使い方 詳細 本文へジャンプ
執行文の要素チェックと入力画面

左のリンクをクリックしてください。
認証等入力画面の本体や同画面上のボタンの説明にジャンプできます。

ボタン

  執行文付与申立書

新規入力
誤った執行文付与申立書の作成を防止するため、新たに作成するときは、必ずこのボタンをクリックしてください。


執行文付与申立書の申立人や債務者の氏名などは、執行文の要素チェックと入力画面の内容を引き継ぎますので、まず同画面を入力してから執行文付与申立書ボタンをクリックしてください。

執行文付与申立書は、凡例にしたがって入力してください。

ほとんどの項目がリスト選択できます。
手動入力は、申立人の住所と代理人の氏名だけです。
リスト選択又は手動入力項目の場合、選択肢が適切でないときは手動入力で修正してください。

申立日付を変化させると受領日付も同じ日に変化します。受領日付を違う日にリスト選択することも可能です。

執行文の通数を変化させると、受領欄も同じ通数に変化します。
同様に正本の要否及び謄本の要否を変化させると、受領欄も変化します。必要に応じてリスト選択で修正してください。

自動化されているので、ほとんどの場合、必要ないと思いますが、以下の操作も可能です。

@ 申立人のリスト選択で申立人(債権者の承継人)を選択すると、その氏名欄に執行文の要素チェックと入力画面に入力した債権者の承継人の氏名(商号)が入ります。

A 同様に、3の債務者の種別をリスト選択で変化させると、その内容に応じて氏名欄に執行文の要素チェックと入力画面に入力した内容が入ります。