宝永・正徳年間リンク⇒ | 東北 | 関八州・江戸 | 東海・北陸・甲信 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 | 洋上 | 前ページへ |
●宝永4年(1707)
●宝永6年(1709)
●宝永7年(1710)
●正徳元年(1711)
長府藩主毛利吉元は萩本藩藩主毛利吉弘の死去により、宗家毛利氏の家督を継ぎ萩藩第五代藩主となる。
1月18日−萩藩が財政難により藩士の知行を半減し,領民から石別銀2匁5分を徴収する。
4月1日−萩藩・徳山藩が公用の紙を黄紙とする。
8月29日−朝鮮通信使一行が赤間関に到着。