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●慶長5年(1600)
●慶長6年(1601)
●慶長7年(1602)
●慶長16年(1611)
●慶長17年(1612)
●慶長18年(1613)
9月6日−徳川秀忠軍、真田昌幸、信繁(幸村)父子の上田城を攻めるが10日にわたって釘付けにされる。
中山道が開通する。
家康、善光寺に寺領一千石を寄進する。
家康、中山道の伝馬、駄賃制を定める。
森忠政、北信4郡で厳しい総検地を行い、土豪一揆が起こる。
北国街道に伝馬宿定書が出される。
家康、戸隠社に社領一千石を寄進し、その条規を定める。
松本の石川康長が改易され、小笠原秀政が移封する。