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数年前から、この頃、近所のいちょう並木の紅葉のレベルで、秋の深まりを見ています。
下の写真は、2021～2024年の10月末(10/31)のいちょう並木の紅葉の状況と今年同時期の状況です。 |
| 2021.10.31 |
2022.10.31 |
2023.10.31 |
2024.10.31 |
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| 2025.10.31 |
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2021年、2022年は、この時期、既に紅葉していました。
2023年は、2024年は、残暑が厳しく、紅葉は遅れ、2023年は、この時期、まだ青々とした状態、2024年は少し紅葉が始まりつつある状態でした。
今年は、2023年に近い状況でまだ青々とした状態です。
10/28の日記
に記載している様に、10/20頃から気温が下がり、ハナミズキは一気に紅葉が進みました。
いちょうも紅葉が始まると思っていましたが、いちょうの紅葉が始まるには至っていません。
2023年、2024年の10/31以降の紅葉の推移は、
2024年12月1日の日記
に記載している様に、以下の通りです。
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2023年
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2024年
| 10/31 |
11/9 |
11/22 |
11/27 |
11/30 |
12/4 |
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2023年は、猛暑で10/31は、まだ青々としていて、やや紅葉が始まったのは11/9頃。
実質紅葉が始まったのは11/22でした。
2024年は、2023年に続いて猛暑。2023年並みに紅葉は遅れると思っていましたが、予想に反して10/31にやや紅葉が始まりつつ有りました。
しかしながら、右に2023年と2024年の横浜の11月の平均気温の推移から分かる様に11月/中旬気温が高く推移し紅葉は進まず、実質紅葉が始まったのは10/27でした。
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ここ3年猛暑で、今年も、2023年、2024年同様、紅葉は遅れています。
しかしながら、今年は、最近急に秋が深まってきています。いつ頃紅葉するのか？
2023年、2024年同様、今年も紅葉の推移をフォローしていきます。
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12/5の散歩時、我が家住宅地の有る民家の庭に見事に紅葉したドーダンツツジが有るのを見かけました。
ドーダンツツジは我が家の道路沿いにも植えて有りますが、残念ながらこれほどきれいに紅葉していません。
12/6に散歩していると、我が家住宅地のある民家の庭に美しく紅葉したもみじが有るのを見かけました。
紅葉の真っただ中に有り、緑、黄、赤が混在した紅葉もみじです。
12/5に和泉川宮沢遊水地の遊歩道近くを散歩している時に真っ赤に紅葉したハゼノキを見かけました、
皇帝ダリアが咲いています。皇帝ダリアは、日が短くなると花芽ができて開花し、毎年11月下旬から咲き出すとのことで、
猛暑と関係なく咲きます。
散歩道のフェンスに小さな赤い実が成っています。Googleの画像検索で調べるとクコの実とのこと。
クコは、東アジア原産のナス科クコ属の落葉低木。荒れ地などに見られ、夏から秋にかけて薄紫色の花を咲かせて、秋に赤い果実をつけ、
果実は、有用植物で、食用や薬用に利用されるとのこと。
11/25の散歩の折、我が家住宅地の、ある民家の庭にラッパのような花が垂れ下がった大株の白い花が咲いているのを見かけました。
Googleの画像検索で調べると、エンジェルストランペットとのことです。
八重白色の野菊です。
紫色の野菊です。小さな花弁の花です。
赤紫色の野菊です。
右の写真は、11/23に撮影しました。
花数は減ってきてはいますが、今もこのブルーとピンクの花が混在して咲き続けています。
