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美味しさいっぱいの北海道

・ 米 (ゆめぴりか、きらら397、ほしのゆめ、ななつぼし、ふっくりんこ)
・ 北海道の米 (ホクレン)
・ すいか (でんすけすいからいでんすいか
・ メロン (夕張メロンほべつメロン
・ じゃがいも (厚沢部メークイン大正メークイン、男爵薯、キタアカリ、とうや、
  ワセシロ、トヨシロ、インカのめざめ)
・ いちご (豊浦産
・ ながいも (川西ながいも大正ながいも
・ だいこん (大正だいこん
・ ソバ (幌加内そば新得そば
・ カニ (タラバガニ毛ガニ
・ 牡蠣 (厚岸産
・ アワビ
・ ウニ
・ ししゃも (カネダイ大野商店鵡川漁協
・ ホタテ
・ 
・ いくら
・ 昆布 (羅臼昆布、利尻昆布、日高昆布、三石昆布、浜中昆布、細目昆布)
・ たらこ (虎杖浜産
・ ほっき貝 (苫小牧産
・ 乳製品 (牛乳、バター、チーズ、ヨーグルト、アイスクリーム、その他乳製品)
・ チーズ工房
・ 和牛 (しらおい産、びらとり産、いけだ産、ふらの産、別海産、ナイタイ産、函館
 産、オホーツク産)
・ 豚丼 (ぱんちょうぶた八ぶたはげ
・ ジンギスカン (松尾ジンギスカン
・ 石狩鍋レシピ
・ ラーメン (札幌ラーメン・釧路ラーメン・旭川ラーメン)



◆ラーメン

すみれ
《札幌本店》 〒062-0922
札幌市豊平区中の島2条4丁目7-28
TEL 011-824-5655
FAX/011-823-9905
営業時間:11:00〜21:00



さんぱち
《本店》 札幌市北区北31条西4丁目2番8号
TEL 011-737-2002

製品
製品



寶龍
昭和32年札幌薄野総本店
北海道知事賞受賞蔵味噌使用
札幌市中央区南6条西3丁目3
TEL 011-511-0403




元祖生そうめん小麦家めんめん。岩見沢本店
〒068-0030
岩見沢市10条西18丁目8-1

電話:0126-25-8895
営業時間 11:00から(めん、スープがなくなり次第終了)。
木曜定休日(祝日の木曜日は営業中)。
おみやげそうめん販売中!
地方発送承ります!!

めんめん



ムーラン・ド・ギャレット
《旭ケ丘本店》
〒076-0017
札幌市中央区旭ケ丘2丁目3番25号

TEL 011-531-2114



DONGURI(どんぐり)
株式会社どんぐり
〒003-0022
札幌市白石区南郷通8丁目南1−7
TEL 011-865-0006
FAX 011-865-4196

《本店》
札幌市白石区南郷通8丁目南1−7
TEL 011-865-0006
FAX 011-865-4196



ドルチェヴィータ(DOLICE VITA)
札幌市清田区美しが丘2条2丁目9-10
TEL 011-886-5455



奥土農場 石窯パン
〒048-1542
虻田郡ニセコ町字近藤421
TEL&FAX 0136-44-1095

製品
製品


手づくりのパンの店 グー・チョキ・パン店
夕張郡由仁町馬追153
TEL 0123-83-2789
FAX 0123-83-2703
月・火曜日定休
代表 西澤 英二



北海道産小麦のパンの店 ブランジェ アンジュ
網走郡大空町女満別夕陽台1の4の25
TEL/FAX 0152-74-5208
火曜日定休
オーナー 平岡 映二



神戸こむぎ館
網走郡大空町女満別夕陽台1の4の25
TEL 0138-55-3825
定休日 日曜日




極上のハム・ベーコン
株式会社エーデルワイスファーム
〒061-1264
北広島市輪厚537-1

TEL0120-29-5586
電話受付時間 9:00〜17:00(平日)
FAX011-370-3131(24時間受付)

外観
製品


ふらの牛乳プリン(フラノデリス)
株式会社ルノール
〒076-0017
富良野市字下御料2156-1

TEL 0167-22-8005
FAX 0167-22-8007
Email delice@le-nord.com



スープカリー(木多郎)
木多郎 本店
札幌市南区澄川6条4丁目2-1澄川ビル1F

TEL 011-814-1203



ソフトクリーム(ノースプレインファーム)
紋別郡興部町字北興116−2
TEL0 158-88-2000
FAX 0158-82-4005
Email:info@northplainfarm.co.jp




ロッキーサーモン(佐藤水産)
佐藤水産株式会社
〒063-0803
札幌市西区二十四軒3条6丁目
お客様サービスセンター/フリーダイヤル0120-813-105

《佐藤水産本店》
札幌市中央区北4条西3丁目交洋ビル1F、2F
(札幌駅南口)
TEL011-200-3100

《羊ケ丘通り店》
札幌市豊平区西岡4-3-6-25
営業時間10:00〜19:00
(駐車場20台完備)
TEL0120-310-875



北海三昧弁当(蟹工船・札幌蟹販)
本社
〒004-0832
札幌市清田区真栄2条1丁目3番15号 札幌蟹販ビル

TEL 011-884-1111
FAX 011-884-1113

《JR札幌駅店》
札幌市北区北6条西4丁目 JR札幌駅西通り北口
どさんこプラザ札幌店内
TEL011-213-5053
北海三昧弁当(蟹工船・札幌蟹販)
本社
〒004-0832
札幌市清田区真栄2条1丁目3番15号 札幌蟹販ビル

