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執行文の要素チェックと入力画面

左のリンクをクリックしてください。
認証等入力画面の本体や同画面上のボタンの説明にジャンプできます。

ボタン

  執行文の作成

執行文の作成ボタンは、「執行文の要素チェックと入力画面」の「執行文の種別」の内容によって3通りの働きをします。

「執行文の種別」は、「認証等入力画面」の入力(選択)内容によって自動的に決定されます。

@ 執行文の種別が単純執行文の場合
ストレートに単純執行文を表示します。
A 執行文の種別が事実到来執行文の場合
ストレートに事実到来執行文を表示します。
B 執行文の種別が承継執行文の場合
    債権者に承継がある場合
    債務者に承継がある場合
    債権者と債務者双方に承継がある場合
の3通りの選択肢を表示する画面が表示されますので、同画面で目的の執行文を選択すると、執行文を表示します。
C 執行文の種別が事実到来かつ承継執行文の場合
    事実が到来し、かつ債権者に承継がある場合
    事実が到来し、かつ債務者に承継がある場合
    事実が到来し、かつ債権者と債務者双方に承継がある場合
の3通りの選択肢を表示する画面が表示されますので、同画面で目的の執行文を選択すると、執行文を表示します。

@ないしCのいずれについても、当該執行文を表示するのに必要なデータが「執行文の要素チェックと入力画面」に入力されていない場合、その旨のお知らせが表示されます。