赤紫色の野菊です。
淡赤紫色の野菊です。
白黄色の野菊です。
散歩道の道沿いに野菊が咲いていました。黄色の野菊です。
淡紫色の野菊です。
白色の野菊です。
10/27頃にはかなり紅葉が進みましたが、この頃、まだ100％紅葉しておらず、一部青い葉も含み部分的に紅葉していました。
その後11月に入って、更に紅葉が進み、11月に入って100％紅葉に至りました。
11/2に散歩している折、散歩道の道端にツワブキが咲き出していました。黄色のきれいな花です。
11/10に散歩の折、何とタンポポの花が咲いているではないですか！
例年、この時期散歩していてもタンポポが咲いているのを見た記憶は有りません。思わずカメラのシャッターを切りました。
11/5に散歩をしている折に、散歩道の道沿いで、今年初めてサザンカの花が咲き出しているのを見つけました。
サザンカの花は、通常、10月から12月に咲き出す様ですが、最近10月に入っても平年を上回る日が続いている為に開花せず、
11月に入ってからやっと咲き出しました。
散歩道の道沿いで見かけた真っ白の菊の花です。Googleの画像検索で調べるとガザニアの様です。
ガザニアの和名は「クンショウギク（勲章菊）」のことで、勲章のように鮮やかな花を春から秋まで咲かせる、花期の長い花です。
11/4に散歩の折、まだ青々したもみじの中に紅葉したもみじが有るのを見つけました。
毎年、もみじの紅葉のレベルを見ている我が家近く、本興寺のもみじはまだ紅葉していませんが、我が家の近くで11月初めに紅葉するのは珍しい。
この花博は、横浜市瀬谷区・旭区にまたがる米軍上瀬谷通信施設跡地で開かれます。我が家は、泉区に有りますが、花博が開催される瀬谷区の隣で、我が家と開催場所との距離は約5kmほど。ごく近くです。
この開催地は、右の写真の「海軍道路の桜並木」と呼ばれる名所が有り、我が家では毎年桜見物を楽しみにしています。
散歩道にカラスウリの赤い実が成っていました。毎年同じ場所で見受けます。
10/27の散歩時に、小さい紫の可愛い花が咲いているのを見かけました。あまり通らない散歩道なので、時々しか見ませんが、
6月頃からずうっと咲き続けている様です。
私が良く通る散歩道に、造園業者の植木栽培地が有ります。
先日散歩している時に、植木栽培地の一角に立派な大株に育ったソテツの木が有るのに気が付きました。
ドウダンツツジの紅葉が始まっています。10/27の散歩の折、黄色、赤色が混在、きれいに紅葉していました。
10/26に散歩している時、和泉川宮沢遊水地の中の遊歩道にホトトギスが咲いているのに気が付きました。
ホトトギスの見頃は9月～10月の頃ですが、今年は残暑が厳しく、開花は遅れています。
10/20頃から寒気が入ってきて急に気温が下がり、咲き出した様です。
10月も末ですが、散歩道の道沿いに丸葉あさがおがきれいに咲いているのに気が付きました。
例年夏頃から丸葉あさがおが咲いてのを見かけますが、今年は猛暑の影響か、ほとんど見かけませんでした。
しかしながら、何故か寒く成ったこの時期に所々で見かける様に成りました。
散歩道の道端にあまり見かけない濃い紫の花が咲いていました。
10月/中旬頃から咲き出した様です。今もきれいに咲いています。
Google画像検索で調べるとアメジストセージの様です。
昨年、散歩道の道沿いの萩は
和泉川宮沢遊水地の道路沿いに植えられている白い秋明菊が咲いています。
散歩道の民家の庭に紙風船のようにふくらんだ袋状の実を付けたフウセンカズラを見かけました。
フウセンカズラは、夏に紙風船のような緑色の実がなり、秋になると茶色く枯れてくるとのこと。
写真は10/20に撮影しましたが、今年は、残暑でこの時期実はまだ青々としていました。
新芽が確認できた株の中で多くの株は、問題なく上向きに伸びていましたが、何らかの異常が見られた株も多く有りました。
何らかの異常が見られた株のほとんどの株は、割り箸で根、新芽を移動させることで済みました。
中には、右の新芽移動後の写真の様に、新芽が鉢に寄り過ぎて変形していた株も有りました。
散歩道で見かけない花が咲いていました。ピンクの
散歩道で真っ赤な小さなかわいい花が咲いているのを見かけました。上のブラシノキ同様初めて見る花です。
Google画像検索で調べるとルコウソウとのことです。
散歩道の民家の庭にブルーサルビアの花が咲いていました。