TEL 011-884-1111
FAX 011-884-1113

《JR札幌駅店》
札幌市北区北6条西4丁目 JR札幌駅西通り北口
どさんこプラザ札幌店内
TEL 011-213-5053



かにめし
かにめし本舗かなや
山越郡長万部町本町

TEL 01377-2-2007
FAX 01377-2-2315
営業時間 8:00〜18:00
定休日 不定休 




いかめし(いかめし阿部商店)
茅部郡森町御幸町112
TEL 01374-2-2256







鶴沼ワイン・鶴沼ワイナリー(樺戸郡浦臼町字於札内428-17、電話0125-68-2646)
おたるワイン(小樽市朝里川温泉1-130-3、電話0134-34-2181)

北海道ワイン株式会社
小樽市朝里川温泉1-130-3

TEL 0134-34-2181
FAX 0134-34-2183

直営農場(関連会社)
・有限会社鶴沼ワイナリー 樺戸郡浦臼町於札内428-17  総面積:約400ha

ワイン産地 鶴沼の位置
 札幌から北北東に62km。石狩川を眺める空知総合振興局浦臼町鶴沼の南西向きの斜面に広がる、日本で最も大きな447haの垣根式の葡萄畑は、まるで海外のワイン産地を思わせる。ここが北海道ワイン株式会社の誇る自社農場「鶴沼ワイナリー」。

北海道の葡萄栽培
 「日本のヨーロッパ」といわれるほど、湿気が少なく爽やかな北海道の気候は、欧州系葡萄の栽培に適しており、日本最大の産地である。梅雨と台風のこない夏乾燥性の気候は葡萄の開花時期と収穫前の水分過多を防ぎ、広大な畑ならではの機械を活用する垣根仕立てを可能としている。涼しい風は、酸が抜けることを防ぎ、高緯度地帯ならではの夏の長い日照時聞が葡萄を完熟させる。ドイツ、オーストリー、フランス北部などが原産の冷涼な気候を好む葡萄品種が裁指の中心となっており、白ワインの比率が高いのが北海道の特徴である。

「鶴沼」の特徴
 限定醸造ワイン「鶴沼」は、この自社農場「鶴沼ワイナリー」で収穫された遅摘み葡萄から醸造し、ワインコンクールでも品質の認められた北海道ワインのフラッグシップ。葡萄品種ごとの違いを持つ香り高いアロマと軽く繊細な口あたりは、北海道の食材を使った料理によく合う。

北海道ワイン 鶴沼ワイナリー沿革
 1972年 浦臼町鶴沼にて葡萄の栽活実験を開始
 1974年1月 小樽市に北海道ワイン株式会社を創立
 1957年 ドイツ国立ヴァインズベルグ果樹教育試験場へ社員が留学
 1980年2月 製品第1号を出荷(1979 ミュラー・トゥルガウ)

土壌と地形、地形の特徴
 北緯43度25分、東経141度48分。鶴沼ワイナリーは、重粘土質土壌、標高80〜90m 、南西向きの緩い傾斜面に立地。主にドイツ、オーストリー系の品種を栽培。土壌成分成の分析を行い、有機肥料と低農薬による栽培管理を行っている。





鶴沼カタログから

・有限会社みかさワイナリー 三笠市 総面積:約25ha



余市ワイン
日本清酒株式会社
本社・千歳鶴ミュージアムアネックス
〒060-0053 札幌市中央区南3条東5丁目2番地

TEL 011-221-7106
FAX 011-207-6026



山崎ワイナリー
〒068-2163 三笠市達布791-22
TEL 01267-4-4410
FAX 01267-4-4411



ふらのワイン
富良野市ぶどう果樹研究所
076-0048 富良野市清水山

TEL 0167-22-3242

左から ふらのワイン3本セット(3,728円) ラベンダー3本セット(3,728円) ワイン&果樹3本セット(3,532円) シャトーギフト(5,443円) 各1本720ml

ラベンダー3本セット(2,112円)各1本360ml



宝水ワイナリー
株式会社 宝水ワイナリー
〒068-0837 岩見沢市宝水町364番地3
TEL 0126-20-1810
FAX 0126-35-7200



千歳ワイナリー
中央葡萄酒株式会社
(山梨県東山梨郡勝沼町等々力173番地)

