をまわったりしていく間に、その子は「学校が好きになった」と言ってくれた。
文化祭が終わり、振り替え休日後の通常授業にその子は学校に来て、みんなと一緒に授業を受けることができるようになった。
みんなで苦労を共にした結果、その子の心を動かすことができたのではないかなと思った。私は今でもその子と連絡をとっている。

 [51] 学校復帰!
 中学2年  

同級生


ソリューション データ:
人間関係がうまくいかないことから私は、中学2年生で不登校になってしまった。しかし、ほかのクラスの友達Aが時々私に励ましの手紙を書いてくれた。さらに同じ頃、特別教室に私は通いだして何とか学校へ行けるようになった。半年ほど特別教室に通い、あっという間に3年生になる始業式の日がやってきた。始業式の日は、体育館でクラス割発表が行われる。その日、私は始業式が終わったのを見計らって、3年生しか集まっていない体育館へ向かった。体育座りをしている皆の後ろ姿を見て、「今だ!」と思って、走り友達のもとへ向かった。その時周りの様子は全く覚えていないが、友達が歓迎してくれたと思う。その日から完璧に「学校復帰」したと思う。

 [50] 不登校の経験
 小学生  

自分


ソリューション データ:
私の子どもは、小2の途中から、6年生前半まで不登校の時がありましたが現在中学生になり、毎日学校で楽しく過ごしています。日々様々な事があり、その都度いろいろな方法で越えられました。一つ一つは、多すぎてあげきれませんがいつも心がけていたのは、笑顔を忘れない事でした。また子供を通して学校に関わることが多かったので会った子供達励ましの言葉をかけるようにしました。一つ学んだ大きな点は、「頑張ってね」ではなく「頑張ってるね」と声をかけることがとても大切なことだと実感しています。

 [49] 目標があれば
   

ソリューション データ:
高校を中退し、それ以降自宅に引きこもっているAさんがいました。中学校から特に大きないじめはなかったのですが、友達関係があまりうまくいかず悩んでいました。高校に入ったら人生が変わるような期待もあったのですが、実際に高校に行っても友達関係がうまくいかず中退し、それ以降社会参加もほとんどしない状態でした。
自分は少し顔見知りだったので何度か本人と話したりしました。彼女は「社会に出たい」と思いながらも「高校を中退し世間より遅れを取っているので自信がない」という思いが強くあるみたいでした。私は少しでも自信になるように、また社会にも参加できるリハビリになるようにと福祉関係のボランティアとヘルパーの資格の取得を勧めてみました。
特にヘルパーの受講時は、人前に出ることでかなり緊張があったようですが1ヶ月半がんばってヘルパーの資格を取った時は一緒になって喜びました。その後ヘルパーの資格を活かして就職も考えましたが、正社員はまだ精神的にも負担となる為、定期的にボランティアとして社会参加しています。

 [48] 時には引いてみる
 中学生の時  

同級生の友達


ソリューション データ:
中学生の時、私のクラスには登校拒否している子が2人居ました。1人の子は強い被害妄想が原因でした。来れる日は、スクールカウンセラーの居る相談室まで来れるのですが、教室には入れませんでした。相談室に来ている日は、休み時間に会いに行ったり、お昼に給食を持って行きました。しかし友人数人と何度も説得しようとしても教室には来れず、数か月が過ぎ皆諦めていました。しかし何故かある日、ひょこっと教室に現れました。誰が声をかけたわけでもなく、友人自身が何かを決意した様でした。押して駄目なら引いてみるって事なのかなぁと思いつつ、同じ教室で思い出を作れてよかったです。


全ページ数/ [1] [2] [3] [4] [5] [6]


事例Database事例投稿SolutionBank.netとは管理者情報Staff情報Home

SolutionBank.net 管理人 SolutionBank-net  (管理モード)
このページはK-dbを使用しています。