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【青森】
●正保3年(1646)
●正保4年(1647)
●慶安3年(1650)
【岩手】
●正保2年(1645)
●慶安2年(1649)
【宮城】
●正保3年(1646)
●正保4年(1647)
【福島】
●正保3年(1646)
●慶安2年(1649)
●慶安3年(1650)
弘前藩による岩木川改修工事がおこなわれ、以後継続される。
津軽藩でお家騒動があり(船橋事件),藩士数十人が処罰される。
弘前藩、西目屋(にしめや)村の尾太(おつぶ)鉱山で銀の採掘を始める。
6月20日−南部藩が他国持ち出しを禁じた留物(とめもの)を定め,番所・高札で掲示する。
9月−南部藩が家臣の宗門改めのため,身上書の提出を命じる。
4月26日−大地震で,青葉城・日光東照宮の石垣などが崩れる。
4月12日−仙台で大火,80余町が焼失し,焼死者数百人に及ぶ。
二本松藩が岩角用水を開削する。
3月7日−平藩が藩士統制・農政などの法度を出す。
榊原忠次、白河十四万石から播磨国姫路十五万石に入る。
11月16日−会津藩が藩士に御救金(おすくいきん)を貸与する。