公証業務処理システム TOP 使い方　詳細　TOP 【本体】 私書証書の認証 宣誓認証 外国文加算 私署証書の謄本の認　証 株主総会議事録の認　証等 紙ベースの定款認証 執行文付与 正本・謄本 送達 閲覧 出張 立替印紙 執務の中止等 登記 郵便料 手数料集計 事件の特定 【ボタン】 手数料概算連絡を表示 計算書を表示 この入力画面をバックアップする バックアップした入力画面を復元 最終処理-認証簿・月表・売上帳に入力 直前の最終処理の取り消し 認証簿の表示・更新 月表を表示 日本文・英文 認証等嘱託人氏名等一覧表の表示と修正 認証文 紙ベースの定款認証文 執行文   　執行文の作成   執行文付与申立 　書   法２７条の証明文　 書の謄本認証 送達 公証人押印証明申請　書 謄本等請求書 正本 謄本作成・原本付記 連綴付記・原本還付 日当・交通費の按分及びその取り消し

認証等　入力画面 左のリンクをクリックしてください。 認証等入力画面の本体や同画面上のボタンの説明にジャンプできます。 本体 　　執行文付与 執行文付与の手数料計算は、基本（単純執行文）手数料に、事実到来、承継、同時数通付与、再度数通付与、再度付与の各加算手数料を加える構造です。 まず、基本（単純執行文）で、「あり」と「通数」を選択してください。 その上で、各加算項目で「あり」を選択してください。 各加算項目の組み合わせで執行文の種別が以下のように決定されます。 �@　基本（単純執行文）を「あり」にし、加算（事実到来）と加算（承継）がいずれも「なし」だと、単純執行文作成モードになります。 �A　基本（単純執行文）を「あり」にし、加算（事実到来）を「あり」にすると、事実到来執行文作成モードになります。 �B　基本（単純執行文）を「あり」にし、加算（承継）を「あり」にすると、承継執行文作成モードになります。 �C　基本（単純執行文）を「あり」にし、加算（事実到来）と加算（承継）がいずれも「あり」だと、事実到来かつ承継執行文作成モードになります。