私はサルビアは、春～夏の花との認識ですが、秋も深まってきたこの時期、まだ元気に咲いていました。
いつも通る散歩道で最近咲き出し、見かける様に成った花です。
Google画像検索で調べるとマルバルコウの様です。
マルバルコウは、熱帯アメリカ原産のヒルガオ科サツマイモ属の一年草で、江戸時代に観賞用として渡来し、現在は日本全国で雑草化している植物とのことです。
散歩道の民家の庭に、大きな実が付いたザクロの木に花が咲いていました。
私は、ザクロは、初夏に花が咲いて、その後実を付けて秋に大きくなるとの認識です。、
秋が深まってきたこの時期に花と大きな実が共存するのは異常な感じです。
最近、散歩道の至るところで黄色の花が咲いています。
Google画像検索で調べるとセイタカアワダチソウとのこと。北アメリカ原産の帰化植物で、生態系被害防止外来種リストに掲載されている植物とのことです。
」が表示されることを確認します）
今週初めに散歩していると、我が家の住宅地の民家の庭に植えてあるハナミズキの木の紅葉が始まっているのに気が付きました。
和泉川に沿って遊歩道の一角にあじさいが植えられていますが、この脇に、赤いオシロイバナが咲いています。
こぼれ種で、増えて、毎年数か所で咲いています。
よく通る散歩道の民家の庭にケイトウが植えて有ります。
ケイトウの開花時期は夏から秋にかけて咲く花で、特に秋の深まりとともに鮮やかな色を放つとのことです。。
散歩道の各所で秋の花、コスモスが咲いていますが、和泉川の遊歩道の一角に黄花コスモスがきれいに咲いていました。
夏頃から少しづつ咲き出していますが、最近秋らしく成って急に花数も増えてきました。
我が家の住宅地の近くに流れている和泉川に沿って遊歩道が整備されて数年経ちますが、私の散歩道の一つです。
所々にベンチの有る休憩所が有ります。この一角にきれいな花が咲いていました。Google画像検索で調べるバーベナ属のテネラの様です。
最近咲いているのに気が付きました。秋に咲く花？
あまり通らない散歩道で秋の花、萩が咲き出していました。
今年、すすき、秋明菊等の開花は、例年に比べて遅く、萩も遅い開花です。
散歩道の農地の一角に百日草が咲いています。
百日草は初夏から秋まで長く花が咲き続けることからその名がつけられた花ですが、住宅地公園の花壇等にも植えられていて、
5月頃から咲き続けています。
散歩道の道路沿いにピンクと紫のきれいな花が咲いていました。
Googleの画像検索で名称を調べると、バーベナとのこと。
更にネット検索すると、サントリーフラワーズから販売されている『タピアン』で、その中のローズらしい。
上記、サントリーフラワーズから販売されている『タピアン』で、その中のバイオレットらしい。
ローズ(ピンク)よりバイオレットの方が目立ち、見応えが有ります。
彼岸花の開花についてネットで調べると、「彼岸花は、冬から春は地上に葉のみが出て、夏になると葉もなくなり休眠期に入ります。
そして、秋に入り、最低気温が20度から25度になったときに急に茎が伸び始め開花するという独特のサイクルになっている」とのことです。
散歩道の一角にまだたんぼが有ります。田植えの頃から、時々その成長を見ていますが、最近、急に稲穂が重く垂れる様に成った様です。
右の写真は、9/21に撮影しました。稲刈りも真近の様に思います。
散歩道の畑、住宅の庭等、所々に柿の木が植えて有ります。右の写真は、散歩道の道路沿いに植えてある木で、9/21に撮影しました。
色づきつつ有ります。
散歩道で最近、秋の七草の一つであるクズ（葛）の花が咲き始めました。
クズ（葛）は、山野に自生するつる性の多年生植物で、
他の植物やフェンスや電柱に巻き付いて上に伸びる非常に旺盛な生命力を持ちます。
散歩道で良く見かけます。
散歩道で赤いコスモスが咲いているのを見かけました。最近春頃からもコスモスの花が咲いているのを見かける様になりましたが、
やはりコスモスは秋の花です。
いつもの散歩道の道端でヤブランが咲いていました。名前の由来は、ヤブ（藪）に生えて、葉がラン（蘭）に似ることによるとのことです。
散歩道で初めて見るきれいな花が咲いていました。Google画像検索で調べるとクサキョウチクトウという花の様です。
北米原産の多年草で、葉や花の形が街路樹等に使われるキョウチクトウに似ていることに由来しています。
散歩時にニラの花が咲きだしていました。 ニラの花の花は、小さな星をいくつも散りばめた可愛い白い花です。
