【特集】BREEのカバン

■手帳とカバンのホームペーヂ
 http://www7b.biglobe.ne.jp/~techou_bag/
■BREE BARRIO22(バリオ22) ブリーフケース
 
とうとう買ってしまったBREEのカバン。
欲しいと思いだして約2年、ショップ通いやサイトなどからの情報収集をしながら、あれこれ迷ってきた。
その間、ヌメ革エイジングテスターとして、先行してバイブルサイズのシステム手帳を購入。
ヌメ革の品質も問題ないことは十分確認できた。
 
ただ、ナイロンバッグと違い総革となると、ある程度のお値段になる。
(まあ、ナイロン系も吉田カバンなどは、いいお値段のものが多いですが・・・)
ゲットするには、なにかの成果に対するご褒美にしたいなと思っていた。
なかなかそのご褒美に相当する出来事がなかったのだが、運良く、2004年の秋に受験した情報処理技術者試験に合格できたので、自分に対する合格祝いとご褒美をかねてBREEのブリーフケースを購入することにした。
061029のお手入れ

BREEのカバンは一年近く使いこんで、けっこう良い色になってきた。
日頃のメンテは、書斎の机の下に常備している、東急ハンズの革コーナーで購入した黄色いシリコンポリッシュで拭いてあげるくらい。
これだけでも、けっこう綺麗に使えるのだが、カバンの角のところが当たりというか、こすれたような跡が目立ち始めてきた。
なので、保護の意味も込めて、BREEの専用ワックスでお手入れしてあげることにした。
ちなみに、このワックス、とても小さいのに3,000円もする。
 
カバンを購入した後、カバンの底と持ち手の汚れそうな所に塗布するために買っていたのだが、その最初のメンテの時に使って以来、放置状態だった。
なので、本格的なオイル塗り込み系メンテは今回が初めて。
 
ワックスを少量を布に取り、試しに目立たない底の部分に塗り込んでみたら、オイルがしみこんだ部分が濃いくなって、なんだかいい感じ。
底の部分で練習したあとは、側面でウオーミングアップ。
そして最後に、一番目立つ、表面の一番広い革の部分に塗り込みを開始。
こすれて当たりのついた部分は、オイルがしみこみやすいのか、色が一段と濃いくなってエイジングの醍醐味を味わうことができる。
そうして、全体にオイルを塗り込んだら、少し時間を置いて、しっかりとカラ拭きしてあげる。
すると、とても良い風合いになってくれた。
 
これでしばらくは、カラ拭きメンテで大丈夫そう。
今度は、BREEの手帳にもオイルを塗り込んであげよう。
更新日時:
2006.11.04 Sat.
060528時点のエイジング@

約半年使い続けたBREEのカバン。
けっこうエイジングが進んできたので、ここらへんで一度、熟成の記録を残しておきたい。
まずは色合い。
このカバンには、キーホルダー用の革紐がカバンの中に付属している。
あいにく、わたしはこのキーホルダを全く使っていない。
常にカバンの底に這わせたままなので、全くの未使用状態のヌメ革が保持されている。
 
なのでこのキーホルダを引っ張り出して表革と並べてみると、エイジングの進捗状況がわかって面白い。
 
結果は写真のとおりで一目瞭然。
 
まったく別物の革が並んでいるのがわかると思う。
 
更新日時:
2006.05.28 Sun.
060528時点のエイジングA

赤っぽい使用前の日焼け状態から、いい感じの黄土色状態になってきた。
写真はショルダーストラップの肩当て。
写真でも少しわかるが、実は結構、雨シミが付いている。
 
シミにはお湯拭きがいいと、ショップの店員さんも言っていたが、どうも私にその勇気はない。
革に水という行為が、どうも生理的に受け付けないのだ。
 
その代わりというか、革用のシリコン入りクロスを東急ハンズで買ってきた。
そのクロスで、週一回程度だが、乾拭きをしている。
 
通勤で使っているこのカバン、職場では、机の下の棚に置いている。
(絶対に床に直置きしたくないので)
不思議なことに、夕方の4時過ぎになると、机の下からBREE独特のあのヌメ革のにおいが漂ってくるのだ。
買ったばかりの、日焼けをさせる前のBREEのヌメ革独特の、あの匂いだ。
 
