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●享保2年(1717)
●享保9年(1724)
●享保10年(1725)
●享保15年(1730)
●享保18年(1733)
飯山藩主青山幸侶(よしとも)が丹後宮津に、越後糸魚川領主本多助芳が飯山に移される。
松本藩主水野家が家臣に編纂させた『信府統記(しんぷとうき)』、完成する。
松本藩主水野忠恒が改易され、志摩鳥羽藩主戸田光慈(みつちか)が松本に移される。
飯田藩、藩札を発行する。
6月20日−浅間山が大噴火する。