song007033.gif t_06_off.gif t_04_on2.gif t_02_on2.gif
2007.02.11
〜2007.12.28
2008.01.01
〜2008.10.02
2008.10.08
〜2009.09.11
2009.09.13
〜2011.06.11
t_08_off.gif
最新の近況へ
song025033.gif song025032.jpg
コンサートの予定と出演者のコメントです。
song001015.gif
皆さんの近況などをお知らせします。
経歴、プロフィールを紹介します。
song001014.gif
終了したコンサートはこちらです
song001013.gif song001012.gif song025031.gif song025030.gif song025029.gif song025028.gif song025027.gif song025026.gif song025025.gif song025024.gif song025023.gif song025022.gif song025021.gif song025020.gif song025019.gif song025018.gif song025017.gif song025016.gif song025015.gif song025014.gif
2011.06.15
〜07.16
2011.07.18
〜08.20
2011.08.22
〜09.20
2011.09.22
〜10.11
2011.10.13
〜11.09
2011.11.11
〜12.25
2011.12.26
〜2012.01.24
2012.01.28
〜02.22
2012.02.26〜03.26
2012.03.25
〜05.03
2012.05.03
〜06.03
2012.06.05
〜07.27
2012.07.29
〜08.24
2012.08.26
〜10.06
2012.10.16
〜11.24
2012.11.27
〜2013.01.03
2013.01.07
〜03.15
2013.03.12
〜_._
March 25. 2013
March 12. 2013
 METライブビューイング2012-13〜メトロポリタン歌劇場の公演を映画館で楽しめるなんて!今年ももちろん注目しています。
『リゴレット』〜もともとは16世紀のイタリア・マントウ゛ァの公爵と、そのお付きの道化リゴレットの物語、しかし、この初演出では1960年代のアメリカ・ラスベガスが舞台になっています。ラスベガスの華やかなクラブで繰り広げられる『リゴレット』、おもしろかったです。オペラっていいわぁ!

指揮:ミケーレ・マリオッティ
リゴレット:ジェリコ・ルチッチ
ジルダ:ディアナ・ダムラウ
マントヴァ公爵:ピョートル・ベヂャワ
スパラフチーレ:ステファン・コツァン
March 27. 2013
←ピックが刺さったキューブ型のパテ…
 これ、なーんだ?
 帰宅後、真夜中。カナと絵理奈がくれたお手紙に泣かされました〜ありがとう。これからもずっと、あなたたちのチャレンジを応援しています!
 おかえりなさい。由利子さんが赴任先のコスタリカから帰国、8月の発表会を目指して声楽のお稽古に復帰されました。今日はピアノの生徒さんの正子さんもご一緒にランチ。
 カナ、絵理奈、卒業おめでとう!大学の声楽専攻の門下生が集まりました。全員歌い手、みんなよくしゃべる…よく食べる…すごい迫力で食べてた万里ちゃん、赤ワインの似合う香織ちゃん、有紗の笑い声が鳴り響き。楽しかったです。
March 28. 2013
 コスタリカのお話、おもしろかった〜街中の木にフツーに“ナマケモノ”がぶら下がっているなんて…凄いな。
 正解は…ヒグマのお肉でした!はい、人生で初めて熊を食べました。
 札幌市中央区のフレンチ“ラ・トルテュ La Tortue”〜エゾシカ、桜鱒、鴨…写真を撮り忘れるほど夢中になってしまったイカスミのムース…北海道の大地と海の恵みに、元気をいただきました。
『愛のコリーダ2000(1976年フランス)』
 大島渚監督作品。原題は“L'empire des sens(官能の帝国)”…昭和11年に日本で起きた、衝撃的な事件が題材になっています。これは、日本初公開当時に大幅に修正されたプリントが、ノーカット版として上映された2000年のフィルム。いくつも印象的なシーンがありましたよ。どしゃ降り雨の中、定と吉蔵が、戯れながら歩いているシーンなんか、ほんとに胸の奥が痛くなりました。
 この映画に携わった約35年前の日本人たち、かっこいいと思います。R18指定です。大人なら是非、ご覧あそばせ。
『カルテット!人生のオペラハウス(2012年イギリス)』
 “引退した音楽家たちが暮らす〈ビーチャム・ハウス〉で、穏やかに余生を送るオペラ歌手たちの物語?”…元・オペラ歌手が集まって穏やかな生活なんて、ありえないんじゃないかしら…
 観てみたらやっぱりネ。いろいろ事件が起こるんですよ。
 …音楽家だけが入居できるホーム…毎日刺激的だと思う。でも、楽しいかなぁ〜入りたいかなぁ。
March 17. 2013
渡辺淳一文学館ドラマティックライヴ『平野則子ソプラノリサイタル“愛の小部屋 6”』
 元気に当日を迎えられたこと、お天気に恵まれたこと、たくさんのお客様をお迎えできたこと…いくつもの幸せが重なって、6回目が無事に終了いたしました。ありがとうございました。
 ピアニストは鎌倉亮太さん。前半はアルディーテのワルツ“くちづけ”に始まり、トスティの“夢”…そして中田喜直先生の作品を3曲、続いて今回のテーマ曲“ゴンドラの唄”を歌って… ゲストコーナーでは、テノールの岡崎正治さんが絶好調に輝く声を聴かせてくれました。
カンツォーネ2曲のあとには『トゥーランドット』の“誰も寝てはならぬ”!しびれました。
前半の最後は私のソロで『ジャンニ・スキッキ』の“私のお父様”。

