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【青森】
●元和7年(1621)
●元和8〜9年(1622〜1623)
【宮城】
●元和元年(1615)
●元和4年(1618)
●元和6年(1620)
●元和9年(1623)
【福島】
●元和7年(1621)
●元和8年(1622)
10月20日−弘前藩が人数改めを行う。
津軽藩築城予定地から、縄文晩期を画する亀ケ岡式土器出土。(現在の青森県津軽郡木造町)
大阪夏の陣。正宗参戦。
[遣欧使節、ローマ法王謁見。]
伊達藩士笹町俊則、利府本郷にはじめて寺子屋を開く。
伊達藩、郷村法度を出す。
8月26日−仙台藩主伊達政宗による遣欧使節支倉常長が帰国する。
9月1日−仙台藩が漆・桑・楮(こうぞ)などの増植や養蚕を奨励する命令を出す。
川村孫兵衛重吉、北上川水路改修工事にかかる。
キリシタンを広瀬川で水責めにする。
京都商人奈良屋、国分(こくぶん)町に呉服屋を開く。
3月−会津藩若松城下で初めての木綿売り仲間が組織される。
9月20日−会津藩が城下での浪人宿泊・請人・借金・口入れ・人身売買・夜番などについて命令を出す。
9月−平藩で農民一揆がおこる。