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●天保3年(1832)
●天保4年(1833)
●天保5年(1834)
●天保7年(1836)
●天保12年(1841)
●天保14年(1843)
●天保元年(1845)
山口安良、「押原推移録」を刊行する。
足利に織物市場が開設される。
烏山、足利、鹿沼で打ちこわしが起こる。
烏山藩、菅谷八郎衛門を家老に任命し藩政改革に乗り出す。
二宮尊徳、烏山藩を援助し、天性(てんしょう)寺に窮民のための御救小屋を設置する。
平田篤胤が薬師寺仁良川(にらがわ)陣屋に滞在し、国学を教授する。
河内郡下蒲生村の田村吉茂、「農業自得」を著わす。
将軍家慶、日光社参。
石井包孝(かねたか)没す。死後、人々は包孝を神として包孝神社を設置する。