千歳ワイナリー
〒066-0035
千歳市高台1丁目7番

TEL 0123-27-2460
FAX 0123-27-2465
E-mail:info@chitose-winery.jp



十勝ワイン
池田町ブドウ・ブドウ酒研究所
(池田ワイン城)
中川郡池田町字清見83番地

TEL 015-572-2467
FAX 015-572-3915



月浦ワイナリー
月浦ワイン醸造所
〒049-5602
虻田郡洞爺湖町泉71番地

TEL/FAX 0142-76-5409
E-mail:info@tsukiurawine.jp



北海道洞爺湖畔月浦の自社農園で栽培した
ミュラー・トゥルガウ100%の白ワイン。375ml



遊楽部ワイン
札幌酒精工業株式会社
〒063-0830
札幌市西区発寒10条1丁目1番1号

TEL 011-661-1211(代)
FAX 011-663-6383

富岡ワイナリー
爾志郡乙部町字富岡251番地



栽培が困難とされる北海道で丹精込めて育てた
メルローと山ブドウ交配種を原料として醸造した赤ワイン。720ml



はこだてわいん
本社
〒041-1104
亀田郡七飯町字上藤城11番地

TEL 0138-65-8115
FAX 0138-65-8249
E-Mail:wine@hakodatewine.co.jp

直営店「葡萄館」(ぶどうかん)
本店
本社工場隣接(七飯町)
TEL0138-65-8170(専用)




マオイワイナリー
〒069-1316
夕張郡長沼町加賀団体

TEL/FAX 0123-88-3704


キャンベル
酸味と甘みがソフトでボリューム感がある。
ミディアムボディ。



ばんけい峠のワイナリー
〒064-0945
札幌市中央区盤渓201-4

TEL/FAX 011-618-0522
E-mail :bankeiwine@k5.dion.ne.jp



農業生産法人 歌志内太陽ファーム
〒073-0401
歌志内市上歌32番地15

TEL 0125-42-5555
FAX 0125-42-5556



農業生産法人 株式会社 奥尻ワイナリー
奥尻郡奥尻町字湯浜300番地
TEL01397-3-1414




OKUSHIRI 2010 Pinot Noir ピノ・ノワール(赤)



登醸造
余市郡余市町登町718

セツナウタ





※以下各ホームページ参照。


薄野地麦酒
薄野地麦酒株式会社
〒064-0806 札幌市中央区南6条西4丁目5-1
TEL011-563-1100
FAX011-563-1121

 設立は平成10年8月24日。ドイツ人ブラウマイスターの指導によって、ドイツ産麦芽とホップが醸し出す味わい深い、飲み飽きないビールに仕上がっている。マイナスイオン水と熊石海洋深層水の2種類の仕込み水を使用。



開拓使ビール
株式会社札幌開拓使麦酒醸造所
札幌市中央区北2条東4 サッポロファクトリー
TEL011-207-5959

●開拓使(ピルスナー) サッポロビール創業当時の味を再現したビールサッポロビールの創業は明治9年(1876)、開拓使の時代。開拓使によって造られたビールの味わいを再現した。
●クラーク(アルト) ほどよい苦みとまろやかな口当たりのアルトタイプ味、色ともに男性的なイメージのビール。北海道開拓の功労者として知られるクラーク博士の名前にちなんだ。
●ハリー(ヴァイツェン) 小麦麦芽を使用。フルーティな香り、繊細で爽やかな飲み口が人気。「ハリー」とはクラーク博士の夫人の名に由来。



ノースアイランドビール
SOCブルーイング株式会社
〒067-0031 江別市元町11-5
TEL011-391-7775
FAX011-391-7776


 カナダでの修業を基に、2人のブルーマスターによって『NORTH ISLAND BEER』が造られた。修業中に恩師が私達に伝えた言葉「Beer is Art」。そう、ビールは実はとても奥の深いお酒。多種多様のビールを楽しんでもらいたい想いから、ノースアイランドビールでは6種類のレギュラービールに加え、 限定ビールやシーズナルビールの醸造も行っている。 北海道からこだわりのクラフトビールを発信する。



ピリカワッカ
株式会社耕人舎
千歳市美々 新千歳空港内
ケータリング2F
TEL0123-46-5381
FAX0123-45-7090


 北海道麦酒ピリカワッカの製造は、千歳市の株式会社耕人舎。前身は1998年8月にサッポロビールの技術提供を受けて開業した「ちとせ地ビールピリカワッカ」。2006年12月に株式会社ビア・ワークスちとせから現在の会社に経営が移った。ブランド名は2005年以来「北海道ビールピリカワッカ」。ちなみに意味はアイヌ語の「きれいな水」に由来しており、名水百選の千歳の上質な水を使って製造している。ジャパンアジアビアカップ2009で「スタウト」が銅賞受賞、インターナショナル・ビア・コンペティション2010では「ピルスナー」が銅賞受賞。製造するビールは4種類。ピルスナー、エール、ヴァイツェン、スタウト。



石狩番屋の麦酒
日本地麦酒工房株式会社
〒061-3201 石狩市花川南5丁目67番地
TEL0133-73-0416
FAX0133-73-1579


 石狩川と日本海が出会うところに「石狩番屋の麦酒」の醸造所がある。地元産をはじめとした厳選原料と、石狩の気候風土に合わせた昔ながらの醸造法による、味わい豊かなビールがここから生まれている。
●ゴールドラガー 北海道石狩産米ほしのゆめ「加夢加夢」がもたらすやわらかい風味と麦芽の深い味わいが調和され、爽快な喉越しが特徴のビール。
●ヴァイツェン フルーティな香り豊かで、ホップの苦みが少なく豊潤な口当たり。生きた酵母が入ったミネラル豊富な未濾過ビール。
●クリスタルブァイツェン ヴァイツェンを濾過したタイプのビール。フルーティな香りと豊かでホップの苦みが少ないクリーンでドライな口当たりが特徴。
●レッドエール 麦芽の甘さと香ばしさに加えホップの苦みもあり、まったりとしたコクのある味わいが特徴のビール。



