8/25の日記
に、下記の様に「2022年と2024年は、8/25頃には既にすすきの穂が出ていましたが、
2023年は、この頃まだ穂が出ていませんでした。今年は、2023年同様、この頃まだ穂が出ておらず、秋の訪れはまだまだの様です」と記載しています。
なお、2023年から猛暑が続いていますが、2024年にすすきの穂が出るのが早かったのは、2024年の
7月/中旬に気温が下がったこと、
更に8月/中旬から気温が下がったことにあるのではないかと思っています。
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| 2022年 |
2023年 |
2024年 |
| 2022.8.24 |
2023.8.25 |
2024.8.24 |
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| 2025年 |
| 2025.8.24 |
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その後をフォローしています。今年のすすきの開花状況は、下記の通りです。
2023年は、9/6頃に穂が出始めましたが、今年は、この頃まだ穂は出ておらず、9/16頃にやっと穂が見え始めました。
猛暑が続くこの3年の中で、例年に比べて、約一ヶ月遅い開花です。
9月に入って朝晩少し涼しく成ってきて、9月/中旬
に成ってやっとすすきの穂が出てきて秋らしさが感じられる様に成って来ました。
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(参考)2023年開花
| 2023.9.6 |
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今年のすすきの開花状況
| 2025.9.6 |
2025.9.16 |
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下は、2022～2025年8～9月の横浜の平均気温推移です。今年3年猛暑が続いていますが、特に今年、8月は最も高い気温となり、特に秋の訪れが遅れている様です。
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横浜2022－2025年 7－9月平均気温推移
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散歩道で赤いコスモスが咲いているのを見かけました。最近春頃からもコスモスの花が咲いているのを見かける様になりましたが、
やはりコスモスは秋の花です。
いつもの散歩道の道端でヤブランが咲いていました。名前の由来は、ヤブ（藪）に生えて、葉がラン（蘭）に似ることによるとのことです。
散歩道で初めて見るきれいな花が咲いていました。Google画像検索で調べるとクサキョウチクトウという花の様です。
北米原産の多年草で、葉や花の形が街路樹等に使われるキョウチクトウに似ていることに由来しています。
散歩時にニラの花が咲きだしていました。 ニラの花の花は、小さな星をいくつも散りばめた可愛い白い花です。
散歩道に有る植木業者の植栽地の一角に紫色のあまり見かけない花が咲いていました。
Googleの画像検索で名称を調べると、『ヤナギバルイラソ』と言う花の様です。
この夏、猛暑で散歩道では咲いている花は少なく成っていましたが、唯一サルスベリは、咲き続けていました。
をクリックして下さい。
その年度の日記掲載タイトル一覧表が出てきます。
この一覧表を見て、日付をクリックすると、その日に記載した日記の内容が見られる様にして有ります。
+ F」のショートカットキーで検索窓を表示させ、キーワードを入力して検索できます。
この方法で検索するのが最も好ましい様ですので検索窓は設けていません。
をクリックして見られる我が家のエビネの栽培方法に記載している様に、
