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●元禄元年(1688)
●元禄4年(1691)
●元禄5年(1692)
●元禄8年(1695)
●元禄13年(1700)
●元禄15年(1702)
●元禄16年(1703)
萩藩、勤功(きんこう)開作を許可する。
萩松本に黄蘗宗護国山東光寺を建立する。
3月9日−萩藩が藩士の在郷を禁じ、府内に戻す。
2月19日−萩藩家老・福原氏、給領地の宇部村常盤池の築造に着手する。11年に完成。
萩藩、陶工・三輪休雪を京都に派遣して楽焼を学ばせる。
萩藩、美祢郡長登(ながのぼり)、阿武郡蔵目喜(ぞうめき)銅山の産額を幕府に報告する。
[長府藩江戸藩邸に赤穂浪士10人が預けられる。(翌年切腹)]
萩藩が藩営の製蝋所を設置し,櫨(はぜ)・油木の実をすべて買い上げる。