小樽ビール
株式会社アレフ 小樽ビール銭函醸造所
〒047-0261 小樽市銭函3丁目263-19
TEL0134-61-2280
FAX0134-61-2278


 小樽市銭函に位置する小樽ビール醸造所で、また発祥の地である小樽倉庫No.1で、当醸造所が誇る伝統的な醸造方法や優れた設備を見学できる。



おたるワイナリービール
北海道ワイン株式会社
〒047-0154 小樽市朝里川温泉1丁目130
TEL0134-34-2181
FAX0134-34-2183


小樽毛無山の天然地下水仕込みで香り豊かな地ビール。



鬼伝説
株式会社わかさいも本舗(登別東店)
〒049-3123 登別市中登別町96-6
TEL0143-83-3110

 コンクリート地に赤をアクセントにした外観が特徴的な登別東店は、道央自動車道登別インター近くに建てられている。 店内には菓子コーナーをはじめ、2階には胆振初の地ビールが飲めるレストランがある。 1998年以降、登別温泉近くでビール醸造をスタート。2008年、日本地ビール協会主催インターナショナル・ビア・コンペティションで「鬼伝説」(ピルスナー・ペールエール)が金賞受賞。スイートストロベリーもジャパン・アジア・ビアカップ2008で金賞受賞。鬼伝説シリーズは、青鬼(ピルスナー)、赤鬼(レッドエール)の缶タイプがある。また、金鬼(ペールエール)洞爺湖の雫、有珠火の山麦酒のほか、スイートストロベリー、スイートショコラ、木いちご(フランボワーズ)、シシリアンルージュトマトの発泡酒、などフルーツ系の発泡酒もある。
●鬼伝説 青鬼ピルスナー 一般的なピルスナータイプ。麦芽100%生ビール。ホップの利いた爽快な淡色のビール。2008年インターナショナル・ビア・コンペティション・ヨーロピアンピルスナー部門金賞、2006〜2007年度全国酒類コンクールビール部門総合3位、ピルスナー部門1位を獲得。アルコール度数約5%。
●鬼伝説 赤鬼レッドエール レッドエールタイプ。イギリスの伝統的ビールを基本に日本人向けにアレンジ。赤みを帯びたほんのり甘くフルーティーな香り、ローストモルト香の香ばしい味わい。2003〜2004年度全国酒類コンクールビール部門連続優勝、2005年度優秀賞受賞。アルコール度数約5%。
●鬼伝説 金鬼ペールエール  ペールエールモルトとカスケードホップをふんだんに使った、癖のないアメリカンタイプのビール。柑橘系の香りと苦みのあるビール。2008年および2010年インターナショナル・ビア・コンペティション・アメリカンペールエール部門金賞受賞。アルコール度数約5%。
●ホワイトエール 自家製オレンジピール、コリアンダーを使った発泡酒。フルーティーな香りのすっきりした味わい。アルコール度数約5%。
●スイートショコラ 高温焙煎したチョコレートモルトと数種類の酵母をブレンドした黒い色のビール。アルコール度数約6.5%。
●スイートストロベリー 洞爺湖サミットを記念して造られた逸品。豊浦町産いちごを使いピンク色で、女性も飲みやすい発泡酒。アルコール度数約5.5%。
●ホワイトピーチ 桃果汁が入った発泡酒。ホワイトエールに紫芋色素を使ってピンク色を出している。アルコール度数約5%。
●木いちご(フランボワーズ) 木イチゴを使ったフルーツ系発泡酒の一つ。木いちごの香りのピンク色の発泡酒で、ほどよい甘みと酸味。女性にオススメの逸品。アルコール度数約5%。
●シシリアンルージュトマトの発泡酒 トマトの味を感じられる酸味ある発泡酒。トマト、コリアンダー、バジルを使っている。アルコール度数約5%。
●洞爺湖の雫  麦の濃い味わいを感じられるピルスナータイプの麦芽100%生ビール。アルコール度数約5%。
●有珠火の山麦酒 レッドエールタイプの麦芽100%生ビール。濃い黒のような色が特徴。フルーティーな香りの甘みのあるビール。アルコール度数約5%。



はこだてビール
はこだてビール(マルカツグループ・株式会社魚長食品)
〒049-4826 函館市大手町5-22(明治館通り)
TEL0138-23-8000
FAX0138-23-0008


 はこだてビールは、函館山の地下水を使って醸造している函館地ビール1号。1996年12月18日のオープン以来、函館山の麓へ地下水を汲み上げている。特に山の麓の水は、一般的に硬質であり、ビールの醸造に適している。こうした水へのこだわりや香り漬けとなるホップ、色づけや味・アルコールとなるのを手助けするモルトや大切な酵母、これらの絶妙なバランスから造られているのはこだてビール。



