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【秋田】
●享保3年(1718)
●享保4年(1719)
●享保6年(1721)
●享保7年(1722)
●享保17年(1732)
【山形】
●享保4年(1719)
●享保8年(1723)
3月9日−秋田藩が,借金が12万両に達したため藩士から知行を借り上げる。
7月22日−秋田藩が藩士の知行半知借り上げを行う。
閏7月21日−秋田藩が今宮義透(よしとう)を家老とし藩政改革を始める。
11月4日−秋田藩が杉・松など10種の木を御留木と定める。
秋田藩御用達町人が藩からの御用金4,000両の申し付けを断る。
4月9日−庄内藩が91人の酒田町問屋仲間を公認する。
2月7日−村山郡幕府領長瀞村(現・山形県東根市)の質置き人380余人が質地取り戻し
を要求する(長瀞質地一揆)。