・配線図 | |
製作記事 |
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更新日 | 記事No. | 作業内容 |
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2008年2月5日 | 第1回 | 台枠の製作 |
2008年2月6日 | 第2回 | 道路の製作 |
2008年2月19日 | 第3回 | 台枠の製作A |
2008年3月27日 | 第4回 | 台枠の製作B |
2008年4月16日 | 第5回 | 台枠の製作C |
2008年6月4日 | 第6回 | 台枠の製作D |
2008年6月18日 | 第7回 | 台枠の製作E |
2008年7月9日 | 第8回 | 線路を敷く@ |
2008年7月23日 | 第9回 | 線路を敷くA |
2008年8月21日 | 第10回 | 線路を敷くB |
2008年9月17日 | 第11回 | 橋の製作 |
2008年10月8日 | 第12回 | 私鉄線開通!! |
2008年10月15日 | 第13回 | Nゲージ全線開通! |
2008年10月29日 | 第14回 | 入出庫線追加 |
2009年2月11日 | 第15回 | 枕木を塗装 |
2009年3月10日 | 第16回 | レールを塗装 |
2009年3月17日 | 第17回 | レールを塗装A |
2009年6月12日 | 第18回 | レールを塗装B |
2009年6月18日 | 第19回 | 配線変更 |
2009年6月23日 | 第20回 | 入出庫線関係の工作 |
2009年6月30日 | 第21回 | 車庫用地の増設@ |
2009年7月13日 | 第22回 | 車庫用地の増設A |
2009年7月22日 | 第23回 | ローカル線復旧! |
2009年8月11日 | 第24回 | 新幹線の線路を再敷設@ |
2009年8月19日 | 第25回 | 新幹線の線路を再敷設A |
2009年9月2日 | 第26回 | 新幹線の線路を再敷設B |
2009年9月12日 | 第27回 | 下地の塗装 |
2009年9月22日 | 第28回 | いろいろ塗装 |
2009年9月30日 | 第29回 | いろいろ加工 |
2009年10月29日 | 第30回 | 街並みを考える |
2010年6月23日 | 第31回 | 街並みを考えるA |
2010年8月15日 | 第32回 | HOギャラリー |
2010年9月29日 | 第33回 | 配線処理 |
2010年10月19日 | 第34回 | 作業もそこそこに |
2010年11月9日 | 第35回 | HOギャラリーA |
2010年11月21日 | 第36回 | 公開運転会 |
レイアウトの概要 |
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サイズ | 6830mm×4450mmの固定式レイアウト(グレーの部分が土台です) |
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レール | 私鉄路線とローカル線がTOMIX製を、新幹線と郊外路線がTOMIX製とKATO製を使用しています。 |
プラン | 複線の私鉄線を基本に、ローカル線が1本、新幹線とJR線がそれぞれ2本ずつあります。一部が複々線になっており、並走シーンが楽しめます。 |
列車の最大両数 | ・私鉄線は20m級で11両、18m級で12両。
・JR線は20m級で27両。 ・新幹線は16両。 ・ローカル線は4両。 |
車庫の収容数 |
・私鉄線…13両×4線、12両×2線、11両×6線、10両×2線(20m級車両で計算)
・JR線…27両・25両・23両・19両×各1線、26両・20両・18両×2線、16両×4線 ・機関庫…電気機関車×12両、ディーゼル・蒸気機関車×11両 |
運転方法@ (JR線の場合) | 本線1周を6つの区間に分割し、それぞれにフィーダーを通しています。 これは電圧降下対策と同時に、自動運転装置の導入に対応するために行っています。 |
運転方法A (私鉄線の場合) | 本線1周を4つの区間に分割し、それぞれにフィーダーを通しています。
駅の部分にはボリュームスイッチ(可変抵抗)を設けて、手動での2列車同時運転に対応しています。
また、車庫線内は別電源にしており(車庫線内のみを担当する人が必要です)、車庫⇔駅の車両の出し入れは、車庫担当の人が作業します。 |
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