散歩道に有る植木業者の植栽地の一角に紫色のあまり見かけない花が咲いていました。
Googleの画像検索で名称を調べると、『ヤナギバルイラソ』と言う花の様です。
この夏、猛暑で散歩道では咲いている花は少なく成っていましたが、唯一サルスベリは、咲き続けていました。
をクリックして下さい。
その年度の日記掲載タイトル一覧表が出てきます。
この一覧表を見て、日付をクリックすると、その日に記載した日記の内容が見られる様にして有ります。
+ F」のショートカットキーで検索窓を表示させ、キーワードを入力して検索できます。
この方法で検索するのが最も好ましい様ですので検索窓は設けていません。
をクリックして見られる我が家のエビネの栽培方法に記載している様に、
夏場でも植物活力液(HB101；3000倍)と有機液体肥料(ハイポネックス；2000倍)を含む水を使用しています。
この花、鉢植えで育てていますが、屋外では冬越し出来ません。冬場鉢ごと室内に持ち込んで越冬させています。
この花、一昨年秋に近くのホームセンターで球根を購入して鉢に植え付けました。
数種の色が混在した球根でしたが、何故か昨年一つも咲きませんでした。
7月に入って散歩道では咲いている花は少なく成っていましたが、7月/中旬頃から、
サルスベリの花が咲き出しているのを良く見かける様に成りました。
我が家住宅地のある家にムクゲの花が咲いていました。
ムクゲの開花時期は、7月から9月にかけてですが、夏を彩る代表的な花木です。
例年、この時期、良く見かける花ですが、今年は、何故かあまり見かけません。昨年の猛暑が影響しているのかも知れません。
散歩の際、私の住む住宅地で、大株に育ったハイビスカスの花が咲いているのを見かけました。庭植えされている様です。
散歩道で夏の花 ひまわりが一本咲いているのを見付けました。7/18に梅雨も明け、ぎらぎら輝く強い日差しの中で咲くひまわりは、夏の訪れを感じさせます。
今、我が家の住宅地の公園や散歩道の道路わき等各所でオニユリが咲いています。
くるんと反り返った丸い花姿で、オレンジに斑点があるのが特徴のオニユリの花です。
我が家の住宅地の公園に百日草が植えられています。
百日草は、「百日」というだけあって、5月から11月頃まで次々と咲き続け、非常に開花期間が長い花です。
7月に入って咲く花が少なく成っても、この百日草は、途絶えることなく咲き続けています。
我が家では、夏の花、琉球あさがおを庭植えと鉢植えで楽しんでいますが、
琉球あさがおは、関東地区では、気温が0℃を大きく下回る場合は庭植えは越冬できません。
今年の横浜の2023年～2025年の1月～3月の最低気温を
夏祭りが開催される時期です。
)
で表示しています。2022年ほどでは有りませんが、6月/下旬の気温は、2018年に近く、更にこの高い気温は、6/中旬頃から続いています。
おそらく、来春のエピネの開花は不良だろうと思います。
我が家では、夏の花、琉球あさがおを庭植えと鉢植えで楽しんでいますが、鉢植えの琉球あさがおが、6/30に咲き始めました。
右の写真です。
散歩道の道路わきで見かけたモナルダの花です。
6/20の散歩時に道路わきで見かけたノアザミです。
ノアザミは、初夏から夏に花を咲かせるアザミのなかまの一種です。まだほとんどがつぼみで、最近咲き始めた様です。
散歩道の道路わきで見かけたアーティチョーク花です。
散歩道の道路わきで見かけた花です。
あまり見かけない花で、Googleの画像検索で調べるとオルラヤとのことです。
あまり見かけることは有りませんが、散歩道の道路わきで見かけました。ムラサキツユクサの花です。
初夏から秋にかけて花を咲かせ、梅雨期に綺麗な花を咲かせ見頃に成ります。
あまり通らない散歩道の民家の前で初めて見かけた黄色い花です。
Googleの画像検索で調べとエゾノキリンソウの様です。
は、梅雨明け日。
は、暫定梅雨明け日。
表中の
は、確定梅雨明け日。
散歩道の民家の壁際でたまたま見かけたピンクの花です。
Googleの画像検索で調べるとシレネ・アルメリア（ムシトリナデシコ）の様です。
アサガオは朝に咲いて昼前にはしぼみ、種を採取して増やすことができますが、ヒルガオは早朝に咲いて昼間も咲き続け、種ではなく地下茎で増える花です。
散歩道の道路わきで至る所で見かける花です。日陰で群生していて撮影しました。
手まり咲きあじさいは、道路沿いに植えて有りますが、毎年きれいに咲きます。美しい紫色のあじさいです。
