レイアウト製作記
〜ご注意〜
このサイトが紹介した方法により、何らかの形で破損や不具合が発生しても責任は負いません。メーカー、鉄道会社とも関係がありませんので、製作はお客様の自己責任で行って下さい。
 ■  作業もそこそこに…

K氏所有の天賞堂のC62です。HOの迫力に圧倒されました(汗)

前回カントをつけた場所です。内側のカント量を1mmから2mmに変更し、 遠目でも傾斜しているのがわかるようにしましたが、脱線が起こるようになったため護輪軌条を設置しました。手前の部分を修理しなくてはいけませんね。

車庫線を設置し寸法を確認しました。建物の奥行きを狭めれば、道路の両脇に建物を設置することができそうです。
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