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第4章　目次

4 農業機械化システム

　4.1 機械化の意義と目的

　4.2 作業能率

　　4.2.1 圃場作業量と理論作業量
　　　4.2.1.1 圃場作業量
　　　4.2.1.2 有効作業量
　　　4.2.1.3 理論作業量
　　　4.2.1.4 圃場作業効率
　　　4.2.1.5 有効作業効率
　　　4.2.1.6 １日の圃場作業量
　　4.2.2 負担面積

　4.3 機械化作業計画

　　　4.3.1　複合負担面積
　　　4.3.2　作業体系の負担面積
　　　4.3.3　機械の選択
　　　4.3.4　複合作業における装着型作業機の所要台数

　4.4 機械利用コスト

　　　4.4.1　固定費
　　　4.4.2　変動費
　　　4.4.3　トラクタと作業機との組み合わせによる作業
　　　4.4.4　農業機械施設の更新
　　　4.4.5　低コスト化

　4.5 農業機械化システムの最適化

　　　4.5.1　営農計画の基本的考え方
　　　4.5.2　最適化の手法
　　　4.5.3　農作業計画の最適化
　　　4.5.4　いろいろな最適化

　4.6 共乾施設の設計，運営のためのソフトウェア

　　　4.6.1　共乾施設の設計計画
　　　4.6.2　共乾施設の経済性

　4.7 演習問題

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