天保年間リンク⇒ | 東北 | 関八州・江戸 | 東海・北陸・甲信 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 | 洋上 | 前ページへ |
●天保元年(1830)
●天保2年(1831)
●天保8年(1837)
●天保10年(1839)
●天保13年(1842)
●天保14年(1843)
京都大地震。
初代飯田新七が烏丸松原上ルで古着商(高島屋の前身)を創業。
宇治田原の奥田治作、郷之口から天ヶ瀬間の村道開削に着手。
山科の中沢忠太郎が山村を開き孟宗竹を植える(タケノコ栽培の始まり)。
3月〜4月−豊年踊り大流行。
株仲間廃止令をうけて、京都書林仲間・西陣高機八組も解散する。
古義堂・講習堂が京都の私塾の代表として表彰される。
幕府、天保の改革で山城、摂津、河内、和泉、大和に所領を持つ16大名に上知を命じる。閏9月に撤廃。