革の内部からオイルが染み出てくる匂いだと思っている。
 
週末には、そうして滲み出たオイルを、また、革の中に刷りこむような気持ちで、クロスで革の表面をフキフキしている
 
更新日時:
2006.05.28 Sun.
060528時点のエイジングB

雨対策として、今までFOB COOPの傘を使っていたが、ハンズの傘売場で径70センチの特大カサを購入。
 
特大傘だけでも、かなり雨は防げるようになったが、写真は、あまりにも雨足が強い時にかぶせているカバー。
 
ハンズのカバン売場で、小さめのキャリングケース用のカバーとして売っていたものを転用している。
でも、あまりかっこよくない。
 
以前、丸ビルの吉田カバン直営のクラチカヨシダに行った時のこと。
ここは、場所柄、ビジネス系や革モノが充実して、行くたびに目の保養になるのだが、そこで説明してもらった一つに、おもしろいカバンがあった。
 
LUGGAGE LABEL DIRECT(ラゲッジ・レーベル ディレクト)という、革製のカバンなのだが、カバンをくるむようにデザインされたナイロンのカバーがセットになっている。
もちろん、純正のカバーなのでカバンの金具とカバーの穴も自然な感じ。
 
革カバンに大敵の雨から、カバンを守るとても良いアイデアだとおもった。
 
BREEも、日本発の企画として、革のブリーフにセットできる純正のカバーを出してもらいたいものだ。
ニーズは結構あるのではと思う。
更新日時:
2006.05.28 Sun.
BREEのロゴ

カバンの表にBREEと判別できるものは、この刻印とファスナーのロゴのみ。
一見、あまり主張するところがないようだが、総ヌメ革のプロダクトはそれ自体が、ロゴに頼らない存在感を発揮している。
 
BREEの製品を初めて見たのは、約7、8年前。
当時、異動で新たにわたしの前に現れた上司が、Elch(エルク)3waybagを、GW明けに職場に持ってきだしたのがはじめてだった。
 
その時の印象は、白っぽくてなんか汚れが目立ちそうというのと、その上司、女性でかなり小柄な方だったので、重たそうとういう2点だった。
(その方は、今でもバリバリのBREEファンで財布などの小物もすべてBREEで固めているみたい)
 
その当時、わたしはカバンといえば吉田カバンで、それ以外のものにはあまり興味がなかった。
特にBREEに対して食指が動くということもなく、まさか自分が今頃になってBREEの魅力にとりつかれるとは、思ってもみなかった。
更新日時:
2006.05.28 Sun.
タグ

わたしが今回ゲットしたのは、BARRIO22(バリオ22) という2Wayタイプのブリーフケース。
 
エイジングを楽しみたいので、ネイチャーシリーズの中のブリーフケースにしたいと思っていた。
 
調べてみると、ブリーフケースの種類だけでも、わたしが購入した上ファスナー2WayのBARRIO。
上フタ系の少しカジュアルな People2、Bert、Elch。
アタッシュケースタイプのJAK。
オーソドックスなビジネスブリーフのVincentなど、結構選択肢は大きい。
更新日時:
2006.05.28 Sun.
全体

