手帳とカバンのホームページ

■Welcome To My Homepage　

「手帳とカバンのホームペーヂ」にようこそ。

このホームページは、手帳やカバンを活用した、私の目指す知的生活やシンプルライフを中心に紹介しています。

手帳関連では、英国製のレッツ(Letts)の手帳や、ドイツ製の薄型手帳リド・ミニプランナー(rido-mini-planner)、サザビー(sazaby)やブリー(BREE)のシステム手帳、、モールスキン(MOLESKINE)やロディア(RHODIA)のメモ帳などの使用レポートを紹介。

加えて、こうした手帳やメモ、ノートなどを活用した、手帳術、メモ術、ノート術や時間術（タイムマネジメント）についても情報発信をしています。

カバン関連では、吉田カバンやBREEのカバンを中心とした、活用事例を紹介。

また、わたしの知的生産のツールである、万年筆を中心とする文房具や書斎術についても紹介しています。

まずは、興味のあるところからご覧ください。

■最近の更新履歴　(Last updated:2012/09/23)

12/09/23　【手帳のページ】■プライベート用のノート１０冊目完了を追加
12/09/23　【手帳のページ】■２０１２年版の手帳売場を追加
12/09/16　【万年筆を買いに】「金ペン堂・ペリカンＭ２００購入記」を追加

■金ペン堂　（左の写真）

神田神保町にある、万年筆専門店。

金ペン堂が扱う１万円以上の万年筆は、すべて調整済み。

一部で試筆できないとの噂もあるが、購入するペンの最終確認はできる。

しかし、店頭でとっかえひっかえ試筆して悩むというのは難しい。

どの万年筆を購入するかは決めて行った方が無難。

使用目的と予算を告げれば、店主からのアドバイスを受けることもできる。

販売する万年筆には絶対の自信を持っている個性の強いお店であり、好き嫌いが分かれるところであるが、今のところ、私の信頼度Ｎｏ１のお店である。

■銀座伊東屋　（真ん中の写真）

日本一大きな文房具専門店。

伊東屋を訪れる楽しみの一つに、手帳売場がある。

他店にはなかなか置いていない外国製の珍しい手帳がたくさん置いてあり、手帳シーズンには、毎年隅から隅まで長時間かけてジックリと眺めて帰る。

また、システム手帳の種類も、他の文具店を圧倒する品揃え。

訪れるたびに、わくわくさせられる楽しいお店。

まさに、どこかの本のタイトルにもあったワンダーランドである。

■Pen and message　（右の写真）

神戸・元町にある万年筆専門店。

吉宗オーナーのこだわりの逸品が揃えられているショップは、初めて訪れる者も暖かく迎えてくれる。

これからの発展が楽しみなお店の一つであり、私も陰ながら応援させてもらいたいと考えている。

■リンクについて

当ホームページはリンクフリーです。（掲示板にでも連絡をいただけるとうれしいです）

リンクはトップページ以下、どのページに貼っていただいてもかまいません。

ただし、ソフトの関係でページのインデックスナンバーは随時変わるのでご注意ください。