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認証等 入力画面

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ボタン

  認証簿の表示・更新

認証等入力画面の最終処理を終えている場合は、最終処理の内容で認証簿を表示します。

事前準備のために、最終処理を終えていない状態でクリックすると認証簿が更新され、現在の認証等入力画面の内容を反映した認証簿が表示されます。

嘱託人の氏名又は名称、証書の署名(記名)押印者、証書の種類が同一であって認証件数が複数の場合、自動的に件数分の連続登簿番号を取得して認証簿に表示されます。3件の認証なら3件分の認証簿が表示されるということです。

認証簿を更新すると、過去の認証等入力画面の内容が認証簿から消去されるので、更新前にその印刷を終えているか否かのお知らせが表示されます。

もし、印刷が未了なら、メインメニューから認証簿を表示して印刷してください。

認証簿については、証書原簿と違って、1件ごとに印刷して認証文と契印し、それを綴って簿冊にする方式ですので、本務・代理と兼務の区別はありません。

認証等入力画面で兼務を選択すると、認証簿には兼務の登簿番号が表示されます。

認証簿の登簿番号はリスト選択により変更可能です。手動入力も可能です。
一方、認証年月日は認証等入力画面で認証等の年月日を変更すると認証簿に反映されます。
これらを組み合わせると、先日付けで認証簿の事前準備が可能です。

認証簿の詳細は、「使い方 詳細 TOP」の「認証簿」をご覧ください。