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認証等 入力画面

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ボタン

  公証人押印証明申請書

嘱託人が法務局に提出する公証人押印証明申請書を作成します。

公証人押印証明申請書作成に必要なデータが認証等入力画面に入力されていないと、公証人押印証明申請書作成画面が開けません。メッセージを出しますので、その指示に従ってください。

必要なデータが入力されていると、まず公証人押印証明申請書選択画面が開きます。

【申請書に新規入力】
既存データを消去して、現在の認証等入力画面の内容で公証人押印証明申請書を作成します。

【申請書に追加入力】
同一嘱託人が複数の文書の認証を受ける場合において、認証等入力画面を書き換えて、次の認証データを公証人押印証明申請書に追加する場合に使用します。公証人押印証明申請書は、1枚につき10個まで異なる認証データを処理することが可能です。

〜作業手順〜

認証等入力画面に入力した内容が反映されますが、代理認証の場合は、認証文の要素チェックと入力画面の内容に入力した代理人の氏名も反映されます。

ですから、作業手順としては、認証等入力画面に認証に必要なデータを入力し、認証文の要素チェックと入力画面を経由して認証文を作成してから、この公証人押印証明申請書を作成してください。

〜使い方のポイント〜
公証人押印証明申請書の書類名、公証人氏名は動かせません。作成年月日、登簿番号はリスト選択又は手動入力できますので、事前準備が可能です。

新規入力、追加入力を問わず、認証件数が複数の場合(例えば宣言書の認証件数が2件以上の場合)にも本ソフトは対応しています。