夏場でも植物活力液(HB101；3000倍)と有機液体肥料(ハイポネックス；2000倍)を含む水を使用しています。
この花、鉢植えで育てていますが、屋外では冬越し出来ません。冬場鉢ごと室内に持ち込んで越冬させています。
この花、一昨年秋に近くのホームセンターで球根を購入して鉢に植え付けました。
数種の色が混在した球根でしたが、何故か昨年一つも咲きませんでした。
7月に入って散歩道では咲いている花は少なく成っていましたが、7月/中旬頃から、
サルスベリの花が咲き出しているのを良く見かける様に成りました。
我が家住宅地のある家にムクゲの花が咲いていました。
ムクゲの開花時期は、7月から9月にかけてですが、夏を彩る代表的な花木です。
例年、この時期、良く見かける花ですが、今年は、何故かあまり見かけません。昨年の猛暑が影響しているのかも知れません。
散歩の際、私の住む住宅地で、大株に育ったハイビスカスの花が咲いているのを見かけました。庭植えされている様です。
散歩道で夏の花 ひまわりが一本咲いているのを見付けました。7/18に梅雨も明け、ぎらぎら輝く強い日差しの中で咲くひまわりは、夏の訪れを感じさせます。
今、我が家の住宅地の公園や散歩道の道路わき等各所でオニユリが咲いています。
くるんと反り返った丸い花姿で、オレンジに斑点があるのが特徴のオニユリの花です。
我が家の住宅地の公園に百日草が植えられています。
百日草は、「百日」というだけあって、5月から11月頃まで次々と咲き続け、非常に開花期間が長い花です。
7月に入って咲く花が少なく成っても、この百日草は、途絶えることなく咲き続けています。
我が家では、夏の花、琉球あさがおを庭植えと鉢植えで楽しんでいますが、
琉球あさがおは、関東地区では、気温が0℃を大きく下回る場合は庭植えは越冬できません。
今年の横浜の2023年～2025年の1月～3月の最低気温を
夏祭りが開催される時期です。
)
で表示しています。2022年ほどでは有りませんが、6月/下旬の気温は、2018年に近く、更にこの高い気温は、6/中旬頃から続いています。
おそらく、来春のエピネの開花は不良だろうと思います。
我が家では、夏の花、琉球あさがおを庭植えと鉢植えで楽しんでいますが、鉢植えの琉球あさがおが、6/30に咲き始めました。
右の写真です。
散歩道の道路わきで見かけたモナルダの花です。
6/20の散歩時に道路わきで見かけたノアザミです。
ノアザミは、初夏から夏に花を咲かせるアザミのなかまの一種です。まだほとんどがつぼみで、最近咲き始めた様です。
散歩道の道路わきで見かけたアーティチョーク花です。
散歩道の道路わきで見かけた花です。
あまり見かけない花で、Googleの画像検索で調べるとオルラヤとのことです。
あまり見かけることは有りませんが、散歩道の道路わきで見かけました。ムラサキツユクサの花です。
初夏から秋にかけて花を咲かせ、梅雨期に綺麗な花を咲かせ見頃に成ります。
あまり通らない散歩道の民家の前で初めて見かけた黄色い花です。
Googleの画像検索で調べとエゾノキリンソウの様です。
は、梅雨明け日。
は、暫定梅雨明け日。
表中の
は、確定梅雨明け日。
散歩道の民家の壁際でたまたま見かけたピンクの花です。
Googleの画像検索で調べるとシレネ・アルメリア（ムシトリナデシコ）の様です。
アサガオは朝に咲いて昼前にはしぼみ、種を採取して増やすことができますが、ヒルガオは早朝に咲いて昼間も咲き続け、種ではなく地下茎で増える花です。
散歩道の道路わきで至る所で見かける花です。日陰で群生していて撮影しました。
手まり咲きあじさいは、道路沿いに植えて有りますが、毎年きれいに咲きます。美しい紫色のあじさいです。
右の写真は、昨日(6/4)撮影しました。今年もきれいに咲きました。
我が家の住宅地の公園の花壇で見かけた大株のきれいな花。
Googleの画像検索で調べるとスイセンノウの様です。
我が家の住宅地の公園の花壇で見かけたタチアオイの花です。
まっすぐに伸びる草姿からタチアオイと名付けられた様です。
2mくらいに伸びる長い茎に花を穂状に付けます。
