レイアウト製作記
〜ご注意〜
このサイトが紹介した方法により、何らかの形で破損や不具合が発生しても責任は負いません。メーカー、鉄道会社とも関係がありませんので、製作はお客様の自己責任で行って下さい。
 ■ 台枠の製作 E
拡張しました。
新幹線と郊外路線が交差しローカル線も通るので、拡張して線路をゆったりと配置できるようにしました。併せて、スタイロフォームで50mm嵩上げしています。
パネルを土台に固定
前回までは、パネルは土台の上にただ置いていると言う状態でしたが、がっちり固定しました。隣どうしのパネルが同じ高さになるように固定してあります。
高架レールを置いてみました。
途中から急に高さが変わっていますが、完成後はすべて橋脚を2つ重ねた高さになります。
これをやりたかったんですw
嵩上げしたので…
手前のカーブから右のS字カーブの部分はトンネルになります。トンネル内で上がりきることが出来るか検討中です。
私鉄線の駅
車庫を併設する大きな駅のため、配線が少し複雑になっています。だいぶイメージが沸いてきました。。
↑の駅を出発。
左2つが私鉄線で、右がローカル線です。私鉄線にKATOのフレキシブルレールを使用して、ローカル線との線路状態の差を表現しようと思います。
やれやれ…
今回で、台枠の製作は終了しました。次回からは、いよいよ線路を敷いていきます。
本日のHOゲージ
カウンターにHOゲージ用の台を作りました。脚を両端だけにしたのは、スペースを有効活用するためだそうです。
内回り線が開通しました!!
会長所有の車両が次々と線路に乗せられていきます!!Nゲージも頑張らねばっ!
ちなみに、14両まで走行可能になりました。
駅にて
国鉄黄金期を再現か!?
キハ58の10両編成!!
管理人が大好きなS字カーブで撮ってみました。しかし前面のピントがボケてしまいました。
並べてみました。
昭和の鉄道ってこんな感じだったんですねぇ。
⇒第8回へ
⇒レイアウト製作記のMENU
⇒Topに戻る