●元文元年(1736) 佐久の吉沢好謙(たかあき)、『四隣譚藪(しりんだんそう)』を著わす。 ●元文5年(1740) 9月−幕府が青木昆陽を甲斐・信濃に派遣して古文書の調査にあたらせる。 ●寛保2年(1742) 千曲川大洪水、佐久・小県(ちいさがた)から北信4郡にかけて被害甚大(戊の満水)。
●元文5年(1740) 9月−幕府が青木昆陽を甲斐・信濃に派遣して古文書の調査にあたらせる。
●寛保2年(1742) 千曲川大洪水、佐久・小県(ちいさがた)から北信4郡にかけて被害甚大(戊の満水)。