散歩時、住宅地の中で見かけた大株に育ったホタルブクロの花です。
散歩道の民家の壁際で見かけた花です。マーガレットらしい。種が飛んできて一人生えした様です
散歩道の民家の石垣で見かけた花です。マツバギクらしい。ピンクの色合いの良い花です。
散歩中、我が家の住宅地の庭にきれいに咲き分けたかわいい花が咲いているのを見かけました、
ネットで調べると
我が家で、山あじさいが咲いています。『極紅』『篤姫』がきれいです。右の写真は、5/26に写しました。
我が家の住宅地の近くに和泉川が流れています。この川沿いに遊歩道が有り、私の散歩道の一つです。
川の洲の一角にキショウブが咲いていました。菖蒲属は株分けで増えます。上流から株が流れて来て増えた様です。
散歩道の道路わきで見かけた花です。 Googleの画像検索で調べるとオオキンケイギクとのこと。
散歩道の民家のそばに咲いていました。あやめです。大株に育っています。
散歩道の道路わきで良く見かける花です。カタバミの花です。花は夜閉じてしまいますが、日が当たると開いてきます。
花の開閉の理由として「種子を作るために、花粉を虫達に運んでもらう時間に開花し、夜や雨の日は閉じて花の内部を守っている」とのことです。
散歩道の道路わきで偶然見つけた花です。
散歩道の道路わきで良く見かける花です。 ムラサキツメクサです。
１．のムラサキツメクサと同様、散歩道の道路わきで良く見かける花です。
Googleの画像検索で調べるとハルジオンとのことです。
外観がほぼ同じ
コバンソウも、散歩道の道路わきで良く見かける小判によく似た花穂です。6月頃には褐色になり見栄えが悪く成りますが、
咲き始めのこの時期は、青々としてきれいです。
我が家の住宅地の公園にあるフジ棚が満開になっています。
私の散歩道、和泉川宮沢遊水地の中にある遊歩道のわきに咲いているツツジです。
散歩道で見かけたシャクナゲの花です。大株に育ち、見事に咲いています。
をクリックしてご覧下さい。
我が家では一連の4倍体コオズ交配で右の様な赤褐色の花が咲くことも有り、期待を裏切られることも有りますが、
今回開花したブルークィーン×クィーンエリザベスの交配は、下記の様な丸紫弁白舌の花です。
をクリックしてご覧頂けます。
桜は、3/15にも紹介していますが、この時紹介した桜は既に散って、ソメイヨシノよりやや早咲きの桜が満開になっていました。
レンギョウは、中国原産の落葉低木で、春に黄色い花を咲かせる樹木。公園や庭園に広く使われている花です。
ユキヤナギは春、枝垂れた枝先の長い穂に、たくさんの花を咲かせてひときわ目を引き、花壇や公園によく植えられている花です。
結果は、まだ一輪しか開花していませんので、咲き進んでいくと多少色は変わって来るかもしれないと思いますが、
淡紫色で、且つ、丸弁の期待の花に近い花が咲きました。
)
の様に3/17頃気温が急上昇して開花しそうに成りましたが、3/18から10日ほど低温が続き、結果として過去10年間の中では、最も遅い3/29の開花となりました。
和泉川宮沢遊水地の散歩道に早咲きの桜が植えられています。品名は不明ですが、河津桜ではない早咲きの桜です。
真っ赤なボケ。これも和泉川宮沢遊水地の散歩道の傍に植えられています。
我が家の住宅地の庭に植えられている黄色の花を付けている木です。
あまり見ない花ですので、Googleの画像検索で調べるとアカシアの様です。
園芸JAPAN2025年2月号に特報として「ニオイエビネ界は交配種の時代に」と題して、今後のニオイエビネ界の動きが掲載されています。
昨年の正月は、1/1に起こった能登半島地震、1/2に起こった羽田空港の航空機火災で波乱の年明けと成りましたが、
今年は、年末に韓国・務安（ムアン）国際空港で179人が死亡発生する悲惨な旅客機墜落事故が起こりましたが、
日本では、北日本を除いて全国的に晴れ、穏やかな正月となりました。
年明けに見かけた花です。まだつぼみも有り、年末から咲き始めた様です。
住宅地の公園に植えられているビオラです。散歩時に見かけました。
