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●正保4年(1647)
●慶安元年(1648)
●慶安2年(1649)
●慶安3年(1650)
●正保元年(1644)
羽生領用水開削される。
11月13日−薩摩藩主島津光久が王子村で犬追物を催し,将軍家光も桟敷で観覧する。
12月10日−幕府が大番士に武蔵・上総の地図作成を命じる。
川越藩主松平信綱が新河岸を開設する。
5月13日−八王子・川越などに大雪・降雹があり,人馬多数が死傷する。
5月15日−幕府が大番士に武蔵・上総・下総3国の巡視と地図作成を命じる。
岡部領主安部信盛、加増されて大名に列する。
8月−幕府がオランダ人に牟礼野(むれの)で大砲の実地演習を行わせる。