大沼ビール
株式会社ブロイハウス大沼
亀田郡七飯町大沼町208番地
TEL0120-162-142
FAX0138-67-1678


 北海道国定秀峰横津山麓の豊かな自然がとけ込んだ、清純で爽やかな天然アルカリイオン水を使用。生きたビール酵母が生み出すコクのある風味と味わいのある地ビール。
●ケルシュ 淡色麦芽を使用したアルコール分5%の上面発酵ビール。色調は美しい琥珀色。苦みは弱いが香りが良く、きめ細やかな泡が特長の喉ごし抜群のビール。
●アルト カラメル麦芽を使用したアルコール分5%の上面発酵ビール。色調は美しい赤銅色で、ほのかな甘みとホップの苦みがきいた旨みとコクのあるビール。
●インディア・ベールエール 麦芽の使用量を通常より30%増したアルコール分約8%の上面発酵ビール。バランスのとれた甘味とホップの苦みがきいた、香り豊かな旨みのあるビール。
●上面発酵 19世紀後半に冷凍機が発明されるまで、ほとんどのビールは上面発酵であった。2000年の歴史がある上面発酵ビールの代表であるエールは、常温(20〜25℃)で発酵させ、主発酵は4〜5日で完了する。その間に酵母が液の表面に浮上するので、この現象から上面発酵と呼ばれた。



大雪地ビール
大雪地ビール株式会社
〒070-0030 旭川市宮下通11丁目1604番地の1
TEL0166-25-0400
FAX0166-25-0401


 大雪地ビールは、ジャパン・ビア・グランプリ受賞をはじめ、国内最大規模のビールコンペティションで毎年数々の賞を受賞している。大雪地ビール館は、明治、大正時代に建てられ、文化財登録建築にも指定された倉庫群の中にある非常に趣のある施設。 ビアメニューの豊富さは、大雪地ビール館ならでは。大雪ピルスナー、ケラ・ピルカ、富良野大麦を飲み比べたり、萌芽、黒岳など季節限定の味もある。



富良野地ビール
唯我独尊
〒076-0034 富良野市北ノ峰町20-29
TEL0167-22-5599
FAX0167-22-1630


 2000年6月10日、旧ペンション山のどくそんが富良野地麦酒館として地ビールの製造を始めた。ビールは3種。「輝(Ki)」、「濁(nigori)」、「闇(yummy)」とある。それぞれの漢字で分かる通り、「輝」は通常のピルスナータイプ、「濁」は酵母が残った白濁系ビール、「闇」は黒ビール。



帯広ビール
株式会社帯広ビール
帯広市西16条南6丁目13-20
TEL0155-34-3418

 帯広ビールは、「ワインのようにビールを楽しむ」そんな飲み方があってもいいと感じたオーナーがベルギーの地ビールと出会って生まれたビール酵母たっぷりの発泡飲料水。十勝ならではの素材と原料を生かして作られていて、アルコール度1%未満に抑えつつしっかりとしたビールの味わいがあるのが特徴。



網走ビール
YAKINIKU網走ビール株式会社
〒093-0012 網走市南2条西4丁目
TEL0152-45-5100
FAX0152-45-5101


 東京農業大学生物産業学部の開設段階にて地ビール開発研究を協議し、麦ビールの研究を委託したことが始まりの一歩。その後、平成6年大蔵省がビールの製造基準を引き下げたことにより、東京農大が日本初のビール試験製造免許を取得したことで、地ビール研究会が生まれた。平成10年網走ビール(株)を設立、平成11年網走ビール館を開業した。現在は、平成19年7月にレストランを「YAKINIKU網走ビール館」としてリニューアルし、地ビールと網走和牛を楽しめる。また、開業から9年が経ち、その間、帆立・牛乳その他さまざまな副原料を用いた発泡酒を開発。そのノウハウを活かして冬の網走を代表する流氷を仕込み水に使用し、「オホーツクブルー」色の発泡酒「流氷DRAFT」を平成20年2月に発売。 同年8月に「オホーツクの四季を彩る発泡酒」第二弾として北海道オホーツクの夏をイメージする花「はまなす」を副原料に使用し、「ルビーレッド」色の発泡酒「はまなすDRAFT」を発売。
 ビール醸造における特徴として、日本の地ビールでは数少ない、三釜方式を採用している点。これにより、もろみの一部を煮沸し、 再投入して温度を上げていく「デコクション法」というドイツの伝統的な醸造法を用いることで、 ビールに味わい深いコクや風味を与えている。また三釜の利点を活かし、「ビールはどんな素材でも副原料になり得る。あとは麦芽やホップ、酵母の選び方とバランス。地域の産物、ロマンを生かした特徴のあるものこそ、本当の意味での地ビール」と考え今までに無い多種多様な副原料を用いた発泡酒を醸造している。 現在では流氷を仕込み水に用いた「流氷DRAFT」や、はまなすの実を使用した「はまなすDRAFT」が販売されている。 そして、ビールを一番美味しい状態で飲んでいただくために、綿密な醸造計画による理想的な商品提供「フレッシュ・ローテーション」を常に心掛けている。

