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【秋田】
●延宝元年(1673)
●延宝2年(1674)
●延宝4年(1676)
●延宝6年(1678)
●延宝7年(1679)
【山形】
●延宝2年(1674)
●延宝4年(1676)
●延宝7年(1679)
●天和元年(1681)
●貞享2年(1685)
秋田藩が田畑の売買を許可制とする。
4月28日−秋田城下で大火,1966軒が焼失する。
3月18日−米沢藩が米沢城内の御座間(ござのま)建造について幕府の内諾を得る。
8月19日−秋田藩が下野国内の分領に百姓法度を出す
4月−矢島藩領内の農民が年貢倍増の検地に反対して,江戸屋敷へ越訴する(矢島騒動)。
1月−庄内藩が貢納米を藩営の西廻り船で大坂に運送する。
3月18日−米沢藩が米沢城内の御座間(ござのま)建造について幕府の内諾を得る。
6月−幕府が羽黒山に山伏法度を出す。
2月−庄内藩が町方に町内警備令を出す。
5月23日−鶴岡藩領田川郡の3か村の農民が郡代高力(こうりき)忠兵衛の
苛酷な取り立てを幕府の巡見使に訴える。
堀田正仲、下総国古河藩より移封。藩士・新井白石が随行。