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●延宝6年(1678)
●天和元年(1681)
●天和3年(1683)
●貞享4年(1687)
●延宝4年(1676)
大金重貞、『那須記』15巻を著す。
このころ、那須国造碑を発見する。
8月19日−秋田藩が下野国内の分領に百姓法度を出す。
岩槻藩主阿部正邦、丹後の宮津へ転封。下野国烏山より、板倉重種が岩槻に入封。
地震による山崩れで男鹿(おじか)川が堰きとめられ、五十里(いかり)湖が出現する。
10月14日−幕府が烏山藩主那須資徳(すけのり)を不正養子により改易する。