網走ビール館




オホーツクビール
オホーツクビール株式会社
〒090-0037 北見市山下町2丁目2-2
TEL0157-23-6300
FAX0157-23-1121


 オホーツクビールの特徴は、何と言っても、丹精込めた手作り。大手メーカーは、イコーリティーが重要なのに対して、当社のビールは新鮮さと北見の主張を重要視。大手メーカーのビールに比べ物理的耐久性は弱いが、酵母の入った本当の生ビールを提供。大手のメーカーは、全体的に画一化されたタイプ(ピルスナータイプ)のビールであるが、マイスターの自由な発想で、いろいろなタイプのビールを醸造している。一杯のビールができるまでの手間が、他のメーカーに比べて格段にかかっている。地元の方に末永く愛されるオホーツクビールでありたいので、地元の方々の意見を尊重した味を提供する点を重要視。乱造・乱売は行わず、決して一杯のビールたりとも手抜きはしない。
 1994年に酒税法が改正になり、全国各地でオリジナルの地ビールが製造しやすくなったことに伴い、法改正の4月1日に国内で初めてビール製造免許申請を行ったのがここ北見市のオホーツクビール。免許取得は同年12月9日で国内第1号。1995年1月25日にピルスナー、エール、黒の3種類をもって日本初の地ビール試飲会を開催。そして、3月17日に醸造所併設レストラン・オホーツクビアファクトリーの営業開始を迎えた。1998年3月には永久免許を取得している。
 オホーツクビールの麦は地元産にこだわり、麦芽は主に北見市端野産の二条大麦から作っている。ホップはドイツ・ハラタウ産、チェコ・ザーツ産のものを使っているが、副原料を一切使わず、麦芽・ホップ・酵母、そして水だけで手間をかけて手作り。ピルスナータイプだけでなく、マイスターの自由な発想で、イギリスの伝統的なビールをはじめ、女性にオススメのフルーティーなビールなど、さまざなタイプのビールを醸造しているのが特徴。オホーツクビールが製造するビールの種類は、オホーツクエール、オホーツクピルスナー、オホーツクヴァイツェン、オホーツクマイルドスタウトの定番4種類、オホーツクビアファクトリー限定「オホーツクエール濾過前」1種類、合計5種類のほか、季節限定のもの、年間2・3種類の新作ビールがあり、全体として毎年10種類程度のオールモルトビールを醸造している。
●オホーツクエール イギリス伝統のエールスタイルで、上面発酵の中濃色ビール。香ばしい風味、コクがあり、味が濃い肉料理等によく合うビール。アルコール度数約5.5%。
●オホーツクピルスナー チェコのピスルナーをアレンジした、口当たりの良いスタンダードタイプの下面発酵の淡色ビール。麦芽とファインアロマホップの香り・風味が感じられる。アルコール度数約4.8%。
●オホーツクヴァイツェン 小麦麦芽を50%以上使用した淡色ビール。麦芽を上面発酵で醸造したフルーティーなビールで、独特な風味があり、さっぱりして苦味は弱く飲みやすいため、ビールの苦手な人にもオススメ。アルコール度数約5%。
●オホーツクマイルドスタウト ローストした黒麦芽を上面発酵で醸造したスタウトスタイルの濃色ビール。苦みを抑え、その名の通り全体的にマイルドな味わいに仕上げているので、黒ビールが苦手な人も飲みやすい。アルコール度数約5%。(当ホームページ等から)

オホーツクビアファクトリー



えんがる太陽の丘ビール
株式会社遠軽農業振興公社
紋別郡遠軽町岩見通南2丁目3番地
TEL01584-2-0077

 遠軽農業振興公社は、1999年に農産物直売所とレストランを兼ねた「麦酒館ふぁーらいと」をオープンさせた。この施設にはビール醸造室があり、地ビール「えんがる太陽の丘ビール」を製造し、出来立てを飲むことができる。2000年からは、地元「瀬戸瀬温泉」の温泉水から作られた地ビール「せとせ」がブランドに加わった。100%温泉水のビールは道内初の試みで、各方面から注目を集めている。地ビール「せとせ」は、古くから遠軽町で愛され続けてきた「瀬戸瀬温泉」の温泉水を原料に作られている。無味無臭で高いアルカリ性の水質のため、マイルドな味わいになっている。そのほか、地ビール「えんがる太陽の丘ビール」(ヴァイツェン、アンバーエール、メルツェンの3種類)やワイン風味のフルーティな発泡酒「清流の雫」など多彩な味を楽しめる。






「大雪乃蔵」
合同酒精株式会社

旭川工場
〒078-8334
旭川市南4条通20丁目1955番
TEL 0166-31-4131

苫小牧工場
〒059-1371
苫小牧市字弁天1-11
TEL 0145-26-8520



「男山」
男山株式会社
〒079-8412
旭川市永山町2条7丁目
TEL 0166-48-3777



「国士無双」
高砂酒造株式会社
〒070-0030
旭川市宮下通17丁目
TEL 0166-23-2251



「国稀」
國稀酒造株式会社
〒077-0204
増毛郡増毛町稲葉町1丁目17
TEL 0164-53-1050

國稀酒造(2007年7月撮影)



「金滴」
金滴酒造株式会社
〒073-1103
樺戸郡新十津川町字中央71-1
TEL 0125-76-2341

金滴酒造(2013年8月撮影)



「北の錦」
小林酒造株式会社
〒069-1521
夕張郡栗山町3丁目109番地
TEL 0123-72-1001


小林酒造(2012年5月撮影)



