●承応元年(1652) 3月4日−浅間山が噴火する。 ●承応3年(1654) 6月2日−高遠藩領内の農民3,000余人が,藩主鳥居忠春の苛酷な支配により 幕府領へ逃散する。 ●明暦3年(1657) 日傭頭河村瑞賢が江戸の大火と同時に木曽へ急行し,木材を買い占めて財をなす。
●承応3年(1654) 6月2日−高遠藩領内の農民3,000余人が,藩主鳥居忠春の苛酷な支配により 幕府領へ逃散する。
●明暦3年(1657) 日傭頭河村瑞賢が江戸の大火と同時に木曽へ急行し,木材を買い占めて財をなす。