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●寛永5年(1628)
●寛永11年(1634)
●寛永12年(1635)
●寛永13年(1636)
●寛永15年(1638)
●寛永19年(1642)
●寛永元年(1624)
1月1日−幕府が日光東照官造営のため法度を定める(1月21日、修築開始)。
4月17日−日光束照官で家康の13回忌法会が行われる。
9月17日−将軍家光が日光東照官に参拝する。
秋−宇都宮城下で,高い米価に抗して市民が米の自由販売を要求し,暴動となる(長島屋騒動)。
4月10日−南光坊天海が導師となり,日光東照官の遷宮式を行う。
4月17日−日光東照宮で徳川家康21回忌法要が行われる。
日光東照宮の大造替(だいぞうたい=大改修)工事が完成する。
8月11日−幕府が関東山野巡察使の派遣を決定する。
9月20日−関東地方の山境論争に関する訴訟法度を定める。
那須藩主・那須資重(すけしげ)に嗣子がないため改易される。