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●承応2年(1653)
●承応3年(1654)
●明暦元年(1655)
●明暦3年(1657)
●承応元年(1652)
7月21日−幕府が日光山守護職を新設する。
4月4日−日光輪王寺に徳川家光の大猷院廟(だいゆういんびょう)が完成し,入仏供養が行われる。
4月4日−守澄(しゅちょう)法親王が日光門主となり,江戸寛永寺貫主を兼ねる。
黒羽河岸ができ,那珂(なか)川の運輸が発展する。
2月23日−幕府が関東各地に国目付を派遣する。