天保年間リンク⇒ | 東北 | 関八州・江戸 | 東海・北陸・甲信 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 | 洋上 | 前ページへ |
●天保2年(1831)
●天保4年(1833)
●天保7年(1836)
●天保10年(1839)
●天保13年(1842)
大原幽学、小諸に来て性理学を伝導する。
上田藩、産物改所を設け、大阪に上田縞売捌所をつくる。
天保飢饉深刻となり、餓死者多数にのぼる。
諏訪郡の小林粂衛門、丹波国で製法を習得して帰り、寒天製造を始める。
葛飾北斎、高井鴻山の招きで初めて、小布施を訪れると伝えられる。