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●寛永元年(1624)
●寛永10年(1633)
●寛永11年(1634)
●寛永16年(1639)
●寛永19年(1642)
●寛永20年(1643)
高田藩主松平忠昌を越前福井に、松平光長を福井から高田26万石に移封。
9月−阿賀野川が決壊し,信濃川に合流する。このため新潟が良港となる。
牧野忠成、次子康成を与板藩1万石に、第四子定成を三根山藩6千石に領地を分ける。
堀直寄、死去。孫直定、村上藩を継ぐ。次子直時、安田藩創設。
村上藩主堀直定、死去。後継ぎなく断絶。
5月29日−幕府、長岡藩に新潟河口州崎に番所を設置、キリシタン渡来監視のため、外国船来航の警備をするよう命じる。