 後半はオペラ『ラ・ボエーム』の第1幕からロドルフォとミミの出会いの場面。
 「声と声のぶつかり合い、まさに格闘技を、土俵際で堪能いたしました」〜と、最前列にお座りのお客様の声。いい得て妙なコメント、ありがとうございました。
 次はいつ?何を歌うの?ゲストはどなた?
そのような質問をたくさんいただいたからには、次回もがんばらなくちゃ!アイディアは山のようにあるんです。ひとつずつ、形にしていきますね!
 『平野則子ソプラノコンサート〜春の調べ』…マルヤマクラス4周年おめでとうございます。ピアニスト岡本孝慈さんとの共演、主催はエルム楽器さんで場所はクラスの1階。

←この写真はお客様と一緒に『ふるさと』を歌っているところ。
April 07. 2013
 天気予報では“暴風雨”、しかし、みなさんのご協力のおかげで、祈り通じて晴れました。たくさんのお客様に、胸一杯の元気とやる気をいただいた、札幌・円山の幸せな午後でした。ご来場ありがとうございました。
May 04. 2013
→ドイツに留学中のあかねさんから、お便りが届きました♪写真はフライブルグ市街です。
February 16. 2013
 円山公園…気温は-5℃くらい。雪と遊ぶ子供たちの笑い声が聞こえます。
 花も実も、葉もないけれど、冬の樹木のなんて美しいこと!今日は神宮の森を抜けて、さらに遠くまで歩いて…
←1階は、クリストとジャンヌ・クロード〜“パリのポンヌフ(セーヌ河にかかる橋)を布で包んだり”“日本の農村地帯に黄色いパラソルを何本も立てたり”という作品で世界を驚かせてきたアーティスト夫妻〜の活動を紹介するスペースです。
「札幌宮の森美術館」
 …やっと森村氏の作品と会えました。ご自身が名画の登場人物、女優や世界の偉人になりきった写真作品(セルフポートレイト)を美術書で拝見して以来、気になってしょうがなかったのです。…はい、この女性たちは全てご本人、イワシタシマ姐さんも。彼の作品を見ていると、私の脳内に妙な化学変化が起きるのです。ますます気になる…このひと。
←そして2階!『森村泰昌展〜美術史としての私〔抄〕』
→2枚目は、お世話になっている農家さんで収穫された越冬イモです。こんな規格外が大量に捨てられるのですが、かわいくてもったいないので、私が持って帰って沢山食べています!
夏の発表会の成功を祈っています。カナ
←私の新得での生活も1ヶ月が過ぎました。とても楽しい毎日です。
私の住んでいる場所から毎朝見える風景です。これは4月あたまの写真なので、まだ雪が残っていますが、今は一面緑色です。
May 20. 2013