形状はいたってノーマル。
写真のように自立する。
 
外にファスナー付きポケットが一つ。
こちらには内部の仕切り無し。
あと、メインの収納室が一つあるだけ。
 
ちなみにこのBARRIO(バリオ)シリーズ、わたしが購入したものはバリオ22というタイプで、サイズが43×31×7cm 。
いわゆるB4収納可能サイズになる。
 
もう一つバリオ21という38×26×6cm というA4タイプがある。
 
わたしは購入するに当たって、いつも使っている吉田カバンのアングルというブリーフケースに、いつも仕事に行く時と同じものを入れてショップに行った。
 
いつも使っているものと比較するのが間違いないと考えたからだ。
外寸の比較は
 
バリオ21<吉田カバン<バリオ22
 
実際にいつもカバンに入れている書類収納のクリアケースが入るか試してみたら、これは一番小さいブリオ21で十分入るという悩ましい結果。
 
価格差は約1万円なので、あとは見た目で決めるしかないと思った。
実際に鏡の前にカバンを持って立ち、両方を交互に持ってみる。
 
どうもわたしの体のサイズでは、バリオ21はチンチクリンに見える。
ということでバリオ22を選択した。
更新日時:
2006.05.28 Sun.
ファスナ

しっかりとBREEの刻印。
 
2004年のカタログを見ると、この金属の持ち手に、さらに革の引き手が付いている。
いつの間になくなってしまったのだろうか?
 
ショップの見本にも付いていなかったので、とくにこれが不良品というわけでもなさそうだが、引き手は付いている方が便利なので、こんどショップに行った時にオプションで付けることができないか、相談してみようかな?
更新日時:
2006.05.28 Sun.
携帯ポケット

カバンの中に、マチがかなり太いポケットが一つ付いている。
サイズからしてきっと、携帯電話ようのポケットのようだ。
 
わたしは、携帯はズボンのポケットにいれているので、こちらのカバンのポケットはペンケース用にでもしよう。
更新日時:
2006.05.28 Sun.
内部

内部はピッグスキンの内貼り。
これが、わたしにとってかなり高ポイントだった。
 
吉田カバンのシリーズでも、総革のブリーフがたくさんあるが、同価格帯の製品は大体布張り。
耐久性を考えると、できれば裏も革のものがいいなと考えていた。
 
はじめてこのカバンをショップで手にしたとき、このスエードの柔らかさに魅せられてしまった。
更新日時:
2006.05.28 Sun.
キーホルダ

カバンの中から、皮紐につながったキーホルダが付いている。
 
とりあえず、キーケースは別にWHCのものを使っているので、これを何に使うかはこれから考えよう。
更新日時:
2006.05.28 Sun.
ストラップ

わたしのカバンの選択条件の中の最重要事項として、カバンを絶対下に置きたくないので、ショルダーストラップ付きということがある。
 
当然、このバリオは2Wayなので、ストラップ付き。
こちらもカバンと同じく総ヌメ革。
こういうパーツも忘れずに、しっかりと日焼けさせないといけない。
更新日時:
2006.05.28 Sun.

底には、下に置いてもいいように鋲が5つ付いている。
でも、絶対したには置かない。
更新日時:
2006.05.28 Sun.
手帳との比較

約1年使用のシステム手帳と比べてみる。
一年でこれだけエイジングが進むのかと思うと嬉しくなる。
 
このカバンもじっくりと熟成させていきたい。
更新日時:
2006.05.28 Sun.
梱包1

箱にもしっかりとBREEと書かれている。
さすがにカバンの箱となるとでかい。
 
でも、箱があるとそれだけで嬉しくなる。
更新日時:
2006.05.28 Sun.
梱包2

製品は布製の袋に入れられている。
こうした袋があると、ローテーションで、保管するの時に役に立つ。
更新日時:
2006.05.28 Sun.
梱包2

布袋の中は、紙でくるまれている。
ファスナーのとってなども、革に傷が付かないようにきちんと紙でくるまれていた。
更新日時:
2006.05.28 Sun.
オマケ

何に使うのか知らないが、おまけにもらったプラスチックケース。
BREEの刻印が入っている。
ショップの人は防水ケースと言っていたような・・・。
更新日時:
2006.05.28 Sun.



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