レイアウト製作記
〜ご注意〜
このサイトが紹介した方法により、何らかの形で破損や不具合が発生しても責任は負いません。メーカー、鉄道会社とも関係がありませんので、製作はお客様の自己責任で行って下さい。
 ■ 台枠の製作 A
雪がまだ残っています。
管理人の地元ではその日のうちに解けてしまうので、またテンションが上がってきました!
とりあえず…。
Nゲージの線路を持ってきて走らせてみました。線路の形状が、ファンタのペットボトルみたいw。
今回は、HOゲージ用の台を作ります。
会長は、HOゲージをやっているので、空いたスペースはすべてHOゲージの線路を敷きます。
この写真は、Nゲージ用の台の下にHOゲージ用の台を潜り込ませているところ。
前回に続いて釘うちとボード切りの連続です。
腰が痛い。年齢のせいか、しんどくなるのが早くなったような気がする、今日この頃。
この枠を利用して、部屋を作ろうと計画中。でないと、寒すぎて模型どころではないんです。
釘を打ちすぎて…
金槌の先端が曲がってしまいました。こうしてみると、タツノオトシゴに見えますw!
そこで小野(斧)さんの登場です!
金槌よりも重く、作業がとてもはかどりました。最初からこれにしとけばよかった。
OH!NO!(斧だけにw)
入口から見るとこんな感じ。
HOゲージ用の台も半分くらいは出来てきました。この先どうなるか、木になる気になる(木だけに…)。
休憩中に、
気分転換を兼ねて、雪遊びをしました。
バス停にて
これで、寂しげなバス停も少しは和むでしょう。
センターラインに乗せてみる。
もう一枚。
なんとなく親子のようにも見えます。(この後、放置して帰ったのでどうなったことやら…)
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