「千歳鶴」
日本清酒株式会社
〒060-0053
札幌市中央区南3条東5丁目2番地
TEL 011-221-7106



「北の誉」
北の誉株式会社
〒060-0062
札幌市中央区南2条西10丁目
TEL 011-223-5526

北の誉 酒泉館
〒047-0013
小樽市奥沢1丁目21番15号
TEL 0134-22-2176



「宝川」
田中清酒株式会社
〒047-0031
小樽市色内3丁目2番5号
TEL 0134-23-0390



「北宝」
株式会社山二わたなべ
〒047-0032
小樽市稲穂4丁目6-1
TEL 0134-24-0101



「二世古」
有限会社二世古酒造
〒044-0083
虻田郡倶知安町旭47番地
TEL 0136-22-1040

外観
店内


「福司」
福司酒造株式会社

釧路市住吉2-13-23
TEL 0154-41-3100



<北の勝>
碓氷勝三郎商店

根室市常盤町1丁目6番地
TEL 01532-3-2010






樺キ沼あいす
〒069-1481
夕張郡長沼町西11線南6番地
TEL 0123-88-0170
FAX 0123-88-4418




(有)プロセスグループ夢民舎(ムーミンシャ)
〒059-1501
勇払郡安平町早来大町141番地
TEL・FAX 0145-22-2439
フリーダイヤル 0120-603-048



(有)チーズ工房角谷(かくや)
〒059-1951
勇払郡安平町追分若草3丁目267番地
TEL 0145-25-4578
FAX 0145-25-4579



八雲チーズ工房
〒049-3121
二海郡郡八雲町上八雲461-6
TEL・FAX 0137-62-4653



牧家
〒052-0013
伊達市弄月(ろうげつ)町240番地12
TEL 0120-130-733
FAX 0142-22-3388



牧場タカラ「ミルク・チーズ工房」
〒044-0461
虻田郡喜茂別町字中里2-5
TEL・FAX 0136-31-3930



潟純^ミファーム
〒049-4827
久遠郡せたな町瀬棚区共和836
TEL 01378-7-3936
FAX 01378-7-3288



レークヒル・ファーム
〒049-5724
虻田郡洞爺湖町花和127
TEL 0142-83-3376
FAX 0142-83-1313



黒松内町特産物手づくり加工センター トワ・ヴェール
〒048-0125
寿都郡黒松内町字目名152-4
TEL 0136-72-4416
FAX 0136-72-4417



八雲ハンドメイドの会
〒049-3123
二海郡八雲町立岩431
TEL 0137-62-2572
FAX 0137-62-4672



こんどうチーズ牧場
〒049-4826
久遠郡せたな町瀬棚区東大里225
TEL 0137-87-2044
FAX 0137-87-3884



ニセコチーズ工房
〒048-1522
虻田郡ニセコ町字曽我263番号
TEL 0136-44-2188



潟Nレイル
〒045-0032
岩内郡共和町老古味320-3
TEL 0135-62-7457
FAX 0135-62-8585



ニセコフロマージュ
〒048-1521
虻田郡ニセコ町字東山27-3
TEL・FAX 0136-44-3471



ゆうこのチーズ小屋
〒098-5755
枝幸郡浜頓別町字茂宇津内
TEL 01634-9-3151
FAX 01634-5-6707



高橋牧場チーズ工房
〒098-5553
枝幸郡中頓別町弥生23
TEL・FAX 01634-6-1598



フロマジェしもかわ
〒098-1331
上川郡下川町一の橋276番地
TEL・FAX 01655-6-2040



あぐりネット宗谷(有)工房レティエ
〒098-4101
天塩郡豊富町福永
TEL・FAX 0162-82-1300



(有)ブルーグラスファーム
〒098-1701
紋別郡雄武町北雄武355-1
TEL・FAX 0158-84-3483



工房シーサックル
〒099-5614
紋別郡滝上町字サクルー原野
TEL 0158-29-3793
FAX 0158-29-3794



冨田ファーム
〒098-1624
紋別郡興部町字宇津99-8
TEL 0158-88-2611
FAX 0158-82-2640



渇。市フロマージュ舎
〒075-0041
芦別市本町1077番地
TEL 0124-22-2007
FAX 0124-22-0869



食彩工房「美花夢」
〒098-1214
上川郡下川町幸町125番地
TEL・FAX 01655-4-2756



潟Nレストジャパン
〒073-0025
滝川市流通団地1丁目2番4号
TEL 0125-23-7020
FAX 0125-22-0661



(有)乳食研興部工場
〒098-1605
紋別郡興部町字興部102番地

TEL 0158-82-2351



ドン・ディヴァン
〒098-1622
紋別郡興部町北興152番地
TEL ・FAX 0158-82-3025



チーズ工房アドナイ
〒098-1600
紋別郡興部町興部914番12

TEL 01588-2-3133
FAX 01588-2-2453



褐獅フチーズ
〒099-5614
紋別郡滝上町サックル

TEL ・FAX 0158-29-2852



ノースプレインファーム
〒098-1622
紋別郡興部町北興
TEL 0158-88-2000
FAX 0158-82-4005



ひがしもこと乳酪館
〒099-3201
網走郡大空町東藻琴409-1
TEL 0152-66-3953
FAX 0152-66-3962



つべつチーズ工房 風の丘 (有)セイランドファーム
〒092-0207
網走郡津別町字東岡250番地9
TEL 0152-76-3468
FAX 0152-76-2278