右の写真は、昨日(6/4)撮影しました。今年もきれいに咲きました。
我が家の住宅地の公園の花壇で見かけた大株のきれいな花。
Googleの画像検索で調べるとスイセンノウの様です。
我が家の住宅地の公園の花壇で見かけたタチアオイの花です。
まっすぐに伸びる草姿からタチアオイと名付けられた様です。
2mくらいに伸びる長い茎に花を穂状に付けます。
散歩時、住宅地の中で見かけた大株に育ったホタルブクロの花です。
散歩道の民家の壁際で見かけた花です。マーガレットらしい。種が飛んできて一人生えした様です
散歩道の民家の石垣で見かけた花です。マツバギクらしい。ピンクの色合いの良い花です。
散歩中、我が家の住宅地の庭にきれいに咲き分けたかわいい花が咲いているのを見かけました、
ネットで調べると
我が家で、山あじさいが咲いています。『極紅』『篤姫』がきれいです。右の写真は、5/26に写しました。
我が家の住宅地の近くに和泉川が流れています。この川沿いに遊歩道が有り、私の散歩道の一つです。
川の洲の一角にキショウブが咲いていました。菖蒲属は株分けで増えます。上流から株が流れて来て増えた様です。
散歩道の道路わきで見かけた花です。 Googleの画像検索で調べるとオオキンケイギクとのこと。
散歩道の民家のそばに咲いていました。あやめです。大株に育っています。
散歩道の道路わきで良く見かける花です。カタバミの花です。花は夜閉じてしまいますが、日が当たると開いてきます。
花の開閉の理由として「種子を作るために、花粉を虫達に運んでもらう時間に開花し、夜や雨の日は閉じて花の内部を守っている」とのことです。
散歩道の道路わきで偶然見つけた花です。
散歩道の道路わきで良く見かける花です。 ムラサキツメクサです。
１．のムラサキツメクサと同様、散歩道の道路わきで良く見かける花です。
Googleの画像検索で調べるとハルジオンとのことです。
外観がほぼ同じ
コバンソウも、散歩道の道路わきで良く見かける小判によく似た花穂です。6月頃には褐色になり見栄えが悪く成りますが、
咲き始めのこの時期は、青々としてきれいです。
我が家の住宅地の公園にあるフジ棚が満開になっています。
私の散歩道、和泉川宮沢遊水地の中にある遊歩道のわきに咲いているツツジです。
散歩道で見かけたシャクナゲの花です。大株に育ち、見事に咲いています。
をクリックしてご覧下さい。
我が家では一連の4倍体コオズ交配で右の様な赤褐色の花が咲くことも有り、期待を裏切られることも有りますが、
今回開花したブルークィーン×クィーンエリザベスの交配は、下記の様な丸紫弁白舌の花です。
をクリックしてご覧頂けます。
桜は、3/15にも紹介していますが、この時紹介した桜は既に散って、ソメイヨシノよりやや早咲きの桜が満開になっていました。
レンギョウは、中国原産の落葉低木で、春に黄色い花を咲かせる樹木。公園や庭園に広く使われている花です。
ユキヤナギは春、枝垂れた枝先の長い穂に、たくさんの花を咲かせてひときわ目を引き、花壇や公園によく植えられている花です。
結果は、まだ一輪しか開花していませんので、咲き進んでいくと多少色は変わって来るかもしれないと思いますが、
淡紫色で、且つ、丸弁の期待の花に近い花が咲きました。
)
の様に3/17頃気温が急上昇して開花しそうに成りましたが、3/18から10日ほど低温が続き、結果として過去10年間の中では、最も遅い3/29の開花となりました。
和泉川宮沢遊水地の散歩道に早咲きの桜が植えられています。品名は不明ですが、河津桜ではない早咲きの桜です。
真っ赤なボケ。これも和泉川宮沢遊水地の散歩道の傍に植えられています。
我が家の住宅地の庭に植えられている黄色の花を付けている木です。
あまり見ない花ですので、Googleの画像検索で調べるとアカシアの様です。
園芸JAPAN2025年2月号に特報として「ニオイエビネ界は交配種の時代に」と題して、今後のニオイエビネ界の動きが掲載されています。
昨年の正月は、1/1に起こった能登半島地震、1/2に起こった羽田空港の航空機火災で波乱の年明けと成りましたが、
今年は、年末に韓国・務安（ムアン）国際空港で179人が死亡発生する悲惨な旅客機墜落事故が起こりましたが、
日本では、北日本を除いて全国的に晴れ、穏やかな正月となりました。
年明けに見かけた花です。まだつぼみも有り、年末から咲き始めた様です。
住宅地の公園に植えられているビオラです。散歩時に見かけました。