鰍モらの農産公社 富良野チーズ工房
〒076-0013
富良野市中五区
TEL 0167-23-1156
FAX 0167-23-3600



三友牧場チーズ工房
〒086-1137
標津郡中標津町俵橋1686
TEL・FAX 0153-78-7200



中標津町畜産食品加工研修センター
〒088-2628
標津郡中標津町字計根別281
TEL 0153-78-2216
FAX 0153-78-2649



小野寺牧場 チーズ工房「酪舎」
〒086-0072
根室市川口54-1
TEL・FAX 0153-26-2095



(有)ラ・レトリなかしべつ
〒086-1145
標津郡中標津町北中9-17
TEL 0153-72-0777
FAX 0153-72-0966



河ア牧場チーズ工房
〒086-0216
野付郡別海町別海406-139
TEL 0153-75-8032



鰍ラつかい乳業興社
〒086-0216
野付郡別海町別海132番地の2
TEL 0153-75-2160
FAX 0153-75-2392



あっかんべぇー
〒085-0236
釧路市阿寒町中徹別
TEL・FAX 0154-68-7372



樺゚居村振興公社「酪楽館」
〒085-1200
阿寒郡鶴居村字雪裡435番地
TEL 0154-64-3088
FAX 0154-64-3066



株注f酪恵舎
〒088-0342
白糠郡白糠町中茶路
TEL・FAX 01547-2-5818



厚岸農家チーズを作る会 チーズ工房「なんくる」
〒088-1130
厚岸郡厚岸町太田南10
TEL・FAX 0153-52-2879



森高牧場
〒088-1124
厚岸郡厚岸町宮園1丁目375番地
TEL・FAX 0153-52-7707



鰍ィおともチーズ工房
〒088-1369
厚岸郡浜中町茶内西8線51
TEL 0153-65-2431
FAX 0153-65-2285



チーズ工房 横井牧場
〒088-1647
厚岸郡浜中町姉別基線203
TEL 0153-68-6425
FAX 0153-68-6420



(有)十勝野フロマージュ
〒089-1332
河西郡中札内村西2条南7丁目2番地
TEL 0155-63-5070
FAX 0155-63-5071



(有)ハッピネスフロマージュ
〒083-0002
中川郡池田町清見104-2
TEL・FAX 015-572-2035



共働学舎新得農場乳製品工房
〒081-0038
上川郡新得町字新得9-1
TEL 0156-69-5600
FAX 0156-64-5350



(有)NEEDSふうど工房槲(かしわ)館
〒089-0788
中川郡幕別町字新和162-111
TEL 0155-57-2511
FAX 0155-57-2533



ミルキーハウス
〒089-1714
中川郡幕別町忠類新生182
TEL・FAX 01558-8-2973



鰍しょろ農産公社
〒089-3873
足寄郡足寄町中矢673-4
TEL 0156-25-3901
FAX 0156-25-3929



(有)エムシーコーポレーション 鹿追チーズ工房
〒081-0343
河東郡鹿追町瓜幕南2丁目26-2
TEL・FAX 0156-67-2537



十勝千年の森 ランラン・ファーム
〒089-0356
上川郡清水町羽帯南10線
TEL 0156-63-3400
FAX 0156-63-3031



西川牧場チーズ製造施設
〒089-2124
広尾郡大樹町日方221
TEL 01558-6-3726
FAX 01558-6-3716



半田ファーム
〒089-2106
広尾郡大樹町下大樹198
TEL 01558-6-3182
FAX 01558-6-3181



花畑牧場十勝チーズ工房
〒089-1372
河西郡中札内村中札内東4線311-6



さらべつチーズ工房
〒089-1542
河西郡更別村北1線95番地
TEL 0155-52-3195
FAX 0155-52-3253



ゼンキュウファーム
〒089-2447
広尾郡広尾町トヨイベツ47
TEL・FAX 01558-5-2158






よつ葉乳業鰹\勝主管工場

河東郡音更町新通20-3
TEL・0155-42-2121
FAX 0155-42-3964



雪印メグミルク鰍ネかしべつ工場

標津郡中標津町丸山2-9
TEL 0153-72-3281
FAX 0153-72-4590



竃セ治十勝工場

河西郡芽室町東芽室北1線15-2
TEL 0155-61-3701



森永乳業兜ハ海工場

野付郡別海町西春別清川町18
TEL 0153-77-2311



北海道乳業

函館市昭和3-6-6
TEL 0138-42-2241
FAX 0138-43-8445



タカナシ乳業

北海道工場
厚岸郡浜中町茶内栄44番地

フリーダイヤル 0120-369-059



新札幌乳業

札幌市厚別区厚別東4条1-1-7
TEL 011-897-1661
FAX 011-897-1670



北海道日高乳業

沙流郡日高町富川東2丁目920
TEL 01456-2-1071
FAX 01456-2-2542



竃k海道酪農公社

江別市工栄町16
TEL 011-384-6930
FAX 011-384-6949






Hamburg Restaurant
Vicke(ビッケ)

〒066-0032 千歳市北陽3丁目8-17
ランチタイム11:00-15:00
デナータイム17:00-20:30
定休日 火曜日
TEL 0123-21-9027

店舗
店内
ビッケハンバーク


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